キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【フルボッコ】ファイアーモリブレム6【餓狼伝説】

1 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 17:13:15 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
迷い込んだ森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)が
どれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。また必要に応じてトランプを引いてもらったりして
ランダムに進行していくこともあります。

〜これまでのお話〜
マルス王子の活躍により、強敵マリオネス将軍はついに倒れた。
ニーナ王女から王家の紋章『ファイアーエムブレム』を託されたマルス王子を中心に
ドルーア帝国を打ち倒すため、アカネイア同盟軍が結成されたのであった。
現在は新しく出来た同盟軍の交流会と称してサッカーの試合を行っているところである。
森崎が厳選したオールスターチームと、召喚されたビクトリーの率いるチームの
熾烈な戦いが今始まったのだった。

過去スレ
1スレ目【頑張竜と】ファイアーモリブレム【光の拳】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1228469984/l50
2スレ目【アカネイアでも】ファイアーモリブレム2【サッカー】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1229844032/l50
3スレ目【オレルアンの】ファイアーモリブレム3【いい男たち】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1230693158/l50
4スレ目【炎の盾は】ファイアーモリブレム4【誰の手に?】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1231665237/l50
5スレ目【恋の】ファイアーモリブレム5【鍔競り合い】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1233235803/l50


登場人物、戦闘の計算式などテンプレは>>2からになります。

42 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 22:48:37 ID:???
G無視してボールをセンターに蹴り出す

森崎「……………」

グアアッ…ボコォォォォン!!!

リフ「!?」

ジュリアン「なっ…」

森崎は二人に言葉を返さず、無言でボールをセンターラインに蹴り飛ばした。

リフ「び、びっくりした…いきなりなんじゃ」

ジュリアン「怖い怖い。ボールに八つ当たりか?みっともねぇ」

ハーディン「何を勘違いしておる!」

ジュリアン「え?」

センターラインで森崎のボールを受け取ったハーディンの怒鳴り声が響く。

ハーディン「まだ試合は始まったばかりだ。過ぎたことをいつまでも言ってるヒマがあるなら
      まずは我々も点を取ることを目指した方がいいのではないのか?…そうだろう?森崎殿」

森崎「………ハーディンさん…」

ハーディン「この失点は森崎殿の責任だけではない。我々全員の責任だ。
      この責任を撤回するには…我々全員で点を取りに行くしかないのだ」

43 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 22:49:14 ID:???
オグマ「…そういうことだな。俺がもっとボールをまわしていればあの坊主に
    ボールを取られることがなかったかもしれんしな…」

カシム「そ、そうだよ!僕たちがしっかりパスカットしていれば試合の流れは変わってたはずだ!」

レナ「ジュリアン…森崎君を許してあげて?一番悔しいのはきっと森崎君自身よ?
   チームメイトの私たちが森崎君を信じてあげないと…!私たち全員でゴールを守らないと!」

ジュリアン「レナさん…そ、そうだよな。ごめん…………
      森崎、今度はしっかり止めてくれよ。俺も、出来るだけのことはするから」

森崎のほうは見ずに、ジュリアンは謝ってきた。自分を恥じているのか鼻の頭を何度もかいている。

森崎「ああ、わかっている。俺も、お前達を信用する。だから、お前達も俺のことを信じてくれ」

ジュリアン「お、おう。い、言っておくが、言うだけなら誰だって出来るからな!
      態度で示してくれないと俺は信用しないぜ!」

森崎「…すぐに信用させてやるよ。俺はもう絶対に抜かれはせん!」

リフ「(…ふん。果たしてそううまくいくかな…まぁ、今は一応様子を見ておくかのぅ)」

アンナ「さぁ、森崎チームは先制点を奪われてしまいましたが、ここからの試合展開はどう予想されますか?」

オレルアン王「そうじゃな…やはりチーム力に差がありすぎたのぅ。このままずるずると引き離されそうだが…」

ニーナ「私はそうは思いません。まだ、試合は始まったばかり。それに、森崎チームの方達も
    まだ誰も諦めていませんわ」

オレルアン王「ハーディン…お前はこの劣勢をどう跳ね返す…?」

44 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 22:49:50 ID:???
アンナ「さぁ、ボールは再びハーディン君に渡されました。今、キックオフです!」

ピィィィィィィイイイイ!!

ハーディン「(いくら森崎殿でもあのビクトリーノという少年相手には分が悪い…
       あの少年をいかに攻略するかで試合の展開が変わってくるだろう。ここは…)」

ハーディンの判断→! card

と→! cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します

ダイヤ→ビクトリーノのいない左から攻めよう。ナバール!頼んだ!
ハート→キープ力の高いオグマなら何とかしてくれる!
スペード→私が攻撃の起点になる。ドリブルであがるぞ!
クラブ→ザガロ!お前がボール運びをするんだ!
JOKER→早く同点にしたい…それには…シュートしかないじゃないか!

45 :森崎名無しさん:2009/02/13(金) 22:52:51 ID:???
俺ハーディン様で支援効果が発生するくらいメロメロになったわ…

46 :城山正 ◆2veE6wGXw2 :2009/02/13(金) 22:52:59 ID:???
ハーディンの判断→ クラブ2
新スレ乙とオメを。
やっぱり戦争すると犠牲は避けられないものですね。
…あれ?オームの杖ってこのスレだと使用制限ないのかな?それじゃ生き返らせ放題DB状態?
ヤバイ緊張感が…「うわぁリフがやられたー」「心配ないDBで生き返る!」もしくは「ほっとけ!その内その辺から生えてくる」
……まあきっとどうにかなるんでしょうけど。オームの杖出てくるの終盤だし。
まあ何よりも怒りの対象はビクトリーノだ。
野郎よりにもよってシーダとレナさんにユニフォームを配りやがった。オレのドキドキお楽しみタイムを帰せー!
きっとゴードンは賛同してくれると思いつつ。


47 :南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/02/13(金) 22:56:17 ID:???
新スレ乙です。
餓狼伝説と聞いてやってきました。

森崎には、火力が足りない…!

