キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【嫉妬の炎が】森崎が幻想入り 3話目【メラメラと】
1 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/06(月) 07:28:16 ID:Ka6jXoGs
このスレは3番煎じな東方サッカーネタのキャプテン森崎番外編作品です。
森崎くんを主人公にROMしている人が選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。
筆者が登場人物のキャラを把握しきれていない可能性がありますので、
森崎やその他キャラのキャラブレイクがお嫌いな方は視聴は自己責任でお願いします。
あ、あと他の人の選択肢にも文句とかは言わないようにお願いしますね。
私への批判、意見は大歓迎です。あとスレでの雑談も。
【あらすじ】
いきなり幻想郷に召喚された「サッカーで幻想郷を救ってくれ」とメリーに頼まれる。
これを承諾した森崎は元の世界の友人である中山・中里と共に幻想郷の危機を救うべく奮闘する。
でも危機がなんなのかとか具体的にどうすれば良いのかとかあんまり知らない。
なんとか大会一回戦を制したがんばりフォーレスツ。
しかしヘタレてしまったアリスが抜けて結局中盤不足のまま。
どうするフォーレスツ。そしてどうなるアリス……というところまで話は進んでいます。
668 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 17:26:22 ID:t5Ihecco
B
669 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 17:27:49 ID:???
レミリアの名前の呼び方は森崎なのかシュナイダーと同じでモリサキなのか。どちら?
670 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 17:28:28 ID:CjyVBxIw
D
671 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 17:28:50 ID:DR2UEFps
D
672 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 17:29:22 ID:mGyjp1l+
D
673 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/28(火) 17:46:20 ID:???
最初カタカナにしてたのにいつのまにか漢字になってたので以降漢字に統一しようと思います。
……七日目あたりから変わってたのか。なんてこった……
674 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 19:37:05 ID:???
うどんさんはサイドハーフ辺りでクロスを上げる役に終始してもいいと思うよ!
675 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 19:38:48 ID:???
光る出っ歯装備ですね、わかります
676 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 19:44:39 ID:???
>>675
ゲームセンターあらしですね。
わかります。
677 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/28(火) 21:06:29 ID:VkAF+giA
D あの技、やっぱり足の負担が重いはずだ。あえてドリブル重視であの二人を潰そう
森崎「……いや、特に対策する必要はないな」
メリー「へ?」
中里「どういう事でござるか、森崎」
森崎「考えても見ろ、足の力で人間の体重を打ち上げてるんだぞ? どう考えてもそのうち無理が来るに決まってる」
中山「なるほど。あえてドリブルで挑んで相手の消耗を待つって事か」
森崎「ああ。特に10番のルナサが動けなくなれば幽霊チームはガタガタだ」
中里「しかし……」
森崎の言葉に中里が疑問を発する。
森崎「ん? 何だ?」
中里「相手は女子とはいえ幻想郷の住人でござる。案外足への負担など、何と言うほどの事では無いのではござらぬか?」
森崎「……あ」
予想外のことを指摘されて固まる森崎だったが、幸いなことにすぐ横から助け舟が出た。
蓮子「大丈夫、騒霊楽団の身体能力はせいぜい人間並みよ。彼女達の能力は『音を操ること』だから」
中里「なるほど……それなら問題ないでござるな」
森崎「そうか。ならとりあえずあいつらへの対策はこれだな(ふぅ……少し焦ったが、結果オーライって奴だな)」
678 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/28(火) 21:06:51 ID:VkAF+giA
メリー「そうね。後は……前半を通してみて、どうだった? ポジションの変更の必要とかは無いかしら?」
森崎「ふむ……」
☆現在のポジション
J−−−H Jメイド
−G−I− I美鈴
−−−−− H鈴仙
−F−E− Gミスティア
−−−−− Fメイド
DB−AC E六花
−−@−− Dメイド
C中里
Bメイド
Aメイド
@森崎
A 必要ない
B ポジションを変更する(変更案を併記してください)
*先に三票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
*他人のBを支持する場合はB >>○○のように安価をつけてください
679 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 21:07:52 ID:t5Ihecco
B
中里をAへ
680 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 21:08:20 ID:QidJKOU6
A
681 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 21:08:29 ID:n48rIexw
A
682 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 21:09:34 ID:u/y2T59c
B
中里の攻撃参加は必要ない
683 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 21:10:00 ID:72cok07A
B>679
684 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 21:10:36 ID:u/y2T59c
B>>679
投票し直します
685 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 21:11:41 ID:ZO6Mqz9+
