キャプテン森崎　Ｖｏｌ．　ＩＩ　〜Ｓｕｐｅｒ　Ｍｏｒｉｓａｋｉ！〜 キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

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【柴田チルノ空】キャプテン霧雨3【3バカトリオ】

1 ：キャプテン霧雨：2008/11/02(日) 20:08:12 ID:???

キャプテン森崎のスピンアウト作品で、恐れ多くも森崎に歯向かっていく吉良監督と魔理沙とその他大勢の物語です。
基本は本編と同様に、ロムしていただいている人に、カードを引いてもらったり、ダイスを転がしてもらって進んでいきます。
ミスの指摘、雑談等は大歓迎！
このスレは各スレ主様のご来訪も歓迎しております。
【CAUTION!!】光ちゃんが出てきたりなど、キャラブレイクがすさまじいので、閲覧は自己責任でお願いします。

あらすじ

魔理沙はあまりにも弱いという理由から、幻想郷から森崎たちの世界に追放されてしまう。
元の世界に戻るためには、全国大会のでの優勝が必須なので、吉良監督と組んで全国制覇を狙う…
そのはずだったのだが、どこから歯車が狂ったのかチルノが出てきたり、ポストがぶっ壊れたりと大暴走。
おまけにはヒューガー（株）に忍び込んでエキスパートと死闘を演じたりする。なにやってんの！
栗田印のジュースによって、チルノは更に進化し、空が何故か現れた。…どうして？
迷って北海道に行けば、松山を光ちゃんにしてしまう。…何故？
そして始まる第2試合。ポスト神を辛くも撃退した魔理沙は、観客席に向かう。
魔理沙は新田を焼き隼にし、三杉には永琳の薬を渡す。なんだこの温度差……
結果、三杉は霧雨に加入し、武蔵3人組は東邦へと加入することになったのだった…

そして、p…なんとかさんを探すために、霧雨のメンバーが立ち上がった！


忙しい人向けのあらすじ

ポスト神「魔理沙が好きだーッ！」
空「正直、懐かざるを得ない」
柴田「痛みを耐えてがんばりました」
p…なんとかさん「やっと出番が！！」

842 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:13:27 ID:VreACwCo

F

843 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:13:31 ID:vUQvD/W6

F

844 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:13:43 ID:Mx4e+Z12

G

845 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 02:16:16 ID:yWyRzYFo

>>F　ブロック　35


魔理沙「…ブロックで頼むぜ………」

紫「あっそう」

断腸の思いで答える魔理沙だったが、当然それを気にしてくれる紫ではなかった。


※魔理沙のブロック　35→25


魔理沙「（くそォ……）」

紫「…それで、まだ帰らせる？」


A　ああ
B　いや別に

＊先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

846 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:16:26 ID:vUQvD/W6

B

847 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:17:03 ID:bAdhV34s

B

848 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:17:18 ID:VreACwCo

A

849 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:21:41 ID:???

決勝で残りの思い出し技３つ思い出しときたいな

850 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 02:22:19 ID:yWyRzYFo

>>B　いや別に


魔理沙「…いや、もういいぜ」

紫「そう。じゃあ、配送方法に移りましょうか」

ナツメ「配送方法？」

松山「（なんか、本当にモノ扱いね…）」

紫「一気にドバァ…って送ってもいいけど、それじゃあ魔理沙が持たないんじゃない？」

魔理沙「さすがに7人も急に増えるのはなァ…」

紫「そういうわけで、1日1人で送ってあげてもいいわよ。確か、決勝までは今日を含めて3日あるから…うどんげまで来る計算ね」

魔理沙「わざマシンはここで渡してくれるんだろ？」

紫「ええ。明日の練習から早速使えるわ。あなた用のは既に使用済みだけどね」

魔理沙「（ふぅー…変な技を引かなくてよかったぜ）」

紫「…で、どうする？」


A　一気にでいいや
B　1日1人でお願い

＊先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

851 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:23:33 ID:VreACwCo

B

852 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:26:15 ID:ZiKRznQ2

B

853 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 02:41:01 ID:yWyRzYFo

>>B　1日1人でお願い


魔理沙「じゃあ、それで頼むぜ」

紫「じゃ、早速輝夜は送っておいたから」

魔理沙「！！そういや、アイツからだったな…」

紫「能力は晒しておいてあげるわ。サービスね」

魔理沙「（占いしなくていいし、よかったか）」


蓬莱山　輝夜

ドリブル：17　シュート：18　パス：21　タックル：18　パスカット：22　ブロック：19　せりあい：20
最大ガッツ：700　浮き球補正：2
【ブリリアントドラゴンバレッタ】　補正+25　タックル・ドリブル・シュート・せりあい
【ブディストダイアモンド】　補正+25　パス・せりあい・ブロック・パスカット
【サラマンダーシールド】　補正+25　タックル・パスカット・ブロック・ドリブル
【ライフスプリングインフィニティ】　ガッツ400回復
【蓬莱の玉の枝】　補正+30　全能力