48 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 23:11:04 ID:???
>>46
城山さんお疲れ様です!オームの杖に関しては…今はまだ秘密です。見境なく使えることは無いとだけ言っておきます。
ユニフォームに関してですが…ゴードンさんから次の言葉を頂いています。
「ひらひらと舞うスカートも最高だが、眩しく汗で光る露出した腕や膝も最高である」
>>47
ありがとうございます!餓狼伝説は昔やりこみましたね〜。SFC版ですがw
火力不足ですか…ここはやっぱりイメージトレーニングや睡眠学習でパワーアップするしかない!?
=========================================
ハーディンの判断→ クラブ2
>クラブ→ザガロ!お前がボール運びをするんだ!

ハーディン「ザガロ!なるべく左から攻めていくんだ。あのビクトリーノには近づくなよ!」

ポーン!パシィ!

ハーディンはザガロにボールを預けると前線へとあがっていく。

ザガロ「了解です!危険!南米の黒豹には近づくな!ってね。でも、左サイドには…」

ザッ…

アベル「アリティアの黒豹がいるんだぜ?」

アンナ「左サイドをかけるザガロ君の前にアベル君が素早く立ちはだかった!」

ザガロ「舐めんじゃねェよ…そっちが黒豹ならこっちは鰻だ!どけぇ!」

49 :キャプ森ロワ:2009/02/13(金) 23:11:11 ID:???
前スレの>>845全然無問題ですw
というか通称と言われるほど広まってない罠がw
でもビクトリーノもこのサッカーステじゃ戦闘したら相当強いって事ですかね?


50 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 23:15:04 ID:???
>>49
FEのキャラにしか出来ないあのサッカー、大好きです。すみませんw
ビクトリーノのステータスはマスクデータですが、銀の剣の効果も相まって
高レベルのソードマスターみたいな能力になってますね。でも、アンナさんは
森崎以外の人には戦わせようとはしません。それには何か理由があるそうなのですが…
========================================
先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で

ザガロ→ ! card+ ドリブル 19=
アベル→ ! card+ タックル 30+(カイン支援+1)=

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ザガロ、ドリブル突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ナバールがフォロー)(ゴードンがフォロー)(カインがフォロー)
≦−2→アベルがボールを奪う!

【補足・補正】
ザガロのマークがダイヤ・ハートで『強引なドリブル』で数値が+2されます。
『強引なドリブル』には2のふっとばし係数がついています。
その他は>>15を参照してください。

51 :森崎名無しさん:2009/02/13(金) 23:16:10 ID:???
ザガロ→  ハート10 + ドリブル 19=

52 :森崎名無しさん:2009/02/13(金) 23:16:25 ID:???
ビラクイール!
ザガロ→  ハート7 + ドリブル 19=

53 :森崎名無しさん:2009/02/13(金) 23:19:31 ID:???
アベル→  スペード5 + タックル 30+(カイン支援+1)=


54 :森崎名無しさん:2009/02/13(金) 23:19:40 ID:???
アベル→  ハート9 + タックル 30+(カイン支援+1)=
若林さんにアリスさん俺に力を!

55 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 23:27:41 ID:???
ザガロ→  ハート10 + ドリブル 19+(強引なドリブル+2)=31
アベル→  スペード5 + タックル 30+(カイン支援+1)=36
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≦−2→アベルがボールを奪う!
※アベルに10の経験値が入ります。
============================
ザガロ「うおりゃあ!!」

ザガロは勢いに任せた直線的ドリブルでアベルを抜こうとした。
しかし、冷静にザガロの動きを見切ったアベルは素早く回り込むと左側から払うようにボールを奪う。

アベル「遅いッ!」

ズバァッ!

ザガロ「うげら!」

アンナ「駄目だァ!ザガロ君抜けない!アベル君、またもや森崎チームの出鼻をくじいたぁ!」

森崎「(ハーディンさん…そこはオグマかナバールに渡してくれよ…)」

ハーディン「し、しまった!みんな戻れ!」

アベル「さて…もたもたしてるとか困れそうだな。ここは…」

56 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 23:28:09 ID:???
アベルの判断→! card

と→! cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します

ダイヤ→カインとのコンビプレーで前進だ!
ハート→マルス様にボール運びをさせよう
スペード→逆サイドのシーダ様にボール運びをさせよう
クラブ→このままドリブルで切り込んでみようかな
JOKER→カイン!あれを試すぞ!

57 :森崎名無しさん:2009/02/13(金) 23:28:36 ID:???
アベルの判断→ ハート6
 

58 :森崎名無しさん:2009/02/13(金) 23:33:11 ID:???
餓狼伝説だというのに…このままでは逆に草原の狼がフルボッコにwww

59 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 23:36:48 ID:???
アベルの判断→ ハート6
>ハート→マルス様にボール運びをさせよう

アベル「マルス様!自分は上がります。ボールを頼みます」

マルス「わかった!」

パシィーン…パスッ!

アンナ「アベル君からマルス君へのシュートパス!ボールは司令塔のマルス君に渡りました!」

ハーディン「ここでまた攻められるわけには行かぬ!」

マルス「ハーディン公…!」

ナバール「二人同時に仕掛ける…行くぞ!」

アンナ「マルス君の両側から挟むようにハーディン君とナバール君がマークについた!」

マルス「今度は奪われてなるものか!抜くっ!」

60 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 23:37:29 ID:???
先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で

マルス→ ! card+ ドリブル 26+(シーダ支援+3)=
ハーディン→ ! card+ タックル 24+(人数補正+2)=
ナバール→ ! card+ タックル 23+(人数補正+2)=

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→マルス、ドリブル突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(マリクがフォロー)(シーダがフォロー)(オグマがフォロー)
≦−2→森崎チームがボールを奪う!

