A 「なら、俺もその仕事を手伝ってやるよ」と協力を申し出る。 B チッ・・・こんなヤツに協力を申し出るなど俺様のプライドが許さん。 長野に対する協力要請を諦め、街をぶらつく。(能力上昇アイテム入手可能性あり) C 今からでも遅くない。長野以外の誰かを当たる。(最初の選択肢と違い、相手が留守の可能性も出てきます)
A 「そうだな、ちょっとハードにやり過ぎたかもしれん。」石崎の意見に同意して折れる。 B 「そんなに言うなら、おまえらの実力をわからせてやる。」 全員に一人ずつ、ペナルティエリア外からシュートをうたせて、それを全て止めてみせる事で 危機感を煽る&反抗する連中を黙らせる。 C 石崎の発言を無視し、「さァ、落石特訓だ!」と特訓にこだわる。
A 「今日の試合、翼をディフェンシブハーフとして、新田をマークさせてください。」 B 「今日の試合、翼をディフェンシブハーフとして、中山をマークさせてください。」 C 「なんだか、石崎の顔色がおかしくありませんか?」 D 「実はですね・・・」言いかけた森崎の首筋に、石見の腕時計から放たれた即効性の麻酔針が突き刺さった。
A 決勝では戦法を変えてくる可能性もある。とりあえず慎重にゴールを守る。 B あえて、敵の得意な作戦に持ち込ませる道理はないが・・ 俺は今まで奴らが相手にしてきた連中とは違う。俺がボールを奪ってやるぜ! ゴール前を飛び出した。 C 当分は中盤での膠着状態が続くだろう。勝負はそれからだ。 それまでゴール前で寝釈迦ポーズで休憩。
A 長野に西尾と直接対決を叫ぶ。(成功でも失敗でも、長野の感情は↑。失敗すると支持率は↓) B 長野にパスを提案。(井沢に。パスを出させただけでは好感度は変化なし) C 長野にパスを提案。(滝に。パスを出させただけでは好感度は変化なし) D 長野にパスを提案。(来生に。パスを出させただけでは好感度は変化なし) E 長野にパスを提案。(石見に。パスを出させただけでは好感度は変化なし) F 長野にパスを提案。(森崎に。パスを出させただけでは好感度は変化なし)
A 「囲まれる前に、一か八かシュートだ!」(滝の好感度が失敗でも11、成功だと13になります。) B 「DFに囲まれる前に、井沢にセンタリングを上げろ!」→(井沢の好感度が上がります。) C 「DFに囲まれる前に、来生にセンタリングを上げろ!」→(来生の好感度が上がります。) D 「DFに囲まれる前に、岩見にセンタリングを上げろ!」→(岩見の好感度が上がります。)
A 石崎に競り合いに行かせる。 B 自らが飛び出し、シュートの前にボールを弾く。 C シュートに備えて身構える。 --------------------------------------------------------- >A 不調の石崎も、死を賭して跳べば何かやらかすかもしれません。 >B 成功すれば、通常のセービングよりも支持率や好感度が上がりますが・・・ 失敗すると大ピンチです。 >C 通常のセービング対決になります。
A 「そうだな、まったくだ。本当ならうちが2点入っててもおかしくない展開だったんだ!」 井沢をなじる。 B 「いや、それよりフリーで楽々キャッチされた来生の方が問題アリなのでは・・・?」 井沢を救う為に矛先を来生へ向ける。 C 「いや、それよりも中山マークに徹するはずが、その役割をまったく果たせなかった 翼に問題があるのでは・・?」矛先を翼へ向ける。 D 「いや、結局は1-0という結果を招いたのは俺の実力不足のせいだ。 みんな、すまない。」謙虚に自分が謝る。
A 「中山を抑える為に、さらにマークを厳重にするべきです。」と進言する。(守備重視) B 「ここは早く追いつく為に、中山のマークから翼を外し、積極的に攻撃に参加させるべきです。」と進言する。(攻撃重視) C 「とりあえず、石崎を交代させてください。戦力として役に立ちません。」と進言する。 D 「基本布陣は現状維持、大友の裏をかく為に、修哲トリオではなく長野・岩見にボールを集めていきましょう。」と進言する。
A 守備は俺一人で十分だ。さらに追加点をくわえる為に、DFを上げて攻撃力を増加する。 B 機を見ていつでもオーバーラップできるように、前線へ森崎自身が上がる。 C 引き続き、守備陣の位置はそのまま。新田・中山らのマークを増やして守備重視の布陣に。 カウンター狙いで、長野・岩見を活かす作戦を続行する。 D ここは、確実に追加点を入れて、大友の士気を下げたい。 悔しいが、翼の中山マークを解いて、攻撃に参加してもらう。
A 身構える。(通常の勝負になります・・・が、中山がシュート以外の行動をとった場合、バランスを崩します。) B 飛び出す。(中山がどんな行動を取ろうと、通常の勝負より若干有利な判定で戦えます。 しかし判定はパンチング扱いになるので、成功してもボールを弾きます。) -------------------------------------------------------------------------------------------- ※中山の行動はランダムですが、8/13でシュート、5/13でスルー、パスなどの行動を取ります。 A・・・シュートに対し有利 B・・・全ての行動に有利に対応。しかし成功しても「パンチング扱い」。失敗すると大ピンチ。
A 通常のドリブルで抜く。(通常の数値による勝負。ランダムで「やや華麗なドリブル」発動の可能性もあり。) B やや強引なドリブルで抜く。(スキル「やや強引なドリブル」取得。ガッツ100消費。) C 大見得を切りつつ、せこく中里にパスを出す。(支持率が2下がりますが、ガッツ消費なし、無条件で新田を抜けます。)
A 通常のドリブルで抜く。(通常の数値による勝負。ランダムで「やや華麗なドリブル」発動の可能性もあり。) B ヒールリフトで抜く。(スキル「ヒールリフト」取得。ガッツ150消費。無条件で中山を抜きます。) C 滝とワンツー。 (ガッツ50消費。中山によるパスカットの可能性もありますが、ドリブル突破よりは多少有利。)
A ドリブル突破。(成功すると7人抜き達成で、支持率・印象値が上がります。) B 一度、滝にパスを出してセンタリングを上げさせる。 (ドリブル突破より若干、岸田・西尾突破の可能性が上昇、シュート補正も少しつきます。ガッツ60消費。) C 囲まれる前に思い切ってシュート。 (ガッツ90消費。岸田・西尾がブロックする可能性もありますが、得点に繋がれば支持率・印象値が大幅上昇。)