A
686 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/28(火) 21:39:47 ID:VkAF+giA
B 中里をAへ
森崎「そうだな……中里、2番とポジションを交代してくれ」
中里「拙者が、センターバックでゴザルか?」
森崎の指示に中里が問い返した。
森崎「ああ。相手の攻撃手段の殆どはパス回しによる中央突破だ。サイドに戦力を割くよりも中央に固めた方が良い。それに……」
蓮子「それに?」
森崎「今回の試合、中里のオーバーラップを使う場面も無いだろうからな。あの二人にはドリブルで勝負に行けとは言ったが、
抜くことには期待していない以上、中里には当たりに行かずに防御に専念してもらいたい」
中山「なるほどな……」
森崎「だから後半、中里にやってもらいたい仕事はあの三人組の突破の阻止と、シュートのブロックだ。……できるか?」
中里「任せるでござる。妖夢殿はどうするでござるか?」
森崎「それは前半に一度妖夢を止めた3番と5番に任せる。息の合ったディフェンスを期待してるぞ」
メイドD「任せてください!」
メイドB「ご期待は裏切りません」
687 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/28(火) 21:40:07 ID:VkAF+giA
森崎「(よし……これでいいか。他に何か言っておくべき事はあったかな?)」
A もう言うべき事は無い
B まだある(言う事を併記してください。ただし作戦に関する事だけです)
*先に三票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
*他人のBを支持する場合はB >>○○のように安価をつけてください
688 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 21:41:13 ID:M+iYzkhQ
A
689 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 21:41:47 ID:t5Ihecco
A
690 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 21:49:20 ID:72cok07A
A
691 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 21:50:25 ID:DR2UEFps
A
692 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/28(火) 22:47:05 ID:VkAF+giA
A もう言うべき事は無い
森崎「……よし、以上だ。それじゃあ後半開始まで時間があるからそれまで休んでおいてくれ」
ミスティア「はーい」
美鈴「判りました」
メイド達「ラーサ!」
森崎の解散の合図で方々へ散るフォーレスツの面々。
森崎「(さて、それじゃあ俺は何をしようか?)」
A 観客席に行く
B スタジアム内を適当に歩き回る
C 誰かに話しかける
D 敵の作戦会議を盗み聞きしにいく
E 疲れを取るのに専念する
F その他。ご自由にどうぞ
*先に三票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
*他人のFを支持する場合はF >>○○のように安価をつけてください
693 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 22:47:32 ID:t5Ihecco
A
694 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 22:48:36 ID:L5qXSOpQ
C
695 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 22:49:13 ID:tniaeBgE
D
696 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 22:49:35 ID:DR2UEFps
F中里に偵察を頼む
697 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 22:49:40 ID:2mfjKuj6
B
698 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 22:50:08 ID:Y1ZosGFI
D
699 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 22:50:13 ID:72cok07A
A
700 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 22:50:40 ID:M+iYzkhQ
C
701 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 22:50:47 ID:DR2UEFps
A
702 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 22:51:38 ID:DR2UEFps
変更お願いします
703 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 22:56:13 ID:???
すごい速度なので三票でも焦る‥
704 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 23:14:46 ID:???
Aでイインダヨね?
705 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 23:15:17 ID:t5Ihecco
変更が受け付けられるかわからないかも?
706 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/28(火) 23:30:31 ID:???
上でも変更を受け付けたので、IDなどで確認が取れれば変更を受け付けます。
707 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/28(火) 23:32:56 ID:???
そして時間の関係で今日はここまで。
なんか最近不眠症の気が……ていうかいつも明日お会いしましょうとかいって翌日来てませんよね。
うん、明日は絶対来ます。絶対。
それではまた明日お会いしましょう。次回「森崎が幻想入り〜結局隠し玉は誰だったんだ?〜」をお楽しみに。
そういえばうちの魔理沙は影薄いなぁ。魔理沙、魔理沙……あれ?
708 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 23:37:17 ID:???