魔理沙「……なんて言えばいいんだ、この能力」

松山「素の能力は最低なのに、必殺技がやたらに強い……」

紫「ま、必殺技がどう発動するのかは使ってからのお楽しみといったところかしらね」

854 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 02:41:20 ID:yWyRzYFo

シュン！

今度こそ、紫は幻想郷へと帰っていった。


魔理沙「……帰るか」

ナツメ「そうね」

松山「歩いて帰ろうよ〜」

箒で3人は公園に戻ることにした。
さすがにかなりの時間が経過していた。


魔理沙「戻ったぜ」

パチュリー「……変なのが来たんだけど」

輝夜「あら、魔理沙じゃない」

魔理沙「（もう来てたー）」

テントの中にいたのは、どこぞのグータラ姫、蓬莱山　輝夜であった。
テント内の毛布を独り占めして寝転がっていた。

855 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 02:41:30 ID:yWyRzYFo

輝夜「あなた、何でも私の力が必要らしいじゃない。だからわざわざこーして来てやったわけよ」

魔理沙「（ウザい……）」

松山「（は、半端ない…）」

空「あー、私のお菓子！」

輝夜「下民のものは私のもの、私のものは私のものよ」

魔理沙「（……どうしよう、これ）」


A　修正してやる！
B　私の魅力でおとなしくなりな！（泥沼の可能性大）
C　無視してやりすごすか
D　その他

＊先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

856 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:42:09 ID:+OI2zXgc

A

857 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:42:17 ID:VreACwCo

A

858 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:42:40 ID:vUQvD/W6

D
誰かチームメイトのところに預ける

859 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:45:30 ID:???

殴ったね！永琳にもぶたれたことないのに！

860 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 02:46:23 ID:yWyRzYFo

>>A　修正してやる！


魔理沙「（殴ってもいいよな？これ、殴ってもいいよな？）」

ズンズン……

輝夜「んあー？魔理沙、何か用？」

魔理沙「お前みたいなやつは……修正してやる！！！」

パチュリー「や、やった！！」

空「殴った！」

チルノ「やったぜ！」

輝夜「く…！！」


先着1名様で

輝夜の反応→!　card

と書き込んでください。数字で分岐します
10〜K→殴られるのが嫌で従順になる
3〜9→殴り返してくる
A・2→もっと殴れ！
JOKER→泥沼

今日はここまで……なんだか、すごい展開が目白押しだったような…

861 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:46:46 ID:???

輝夜の反応→ クラブ7

862 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:48:11 ID:???

う・・・すまん

863 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:49:26 ID:???

もし決裂したら栗田のところにでも預けるか

864 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 02:50:18 ID:???

この展開なら書ける！　ってことでもうちょっと続くぜ

865 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 02:56:13 ID:???

輝夜の反応→ クラブ7
>>殴り返してくる


バキィッ！！

輝夜「く…痛いじゃないの！でも、私は蓬莱人だから平気です！！」

バゴォッ！！

魔理沙「…このクサレ野郎が…！もう切れたぜ、これが私の怒りの一撃だァ！！！」

輝夜「やってみなさいよ、この泥棒！！」


先着2名様で

魔理沙、パンチング（違→攻撃力　42+怒りによる威力増（+20）+!　card
輝夜、スペカ発動→サラマンダーシールド　60+!　card

と書き込んでください。
5≦　殴りまくる　よくないことが起こる予感が…
1〜4=　とりあえず屈服。ひとまず言うことを聞く
0≧　第2ラウンド　スタート！
魔理沙のカードがダイヤの時、【八卦炉パンチ（+6）】が発動します

866 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:56:39 ID:???

魔理沙、パンチング（違→攻撃力　42+怒りによる威力増（+20）+ ダイヤA

867 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:56:55 ID:???

輝夜、スペカ発動→サラマンダーシールド　60+ ダイヤ10

868 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:56:56 ID:???

