キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【翼と若林を】キャプテン森崎25【解雇する】

615 :コピペ代理:2008/09/04(木) 12:15:10 ID:???
松山の反応→  ダイヤA

ダイヤ→「なあ、俺なんかお前にしたか?お前がそこまで俺の事嫌う理由あるのか?」冷静に問いかけてきた。
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森崎「はあ?」

てっきり怒り出すだろうと思っていた森崎は、むしろ悲しそうに問いかけてきた松山に面食らう。しかしすぐに新たな疑念が湧き上がった。

森崎「好きとか嫌いとかじゃねえ!俺の趣味じゃないって何度言ったら分かるんだ!」

松山「だから…俺がこれだけ否定しているのに俺がそういう趣味だと言っているのは、俺への嫌がらせだろ?
だったらせめて言いがかりをつけてまで俺を遠ざける理由くらい教えろよ。そうしてくれたらもう諦めるよ」

よほど傷ついたのか憂いを込めて静かに話す松山を見て、森崎も頭が冷えていく。

森崎「理由も何も、お前俺に告白しただろうが。あの刺繍付のハチマキで!」

松山「は?…ハチマキ?全国大会の試合の後に渡したあれか?刺繍なんかついてたのか、あれ?」

森崎「…お前が作ったんじゃないのか、あのハチマキ?」

松山「まさか!俺はそんな器用な事は出来ないぞ。あれはマネージャーから貰った物だよ」

森崎「マネージャーが…お前に送った…ハチマキの刺繍だったのか、あれ…」

松山「だからなんだよその刺繍って。何が縫ってあったんだ?」

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0ch BBS 2007-01-24