キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【柴田チルノ空】キャプテン霧雨3【3バカトリオ】

1 :キャプテン霧雨:2008/11/02(日) 20:08:12 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、恐れ多くも森崎に歯向かっていく吉良監督と魔理沙とその他大勢の物語です。
基本は本編と同様に、ロムしていただいている人に、カードを引いてもらったり、ダイスを転がしてもらって進んでいきます。
ミスの指摘、雑談等は大歓迎!
このスレは各スレ主様のご来訪も歓迎しております。
【CAUTION!!】光ちゃんが出てきたりなど、キャラブレイクがすさまじいので、閲覧は自己責任でお願いします。

あらすじ

魔理沙はあまりにも弱いという理由から、幻想郷から森崎たちの世界に追放されてしまう。
元の世界に戻るためには、全国大会のでの優勝が必須なので、吉良監督と組んで全国制覇を狙う…
そのはずだったのだが、どこから歯車が狂ったのかチルノが出てきたり、ポストがぶっ壊れたりと大暴走。
おまけにはヒューガー(株)に忍び込んでエキスパートと死闘を演じたりする。なにやってんの!
栗田印のジュースによって、チルノは更に進化し、空が何故か現れた。…どうして?
迷って北海道に行けば、松山を光ちゃんにしてしまう。…何故?
そして始まる第2試合。ポスト神を辛くも撃退した魔理沙は、観客席に向かう。
魔理沙は新田を焼き隼にし、三杉には永琳の薬を渡す。なんだこの温度差……
結果、三杉は霧雨に加入し、武蔵3人組は東邦へと加入することになったのだった…

そして、p…なんとかさんを探すために、霧雨のメンバーが立ち上がった!


忙しい人向けのあらすじ

ポスト神「魔理沙が好きだーッ!」
空「正直、懐かざるを得ない」
柴田「痛みを耐えてがんばりました」
p…なんとかさん「やっと出番が!!」


585 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 19:07:19 ID:???
TSUBASA DUNKさんへの反応→! card

10〜K→…おめでとう
7〜9→…無駄じゃないかしら?
3〜6→聞いてなかった
A・2→家に帰る
JOKER→TSUBASA DUNKさんをサイキックで操り人形に


586 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 19:07:50 ID:???
TSUBASA DUNKさんへの反応→ ハートQ


587 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 19:09:28 ID:???
ナツメ「…おめでとう……加入フラグが立ちました……よかったわねTSUBASA DUNKさん」

588 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 19:11:22 ID:???
しかしなんで>>583は汚名を挽回しようとしているのかと小一時間(ry

589 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 19:17:01 ID:???
ナツメの反応→ ハートJ
>>…いいわよ


ナツメ「…いいわよ。前半の力は、後半では使わないから」

霧雨 魔理沙にのみ執着していた彼女にとって、この状況はどうでもよかった。
全力を出さない以上、自分のみで敵に当たる必要もない。
協力するというなら、断る理由はない。

ヤマブキ中MF・δ「えっ…ナツメさんが!?」

ヤマブキ中DF・ロ「マジかよ…!」

ナツメ「じゃあ、格闘家たちと協力してね」

ヤマブキ中FW・T「(ちょ……それが説得かよ!)」



590 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 19:17:33 ID:???
ヤマブキ中メンバー「……………」


お1人様3つまでで

FW・Tの説得力→! card
ナツメの指示→! num
FW・Uの反抗心→! card
MF・αの反抗心→! card
MF・βの反抗心→! card
MF・γの反抗心→! card
MF・δの反抗心→! card
DF・イの反抗心→! card
DF・ロの反抗心→! card
DF・ハの反抗心→! card

と書き込んでください。
ナツメ+FW・T と それぞれのカードの値が

1≦ よし、チームプレイだぜ!
0≧ ケッ、お断りだぜ!

なお、選手でJOKERを出したものはナツメの操り人形になります


591 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 19:18:31 ID:???
FW・Tの説得力→ ハート2
ナツメの指示→ 4
FW・Uの反抗心→ ダイヤ8

592 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 19:19:33 ID:???
と書き込んでください。
ナツメ+FW・T と それぞれのカードの値の差が

こうじゃないと意味不明だ…ミスごめんよ


593 :TSUBASA DUNK:2008/11/08(土) 19:21:19 ID:pR80dKEA
MF・αの反抗心→ スペード7
MF・βの反抗心→ クラブ10
MF・γの反抗心→ クラブK

594 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 19:25:12 ID:???
MF・δの反抗心→ スペード3
DF・イの反抗心→ ダイヤ5
DF・ロの反抗心→ ダイヤQ

595 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 19:26:03 ID:???
DF・ハの反抗心→ ダイヤ2

596 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 19:38:56 ID:???
そういや紫って南葛の第3のマネージャーと同じ名前だな。

597 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 19:50:22 ID:???
でも確か原作のほうはひらがな表記だったかと…

FW・Tの説得力→ ハート2
ナツメの指示→ 4
合計値6なので…

FW・Uの反抗心→ ダイヤ8→ケッ
MF・αの反抗心→ スペード7→ケッ
MF・βの反抗心→ クラブ10→ケッ
MF・γの反抗心→ クラブK→ケッ
MF・δの反抗心→ スペード3→チームプレイだ!
DF・イの反抗心→ ダイヤ5→チームプレイだ!
DF・ロの反抗心→ ダイヤQ→ケッ
DF・ハの反抗心→ ダイヤ2→チームプレイだ!