輝夜、スペカ発動→サラマンダーシールド　60+ ハートJ

869 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 02:58:37 ID:???

なん…だと…

870 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 03:04:31 ID:???

魔理沙、パンチング（違→攻撃力　42+怒りによる威力増（+20）+ ダイヤA=63+【八卦炉パンチ（+6）】=69
輝夜、スペカ発動→サラマンダーシールド　60+ ダイヤ10=70
>>第2ラウンド　スタート！


魔理沙「喰らえッ！これが私の八卦炉パンチだ！！」

輝夜「甘い！効くかァ！！サラマンダーシールド！！」

ガギィッ！！

魔理沙「うぎぎぎぎぎぎぎぎぎ！！」

輝夜「ふぬぬぬぬぬぬぬぬ！！」

魔理沙の渾身のパンチも、輝夜の防御を抜くにはまだ足りなかった。
だが、ここで引いては行けないと、魔理沙の本能が訴える。

871 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 03:04:41 ID:???

魔理沙「まだまだ！こっちのターンだぜ！！」

輝夜「殴られっぱなしでいられるかァ！！！」


先着2名様で

魔理沙、今度は蹴り→攻撃力　42+怒りによる威力増（+25）+竜巻キック（+8）+!　card
輝夜、今度は攻めにいく→ブリリアントドラゴンバレッタ　75+!　card

と書き込んでください。魔理沙　-　輝夜が
5≦　蹴りまくる　嫌な予感が目白押しじゃ…
1〜4=　とりあえず屈服。ひとまず言うことを聞く
0≧　第3ラウンド　スタート！　（魔理沙がダメージを受けた状態）
魔理沙のカードがスペードの時、【恋色旋風脚（+6）】が発動します

872 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 03:05:02 ID:???

魔理沙、今度は蹴り→攻撃力　42+怒りによる威力増（+25）+竜巻キック（+8）+ ダイヤA

873 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 03:05:30 ID:???

輝夜、今度は攻めにいく→ブリリアントドラゴンバレッタ　75+ ハートQ

874 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 03:05:37 ID:???

輝夜、今度は攻めにいく→ブリリアントドラゴンバレッタ　75+ スペード10

875 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 03:06:09 ID:???

ゲェ〜〜〜〜〜ッ？

876 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 03:12:29 ID:???

魔理沙、今度は蹴り→攻撃力　42+怒りによる威力増（+25）+竜巻キック（+8）+ ダイヤA=76
輝夜、今度は攻めにいく→ブリリアントドラゴンバレッタ　75+ ハートQ=87
>>第3ラウンド　スタート！


魔理沙「くそっ…蹴りに行くぜ！！」

輝夜「ハハッ、遅いわね魔理沙！！ブリリアントドラゴンバレッタ！！！」

宝玉から吹き出る龍の牙。
それをまともに魔理沙は喰らってしまう。

避けるべきであったのに、攻撃に向かってしまった。それは魔理沙の失敗であった。

魔理沙「ぐっ…だが、負けるわけには行かない！！」

輝夜「ふん、まだ立ち上がってくるか！！」

877 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 03:12:38 ID:???

魔理沙「私はお前が倒れるまで殴るのをやめない！！！」

輝夜「やってみろォ！！」


先着2名様で

魔理沙、3度目の正直→攻撃力　42+怒りによる威力増（+30）+【八卦炉パンチ（+6）】+ダメージペナ（-5）+! card
輝夜、余裕綽々→サラマンダーシールド　72+!　card

と書き込んでください。魔理沙　-　輝夜が
5≦　全力で殴りまくる！！！！！
1〜4=　とりあえず屈服。ひとまず言うことを聞く
0≧　第4ラウンド　スタート！切り札を切るときか…！
魔理沙のカードがAの時【ドン！（＋99）】が発動します

878 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 03:12:50 ID:???

魔理沙、3度目の正直→攻撃力　42+怒りによる威力増（+30）+【八卦炉パンチ（+6）】+ダメージペナ（-5）+ ダイヤK

879 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 03:12:59 ID:???

魔理沙、3度目の正直→攻撃力　42+怒りによる威力増（+30）+【八卦炉パンチ（+6）】+ダメージペナ（-5）+ クラブK

880 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 03:13:26 ID:???

輝夜、余裕綽々→サラマンダーシールド　72+ クラブJ

881 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 03:21:25 ID:???

