キャプテン森崎　Ｖｏｌ．　ＩＩ　〜Ｓｕｐｅｒ　Ｍｏｒｉｓａｋｉ！〜 キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【恋の】ファイアーモリブレム5【鍔競り合い】

1 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/01/29(木) 22:30:03 ID:???

キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
迷い込んだ森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者（ロムしている人）が
どれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。また必要に応じてトランプを引いてもらったりして
ランダムに進行していくこともあります。

〜これまでのお話〜
オレルアン城の門を守るムラク将軍を森崎とマルスの作戦で切り抜けたアカネイア同盟軍。
続く攻城戦、オレルアンの玉座はマケドニアの重騎士将軍マリオネスが玉座を守っている。
苦戦は必至。慎重にメンバーを選出するハーディンたちだったが、その人選は少し不安。
森崎はジュリアンとともに城の宝箱を回収する。その道中でカダインの司祭ウェンデルと
ジュリアンの弟分の少年リカードが仲間になる。しかし、リカードはすぐに敵兵士の手にかかり
命を落としてしまう。何とか危機を脱した森崎たちは玉座に向かうハーディン隊への合流を図る。
一方ハーディン隊はマケドニアの部隊を前にハーディンが獅子奮迅の活躍をしていた。
果たしてこのままマリオネスを倒しオレルアン城を取り戻すことが出来るのか…？

過去スレ
１スレ目【頑張竜と】ファイアーモリブレム【光の拳】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1228469984/l50

２スレ目【アカネイアでも】ﾌｧｲｱｰﾓﾘﾌﾞﾚﾑ2【サッカー】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1229844032/l50

３スレ目【ｵﾚﾙｱﾝの】ファイアーモリブレム3【いい男たち】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1230693158/l50

４スレ目【炎の盾は】ファイアーモリブレム4【誰の手に?】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1231665237/l50

登場人物、戦闘の計算式などテンプレは>>2からになります。

825 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:10:02 ID:pXmPW6/2

�Fウェンデル
�Hハーディン
�Iナバール

826 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:10:13 ID:Lq2gzW/o

�Fオグマ
�Hナバール
�Iザガロ

827 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:11:12 ID:hmYOQ5OA

9 オグマ 10 ナバール 11 ザガロ

828 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:11:30 ID:OQNTyztw

背番号はオグマとザガロで逆がよかったかもな

829 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/12(木) 22:17:03 ID:???

＞�Fオグマ
＞�Hナバール
＞�Iザガロ

森崎「ウイングにオグマ、ＣＦがナバール、シャドウストライカーがザガロだ」

オグマ「パスを上げるだけじゃなくて俺もシュートを打っても良いんだよな？」

森崎「もちろんチャンスがあれば狙っていっても構わないぜ」

ナバール「……俺はただシュートを打っていけば良いんだな」

ザガロ「それを俺がうまくフォローする、と」

森崎「そんな感じで頼む。型にはまれば圧倒できるのがこのフォーメーションの強みだ。
　　　がんがん点を取ってくれることを期待してるぜ」

オグマ「任せときな！」

森崎「では次に…中盤の３人を決めるぞ」

ハーディン「この３人は主に何をすればいいのだ？」

森崎「基本的にはボール運びだ。相手のパスをカットしたり…とにかく運動量が多くて大変だけど
　　　その分経験値を稼ぎやすいぞ…すまん、今の言葉は忘れてくれ」

ハーディン「うむ…理解したぞ」

森崎「それじゃあ決めるぜー」

830 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/12(木) 22:17:54 ID:???

森崎チーム
森崎　　　　　　460/460　支援…カシム（１）
ハーディン　　　520/520
カシム　　　　　460/460　支援…森崎（１）
ウェンデル　　　460/460
リフ　　　　　　320/320
ジュリアン　　　360/360　支援…レナ（２）
ゴードン　　　　400/400
レナ　　　　　　340/340　支援…ジュリアン（２）

※上記の中からＭＦ三人を選択してください。
　２票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
　フォーメーションは>>821を参考にしてください。

�E
�G
�J

831 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:19:45 ID:mAA3YQXU

�Eハーディン
�Gカシム
�Jジュリアン

832 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:19:46 ID:OQNTyztw

�Eハーディン
�Gウェンデル
�Jゴードン

833 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:21:30 ID:2FkPkTck

�Eハーディン
�Gウェンデル
�Jゴードン

834 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:21:37 ID:mP7bQ+zc

�Eハーディン
�Gウェンデル
�Jゴードン

835 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/12(木) 22:29:01 ID:???

＞�Eハーディン
＞�Gウェンデル
＞�Jゴードン

森崎「中央にハーディンさん、右にウェンデルさん、左にゴードンを置くぜ」

ハーディン「…中盤の指揮は私に任せるということでよろしいな？」

森崎「大体はハーディンさんの判断に任せるが…ここ一番のときはなるべく俺の指示を聞いてくれれば助かるぜ」

ハーディン「了解した」

ウェンデル「ふむ…あまり激しい動きは得意ではないが、なんとかしてみよう」

ゴードン「攻撃に守備に忙しそうだなあ…よーし、やるぞ！」

森崎「続いて４人のＤＦだ。大きく分けると中央の２人のＤＦと、サイドの２人のＤＦだな」

ハーディン「先程言っていた『オーバーラップ』とはなんなのだ？」

森崎「ＤＦが攻撃するために大きく上がることだ。攻撃の枚数を増やせばその分
　　　得点できる確率も上がるからな。もちろんその分守りは薄くなるから注意が必要だけどな」

ハーディン「なるほど…理解した。サッカーか…かなり奥が深いな…ううむ」

森崎「それじゃあ決めるぜ。まずは…」

836 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/12(木) 22:29:18 ID:???

森崎チーム
森崎　　　　　　460/460　支援…カシム（１）
カシム　　　　　460/460　支援…森崎（１）
リフ　　　　　　320/320
ジュリアン　　　360/360　支援…レナ（２）
レナ　　　　　　340/340　支援…ジュリアン（２）

※上記の中からＤＦ四人を選択してください。
　２票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
　フォーメーションは>>821を参考にしてください。

�A
�B
�C
�D

837 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:31:23 ID:???

