キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【まつやま】キャプテン松山6【未だレベル1】

164 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/25(水) 00:38:54 ID:???

E Bで一緒に働かないかともちかける


松山はそこで、食費についての案として、紫紹介のアルバイトがあると話した。

早苗「稗田家…?」

松山「どんな仕事かはわからないんだけど、そこで人手が不足してるらしいんだ」

一緒に行ってみないかと松山が言うと、しかし早苗は弱った顔をした。

早苗「…ごめんなさい。私はもう別のお仕事を挟んでるし、ここの家事もあるし…」

松山「あ…(しまった、よく考えてみれば大変な東風谷さんに仕事を増やすみたいなものじゃないか!)」

早苗「それに…そのお仕事はスキマ妖怪の紹介なんですね?」

何度も松山が消息不明にされてるからか、そこからも早苗は警戒心を強めてしまってた。

早苗「松山君も、あまり妖怪に気安く踏み込まないでくださいね。…心配します」


*早苗の評価値が下がりました


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0ch BBS 2007-01-24