【補足・補正】
マルスのマークがダイヤで『ロイヤルステップ』で数値が+4されます。
その他は>>15を参照してください。

61 :森崎名無しさん:2009/02/13(金) 23:38:04 ID:???
マルス→  ダイヤ6 + ドリブル 26+(シーダ支援+3)=

62 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/02/13(金) 23:38:29 ID:???
ハーディン→  ハートQ + タックル 24+(人数補正+2)=


63 :森崎名無しさん:2009/02/13(金) 23:39:15 ID:???
ナバール→  スペード5 + タックル 23+(人数補正+2)=

64 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 23:55:38 ID:???
マルス→  ダイヤ6 + ドリブル 26+(ロイヤルステップ+4)+(シーダ支援+3)=39
ハーディン→  ハートQ + タックル 24+(人数補正+2)=38
ナバール→  スペード5 + タックル 23+(人数補正+2)=30
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
=1(マリクがフォロー)
===================================
マルス「よし!いけるっ!」

マルスは優雅なステップから繰り出されるフェイントで二人を翻弄していく。

ハーディン「絶対に抜かせぬ!俺は草原の狼!狙った獲物は逃さんのだ!」

ズザザザザザッ!!ドガガッ!

マルス「なにィ!?」

優雅なドリブルと泥臭いが強烈なタックル。両指揮官の対決は互角だった。

マルス「さすがはハーディン公…強い!」

ハーディン「マルス王子…底知れぬ強さだ…!」

ミネルバ「あの二人がアカネイア同盟軍の中心人物か」

パオラ「アリティアのマルス王子とオレルアン王弟のハーディン公ですね」

カチュア「…王子様、かぁ」

エスト「え、なになに?カチュア姉様ってあのマルス王子様みたいなのが好みなの!?」

65 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/13(金) 23:56:09 ID:???
カチュア「い、いきなり何を言い出すのこの娘は!怒るわよ!」

エスト「もう怒ってるじゃないのさー。ああ怖い怖い」

ハーディンが弾いたボールは左サイドにいたマリクがフォローする。

マリク「よしっ!ボールキープっと。さて…どうしようかな…」

マリクの判断→! card

と→! cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します

ダイヤ→あのパスを試してみようか…カインさん!
ハート→あのパスを試してみようか…アベルさん!
スペード→逆サイドのシーダ様に渡そう。
クラブ→ドリブルで突っ込んでみたりして〜♪
JOKER→ここから狙ってみようかな〜♪

66 :森崎名無しさん:2009/02/13(金) 23:58:40 ID:???
マリクの判断→ スペード6

67 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/14(土) 00:08:20 ID:???
マリクの判断→ スペード6
>スペード→逆サイドのシーダ様に渡そう。

マリク「『あの技』はまだ使うときではないな…ここはシーダ様に運ばせよう。それ!」

バシィーーーン!!

アンナ「マリク君、逆サイドのシーダ君にパスを送った!おっと?」

ダダッダダッ…

ゴードン「僕を忘れてもらっちゃ困るね。たあっ!」

ダンッ!!

マリク「やばっ…でも、一人くらいなら何とか通ってくれるよね…?」

先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で

マリク→ ! card+ パス 12=
ゴードン→ ! card+ パスカット 19=

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→マリクのパスがシーダに渡る!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ジェイガンがフォロー)(ウルフがフォロー)(ラインを割りスローイン)
≦−2→ゴードンがボールを奪う!

【補足・補正】
その他は>>15を参照してください。

68 :森崎名無しさん:2009/02/14(土) 00:09:51 ID:???
マリク→  クラブ10 + パス 12=

69 :森崎名無しさん:2009/02/14(土) 00:10:02 ID:???
ゴードン→  ダイヤ2 + パスカット 19=


70 :森崎名無しさん:2009/02/14(土) 01:29:53 ID:???
よし みんな きけ
モリブレムさんはバレンタインデーに更新をお休みするつまりかのjうわなにをするやめ(ry

71 :森崎名無しさん:2009/02/14(土) 07:02:32 ID:???
今回は味方のカード運がいまいちだな〜…。
性霊よ!我らに力を!!

72 :2 ◆vD5srW.8hU :2009/02/14(土) 10:32:01 ID:???
新スレ乙でーす。個人的にはペガサス三姉妹の活躍が楽しみです。

73 :キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig :2009/02/14(土) 21:31:12 ID:???
新スレ乙であります。
マリクというとどうも別のヘタレ人間を思い浮かべてしまって困っております。
ここのマリクにはヘタレにならぬように頑張ってほしいです。

74 :森崎名無しさん:2009/02/14(土) 22:14:56 ID:???
なんてことを…マリクだって頑張ってたじゃないか
準決勝で負けかけて、吐きそうになりながらも頑張ってたじゃないか!

ともかくエルレーンに期待してます。

75 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 02:18:51 ID:???
マリクとMr.マリックの関連性についてモメたことがある

76 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 13:20:42 ID:???
もうちょっとキャラが出そろったらモリブレムも人気投票したいなw
果たしてリフに何票はいるのか楽しみだwww

77 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 20:15:17 ID:???
バレンタインにこういうものを作っていた俺が通りますよ
やっつけ仕事なので出来がイマイチですんません
http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/users/4997f65b_572/bc/5b59/__sr_/5524.jpg?bcVLqDKBPOQBYp_3

78 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 20:23:12 ID:???
>>70
昨日はお休みを頂いてしまってすみません…今日からまた更新していきますね〜
今回の休養と某行事は関係ないかもしれないしあるかもしれませんねぇ〜フフフフ…

>>71
順調に相手チームが経験値を稼ぎまくってますね。今後の戦闘を考えれば
逆にいいことだとは思いますが、黙ってやられるのも癪ですね。お願いビラクさん!

>>72
ありがとうございます〜!ペガサス三姉妹を自軍で使えるようになるのはまだまだ先ですが
魅力溢れるキャラクターにしていきたいと思うので応援よろしくお願いしますね!

>>73
キャプアモさんお疲れ様です!そういえば遊戯王にもいましたね。マリク君。
初っ端のエクスカリバー外しで既にへたれの領域に足を突っ込んでるのは気のせいですかね…?

>>74
闇の人格に対抗するために彼はどれだけ自分の体をいじめてたんでしょうかねw
エルレーンや第2部登場のキャラも仲間にはなりませんがチョコチョコ登場はしますよ。お楽しみに〜!