�A
�C
�D
�B
のほうがわかりやすいかも

838 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:32:18 ID:OQNTyztw

�Aカシム
�Cリフ
�Dレナ
�Bジュリアン

839 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/12(木) 22:33:08 ID:???

>>837
番号順でも配置順でもどちらでも構いませんね。
配置順の方が確かに分りやすかったかも…

840 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:34:03 ID:IB19IP0A

�Aカシム
�Cリフ
�Dレナ
�Bジュリアン

841 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:34:23 ID:???

おもしろいなあ。でも森崎のチームかてないだろｗ

842 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:39:14 ID:???

ネタに走りすぎたな
後はカードの神に期待しよう

843 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:41:00 ID:???

今日は更新多くて嬉しいぜ
モリブレムさんいつもありがとう！！！

844 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/12(木) 22:47:17 ID:???

＞�Aカシム
＞�Cリフ
＞�Dレナ
＞�Bジュリアン

森崎「サイドにカシムとジュリアン。中央はリフとレナさんを置く」

カシム「いざというときは僕が決めるぞ！」

ジュリアン「足の速い俺の使い方を分ってるな。任せてくれよ！」

リフ「…まぁ、負けない程度には力を出しましょうかのう」

レナ「あまりお役には立てないと思いますが…頑張って守りますね」

ハーディン「そういえば森崎殿は何処を守るのだ？」

森崎「俺は…ここさ。最後の砦、ゴールキーパーだ！」

ハーディン「ここがいわゆる本城というわけか。頼んだぞ、森崎殿」

森崎「ふっ。自慢じゃないが俺はこのＧＫで一度世界一の座を掴んだ男なんだぜ？（Ｊｒユースだけど）」

ハーディン「なんと…世界一の強者か…ならば安心して後ろを任せるぞ」

森崎「これで作戦会議は終了だ。他に何か質問はないか？」

レナ「あ、あの…一つ良いですか？」

森崎「なんだいシスター」

レナ「この『ボール』を相手側のゴールに入れれば良いんですよね」

845 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/12(木) 22:48:54 ID:???

森崎「ああ、それがルールだからな」

レナ「…そうですか。それを聞いて安心しました。僅かですが私も力になれそうです」

森崎「？？」

レナ「（……誰にも囲まれてない状況なら『アレ』を狙えるかもしれないわね…ふふふ）」

森崎「よし、他に質問がないようならこれで作戦会議は終了だ！」

森崎たちは号令をかけて集まって肩を組んで円陣を組む。

森崎「よーし…交流会だろうが試合は試合だ。このゲーム…」


Ａ絶対勝つ！
Ｂ力を合わせて頑張ろう！
Ｃ精一杯楽しもう！
Ｄ負けたらどうなるか分ってるんだろうな？
Ｅあいつらに目に物見せてくれようぜ！

２票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません

846 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:49:51 ID:vuhQoYVY

Ｃ

847 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 22:50:02 ID:mAA3YQXU

C

848 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/12(木) 22:59:37 ID:???

>>841
面白いといっていただけるのが何よりの元気の元です！ありがとうございます！
確かにチーム力の差はありますが、森崎ならこの逆境を乗り越えてくれるはず！

>>842
まさかリフやジュリアンをチームメイトに選ぶとは思っていませんでしたｗ
この試合を通して仲が良くなれば儲けものですね。

>>843
明後日の分もガンガン更新していきますよ。私自身、久しぶりのサッカーの試合なので
ノリノリで更新している状況です。これからもよろしくお願いいたしますね〜！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

＞Ｃ精一杯楽しもう！

森崎「このゲーム、勝ち負けは二の次だ。精一杯楽しもう！」

一同「「「「「「「「「「おう！！！！」」」」」」」」」」

森崎の号令は味方の緊張をうまく和らげた。リラックスした森崎チームのメンバーは
和気藹々としたいいムードで控え室を後にした。

※メンバーがあまり勝負にこだわらなくなりましたが、森崎の指示を聞きやすくなりました。

849 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 23:15:17 ID:???

> レナ「（……誰にも囲まれてない状況なら『アレ』を狙えるかもしれないわね…ふふふ）」
ワープの杖でも使うつもりじゃないだろうなｗ

850 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/12(木) 23:41:11 ID:???

〜ビクトリーノチーム控え室〜

ビクトリーノ「みんなの得意なことやコンビプレーを聞いて、俺なりの作戦を練ってみた」

�J−�H−�F
−−−−−
�G−�I−�E
−−�D−−
−−−−−
�A−�C−�B
−−�@−−

ビクトリーノ「地力もスキルも相手より上だ。攻撃的布陣でガンガン攻めるぞ」

マルス「ちなみにポジションはどうなっているんだい？」

ビクトリーノ「これだ！ばっちり暗記してスムーズに動いてくれよなっ！」

�Jビクトリーノ
�Iマルス
�Hカイン
�Gシーダ
�Fアベル
�Eマリク
�Dジェイガン
�Cドーガ
�Bウルフ
�Aバーツ
�@マジ

851 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/12(木) 23:42:10 ID:???

ビクトリーノ「メインはアベルとカインのコンビプレー。俺がここ一番で森崎に勝負を仕掛ける」

マルス「僕とシーダもチャンスがあれば積極的に切り込んでいくよ」

マリク「…フリーで打つチャンスがあれば僕に任せてください。きっと力になれます」

ジェイガン「守りはドーガを中心に頼む。わしは少し攻撃気味に動くことになるからな」

ドーガ「任せてください。何人たりともと押しませんよ」

マジ「お、俺がゴールを守っていいんですか？」

ビクトリーノ「俺が見たところ、あんたはなかなか瞬発力がある。勢いよく飛んでボールを弾くことに専念すれば
　　　　　　　大抵のシュートは防ぐことが出来る。自信持っていこうぜ」

マジ「わかった。任せられる分にはやってみよう」

マルス「ねぇビクトリーノ。君は森崎と同じ世界の人間なんだよね。彼を攻略する上で何か策はないかな？」

ビクトリーノ「俺はあいつとは直接戦ったことはないから詳しくは分らない…だが、あいつからゴールを割るためには…
　　　　　　　遠くから撃っても駄目だ。まず決まらない。思い切って切り込むしかないだろうな。
　　　　　　　あと、体格の小さいキーパーにありがちなことなんだがスタミナが少ないのも弱点の一つだろうな」

カイン「とにかく諦めずに何度も攻めていけば、いずれは崩れ落ちるってことか」

アベル「そうだな。森崎には悪いが、これだけチーム力に差があるんだ。負ける気はしない」

マルス「…この試合を通じて色んな人のいいところを発見していければ良いと思っている。
　　　　みんな、力を合わせて戦おう！」

一同「「「「「「「「「「おう！！！！」」」」」」」」」」

852 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/12(木) 23:43:55 ID:???

