キャプテン森崎　Ｖｏｌ．　ＩＩ　〜Ｓｕｐｅｒ　Ｍｏｒｉｓａｋｉ！〜 キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

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【ペテン師の】森崎in異世界2【猪狩り】

1 ：キャプ森ロワ：2009/02/19(木) 23:38:40 ID:???

キャプテン森崎外伝　〜森崎in異世界トーナメント〜

このスレは以前〜キャプテン森崎ロワイアル〜のタイトル名でそのあまりの
タイトルと内容の違いに遂にタイトル変更となった前代未聞なスレです。
その内容は森崎を中心に色々な作品のキャラとサッカーさせようとする無謀なスレでもあります。
なのでサッカー描写はかなりぶっ飛んだものとなりますが（武器とか魔法とか普通に使用します）
ですがサッカー的に流石にこれは…という場合は遠慮なく突っ込みどうぞ。
キャラ描写は特に気を使ってやるつもりですが、おかしいと感じたときはこれまた遠慮なくどうぞ
なるべく対応してきます。雑談、ご意見、作者への批判等も随時受け付けております。
お気軽にどうぞ。

過去スレ外伝スレ２>>844から最後までです。
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1221380297/
１スレ目【エリート熊が】キャプ森ロワ１【倒せない！！】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1227367935/
2スレ目【異世界の】森崎in異世界【勇者たち】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1231515954/

【簡単なあらすじ】
Ｊｒユース大会から2ヶ月後、いきなり異世界に召喚された森崎は、よびだした張本人ジョアンが
開くサッカーのトーナメントに出場する破目になる。同じように召喚された者達と『オールスターズ』を
結成し、二回戦の相手『アカネイア連合軍』に無事勝利し、これから初の引き抜きに挑む。
しかしまだまだ前途多難で問題は山積み…といったところまで話は進んでいるらしんです。

134 ：キャプ森ロワ：2009/02/23(月) 22:59:07 ID:lr9OMaq6

真理「それじゃ…今日はチキちゃんの歓迎会も兼ねて祝勝パーティーでも…」
真理が皆を見渡して提案すると、

ティーダ「おッ…いいッスねぇ〜」
すかさず賛同を示すティーダ。

ドーガ「それはいい考えだ！（マルス様に勝ってのパーティーというのは複雑だが…これもチームの
絆を強めるため…マルス様…申し訳ありません！）」
一応心の中でマルスに気を遣うが、ドーガもすぐに賛同を示す。

他のメンバーからも特に反論は無かったので、チキの歓迎パーティーが行われる運びとなった。

真理「じゃあ早速料理の準備に取り掛からないと…」
透「あ、僕も手伝うよ」
リンダ「私もお手伝いします〜」
と三人は早速キッチンに引っ込んでいった。

森崎（さてと…パーティーまでは時間があるな…どうしよう）

A　少しグラウンドでボールでも蹴っておくか
B　俺も料理を手伝おう
C　キャプテンとして新しいメンバーに声を掛けておくか。
Ｄ　そういえばマルス王子が気になる事を言ってたな…一応ヤン提督にでも…

＊先に２票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。

135 ：森崎名無しさん：2009/02/23(月) 23:01:15 ID:U9AXUoUE

B

136 ：森崎名無しさん：2009/02/23(月) 23:02:04 ID:PhTiX39Y

C

137 ：森崎名無しさん：2009/02/23(月) 23:04:56 ID:GAaMM/Vw

Ｂ

138 ：キャプ森ロワ：2009/02/23(月) 23:39:20 ID:lr9OMaq6

B　俺も料理を手伝おう

森崎「（フッ…ここで俺の多才振りを皆に見せ付けるのも悪くないだろう…）俺も
料理を手伝ってくるぜ！」
皆にそう宣言するとざわめきが起こり出す。

シュナイダー「モ、モリサキ…お前料理した事あるのか…？」
カミーユ「そ、そんなの初耳だぞ？」
ティーダ「マ、マジ！？」
ドーガ「おいおい…大丈夫かぁ？」
そのあんまりな物言いに森崎もカチンと来て、

森崎「…いいだろう…お前らに見せてやるよ…俺の凄さをな！」
と言い残して、キッチンの方へと向かう。その後姿に不安を覚える一同。

真理「あら？森崎君どうしたの？まだ準備中よ？流石につまみ食いには早すぎると思うんだけど…」
真理もキッチンに来た森崎がまさか手伝うなどど言うと思っておらず、こんな事を言ってくる。

森崎「いやいや…俺も手伝いに来たんですよ…（クソッ…俺ってそんなに料理しなさそうか？）」
流石につまみ食いと決め付けられ、森崎は少し凹んだ。

透「それはありがたいな…ちなみに森崎君ってどの位料理出来るの？」

森崎「え？…そうですね…」

139 ：キャプ森ロワ：2009/02/23(月) 23:39:34 ID:lr9OMaq6

先着で
森崎の腕は？→!　card
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークと数字で分岐します。

ダイヤ→　こう見えても3分クッキングの帝王です
ハート→　和洋中いくらでも…
スペード→　冷奴では右に出る物いません！
クラブ→　食いしん坊万歳！
ＪＯＫＥＲ→　何言ってるんですかこのミスター味っ子捕まえて…

数字が大きいほど得意となり、低いと下手の横好きとなります。

140 ：森崎名無しさん：2009/02/23(月) 23:42:25 ID:???

森崎の腕は？→ ハート3

141 ：森崎名無しさん：2009/02/23(月) 23:43:00 ID:???

ウギャア　えーりーん（キャプ霧雨）！

142 ：森崎名無しさん：2009/02/23(月) 23:45:03 ID:???

キャプ森では森崎は豆腐を原材料から作れたっけなｗ

143 ：キャプ森ロワ：2009/02/24(火) 00:14:16 ID:+DtyCTug

>>141　あの人が来れば百人力！！でも現実は非常である…

>>142　作れる事と美味しいが一致しなかったという事ですね…だから冷奴入れたんだけどなぁ…w

森崎の腕は？→ ハート3　和洋中いくらでも…

森崎「まぁ…和洋中いくらでもですね」
自信満々に答える森崎。しかしこれは悲劇への序曲に過ぎなかった。

リンダ「へぇ…ユーゾーも料理出来るんだ…楽しみにしてるね」

森崎「フフフ…まぁまかせとけよ」

透（何故だろう…凄く嫌な予感しかしないんだけど…）

先着2名様で
料理内容→　!　food
森崎の料理→　!　card（料理音痴-10）+（透のフォロー）!　num =

合計値が
　２→　上手にできました　この後判定が入ります。
　１→　 食べれるレベルまでは持っていった。
　０→　 まぁ好みはわかれるけどなんとか…
　−１→ 　さぁ皆指をパキパキ鳴らしだしましたよ？
　−２→ 泡を吹いて倒れるレベル…この後判定が入ります。

numの０は１０として扱います。

144 ：森崎名無しさん：2009/02/24(火) 00:14:43 ID:???

料理内容→　 ちゃんこ

145 ：森崎名無しさん：2009/02/24(火) 00:15:04 ID:???

