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【これで安心】森崎が幻想入り 11話目【ポスト神】


[960]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/05/15(土) 21:23:01 ID:b6+/Adds
ああいえばこう言う。こうなってしまったら、彼女の性格から鑑みるに生半可なことでは引き下がらないだろう。

森崎「(もうどこから突っ込んでいいのかも判らないんだが……この状況、どうしようか)」

A 「……仕方無いですね、今回だけですよ」 蓮子の参加を認める
B 「……はいはい、冗談はそこまでにしてこっちに来て下さい」 強引に蓮子を引きずっていく
C 「それじゃあ、公平に俺もG組に入ることにしましょう」 森崎もG組のチームに入る
D その他。何かあればどうぞ。
省2

[961]森崎名無しさん:2010/05/15(土) 21:32:02 ID:4L6T2iVE
A

[962]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 00:19:46 ID:???
ゆかり先生キタコレ

[963]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/05/16(日) 11:51:25 ID:p3FDTXtQ
A 「……仕方無いですね、今回だけですよ」 蓮子の参加を認める

蓮子「さっすがぁ! 森崎先生は話が分かるわね」

アリス「ちょ……ちょっと、先生?!」

森崎「確かに本番は教師も一緒だからな。流石に俺が今参加するわけにはいかんが、予行練習には丁度いいだろう」

小町「ま、良いんじゃないかい? どうせただの練習なんだしさ」

霊夢「そうそう、固く考えない固く考えない」
省29

[964]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/05/16(日) 11:52:27 ID:p3FDTXtQ
キャプテンのアリスも生徒の中では守備力は傑出しているが、
それはあくまでもパスコースを読んだ上でのインターセプトに限った話であり、対ドリブルに於いては並の生徒の域を出ない。

蓮子「速さが足りない……ってね。それっ、霊夢!」

鈴仙「うっ……!」

文「あれ? それって私の台詞じゃ……」

霊夢「ふっふーん♪ これは今日は余裕ね」

素早いドリブルで、思う存分にG組のディフェンスを撹乱するF組の攻撃陣。
省28

[965]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/05/16(日) 11:53:37 ID:p3FDTXtQ


……そしてついに4限が終了すると、生徒たちは礼をした後に校舎の中へと戻っていった。
結局G組はあのまま敗北。いくら相手チームに大人がいたとはいえ、守備の課題を浮き彫りにする形となってしまっていた。

森崎「(うーん、贔屓しちゃいけないのは判ってるが、こりゃ球技大会はキツいかもなぁ。流石に俺も本気出す訳にはいかんし……)」

遅れて校舎の方へと歩きながら、森崎は考える。4限が終了したので次は昼休みだ。 省22

[966]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 11:59:53 ID:y3PByPLg
E校庭

[967]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 12:02:21 ID:FoyV3p+s
C

[968]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 12:02:51 ID:cipgFbS+
E 保健室
八意先生に挨拶しに行こうか

[969]森崎名無しさん:2010/05/16(日) 12:06:21 ID:3GjHVEeE
E
図書室
友人からおぜうの情報を得ねばな


0ch BBS 2007-01-24