・森崎チーム

−−�H−−　�Hナバール�Iザガロ
−�I−−−
−−−−�F　�Fオグマ
�J−�E−�G　�Jゴードン�Eハーディン�Gウェンデル
−−−−−
�A�C−�D�B　�Aカシム�Cリフ�Dレナ�Bジュリアン
−−�@−−　�@森崎

・ビクトリーノチーム

�J−�H−�F　�Jビクトリーノ�Hカイン�Fアベル
−−−−−
�G−�I−�E　�Gシーダ�Iマルス�Eマリク
−−�D−−　�Dジェイガン
−−−−−
�A−�C−�B　�Aバーツ�Cドーガ�Bウルフ
−−�@−−　�@マジ

※試合時間は３５分ハーフです。
　ルールは本編とほぼ同じです。細かい補足などはその場で追記します。
　ちなみに反則による怪我はありません。その他のルールなどは>>15などを参照してください。
※今回選手達はビクトリーノが用意したアンナ提供のユニフォームを着ています。
　これでシーダもレナさんも安心ですね！

853 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/12(木) 23:44:22 ID:???

アンナ「さぁ、準備を終えた選手達がこのオレルアンの草原に続々と集まってきます！
　　　　この雄大なフィールドから、今日は一体どんなドラマが生まれるのか！
　　　　アカネイア同盟軍の二大英雄マルス王子とハーディン王弟を分けた今回の試合！
　　　　この試合の勝者が今後の戦いでも優位に立つといっても過言ではないでしょう！」

ニーナ「あの…ただの交流会のはずなんですけど…」

オレルアン王「まぁ、一理あるかも知れぬなぁ。部下達をどれだけまとめて戦っていけるか…
　　　　　　　この『サッカー』も戦いも指揮によって戦局を大きく分けるものであろう？」

ニーナ「…とにかく、どちらのチームにも頑張ってほしいものですね…」


ミネルバ「…まるで一種の祭りだな」

パオラ「そうですね〜賑やかでいいですね〜」

エスト「あ！あれはアベルさん！それに森崎君とカインさんもいる！やっほーー！！」

カチュア「こら！今私たちは偵察の任務も兼ねているのよ。大人しくしていなさい！」

エスト「ぶー…ちょっと食らい応援したって良いじゃない。カチュア姉様は頭が固すぎよ！」

カチュア「あんたがおきらく過ぎなだけよ！」

パオラ「あらあら…こら！ミネルバ様の前で喧嘩しな〜い！姉さんを困らせないでね」

ミネルバ「……気づかれない程度であれば騒ぐのも良いだろう。うまく群衆にまぎれれば目立つことはないからな」

854 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/12(木) 23:45:06 ID:???

森崎とビクトリーノはフィールドの中央に集まり、軽い握手の後言葉を交わす。

ビクトリーノ「こういう形でニホンのキーパーと戦えるとは思わなかったぜ。
　　　　　　　今日はとことんお前を翻弄してやるぜ。この南米の黒豹、ラモン・ビクトリーノ様がな！」

森崎「（ずいぶん自身満々だな…何か言い返してやろうかな？）」


Ａ「お前相手にゴールを割ると思っているのか？森崎有三様をなめるなよ！」
Ｂ「交流会に熱くなってるんじゃねェよ。気楽にやろうぜ？」
Ｃ「そういえばこの間持っていった銀の剣どうした？」
Ｄ無視する


２票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません

855 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 23:46:51 ID:Z1PFElI6

Ｃ

856 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 23:48:51 ID:R3QI278U

C

857 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 23:49:15 ID:hmYOQ5OA

Ｃ

858 ：キャプ森ロワ：2009/02/12(木) 23:53:10 ID:???

ついに試合ですね〜アカネイア版のパンサーストリームにビクトリーノが
どう絡むか今からwktkですwwというか彼我戦力が酷すぎるww

859 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/12(木) 23:55:06 ID:???

>>858
こちらのＦＥメンバーはかなりフリーダムですからね。
キャプ森的なオリジナル技もいろいろ習得してますしｗ
二人の黒豹が森崎相手に何処まで戦えるかもこの試合の見所かな？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＞Ｃ「そういえばこの間持っていった銀の剣どうした？」

森崎はオレルアン草原の戦いのとき、盗賊が落とした銀の剣の行方を尋ねた。

ビクトリーノ「ああ、あれなら確か…」


ビクトリーノの銀の剣→!　card

と→!　cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します

ダイヤ→「控え室にある。この試合に勝ったらお前にやるぜ」
ハート→「アンナさんに渡しちゃった」
スペード→「俺の部屋に飾ってるよ」
クラブ→「実は今装備してるんだが…」
JOKER→「知らない人に聖騎士の称号をもらってしまったぞ」

860 ：森崎名無しさん：2009/02/12(木) 23:55:58 ID:???

ビクトリーノの銀の剣→ クラブ2

861 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 00:21:04 ID:???