>>3人が協力体制に

懸命に説得を始めるFW・Tだったが、元来の口下手が祟って、協力してくれる存在は少なかった。

ヤマブキ中FW・T「ほ、ほら!チームプレイなら俺たちやれるんだよ!」

ナツメ「(多分)そう(じゃないと思うけど)」

ヤマブキ中FW・U「俺は嫌だね」

ヤマブキ中MF・α「ナツメさんの頼みでもそれはできません」

ヤマブキ中MF・β「汗臭いし、嫌ですよ」

ヤマブキ中MF・γ「…絶対に嫌だね!俺はあいつらに恨みがあるんだ!!」

ヤマブキ中DF・ロ「……こんな風に言う連中と協力なんかできるわけないだろ!」


598 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 19:50:44 ID:???
だが、一面FW・Tの人格を理解していた友人や、ナツメに忠実なδはあっさりと承諾した。

ヤマブキ中DF・イ「お前がそこまで言うなら、俺はやってやるぜ」

ヤマブキ中DF・ハ「あいつらに対抗するには、それしかないしな!」

ヤマブキ中MF・δ「ナツメさんの命令なら」


※ナツメの能力が、覚醒前に戻りました。一部必殺技が消えます。
チームプレイに賛成した選手たちは、複数での行動の際、チーム補正(+2)を受けます


ヤマブキ中FW・T「ありがとう、ナツメ!少しでも、チームの連中が協力するなら光が見えたぜ!」

ナツメ「……そう」

ヤマブキ中DF・イ「早速、霧雨からの攻撃だな。俺たちの結束、見せてやろうぜ!!」

ヤマブキ中MF・δ「(防御側で固まってよかったかもしれないな…)」

ヤ監督「わんわんわんわん!!」

そして、監督は嬉しそうに彼らの周りを駆け回るのであった……



599 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 19:51:01 ID:???
ピイイイイイイイ!!!

実況「さて、後半の始まりです!…おやァ!?キャプテンの魔理沙くんが交代だァ!!代わりに入ったのは…
   ナンバー6?えーっと……これは名前なんでしょうか?変な仮面の男です!!」

三杉「(とりあえず、任せてみるか…)行くよ!」

バムッ!!

パチュリー「ふっ、任せたまえ。……では行こうか、火消しの風!!」

ダッ!!

魔理沙「あれ?ちょっとだけスピードがあがってるような…」

吉良「仮面の効果かのう…」

片桐「また変な選手か……」


ヤマブキ中FW・T「行くぜナツメ!早速結束の力だ!!」

ナツメ「…はいはい」

ダッ!!



600 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 19:51:15 ID:???
実況「ナンバー6に……なんとォ!協力して向かっているぞヤマブキ中!!」

魔理沙「なにィ!?」

パチュリー「戦いは数ではないさ……」

松山「(なんか、突破して欲しくないんだけど…)」


先着3名様で

ナンバー6、初陣→ドリブル 44+! card
ナツメ、弱体化→タックル 32+チームプレイ補正(+2)+! card
FW・T、成功するか→タックル 31+チームプレイ補正(+2)+! card

と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 言葉通りに突破
1=  田中がフォロー
0=  こぼれだま ランダム
-1=  FW・Uがフォロー
-2≧ 止めたぜ!!変な仮面の男め、弱いじゃないか!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
パチュリーのカードがダイヤの時【賢者の石(火符)(+7)】が発動します
パチュリーのカードがハートの時【賢者の石(水符)(+5)】が発動します
パチュリーのカードがスペードの時【賢者の石(木符)(+3)】が発動します
パチュリーのカードがクラブの時【賢者の石(金符)(+1)】が発動します
【賢者の石】は反則を完全に無効化します。


601 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 19:52:53 ID:???
ナンバー6、初陣→ドリブル 44+ クラブ9

602 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 19:54:46 ID:???
ナツメ、弱体化→タックル 32+チームプレイ補正(+2)+ ハートA

603 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 19:58:53 ID:???
このスレでは負けていても覚醒するので全部引いてください。お願いいたします。


604 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 19:59:57 ID:???
FW・T、成功するか→タックル 31+チームプレイ補正(+2)+ ハート7
結束の力!

605 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 20:00:02 ID:???
FW・T、成功するか→タックル 31+チームプレイ補正(+2)+ スペードQ

606 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 20:17:22 ID:???
追記・【賢者の石】は火符のみ吹き飛ばし係数2です

ナンバー6、初陣→ドリブル 44+ クラブ9=53+【賢者の石(金符)(+1)】=54
ナツメ、弱体化→タックル 32+チームプレイ補正(+2)+ ハートA=35
FW・T、成功するか→タックル 31+チームプレイ補正(+2)+ ハート7=40
>>言葉通りに突破


ナツメ「…ハッ!!!」

ヤマブキ中FW・T「行くぜェ!!!」

ズザァァァァァァァア!!!