乙です。ゆっくりお休みを。
709 :
森崎名無しさん
:2008/10/28(火) 23:42:41 ID:???
今、観客席行ったら一度にはちあわせか。異変がどうとかとも言ってたし波乱起きるか?
710 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/29(水) 19:14:50 ID:VnRrpxx6
A 観客席に行く
森崎「(そういえばレミリアが見に来てくれてるんだったか。他にも人が居るかもしれないし、観客席にでも行ってみるか)
……よし、ちょっと外に出てくる」
メリー「また? まぁ良いわ。ちゃんと試合再開までには戻ってきてね」
森崎「わかってる。それじゃあな」
そういって森崎は外へと続くドアに手をかけた。
〜スタジアム・幽霊チーム側のベンチ〜
一方の幽霊チーム側のベンチでは、妖夢を中心として作戦会議が行われていた。
前半を1-0……それも殆ど攻められっぱなしで前半を折り返した幽霊チームのベンチには重い空気が漂っていた。
711 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/29(水) 19:15:06 ID:VnRrpxx6
妖夢「申し訳ありません、攻撃が不甲斐ないばかりに……ルナサさんたちの活躍に答えられませんでした」
ルナサ「いや、妖夢の責任だけではない。私達も中々攻撃チャンスを作り出せなかったしな」
メルラン「あはは、ごめんね〜」
前半唯一のシュートを外したメルランが笑いながら謝罪する。
リリカ「でも、こっちも一点しか取られてないよ。まだまだ逆転できるんじゃない?」
リリカの言葉に、ルナサが大きく頷く。
ルナサ「ああ。点数だけ見ればな。……だが、前半の試合内容を鑑みるに、後半戦になんの備えも無しで挑めば
こちらの敗北は確実だ。……妖夢?」
ルナサが妖夢に視線を向ける。
妖夢「……そうですね。できれば決勝戦まで秘密にしておきたかったのですが……出し惜しみしている余裕はありませんか」
そういって妖夢が『隠し玉』へと目を向ける。その視線の先には……
-------------------------------------------------------------------------
幽霊チームの隠し玉→! card
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードのマークで分岐します
ダイヤ→白い帽子を被った金髪の少女が居た
ハート→鎌を持った赤毛の少女が居た
スペード→和服を着たピンクの髪の女の人が居た
クラブ→とんがり帽子を被った緑色の髪の女の人が居た
712 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 19:15:52 ID:???
幽霊チームの隠し玉→
ハート2
713 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 19:17:24 ID:???
スペードとクラブにならなくてよかったな
714 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 19:21:38 ID:???
まさか、魔想さん家の志津香さん!
715 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 19:41:12 ID:???
>>714
白色破壊光線!
・・・うん、魅魔だよね
716 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 19:42:28 ID:???
魅魔でGK強化されなくてよかったよ。
717 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/29(水) 20:27:49 ID:VnRrpxx6
魔想さんは女の人じゃなくて女の子だと思います。テーマソングの名前的に考えて。
ハート→鎌を持った赤毛の少女が居た
-------------------------------------------------------------------------
???「……あれ、あたいの出番かい?」
片隅でぐだーっと寝そべっていた少女が妖夢の目線に気づいて問い返した。
妖夢「ええ。出られますか?」
???「決勝戦までゆっくり休んでて良いって聞いたんだけどねえ……ま、しょうがない。出ますかね」
少女が手に持っていた鎌を杖代わりにしてよっこらせと立ち上がった。
ルナサ「すまない、私達だけではどうも手に負えんようだ」
???「良いって良いって。四季さまから匿ってくれてるんだしね」
妖夢「ありがとうございます。それでは作戦ですが……」
718 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/29(水) 20:28:03 ID:VnRrpxx6
〜スタジアム・観客席〜
森崎はというと、顔見知りを探すために観客席をウロウロしていた。
森崎「(しっかし、やっぱり広いな……人も多いし。幻想郷では余程サッカーが人気なんだな)」
椅子と椅子との間を縫うようにして進む。当然、観客達の話が森崎の耳にも入ってくる。
「幽霊チーム、調子悪かったなぁ」 「中国ってあんなに上手かったか?」 「こりゃフォーレスツが決勝進出か」
……等等。
森崎「(……うーん、チームの評価はそこそこだが、俺の事はあんまり話されてないな……まぁ今日は一度もボールに触ってないし、
当然といえば当然か)」
???「……ねぇ」
とはいえやはり少し不満である。どうするべきかと考えながら歩いていると、突然後ろから声をかけられた。
森崎「……ん?」
森崎が後ろを振り向くと、そこには……
A 紅魔館主従が居た
B 永遠亭主従が居た
C 霊夢が居た
*先に三票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
719 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 20:29:39 ID:Vk+AiAkw
A
720 :
南葛vs幻想
◆W.No10nvrU
:2008/10/29(水) 20:29:54 ID:D8sL8HOc
A
頑張れー
721 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 20:30:47 ID:5r0Jo0bc
C
722 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 20:31:25 ID:0OWPq5Mg
C
723 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 20:31:57 ID:1JPzdFQc
A
死ねい腋巫女〜
