キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
キャプテン森崎

1 : ◆BPXgDhLGHk :04/11/09 10:48:14 ID:myShsYeh
キャプテン翼のSGGK・森崎有三の視点で
小学生時代〜Jrユース編をゲーム化しようという企画です。

・基本は毎回出る選択肢の中から
第三者がどれかひとつを選ぶ事によって
森崎の各数値が上下し、その結果によって
森崎が活躍したりしなかったりして物語が進んでいく・・
といった展開です。(サウンドノベルみたいな感じ)

・各数値の説明
【ガッツ】MAXは999。初期値は350。
RPGでいうところの体力(HP)みたいなもの。
練習や試合その他の行動で減少。休むと回復。
ゼロになると全身複雑骨折で死亡。
【セーブ力】MAXは200。初期値は10。
試合時の守備力(セービング率)に影響。練習などで上昇。
【支持率】
チーム内の森崎の支持率。MAXは100。
数値が高ければ試合中にDFなどに指示を出せるが
低いと誰も言うことを聞いてくれない。
初期値は若林が50、翼が30、森崎が1。残りは無所属。
【必殺技】
練習や試合の過程で森崎が必殺技を覚えることがあります。
基本的に然程セーブ率に影響ありませんが
「無いよりはマシ」くらいの考えで。全然「必殺」ではないです。
【若林印象値】MAX100
若林の好感度です。若林に媚び諂(へつら)う事や
試合で活躍する事によって上昇。逆に若林を失望させると
減少。分岐点で翼よりこの数値が高いとキャプテンに任命される
可能性が出てくる。
初期値は翼が30、森崎は2。

653 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 00:27:43 ID:qHeYNciA
森崎すげえ!あのSGGKを倒すとは…
GM&計算人&みんな乙!

654 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 00:31:44 ID:Fka9/q6w
もりさき は わかばやし に つかみかかった
そして 10かいヒット 160のダメージ

わかばやしの くびをはねた

655 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 01:24:08 ID:TVFMTF9k
何かよく分かりませんが、感動したので
ここにティッシュ置いときますね。

  _,,..i'"':,
  |\`、: i'、
  .\\`_',..-i
   .\|_,..-┘


656 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 01:57:53 ID:l6tFW+t+
て言うかさ・・・
時計を隣に置いとけば
秒数下一桁7やら1やらを狙って出すくらい楽勝だよな・・・。

657 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 02:51:56 ID:LXEhOeJ0
無理だろ、ラグあるし

658 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 03:28:53 ID:mHQlVhHP
すげ、若林に勝っちゃったよ、森崎・・・

659 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 03:30:30 ID:l6tFW+t+
マジで?じゃあ練習
3:30:30

660 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 03:33:33 ID:l6tFW+t+
03:33:33

661 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 03:35:00 ID:l6tFW+t+
>>657
楽勝じゃねーか
03:35:00

662 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 04:27:31 ID:qHeYNciA
>>661
おまえ凄くね?
そんなにタイミング合うものか?

663 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 09:45:46 ID:iK++8Oa9
でもそれじゃ面白くないよ
結果分からずだから面白いんだと思う

664 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 18:10:31 ID:7rD2Bom7
森崎ガンバレ

665 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 18:37:15 ID:0m4A37c9
>>606
いや森崎は、修哲小だよ。
一巻で石崎か誰かが修哲の試合を観戦している時に
「あれ、キーパーが若林じゃない」って言ってる時に
見ていたキーパーが森崎チックだったし、他の学校の同級生を
滅多に顔合わさないのに、さんづけして呼ぶことはないっしょ。
まあ同級生に敬語使わせること自体おかしいんだがw。

666 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 19:16:12 ID:dA0+lB9i
個人的には>>663の意見もわかるけど、
参加者の善意に頼る部分が大きいのはちと問題だと思う。

667 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 21:28:29 ID:Fka9/q6w
うむ。まあここは1さんもいろいろ考えているだろうから、
成り行きを見守ってみよう。

668 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/23 11:07:50 ID:hsn/f11j
>>665
連載中、南葛SCのメンバー紹介が扉絵であったんだよね。
愛蔵版の巻末に収録されてるんで確認できる。
確かに森崎は修哲小出身って書いてあったから、それで間違いないよ。

669 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/24 20:34:45 ID:XoNF30sZ
森崎森崎

670 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/24 22:38:36 ID:J3ajN7AE
スーパー頑張りゴールキーパーあげ
このスレの森崎はなんて異名が付くのやら。

671 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/25 09:42:00 ID:Ch324QVk
1さんの環境復旧しないかしら


672 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/01/25 13:08:08 ID:1Bmctlio
今日の夕方〜夜に一回来ます。

673 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/01/25 17:58:56 ID:6HdM9aPy
>>665
森崎の小学校時代の所属先は諸説ありますし
コミックスで明確な表示がないのでどことも言えないですね・・
とりあえず中学生になれば南葛なのは確定なので
「どこでもいいやん」って事にしておきましょう。とりあえず。(w
>>666-667
書き込み秒数による結果の分岐ですが、基本的に>>1は皆さんの善意に頼って
今まで通りの形にして行きたいと思っています。
書き込み秒数の分岐は結構ありますけど、それだけで進行するわけでもないですし
逆に分岐を決めるミニゲーム?を複雑にする事もできますが
それはそれで管理する方もやる方も面倒くさいでしょうし。