>>75
FC版が出たとき彼は流行ってましたからね〜wそういえば栗田真澄という人、どうしてるんだろう…

>>76
人気投票ですか…とりあえず予定としてはアカネイア奪還、もしくは第一部終了時を考えております。
リフは良い意味でも悪い意味でも印象的なキャラになってしまったので、十分一位を狙えるかも!


79 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 20:38:10 ID:???
>>77
SUGEEEEEEEEEEEEEE!!!!!
まさかのタイトルロゴに感動wこれは永久保存物です!
素晴らしいバレンタインプレゼントをありがとうございます!
私にはこういったスキルはほとんどないので、羨ましい限りですね。本当にありがとうございました〜!
====================================
マリク→  クラブ10 + パス 12=22
ゴードン→  ダイヤ2 + パスカット 19=21
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
=1ジェイガンがフォロー
====================================
ゴードン「(せっかく中盤を任されたのに、すぐにボールを奪われたり簡単にパスを通らせたり…
      このままじゃ足を引っ張っているばかりじゃないか!頼む!届いてくれぇ!)」

バッチィィィン!!

ゴードンの必死のパスカットは実り、マリクのパスの軌道を大きく逸らした。

マリク「うう…しまったァ…」

ジェイガン「なんの!すかさずカバーに入りますぞ」

ゴードン「な…!」

アンナ「中盤やや後ろ気味にいたジェイガン君がこのこぼれ球を素早くフォロー!
    ボールは再びビクトリーノチームのものになります」

マリク「ジェイガンさんナイスフォロー!」

ジェイガン「ふふ。さて、この流れを断ち切られるわけには行かない。攻めますぞ!」

80 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 20:41:11 ID:???
ジェイガンはゆっくりドリブルを開始するとMF陣のラインを上げてくる。

マルス「ナイスキープだジェイガン!このまま攻撃に移るぞ!」

シーダ「ジェイガンさん!こっちもいつでもいけますよ!」

マリク「よーし!あがれあがれぇぇ!!」

森崎「くっ…やはり実力差は歴然か…どうにかしてボールを奪えないものか…どうすればいい?」



Aもっと積極的にプレスをかけに行くんだ!
BここはFWも守りに参加だ!まずはボールを奪うんだ!
C各自パスコースを封じろ!甘いパスのカットを狙っていくんだ!
D戦力差は人数差で補え!俺もフィールドに出るぞぉぉぉ!
Eいや、みんなを信じよう。支持は出さん。

2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません

81 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 20:42:02 ID:Dzyilh3+


82 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 20:44:07 ID:a4mG+uqM
A

83 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 21:02:36 ID:???
>Aもっと積極的にプレスをかけに行くんだ!


森崎「みんな!もっと積極的に距離を詰めろ!たとえボールは奪えなくても
   プレッシャーを与えつづければ動きに精細が欠けてくる!」

ハーディン「よし…!皆の者!奮起せよ!今こそ力を発揮するときだ!」

オグマ「そう来なくちゃ!いつまでも好きなようにはさせんぜ!」

ウェンデル「体には堪えるが…ここが踏ん張りどころじゃ!」

レナ「私たちも行きましょう!みんなが力を合わせれば絶対にボールを奪えます!」

ジュリアン「走れ!力の限り走るんだ!」

カシム「絶対に奪う!うぉぉぉおおお!!」

森崎の指示で中盤と後衛の士気が見る見る上がっていく。積極的にプレスをかけにいくその姿は
まるで大きな壁が迫ってくるかのような威圧感を放っていた。

ジェイガン「むぅ…これは恐ろしい…だが、こちらのパス回しも負けてはいませんぞ!」

パシィーーーン!!

マルス「向こうの気合に負けるな!僕達も積極的に動いてパスコースを増やすんだ!」

バシィィーーーーン!

シーダ「速さだったら私たちも絶対負けないわ!」

バコォォォン!!

84 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 21:03:26 ID:???
マリク「ここで奪われるわけには行かないんだよォ!」

お互いの意地がぶつかり合う激しい中盤戦。それを制したのは僅かに意地が勝っていたこのチームだった。


先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で

ビクトリーノチームのパス回し→ ! card×4=
森崎チームのプレスディフェンス→ ! card×6=

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧1→マルスたちが大人数で攻め込む!
=0勝負は均衡!マルスのドリブルとハーディンのタックルの一騎打ちに!
≦−1→ハーディン達がボールを奪う!

85 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 21:04:41 ID:???
ビクトリーノチームのパス回し→  ハートA ×4=

86 :キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs :2009/02/15(日) 21:05:01 ID:???
森崎チームのプレスディフェンス→  ハート10 ×6=

87 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 21:05:06 ID:???
森崎チームのプレスディフェンス→  スペード5 ×6=

88 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 21:14:47 ID:???
ビクトリーノチームのパス回し→  ハートA ×4=4
森崎チームのプレスディフェンス→  ハート10 ×6=60

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≦−1→ハーディン達がボールを奪う!

オグマ「どらぁぁぁぁ!!」

ジュリアン「ねりゃああああ!!」

シーダ「マルス様!そっちに渡します!やあっ!」

シュインシュイン!

ハーディン「まだだ!さらに圧力をかけろ!こちらが押している、もう一息だ!」

マルス「くっ…なんて統率力だ…このままでは奪われてしまう…!」

マリク「マルス様、こっちです!」

ハーディン「!(走り込みが甘い!そのコース、十分カバーできるぞ!)」

マルス「マリク!いくぞっ!」

パシェーーーン…

ハーディン「このときを待っていた!もらったぁ!!!」

89 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 21:17:50 ID:???
ボスン!!