森崎の料理→　 クラブ8 （料理音痴-10）+（透のフォロー） 7 =

146 ：キャプ森ロワ：2009/02/24(火) 00:20:14 ID:???

あれ？意外と簡単に突破しやがった…
数値設定甘かったかな…
という事で今日はここまでです。

147 ：森崎名無しさん：2009/02/24(火) 00:20:42 ID:???

乙でしたー目指せ鉄鍋

148 ：森崎名無しさん：2009/02/24(火) 01:24:53 ID:???

これは透がいい仕事したｗ

149 ：キャプ森ロワ：2009/02/24(火) 23:14:10 ID:1cEnfPD+

>>147　ジャンですね…分かります…といいたいところですが、チャンピオン系は疎くて…
名前しか知らない…

>>148　いやー本当いい仕事しますね…こんなあっさり行くとは…

料理内容→　 ちゃんこ
森崎の料理→　 クラブ8 （料理音痴-10）+（透のフォロー） 7 =5
２→　上手にできました　この後判定が入ります。

透「…ところで何を作るんだい？」
そう聞いてくる透に森崎は自信ありげに

森崎「ちゃんこです！」
と答える。

透（…ちゃんこ…まぁ鍋だからそうそう酷い物は…）
透の不安をよそに森崎が野菜を切り始める。その包丁捌きは軽やかで、それを見ていた
真理やリンダも思わず唸るほどだった。

透（何だ上手いじゃないか…これなら心配する必要もなさそうだな…）
透もそれを見て安心すると、自分の割り当てられた作業に戻る。

そして数十分後…透は自分の作業が一区切り付いたところで、森崎のちゃんこを覗き込む。
その時森崎はちょうどトイレに行っており、その場に居なかった事がこの後の惨劇を回避出来た
最大の要因であっただろう。

透が見たものは、一見何の変哲も無い世間一般では鶏団子ちゃんこ鍋と呼ばれるものである。
それをお玉で掬い、味見をすると…すぐにむせた。

150 ：キャプ森ロワ：2009/02/24(火) 23:14:27 ID:1cEnfPD+

透「ガホッ、ゴホッ…（ちょっと…何これ？…酷いってもんじゃないぞ…どうして見た目はこんな
まともなのにこんなに不味いものが作れるんだ？こ、こんなもの出すわけにはいかない…
皆を守らないと…）」
そして何とか惨劇を回避しようと透は頭をフル回転させた。

真理「さぁ出来たわよ〜！」
食堂のテーブルには色とりどりの料理が並べ立てられている。

ティーダ「うわぁ…どれもこれも…うまそうッス…」
ドーガ（よし！まずはあれから…）
ティーダはよだれが垂れているのも気付かず、ドーガは早くも料理の物色に入っていたが、

真理「じゃあ…今日の主役のチキちゃんからご挨拶を〜」
と真理が言うとチキが真理の隣でペコリと頭を下げ、

チキ「オールスターズの皆…今日からよろしくお願いします」
とだけ言うと、拍手が送られる。そしてその後の挨拶もそこそこに早速パーティーが始まった。

シュナイダー「…どれがお前の作った料理なんだ？」
シュナイダーは胡散臭げに森崎に聞くと、

森崎「失礼な…フッ…ならばとくと見ろ！これがジャパニーズちゃんこだ！！」
ババーンと効果音が出そうなぐらい仰々しくちゃんこを見せびらかす。

ピエール「これが“ちゃんこ”と言う奴か…前々から食べてみたいとは思っていたんだ」
アルス「へぇ美味しそうだね…」
カミーユ（見た目はまとも…いけるか？）

森崎「ささ…早く食べないと冷めちまうぜ？」
と森崎は皆に推し進める。

透（…）

151 ：キャプ森ロワ：2009/02/24(火) 23:14:41 ID:1cEnfPD+

先着様で
透の努力の結晶→!　card
と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数字で分岐します。

Ｋ　透　Ｑ　チキ　Ｊ　カミーユ　１０　ヤン　９　ティーダ
８　ピエール　７　アルス　６　リンダ　５　透　
４　真理　３　シュナイダー　２　ドーガ　Ａ　森崎
JOKER　全員

該当の数字のキャラが次回レベルアップ判定時に成長率+１０％されます。透が二つあるのは努力賞です。

152 ：森崎名無しさん：2009/02/24(火) 23:16:46 ID:???

透の努力の結晶→ ハート4

153 ：森崎名無しさん：2009/02/24(火) 23:17:39 ID:???

バカップルめwww

154 ：森崎名無しさん：2009/02/24(火) 23:23:37 ID:???

なんという愛の力…

155 ：キャプ森ロワ：2009/02/25(水) 00:09:13 ID:???

>>153　本当予定調和ですねこれはw甲斐性がありすぎるww

>>154　愛は世界を救うらしいですよ？w

透の努力の結晶→ ハート4　真理の次回成長率が+10％される。

真理「じゃあ…早速頂こうかしら」
と真っ先に真理がちゃんこに手を付ける。

透「あ…」
片手を上げながら、透がか細い声を上げるが、

真理「？…ん？美味しいじゃない！」
その言葉を聞いて透は心から安心する。真理が食べるのを見て、様子見していた他のメンバーも
次々とちゃんこに口をつける。

シュナイダー「…信じられん…まさか本当に…」
ピエール「これがちゃんこ…うちでも是非とも作りたいな…」
アルス「へぇ…ここに来て色々な料理を食べてるけどこれも美味しいな」
カミーユ「いや…本当に料理できたんだな…疑って悪かったよ」
と次々と森崎のちゃんこを評価する。

森崎「…お前らなぁ…どんだけ俺を信用してなかったんだ！」

その様子を見た透は
透（いや〜…具だけ取り出してスープを入れ替えたんだけど…何とか上手く行ったみたいだ…）
人知れず額を拭う透。誰も知らない戦いの記録がここにはあったのだ。

156 ：キャプ森ロワ：2009/02/25(水) 00:09:27 ID:???

真理「どうしたの？ほら透も食べなさいよ。これ美味しいわよ？」
透の気苦労も知らずにそんな事を言って来るが、透にとってはもはやそんな事どうでも良かった。

透「ああ、食べるよ（真理が美味しいって言うなら頑張った甲斐がある。それだけでいいんだ…）」
と心の中で一人満足していた。

そんなこんなでパーティーは透の機転のおかげで無事その後も何事も無く皆が楽しいひと時を
過ごし、パーティーが終わる頃には、マルス達と別れて少し寂しそうだったチキもすっかりと
オールスターズのメンバーとして馴染んでいた。

パーティーが終わり、後片付けを済ますと、すでに時計は10時半を回っており、
今日は試合後という事もあり、ここで解散と言う運びになった。

森崎（いや〜…久々に料理作ったけど中々上手く行ったな…俺が料理作るよって言うと
両親とも何故か青ざめて中々作らせてくれなかったからなぁ…さてと…今日はもう寝よ…）
そこで部屋の明かりを消し、ベッドに潜り込むと、すぐに睡魔が襲ってきて森崎は眠りに付いた…

愛の力は強きかな…という事で
今日はここまです。それでは…

157 ：森崎名無しさん：2009/02/25(水) 00:36:32 ID:???