結局どんなルールを作ったところで「絶対」意図的な結果を招かない
穴のないシステムというのも構築できないでしょうし・・・
(何かアイデアを出してくれる人がいれば考慮しますが
市販のゲームですら、ズルしちゃおうと思えば大概のゲームには抜け道があるのと同じなわけで・・
ましてやお遊びの1スレですからね・・ここは。)

このスレの半分は皆さんの善意(選択肢の選択、意図的に秒数を図っての書き込み禁止など)で
できていますので、協力よろしくお願いします。
>>671
今のところ復旧の目処はつきません・・・


674 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/01/25 18:08:30 ID:6HdM9aPy
では続きを・・
------------------------------

若林「ハァハァ・・・おかしい・・森崎ごときに、こんなダメージを負わされるとは・・
何かあいつ武術の心得でもあったのか・・?」

森崎「・・ハァハァ・・・もう力がでない・・しかし、
俺の石握りパンチが↓
(※あしたのジョー、少年院での力石との対決を参照。石を握って殴るとパンチが何倍にもなるのだ。卑怯技。)
かなり効いているようだな・・次の一発に全てを懸けるぞ・・もう肩が上がらん・・」

両者は肩を震わせ、息を切らせながら対峙している。
どちらもとうに体力の限界を迎えているのだ。


若林「・・しかし。疲れているのは向こうも同じようだ・・・
次の森崎の攻撃をかわしてカウンターでとどめの一撃を入れてやる!!」

森崎「くらえっ!俺の最後の一撃だっ!!」

グワシィッ!!

井沢「ああっ!!」

675 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/01/25 18:14:28 ID:6HdM9aPy
若林「な・・なにィ!?」

森崎の攻撃を颯爽とかわし、カウンター気味に森崎の顔面を捉えるはずだった
若林の拳は虚しく空を切っていた。
転じて森崎の拳は、意識を失いかけていた森崎の体力の無さが幸いして
よろめきながらも本来狙った顔ではなく、若林の痛めていた左足を見事に打ち砕いたのであった。

若林「・・・う・・うぎゃあああああああああっ!!」

滝「わ・・若林さん!!」

治りかけていたとはいえ、怪我の完治していなかった弱点を石入りの拳で打ち砕かれ
若林は悶絶した。

森崎「・・ど、どうやら・・俺の勝ちだな・・・」

高杉「そ・・そんなァ!!」

676 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/01/25 18:23:26 ID:6HdM9aPy
若林「ぐ・・・くそっ!覚えていろ!!」

そう言うと若林はその場を足を引きずりながら立ち去った。

森崎「ふっ・・若林さんともあろう お方が時代劇のチンピラみたいな捨て台詞で退場か・・・ククク・・」

森崎「さて・・おまえらの処分はどうしてくれようか・・」

高杉「くっ・・・」

森崎(小学生)「当然、俺の傘下に加わるんだろうな?」

高杉「ば・・ばかな、何故おまえの手下なんかに・・」

そう言いかけた高杉を抑えて先程まで気絶していた来生が語りだす。

来生「・・ハイ!もちろんでさあ、兄貴!これからは馬車馬のように森崎先生の手となり足となり
働かせていただきます!!」

高杉「ぐっ・・この・・来生・・」

井沢(ささやき)「・・待て高杉、ここは一時森崎の機嫌を取っておくのが懸命だ。
若林さんが負傷して撤退した今、手負いの俺達じゃどうにもならん。
若林さんが完全復帰次第、今度こそ森崎を〆ればいいだろう?」

高杉「くっ・・仕方ないか・・」

一時的に修哲トリオ+高杉が森崎の軍門に下りました。

森崎チーム支持率 4→27



677 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/01/25 18:32:50 ID:6HdM9aPy
「次は〜京王よみうりランド〜京王よみうりランド〜」

翼達から遅れる事、数十分。
森崎と修哲トリオ+1は、ようやく よみうりランドへとたどり着いた。

森崎「ククク・・いよいよ全国大会か・・俺様の野望の幕開けだぜ・・・」

しかし、その集団の格好は激しい乱闘の後の為、
既に数試合こなしたかのようにボロボロの泥だらけであった・・・。

森崎「・・ん?なんだかあっちのホームが騒がしいな?」


駅員「こら!!君達 何をやっているんだ!!」

森崎があまりに薄汚いので不審者にでも間違われて怒鳴られたのかと
来生は思ったがそうではない。
なんとホームの端と端で線路を挟んでパス練習をしている少年が駅員と追いかけっこをしていたのだ。

678 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/01/25 18:41:54 ID:6HdM9aPy
猿っぽい少年A「ホイ!ナイスパス!!」