実況「鋭いタックルだ!しかし、ナンバー6、避ける気配を見せません!」

魔理沙「やる気あるのか…?」

三杉「それでは取られるぞ!!」

松山「あーあ…」

J田中「(フォローが間に合うか…?)」

口々にパチュリーに文句を言うメンバーであったが、パチュリーは一向に不敵な笑みを口元に浮かべている。



607 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 20:17:49 ID:???
パチュリー「その程度か…では、通らせてもらおう!!」

ガキィッ!!

ヤマブキ中FW・T「人間の足の感覚じゃねぇ!?」

ナツメ「……くッ!」

タックルを、まるでないものかのように弾き返すパチュリーの足。
今、彼女の属性の力によって、足は不落たる城郭と化している。

実況「ナンバー6、見事に突破だ!タックルを無視するパワープレイを見せてくれました!
   どれほどの選手を霧雨は隠しているんだァ!?」

松山「…なにあれ」

E柴田「…ぽかーん」

空「すっげー!」

魔理沙「(仮面なんか渡さなきゃよかったか…?)」


ダダダダッ!!

実況「ナンバー6、そのまま中央突破だ!ひょっとして、これは魔理沙くん以上の逸材か?」

魔理沙「……ピクッ」


608 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 20:18:04 ID:???
パチュリー「戦士たる輝きを見せてみろ!!」

ヤマブキ中MF・α「何言ってんだこいつ!?」

ヤマブキ中MF・γ「さぁ…けど、結束の力も大したことなかったな」

片桐「何か…魂の共感が……」


先着3名様で

ライトニングカウント、6→ドリブル 44+! card
MF・α、さすがに共感できない→タックル 27+! card
MF・γ、格闘家が嫌い嫌い→タックル 26+! card

と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ ここで決めさせてもらおうか…!
1=  田中がフォロー
0=  こぼれだま ランダム
-1=  MF・βがフォロー
-2≧ と、とりあえずナツメさんにパスだ
【順番どおりではない書き込みは無効です】
パチュリーのカードがダイヤの時【賢者の石(火符)(+7)】が発動します
パチュリーのカードがハートの時【賢者の石(水符)(+5)】が発動します
パチュリーのカードがスペードの時【賢者の石(木符)(+3)】が発動します
パチュリーのカードがクラブの時【賢者の石(金符)(+1)】が発動します
【賢者の石】は反則を完全に無効化します。
【賢者の石】は火符のみ吹き飛ばし係数2です


609 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 20:18:23 ID:???
ライトニングカウント、6→ドリブル 44+ スペード2

610 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 20:18:49 ID:???
MF・α、さすがに共感できない→タックル 27+ スペード7

611 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 20:19:05 ID:???
MF・γ、格闘家が嫌い嫌い→タックル 26+ ダイヤ5

612 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 20:32:36 ID:???
ライトニングカウント、6→ドリブル 44+ スペード2=46+【賢者の石(木符)(+3)】=49
MF・α、さすがに共感できない→タックル 27+ スペード7=34
MF・γ、格闘家が嫌い嫌い→タックル 26+ ダイヤ5=31
>>ここで決めさせてもらおうか…!


パチュリー「ここで抜かなくては……魔理沙に合わせる顔がなくてな!!」

ヤマブキ中MF・α「く、なんだよ…ふざけてるくせにこんなに強いなんて…!」

ヤマブキ中MF・γ「ちっきしょう!!」

パチュリー「風よ、私のボールを運べッ!!」

フワッ……

木行の力は、木々に対するものだけではない。風もその範疇に入るのだ。
風によって浮かされたボールは、タックルをかわしながら、ゆっくりと着地する。

バッ…ダダッ!!

パチュリーは再びボールをキープし、そのまま走り去る。

実況「速い!まるで疾風のような突破だァ!!相手に隙すら与えません!!」

ヤマブキ中MF・α「……な、なんなんだよ…」

松山「(すごい気持ちがわかるよ…)」

三杉「(魔法の力もさることながら、テクニックが常人離れしている…)」


613 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 20:33:10 ID:???
魔理沙「(…あの状態でもセクハラするのか?そういえば)」

パチュリー「ふっ、他愛ないな。さて、十分シュート圏内か」


先着1名様で

6の判断→! card

と書き込んでください。マークで分岐します。
ダイヤ・ハート→ロイヤルフレア…ふっ、高貴なる炎か
スペード→月の女神も悪くない…サイレントセレナだ
クラブ→ライトニングカウントを名乗るならば、ドリブルしかあるまい
JOKER→メ ガ キ ャ ノ ン 


614 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 20:33:27 ID:???
6の判断→ クラブ5

615 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 20:38:42 ID:???
>魔理沙「(…あの状態でもセクハラするのか?そういえば)」

ゴールパフォーマンスでベンチにいる魔理沙に突撃するんですね、わかります

616 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 20:54:13 ID:xcvZNQ96
6の判断→ クラブ5
>>ライトニングカウントを名乗るならば、ドリブルしかあるまい


パチュリー「…私はライトニングカウント……ならば、ドリブルしかあるまい!!」

ダダーッ!!!