新たなる主夫爆誕ですねわかります

158 ：キャプ森ロワ：2009/02/25(水) 22:22:35 ID:Ud608Qbw

>>157　まぁ透は最後はコックさんになりますし立派な主夫ですよw

森崎「ふぁあ〜・・・」
盛大な欠伸をしながら、食堂に向かう森崎。談話室の鳩時計は10時を過ぎていた。

食堂に入るとテーブルにはラップを掛けられた朝食が用意されていた。

森崎（いやぁ…こういう何気ない気遣いがありがたいよな…これ冷めてても食べれる物ばかりだし…）
朝食を食べながら、心の中で手を合わせ真理に感謝する。そしてふと、テーブルに乗っている
朝食の数が多い事に気が付く。

森崎（ん？後二人分…？俺より遅いとなるとヤン提督位しかいないはずだが…）
その疑問はすぐ解けることとなった。

カミーユ「…おはよう」
カミーユが目を擦りながら、食堂に入ってきた。

森崎「ああ…おはよう…しかし珍しいな…お前がこんなに遅いなんて」
森崎はまさかカミーユがとは思っていなかったのですぐに疑問を口にする。

カミーユ「ああ…夕べはちょっと夜更かししてね…」
そう言いながら、椅子に座り、朝食に手を付け出す。

159 ：キャプ森ロワ：2009/02/25(水) 22:22:46 ID:Ud608Qbw

森崎「夜更かし？」
鸚鵡返しに聞く森崎に、カミーユは少しばかり意地の悪い笑みを見せながら

カミーユ「後で教えてやるよ」
とその場の回答をはぐらかす。そしてその後

カミーユ「あ、そうだ。今日は一応休養日だよな？それじゃこの間言ってたアルス達に護身術を
教わらないか？」
カミーユが提案をしてきた。

森崎（ああ…そう言えばそんな事を言ってたな…どうするか…個人練習をしようと思ってたが…）

Ａ　じゃあ早速アルス達に護身術を習いに行くか。
Ｂ　悪いな…個人練習を優先させたいんだ

＊先に２票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。
Ａはフラグ開放を判定で行います。フラグが無いのでも判定次第では獲得できますが、
勿論フラグ有りの方が確率は高いです。
ちなみに今森崎のフラグはタックル　カット せりあい　となっています。
Ｂはいつも通りの>>11の成長率練習となります。

160 ：森崎名無しさん：2009/02/25(水) 22:23:56 ID:m9yb2F42

A

161 ：キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs ：2009/02/25(水) 22:37:21 ID:yu1hpdVA

Ａ

162 ：キャプ森ロワ：2009/02/26(木) 00:02:46 ID:???

駄目だ…纏まらなかった…続きは明日という事で…申し訳ない…
ピエールが覚えるのはタックルがいいかなぁ…
どうしようか結構迷ってます…それでは明日は何とか判定を…

163 ：キャプ森ロワ：2009/02/26(木) 21:56:22 ID:zobRiEvw

Ａ　じゃあ早速アルス達に護身術を習いに行くか。

森崎「よしいっちょやったるか！（いつ日向や若林に因縁吹っかけられてもいいように自分を
鍛えておこう…寧ろ奴らを脅せる位になれば恐い物なしだ…フフフ）」
心の中で、打算まみれな考えを思い浮かべ、一人悦に入る。

カミーユ「それじゃ…多分皆グラウンドにいるだろうし…先に行って、話を通しておいてくれ
俺はこれ食べてから行くよ」

森崎「ＯＫだ！」
そう短く返答すると、早速食堂を出て、グラウンドに向かった。

グラウンドに出ると、透と真理、そしてヤン以外の人物が揃っていた。
森崎（まぁ…娯楽とかが殆ど無いから自然とここに集まるしかないよなぁ…）
森崎はそんな事を思いながら、ゴール前で前と同じく武具を使った訓練を行っている
アルスとティーダの方に目を向ける。それをドーガとリンダとチキが見物している。

リンダ「おはよう。相変わらず遅いわね？」
森崎が近づいてくるのに気が付いたリンダがクスクス笑いながら声を掛けてくる。

チキ「ユーゾーお兄ちゃんお寝坊さんだ〜！」
それにつられチキもニコニコ笑顔を見せながら追従してくる。

森崎「…寝る子は育つって言うだろ…」
何となく悔しくてせめてもの反抗とばかりに言うが、リンダに笑顔で「そうね」と言われると
森崎としては黙るしかなかった。そして二人の訓練が終わり、森崎は早速護身術の件を話すと、

アルス「勿論構わない。そういう事なら喜んで」
ティーダ「護身術なら俺もイケルッスよ！」
快い返事を得た。そしてペンションの方からカミーユが透と真理を連れてやって来るのが見えた。

164 ：キャプ森ロワ：2009/02/26(木) 21:56:36 ID:zobRiEvw

カミーユ「こういうのは大人数の方がいいと思って、透さんと真理さんも誘ったんだ
…ヤン提督はまだ…夢の中みたいだったな…」

透「ども…よろしく…（いざって時には真理の身代わりにはなれる様にしておかないと…）」

真理「よろしく…（いざって時は皆に迷惑掛けないように…自分の身位は守れるようにならないと…）」

森崎「じゃあせっかくだしシュナイダー達も誘ってみるか…」
森崎は逆側のゴール前で一対一を繰り返すシュナイダーとピエールにも声を掛けると

シュナイダー「…よし…俺もやるぞ…」
シュナイダーはその話を聞くなり、俄然やる気になって身を乗り出してくる。

森崎「あ、ああ…（意外だったな…こいつがこんなにやる気を出すとは…）」
シュナイダーのやる気の原因が分からず、その様子に驚きを隠せない森崎

ピエール「確かに何が起こるかも分からないから…そういった対策は必要だろうな…
それに上手くするとサッカーの技術にも応用できるかもしれないから、俺も喜んで
参加させてもらおう」
とピエールも快く参加を表明する。

シュナイダー（ワカバヤシにミューラー…そしてマリーに手を出そうとする不逞の輩共…
そういった者達に対抗するためにはこれは絶好の機会だ！）

アルス「それじゃどうしようか…この人数だと僕とティーダとドーガで分けた方がいいのかなぁ？」
ドーガ「とは言っても三人ともまるでタイプが違うからなぁ…」
ティーダ「じゃあ…皆に選んでもらうってのはどうッスか？」
リンダ「あ、それじゃあ…私も魔法講座でもしようかな？」

森崎（ふーむ…ここはキャプテンらしく率先して動くか…）

165 ：キャプ森ロワ：2009/02/26(木) 21:56:49 ID:zobRiEvw

まずだれに教わるかを選択してもらいます。
その後、開放させたい、又は覚えさせたい項目のスキルを選択してもらいます。

Ａ　無難にアルスに教わろう。
Ｂ　ガードを鍛えたいからドーガに教わろう。
Ｃ　スピードでかく乱するならティーダだよな。
Ｄ　履歴書に特技「イオナズン」って書きたいからリンダだな。