724 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/29(水) 22:57:19 ID:VnRrpxx6
A 紅魔館主従が居た
レミリア「森崎じゃない。まさかこんな所で会うなんて」
森崎「レミリア……と、咲夜か」
森崎が振り返ると、そこには咲夜に付き添われたレミリアが立っていた。
咲夜「御機嫌よう、森崎。まったく、お嬢様にも困ったものだわ……私が何を言っても見に行くって聞かないんだもの」
森崎「(ん? 何か普通だな。咲夜はもっと突っかかってくると思ったが……)」
レミリア「どうせ咲夜だって見に来るつもりだったんでしょ? 別に良いじゃない。
……それより、森崎はこんな所で一体何をしているのかしら?」
森崎に不振げな視線を送るレミリア。
森崎「ああ、えっと……」
A 「レミリアに会いたくて探してたんだ」
B 「咲夜に会いたくて探してたんだ」
C 「いや、気を紛らわせるために適当にぶらついてたんだが……」
E その他。何かご自由にどうぞ
*先に三票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
*他人のFを支持する場合はF >>○○のように安価をつけてください
725 :
キャプテン霧雨
:2008/10/29(水) 22:57:46 ID:xAy9nw9w
A
726 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 22:58:33 ID:0OWPq5Mg
E
咲夜の勧誘をもちかけてみる
727 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 22:59:14 ID:Vk+AiAkw
>726
728 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 22:59:28 ID:Vidhx+BE
A
729 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:00:08 ID:B8VvTGhA
E
730 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:00:37 ID:x3WHY+gg
A退く!媚びる!省みる!
731 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:00:42 ID:B8VvTGhA
726
732 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:02:16 ID:B8VvTGhA
うわ早過ぎ
レス指定しそこねてるし
733 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:04:03 ID:???
そろそろ三票より増やしたほうがいいかもね…自由選択するゆとりがない
今回のケースだとどちらになるんだろう?
734 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:05:12 ID:???
バラけた時を想定すると4票は多いんだよねえ
735 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:06:53 ID:???
一応>>729のほうが早い。
でも焦ったのか明記されてないしな。
736 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:08:12 ID:???
明記なきゃそれはなしだと思うよ
後のレスは訂正扱いだろう
737 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:08:45 ID:???
明記していない以上認められないんじゃね
大抵のスレはそうだしなー
738 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:08:50 ID:???
間を取って自由選択無しで
展開考えるのに苦労しそうだしね
739 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:10:06 ID:???
あんまり軟派な選択選びたくないんだよな…
740 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:15:32 ID:???
両方採用でいいんじゃね
741 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:18:56 ID:???
投票しなおせばいいのよ
742 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/29(水) 23:23:38 ID:???
うーん、>>706で一度認めてしまったものの、流石にこう何度もあると受け付けない方が良いような気もしますね。
個人的には皆さんの自由選択を見て楽しんでいるという面もあるので、自由選択は廃止したくないのですが、
かと言って確かに四票は多いような……
とりあえず今回は決選投票します。
A 「レミリアに会いたくて探してたんだ」
B 「咲夜の勧誘を持ちかけてみる」
*先に三票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
743 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:23:53 ID:0OWPq5Mg
B
744 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:24:12 ID:J5P5dXpA
A
745 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:24:13 ID:Vidhx+BE
a
746 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:24:24 ID:7o0vTt3k
B
747 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:24:43 ID:B8VvTGhA
B
748 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:24:55 ID:QPQVpNrc
B
749 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:25:10 ID:ASACva4o
A
750 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:29:00 ID:???