魔理沙、3度目の正直→攻撃力　42+怒りによる威力増（+30）+【八卦炉パンチ（+6）】+ダメージペナ（-5）+ ダイヤK=86
輝夜、余裕綽々→サラマンダーシールド　72+ クラブJ=83
>>とりあえず屈服。ひとまず言うことを聞く


魔理沙「うがああああああああああああッ！！！」

輝夜「こんちきしょおおおおおおおおお！！！」

ガスッ！！！

輝夜「……へへっ、やるじゃないの…魔理沙」

ガクッ…

輝夜は今までダメージを堪えていたのか、糸の切れた人形のように倒れこむ。
だが、それを追撃する体力は魔理沙には残っていなかった。

魔理沙「（あいつ…このまま無気力のまま終わっちゃいけない気がするぜ……）」

輝夜「（ふっ……認めても…いい、かしら……ね）」

戦いの終わった後の両者には、何故かすがすがしい友情が生まれていたという……

882 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 03:21:41 ID:???

パチュリー「…結局、どうなったの？」

松山「魔理沙さんがあの変なの倒したってことじゃない？」

空「（言えない…核の力で殴ったら多分1発で終わってたなんて…言えない）」

ナツメ「……ま、何はともあれ一件落着というところかしらね」

チルノ「すべりだいひゃっほー！」


※魔理沙の輝夜に対しての感情が（腐ったままでは惜しい）になりました
輝夜の魔理沙に対しての感情が（とりあえずは従ってもいい人間）になりました


現魔理沙ガッツ　200→100


今日はここまで　マジでお疲れさんでしたー

883 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 03:24:52 ID:???

乙でした。

魔理沙の次の相手は砂漠の犬とかどうですかね

884 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 03:25:51 ID:???

引きが極端なファイトだったな

885 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 04:02:06 ID:???

他のスレとの垣根をほんのちょっとだけ引き締めたほうがいいかもね

886 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 13:19:44 ID:???

うどんげが目付役になるのかな？

887 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 14:19:05 ID:???

砂漠の犬はやめとけ
あれは最低限ギニュー特戦隊クラスの力がないと勝てそうにない

888 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 16:51:56 ID:???

大妖精はテントで問題なさげだけど、他の連中はどこか預けた方がいいだろうな(特に諏訪子とか)
仮定で輝夜、ミスティア、うどんは美味のところ、萃香は吉良のところかなあ

889 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 17:24:31 ID:???

ミスチィアとうどんは別にいいだろ

890 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 21:10:07 ID:???

魔理沙「…ということで」

空「ごはんくれ」

チルノ「めしー」

輝夜「貧相な家ね」

ナツメ「世話になるわ」

松山「あ、あはは…ごめんね美味……」

�@美味「………えーっと、何これ？」

あまりにも大勢になった霧雨様ご一行の前に、さすがの美味も言葉を失う。
最初はチルノと魔理沙だけであったが……

パチュリー「1」

チルノ「に！」

空「さん！」

松山「……4」

ナツメ「5」

魔理沙「6だぜ」

891 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 21:11:00 ID:???

輝夜「とっとと食事を出しなさいよ」

総勢7名である。3･5倍である。（ちなみにまだ増える）

�@美味「………………（どうしよう、さすがに今までみたいに鍋やられたらちょっと…）」


先着1名様で

美味の閃き→!　card

と書き込んでください。マークで分岐します。
ダイヤ・ハート→俺が作るよ…もう……
スペード→仕方ないが、どこか別の場所で食べてもらおう
クラブ→もう親父に会わせてしまおう
JOKER→ふっ……岡☆さん、出番だぜ！！

892 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 21:11:18 ID:???

美味の閃き→ クラブQ

893 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 21:21:51 ID:???

ついに親父が・・・

894 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 21:23:11 ID:???

輝夜と難物同士かえって意気投合したりして

895 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 22:00:00 ID:yWyRzYFo

美味の閃き→ クラブQ
>>もう親父に会わせてしまおう


�@美味「（さすがに、俺だけで対処できる問題ではなくなったな…親父を呼ぶか。胸糞悪いが）」

と、事態は美味が嫌いな彼の父を呼ぶまでに至っていた。
まぁ、正直な話を言えば、今までのことも、美味が父に反発心を持っていたからのことだった。
そうでなくば、翌日くらいには親の出番…ということになる。