＊先に２票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。

Ａはオールマイティなのでどのフラグでも獲得、開放はそこそこの確率です。
後、せりあいのフラグ開放させるならＡがよろしいかと思います。

Ｂは守備のフラグに特化してますので攻撃系は厳し目です。

Ｃは逆に攻撃に特化してますので守備系は厳しいです。

Ｄはフラグと全く関係がありません。極低確率で魔法を覚える事が出来るかも？
当然Ｄを選ぶと次の項目選択はありません。

森崎の現在所持フラグ　タックル　カット せりあい

他のメンバーはこの後カード判定で誰の元に付くかで開放、獲得フラグが異なります。

166 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 21:57:31 ID:V3LpgOiI

C

167 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 22:00:12 ID:uAONR4Ms

Ａ

168 ：キャプテン山森 ◆uVDQCOTELs ：2009/02/26(木) 22:02:43 ID:sqBdefGU

Ｂ

169 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 22:10:50 ID:xL7pJvew

Ａ

170 ：キャプ森ロワ：2009/02/26(木) 22:20:14 ID:zobRiEvw

Ａ　無難にアルスに教わろう。

次に覚えたいスキルの項目を選びます。

Ａ　ドリブル
Ｂ　パス
Ｃ　シュート
Ｄ　タックル　フラグ有り
Ｅ　パスカット　フラグ有り
Ｆ　ブロック
Ｇ　せりあい　フラグ有り

当然ながらフラグ有りの方がスキル獲得は得やすいです。
＊先に２票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。

171 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 22:20:46 ID:h6P49Ems

G

172 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 22:32:52 ID:HgA1mtEM

G

173 ：キャプ森ロワ：2009/02/26(木) 22:37:27 ID:zobRiEvw

Ｇ　せりあい　フラグ有り

お一人様２つまでで先着3名様で

シュナイダー→!　card
ピエール→!　card

カミーユ→!　card
透→!　card

真理→!　card
チキ→!　card

と書き込んでください。マークによって教え役が分岐します。
ダイヤはアルス　ハートはドーガ　スペードはティーダ　クラブはリンダとなります。
JOKERは次の判定なしで持っているフラグを全て開放されます。
一人も生徒がいない人物は紳士なピエールが生徒役になってくれます。

174 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 22:39:17 ID:???

シュナイダー→ スペード6
ピエール→ ハート3

175 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 22:39:40 ID:???

カミーユ→ スペードQ
透→ スペード7

176 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 22:39:51 ID:???

真理→ ハートQ
チキ→ スペード6

177 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 22:41:12 ID:???

ピエールの野郎・・・紳士の振りしてクラスアップ講師の元に行きやがった・・・

178 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 22:48:04 ID:???

リンダは提督を叩き起こして付き合ってもらうんだ！

179 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 22:49:09 ID:???

ティーダ大人気

180 ：キャプ森ロワ：2009/02/26(木) 23:36:13 ID:zobRiEvw

>>177　いえいえ何を言っているですか…100％善意ですよ彼は？w

>>178　いやいや提督は尚更付き合わんでしょうww

>>179　本当大人気です。多分素人臭い剣術がウケたんでしょうなw

シュナイダー→ スペード6　ティーダ
ピエール→ ハート3　誰もいないのでリンダに

カミーユ→ スペードQ　ティーダ
透→ スペード7　ティーダ

真理→ ハートQ　ドーガ
チキ→ スペード6　ティーダ

シュナイダー「それじゃあ俺はティーダから教わるとするか…（奴らに対抗するに必要なのは…
絶対的なスピードだ！）」

カミーユ「じゃあ俺も…ティーダかなぁ…（アルスはレベルが高くてついて行けなさそうだし…ドーガは
ガード重視だから空手の特性が活かせそうに無いしな…）」

チキ「カミーユお兄ちゃんと一緒の所ッ！」

透「僕も…（ダンジョンとか潜ってみて分かったんだけど…逃げ足って重要だと思うんだよね…）」

ティーダ「うほぉ！こんなに…感激だぁ…よ〜し！頑張るッス！！」
いつもは自分が教わる側なので、教える立場となって俄然やる気を出すティーダ。

181 ：キャプ森ロワ：2009/02/26(木) 23:36:26 ID:zobRiEvw

真理「じゃあ私はドーガ君に教わろうかしら？」

ドーガ「いいのか？正直ティーダの方が素人向けだと思うが…」
そんなドーガに

真理「あら…私これでも合気道やってるのよ？ただの素人じゃないんだから」
真理はウインクをしながら答える。

ピエール「じゃあ俺はリンダの魔法講座でも聞こうかな…」

リンダ「え？ピエールも他の人に行った方が…いや行くべきよ…だって私の魔法講座なんて
聞いても実際には役に立たないと思うけど…」
リンダにしては珍しく複雑な表情を見せている。

ピエール「役に立たないことなどこの世には無いと俺は思っている。それにこんな話をゆっくり
聞く機会はそうそう無いからな…是非教えて欲しいな」
ピエールがそう言うと、リンダの表情はパァっと明るくなり、早速魔法に関しての講釈を始める。

森崎「ということで…生徒は俺だけだけどよろしく頼む」

アルス「こちらこそ…寧ろ森崎一人でちょうど良かったよ。君に教えるならと考えていた事があってね」

森崎「へえ…そりゃ楽しみだ…お手柔らかに頼むよ」
森崎がそう言うとアルスはニヤっとした笑みを見せた。

182 ：キャプ森ロワ：2009/02/26(木) 23:36:39 ID:zobRiEvw

先着（順番通りじゃない書き込みは無効）で
勇者の家庭教師→　 スペード10
生徒森崎→　 ダイヤQ
と書き込んで下さい。数字とマークで分岐します。

二人の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に＋５されます。
二つのカードの合計値が
のカードのマークが一致した場合、合計値に+5の補正が入ります。
なお、JOKERの数字は15、マークは全てのマークと同じとします。
のカードの数値の合計が……

35→　　１対１＋２から４へ、更に「？？？」を習得し特殊フラグもＧＥＴ　
アルス2つせりあいフラグ開放更に次回レベルアップ成長率+20％　
31〜33→　１対１＋２から３へ更に「？？？」を習得　アルスの2つせりあいフラグ開放
26〜30→　「？？？」を習得。　アルスのせりあいフラグ開放更にフラグ獲得
21〜25→　「？？？」の習得フラグが立つ　アルスのせりあいフラグ開放
16〜20→　１対１＋２から４へ　アルスのせりあいフラグ開放
9〜15→　１対１＋２から３へ　
2〜8→効果なし

183 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 23:37:42 ID:???

勇者の家庭教師→　 !crad

184 ：キャプ森ロワ：2009/02/26(木) 23:38:05 ID:???

ミスった…
先着（順番通りじゃない書き込みは無効）で
勇者の家庭教師→!　card
生徒森崎→!　card
と書き込んで下さい。数字とマークで分岐します。でお願いします…

185 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 23:38:08 ID:???