マルス「し、しまったァ!!」

ハーディン「ふ…勝負はここからだぞ、マルス王子…」

ミネルバ「ほぅ…さすがはオレルアンに『草原の狼あり』といわれるだけのことはある…」

パオラ「人数差があったにせよ、指揮能力で勝りましたね〜」

カチュア「マルス王子たちの動きはまとまりすぎていて読まれやすい動きでしたからね」

エスト「あの髭のおじさんやっるぅ!面白くなってきたじゃん♪」

アンナ「おおお〜!パスコースを潰しに走り回っていたハーディン君がついに攻撃の芽を摘んだ!
    マルス君のパスをインターセプト!反撃に移ります!」

ハーディン「このチャンス、必ず物にしてみせる!ここは…」


反撃開始だハーディン!→! card

と→! cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します

ダイヤ→オグマ殿、ボール運びは任せた!
ハート→ナバール殿。私と共にワンツーであがってくれ!
スペード→ここは私のドリブルで行く!
クラブ→ザガロ!今度はしくじるんじゃないぞ!
JOKER→今相手の守備は好きだらけ…シュートを狙えるぞ!

90 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 21:24:47 ID:???
反撃開始だハーディン!→ スペードA

91 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 21:36:41 ID:???
>反撃開始だハーディン!→ スペードA


ハーディン「相手の守備網には大分隙が出来た…今なら私のドリブルでも切り込める!」

ダダダッ!

アンナ「ハーディン君、単独でビクトリーノチームの陣にドリブルしていく!
    しかし、そこにはドーガ君をはじめ屈強のDF陣が守っているぞぉ!」

ドーガ「バーツ!俺と同時に仕掛けに行くぞ!ウルフはゴール間を固めておいてくれ!
    マルス様たちがお戻りになるまで…ここでかならず食い止めるぞ!」

バーツ「ここは通すわけにはいかん!覚悟しなぁ!」

ハーディン「ここで奪われてしまえば仲間達の努力とガッツを無駄にしたことになる…
      なんとしても抜く!抜くッたら抜くんだァァァァ!!」

92 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 21:37:16 ID:???
先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で

ハーディン→ ! card+ ドリブル 25=
ドーガ→ ! card+ タックル 25+(人数補正+2)=
バーツ→ ! card+ タックル 28+(人数補正+2)=

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ハーディン、ドリブル突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ナバールがフォロー)(ウルフがフォロー)(マリクがフォロー)
≦−2→ビクトリーノチームがボールを奪う!

【補足・補正】
ハーディンのマークがダイヤ・ハートで『狼の疾走』で数値が+3されます(ふっとばし係数3)
ドーガのマークがダイヤ・ハートで『アーマータックル』で数値が+2されます(ふっとばし係数3)
その他は>>15を参照してください。

93 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 21:37:40 ID:???
ぬ け る !
ハーディン→  クラブJ + ドリブル 25=

94 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 21:43:03 ID:???
ドーガ→  ダイヤA + タックル 25+(人数補正+2)=

95 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 21:43:10 ID:???
バーツ→  スペードK + タックル 28+(人数補正+2)=

96 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 21:43:19 ID:???
ぶぶぶぶぶ

97 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 21:48:49 ID:???
ハーディン→  クラブJ + ドリブル 25= 36
ドーガ→  ダイヤA + タックル 25+(アーマータックル+2)+(人数補正+2)=30
バーツ→  スペードK + タックル 28+(人数補正+2)=43
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≦−2→ビクトリーノチームがボールを奪う!
※バーツに10の経験値が入ります。Kで勝利したため覚醒します。
=====================================
バーツの覚醒!→! card

と→! cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します

ダイヤ→力+1
ハート→技+1
スペード→守備+1
クラブ→『パワータックル』習得
JOKER→上記全て

98 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 21:54:08 ID:6aIFr+PQ
バーツの覚醒!→ クラブ5

99 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 22:12:57 ID:???
バーツの覚醒!→ クラブ5
>クラブ→『パワータックル』習得
======================
ドーガ「圧力をかけて潰す!ぬおおぉぉぉ!!」

ハーディン「直線的な力など…横に避けるだけでどうとでもなる!」

ビュンッ!

ドーガ「なにィ!?」

ハーディン「貴殿も抜かせていただく!」

バーツ「そうは問屋が卸さねぇってもんだぜ!どらああぁぁ!!」

ズバシャシャアアア!!バスンッ!

ハーディン「バ、馬鹿なァ!!」

バーツの溢れんばかりの筋力と気合が重なった力強いタックルがハーディンの意地を見事に弾き飛ばした。

ドーガ「ふぅ…助かった。ナイスガッツだぞバーツ!」

バーツ「へへへ、タックルなら俺に任せておきな!さて、とりあえず近場のジェイガンさんにパスだ!」

ポォーン、ぱしぃ!

ジェイガン「これでまたこちらの攻撃ですな。今度は取らせはしませんぞ」

100 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 22:13:40 ID:???
森崎「ぐっ…バーツの奴、侮っていたぜ…あれはもう立派なエース級のディフェンス力じゃねぇか…」

ミネルバ「ビクトリーノチームは層が厚いな。このままでは一本もシュートを打たせてはもらえんぞ」

エスト「えー。それもなんだかつまらないなぁ。やっぱりシュートとそれを防ぐキーパーの対決が無いと!」

アンナ「さぁ、ジェイガン君は再びラインを上げて森崎チームの陣地に攻め入ります。
    先程のようにプレスディフェンスでボールを奪え返すことは出来るのでしょうか?
    時間のほうはまもなく20分になろうとしています」

森崎「い、いかん…どうすればいいんだ?ここまでチーム力に差があるなんて…」

森崎は今までたくさんの強敵たちと戦って勝利を収めてきた。しかしその勝利は
自分のチームにはそれなりの戦力と絶対的なエースの存在があってのものだったことに気がついた。
明らかにチーム力に差がある試合…これほどまでの絶望感を味わったのは森崎ははじめてであった。

森崎「俺一人の力ではどうにも出来んのか…いや、諦めてなるものか。
   まだ何か対抗策があるはずだ。俺の指示でこの戦局を変えるんだ!」


Aもう一回プレスディフェンスだ!ガッツの限り圧力をかけろ!
BここはFWも守りに参加だ!まずはボールを奪うんだ!
C各自パスコースを封じろ!甘いパスのカットを狙っていくんだ!
D戦力差は人数差で補え!俺もフィールドに出るぞぉぉぉ!
Eいや、みんなを信じよう。指示は出さん。

2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません

101 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:15:07 ID:NlSvEzXk
A

102 :キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs :2009/02/15(日) 22:15:47 ID:JcDZX3v+

なんとなく俺フィーを思い出しました。

103 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 22:33:11 ID:???
>Aもう一回プレスディフェンスだ!ガッツの限り圧力をかけろ!