魔理沙「ん？どうした？」

空「今日はカニが食べたいな」

輝夜「スッポンないの？」

�@美味「……ちょっと待っててくれ。さすがに、この人数だとな…」

松山「あ、あははは、そりゃそうか」

ナツメ「（迷ってるわね…彼。それほどに家族が嫌いなのかしら？）」


�@美味「じゃ、ちょっと行ってくるぜ」

魔理沙「いや待て。私たちが自ら出向こうじゃないか」

�@美味「…！？」

魔理沙「美味に任せるのは気が引けるぜ。…やはりここは、私たちが交渉に行くべきだろう」

�@美味「（ま、魔理沙……まさか、俺のことを気遣って？）」

896 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 22:00:34 ID:yWyRzYFo

魔理沙「（まさかの時には八卦炉で脅せる分、美味任せよりお得だろう）」

ナツメ「（霧雨さんならそう思うでしょうね。ま、結果として感謝されたみたいだからいいけれど…でも、脅しに屈する人間かしらね）」

魔理沙は美味が行こうとするのを遮ると、一同を連れて美味亭の表門に向かったのであった。
心が読めるナツメの一抹の不安を乗せて……


空「食えなかったらどうすっかな？」

チルノ「べんとーでいいんじゃね？」

輝夜「もっといいもの持ってきなさいよ」

魔理沙「うるさい。贅沢を言うなら帰れ」

輝夜「友情が生まれるまで殴りあった仲じゃない！」

魔理沙「よく考えてみろ、お前に強くなって欲しいからこそ贅沢するなと私は言ってるんだ、愛なんだこれは」

輝夜「そ…そう？（でも、蓬莱人だから変わらないような？）」

パチュリー「（イラッ）」

松山「（だ、騙してるだけだとわかるのに…イラッ）」

ナツメ「（こうまで嘘をばら撒けるのはある意味才能ね）」

ぐだぐだと喋っていると、家の裏にある美味亭には徒歩数分もかからずについた。

897 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 22:01:08 ID:yWyRzYFo

魔理沙「……この辺で一番の料亭なんじゃないのか？」

空「列も何にもないねぇ」

松山「実は一番（マズい）料亭だったり？」

チルノ「なにィ！？」

魔理沙「そうなると、アイツは美味じゃなくて不味に改名しなくちゃいけないな……」

魔理沙たちの知る有名な飯屋というものは、行列があるものと相場が決まっていた。
が、客層が違えば当然それは違うし、この美味亭は完全会員制なのだった。
行列などできるはずもない。

輝夜「フッ、これだから庶民は困るわね。本物の料亭とはこういう場所を言うのよ」

空「そうなの？」

松山「強がってるだけじゃないの？」

輝夜「なッ…この私が言うことに間違いはないわよ！」

魔理沙「お前より、永琳の言うことのほうがよほど間違いなさそうだけどな……まぁいいや。とりあえず入ろうぜ」

ナツメ「そうね」

そして、入ろうとした瞬間…！

バダァン！！！

898 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 22:01:51 ID:yWyRzYFo

美味の父「出て行けェ！！！貴様のような客に食わせる料理はないわ！！！」

客「ひ、ひぇぇ…」

突然扉が開き、一人の男が美味亭から追い出される。
厳然としてその男を睨みつけていた男こそ、美味の父である。
追い出された客らしき男は、そのオーラに怯えたのか、走り去って逃げていく。

魔理沙「ぽかーん」

空「ぽかーん」

チルノ「ぽかーん」

松山「（客を追い出す店なんて、初めて見るよ…）」

輝夜「プクク……あの逃げていく男の顔はいい見物だったわ」

パチュリー「美味とは似てないわね」

ナツメ「（一部除いて放心状態のようね…聞いたこともなければ、そりゃ驚くかしらね）」

899 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 22:02:08 ID:yWyRzYFo

美味の父「……ム？なんだ、お前らは」

魔理沙「……（お、驚いたが…まずは第一印象が大切だぜ、この類のやつは…）」


A　私はキャプテンだ！
B　何か食わせてもらえないか？見ての通り、大所帯でね
C　問答無用で攻撃する
D　豆腐とワインには旅をさせちゃいけない

＊先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

900 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:02:37 ID:Mx4e+Z12

D

901 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:02:40 ID:vUQvD/W6

A

902 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:03:03 ID:VreACwCo

B

903 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:03:14 ID:qgy7iYVk

Ｄ

904 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:03:15 ID:SMOD6hJs

D

905 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:07:48 ID:???

名言炸裂〜

906 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 22:16:03 ID:???