勇者の家庭教師→　 スペード2
生徒森崎→　 スペード4

186 ：キャプ森ロワ：2009/02/26(木) 23:47:05 ID:???

えーとすいません…本当は二名様って書かないといけなかったんですが…
自分のミスなのでこれで行きます…ミス連発で申し訳ない…
やっぱコピペする時は気をつけないと…
今日はここまでにしときます…すんません…

187 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 23:48:10 ID:???

ここは笑うところ？

188 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 23:49:43 ID:???

乙でした。集中できないときは思い切って更新休むことも必要ですよ

189 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 23:51:17 ID:???

勇者の家庭教師→ ハート8

190 ：キャプ森ロワ：2009/02/26(木) 23:51:22 ID:???

>>187　数字に関してはまァその…笑ってごまかしたいところですw
ミスに関してなら弾劾すべきところですかねorz

191 ：森崎名無しさん：2009/02/26(木) 23:51:29 ID:???

生徒森崎→ クラブ5

192 ：キャプ森ロワ：2009/02/26(木) 23:58:26 ID:???

>>188　お気遣いありがとうございます。まぁ結構自分のペースを守ってるので
まだ大丈夫ですwたまに変なミスやらかしますが…

>>189、191　あ、どうもすみません気を遣わせたみたいで…
以後気をつけたいと思います…って前にもいったなぁ…

それではまた明日〜本日はお騒がせしました

193 ：キャプ森ロワ：2009/02/27(金) 22:16:34 ID:rlM2VMOI

えーと更新する前にお詫びを…寝て起きて冷静に見直したら凄いグダグダでしたね…
お詫びといっては何ですが「？？？」の習得フラグを獲得しやすくしておきます。
これも冷静に見てフラグ開放で+1しか上がらないのも寂しいなと思いましたので。申し訳ないorz

勇者の家庭教師→　 スペード2
生徒森崎→　 スペード4
二人の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に＋５されます。
9〜15→　一対一＋２から３へ

森崎「で…どんな特訓を…うぉ！」
森崎が言葉を言い終える前に、アルスが剣で切り掛かって来る。森崎は咄嗟にバックステップでこれを
回避する。

森崎「いきなり何を…うぉっと！」
アルス「さぁ…どんどん行くよ！」

森崎が文句を言う間もなく、アルスは矢継ぎ早に剣を振るう。それらを何とかギリギリで回避する森崎。
斬撃には殺気が無いので無論まともに当てるつもりは無いと言うのは分かる。とは言っても、
アルスの斬撃は森崎がギリギリ回避できるスピードで打ち込んできており、気を緩めれば
死にはしないとは言え大怪我位はし兼ねない。それに万が一大怪我をしたところでアルスは
回復魔法が使える。要は死ななければ良いと言う彼なりの特訓方法だった。

194 ：キャプ森ロワ：2009/02/27(金) 22:16:49 ID:rlM2VMOI

森崎（ぐッ…特訓とは言え…これは厳し過ぎるだろ！！）
アルスの特訓の意図が分かり、心の中で毒づく森崎。
しかし人間の慣れとは凄い物で、最初の方はギリギリで回避していた物が、
徐々に斬撃の軌道を見極めながら余裕を持って回避できるようになってくると、
アルスの剣が止んだ。そして剣を腰の鞘に戻すと

アルス「思ったより早かったね」
何食わぬ顔をしてそんな事を言ってくる。森崎としては色々言いたい事があったが、

アルス「君の最大の武器はその動体視力と反射神経だ。それらを活かし、今みたいに
集中力を高めれば、そうそう相手の攻撃は当たらない。そしてそれはサッカーでも
言えると思うよ？」
と言われてしまっては、森崎としても自分なりに掴んだ物があったので何も言えなくなってしまう。

森崎（確かに…今みたいに集中力を高めれば一対一とかには有効だろう…でも
何か納得いかんぞ…！）

一対一＋２から+３へ上がりました。更に「？？？」の習得フラグも獲得しやすくなりました。

195 ：キャプ森ロワ：2009/02/27(金) 22:17:06 ID:rlM2VMOI

一方ドーガを先生とする真理はと言うと…

先着2名様で（順番通りじゃない書き込みは無効）
Ａナイト先生→!　card
生徒真理→!　card
と書き込んで下さい。数字とマークで分岐します。

二人の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に＋５されます。
二つのカードの合計値が
のカードのマークが一致した場合、合計値に+5の補正が入ります。
なお、JOKERの数字は15、マークは全てのマークと同じとします。
のカードの数値の合計が……

35→　「？？？」と「？？？」を習得。ドーガ「？？？」を習得　
31〜33→　「？？？」を習得。ドーガに特殊フラグが立つ
26〜30→　「？？？」の習得フラグが立つ。ドーガフラグ開放
21〜25→　「？？？」を習得。ドーガフラグゲット。
16〜20→　「？？？」の習得フラグが立つ。
9〜15→　スキル+2をゲット
2〜8→効果なし

ドーガ、真理のマークがダイヤ、ハートでカット。スペード、クラブでブロックのフラグとなります。

196 ：森崎名無しさん：2009/02/27(金) 22:17:27 ID:???

Ａナイト先生→ クラブJ

197 ：森崎名無しさん：2009/02/27(金) 22:17:54 ID:???

生徒真理→ クラブ5

198 ：キャプ森ロワ：2009/02/27(金) 23:40:15 ID:???

Ａナイト先生→ クラブJ
生徒真理→ クラブ5
二人の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に＋５されます。
21〜25→　「？？？」を習得。ドーガフラグゲット。
ドーガ、真理のマークがクラブでブロックのフラグとなります。

ドーガ「とりあえずその合気道とやらを俺に打ち込んで来い」
ドーガは自信たっぷりに真理に言う。

真理「ム…」
負けん気の強い真理は、ドーガの手を掴み、そして少しドーガの体を揺すった後、

真理「ええい！」
と気合を一閃する。すると、ドーガがその場で一回転し、ドシンと鈍い音を立てながら
そのまま地面に叩きつけられる。

ドーガ「な…な…」
ドーガはまさか自分がそれも女性に投げられたのだと夢にも思わず、地面に仰向けになったまま
しばらく呆然としていた。

199 ：キャプ森ロワ：2009/02/27(金) 23:40:33 ID:rlM2VMOI

それから何とか気を取り直したドーガは真理に攻撃された際のブロックの仕方を実際に
見せながら教える。その教え方は懇切丁寧で戦闘では素人の真理でも十分理解する事が出来た。

真理「成る程…盾の有効な使い道が良く分かったわ…（あ…これって応用すればサッカーで
シュートとか撃たれた場合でも行けそうね…後で透を使って練習してみましょう）」

ドーガ「まぁ…そう言う事だ…（何故だか…とてもマズイ事を教えてしまったような…）」
ゾクっとした物を背中に感じながらドーガはそう思った。

真理が「身代わりブロック」を習得しました。（１/４で他人のブロック力＋3。基本的には透がいれば
透に対して使用しますが、居なければ他の人が巻き添えに…）
要は人を盾と見立てブロックする荒業です。シュナイダーやドーガ辺りで発動すれば結構強力？