実況「ナンバー6、そのまま一気に抜きに行ったァ!!」

観客「なんか、柴田みたいだな」「でも、技術はあっちのほうが上だぜ」「不思議な力もあるしな」

魔理沙「……つーか、喘息はどーしたんだ?」

吉良「ム…遠目でちょっとわからんが、疲労しているようじゃ」

K馬宮「も、もうですか!?」

F金木「そうか、元々体力が……」

魔理沙「(なら、私も出てフォローしてやるべきだったのかな…?)」

パチュリーの心配をするベンチメンバーであったが、本人はまったく疲れを自覚していなかった。


パチュリー「行くぞ、ライトニングカウントを止めてみるがいい!!」

ヤマブキ中DF・イ「…へっ、俺たちを今までの俺たちだと思うなよ!!

ヤマブキ中MF・δ「なんとか止めて見せる!!!」

ヤマブキ中DF・ハ「俺たちがチームプレイしていかなきゃ!!」

617 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 20:54:26 ID:xcvZNQ96
ヤマブキ中GK「こわいこわいこわい…」

実況「そのまま一気にドリブルゴールを狙います、ナンバー6!!!」

パチュリー「戦う意思なき者は去るがいい!!!」



先着5名様で

ライトニングカウントの誇り→ドリブル 44+! card
DF・イ、Tの友人→タックル 33+チームプレイ補正(+2)+! card
MF・δ、ナツメの弟子(自称)→タックル 28+チームプレイ補正(+2)+! card
DF・ハ、Tの親友→タックル 32+チームプレイ補正(+2)+! card
GK、恐怖中→ドリブルに備える 35+恐怖ペナ(-3)+! card

と書き込んでください。
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ ひゃっほー!決めたわ魔理沙!
1=  田中がねじ込みに
0=  こぼれだま ランダム
-1=  DF・ロがフォロー
-2≧ 結束の力だァー!!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
パチュリーのカードがダイヤの時【賢者の石(火符)(+7)】が発動します
パチュリーのカードがハートの時【賢者の石(水符)(+5)】が発動します
パチュリーのカードがスペードの時【賢者の石(木符)(+3)】が発動します
パチュリーのカードがクラブの時【賢者の石(金符)(+1)】が発動します
【賢者の石】は反則を完全に無効化します。
【賢者の石】は火符のみ吹き飛ばし係数2です


618 :TSUBASA DUNK:2008/11/08(土) 20:56:02 ID:???
ライトニングカウントの誇り→ドリブル 44+ ハート4

619 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 20:57:09 ID:???
DF・イ、Tの友人→タックル 33+チームプレイ補正(+2)+ ダイヤQ

620 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 20:57:28 ID:???
MF・δ、ナツメの弟子(自称)→タックル 28+チームプレイ補正(+2)+ ハートQ

621 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 20:57:57 ID:???
DF・ハ、Tの親友→タックル 32+チームプレイ補正(+2)+ ハートJ

622 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 20:57:58 ID:???
DF・ハ、Tの親友→タックル 32+チームプレイ補正(+2)+ クラブJ

623 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 20:58:11 ID:???
DF・ハ、Tの親友→タックル 32+チームプレイ補正(+2)+ スペード5

624 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 20:58:31 ID:???
GK、恐怖中→ドリブルに備える 35+恐怖ペナ(-3)+ ダイヤ7

625 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 21:18:43 ID:xcvZNQ96
ライトニングカウントの誇り→ドリブル 44+ ハート4=48+【賢者の石(水符)(+5)】=53
DF・イ、Tの友人→タックル 33+チームプレイ補正(+2)+ ダイヤQ=47
MF・δ、ナツメの弟子(自称)→タックル 28+チームプレイ補正(+2)+ ハートQ=42
DF・ハ、Tの親友→タックル 32+チームプレイ補正(+2)+ ハートJ=45
GK、恐怖中→ドリブルに備える 35+恐怖ペナ(-3)+ ダイヤ7=39
>>ひゃっほー!決めたわ魔理沙!


ヤマブキ中DF・イ「俺たちがやれば……みんなわかってくれるはずなんだ!!」

ヤマブキ中MF・δ「そして、わかってくれれば…!」

ヤマブキ中DF・ハ「戦える…こいつらと対等に戦えるんだ!!」

ズザァァァァァァァァア!!

実況「すごい、すごいぞ!ヤマブキ中、タイミングを合わせた素晴らしいチームプレイだ!これはナンバー6、奪われてしまうかァ!?」

パチュリー「くっ……魔理沙、私に勝利を見せてくれ!!」

魔理沙「(…なんで私?)」




626 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 21:19:36 ID:xcvZNQ96
〜パチュリー脳内〜

パチュリー「決めたわ!私、あなたのために1点決めて見せた!!」

魔理沙「パチュリー、最高に輝いてるぜ、さすが私の妻だ(キラキラ)」

パチュリー「も、もう妻だなんて何を当たり前のことを……で、でも私なんかより、魔理沙のほうが……か、輝いて…」

魔理沙「何て恥ずかしいことを言うんだ…まったく、そういうのは2人っきりの時だけにしてくれよな」

〜以上、妄想終了〜


パチュリー「絶対に決めてみせる!行くぞ…水の流れは流転……!」

シュッ…バァッ…!