駅員「このガキ!!わっ・・・」

猿っぽい少年B「ったく東京の駅員はうるせえなあ・・」

必死に駅員達が危険なプレイ(よい子は絶対に真似しちゃ駄目だゾ!)をしている
少年二人を追いかけているが、そのあまりの素早さに翻弄され、まったく追いつけないでいる。」

高杉「なんだ・・あいつら・・?」
滝 「どうやら双子みたいだな。そっくりだし。」

森崎「・・・・・。」

A 「おっしゃあ!森崎軍団いざ出陣!」
  駅の治安を乱す悪ガキ二匹を、捕らえて駅員に突き出すために
  二人のワンツーを阻止すべく修哲トリオを率いてボールを奪いにかかった。
B 「別にどうでもいいや・・遅刻遅刻・・」構わずに集合場所へと急いだ。
C 様子を見守る。

679 :1@ネカフェより。 ◆BPXgDhLGHk :05/01/25 18:45:06 ID:6HdM9aPy
今日はここまでです。
次回は未定・・・

680 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/25 18:51:38 ID:pXTUsZg8
おらっしゃああああ
AAAAAAA

681 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/26 00:40:46 ID:X/n6U8Cr
1さんへ
現在のチーム支持率は
若林 50
森崎 27
翼  23
ということで合ってますか。この場合、翼と森崎が別の指示を出したら
DFは森崎に従うということですよね。この先が楽しみだ。

682 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/26 23:38:50 ID:n8YkN2Sh
>>1
ネカフェからお疲れ様
いよいよ若林に勝ったんだなと実感
今後が楽しみだw

683 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/27 02:01:04 ID:yxUv1saO
1さんへ。
森崎のチーム内支持率が上がったのと同時に、若林の支持率を幾分下げたらどうでしょう。


684 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/27 11:34:05 ID:ftM6p9gq
>>1
乙です

685 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/27 20:04:15 ID:ILXvKD9k
終生のライバル中西クンまだぁ〜?

686 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/29 15:00:26 ID:vKbxOAXr
たまには保守

687 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/30 01:12:44 ID:ocVWV2nZ
このスレも電車男みたいに書籍化すれば結構売れるんじゃない?

688 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/30 03:24:09 ID:j1H6ixjq
流石に世間一般の目に触れたら、作者の妖一が可哀想だろ。
PCゲー化して、同人で売れる程度。

689 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/30 20:32:57 ID:rqoyXOYX
何はともあれ1さん乙

690 :名無しかわいいよ名無し:05/01/31 22:13:13 ID:7L9nKXg8
フリゲとして作って流してくれれば最高です。

691 :名無しかわいいよ名無し:05/02/01 01:54:21 ID:15h92ojg
あと一週間くらいで復帰かな〜

692 :名無しかわいいよ名無し:05/02/01 10:51:59 ID:fIFMtt12
森崎期待

693 :名無しかわいいよ名無し:05/02/01 13:34:47 ID:IU9MUax3
森崎ガンバレ

694 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/01 19:21:05 ID:13KLC8eP
ネカフェより。
今月4日にネット環境、復旧する模様。お待たせしました。

>>681
ちょとこの後の展開に関わるので全容は明らかにしませんが
修哲トリオ+高杉は一応今は支配下にあります。
逆にDF陣と翼・岬・浦辺などは影響外なので
影響力は「やや森崎の方が強い」程度のイメージです。

>>683
これはですね・・>>1も予想だにしなかった「若林の敗退」というアクシデントが発生したもんで
どうしようか迷ったんですが、今後の展開でちょっと路線変更を考えたいと思っています。

>>687-688
それはやっぱり著作権の関係があるので・・ゴニョゴニョ・・

>>690
「時間があれば」ですが、他の板でもこの手のスレを何本か持っているので
いつかまとめて文書テキストオンリーでよければ
フリーソフトなり自分のサイトを立ち上げて発表したいなあとは思っています。

つか、>>1は現在求職活動中ですので薄給でも同人でも何でも構わんので
物書き関係の仕事があったらください・・・(w


695 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/01 19:27:24 ID:13KLC8eP
>「おっしゃあ!森崎軍団いざ出陣!」
>駅の治安を乱す悪ガキ二匹を、捕らえて駅員に突き出すために
>二人のワンツーを阻止すべく修哲トリオを率いてボールを奪いにかかった。

「行けぃ!修哲トリオよ!」

森崎は駅のホームでパス練習をする二人を指差して命じた。

高杉を除く修哲トリオの面々が森崎の暴力を恐れて嫌々ながら
二人からボールを奪いに向かうが、やはり士気が低いからか、修哲トリオのレベルが低いからなのか
いいように双子兄弟にあしらわれている。

森崎
「くっ・・・使えん奴らめ・・
オイ!高杉、そこに四つんばいになれっ!」

高杉「ええっ・・・な・・なんでだよ・・」

森崎「ええい・・ゴチャゴチャぬかすな!王の命令に従え!!」

高杉「お・・王ってなんだよ・・ゴボハァ・・!!」

有無を言わせず森崎は高杉にボディブローを浴びせると
四つんばいにさせた。


696 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/01 19:32:29 ID:13KLC8eP
森崎「・・・奴らは修哲トリオの面々が向かえば逆側のホームにいる片割れにパスを出し
また、そちらに駅員が向かえば逆のホームへパスを出し・・と追撃をかわしている。

・・・となれば、ボールを奪うチャンスはただ一つ!!」


森崎「くらえっ!俺様の空中技!!」

高杉「い・・・タイっ!!」

森崎は叫ぶと高杉を踏み台にして空高く舞った。

修哲トリオの面々・双子の兄弟・駅員ら
「な・・・・なにィ!?」

森崎はホームとホームの間の空中で華麗に双子のパスをカットした!