>>D　豆腐とワインには旅をさせちゃいけない


魔理沙「（待て…美味が言っていたことを思い出せ…必ずそこにヒントはある！）」

美味の父「……？」

魔理沙「あんた…料理人なら、知ってるだろ……？豆腐とワインには旅をさせちゃいけないってな」

美味の父「……ほう、少しは物のわかる人間のようだな」

瞬間的に閃いた魔理沙は、何とか受け答えを返す。…もっとも、本人には言っている意味がよくわからなかったが。

松山「（どういうこと？）」

輝夜「（私に聞くんじゃないわよ！）」

松山「（何よ、あんた、本物の料亭は〜とか言ってたじゃない！）」

輝夜「（うぐ…け、けど私は食べること専門だから！！）」

パチュリー「…その2つは時間経過による味の劣化が大きいのよ。ワインなんて温度管理をきちんとしてないと飲めたものではないわ」

輝夜「く…詳しいじゃない」

松山「（口だけか…この子。変態のほうがまだ使えるわね）」

907 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 22:16:18 ID:???

美味の父「では…次に聞こうか。ハンバーガーについて、お前はどう思う？」

魔理沙「（なんだそりゃ！？初耳だぞ！）」

ナツメ「（魔理沙の感性に任せましょう）」

魔理沙「（唸れ私の脳細胞！）」


A　…4個分くらいかな
B　話にならない食べ物だ
C　パンだけでも、肉だけでもダメ…調和が大切なんだ！
D　ところで話は変わるが…　

＊先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

908 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:17:46 ID:qgy7iYVk

あえてＢ

909 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:18:22 ID:V5ohwfm2

D

910 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:18:52 ID:vUQvD/W6

B

911 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:21:42 ID:ZiKRznQ2

A

912 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 22:28:13 ID:???

>>B　話にならない食べ物だ


魔理沙「（聞いたこともないし…）話にならない（※会話の種にできない）食べ物だぜ」

美味の父「…ふん、確かにその通り。店で出回っているハンバーガーなどクズ肉やゴミのようなパンのかき集めに過ぎん」

魔理沙「（ありゃ、そうなのか。じゃあ今度から見つけても食べないことにしよう）」

美味の父「お前がこの店の料理を食べるに相応しい人間である事はわかった…で、何の用だ？」

魔理沙「（よし、何とか好印象みたいだぞ！これなら私の話も聞いてくれるかも）」


A　食材をもらっていいか？
B　料理を食わせてくれ
C　実はすごい貧乏でテント暮らしで…
D　お前のところの料理人を一人借りるぜ

＊先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

913 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:28:56 ID:vUQvD/W6

D

914 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:29:29 ID:ZiKRznQ2

Ｃ

915 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:31:59 ID:+9CEeSz+

C

916 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 22:41:46 ID:yWyRzYFo

>>C　実はすごい貧乏でテント暮らしで…


魔理沙「いやさ、実は私、すごい貧乏なんだ……更にテント住まいでね」

美味の父「なんだと…？」

パチュリー「嘘は言ってないわね」

松山「そういえば、一文無しなのよね、私たち…」

輝夜「よく今までサッカーとかできたわね、あんたたち」


魔理沙「（後ろがうるさいな…）ま、そういうわけで舌を鈍らせたくないのさ。美味いものが食えるのがやっぱ一番だからな」

美味の父「ふむ…（確かに、味のわかる人間が減るのが惜しいか…？）」


先着1名様で

美味の父の反応→選択肢成功　20+同情　10+!　card+!　num

と書き込んでください。合計値で分岐します
45≦　よし、ではタダで食わせてやろう　ガッツ回復が200になります
40〜44=　食材を使っていいぞ。ただし調理は自分でな　ガッツ回復は今までどおり
39≧　栗田家に送られる

917 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:46:35 ID:???

美味の父の反応→選択肢成功　20+同情　10+ ハート10 + 7

918 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 22:48:59 ID:???

美味の父の反応→選択肢成功　20+同情　10+ クラブQ + 4

919 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 23:29:10 ID:???