森崎「みんな!もう一回プレスをかけろ!運動量なら俺たちでもうわまれる!
   辛いだろうけど頑張ってくれぇぇぇ!!」

オグマ「へへ…そこまで言われちゃ行かないわけにはいかんよなぁ。
    ナバール、待ってろよ!必ず俺がお前にパスを送ってやるからな!」

ハーディン「オ、オグマ殿…済まぬ…頼んだぞ…」

ナバール「…待っているぞ、オグマ。しっかり奪って来い」

ダダッ!

ウェンデル「ほっほっほ…老体にはキツイのぅ。じゃが…ここで止めなくては!」

ゴードン「今度こそ…今度こそ僕が止めるんだ!」

カシム「森崎君、絶対に僕達がボールを奪って見せるからね!」

レナ「ジュリアン、私たちも行きましょう!」

ジュリアン「ああ!森崎!レナさんや俺たちに感謝するんだな!」

ダダダッ!ババッ!

ジェイガン「む…またもや集団でかかってくるか…いかがいたしましょうマルス様」

マルス「…受けて立とう。ハーディン公がいない分、さっきよりは突破しやすいはずだ。
    ここを突破できればかなり優位に立てるし向こうの体力も殺ぎ落とせる」

104 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 22:33:50 ID:???
ジェイガン「了解いたしました。それでは行きますぞ!」

アンナ「さぁ!再び中盤の激しいボールの奪い合いが始まったぞぉ!
    果たしてどちらのチームがこの勝負を制するのでしょうか!?」

ミネルバ「…辛いだろうな。本来ならば後半のことも考えて体力を調節せねばならんときだというのに…」

パオラ「少しオーバーペースですからね。体力が少ない方達は大変でしょうね〜」

カチュア「でも、ここで行動を起こさなければ攻められることになってしまう…」

エスト「そうなったら追加点を取られちゃうかもしれないしね。仕方ないよ」

オグマ「はぁっ…はぁっ…舐めるなよ…俺たちの根性を!」

マルス「(オグマ…君達には悪いけど、突破させてもらうよ)」

先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で

ビクトリーノチームのパス回し→ ! card×4=
森崎チームのプレスディフェンス→ ! card×5=

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧1→マルスたちが大人数で攻め込む!
=0勝負は均衡!マルスのドリブルとオグマのタックルの一騎打ちに!
≦−1→オグマ達がボールを奪う!

105 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:34:22 ID:???
ビクトリーノチームのパス回し→  ハートA ×4=

106 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:34:43 ID:???
森崎チームのプレスディフェンス→  ハート6 ×5=


107 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:43:28 ID:???
リフが空気だなあ。

今さっきからAばっか引いてる方達GJです!

108 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:47:07 ID:???
それ以上にスレタイ男(多分)が空気の件www

109 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 22:48:24 ID:???
ビクトリーノチームのパス回し→  ハートA ×4=4
森崎チームのプレスディフェンス→  ハート6 ×5=30
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≦−1→オグマ達がボールを奪う!
===========================
ジェイガン「く…ここ一番でのこの動き…さすがですな」

オグマ「確かに実力では劣っているかもしれねぇ…だがな…!」

シーダ「マルス様っ!パスを出します!」

ポォーーーーン…

オグマ「気合と根性でそんなものは覆せるんだよぉぉぉぉっ!!!」

ズバアッ!!

シーダ「ああ!?し、しまったァ!」

オグマ「………ふぅ。よし、行くぜナバール!受け取りなぁ!!」

ズアアッ…ブゴゴォォォン!!

アンナ「素晴らしいカットを見せたオグマ君、PA内で待つナバール君に超ロングパスを放ったァ!!」

マルス「くっ…このまま黙って通すわけには行かない!」

マリク「届けぇぇぇぇ!!」

ウルフ「ジャンプカットだ!うおおおおぉぉ!!」

アンナ「ナバール君へのパスの間に素早くマルス君たちが割り込む!!」

110 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 22:48:50 ID:???
オグマ「届ぇ!届きやがれぇぇぇ!!」

先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で

オグマ→ ! card+ パス 42+(ロング補正-2)+(森崎支援+1)=
マルス→ ! card+ パスカット 26+(シーダ支援+3)+(人数補正+3)=
マリク→ ! card+ パスカット 13+(人数補正+3)=
ウルフ→ ! card+ パスカット 18+(人数補正+3)=

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ナバールにパスが通る!高い球に動きをあわせる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ザガロがフォロー)(ハーディンがフォロー)(シーダがフォロー)
≦−2→ビクトリーノチームがボールを奪う!

【補足・補正】
マルスのマークがダイヤで『ドルフィンパスカット』で数値が+3されます
ウルフのマークがダイヤ・ハートで『ウルフジャンプカット』で数値が+2されます
その他は>>15を参照してください。

111 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:51:56 ID:6aIFr+PQ
オグマ→  ハート3 + パス 42+(ロング補正-2)+(森崎支援+1)=

112 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:52:00 ID:???
オグマ→  クラブ9 + パス 42+(ロング補正-2)+(森崎支援+1)=

113 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:52:02 ID:???
オグマ→  ダイヤ2 + パス 42+(ロング補正-2)+(森崎支援+1)=

114 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:52:26 ID:???
リア充死ねぇ!
マルス→  ダイヤ2 + パスカット 26+(シーダ支援+3)+(人数補正+3)=

115 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:52:32 ID:???
マルス→  スペードK + パスカット 26+(シーダ支援+3)+(人数補正+3)=

116 :114:2009/02/15(日) 22:52:47 ID:???
俺は殺ったぞォ!