「これが俺様のスカイラブ・キャッチングよ!!」

※必殺技「スカイラブ・キャッチング」を習得しました。
(ただし、練習用の靴じゃなく試合用のスパイクだと高杉が死ぬので試合では使えません)

697 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/01 19:38:37 ID:13KLC8eP
見事に空中でボールをカットした森崎だったが・・・

駅員たちが驚いていたのはそのためではない・・
森崎がボールをキャッチしたまさにその瞬間!線路に急行列車が進入してきたのである・・・

森崎「なにィ!?」

A 華麗に体をひねって急行列車の突撃を回避した。
B あわれ森崎はそのまま急行列車にはねられた・・・
  そして黒い球体の置かれた謎のワンルームマンションへ・・・

698 :名無しかわいいよ名無し:05/02/01 20:05:38 ID:NQT6+t+F
ガンツネタにワロタ

699 :名無しかわいいよ名無し:05/02/01 20:31:14 ID:vfit7zRw
ここはBしかないな

700 :名無しかわいいよ名無し:05/02/01 20:54:05 ID:CJzp4v77
森崎Tueeeeee!!!

701 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/01 22:28:02 ID:13KLC8eP
さて・・そろそろ帰ります。

関係ないんですが、>>1個人に興味がある人はこちらでもご覧になってください。
今の>>1の精神状況がわかるかもしれません。
http://d.hatena.ne.jp/mikumosigemoti/
>>1のブログです。味もそっけもないですけどね。

あと「誰も読まない遺書」「続・誰も読まない遺書」「続々・誰も読まない遺書」等々でぐぐれば
過去に>>1が立てた自己紹介スレの残骸がどこかに残っているかも知れません。
そちらを見れば>>1のちょっとした生い立ちもわかったりします。

それでは・・また会える日まで。

702 :名無しかわいいよ名無し:05/02/01 23:43:01 ID:HmslBYcN
現在のデータはこれで合ってますか?

森崎有三 データ

ガッツ 120/480
攻撃力・18
セーブ力・17
チーム内支持率・27%
必殺技・がんばりセービング・改
若林印象値・8
守備位置・GK

大空翼 データ

ガッツ800/800
チーム内支持率・23%
必殺技・なし
若林印象値・32
守備位置・FW

若林源三 データ

ガッツ0/800
セーブ力・100
チーム内支持率・50%
必殺技・なし
守備位置・GK

1サン いつも楽しみにしてます。みーんな1サンが来るのを楽しみに
してるので続き期待してます。


703 :名無しかわいいよ名無し:05/02/02 02:33:53 ID:Qrec7mLc
>>702
森崎の新必殺技「スカイラブ・キャッチング」が抜けてるよ

704 :名無しかわいいよ名無し:05/02/02 02:52:44 ID:09tyg69d
>>1
乙!続き楽しみにしてるよ

705 :702:05/02/02 10:29:07 ID:IQhsZKjA
>>703
失礼しますた

706 :名無しかわいいよ名無し:05/02/03 14:38:20 ID:l+Sd+Zi9
>>1
お疲れ様です。とても面白いです!!
私も森崎ではないのですが、みんなが納得できるWY編(テクモベースで)のストーリーづくりをしたいと思い
ブログを始めました。
http://starking.jpn.ch/
みなさんのコメントでストーリーを作っていこうと思ってますので、ぜひ参加してください!!

707 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/04 18:03:28 ID:JKmiBN/v
>>702
えーと、多分OKだと思います。まとめ御苦労様です。
>>706



708 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/05 10:53:17 ID:eSwRvHrt
>あわれ森崎はそのまま急行列車にはねられた・・・
>そして黒い球体の置かれた謎のワンルームマンションへ・・・

森崎「ギニャー!!」

ガガガガガガガガガガ・・・・

-----------------------

森崎「・・・・ん?ここは・・・?」

森崎が目を覚ますと
そこは見慣れぬマンションの一室であった。 
黒い球体を囲むように何人かの男が座っている。

森崎「・・・あれ?よみうりランドは?双子は?」

メガネの男「また 出てきたぞ・・・」

森崎「ハァ?なにいってんのあんた?」

メガネの男「・・君も死にかけたのかい?」

・・何が起こっているのか まったく理解できない・・一体ここは?

