キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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キャプテン森崎

676 :1 ◆BPXgDhLGHk :05/01/25 18:23:26 ID:6HdM9aPy
若林「ぐ・・・くそっ!覚えていろ!!」

そう言うと若林はその場を足を引きずりながら立ち去った。

森崎「ふっ・・若林さんともあろう お方が時代劇のチンピラみたいな捨て台詞で退場か・・・ククク・・」

森崎「さて・・おまえらの処分はどうしてくれようか・・」

高杉「くっ・・・」

森崎(小学生)「当然、俺の傘下に加わるんだろうな?」

高杉「ば・・ばかな、何故おまえの手下なんかに・・」

そう言いかけた高杉を抑えて先程まで気絶していた来生が語りだす。

来生「・・ハイ!もちろんでさあ、兄貴!これからは馬車馬のように森崎先生の手となり足となり
働かせていただきます!!」

高杉「ぐっ・・この・・来生・・」

井沢(ささやき)「・・待て高杉、ここは一時森崎の機嫌を取っておくのが懸命だ。
若林さんが負傷して撤退した今、手負いの俺達じゃどうにもならん。
若林さんが完全復帰次第、今度こそ森崎を〆ればいいだろう?」

高杉「くっ・・仕方ないか・・」

一時的に修哲トリオ+高杉が森崎の軍門に下りました。

森崎チーム支持率 4→27



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0ch BBS 2007-01-24