すごいな…ほぼ一分じゃん
751 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/29(水) 23:49:07 ID:VnRrpxx6
E 咲夜の勧誘をもちかけてみる
森崎「そうだ、咲夜に話があるんだが……」
そういって咲夜に向き直る。
レミリア「咲夜に?」
咲夜「(何かしら。……宣戦布告とか?)」
紅魔館主従も心底不思議そうに森崎を見た。
森崎「咲夜……うちのチームに入らないか?」
レミリア「……は?」
咲夜「森崎、私もこの大会に出てるんだけど……忘れたの?」
森崎の言葉に、ますます怪訝そうな顔をする咲夜。
森崎「別にこの大会の後でも良いんだ。うちにはDFが足りてないから、咲夜みたいな優秀なDFが来てくれると非常に有難い
(……まぁ実際のプレイは見た事無いが、皆が優秀だって言ってるし多分そこそこ使えるんだろ)」
咲夜「お断りよ。私に何のメリットも無いわ」
752 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/29(水) 23:49:31 ID:VnRrpxx6
レミリア「咲夜、そんな言い方……」
レミリアが口を挟みかけるが、咲夜の次の台詞にかき消された。
咲夜「でも、こういうのはどうかしら?」
森崎「……何だ?」
咲夜「このままお互いが順調に勝ち進めば決勝戦で確実に当たるわ。
そこで、もし貴方が私に勝ったら貴方のチームに入ってあげるわ。最も、ずっとって訳にも行かないけどね。ただし……」
森崎「もし俺が負けたらお前のチームに入れ、か?」
咲夜「ええ。つまり、勝者が敗者を従えるのよ。……どうかしら?」
森崎「(……うーん、勝てば良いが、負けたときのデメリットも結構でかいな。かなり動きが制限されてしまうかもしれん。さて……?)」
A 勝負を受ける
B 勝負を受けない
*先に三票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
753 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:49:52 ID:0OWPq5Mg
A
754 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:50:01 ID:piQxw9k+
A
755 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:50:11 ID:DvPxXm2Y
A
756 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:50:21 ID:ST5drqFQ
A
757 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:51:05 ID:???
はやっw
758 :
森崎名無しさん
:2008/10/29(水) 23:53:35 ID:???
中山の件にもうひとつ上乗せきたな
759 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/29(水) 23:57:12 ID:???
今日はここまで。次回からは後半戦です。
さて、選択肢どうしましょうかね……自由選択肢はできれば消さない方向でいきたいのですが。
外伝と本編との違うポイントの一つだと思いますし。それにやっぱり予想外の選択肢が来たりしたら楽しいですしね。
個人的には三票というのも結構多い方であると思っていたのですが。
とりあえず明日までに考えておきます。皆さんも何か案がおありでしたらよろしくお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。次回「森崎が幻想入り〜俺はスロースターターなんだよ〜」をお楽しみに。
760 :
森崎名無しさん
:2008/10/30(木) 00:02:38 ID:???
乙でした。
やっぱり賭けるものは多い方がいいな
選択肢については三分くらい時間を置いてもいいのではないでしょうか?
761 :
森崎名無しさん
:2008/10/30(木) 00:08:21 ID:???
>>760
自由選択肢を書き込む時間を三分取ってそこから投票ならいけるな
762 :
森崎名無しさん
:2008/10/30(木) 00:09:05 ID:???
三分、間を置いてるうちに、数決めて自由選択の案だけ先に並べるのはどうかな?
面白い自由選択も考えて選びやすくなるし、焦らないですみそう
763 :
森崎名無しさん
:2008/10/30(木) 02:14:10 ID:???