A 夢だ。夢に決まっている。(よみうりランドへ戻る)
B いや、紛れも無い現実だろう。(森崎ガンツもどき番外編へ)


709 :名無しかわいいよ名無し:05/02/05 12:16:57 ID:TE6CTQad
B

710 :名無しかわいいよ名無し:05/02/05 12:42:11 ID:Ur/XfJOq
がんもどき編クルー?

711 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/05 15:00:19 ID:eSwRvHrt
森崎「・・・とにかく俺、助かったんだよな?」

森崎はメガネ男の質問を無視して自分に確認するようにつぶやいた。
しかし・・ふと、ついさっき京王線の急行列車にはねられそうになった瞬間が脳裏をよぎる。

森崎「・・・でも、なんで俺はこんなわけのわからん場所にいるんだ?やっぱり頭でも打って夢を見て・・」

関西弁の男
「助かってないな・・・」

森崎の思考を遮るように、球体を囲む男の一人がすっくと立ち上がって言い放つ。
見れば、顔つきから森崎と同じような年齢らしいが
かなりの巨体だ。何故だが常に舌をぺロリと出している。

関西弁の男
「ここは天国や・・・・死んだんと思うで、ワイらは。」

森崎「・・・・ハァ?」

メガネの男
「ハハ・・・とりあえず仮説のひとつですよね・・・・」

関西弁の男
「ワイはついさっきまで
病院で重い糖尿病と戦っとった。
ところが 今はまったく痛みもあらへん。
これをどう説明できる?」

712 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/05 15:02:56 ID:eSwRvHrt
森崎「・・・ハァ?死んでる?嘘だろ?この通り心臓だって動いてるし、息だってしてるじゃねーか・・」

胸に手を当て、息を大きく吐き出して、自分に言い聞かせるように森崎はつぶやく。

森崎「・・・・ん?・・んんー!?あれっ?待てよ、あれは よみうりランドの駅じゃねーか!!」
ベランダに面した窓から ふと景色を覗くと、眼前には先ほどまでいたよみうりランド前駅がある。

森崎「なんだ、やっぱり現実か・・なんでこんな場所にいるのかはよくわからんが
天国じゃないのだけは確かだな。早くグラウンドに行かなきゃ・・・」

男達を無視して玄関に向かった森崎であったが、おかしな事が起きた。

ドアノブが回せないのだ。いや、正確に言うとドアに触れる事すらできないのである。
触ろうとしても手がすり抜けるように空を切ってしまい、一向にドアに触れられない。

森崎「ヌガー!!なんじゃこりゃあ!ここはどこだっ!!修哲トリオはどこだっ!!さては奴らの仕業かっ!!」

どんどん精神が汚染されていく森崎であったが・・・

A とりあえず弱そうなメガネを脅して状況説明をさせた。
B とりあえず部屋の中の様子を徹底して調べた。
C そのまま精神崩壊した。
D 夢オチ。

713 :名無しかわいいよ名無し:05/02/05 15:07:04 ID:f7tPd3ld
A

714 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/05 15:25:05 ID:eSwRvHrt
>とりあえず弱そうなメガネを脅して状況説明をさせた。

森崎「おいっ!メガネッ!!これは一体どういうことなんだ!貴様も悪魔の手下かっ!」

精神崩壊寸前の森崎は多少混乱しながらメガネを小一時間問いただした。

--------------------
メガネから得た情報は以下の通り。

・この部屋からは出る事ができない模様。ドアも窓も何故か触れられない。(当然、破壊も不可)
・大声を出したり物音を立てても誰かが気づいて、ここに来てくれるような気配は無い。
・外部との通信手段は一切ない。
・皆、奇妙な共通点がある。

森崎「・・・奇妙な共通点?」

森崎に捻り上げられているメガネ
「は・・はい・・君はどうだか知らないけど、他のみんなは
どういうわけか奇妙な共通点が・・ゲホゲホ・・・」

森崎「・・・なんだ、その共通点って。」

メガネ
「み・・みんな何らかの生死を左右するような危機的状態に
こ・・ここに来る直前にあった事と・・ゲホ・・」

森崎
「他にもあるのか?」

メガネ「ちょ・・ちょと手を離してくださいよ・・しゃべりたくても話ができない・・」

715 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/05 15:27:28 ID:eSwRvHrt
森崎
「チッ・・・」

仕方がないので、森崎は舌打ちをすると
メガネを締め上げる手を緩めた・・・

森崎「それで・・もうひとつの共通点ってのは・・」

A 「はい・・それは・・」メガネはもうひとつの共通点を語り始めた。
B 「クケケケケケ〜!!」メガネの背中から羽が生え、化け物と化したメガネが突如森崎を襲って・・


716 :名無しかわいいよ名無し:05/02/05 15:45:09 ID:5I4+zMyF
A
あぁ森崎はこの先どうなってしまうのか・・・・

717 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/05 16:15:02 ID:eSwRvHrt
>「はい・・それは・・」メガネはもうひとつの共通点を語り始めた。

メガネ
「はい・・それは・・ここにいるほとんどの人間がサッカー経験者、もしくは選手・・
しかもゴールキーパーなんです・・」

森崎
「な・・なにィ!!」

メガネの発言を聞いて、森崎は改めて室内を見回す。

先程の糖尿病に苦しんでいたという『関西弁の巨漢』、
(こいつはGKというようりは相撲取りが向いていると思うのだが・・)