今までの直線的な動きを捨てるかのような、曲面を描く動きに、誰ものタックルが届かない。
滑らかなドリブルは、力によって変化しないのだ。

ヤマブキ中DF・イ「…ち、ちくしょう!もうちょっとだったのに!」

ヤマブキ中MF・α「…あいつら……」

ヤマブキ中FW・U「……何が、何が結束だよ!」

だが、彼らも認めざるを得なくなってきていた。
チームプレイをしたほうが、より霧雨の選手と戦えると。



627 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 21:20:07 ID:xcvZNQ96
ヤマブキ中GK「ひゃっわああああああ!!」

パチュリー「…敵にもならないか」

バムッ!!

ピイイイイイイイ!!!!

実況「ナンバー6、試合開始からのドリブルでゴール!!!強い!強すぎるぞ!!」

片桐「また黄金世代か……」

空「よくやったー!ほよ?」

ダダダダダダダダダ!!

三杉「すごいじゃないか…ってあれ、どこに走っていくんだ?」




628 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 21:20:19 ID:xcvZNQ96
魔理沙「まぁ、1点決めたしよしとするか」

吉良「魔理沙を抜かして入れる価値はあったかのう」

ダダダダダダダダ…!!

パチュリー「まーりーさー!!」

魔理沙「げげっ、アイツ…仮面で変におかしくなったと思ったら普通におかしい状態じゃないか…」

L岡山「好かれてるねー」

魔理沙「(死ね!)…くそ、どう対応するべきだ!?」


A 無難に褒めておしまいにする
B 一応撫でておく
C あえて罵倒する
D その他

*先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません


629 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 21:20:41 ID:5ARFiXIk
D
マスタースパーク!

630 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 21:22:11 ID:cI8kFxIk
扱いがアラシヤマだな
D>>629

631 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 21:29:29 ID:???
>>D マスタースパーク!


魔理沙「……安らかに眠れ」

パチュリー「ほえ?」

魔理沙「(活躍した選手にこんなことするもの気が引けるが、こいつの場合これでも喜びそうだし…)」

八卦炉に魔力を込め、パチュリーに向ける。
そして唱えたくない恋の魔法。

魔理沙「マスタースパーク!!!」


先着1名様で

パチュリーの耐性→! card

と書き込んでください。数字で分岐します。
10〜K→最高のご褒美だったわ… 何故かガッツ全回復
3〜9→こういうのも…いいじゃない… パチュリーが闇に目覚める
A・2→【禁則事項】
JOKER→喘息が治っちゃう



632 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 21:30:49 ID:???
パチュリー「ま、魔理沙とふ、夫婦…」

松山「やはりこいつは外そう」
魔理沙「私もそう思うぜ」
吉良「我慢するんじゃ強いんだから」

633 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 21:31:02 ID:???
パチュリーの耐性→ ダイヤ2

634 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 21:31:51 ID:???
【禁則事項】

いったいなにが・・・


635 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 21:37:33 ID:???
ヤマブキ中の反目も真っ青だな

636 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 21:50:53 ID:???
パチュリーの耐性→ ダイヤ2
>>【禁則事項】


パチュリー「きゃああああああああっ!!!!!!」

ドガガアアアアアアアアッ!!

魔理沙「…ありゃ、普通にダメージになっちまったか。まぁいいや、〜♪」

そしてパチュリーから目を背けて口笛を吹いていたが…

吉良「魔理沙!」

魔理沙「ん?…わあああああっ!!」

ガシィッ!!

パチュリー「うん、わかってるわ。愛情だってわかってるわ。でもね、痛いものは痛いのよ」

魔理沙「あ、あはははははは、悪かった悪かった!魔が差しただけなんだ!」

パチュリー「そう、反省してるのね?」

魔理沙「ああ、もちろんだとも」

その答えに、ニンマリと黒い笑みを浮かべるパチュリー

パチュリー「じゃあ、痛くない恋の魔法をもらえるかしら?」

魔理沙「へ……?あ、ああああああああああああ!!!やめてくれえええええええええええええ!!!!!」



637 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 21:51:10 ID:???
スッ……

吉良「………」

F金木「………」

K馬宮「………」

L岡山「………」

【禁則事項】【禁則事項】で、吉良たちは何も言わずに立ち去った。
故にパチュリーの【禁則事項】は【禁則事項】となり【禁則事項】【禁則事項】。

魔理沙「【禁則事項】!!」

パチュリー「【禁則事項】【禁則事項】【禁則事項】」

そして【禁則事項】【禁則事項】、魔理沙は【禁則事項】既に【禁則事項】。
【禁則事項】であったのに【禁則事項】【禁則事項】、まさに【禁則事項】。

魔理沙「もう【禁則事項】は【禁則事項】【禁則事項】!」

パチュリー「そうね。【禁則事項】」

【禁則事項】は【禁則事項】のまま【禁則事項】、パチュリーもそろそろ【禁則事項】。

魔理沙「【禁則事項】!!うわーん!!」

パチュリー「ふふ、魔理沙可愛い……」

そして、【禁則事項】。



638 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 21:51:44 ID:???
〜数分後〜

事は終わった。

魔理沙「………死にたい」

松山「ま、魔理沙さーん!!」

霧雨メンバー「……………(南無)」

パチュリー「最高のアクシデントだったわ」


※現魔理沙ガッツ 400→10
パチュリーが元の変態に戻りました。ヤマブキ中は半ば戦意喪失しています。


紫「…だからダイジェストモードにしろって言ったのにね」

魔理沙「う、ううわああああああ!!こんなのってないぜ!!」

紫「降伏しろ、とでも言ってきたら?今なら普通に通るわよ。それに、試合時間は今ので縮んじゃったしね」



639 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 21:51:57 ID:???
魔理沙「ゆ、紫ぃ〜」