ドーガがブロックフラグを習得しました。

200 ：キャプ森ロワ：2009/02/27(金) 23:40:46 ID:rlM2VMOI

そして数多くの生徒を抱えるティーダは…

先着５名様で（順番通りじゃない書き込みは無効）
ティーダ俄然やる気→!　card
生徒シュナイダー→!　card
生徒カミーユ→!　card
生徒チキ→!　card
生徒透→!　card
と書き込んで下さい。数字とマークで分岐します。

ティーダと特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に＋５されます。
二つのカードの合計値が
のカードのマークが一致した場合、合計値に+5の補正が入ります。
なお、JOKERの数字は15、マークは全てのマークと同じとします。
のカードの数値の合計が……

シュナイダーの場合

35→　「？？？」を習得。ドリブル技発動確率100％に強引なドリブルが「？？？」に
31〜33→　「？？？」を習得。ドリブル技発動確率100％に
26〜30→　強引なドリブルが「？？？」に。
21〜25→　「？？？」の習得フラグが立つ
16〜20→　強引なドリブルがカイザーマルシュに
9〜15→　強引なドリブルがクライフターンに　　
2〜8→効果なし

201 ：キャプ森ロワ：2009/02/27(金) 23:40:56 ID:rlM2VMOI

カミーユとチキの場合

35→　特殊フラグ開放　　　ティーダ特殊フラグ開放、更にシュートの特殊フラグゲット
31〜33→　特殊フラグをゲット　ティーダ特殊フラグ開放
26〜30→　「？？？」を習得　　ティーダ特殊フラグゲット
21〜25→　「？？？」の習得フラグゲット　ティーダ「？？？」を習得
16〜20→　スキル+2をゲット　　ティーダ「？？？」の習得フラグ
9〜15→　フラグゲット　　ティーダスキル+2をゲット
2〜8→効果なし

透の場合は>>195を参照

ティーダはドリブルのフラグ消化となります。
シュナイダーのマークがダイヤ、ハートでドリブル。スペード、クラブでパスのフラグとなります。
カミーユとチキがダイヤでドリブル、ハートでパス、スペードでシュート、
クラブでせりあいのフラグを獲得となります。
透はパスのフラグ消化となります。

ティーダは文章のスペースの都合上カミーユ達のところに記載しましたが、
全員判定分の中で最もいい結果を反映します。（なので都合四回判定という事です）

202 ：森崎名無しさん：2009/02/27(金) 23:41:33 ID:???

ティーダ俄然やる気→ クラブA

203 ：森崎名無しさん：2009/02/27(金) 23:43:36 ID:???

生徒シュナイダー→ クラブJ

204 ：森崎名無しさん：2009/02/27(金) 23:46:16 ID:???

ティーダ俄然やる気→ ダイヤ4

205 ：森崎名無しさん：2009/02/27(金) 23:49:30 ID:???

生徒カミーユ→ ダイヤ3

206 ：森崎名無しさん：2009/02/27(金) 23:51:48 ID:???

生徒チキ→ ハート7

207 ：キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/02/27(金) 23:55:34 ID:???

ティーダ俄然やる気→!　card

208 ：キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/02/27(金) 23:56:09 ID:???

ティーダ俄然やる気→ ダイヤJ
まちがった

209 ：キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM ：2009/02/27(金) 23:58:26 ID:???

あ。勘違いしてます？　失礼…

210 ：キャプ森ロワ：2009/02/28(土) 00:17:32 ID:???

>>208　うおーいそれも間違ってますよぉ…（あくまで小声です…）しかも数値がいいのがなんともw

えーとまだこれが残ってますね。
生徒透→!　card

211 ：森崎名無しさん：2009/02/28(土) 00:19:00 ID:???

生徒透→ ハート6

212 ：キャプ森ロワ：2009/02/28(土) 00:34:47 ID:???

シュナイダーのところはドリブルのみしか記載してませんでしたね…
パスの場合は>>195みたいな感じです。なので…

ティーダ俄然やる気→ クラブA　「？？？」の習得フラグ
生徒シュナイダー→ クラブJ　　パスフラグ「？？？」
生徒カミーユ→ ダイヤ3　成果なし
生徒チキ→ ハート7　成果なし
生徒透→ ハート6　成果なし

ティーダ「で…こういう風にズバババーンと…」
ティーダは実際に実技も交えながら積極的に指導しようとはしているのだが
肝心なところがズバンやらビュンやらなので常人にはまったく理解不能であった。

カミーユ（…失敗した…）
これにはニュータイプとして優れた感性を持っているカミーユでさえ理解するのが難しかった。
最もズバンやらビュンの連発でカミーユがやる気を失ったという事もあるが。

チキ（ティーダお兄ちゃんが何を言ってるのか…チキ分からないよぉ…）

透（…駄目だ…何を言ってるのかさっぱり分からない…）

しかしシュナイダーだけはこれにも辛抱強く付き合い、何とか一定の成果を得られたが
シュナイダー（…何とか形にはなったが…正直他の方が良かったかも知れん…）
難解な説明に付いていくのがやっとで、特訓終了後は知恵熱っぽい頭痛がしていた。

ティーダ「いやぁ…人に教えるって気持ちいいッス！！」
そしてティーダだけは満足感に満ちてこの特訓は終了した。

213 ：キャプ森ロワ：2009/02/28(土) 00:35:01 ID:z7xCXWIk

そして最後のピエールとリンダは…

二人の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に＋５されます。
二つのカードの合計値が
のカードのマークが一致した場合、合計値に+5の補正が入ります。
なお、JOKERの数字は15、マークは全てのマークと同じとします。
のカードの数値の合計が……

35→　ピエール何と魔法を習得！？　リンダ特殊フラグ開放に更に特殊フラグ獲得
31〜33→　ピエール何故か必殺カットに続き紳士のタックル習得　リンダ特殊フラグ開放
26〜30→　ピエール何故かカットフラグ開放、更にタックルフラグ獲得　リンダ特殊フラグゲット
21〜25→　ピエール何故かカットフラグ開放　リンダフラグ開放
16〜20→　ピエール魔法に関して造詣が深くなり、対魔法+1　リンダフラグ獲得
2〜15→効果なし

214 ：森崎名無しさん：2009/02/28(土) 00:45:13 ID:???

コピーする行がないけど…

215 ：キャプ森ロワ：2009/02/28(土) 00:47:42 ID:???

も、申し訳ない…

先着2名様で（順番通りじゃない書き込みは無効）
リンダの魔法講座→!　card
生徒ピエール→!　card

今日はここまでです…
最近ミスが多いなぁ…音楽聴きながらじゃ駄目って事かも…
申し訳ありません…

216 ：森崎名無しさん：2009/02/28(土) 00:48:36 ID:???

リンダの魔法講座→ ダイヤ9

217 ：森崎名無しさん：2009/02/28(土) 00:50:42 ID:???

生徒ピエール→ スペード5

218 ：森崎名無しさん：2009/02/28(土) 00:50:44 ID:???