黒髪長髪の『精悍な顔つきをした』少年、
そして、地味なので気が付かなかったが、部屋の隅に
関西弁には敵わないが、同じく大きめの体をした『地味な男』。

さらには『不敵な笑みを浮かべる金髪の少年』・・つーか、こいつ外人か、瞳が青いしな。
・・他にも一目見て外人と思える人間が三人ほどいる。
これまた大きな体をして『頬に傷のある男』、『肌の黒く目つきの鋭い長髪男』、『金髪の優しげな男』。

・・計8人か。(森崎除く)
動揺してさっきまで見逃していたが、皆 森崎と同じくらいの年代の少年ばかりだ。

森崎「こいつら全員がゴールキーパーだっていうのか?あん?」

メガネ「ははは・・・はいいい・・」

718 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/05 16:26:51 ID:eSwRvHrt
森崎
「てめえ・・適当な事言って俺様を誤魔化そうったってそうはいかねえぞ!
大体、日本人はともかく 明らかに外人の奴らにはどうやって事情を聞いたんだよ!
やっぱり貴様、悪魔の使者だろう?白状しやがれ・・」

メガネ
「ちちち・・違いますよう!
自慢じゃないけど、僕、六ヵ国語がペラペラなんですっ!
だから事情を聞いたんですって!」

森崎「うそくせー なーんかうそくせー
・・・フン!だが、まあいい。とりあえずその話は置いとこう。
それよりおまえ、『ここにいる全員がゴールキーパー』だって言ったよな?」

メガネ「はい・・君はどうだかしらないですけど・・」

森崎「何を隠そう、この俺様もGKなんだよ!」

メガネ「ええ〜っ!?」

森崎「ええ〜っ!?ってなんだよ。
つーか、全員って言ったら、おまえもキーパーなのか?
それが一番うさんくせーぞ!」

メガネ「ぼぼぼ・・・僕は、一応サッカー部に所属してたんですけど
あまりに下手なもんだから、他のボジションを任せてもらえなくって、
とりあえず立ってるだけでいいからって・・キーパー役を・・・」

719 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/05 16:31:39 ID:eSwRvHrt
森崎の脳裏に苦い思い出が蘇る・・・

そう、森崎もその「他にやる場所がないから、とりあえず・・」と
キーパーというポジションに回されたのがGKになったきっかけだったからである。

森崎「・・・ケッ!もうどうでもいいや。
で、どうしたらこっから出られるんだ?つーか、何なんだこの部屋は!
それが一番の問題だろーが!」

メガネ「さ・・さあ、そこまではさすがに僕にも・・・」

と、その時であった。

「♪ちょっと あれみな〜 エースがとお〜る〜」

突如、奇妙な音程で歌声が流れ始めた。

森崎「・・んあ?誰だこんな時に歌を歌ってる奴は!?」

しかし、歌っているのは人では無かった。

部屋の中心にある黒球である。

720 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/05 16:35:57 ID:eSwRvHrt
そこに居合わせた人間全てが驚きの表情で
黒球を見つめていると、さらに球体は光を発して
まるで亀裂が入ったかのように球体の周りに光の筋がいくつも刻まれた。

森崎「な・・・なんじゃあ!こりゃあ・・!!」


カッ!!


球体は一瞬、一際眩しく光り輝いたかと思うと、その輝きを止めた。
再度、球体を見てみると、まるでサッカーボールのように
球体に光の筋が模様となって刻み込まれている。

森崎「・・・・もうわけわからん・・・」


ガコン!!

メガネ「うわっ!」

さらに球体の両端が開き、アタッシュケースのような箱が飛び出してきた。

関西弁「な・・・なんなんやコレは・・・」


721 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/05 16:38:44 ID:eSwRvHrt
森崎
「・・・こいつは一体・・・!?」

A これに何か秘密があるに違いない。飛び出してきた箱を開けてみた。
B いや、これは孔明の(?)罠だ!君子危うきに近寄らず。誰かが動くのを待った。
C いやいや、こんな馬鹿げた話があるか。全てが夢だ。(よみうりランドへ戻る)

722 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/05 16:42:21 ID:eSwRvHrt
今日はここまで・・・明日は微妙だなあ。

訂正
>>718
×他のボジション
○他のポジション

何だよ、ボジションって・・

723 :名無しかわいいよ名無し:05/02/05 16:49:17 ID:pHGMdoL+
C

724 :名無しかわいいよ名無し:05/02/08 00:33:23 ID:M97lK9Ro
>>1さんは何処へ・・・
(´・ω・`)イナモトー

725 :名無しかわいいよ名無し:05/02/08 03:06:33 ID:dbj0qfge
のんびり1さん待ち

726 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/08 10:16:13 ID:hawbRGiU
>いやいや、こんな馬鹿げた話があるか。全てが夢だ。(よみうりランドへ戻る)