ビクトリーノの銀の剣→ クラブ2
＞クラブ→「実は今装備してるんだが…」

森崎「なにィ！？」

ビクトリーノ「なんだか力が湧いてくる気がするぜ…覚悟するんだな森崎！
　　　　　　　お前は今日ここでこの俺が叩き潰してやるぜ！」

森崎「（お、おいおい…なんだかさっきより凶暴さが増してるぞ…）」

※ビクトリーノの力が+3されてしまいました。

森崎「と…とにかくキックオフだ。ハーディンさん、まずは１点取りに行こう」

ハーディン「うむ。後ろは任せたぞ、森崎殿」

アンナ「さぁ、いま森崎チームのハーディン選手にボールが渡されました。
　　　　アカネイア同盟軍記念試合、オレルアンカップ！ただいま…キックオフです！」

ピィィィィィィィィィイイ！！！

ハーディン「よし！まずは…」

ハーディンの判断→!　card

と→!　cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します

ダイヤ→オグマ殿に運ばせよう
ハート→私自ら切り込むぞ！
スペード→ウェンデル殿に運ばせよう
クラブ→ゴードンに運ばせよう
JOKER→ザガロよ！このボールを受け取れ！

862 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 00:21:43 ID:???

ハーディンの判断→ クラブ9

863 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 00:23:31 ID:???

アリティアのゴードンを呼び捨てだと！？ハーディンのやつ

864 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 00:28:50 ID:???

ビクトリーノめ…一人違うサッカーをはじめやがった

865 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 00:39:48 ID:???

>>863
ゴードン殿と言えるほどまだ貫禄がないですからねぇ。ゴードンどんとかどう？
>>864
武器を使ってもいいサッカー。通称森ロワサッカー…すみませんすみません！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ハーディンの判断→ クラブ9
＞クラブ→ゴードンに運ばせよう

ハーディン「ゴードン！ゆっくり攻めあがるぞ！」

ポーン、ポスッ！

ゴードン「よし…いきます！」

ダダダッ！！

アンナ「ゴードン君、ハーディン君からのパス受け取りサイドを駆け上がる！
　　　　そこに立ちふさがるのはアベル君だ！」

アベル「よう、ゴードン。まずは俺が相手をしてやる。かかってきな」

ゴードン「…いきなりアベルさんですか…きっついなぁ。でも、簡単には取らせませんよ」

866 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 00:40:55 ID:???

先着順（順番通りじゃない書き込みは無効）で

ゴードン→　!　card　ドリブル　18+（カードの数値）=
アベル→　!　card　タックル　29+（カイン支援+1）+（カードの数値）=

！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】
≧２→ゴードン、ドリブル突破！
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。左から順に
（ハーディンがフォロー）（ザガロがフォロー）（カインがフォロー）
≦−２→アベルがボールを奪う！

【補足・補正】
>>15を参照してください。

867 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 00:41:34 ID:???

ゴードン→　 クラブA 　ドリブル　18+（カードの数値）=
なんてひどいｗｗ

868 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 00:42:44 ID:???

アベル→　 ハート5 　タックル　29+（カイン支援+1）+（カードの数値）=

869 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 00:58:19 ID:???

ゴードン→　 クラブA 　ドリブル　18+（カードの数値）= 19

アベル→　 ハート5 　タックル　29+（カイン支援+1）+（カードの数値）=35

ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】
≦−２→アベルがボールを奪う！
※アベルに１０の経験値が入ります。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ズザザザッ！！ズバァッ！

アベル「まだまだ動きが甘いな。隙だらけだぜ」

ゴードン「え！？いつの間に…！」

アンナ「おおお！！黒豹のようなしなやかなタックルの前にゴードン君は
　　　　あっという間にボールを奪われてしまったぞーーー！」

森崎「おいおい…しっかりしてくれよ…」

ビクトリーノ「あの緑のお兄さんも『黒豹』なんて呼ばれてるのか。親近感わいちゃうなぁ」

アベル「親近感ついでに、俺とワンツーでもどうかな？」

ビクトリーノ「それじゃあ、俺に合わせて上がってくれ。いくぜぇ！」

ダダッ！パシィーン！ポーン！

アベルはカインとポジションを入れ替え、ビクトリーノと一緒にパスを繰り返しながら前進していく。

森崎「いきなりまずいな…みんな！パスの間に割り込んでカットを狙うんだ！」

870 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 00:59:18 ID:???

森崎の指示を聞いたナバール、ザガロ、ハーディンがビクトリーノとアベルの間に割り込む。

ナバール「…行くぞ」

ザガロ「任せんしゃい！」

ハーディン「ここは意地でも止めるぞ。ぬおああっ！」

アンナ「森崎チームの３人が一斉にパスコースに割り込む！これは抜くのは厳しいか〜？」

ビクトリーノ「俺たちのスピードに…」

アベル「誰もついては来させない！」

ババッ！バババッ！

871 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 00:59:34 ID:???

先着順（順番通りじゃない書き込みは無効）で

アベル→　!　card　ワンツー　32+（カードの数値）=
ビクトリーノ→　!　card　ワンツー　48+（手加減-10）+（カードの数値）=
ナバール→　!　card　パスカット　29+（人数補正+3）+（カードの数値）=
ザガロ→　!　card　パスカット　19+（人数補正+3）+（カードの数値）=
ハーディン→　!　card　パスカット　26+（人数補正+3）+（カードの数値）=

！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】
≧２→黒豹ペア、ワンツー突破！
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。左から順に
（カインがフォロー）（カシムがフォロー）（リフがフォロー）
≦−２→森崎チームがボールを奪う！

【補足・補正】
ハーディンのカードがダイヤ・ハートの場合『ウルフジャンプカット』で+2されます。
その他は>>15を参照してください。

872 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 01:00:58 ID:???

アベル→　 クラブ2 　ワンツー　32+（カードの数値）=

873 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 01:01:08 ID:???

>>871
アベルの数値にに（カイン支援+1）が入ります。

874 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 01:01:34 ID:???

手加減ついでに原作みたいにヘタレろっ！
ビクトリーノ→　 スペードQ 　ワンツー　48+（手加減-10）+（カードの数値）=

875 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 01:06:53 ID:???

ナバール→　 スペードK 　パスカット　29+（人数補正+3）+（カードの数値）=
もうどうにもならんw

876 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 01:07:20 ID:???

ザガロ→　 ハート8 　パスカット　19+（人数補正+3）+（カードの数値）=

877 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 01:07:48 ID:???

ハーディン→　 ハート5 　パスカット　26+（人数補正+3）+（カードの数値）=

878 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 01:13:05 ID:???