A 言うとおりにするぜ…
B ダイジェストモードで…
C SKIPモードで…
D い、いやまだ私は折れないぜ…… パチュリー得点のたび、イベント発生
E もうお前しかいない、好きだ!

*先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません


640 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 21:53:13 ID:5ARFiXIk
A…

641 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 21:54:55 ID:ZQ/HVgb6
E

642 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 21:55:26 ID:cI8kFxIk


643 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:00:31 ID:???
だが、彼らも認めざるを得なくなってきていた。
チームプレイをしたほうが、より霧雨の選手と戦えると

こっからチームプレイに目覚めたヤマブキ中と熱戦がはじまると思ったらそんなことはなかったぜ!

644 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 22:02:00 ID:???
単にM覚醒で終わるかなーと思ったらこういう時の魔理沙の引きの悪さは異常

>>A 言うとおりにするぜ…


魔理沙「今度は逆らわないぜ……」

紫「はいはい。それじゃあ、ナツメのところにあなたが行ってきなさい。多分、あなた以外じゃ聞かないと思うから」

魔理沙「もうなんでもいいぜ…」

やぶれかぶれになった魔理沙は、そのままカカシのように突っ立っているナツメに向かって歩き出す。

ナツメ「…………ご愁傷様」

魔理沙「あ、ああ…それで話なんだけど……(何て切り出そうかな…)」


A 私をあの変態から護る盾になってくれ! 
B もう6-1だし、降伏してくれないか?
C お前とは、別の形での勝負がしたいんだ
D 頼むから降伏してくれ…

*先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません



645 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:02:53 ID:ZQ/HVgb6
A

646 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:03:07 ID:tJc4R6nk
C

647 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:03:22 ID:cI8kFxIk
A

648 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:03:37 ID:5ARFiXIk
C

649 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:03:44 ID:q0hxDFKM
A

650 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 22:10:50 ID:???
>>A 私をあの変態から護る盾になってくれ! 


魔理沙「…お前の力を見込んで頼みがある!」

ナツメ「頼み?」

魔理沙「あの変態から……私を…私を…グスッ…うわああああああ!!」

全部言おうと思ったところで、あまりにも辛い事実に泣き始めてしまう魔理沙。
言葉がなくても通じ合えるナツメでなかったら、意思の疎通は困難だったろう。

ナツメ「(……霧雨さん)」

先着2名様で

魔理沙、全力の懇願→魅力 32+女殺し(+8)+死地生還(+4)+必死(+4)+! card
ナツメ、同情してる→自制心 35+感情薄い(+6)+同情(-4)+! card

と書き込んでください。魔理沙 - ナツメが
18≦ わかった。絶対にあんなことはさせない ナツメ、完全に仲間に
1〜17≦ わかった。日常生活で見張ればいいのね? ナツメは試合には出れません
0≧ 降伏もダメ…
魔理沙のカードがダイヤの時、【恋色ウインク(+4)】が発動します


651 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:11:54 ID:???
魔理沙、全力の懇願→魅力 32+女殺し(+8)+死地生還(+4)+必死(+4)+ クラブA

652 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:12:34 ID:???
ナツメ、同情してる→自制心 35+感情薄い(+6)+同情(-4)+ ダイヤ2

653 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:12:54 ID:???
ナツメ、同情してる→自制心 35+感情薄い(+6)+同情(-4)+ ハートQ

654 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:12:57 ID:???
ナツメ、同情してる→自制心 35+感情薄い(+6)+同情(-4)+ ダイヤK


655 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:14:34 ID:???
ほんまクラブのAさんはおそろしい方やで…

656 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 22:30:25 ID:???
魔理沙、全力の懇願→魅力 32+女殺し(+8)+死地生還(+4)+必死(+4)+ クラブA=49
ナツメ、同情してる→自制心 35+感情薄い(+6)+同情(-4)+ ダイヤ2=39
>>わかった。日常生活で見張ればいいのね? 


これが、魔理沙以外の頼みであったら、例え本人に命の危機が迫っていたとしても承諾しなかったろう。
だが、ナツメの興味を引く存在であったことが…その存在になれたことが魔理沙に幸いした。

ナツメ「いいわ。霧雨さん、あなたをあの変態から護ってあげる」

魔理沙「ま…マジか…?あ、ありがとう…ありがとう!!」

ナツメの手を掴み、感謝の涙を流す魔理沙。
そんな彼女は、幻想郷から見ても初めてだったかもしれない。

ナツメ「さて…と。とりあえずは、FW・T。試合終了よ」

ヤマブキ中FW・T「あ、ああ……!」

魔理沙「わ、悪いな…何から何まで……」

ナツメ「気にしないで。あなたが完全に折れたら、勝負も何もできないから」

魔理沙「…ああ!」

ナツメ「力を少し分けてあげるわ」


現魔理沙ガッツ 10→200



657 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 22:30:44 ID:???
ピイイイイイイイイ!!