森崎「う・・うう〜ん・・」

駅員A「おいっ!君っ!大丈夫かぁ!?」

森崎「・・・・・うん?あれ・・ここは?」

駅員A「ここはよみうりランドの駅だ。大丈夫かい?」

森崎「・・・あれっ?ワンルームマンションにいなかったですか?俺。」

駅員B(不安な顔で)
「・・・やっぱり頭を打ったらしいな。君はホームからホームへ飛び移ろうとして
頭から地面に激突したんだよ。しっかりしたまえ!」

森崎「・・・・・さっきのはやはり夢幻だったか・・」

駅員A「さっきまで駅内を騒がしていた双子の少年も、君の仲間も先によみうりランドの方へ
行ってしまったけど、君は行かなくていいのかい?」

森崎「な・・なにィ!?」

あわてて時間を見れば、集合時間はもう とうに過ぎている。

森崎「・・・修哲トリオの野郎・・俺を置き去りにしていくとは・・なんてやつらだ・・」

森崎は駅員を突き飛ばすと集合場所へと向かった。

727 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/08 10:34:11 ID:hawbRGiU
森崎「ハァハァ・・・やっと着いたぜ・・」

森崎がようやく集合場所にたどり着くと、なにやら部屋の中からざわめきが聞こえてきた・・

森崎「・・・ん?なにがあったんだ・・?」
----------------------------------------------
〜南葛SC控え室〜

城山監督。
「・・・みんな、集合しろ!話があるっ!!」

石崎
「なんだなんだ・・もうすぐ試合だってのに・・・」

城山監督
「・・・試合前に発表するのもどうかと思ったんだが・・・おまえらに重大な発表がある。」

浦辺
「監督、いったい何なんですか・・?重大な話って?」

城山監督
「・・・・・・うむ。
・・・先程、若林の父親から電話があってな。
理由はよくわからんが、若林は急遽、西ドイツへ留学する事になって
今日、飛行機で飛び立ったそうだ。」

高杉「な・・・なんだってぇ!?」

滝「そ・・そんな、俺達に何の別れも告げずに・・!?」

井沢(心の声)「そ・・そんなに森崎に敗れたのがショックだったのか!?」

城山「・・・つまり、全国大会に若林の出場は望めん。ここからGKは森崎一本で行く。」

石崎「ええ〜っ!?そ・・そんなァ!?」
----------------------------------------------
聞き耳を立てていた森崎
「・・そんなァ!?っておめーは補欠のくせして無礼な態度だなあ・・
この『正』ゴールキーパー、森崎様に・・・
しかし、あのケンカが こんな事態に発展するとは・・」

A 「みんな!心配するな!俺が若林さんの分も頑張ってプレイしてみせるぜ!」と
  控え室のドアを開けた。
B 「みんな!心配するな!若林なんて雑魚の事は忘れて、俺の完璧な守備に任せとけ!」と
  控え室のドアを開けた。
C まだしばらく聞き耳を立てて、中の様子を伺った。

728 :名無しかわいいよ名無し:05/02/08 11:42:51 ID:WwkwjTFT
Aでお願いします。

729 :名無しかわいいよ名無し:05/02/08 15:53:38 ID:zcFn+2O+
森崎やるなぁ

730 :がんばりセービング!:がんばりセービング!
がんばりセービング!

731 :がんばりセービング!:がんばりセービング!
がんばりセービング!

732 :がんばりセービング!:がんばりセービング!
がんばりセービング!

733 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/08 22:01:42 ID:hawbRGiU
>>730-732
なんざんしょ?荒らしかな?

なかなか書き込みできなくてすみません。
10日くらいから、もうちょっと余裕できるかな?
現在学校の方が最後の追い込みでして・・スマソ。

734 :名無しかわいいよ名無し:05/02/08 22:43:59 ID:M97lK9Ro
>>730-732
君はつまらん
最早、救い難い
このスレのレベルも堕ちたものだ……

735 :名無しかわいいよ名無し:05/02/08 23:21:21 ID:WwkwjTFT
1さんガンガレ!日本代表もガンガレ!

736 :名無しかわいいよ名無し:05/02/09 09:35:59 ID:9LxbJpbE
応援sage
がん枯れ1さん

737 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/09 16:34:08 ID:fwSIbUxj
>「みんな!心配するな!俺が若林さんの分も頑張ってプレイしてみせるぜ!」と
>控え室のドアを開けた。

しかし、そこに待ち受けたのは暗鬱な表情で落ち込む南葛イレブンの面々と
静まり返った空気だけであった・・

森崎「・・・・・・・・・。」



城山監督「・・・・ああ、森崎か。遅かったな。」

森崎「え・・あ、はい。すみません。ちょっとトラブルに巻き込まれまして・・・(俺のガンバリ発言は放置か・・)」

城山監督「ところで、おまえなんで若林が欠場する事知ってるんだ?」

森崎「え・・いや、ああ・・コーチからさっき聞いたので・・ねっ!コーチ!!」

コーチ「へっ・・・ああ、そ・・そうだったかな。」

(森崎とコーチの関係については>>41を参照。今回のルートでは城山監督が健在ですので
意味はありませんが、この関係性は今回のルートでも存在しています。)