生徒ピエール→ ダイヤ10

219 ：森崎名無しさん：2009/02/28(土) 01:05:30 ID:???

おやおや、紳士らしからぬ･･･

220 ：キャプ森ロワ：2009/02/28(土) 23:53:35 ID:???

>>219　たまには紳士も休みたいんですよ…きっと

リンダの魔法講座→ ダイヤ9
生徒ピエール→ スペード5
2〜15→効果なし

リンダは出来るだけ魔法について分かり易く噛み砕いて説明をし、ピエールもそれを
真摯な態度で聞くが、そもそも魔法と言う概念が無い世界で育った、ピエールには
理解し難い箇所が多く、その都度リンダが説明を挟まねばならならず、そのため思ったよりも話を
進める事は出来なかった。

ピエール「すまんな…せっかく話してもらったのに…」
ピエールが申し訳なさそうにリンダに言うが、

リンダ「ううん、そんなこと無いわ…こっちこそ変な事につき合わせてごめんね」
リンダは軽く首を振り、謝罪してくる。

ピエール「とんでもない…この世界に来なければ聞く事が出来ない話だったからな…
単純に興味深かったな。リンダさえ良ければ機会があればまた聞きたいと思うんだが…
出来の悪い生徒で申し訳ないが…」
ピエールの遠慮がちな言葉にリンダは

リンダ「勿論！そう言ってもらえると嬉しいわ」
笑顔で応える。そこでピエールはふと気になっていた事を質問した。

221 ：キャプ森ロワ：2009/02/28(土) 23:53:53 ID:???

ピエール「そう言えばリンダは誰に魔法を教わったんだ？」
ピエールからすれば何気ない、しかしリンダからすると懐かしさと同時に痛みを伴う質問。

リンダ「お父様に…」
とだけ短く答える。その表情はいつものリンダからすると想像できない程痛々しい。
ピエールもその表情に何かがあったのだと悟るが、

ピエール「そうか…いい父君だったんだな…それはリンダを見ていれば分かる…」
とだけ言ってそれ以上深く追求する事は無かった。リンダもそのピエールの言葉に少しだけ
はにかんだ笑顔を見せた。


特訓？を終えたメンバー達はシュプールに戻り、透と真理とリンダは夕飯の用意。
その他のメンバーは自然と談話室に集まる。

カミーユ「…という事でこっちは散々だったよ…で…そっちはどうだったんだ？チラッと見たけど
何か恐ろしい光景が見えたけど…」
カミーユが自分の特訓の経過を話し終えた後、森崎に話を振ると、森崎は先程の特訓と言うには
余りに危険な行為を思い出し、ややゲンナリとした表情を見せ、

森崎「…ああ…まぁ…何とか…」
とだけ応える。それを聞いたカミーユは眉を顰め何事かを察し、それ以上聞くような真似はしなかった。

222 ：キャプ森ロワ：2009/02/28(土) 23:54:07 ID:???

シュナイダー「ピエール。リンダの話はどうだったんだ？」

ピエール「ああ。とても興味深い話だったな…ただ肝心の俺の理解力がちょっとな…
機会があれば今度聞いてみるといい」
ピエールの言葉を受けシュナイダーは考え込む…様にピエールからは見えたが、

シュナイダー「ふむ…そうだな…（マリーが魔法を使用する姿か……いいな…）」
シュナイダーの頭の中は早速魔法少女マリーで頭が一杯になっているようだった。

チキ「ティーダお兄ちゃん何言ってるのか分からなかったし…今度はアルスお兄ちゃんが
チキに教えてね！」
チキの忌憚のない意見を聞き、アルスの隣でがっくりと項垂れるティーダ。

アルス「…ああ…別に構わないけど…（この子に何を教えればいいんだろう？剣術？魔法？
それにしてもティーダってそんなに酷かったのか？）」

ティーダ「うう…頑張ったのに…何がいけなかったッスか…」

ドーガ「寧ろその頑張りがまずかったんじゃないのか？」
ドーガがフォローというには微妙な言葉を掛け、ティーダはますます落ち込んでしまう。

ヤン「へぇ…皆そんな事をやっていたのか…私も誘ってくれれば喜んで行ったんだが…」
ヤンのその一言にピエールとチキ以外のその場に居たメンバーは全員心の中で

『そ　れ　は　う　そ　だ！！』
と盛大な突っ込みを入れていた。

223 ：キャプ森ロワ：2009/02/28(土) 23:54:22 ID:???

その時

ジリリリリリリリリ

と電話が鳴る。

今回は一番近くに居たシュナイダーが受話器を取り、その後数回やり取りをすると、
シュナイダーは無表情で受話器を置く。

森崎「…で次はいつだって？」
電話の相手、用件ともに聞くまでも無い。

シュナイダー「日時は3日後。時間は前と同じ。相手は『ドラクエ・ファンタジー』と言うらしい」
シュナイダーは淡々と告げるが、相手チーム名を発言する時若干気恥ずかしそうにしていたのを
森崎は見逃さなかった。

アルス（ドラクエ…何だか…）
ティーダ（ファンタジー…親近感が…）

夕食を食べ、少し雑談をした後、森崎はすぐに自室に戻った。
思った以上に今日の特訓のダメージがあったみたいで猛烈な眠気が森崎を襲う。
シャワーを手早く済ますと、いつもより早い時間にベッドに倒れこむと、そのまま睡魔に身を委ねた…

224 ：キャプ森ロワ：2009/02/28(土) 23:54:37 ID:/Csiy+ko

そして翌日の練習は、主に新しく加わったチキとの連携を中心に行った。
最初は竜と人間という種族の壁で意思の疎通が中々図れなかったが、
カミーユが中心になり、彼が積極的に疎通を図ると、練習が終わる頃にはすっかりと
皆とチームプレイが出来るようになっていた。

森崎（いや〜…今日はカミーユ様様だね…まさか竜と意思疎通が出来るとは…
本当…何者だあいつ？でも何時にも増してあいつの勘が冴え渡ってるような気がしたが？）
ぼんやりとそんな事を考えながらシュプールに戻る。
そこへ森崎をシュナイダーが呼び止めた。

シュナイダー「モリサキ…少しいいか？」

森崎「ん？何だ？」

シュナイダー「スマンが少し練習に付き合って欲しいんだが…」
シュナイダーにしてはどこか迷っているような表情に森崎は違和感を隠せない。

森崎（別に改まって頼む事の程でも無いと思うが…）

Ａ　勿論付き合う
Ｂ　疲れてるからまた今度な…
Ｃ　その他何かあればどうぞ

＊先に２票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません。
＊他人のＣを支持する場合はＣ　>>○○のように安価をつけてください

225 ：森崎名無しさん：2009/03/01(日) 00:01:25 ID:h+Y1ImA6

A

226 ：森崎名無しさん：2009/03/01(日) 00:01:39 ID:9izklk5M

Ａ

227 ：キャプ森ロワ：2009/03/01(日) 00:27:29 ID:ppkukc5s

Ａ　勿論付き合う

森崎「勿論いいけど…別に改まって頼む必要も無いだろ？」
しかしシュナイダーはその質問に答えずさっさとゴール前に歩き出し、ペナルティアークまで
辿り着きボールを置くと、森崎に向かってゴールを指差す。