実況「えーっと、試合は終了!スコアは6-1、霧雨、決勝進出です!!!」

片桐「……なんだか後半、ワケのわからない展開だったな…」

ざわめきながらも、観客たちは次の試合に関心を移していく。
…多分、霧雨側のベンチが見えなかったからだろう。



魔理沙「マジあの変態どうにかしてくれ……」

ナツメ「…で、その変態は?」

魔理沙「図書館に行ったよ…」

そして、魔理沙たちは公園に戻ってきた。
試合の後に練習はなく、自由時間であったが…

魔理沙「空もありがとな…帰ってきたらすぐ温泉に入れるようにしてくれて」

空「なんの!魔理沙のためならOKさ!」

チルノ「あたいはタオルもってきたぜ!}

魔理沙「チルノもありがとうな…」

松山「あ、あの…魔理沙さん……その、助けられなくてごめんなさい!」

魔理沙「気にすんな。…私でもどうしようもなかったんだ、しょうがないさ」


658 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 22:30:57 ID:???
あの後の紫の言葉によると、変態に記憶が残っては後々の災いとなりそうなので、記憶を抹消したとのこと。
だが、変態が変態であることに変わりはなく、魔理沙は最大限の警戒を払うことにしたのであった。

魔理沙「(ついでに図書館の話も忘れさせてくれたのはありがたかったぜ…紫、ありがとうな)」


※魔理沙の変態に対する感情が(触るな)になりました。
魔理沙の紫に対する感情が(超いいやつ)になりました。
魔理沙のナツメに対する感情が(恩人)になりました。


魔理沙「いつまでも腐っててもしょうがない…何かするか」


現魔理沙ガッツ 250(温泉で50回復)

A 個人練習をする
B 街の探険に行く
C 光臨堂に行く
D 監督に会いに行く
E 戦力増強しに行く
F チームメンバーのところに行く

*先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません


659 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:31:50 ID:67xfAL7A


660 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:32:01 ID:ZQ/HVgb6
A
召還はまだ無理ですか〜?

661 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 22:39:18 ID:???
召喚は県大会終了までお預けです

>>A 個人練習をする


魔理沙「…まぁ、あんまり必要ないとは思うが、練習でもしようか」

ナツメ「空中での動きが、あまりよくなかったと思うけど」

空「んだね。ドラゴンメテオは別としてさ」

松山「え、そうだったの…?」

魔理沙「(さすがにエスパーと鳥にはわかっちまうもんか)」

空「よければ、空中戦の指南するよ?」

魔理沙「ああ、新たな選択肢だな」

ナツメ「…そうそう。選択肢といえば、街での探索にコマンドが増えたわ」

チルノ「なんだー?」

ナツメ「私たちに探索させることができるわ。…ただし、発見した場所にはその見つけた人を連れて行かなきゃいけないけど」


662 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 22:39:35 ID:???
魔理沙「じゃあ変態の見つけた場所には行けないのか……?」

ナツメ「その時は私も随伴するわ」

空「私も!」

松山「これ以上の狼藉は許さないわ!」

チルノ「あたいがぶったおしてやるよ!」

魔理沙「……そうか、ありがとうな、お前ら」


魔理沙「何の練習をしようか?」


A ドリブル 40
B パス 38
C シュート 42
D タックル 38
E パスカット 35
F ブロック 35
G せりあい 40
H ガッツ増強 600
I 空中戦強化 ※1回のみ
J 八卦炉強化 ※1回のみ 

*先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません



663 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:41:12 ID:Dud+z+b6
J

664 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:45:11 ID:A+iTBAEU
I

665 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:45:40 ID:5ARFiXIk
I

666 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 22:55:52 ID:???
>>I 空中戦強化 


魔理沙「まぁ、空中シュートに弱い技能は外しておきたいし…それに、浮き球補正が1ってなぁ…」

ナツメ「私は3あるわ」

空「私も」

チルノ「あたいは0!」

松山「2だったかな」

魔理沙「………………」

空「ま、まぁその分の補強だし……」

ナツメ「ちなみに、あの変態は4よ」

みんな「…………………」



667 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 22:56:06 ID:???
魔理沙「よし、絶対に強くなってやるぞ!!!!!!」

空「よっしゃ、やるよ!!」


先着3名様で

魔理沙、変態には負けない!→! card
ナツメ、サイキックで手伝う→! num
空、全力でお手伝い→! card

と書き込んでください。合計値で分岐します
25≦ 魔理沙、空中戦に目覚める 【ドラゴンメテオ】完成、浮き球補正+3、【空中シュートに弱い】スキル消滅
18〜24= 魔理沙、空中戦が楽しくなる 浮き球補正+2、【空中シュートに弱い】スキル消滅
12〜17= 魔理沙、一応上手くなる 浮き球補正+1、【空中シュートに弱い】スキル消滅
11≧ 魔理沙、ほとんど上達しない 【空中シュートに弱い】スキル消滅
空と魔理沙のカードが一致した時、数値に+3されます
魔理沙とナツメの数字が一致した時、数値が+4されます