アベル→　 クラブ2 　ワンツー　32+（カイン支援+1）+（カードの数値）= 35
ビクトリーノ→　 スペードQ 　ワンツー　48+（手加減-10）+（カードの数値）=50
ナバール→　 スペードK 　パスカット　29+（人数補正+3）+（カードの数値）=45
ザガロ→　 ハート8 　パスカット　19+（人数補正+3）+（カードの数値）=30
ハーディン→　 ハート5 　パスカット　26+（Ｗジャンプカット+2）+（人数補正+3）+（カードの数値）=36
ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】
≧２→黒豹ペア、ワンツー突破！
※アベルに１０の経験値が入ります。
　ちなみにゲストキャラに経験値は入りません。

アベルのレベルが８に上がった！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
アベル　ソシアルナイト　レベル8　ＥＸＰ0 10戦6勝0敗
　　　　　　　　成長率
ＨＰ24/24　　　　 ◎　
力　10　　　　　　○　
技　11　　　　　　○
速　10 　　　　　 ○
運　 5　　　　　　 ○
武　 9　　　　　　 ◎
守　 8　　　　　　 △
魔　 0　　　　　　 ×

879 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 01:13:32 ID:???

アベル
成長判定Ｈ→!　card
成長判定力→!　card
成長判定技→!　card
成長判定速→!　card
成長判定運→!　card
成長判定武→!　card
成長判定守→!　card
成長判定魔→!　card

先着１名でと！とcardの間のスペースを埋めて名前もまとめて書き込んで下さい。

成長判定について
☆…各マークのＡ以外で１上がる
◎…ダイヤ、ハート、スペードで１上がる
○…ダイヤ、ハートで１上がる
△…ダイヤで１上がる
×…各マークのＫのみで１上がる
JOKERが出たら必ず１上がります。
JOKERが出た項目は次回のレベルアップの際一段階だけ上昇補正が働きます。

880 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 01:14:13 ID:???

アベル
成長判定Ｈ→ ダイヤQ
成長判定力→ クラブJ
成長判定技→ ダイヤ6
成長判定速→ ハートK
成長判定運→ スペードQ
成長判定武→ スペード6
成長判定守→ スペード7
成長判定魔→ スペード4

881 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 01:25:07 ID:???

ビクトリーノのくせになまいきだ！

882 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 01:25:42 ID:???

アベル
成長判定Ｈ→ ダイヤQ →１上がった！
成長判定力→ クラブJ
成長判定技→ ダイヤ6 →１上がった！
成長判定速→ ハートK →１上がった！
成長判定運→ スペードQ
成長判定武→ スペード6 →１上がった！
成長判定守→ スペード7
成長判定魔→ スペード4

アベル　ソシアルナイト　レベル8　ＥＸＰ0 10戦6勝0敗
　　　　　　　　成長率
ＨＰ25/25　　　　 ◎　
力　10　　　　　　○　
技　12　　　　　　○
速　11 　　　　　 ○
運　 5　　　　　　 ○
武　10　　　　　　◎
守　 8　　　　　　 △
魔　 0　　　　　　 ×

以上のようになりました。


アベル「（こいつ…まるで俺に合わせるように性格にスピードを調節している…）」

ビクトリーノ「（あんたの動き、手にとるように分るぜ。ほら、打ってきな！）」

バシィーン！ズババッ！ヒュンッヒュンッ！

883 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 01:26:04 ID:???

ナバール「…ちいっ！」

ザガロ「どわわっ！？」

ビクトリーノ「ナイスパスアベルさん。そらっ！リターンだ！」

ポォーン！

ハーディン「もらったぞぉ！ウォーーーー！！」

ビクトリーノ「良い飛び込みだけど…まだまだ足りないねぇ」

しゅぱぁぁぁぁ！

ハーディン「なんとっ！？」

アンナ「通ったぁ！難しいパスコースを素晴らしいコンビネーションで突破しました！
　　　　急増のコンビでこの息の合い方！二頭の黒豹が森崎チームの守備網を引きちぎっていく〜っ！」

アベル「さすがは経験者ってところだな。頼りになるぜ」

884 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 01:27:10 ID:???

ビクトリーノ「これくらいはやっておかないとな。大分攻め込んだが、どうする？」

アベル「そうだな…」



アベルの判断→!　card

と→!　cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します

ダイヤ→このままワンツーを続けて切り込もう
ハート→カインが前に走りこんでるな。パスだ！
スペード→俺がドリブルで切り込む。ビクトリーノも上がってくれ。
クラブ→マルス王子にボールを渡して俺も上がるか。
JOKER→ビクトリーノ。ちょっと試してみたいことがあるんだが…

885 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 01:30:38 ID:???

アベルの判断→ クラブ9

886 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 01:48:52 ID:???

アベルの判断→ クラブ9
＞クラブ→マルス王子にボールを渡して俺も上がるか。

アベル「マルス様が上がってきている。ここはマルス様にボールを任せて３人でゴール前を陣取ろう」

ビクトリーノ「了解したぜぇー。それじゃおっ先ー！ヒャッホー！」

ズダダダダダダダッ！！

アベル「（速いな…足だけじゃなく行動に移す早さも…）」

アンナ「おっと、アベル君はボールを放棄して前線に上がっていきます。そしてそのボールは
　　　　ビクトリーノチームの司令塔マルス君が引き継いだァ！」

マルス「よし！このまま前進して…」

オグマ「そうはいかねぇ！」

ズザザザッ！

マルス「オグマ！？」

アンナ「一人前線に残っていたオグマ君が急いでマルス君のマークについたぁ！さらに…」

ウェンデル「私が道を塞ぐことでオグマ殿の守備がさらに機能する。さぁ、どうしますかな？」

マルス「くっ…ここまできて引き下がれない！抜くっ！」

アンナ「オグマ君とウェンデル君がマルス君の進路をふさいだ！マルス君は強引に抜きにかかるぞぉー！！」

887 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 01:49:37 ID:???

