キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【まつやま】キャプテン松山6【未だレベル1】

1 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/02/22(日) 14:35:26 ID:???

キャプテン森崎のスピンアウト作品。東方サッカーネタのキャプテン森崎番外編作品です。
ただし主人公は松山光。何かと不遇な彼の発言や行動を第三者(ロムしている人)が
カードを引いたり、選択の中からひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
筆者がわかってないなと思われたところの批判、意見は大歓迎です。雑談もOKです。

これでキャプテン松山も6スレ目。いよいよこのスレから大会が始まります。またよろしくお願いします。



〜あらすじ〜

些細な誤解と行き違いから、中学で酷い扱いを受けることとなった松山光。
彼は幻想郷の守矢イーグルスのキャプテン…だったのが、なぜか大魔王と遭遇したりして厄MAX!
こんな調子で、果たして紅魔カップを勝ち抜けるのか!?頑張れキャプテン!頑張れ松山光!


というところまでお話が進んでおります。


登場人物、練習の説明などテンプレは>>2からになります。


545 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 00:13:05 ID:lpBNjhAc
イーグルス攻撃陣→(+2057)+! power =
気のせい気のせい、さあみなぎってきたぞー!

546 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 00:13:20 ID:???
イーグルス攻撃陣→(+2057)+ 683 =

547 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 00:13:22 ID:???
イーグルス攻撃陣→(+2057)+ 290 =

548 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 00:13:47 ID:???
マイナスH妖精達→(+2520)+ ダイヤ10 =

549 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 00:15:04 ID:???
レティさんは中ボスじゃなくて1ボスかとw

550 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 00:24:09 ID:???
結構大差がww

551 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 00:34:24 ID:???
これぞパワープレイなんてことを申しましてな

552 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 12:52:07 ID:???

イーグルス攻撃陣→(+2057)+ 683 = 2740
マイナスH妖精達→(+2520)+ ダイヤ10 = 2530
イーグルス攻撃陣の数値が上回り、決定的なチャンスとなります。


詰め寄り、走り回り、妖精よりも、能力で上回るメンバー達が次第にパスコースを制限させていき…

反応できる距離で、とうとう苦し紛れにレティに戻したところを魔理沙が強引にカットした!

魔理沙「よしっ!」

レティ「あら…強引にきたわね…」

*イーグルス攻撃陣(松山含め)のガッツが100減少しました。

しかしマイナスHのほとんどの選手は深い位置についていたので、当然魔理沙に群がってくる。

それでも先程よりは少なく、レティも今度はブロックにいかない。エリア内で守っている。

松山が見ると、PA内には霊夢。その手前で射命丸もミドルシュートを撃てる距離に走りこんでいた。

松山「まずは…あの人の決死結界を解除させないと。それには…?」


553 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 12:52:21 ID:???

どう指示を出しますか?



A もう一度マスタースパークを撃たせる
B 誰かにパスさせる *パスさせたい選手名も併記してください
C 魔理沙の判断に任せて守備位置に戻る
D 自分も攻め込み、パスを要求する
E その他 魔理沙に指示したい内容を併記してください


*先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。


554 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 12:53:06 ID:???
天の声「>>551座布団一枚ですじゃ」

555 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 12:58:47 ID:???

天の声「もう一度きちんと、レティの決死結界の説明ですじゃ」


【冬の忘れ物】

*カット・ブロックで5以上の差で勝利すると発動。
*全能力+2 さらに冷気で相手チームの補正を(-3)させる。発動後からは消費ガッツ2倍
*チルノの決死結界と同時発生の場合は重複強化。補正(-6)させる。天候が雪で強化される。
*レティの判定敗北で効果は解除される。解除が遅れると…?


556 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 13:07:43 ID:???
出かけてきます。続きは後ほど。

557 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 13:09:54 ID:NLWKSnWA
D

558 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 13:47:02 ID:ooyQfK7+
B 霊夢にパスさせる

559 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 13:48:18 ID:fvH+7NFE


560 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 13:50:50 ID:CycYlJJs
C

561 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 14:59:11 ID:LNS6oUgY
C

562 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 19:52:19 ID:???