城山監督
「・・・そうだったか。ともかく、今回の全国大会は若林抜きで
おまえ一人にゴールは任せるからな。頑張ってくれよ!」

森崎「は・・はいっ!」

城山「・・・それとDF陣もいままで以上に奮起して森崎を支えるように。」

DF陣「はいっ!」

監督の指示で森崎の支持率がちょっと上がりました。
森崎 チーム内支持率・27→28。


城山「・・・それと、もうひとつ大事な話がある。」

738 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/09 16:55:55 ID:fwSIbUxj
石崎「えっ 新キャプテン!?」

城山監督「そうだ!!いいかみんな
若林はもういないんだ!!
確かに若林の欠場はいたい だが それをいつまでもウダウダ考えていても
なにもできやしないんだ!!」

南葛の面々「・・・・・・・・。」

森崎「いや、だから若林さんの分も俺が・・」

城山監督
「(森崎の発言は無視)
・・・よって今から若林に代わる新キャプテンを決める!!」

南葛の面々「な・・なんだってェ!?」

城山監督
「・・・新キャプテンは・・・」

A 「じゃあ 今から発表するぞ! 南葛SC新キャプテンは・・大空翼だ!!」と言い放った。
B 「レギュラーメンバーの多数決投票で決める!」と城山監督は言い放った。
C 「ここにある若林の委任状に記載されている人物に決定する!」と言い放った。
D 「今からここで おまえら全員殴りあえ!最後に立っていた奴が新キャプテンだ!」と言い放った。

739 :1@余談 ◆BPXgDhLGHk :05/02/09 16:58:03 ID:fwSIbUxj
>>734
>君はつまらん
>最早、救い難い
>このスレのレベルも堕ちたものだ……


・・これ、自分が言われないようにキモに命じておきます。

今日はゆっくり北朝鮮戦を見たいのでここまで。また明日。

740 :名無しかわいいよ名無し:05/02/09 17:01:23 ID:5f/aXo38
現在のチーム内支持率に期待してBで

741 :がんばりセービング!:がんばりセービング!
がんばりセービング!

742 :がんばりセービング!:がんばりセービング!
がんばりセービング!

743 :がんばりセービング!:がんばりセービング!
がんばりセービング!

744 :名無しかわいいよ名無し:05/02/09 17:55:15 ID:E+ZeaS4w
>>1さん
引き続きがんばって下さい。
個人的にはCも気になるけど、俺もBで

745 :1@余談 ◆BPXgDhLGHk :05/02/09 18:28:41 ID:fwSIbUxj
>>743
これ何なんだろ。元ネタが何なのかすらわかんないや。
板全体で流行ってるんだろうか?それとも>>1のスレが個人的に狙われているんだろうか・・?
三戦板でスレ立ててた時も別のAAだったけど同じような荒らしに一時期あったんだよなあ・・
(これは>>1のスレだけじゃなくて板全体の荒らしだったんだが)

まあ、いいや。気にしないようにしよう。
他の人もあんまり構うと喜ぶと思うので以後、放置してあげてください。

746 :名無しかわいいよ名無し:05/02/09 19:33:59 ID:XHG5DqWh
「グラップラーバキ」のネタだと思います。荒らしは気にしないで、がんばってください!

747 :名無しかわいいよ名無し:05/02/09 22:53:25 ID:B3iZFe0H
気にするな>>1さん
荒らしなんか徹底スルーしてやればいいんです

748 :名無しかわいいよ名無し:05/02/10 15:13:24 ID:4QWryW8o
Dが面白そうだけど、また戦闘パートになって時間かかりそうだよな。
ハッピーエンドにたどりつくにはBが妥当か。

749 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/02/10 16:37:07 ID:GiWkgoOG
>「レギュラーメンバーの多数決投票で決める!」と城山監督は言い放った。

城山監督「では、この箱にそれぞれ誰が時期キャプテンに相応しいと思うか、
紙に記入して投じてくれ。」

森崎
「・・多数決投票か・・・若林無き今、修哲トリオ+高杉は確実に俺に味方するとして、
残りは翼、岬、浦辺、岸田、西尾、中山か・・
・・翼、岬はきっと友情ごっこでお互いに入れるだろう。
すると、この時点で、俺5票、翼、岬1票・・残りは4票・・
残りの浮動票が全て翼か岬に行ったとしても同点・・ううむ・・」

A 「・・このままで平気だろう。」自分に投票して結果を待った。
B 「・・余裕だな。」敵に塩を送って、翼に投票して結果を待った。
C 「ちょ・・ちょっと待ったあ!多数決投票はよくないと思います。
  ここはクジ引きにしませんか?」と提案した。


750 :名無しかわいいよ名無し:05/02/10 16:47:19 ID:WbU/vjfK
Aで

751 :がんばりセービング!:がんばりセービング!
がんばりセービング!

752 :がんばりセービング!:がんばりセービング!
がんばりセービング!

753 :がんばりセービング!:がんばりセービング!
がんばりセービング!

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