117 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:54:38 ID:???
マリク→  ダイヤ2 + パスカット 13+(人数補正+3)=


118 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 22:55:08 ID:???
ウルフ→  クラブ8 + パスカット 18+(人数補正+3)=

119 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 23:03:55 ID:???
オグマ→  ハート3 + パス 42+(ロング補正-2)+(森崎支援+1)=44
マルス→  ダイヤ2 + パスカット 26+(ドルフィンパスカット+3)+(シーダ支援+3)+(人数補正+3)=37
マリク→  ダイヤ2 + パスカット 13+(人数補正+3)=18
ウルフ→  クラブ8 + パスカット 18+(人数補正+3)=29
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ナバールにパスが通る!高い球に動きをあわせる!
※オグマに10の経験値が入ります。
============================================
シュパァァァァアア!!

マルス「とああっ!!」

マリク「ぬーーーん!」

ウルフ「うおおぉぉ!」

ビュゴワワワン!!

マルスたちは次々とパスカットに向かっていったが、オグマの高度の高いパスには全く届く気配が無かった。

マルス「くっ…ドーガ!後ろは頼んだよ!」

ドーガ「お任せくださいマルス様。さぁ、何処からでも打って来い!弾き返してやるぞ!」

バーツ「この俺がいる限り、いくら紅の剣士だろうとシュートは打たせない!」

ナバール「……(二人向かってくる…か。ならば…)」

120 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 23:05:30 ID:???
ナバールの判断!→! card

と→! cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数字やマークで分岐します

ダイヤ→俺は囮に徹する。ハーディン公、決めろ!
ハート→俺は囮に徹する。ザガロ、決めろ!
スペード→構わん。まとめて上から打ち下ろすまで…
クラブ→あのシュートを打つためにトラップを狙うか…
JOKER→空中からでも打てるか試してみるか…

121 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 23:07:34 ID:???
ナバールの判断!→ ダイヤ10

122 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 23:18:55 ID:???
ナバールの判断!→ ダイヤ10
ダイヤ→俺は囮に徹する。ハーディン公、決めろ!


ナバールは剣士としての本能からか、このまま正面からぶつかっても勝機は薄いことに感づく。

ナバール「(幸い味方が傍にいる…ここは俺もフォローに徹させてもらうぞ、森崎…)」

ググッ…

森崎「ん?ナバールの奴…まさか!」

ドーガ「来るぞ、頭であわせる気だ!あいつは絶対にシュートを打ってくる!」

バーツ「俺たちを抜けるものなら抜いてみなァ!」

ナバール「…フッ」

アンナ「さァ、森崎チーム同点なるか!?果たしてナバール君のシュートは決まるのか〜!?」

ミネルバ「…あの動き…そうか!そういうことか!」

カチュア「ミネルバ様、どうされたのですか?」

ミネルバ「くくっ…あの剣士、なかなかの判断力を持っている…これはどうなるか分らんな!」


123 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 23:19:19 ID:???
先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で

ナバール→ ! card+ スルー 41+=
ドーガ→ ! card+ 競り合い 29+(人数補正+2)=
バーツ→ ! card+ 競り合い 32+(人数補正+2)=

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ナバールのスルーが決まりハーディンが高い球に動きをあわせる!マジはバランスを崩している!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ハーディンがフォロー)(ラインを割りゴールキック)(ジェイガンがフォロー)
≦−2→ビクトリーノチームがボールを奪う!

【補足・補正】
その他は>>15を参照してください。

124 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/15(日) 23:19:36 ID:???
ナバール→  スペード8 + スルー 41+=

125 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 23:19:38 ID:???
ナバール→  ダイヤ9 + スルー 41+=

126 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 23:19:56 ID:???
ドーガ→  クラブK + 競り合い 29+(人数補正+2)=


127 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 23:20:01 ID:???
ナバール→  スペード6 + スルー 41+=

128 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 23:20:27 ID:???
バーツ→  ダイヤA + 競り合い 32+(人数補正+2)=


129 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 23:34:44 ID:???
ナバール→  スペード8 + スルー 41+= 49
ドーガ→  クラブK + 競り合い 29+(人数補正+2)=44
バーツ→  ダイヤA + 競り合い 32+(人数補正+2)=35
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ナバールのスルーが決まりハーディンが高い球に動きをあわせる!マジはバランスを崩している!
※ナバールに10の経験値が入ります
======================================
ドーガ「よし、今だ!飛べぇ!」

バーツ「ぬおおぉ!」

ナバール「………」

ナバールはボールに頭を合わせる瞬間、一瞬だけハーディンに目を合わせた。
ハーディンはその合図でこれから怒ることを理解して走り出す。

ダダッ!

ハーディン「(さすがは『紅の剣士』…その勝利への思い、俺が受け継ごう!)」

ナバール「(後は任せた…『草原の狼』…)」

アンナ「あ、あ、あああああ〜!!こ、これはシュートではない!シュートに行くと見せかけたフェイントだ!」

スッ…ブンッ!

ドーガ「なにィ!?」

バーツ「そんなァ!」

マジ「え、嘘!?ちょ…」

130 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 23:35:32 ID:???
ナバールのヘディングシュートに備えていたマジはまさかのフェイントに体のバランスを崩される。

ハーディン「感謝するぞナバール殿!このボール、必ずゴール叩き込んでみせる!ぬあああっ!!」

アンナ「ハーディン君、ナバール君の絶妙なスルーに合わせて走りこんでいた!
    そのまま高く跳躍してオーバーヘッドの構えに行くぅぅぅ!!」

ハーディン「うおおぉぉぉぉ〜!!」

マジ「く、くそっ!そう簡単に決められてたまるか〜っ!!」

先着順(順番通りじゃない書き込みは無効)で

ハーディン→ ! card+ シュート 27+(オーバーヘッドキック+2)=
マジ→ ! card+ セーブ力 28+(バランス崩し-5)+(パンチング+4)=


!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ハーディンのオーバーヘッドキックがゴールに突き刺さった!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ザガロがフォロー。マジは倒れている)(ジェイガンがフォロー)(ラインを割りコーナーキック)
≦−2→マジのパンチング!シーダがフォロー!