先着順（順番通りじゃない書き込みは無効）で

マルス→　!　card　ドリブル　26+（シーダ支援+3）+（カードの数値）=
オグマ→　!　card　タックル　29+（森崎支援+1）+（人数補正+2）+（カードの数値）=
ウェンデル→　!　card　タックル　11+（人数補正+2）+（カードの数値）=

！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】
≧２→マルス、ドリブル突破！
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。左から順に
（シーダがフォロー）（ザガロがフォロー）（ハーディンがフォロー）
≦−２→森崎チームがボールを奪う！

【補足・補正】
マルスのカードがダイヤで『ロイヤルステップ』で数値が+4されます。
その他は>>15を参照してください。

888 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 01:50:39 ID:???

マルス→　 スペード2 　ドリブル　26+（シーダ支援+3）+（カードの数値）=

889 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 01:51:45 ID:???

オグマ→　 ダイヤ2 　タックル　29+（森崎支援+1）+（人数補正+2）+（カードの数値）=

890 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:00:46 ID:???

ウェンデル→　 ハートJ 　タックル　11+（人数補正+2）+（カードの数値）=

891 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:00:49 ID:???

ウェンデル→　 ハート10 　タックル　11+（人数補正+2）+（カードの数値）=

892 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 02:03:53 ID:???

マルス→　 スペード2 　ドリブル　26+（シーダ支援+3）+（カードの数値）= 31
オグマ→　 ダイヤ2 　タックル　29+（森崎支援+1）+（人数補正+2）+（カードの数値）=34
ウェンデル→　 ハートJ 　タックル　11+（人数補正+2）+（カードの数値）=24
ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】
≦−２→森崎チームがボールを奪う！
※オグマに１０の経験値が入ります。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
マルス「（くっ…さすがはオグマ、なかなか抜かせてもらえない…）」

オグマ「ほう、この短い期間でなかなか成長したみたいだな」

マルス「オグマは抜けない…ならばこっちの方から…」

ウェンデル「ほっほっほ。確かに私のほうは簡単に抜けると思いますが…」

オグマ「その油断が命取りってね！！」

ズガシャシャッ！

マルス「ぐわぁっ！？」

アンナ「オグマ君、マルス君からボールを奪取！後ろから足を伸ばす反則ギリギリのプレーでしたが
　　　　笛はなりません。試合続行です！」

森崎「よしっ！さすがはオグマだ。ひとまずピンチは脱したかな？」

893 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 02:04:47 ID:???

オグマ「ふぅ…カウンターを仕掛けたいところだが、前線には今誰もいないんだよなぁ…どうする？」

森崎「ん？判断に困ってるようだな…指示を出してみるか」


Ａ「オグマ！そのままドリブルで攻めあがれ！」
Ｂ「よく見ろ！カシムがオーバーラップを仕掛けてるぞ！」
Ｃ「ウェンデルさんにボールを預けて上がるんだ！」
Ｄ「指示を出すまでもない。オグマに任せよう」

２票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません

894 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:05:34 ID:MFAoncTw

Ａ

895 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:06:10 ID:TAOz68DQ

A

896 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 02:17:04 ID:???

＞Ａ「オグマ！そのままドリブルで攻めあがれ！」


森崎「オグマ!恐れることはない！お前のキープ力ならそのまま突破できるはずだ。いけぇ！」

オグマ「キャプテン様のお墨つきねぇ。気分が良いねぇ。よっし！いっちょいくかぁ！」

ズダダダダッ！

アンナ「オグマ君、そのままボールをキープしてビクトリーノチームのゴールを目指します！
　　　　しかし、待ち構えるようにシーダ君たちが囲い込む！」

シーダ「オグマ…よくもマルス様を！許さないんだからっ！」

ジェイガン「ははは…さすがの大陸一の傭兵も主君にはかなうまい」

バーツ「オグマ隊長は俺が必ず止める！でやああああ！！」

オグマ「やれやれ…おてんば姫様のご相手は勘弁したいところだが…やるしかないかねぇ！」

897 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 02:18:21 ID:???

先着順（順番通りじゃない書き込みは無効）で

オグマ→　!　card　ドリブル　42+（森崎支援+1）+（対シーダ-1）+（カードの数値）=
シーダ→　!　card　タックル　24+（マルス支援+3）+（人数補正+3）+（カードの数値）=
ジェイガン→　!　card　タックル27+（人数補正+3）+（カードの数値）=
バーツ→　!　card　タックル28+（人数補正+3）+（カードの数値）=

！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】
≧２→オグマ、ドリブル突破！
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。左から順に
（ウェンデルがフォロー）（ドーガがフォロー）（マリクがフォロー）
≦−２→ビクトリーノチームがボールを奪う！

【補足・補正】
シーダのカードがダイヤで『キラーランスタックル』で数値が+4されます。
ジェイガンのカードがダイヤ。ハートで『ショルダーニードル』で数値が+2されます。
その他は>>15を参照してください。

898 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:18:50 ID:???

だが突破する
オグマ→　 ハートJ 　ドリブル　42+（森崎支援+1）+（対シーダ-1）+（カードの数値）=

899 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:22:24 ID:???

抜かせるものか
シーダ→　 クラブ9 　タックル　24+（マルス支援+3）+（人数補正+3）+（カードの数値）=

900 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:23:29 ID:???

ジェイガン→　 ハートA 　タックル27+（人数補正+3）+（カードの数値）=

901 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:24:20 ID:???

バーツ→　 クラブ3 　タックル28+（人数補正+3）+（カードの数値）=

902 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:24:37 ID:???

どうしようもねえｗｗｗ

903 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 02:31:46 ID:???

オグマ→　 ハートJ 　ドリブル　42+（森崎支援+1）+（対シーダ-1）+（カードの数値）=53
シーダ→　 クラブ9 　タックル　24+（マルス支援+3）+（人数補正+3）+（カードの数値）=39
ジェイガン→　 ハートA 　タックル27+（ショルダーニードル+2）+（人数補正+3）+（カードの数値）=33
バーツ→　 クラブ3 　タックル28+（人数補正+3）+（カードの数値）=34
ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】
≧２→オグマ、ドリブル突破！
※オグマに１０の経験値が入ります。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
シーダ「覚悟なさいっ！はあっ！！」

ずっしゃあああああ！！

オグマ「ずいぶん思い切りのいいタックルですな。だが…」

ヒョイ。

シーダ「え？」

ジェイガン「この肩パーツだけは肌身はなさずつけているのだよ。ふああっ！」

オグマ「少しばかり…」

サッ…

ジェイガン「ぬぅ！」

バーツ「どらああああ！！」

オグマ「相手が悪かったようですなぁ！」

シュバァッ！！

904 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 02:33:06 ID:???