意外と話せるじゃないか

920 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 23:34:51 ID:yWyRzYFo

美味の父の反応→選択肢成功　20+同情　10+ ハート10 + 7=47
>>よし、ではタダで食わせてやろう　


美味の父「では、入れ。料理人の賄い程度ならタダで食わせてやろう」

魔理沙「（ひゃっほ……っとと、こいつはそういうノリは嫌いそうだな）」

チルノ「ひゃっほー！！」

魔理沙「ちょ」

空「ひゃっほー！！」

魔理沙「………」

輝夜「ふふん、さすがは私が見込んだ人間ね」

パチュリー「さすが魔理沙ね」

ナツメ「（変態が大人しい？）」

松山「さすが魔理沙さんだね！」

魔理沙「……こいつらもいいか？」

美味の父「まぁ、いいだろう」

921 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 23:35:24 ID:yWyRzYFo

料理人A「あ、先生！」

料理人B「どうしたんですか！？」

美味亭の厨房内、そこでは料理人たちがせわしなく動き回っている。
どれもこれも真剣な表情で、料理に対する真心が伺える。

美味の父「…こやつらに、賄いを食わせてやれ」

料理人C「え…でも、会員の方に食べさせるものでは…」

美味の父「こやつらは会員ではない。だから構わん」

料理人A「（先生が会員でない人にここの料理を食べさせろなんて…よほどすごい人たちなんだろう）」

魔理沙「じゃ、入るぜ」

ぞろぞろ……

輝夜「うちの台所より清潔そうね」

チルノ「いいにおいがする！」

空「あれもこれも美味しそう」

ナツメ「食べていいのは賄いだけよ」

わいわいと料理に群がっていく、愉快な仲間たち+変態。
その光景を見ながら、魔理沙は美味の父に礼を言う。

922 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 23:35:49 ID:yWyRzYFo

魔理沙「悪いな。少しぐらいなら（変態に稼がせて）出してもいいんだぜ？」

美味の父「ふん…そんなはした金がいる私ではない。お前は舌を肥えさせることだけに努めるんだな」

ダンダン……

それだけ言って、美味の父は去って行った。

魔理沙「（美味の父か……美味と流れる血は同じだな）」


輝夜「うまいうまい」

チルノ「うめー」

空「うまいぜ」

松山「おいしいおいしい」

パチュリー「美味しいわね」

ナツメ「……（固形栄養食以外を食べるのは久しぶりね）」

魔理沙「なにィ！？先に食っていただと！？…よし、食うぜ！！」

ガツガツガツガツ…

923 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 23:36:18 ID:yWyRzYFo

料理人A「はは、いい食いっぷりだなァ」

料理人B「こりゃ、賄いもがんばって作らなきゃな」

魔理沙「これが本物の料理か…！！！」


※あまりにも料理が美味しいので、ガッツ回復量が200になりました
現魔理沙ガッツ　100→300

これからは美味亭の厨房で夕食を取ることができます


輝夜「ぐかー」

パチュリー「ZZZZZ…」

空「ぐがー」

松山「すぅ……」

魔理沙「なんだかんだで寝つきはいいから助かるぜ」

チルノ「ちょっと遊んでくるぜ」

ナツメ「行ってらっしゃい」

924 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 23:36:30 ID:yWyRzYFo

魔理沙「さて、明日も朝練だな。…とと、夜に何かしておくかな？」


A　八卦炉占いをする
B　監督を探してみる
C　寝る（ガッツ回復が200→300）
D　誰かと話でもする（寝ているやつは起こします）

＊先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません

925 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 23:37:48 ID:OyPC0JeU

C

926 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 23:38:43 ID:vUQvD/W6

A

927 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 23:41:03 ID:NoX1pvOQ

A

928 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 23:45:36 ID:???

>>A　八卦炉占いをする


魔理沙「よし、情報を入手するぜ」

魔理沙は八卦炉に（ry

魔理沙「占い機能、発動だぜ！！！」

バァァァァァアアア！！

八卦炉は(ry

929 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 23:45:46 ID:???

ナツメ「器用ね、霧雨さん」


先着1名様で

八卦炉占いその4→!　card

と書き込んでください。数字で分岐します。
K→三杉
10〜Q→真・岡山
9→柴田
8→田中
7→三原
6→ナンバー6
5→浅海
4→藤木
3→金木
2→美味
A→松山
JOKER→占い大成功！全員の能力値がわかります！

930 ：TSUBASA DUNK：2008/11/09(日) 23:46:30 ID:xJOnqjnY

八卦炉占いその4→ スペード7

931 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 23:55:13 ID:???