C 魔理沙の判断に任せて守備位置に戻る


松山「(ここでDFの俺が出張ることもない。…みんなを信じよう!)」

ボールを奪ったことで、松山は攻撃は任せて元のポジションへ戻った。

魔理沙「(さて、囲まれる前に…私は、と)」

さっきの失敗で、メンバーに走り回らせた。今度は下手はうてない。

魔理沙「決めたぜ! ここは!」


563 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 19:53:30 ID:???

先着で


魔理沙の判断 → ! card


と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。


ダイヤ・ハート→ 「霊夢、頼むぜ!」
スペード→ 「文にあのシュートを撃たせてみる!」
クラブ→ 「それでも私が撃つぜ!」
JOKER→ 「このシュートで決めるぜ!」


564 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 19:56:59 ID:???

魔理沙の判断 →  ハート5

565 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 20:12:35 ID:???

魔理沙の判断 →  ハート5
ダイヤ・ハート→ 「霊夢、頼むぜ!」


魔理沙「霊夢…! 頼むぜ!!」

やはりこの場面では頼れる相棒に。魔理沙は、霊夢に高いボールを送ることに。

当然、その定石はレティも知るところで、ここをどう守るかレティは瞬間的に判断した。

レティ「私達は後の先のチーム…!ここで点はやれないのよ!」



先着で


レティの判断 → ! card


と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。


ダイヤ・ハート・スペード→ 霊夢とブロック勝負に!
クラブ→ 魔理沙のパスをカットにいく!
JOKER→ チルノとコンビプレイ炸裂!?


566 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 20:13:21 ID:???
レティの判断 →  クラブ7

567 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 20:28:02 ID:???

レティの判断 →  クラブ7
クラブ→ 魔理沙のパスをカットにいく!


レティの動きに魔理沙が唸った。

魔理沙「ちっ…!(霊夢のシュートをブロックするより私のパスを、か…悔しいが正解だぜ!)」

レティ「みんなで上がって! ここでいくわよ!」


568 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 20:28:18 ID:???

先着2名様で


魔理沙→ ! card パス 49+(-3)+(カードの数値)=
レティ→ ! card パスカット 47+(+2)+(カードの数値)=


MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→魔理沙のパスが霊夢の頭上に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(射命丸がフォロー)(妖精3がフォロー)(妖精2がフォロー)
≦−2→レティがカット成功! カウンターよ!


*魔理沙のマークがダイヤかハートの場合、【マジックミサイル】(*パス+3)が発動します。
【マジックミサイル】には、吹っ飛び係数3がついています。
*レティのマークがダイヤの場合、【アンデュレイションレイ】(*パスカット+3)が発動します。
*レティのマークがハートの場合、【フィンブルの冬】(*パスカット+5)が発動します。


569 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 20:29:50 ID:???
魔理沙→  クラブ2  パス 49+(-3)+(カードの数値)=

570 :TSUBASA DUNK:2009/03/02(月) 20:33:29 ID:???
レティ→  スペードJ  パスカット 47+(+2)+(カードの数値)=

571 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 21:50:49 ID:???

魔理沙→  クラブ2  パス 49+(-3)+(カードの数値)= 48
レティ→  スペードJ  パスカット 47+(+2)+(カードの数値)= 60


開始でのシュート失敗から…レティに注意を払いすぎてたのか

魔理沙のパスは雑で、レティどことか名無しの選手でさえ簡単に取れる程度のものだった。

当然、レティは呆気なくカットに成功し、射命丸に距離を詰められるより先に前線に送った。

貝のように閉じこもるそれまでのサッカーから一転、マイナスH選手がイーグルス陣になだれ込む。

魔理沙「くそっ!何やってるんだ私は…!」

フライハイト「(どうにも彼女は精彩を欠くな…空回りしている)」

松山「やっと攻めてくるか!(戻っておいて正解だったな)」


572 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 21:51:46 ID:???