バーツ「さ、さすがはオグマ隊長…」

オグマ「悪いですなぁ。姫様。はっはっは」

シーダ「くっ…まだよ！次こそは必ず！」

ダッ！

アンナ「見事なボール捌き！オグマ君、三人のマークをものともせず素早いドリブルでかあしたぁ！」

オグマ「よーし、ゴールまで３０ｍってところか…ナバールたちもまた上がり始めたみたいだし、ここは…」


オグマの判断→!　card

と→!　cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します

ダイヤ→セオリーどおりにナバールにセンタリングだ！
ハート→ナバール…と見せかけてザガロにセンタリングだ！
スペード→いや、このままドリブルで前進だな。
クラブ→ここからロングシュートだ！
JOKER→ナバール！ちょっとこっちに来い！

905 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:33:47 ID:???

オグマの判断→ スペード7

906 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 02:49:51 ID:???

オグマの判断→ スペード7
＞スペード→いや、このままドリブルで前進だな。

オグマ「もうちょっと前進してみるか。その方がパスもシュートもしやすいし」

ダダダッ！

アンナ「オグマ君まだあがるあがる！このままビクトリーノチームのゴールまで走りつづけるのかァ！？」

ミネルバ「…あの男…そうか、あの噂の剣闘士、オグマか…なるほど、なかなかの実力だ。だが…」

カチュア「単純なドリブル突破だけではどんどんマークが増えるばかり…もっとパスを使って散らした方がいい、と？」

ミネルバ「私ならそうするな。どうにも効率が悪い。だが、エース級の兵があいつしかいないのなら話は別だがな」

オグマは再びドリブルでゴールを目指す。しかし、徐々に集まってくるＤＦ陣に追いやられていく。

アンナ「前線からビクトリーノ君とアベル君も戻ってきたぞ！オグマ君、さすがにこれは厳しいかぁ！？」

オグマ「さすがに単独突破は厳しいか…だが、ここを抜けさえすれば！」

マルス「今度は僕たちの番だ！」

マリク「マルス様、援護します！」

ドーガ「そう簡単に突破させるものかよ！」

アベル「そろそろ返してもらおうか…」

ビクトリーノ「こいつ相手には手加減はいらねぇな。ボールを寄越せェェェ！！」

オグマ「へっへへ…おもしれぇ。まとめてかかってきなぁ！うぉぉぉぉおお！」

907 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 02:51:14 ID:???

先着順（順番通りじゃない書き込みは無効）で

オグマ→　!　card　ドリブル　42+（森崎支援+1）+（カードの数値）=
マルス→　!　card　タックル　28+（シーダ支援+3）+（人数補正+5）+（カードの数値）=
マリク→　!　card　タックル　8+（人数補正+5）+（カードの数値）=
ドーガ→　!　card　タックル　25+（人数補正+5）+（カードの数値）=
アベル→　!　card　タックル　30+（カイン支援+1）+（人数補正+5）+（カードの数値）=
ビクトリーノ→　!　card　タックル　38+（人数補正+5）+（カードの数値）=
！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】
≧２→オグマ、ドリブル突破！
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。左から順に
（ナバールがフォロー）（ザガロがフォロー）（ウルフがフォロー）
≦−２→ビクトリーノチームがボールを奪う！

【補足・補正】
ドーガのカードがダイヤ・ハートで『アーマータックル』で数値が+2されます。（ふっとばし係数３）
その他は>>15を参照してください。

908 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:51:51 ID:???

オグマ→　 ハート8 　ドリブル　42+（森崎支援+1）+（カードの数値）=
ここだ！ここで決めるんだ！！

909 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:53:09 ID:???

マルス→　 ハートK 　タックル　28+（シーダ支援+3）+（人数補正+5）+（カードの数値）=

910 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:54:42 ID:???

マリク→　 ハート4 　タックル　8+（人数補正+5）+（カードの数値）=

911 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:54:56 ID:???

ドーガ→　 ハートA 　タックル　25+（人数補正+5）+（カードの数値）=

912 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:55:07 ID:???

アベル→　 ダイヤ10 　タックル　30+（カイン支援+1）+（人数補正+5）+（カードの数値）=

913 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 02:55:19 ID:???

ビクトリーノ→　 スペードJ 　タックル　38+（人数補正+5）+（カードの数値）=

914 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 03:17:41 ID:???

オグマ→　 ハート8 　ドリブル　42+（森崎支援+1）+（カードの数値）=51
マルス→　 ハートK 　タックル　28+（シーダ支援+3）+（人数補正+5）+（カードの数値）=49
マリク→　 ハート4 　タックル　8+（人数補正+5）+（カードの数値）=17
ドーガ→　 ハートA 　タックル　25+（人数補正+5）+（Ａタックル+2）+（カードの数値）=33
アベル→　 ダイヤ10 　タックル　30+（カイン支援+1）+（人数補正+5）+（カードの数値）=46
ビクトリーノ→　 スペードJ 　タックル　38+（人数補正+5）+（カードの数値）=54
ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】
≦−２→ビクトリーノチームがボールを奪う！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
マルス「うおおおぉぉぉぉおおお！！」

ズギャギャギャギャ！！

砂煙を巻き上げながらマルスはもてる限りの力を使ってタックルを仕掛けに行った。

オグマ「油断してると取られるところだったぜ…強くなったな、マルス王子！」

ババッ！

マルス「こ、これでも駄目なのか…！」

マリク「マルス様！？」

オグマ「どきな、魔道士の坊や！」

ビュンッ！

マリク「うわぁ！？」

ドーガ「ここは通さない！」

オグマ「だが通る！」

915 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 03:18:12 ID:???