八卦炉占いその4→ スペード7
>>三原


魔理沙「………ムム、これは…」

ナツメ「誰だったの？」

魔理沙「どうやら、三原のようだな…」


三原
ドリブル：30　シュート：29　パス：31　タックル：31　パスカット：32　ブロック：31　せりあい：27　
最大ガッツ700　浮き玉補正：1

【テクニカルなタックル】　補正+2（未完成）　タックル
【上手いパスカット】　補正+2　パスカット
【スライダーパス】　　補正+4　パス


魔理沙「……うーん、何と言うか、柴田って上手かったんだなァ」

ナツメ「ドリブル値だけなら霧雨さんと同じだしね」

932 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/09(日) 23:55:30 ID:???

魔理沙「（浅海もパスなら上手いのに…まったく、これなら輝夜を入れることを検討したほうがいいかもな）」

今日は本当にいろいろあって疲れた魔理沙は、輝夜から毛布を剥ぎ取って寝ることにした……


先着1名様で

変態の夜襲→!　card

と書き込んでください。
ハートの時、ナツメVS変態パートが始まります

933 ：森崎名無しさん：2008/11/09(日) 23:55:49 ID:???

変態の夜襲→ ダイヤ8

934 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/10(月) 00:09:10 ID:???

変態の夜襲→ ダイヤ8
>>魔理沙、安眠


ナツメ「（今日は動かないようね…）」

魔理沙「んん……霊夢…それは畳だぜ…」

空「んごぉー」

輝夜「くかー」

松山「んー」

パチュリー「ZZZZZ…」

全員（帰ってきてないチルノ以外）が寝たことを確認すると、ナツメもゆっくりと瞼を閉じた…


〜幻想郷追放から9日目〜


ミスティア「ひゃっほー！」

空「ひゃっほー！」

チルノ「ひゃっほー！」

魔理沙「……なんか増えてる…」

935 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/10(月) 00:09:49 ID:???

ミスティア・ローレライ

ドリブル：29　シュート：30　パス：31　タックル：28　パスカット：31　ブロック：27　せりあい：30
最大ガッツ：650　浮き玉補正：3

【夜雀の歌】　補正+3　ドリブル・せりあい
【イルスタードダイブ】　補正+2　空中シュート


魔理沙「（紫のおかげでまた能力がわかったが……ぶっちゃけ使えないんじゃないか、こいつ…）」　

ミスティア「あ、魔理沙！なんでも、私の力が必要らしいから文字通り飛んできたわよ」

輝夜「私がいるから不要ね」

ミスティア「なにィ！？」

松山「あんただって雑魚でしょうに……」

魔理沙が起きると、紫の手によって既にメンバーが1人増えていた。
みんなは既に起きていたらしく、騒がしくしている。

936 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/10(月) 00:10:03 ID:???

魔理沙「ミスティアか……さて、初手が肝心だな」


A　殴る
B　言葉で懐柔
C　よし、マネージャーになれ
D　その他

＊先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
他の人のDに投票する時は、アンカーをお願いします

937 ：森崎名無しさん：2008/11/10(月) 00:10:42 ID:nGYK7XbU

C

938 ：森崎名無しさん：2008/11/10(月) 00:10:55 ID:8R7coaks

D美味の料亭を紹介する

939 ：森崎名無しさん：2008/11/10(月) 00:11:43 ID:cnuBBRiQ

C

940 ：キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2008/11/10(月) 00:19:38 ID:4nmxjdJQ

>>C　よし、マネージャーになれ


魔理沙「よし、お前は今日からマネージャーだ」

ミスティア「えー？」

魔理沙「よしよし、マネージャーいなかったから丁度いいぜ」

ミスティア「ま、いっか……」


※ミスティアがマネージャーになりました。
マネージャーがいると、ハーフタイムのガッツ回復に+人数×50されます。（現在は150）
ただし、素直な性格でないとマネージャーにすることができません


ミスティア「でも残念だな、試合に出れるかもって期待してたんだけど」

チルノ「ま、あたいのかつやくをみてな！」

松山「マネージャーか…（何か忘れてるような）」

魔理沙「（…何かフォローでもしておこうかな）」


A　ま、上手くなったら考えてやるさ
B　マネージャーを完全にこなせば、お前はみんなに必要とされる…つまりエースだ！
C　適当に愛の言葉でも罵倒でも無視でもどうぞ

＊先に2票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
他の人のCに投票する時は、アンカーをお願いします

941 ：森崎名無しさん：2008/11/10(月) 00:22:00 ID:8R7coaks

B

942 ：森崎名無しさん：2008/11/10(月) 00:22:22 ID:s7OUKelM

C

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