観客席で試合の推移を見ていた赤い悪魔が、不機嫌そうに呟いた。

レミリア「…無様ね。ほんとなんてザマ」

嘲笑なのか、憐憫なのか、もしかしたら期待を裏切られたのか…レミリアの表情からは読み取れなかった。

レミリア「パチェ。もういいでしょう?」

隣の友人に問うが、返事は返らない。パチュリーの視線は試合から離れていなかった。

レミリア「やれやれ。…しかしレティ・ホワイトロック…また実力を上げたわね」

パチュリーとは逆側に控えていたメイド長が同意をした。

咲夜「はい。大会前に彼女を引き入れておくのも考慮の価値がありましたね」

妹紅「なんだ私じゃ不満かい?」

紅魔館一行に、新たに妹紅が加わった。観客席まで届いてる寒気に気付くと…

妹紅「あのチームの試合はいつもこーだね。…ほいっと」

妹紅の妖術が周囲の寒気を追い払っていく。紅魔館の近くにいる観客たちが喝采をあげた。

…従者として表情には出さずにいた咲夜も、内心こっそり前言を取り下げ、歓声を送った。

レミリア「不満?…とんでもない。貴女には感謝してるのよ。…あの子も喜んでるし」

そんなやりとりを聞いても、傍らの友人は試合だけを見ている。仕方なしレミリアも視線を戻した。

レミリア「(大口叩いて去った挙句にこの体たらく?…後半まで続くようならお笑いにもならないわね)」


573 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 21:52:30 ID:???

レティから送られたボール。それを妖精7が上手に受け取り、早苗と幽々子が守備についた。

早苗「(ううっ…寒い…!)」

幽々子「生身は大変ね〜」

妖精7「レティさんの決死結界があれば、私だって勝負になるはず!」

そう言いながら、妖精7はわき目も振らずイーグルスゴールに直進する氷の羽の妖精を見た。

妖精7「(チルノちゃんに渡せばきっと…何か起こしてくれる!想像もつかない何かを!!)」


574 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 21:52:46 ID:???

先着3名様で


妖精7→ ! card パス 45+(カードの数値)=
早苗→ ! card パスカット 48+(-3)+ (経験なしペナ-10)+(カードの数値)=
幽々子→ ! card ゴーストバタフライ 51+(-3)+(カードの数値)=
幽々子→ ! card ゴーストバタフライ 51+(-3)+(カードの数値)=



MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→妖精7のパスがHに!何かが起こる!?
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(妖精6がフォロー)(こぼれ球・ランダム)(フライハイトがフォロー)
≦−2→イーグルスボールに!


*幽々子のマークがダイヤの場合、妖精7のパス補正-2されます。


補足・補正については>>29を参照してください。


575 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 21:53:02 ID:???
先着4名様でした。

576 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/02(月) 21:56:13 ID:???
妖精7→  クラブJ  パス 45+(カードの数値)=

577 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 21:57:31 ID:zFdF9hdo
早苗→  ハートJ  パスカット 48+(-3)+ (経験なしペナ-10)+(カードの数値)=

578 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 21:57:39 ID:???
早苗→  ダイヤA  パスカット 48+(-3)+ (経験なしペナ-10)+(カードの数値)=

579 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 21:58:13 ID:???
幽々子→  ハートQ  ゴーストバタフライ 51+(-3)+(カードの数値)=

580 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 21:59:10 ID:???
幽々子→  スペード3  ゴーストバタフライ 51+(-3)+(カードの数値)=

581 :南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2009/03/02(月) 21:59:17 ID:???
幽々子→  ダイヤA  ゴーストバタフライ 51+(-3)+(カードの数値)=

魔理沙はどこでもスランプに陥る運命なんでしょうか…?

霧雨さんの所では永琳と引き換えにとんでもない事になり、
ウチでは全試合無得点。こっちでも空回り状態と…

582 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 22:26:23 ID:???