さてこーなったらレミリアどう動くんだろな、
静観のまんまかあるいは咲夜のチーム勝たせるよう動くのか。
764 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/30(木) 23:30:29 ID:C4VZI+j2
A 勝負を受ける
森崎「良いぜ。その勝負、受けて立ってやる」
咲夜「……貴方ならそう答えると思っていたわ」
そういってニヤリと笑う咲夜。
レミリア「咲夜! それに森崎も……でも、まぁ良いわ。それで貴方達の気が済むのなら好きにしなさい」
咲夜「……申し訳ありませんお嬢様。ですが……」
レミリア「良いって言ってるでしょ。私も貴方達の試合、楽しみにしておくわ」
……そういって、今度は森崎の方に振り返る。
レミリア「私は咲夜にも、もちろん貴方にも肩入れはしないから。その点は安心して」
森崎「……助かる。正直、決勝戦で咲夜とレミリアの二人を相手にするなんてぞっとしないからな」
765 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/30(木) 23:30:46 ID:C4VZI+j2
レミリア「あら、そう言われると意地悪したくなっちゃうわね」
咲夜「……お嬢様?」
レミリア「ふふ、冗談よ、冗談。……さて、森崎もそろそろ戻ったほうが良いんじゃない?」
そういってレミリアが時計を指差す。
森崎「おっと、もう5分前か。……それじゃあ咲夜、さっきの約束、忘れるなよ」
咲夜にそう告げると、森崎は二人に背を向けてベンチへと向かう。
咲夜「貴方もね。今度は絶対に負けないわよ」
レミリア「後半戦、期待してるわよ」
紅魔館主従も、その言葉と共に森崎の後姿を見送った。
766 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/30(木) 23:31:24 ID:C4VZI+j2
☆ハーフタイムでそれぞれガッツが200回復しました。
FW メイドJ 600/600 ミスティア 620/620 美鈴 750/800 鈴仙 530/650
MF メイドF 600/600 六花 600/600
DF メイドD 600/600 メイドB 600/600 メイドA 600/600 中里 750/750
GK 森崎 820/820
767 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/30(木) 23:32:37 ID:C4VZI+j2
実況「さて、二回戦第一試合『がんばりフォーレスツvs幽霊チーム』。いよいよ後半戦が始まろうとしています!
幽霊チームは後半戦からメルランくんを左MFに下げ、
代わりにこれまで一度も出場していなかった小野塚小町くんをツートップの左に投入してきました!」
森崎「何か鎌持ってるんだが……。いくら死ぬことは無いって言われても、目の前で刃物振り回されるとなぁ……」
すでにゴール前で準備完了している森崎が、センターサークルで眠そうに欠伸している小町を見て呟く。
メイドF「六花ちゃん、あの人ってどんな人だっけ?」
六花「さぁ、私もあまり面識が無いもので……」
美鈴「(同じ赤毛でキャラが被……りませんね、別に)」
鈴仙「(確か守備も得意なのよね。……用心しないと)」
途中出場の小町に多種多様な感想を抱くフォーレスツの面々。それに対して、小町本人はというと……
小町「(面倒だなぁ。本来はやらんで良い仕事だし……ま、適当に行きますか)」
妖夢「……小町さん? お願いしますよ」
小町「ん? ああ、判ってるって。きちんと自分の仕事はこなすさ」
768 :
森崎in幻想郷
◆WoDqDt9wrk
:2008/10/30(木) 23:32:52 ID:C4VZI+j2
そして……
ピピィィィィィィィィィィィィィィィィッ!
実況「後半戦開始! ボールを持つのは幽霊チームのキャプテン、妖夢くん! そしてそのボールを10番のルナサくんへ戻します!」
ルナサ「まだ慌てるような時間じゃない。確実に繋いでいくぞ!」
左サイドのメルラン、そしてボランチのリリカを使って堅実に、じりじりとラインを上げてくる幽霊チーム。
実況「メルランくん、……リリカくん、メルランくん、そしてまたルナサくんへと戻します。幽霊チーム、堅実な攻撃で
確実に前線を押し上げていきます!」
森崎「(相変わらずあの三人がボール運びの要か。あの新しく入った鎌持ってる奴もドリブルで突破できるタイプじゃないのか?)」
A 「プレッシャーをかけろ! FWも守備参加するんだ!」
B 「六花、もっと走れ! 敵に考える暇を無くすんだ!」
C 「無理に奪おうとするな! FWの二人をきっちりとマークしておくんだ!」
D 特に指示は必要ない。今のうちに超モリサキモードになっておく
*先に三票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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