ビュゴンッ！

ドーガ「な、なにィ！？」

アベル「隙を見せたな…もらった！」

オグマ「おっと！まだいたか。だが、まだ甘いぜ！」

ビュビュンッ！

アベル「くっ…こいつ、化け物か！？」

アンナ「オグマ君とんでもないボールキープだ！５人相手でもモノともしないぞ〜！」

ミネルバ「…いや、実際のところかなり限界に近いだろう。あれだけ大勢に囲まれて余裕がるわけはないのだ」

パオラ「そうですねぇ〜あ、言ってるそばから…」

ビクトリーノ「捉えた！そこだぁ！！！」

ズッバァァァァン！！

オグマ「うおおっ！？」

アベル「ビクトリーノ！！」

ビクトリーノ「…ちょっと強引過ぎたな。だけど、あんたみたいな突破、嫌いじゃないぜ。あーばよー！！」

ドヒューーーン！！

916 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 03:18:59 ID:???

エスト「すごいすごいすごい！ミネルバ様の言う通り、取られちゃったよあのおじさん」

ミネルバ「（あの八重歯の少年、明らかに他のものと動きが違っていた。これが経験の差というものか…）」

アンナ「ここまで見事なボールキープを見せてきたオグマ君でしたがビクトリーノ君の強烈なタックルの前に
　　　　ついにボールを奪われてしまいましたァ！試合開始から８分経過、まだ試合は動いていません！」

森崎「…さすがはウルグアイユースのエース…守備もある程度はこなせるみたいだな。やるじゃねぇか」

ビクトリーノ「そらぁ！カウンターパス行くぜ！しっかり取れよ、受け取りなぁ！」

バコーーーーーーン！

ハーディン「しまった！みんな、カットに備えろ！」

アンナ「ここでビクトリーノ君、前線に残っていたカイン君にロングパスを送る！
　　　　しかしこれを通すまいと森崎チームの中盤の選手達が迎え撃つ！！」

ゴードン「ここは！」

ハーディン「絶対に！」

ウェンデル「通しませんぞ！」

バッ！バッ！バッ！

917 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 03:19:28 ID:???

先着順（順番通りじゃない書き込みは無効）で

ビクトリーノ→　!　card　パス　48+（ロング補正-2）+（手加減-10）+（カードの数値）=
ゴードン→　!　card　パスカット　19+（人数補正+3）+（カードの数値）=
ハーディン→　!　card　パスカット　26+（人数補正+3）+（カードの数値）=
ウェンデル→　!　card　パスカット　19+（人数補正+3）+（カードの数値）=

！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】
≧２→ビクトリーノのパスがカインに渡る！
＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。左から順に
（アベルがフォロー）（シーダがフォロー）（リフがフォロー）
≦−２→森崎チームがボールを奪う！

【補足・補正】
ハーディンのカードがダイヤ・ハートで『ウルフジャンプカット』で数値が+2されます。
その他は>>15を参照してください。

918 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 03:23:13 ID:???

ビクトリーノ→　 ダイヤ4 　パス　48+（ロング補正-2）+（手加減-10）+（カードの数値）=

919 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 03:23:25 ID:???

ビクトリーノ→　 ダイヤA 　パス　48+（ロング補正-2）+（手加減-10）+（カードの数値）=

920 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 03:23:47 ID:???

ハーディン様が神引きしてやっとだな

921 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 03:24:56 ID:???

いくら南米版新田疑惑があるからってビクトリーノに八重歯はありませんよ
ゴードン→　 クラブJ 　パスカット　19+（人数補正+3）+（カードの数値）=

922 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 03:31:20 ID:???

ハーディン→　 ハート2 　パスカット　26+（人数補正+3）+（カードの数値）=

923 ：森崎名無しさん：2009/02/13(金) 07:35:39 ID:???

ウェンデル→　 スペードJ 　パスカット　19+（人数補正+3）+（カードの数値）=

924 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 11:43:29 ID:???

>>921
あれ？ありませんでしたっけ？どうやらゲーム版の顔グラと
混同していてしまったみたいですね。ビクトリーノ君、ごめんネ！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ビクトリーノ→　 ダイヤ4 　パス　48+（ロング補正-2）+（手加減-10）+（カードの数値）=40
ゴードン→　 クラブJ 　パスカット　19+（人数補正+3）+（カードの数値）=33
ハーディン→　 ハート2 　パスカット　26+（Ｗジャンプカット+2）+（人数補正+3）+（カードの数値）=33
ウェンデル→　 スペードJ 　パスカット　19+（人数補正+3）+（カードの数値）=33
ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】
≧２→ビクトリーノのパスがカインに渡る！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ビクトリーノはカインの動きに合わせるため、普段より弱めのパスを送り出した。
だが、それでもサッカーはほぼ素人のハーディンたちを翻弄するには十分なものであった。

ゴードン「うっ！？」

ハーディン「なにィ！？」

ウェンデル「し・しまった…」

ギュイィィィィィィィン…バシィン！

カイン「よっしゃあ！ナイスパスだぜキャプテン！」

アンナ「ビクトリーノ君のパスが前線のカイン君に渡った！だが、森崎チームのＤＦたちが
　　　　このまま通すまいと守備行動に移るぞ〜！」

カイン「へへっ…行くぜ森崎！」

アベル「（よしっ…十分狙える距離だな…待ってろよカイン！）」

ダッ！

925 ：モリブレム ◆lT1/XKcIlo ：2009/02/13(金) 11:44:54 ID:???

森崎「（カインか…そこそこの突破力はあったはずだな。うちのＤＦ陣の貧弱さを考えると…
　　　　下手に突っ込ませない方が得策かも試練が、ここで奪ってくれるとカウンターが仕掛けやすい…
　　　　さっき上がって来たアベルの動きもなんだか怪しいな…さて、どうする？）」


Ａ「ＤＦ４人を全員カインに向かわせるぞ」
Ｂ「リフとレナをカインに向かわせてカシムとジュリアンをアベルに向かわせよう」
Ｃ「カシムとジュリアンをカインに向かわせてリフとレナをゴール前に集めよう」
Ｄ「俺がどんなシュートも止める！フリーで打たせても構わん！」


２票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません

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