天の声「>>581まあまだ前半の半ば。見守りましょうですじゃ」


妖精7→  クラブJ  パス 45+(カードの数値)= 56
早苗→  ハートJ  パスカット 48+(-3)+ (経験なしペナ-10)+(カードの数値)= 46
幽々子→  ハートQ  ゴーストバタフライ 51+(-3)+(カードの数値)= 60
幽々子→  スペード3  ゴーストバタフライ 51+(-3)+(カードの数値)= 51
≦−2→イーグルスボールに!



高く上げられる前に、果敢にパスカットにいく早苗。

しかし一瞬早く、妖精7はボールを蹴り上げた。空高く上がったボールはそのままチルノの元へ…

妖精7「このボール…!チルノちゃんに届けえっ!」

幽々子「くるくるくる〜」

…向かわなかった。亡霊は無体。現実は無情。

ボールと同じ高さに飛翔した幽々子が放った蝶が、妖精7とチルノのラインをあっさり断ってしまった。

早苗「…あの高さでカットって反則ですよね」

落ちてきたボールを拾った早苗は、妖精に奪われる前にフライハイトに預けた。

フライハイト「よし! あちらのカウンターは未然に防いだ。今度こそ一点決めるぞ!」

松山「フライハイトが持ったか。これで安心できるな(…指示する必要あるかな?)」


583 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 22:26:45 ID:???

どう指示を出しますか?



A 誰かにパスさせる *パスさせたい選手名も併記してください
B フライハイトの判断に任せる
C ここでオーバーラップだ!
D その他 フライハイトに指示したい内容を併記してください



*先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。


584 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 22:28:35 ID:ooyQfK7+


585 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 22:29:28 ID:V+/Ey8aM
B

586 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 22:31:49 ID:/EggVONo
B

587 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 22:34:53 ID:lpBNjhAc
B

588 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 22:49:39 ID:???

B フライハイトの判断に任せる


松山「攻撃の指揮はフライハイトに任せてるんだ。俺は俺の仕事をきっちりしてよう」

ボールが来ないのでうろうろとしてる、一際小さい妖精の子が気になったが、松山は守備に集中した。

フライハイト「(こちらの攻撃陣は前線に残ってるが…向こうにもまだレティ選手がいるな)」

自分のパスならカットはされないという自信はあるが、マスタースパークも止めた相手に油断はできない。

フライハイト「(サイド…カペロマンの闘志に賭けてみるのも手だな)」


589 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 22:49:55 ID:???

先着で


フライハイトの判断 → ! card


と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。


ダイヤ・ハート→ 「やはりパスだ!」
スペード・クラブ→ カペロマンにボールを渡す
JOKER→ 上がってこいマツヤマ!


パスの場合で、数値が…


6〜K→ 霊夢
3〜5→ 魔理沙
A〜2→ 射命丸


590 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 22:50:46 ID:???
フライハイトの判断 →  スペード9
ここだッ!

591 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 22:58:25 ID:???

フライハイトの判断 →  スペード9
スペード・クラブ→ カペロマンにボールを渡す


フライハイト「カペロマン!」

大きくサイドに上げたボールは、狂いなくカペロマンの足元に届いた。

カペロマン「よし!サイドがガラガラだろうと容赦はしねえぜ! ガラガラか…ガラガラ…」

無人に近いサイドを上がっていく。中央はレティを中心に固めているが…

カペロマン「ここだッ! ここで…」

松山「(なんだ嫌な予感が)」


592 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 22:59:14 ID:???

先着で


鮮烈デビューかカペロマン!? → ! card


と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。


ダイヤ・ハート・スペード→ ここで決めるぜ!
クラブ→ サイドチェンジで射命丸に
JOKER→ アクセル…俺に撃てるか!?


593 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 22:59:56 ID:???
鮮烈デビューかカペロマン!? →  ハート10

594 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 23:06:45 ID:???
テクモ知らんから良くわからんがカペロマンはサイドハーフ向きじゃないんじゃないか?
ただぶっ放すだけならFWに・・・それともサイドにいると能力が上がるとか?