668 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:56:28 ID:???
魔理沙、変態には負けない!→ ダイヤA

669 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:56:42 ID:???
ナツメ、サイキックで手伝う→ 1


670 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:56:43 ID:???
ナツメ、サイキックで手伝う→ 8

671 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:56:53 ID:???
空、全力でお手伝い→ ダイヤ5

672 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 22:57:52 ID:???
補正で+7とは運がいいんだか悪いんだかw


673 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 23:07:42 ID:???
結束の力ですよ!

674 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2008/11/08(土) 23:08:51 ID:???
結束の力がまるで見当たらないアモロスターズにこのチームワークが欲しいものです

675 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 23:10:33 ID:???
アモロ達だって決即してるじゃない

676 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 23:13:17 ID:???
やだなあ>>675さん。それは結束じゃなくて
利害関係って言うんですよ〜

677 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 23:16:21 ID:xcvZNQ96
>>674 でも、ナツメはチームメンバーじゃないんですよねw 
     アモさんのところもアモロのために(一部除いて)結束してるじゃないですか!

>>676 牛帰れ


魔理沙、変態には負けない!→ ダイヤA
ナツメ、サイキックで手伝う→ 1
空、全力でお手伝い→ ダイヤ5
>>合計値 7+3+4=14
>>魔理沙、一応上手くなる 浮き球補正+1、【空中シュートに弱い】スキル消滅


チルノ「なげるよー!」

魔理沙「…来い!!」

ダダダダ…バッ!!

空「まだまだ甘いよ!!」

ガシッ!!

魔理沙「……ちぃッ!!」

空中で競り合う魔理沙と空。
圧倒的に空に対し、魔理沙はロクに反撃ができないでいた。
吹っ飛ばされ、地面にぶつかる。



678 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 23:16:48 ID:xcvZNQ96
魔理沙「…ってて」

空「まだまだ。それに、ボレーのポスト率が高いままだよ!」

ナツメ「落ち着いて。霧雨さんのシュートなら、急いで撃たなくても決まる」

魔理沙「ああ!何度だってやってやるさ!!」

松山「(やっぱり魔理沙さんはかっこいいな…)」


チルノ「…そりゃぁー!!」

魔理沙「でえええええい!!」

空「うわぁっ?!」

今度は魔理沙は空を吹っ飛ばし、ヘディングをゴール(に見立てたジャングルジム)にぶつける。
先ほどのポスト率とは、即ちジャングルジムに当たらない確率、ということである。

ナツメ「…いい感じに仕上がってきたんじゃない?」

魔理沙「へへっ、風呂に入ったのに服が土まみれだぜ」

だが、ちっとも嫌ではなさそうな顔で笑っている。
変態がいたとしても、こいつらがいる……魔理沙にはそう思えたのであった。

変態「…………なにィ!?」

※魔理沙の浮き球補正が2になりました。【空中シュートに弱い】スキルが消滅しました!



679 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 23:17:09 ID:xcvZNQ96
松山「ん?今変な声しなかった?」

魔理沙「さぁな」

空「弁当持ってきたよ」

チルノ「わぁい!」

魔理沙「わぁい!」

松山「わぁい!」

ナツメ「………わぁい」

疲れた後の弁当は、一層美味しく感じるのであった……

※ 現魔理沙ガッツ 250→100→200


変態「……あら?なんでここにヤマブキのキャプテンが?」

魔理沙たちが弁当を食べていると、変態が図書館から戻ってきた。
手に本を持っていないところを見ると、結局借りれなかったらしい。

魔理沙「今日からここに住むから。…つーか、お前も今日からだったか」

変態「ええ、ところで私の分の弁当は?」



680 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/08(土) 23:17:24 ID:xcvZNQ96
魔理沙「ないぜ」

空「ないよ」

松山「あるわけないじゃない」

ナツメ「自分で取ってきたら?」

チルノ「うめー!」←丁度完食

変態「(もう……魔理沙ったら照れ屋なんだから)」

魔理沙「(………こいつって、何か食う必要あったっけな…?)」

とりあえず変態をスルーすることに決め、魔理沙は立ち上がる。

魔理沙「さて、まだ時間はあるし…」

ナツメ「どうするの?」


A 個人練習をする ※ 選択できません
B 街の探険に行く
C 光臨堂に行く
D 監督に会いに行く
E 戦力増強しに行く
F チームメンバーのところに行く

*先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません


681 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 23:17:48 ID:5ARFiXIk
F

682 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 23:18:04 ID:ZQ/HVgb6
B

683 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 23:20:28 ID:???
名前表記が変態になっとる

684 :森崎名無しさん:2008/11/08(土) 23:20:38 ID:72z1B8NI


685 :676:2008/11/08(土) 23:20:52 ID:???
霧雨の旦那ぁ、俺りゃ男だぜ

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0ch BBS 2007-01-24