131 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 23:36:33 ID:???
ハーディン→  スペード3 + シュート 27+(オーバーヘッドキック+2)=

132 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 23:36:42 ID:???
マジ→  ダイヤJ + セーブ力 28+(バランス崩し-5)+(パンチング+4)=

133 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 23:50:42 ID:???
マジつええw

134 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 23:51:24 ID:???
大口叩くと…

135 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 23:51:41 ID:???
ハーディン→  スペード3 + シュート 27+(オーバーヘッドキック+2)= 32
マジ→  ダイヤJ + セーブ力 28+(バランス崩し-5)+(パンチング+4)=38
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≦−2→マジのパンチング!シーダがフォロー!
※マジに10の経験値が入ります。
====================================
ハーディン「決める!!」

ズバゴゴォォン!!

ハーディンのゴール隅を狙ったオーバーヘッドキックによるシュート。
しかし、マジはバランスを崩しながらも足に懸命の力を乗せてボールに飛びつき拳を伸ばす。

マジ「俺のセーブ力は経験者のお墨付きなんだ!そう簡単にゴールは割らせない!」

バココォォォン!!

ハーディン「そ、そんなァ…」

アンナ「決まらない!マジ君の好セーブが決死の反撃をねじ伏せた!
    大きく弾いたボールはビクトリーノチームの中盤まで飛んでいきシーダ君がキープします!」

ミネルバ「…ここで決められないようではとても覇権を取れる器では無さそうだ…」

パオラ「あそこまできてこれは無いですねェ〜ちょっと残念です」

ハーディン「止められた…スルーまでしてバランスを崩したのに…だ、駄目だ…勝てん…」

ザガロ「ハーディン様!何やってるんですか!早く戻って守るんですよ!」

136 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/15(日) 23:52:47 ID:???
ハーディン「ザガロ…」

ザガロ「これが俺たちのファーストシュートなんです。まだ一発しか打ってないんですよ?
    そんな早くから諦めてたら部下にカッコがつかないじゃないですか!」

ハーディン「…ふふっ、そうだな。そうだった…よし!戻るぞザガロ!まずはボールを奪わなくてはな!」

ザガロ「それでこそハーディン様ですよ!よっしゃあ!今度は俺がゴールを脅かすぜ。待ってろよなぁ!」

ダダダッ!ダダッ!

マジ「(何とか攻撃は凌いだが、危なかった…今度は俺の指示でゴール前に近づかせないようにしないとな)」

アンナ「時計はすでに25分を回っています。このまま1対0で折り返すのか?
    ビクトリーノチームがさらに引き離しにかかるのか?それとも森崎チームが盛り返すのか?
    さァ、現在ボールはシーダ君がキープしています。ここはどう攻めていくか!」

シーダ「よぉ〜し!今度こそこっちが攻める番よ!覚悟しなさい!」
==========================================
一旦ここまでです。マジ、まじでつええw!

137 :森崎名無しさん:2009/02/15(日) 23:55:21 ID:???
こ、こんな情けないハーディン様を見ることになるなんて…

138 :森崎名無しさん:2009/02/16(月) 11:34:54 ID:???
ろくに活躍してないくせに、さきからザガロがカコイイ

139 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/16(月) 14:55:53 ID:???
>>137
思った以上にマジが頑張りましたからねwそういえばマジは2章で参戦してから皆勤賞ですからね。
ボーナス経験値もたっぷり貰っていますから、どおりで強いわけです。

>>138
彼はいまや狼騎士団のナンバー2です。ハーディンが不調なとき、支えてあげるのはザガロしかいないでしょう。
あれ?そういえばスレタイの元になったあの男は何処に行ったんでしょうか?
==========================================
シーダ「中盤でのパス回しでは人数差もあるし不利ね…ここはどうやって攻めるべきかしら」

シーダは少しずつドリブルで前進しつつ、常にパスも出せるように辺りを警戒している。

森崎「くっ…すでに前半も残り15分…中盤でのプレスディフェンスでなんとかなっているが
   このままではみんなの体力が心配だ…ここはどう守る?」



A…それでも中盤で思いっきりプレスをかけに行くんだ!
B今こそ見せよう!シーダに特攻スライディング部隊だ!
Cパスコースだけを入念に潰させよう
D俺もフィールダーとして守備をこなすんだ!
Eここはみんなに任せよう

2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません


140 :森崎名無しさん:2009/02/16(月) 15:02:23 ID:/qRiAciQ
C

141 :森崎名無しさん:2009/02/16(月) 15:03:56 ID:7+BOUZ6+
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142 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2009/02/16(月) 15:15:57 ID:???
>Cパスコースだけを入念に潰させよう

森崎「みんな!FW陣にパスが渡らないようにしっかりパスコースの間に入ってくれ!」

ゴードン「了解!」

ウェンデル「ふむ…今度はあまり動かなくてもよさそうなのじゃな?」

オグマ「パスで一気に攻め込まれることはなくなったが…その分…」

シーダ「パスコースを塞がれた?それなら…私が切り込むしか無さそうね!」

ダダダッ!

アンナ「おっと!ここでシーダ君が動いた!ドリブルで攻めあがろうとしているぞ〜!」

ウェンデル「こういう風になるのは当然じゃな。行きますぞ、オグマ殿、ゴードン殿」

ゴードン「ヒャッホーイ!行きますともー!」

オグマ「おいゴードン。姫に何かしてみろ。後ろから何をされても文句は言うなよ?」

ゴードン「や、やだなぁオグマさん。僕らはただボールを奪いに行くだけじゃないですか」

オグマ「…ちっ、まぁいい。しっかり守れよ!」

シーダ「3人も向かってくるのね…けれど、ここで奪われるわけには行かないわ。
    全員まとめて抜いてあげる!かかってきなさい!」

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0ch BBS 2007-01-24