595 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 23:15:59 ID:???

鮮烈デビューかカペロマン!? →  ハート10
ダイヤ・ハート・スペード→ ここで決めるぜ!


カペロマン「無人のサイド…ここで撃たないなんて選択俺にはないぜ!!」

サイド深い位置でシュート体勢に入ったカペロマン。

彼の行動を見た観客は一斉にざわめき、大多数が疑問の声を投げかけた。

観客「なんだあいつ見たこともねえが」「そこから撃って決まるわけねえだろ!?」「パス出せよパス!!」

その声はカペロマンに当然届いた。サイドを主戦場にすると決めた頃、黙らせるまで何度も聞いた罵声。

そして…嘲笑い否定する声が記憶の中から、カペロマンの耳朶を打つ。

『あん?中央じゃあどうにもならねえからそんな場所に逃げたのか、情けねえ奴だぜ』

その声を黙らせる為、研究と努力を重ねて完成させたシュート。それを幻想郷で本当の意味で初めて撃つ!

カペロマン「好きに言ってやがれ…ここだ!ここで決めるぜ!!」


596 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/02(月) 23:16:25 ID:???

カペロマン「唸れ!!サイドワインダー!!!」


先着5名様で


カペロマン→ ! card 【サイドワインダー】61+(-3)+(カードの数値)=
妖精3→ ! card 【ブロック】45+(カードの数値)=
妖精2→ ! card 【ブロック】45+(カードの数値)=
レティ→ ! card 【ブロック】51+(カードの数値)=
大妖精→ ! card 【ローリングセーブ】52+ (カードの数値)=


MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→カペロマンの【サイドワインダー】がマイナスHチームゴールネットに突き刺さった!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(霊夢がねじこみに)(魔理沙と妖精4がせりあいに)(妖精6がフォロー)
≦−2→マイナスHチームボールに。


*【サイドワインダー】には、吹っ飛び係数3がついています。
* レティのマークがダイヤの場合、【アンデュレイションレイ】(*ブロック+3)が発動します。
*レティのマークがハートの場合、【フィンブルの冬】(*ブロック+5)が発動します。


補足・補正については>>29を参照してください。


597 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 23:17:04 ID:???
カペロマン→  スペードK  【サイドワインダー】61+(-3)+(カードの数値)=

598 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 23:17:21 ID:???
ははは!みたかァ!!

599 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 23:17:46 ID:???
妖精3→  ハート6  【ブロック】45+(カードの数値)=

600 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 23:20:36 ID:???
妖精2→  クラブ3  【ブロック】45+(カードの数値)=

601 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 23:21:04 ID:???
レティ→  クラブ10 【ブロック】51+(カードの数値)=

602 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 23:21:35 ID:???
大妖精→  ダイヤ5 【ローリングセーブ】52+ (カードの数値)=
まだ…負けるわけには…!

603 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 23:21:40 ID:???

大妖精→  スペード2 【ローリングセーブ】52+ (カードの数値)=

604 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 23:21:46 ID:???
大妖精→  ダイヤ6 【ローリングセーブ】52+ (カードの数値)=
S・R・G・K!

605 :森崎名無しさん:2009/03/02(月) 23:48:31 ID:???
カペロさんSUGEEEEE!!

606 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 00:07:54 ID:???

カペロマン→  スペードK  【サイドワインダー】61+(-3)+(カードの数値)= 71
妖精3→  ハート6  【ブロック】45+(カードの数値)= 51
妖精2→  クラブ3  【ブロック】45+(カードの数値)= 48
レティ→  クラブ10 【ブロック】51+(カードの数値)= 61
大妖精→  ダイヤ5 【ローリングセーブ】52+ (カードの数値)= 57
≧2→カペロマンの【サイドワインダー】がマイナスHチームゴールネットに突き刺さった!