森崎（シュート練習って訳ね…）
森崎は黙ってゴールマウスに立つと、セービングの構えを見せる。

森崎「…いつでもいいぞ」
森崎が声を掛けると、シュナイダーは助走からボールに対して、右足を大きく振り上げた。

-------------------------------------------------------------------------

先着順（順番通りじゃない書き込みは無効）で
シュナイダー→　!　card　ファイヤーショット　34+（カードの数値）=
超モリサキ→　!　card　がんばりセービング・改　35+（カードの数値）=
！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】
≧１→シュナイダーのファイヤーショットがゴールに突き刺さる！
＝０→とりあえず引き分け。　
≦−1→森崎ゴールを守る！

【補足・補正】
ガチンコ勝負なのでノン・ファイヤーは発動しません。
今回の勝負でもＫやJOKERで経験値は入ります。

228 ：森崎名無しさん：2009/03/01(日) 00:28:04 ID:???

シュナイダー→　 ダイヤJ 　ファイヤーショット　34+（カードの数値）=

229 ：森崎名無しさん：2009/03/01(日) 00:31:01 ID:???

超モリサキ→　 スペード6 　がんばりセービング・改　35+（カードの数値）=

230 ：キャプ森ロワ：2009/03/01(日) 01:18:35 ID:???

シュナイダー→　 ダイヤJ 　ファイヤーショット　34+（カードの数値）=46
森崎→　 スペード6 　がんばりセービング・改　35+（カードの数値）=41
≧１→シュナイダーのファイヤーショットがゴールに突き刺さる！

シュナイダー「Ｆ　Ｉ　Ｒ　Ｅ！」
シュナイダーの右足が振りぬかれると、ボールが閃光のようにゴール右隅へと一直線に
軌道を描く。

森崎「クッ…！」
森崎はすぐさまこれに反応し、自らも右へ全力で飛び込みながら両手を伸ばし、ボールを捉えようとした
瞬間…閃光がさらにもう一段“伸び”を見せ森崎の両手は弾かれてしまう。そしてボールは
そのままゴール右隅へと突き刺さり、ボールはネットとの摩擦により焦げた臭いを発していた。

森崎「グ…（油断していたわけでも無い…俺は全力だった…シュナイダーの奴…
またシュートの威力が上がってやがる…）」
痺れる両手を見ながら、シュナイダーを睨みつける森崎。

シュナイダー（…やはり今のファイヤーショットではモリサキからゴールを奪えるのは半々と
言ったところか…今のも完全に追いつかれていた…）
一方のシュナイダーも今の結果はある程度予想済みだったのか、眉一つ動かす事無く、

シュナイダー「もう一本だ…」
とだけ告げる。森崎としてもこのまま負けっぱなしではいられないとばかりに

森崎「さっさと来いよ…！」
とシュナイダーを挑発にかかる。

231 ：キャプ森ロワ：2009/03/01(日) 01:18:49 ID:???

シュナイダー「…行くぞ…！」
シュナイダーは再び助走からボールに対して、右足を大きく振り上げた。

森崎「！？」
今までファイヤーショットを嫌と言うほど受けてきた森崎はそのシュナイダーの振り足の
フォームに今までのファイヤーショットに無い違和感を感じる。そして…

シュナイダー「ＨＡ！」
その右足から繰り出されたシュートは彼が放ったシュートとはとても思えない程
勢いの無いシュート。そしてコースも森崎の真正面に向かってきており、森崎はこれを
今度は両手でがっちりと受け止める。

森崎「おいおい…撃ちそこないか？」
拍子抜けした森崎は軽口を叩きながら、シュナイダーを見るとその彼は大きく肩で息をしている。

シュナイダー「ハァ…ハァ…（くッ…まさかこれ程負担がかかるとは…）」

森崎「…シュナイダー？」
流石にこれは様子がおかしいと、シュナイダーに駆け寄ろうとした森崎の鼻に
焦げ臭い異臭が入り込んでくる。

森崎「な、何だ？」
そして自分のグローブを何気なく見ると、グローブからは多少の煙が出ており、
真っ黒になっていてもはや使い物にならなくなっていた。

232 ：キャプ森ロワ：2009/03/01(日) 01:19:01 ID:???

森崎「こ、これは…（シュナイダーの…今のシュートのせい…なのか？）」
森崎は思わずシュナイダーに視線を向けるが、シュナイダーは一瞬だけ森崎と目を合わせると
何も語らず踵を返してシュプールの方へと引き返していった。

森崎（…カール・ハインツ・シュナイダー！）
残された森崎はボロボロになったグローブを渾身の力で握り締めた。

と今日はここまでです。明日辺りレベルアップ判定やれるといいなァと思ってます。
ちなみに今日こそミスはないだろうと思っていたら…超モリサキになってましたね…

233 ：キャプ森ロワ：2009/03/01(日) 17:00:10 ID:???

ちょっと>>232のシーンで描写不足かなと思い、>>232の文章を少し変えたいと思います。
お手数おかけして申し訳ないです…

森崎「こ、これは…（シュナイダーの…今のシュートのせい…なのか？）」
森崎は思わずシュナイダーに視線を向けるが、シュナイダーは一瞬だけ森崎と目を合わせると

シュナイダー「俺の用はこれで終わりだ…悪かったな…付き合せて…」
とだけ森崎に言って、踵を返しシュプールの方へと引き返していった。

残された森崎はボロボロになったグローブをしばし見つめた後、
乱暴に外すと、それを両手で渾身の力で握り締める。

森崎（…カール・ハインツ・シュナイダー！）
その抑えがたい感情はライバルに対する対抗心から来るものなのか、シュナイダーが確実に
森崎の一歩先へ歩み始めた事に対する悔しさから来るのか今の森崎には分からなかった。
だが一つだけ分かっている事は、近い将来カール・ハインツ・シュナイダーは“それ”を確実に
完成させるであろうという事だけだった。

この文章を>>232と脳内入れ替えでお願いします。

それではこの時間どれだけ人がいるか分かりませんが恒例のレベルアップ判定を…

試合前経験値を獲得。全員EXPを１００獲得しました。

234 ：キャプ森ロワ：2009/03/01(日) 17:00:27 ID:UuNWLyX6

森崎　ＬＶ5　ＥＸＰ　０
ド：27　パ：21　シ：23　タ：22　カ：21　ブ：24　せ：25　セ：28　高低2/2　ガッツ８５０
成長率
ド：50　パ：20＋40　シ：40　タ：30　カ：30+30　ブ：20　せ：60　セ：50
フラグ：タックル　カット せりあい

先着1名様で
ドリブル→!　card　パス→!　card　シュート→!　card　タックル→!　card
カット→!　card　ブロック→!　card　せりあい→!　card　セーブ→!　card

と！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

レベルアップに関しては>>8をご参照下さい。

461KB

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0ch BBS 2007-01-24