カペロマンの右足は振り抜かれた。どう変化しようとゴールに飛び込むとは思えない角度のシュート。

イーグルスメンバー以外の誰もが、ゴールに向かう軌道を描くとは思わず目を覆う仕草をする。

「え…?」

それは誰の声だったか。全員が共通して、その言葉を聴いた。

右に、左に、ボールがまるで意志を持ってポストを避けるようなデタラメな変化。

妖精達「は、はわ!わわ!?」

レティ「……!う、嘘!?くっ…!」

ミスキックだと思い、緊張を解いたマイナスH守備陣は、そのありえぬ軌道に驚き戸惑う。

そんな状態で、サイドワインダーの威力を凌げる筈なく、妖精もレティもまとめて吹き飛ばされた。


607 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 00:08:50 ID:???

大妖精「あ、あわわ…回らないと…っ」

信じられない光景。いきなり襲ってきたボールに大妖精も飛びつくが、それも無理な話。

大妖精「きゃああぁっ!?」

終わってみれば…

誰もがゴールするはずもないと予想したのは全て覆され

スタジアムごと静寂したのも束の間…。得点を告げる審判の笛が破った。

実況「……ゴ、ゴール…守矢イーグルスの…得点!! い、一体なんだ今のシュートはぁ!!?」

次の瞬間。割れるような大歓声…賞賛ではなく多分に感嘆と驚きが含まれた歓声がスタジアムを揺るがす。

観客「す、すげえ…なんだありゃ?念力か!?」「あれはあれだろ、そうあの能力!」「(パクパク…)」

実況「え、えーと…今の得点は…カペロマン、カペロマン選手の得点です!!」

実況からアナウンスされる名前。

それが観客達に伝わり、今のシュートの驚きから興奮でカペロマンの名が連呼される。


608 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 00:09:16 ID:???

カペロマン「……」

射命丸「ひゃ〜、すごい反応。大歓声ね」

いつの間にか近付いていた射命丸の声で、カペロマンは我に返った。

射命丸「答えてあげたらどうです? …それにしても悔しい。これでは私の新シュートが霞みそうです」

カペロマン「あ、ああ…いや、どうしたらいいかわかんねえよ」

らしくなく、神妙な態度でそう言うと、射命丸もとくに言及もしなかった。

射命丸「…まあしかし、後で私の取材は受けてくれますよね? 楓もここにはいないのですし」

それには曖昧にだが、いつもの彼らしく笑って、カペロマンは表示された得点を見た。


*守矢イーグルス 1−0 マイナスH


*射命丸→ (ちょっとした関心) → カペロマン



今日はここまで。カペロマンの覚醒などについてはまた明日に。


609 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 00:09:53 ID:???
カペロマンの評価鰻上り吹いた

610 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 00:16:38 ID:???
>>594
亀レスだけど、カペロマンはテクモ版だとサイドに居ると能力がグンと上昇する。

611 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 12:04:24 ID:???

>>594 >>610
天の声「以前スレで説明されましたが、輝きを増したゲームキャラの代表格がこのカペロマンですじゃ」

天の声「ここを見て興味が出たら、テクモキャラやゲーム版を詳しく知ってもらえると嬉しいですじゃ」

天の声「本編にもたくさん出てきてるし…よく知らないままでは楽しめないと思いますしのう…」



守矢イーグルス。公式での最初の大会、公式での最初の得点。

それを果たしたカペロマンはメンバーの祝福を受けながらサイドに戻っていった。

穏やかなものもあり、手荒なものもある歓待に、カペロマンは顔を綻ばせる。

カペロマン「(ちぇっ…このチームも悪くねえかもな)」

*カペロマンに特殊フラグがたちました

一方で…守備偏重でありながら先制されたマイナスH陣営は…

レティ「っつ〜…あ、あら、ありがとう」

吹っ飛ばされなかった妖精6に助け起こされ、レティもスコアを見る。

レティ「一点先制されてしまったわね。しかも…」

得点を決められたことよりも、自分の決死結界も解除されてしまった。その事実がレティには痛かった。


*レティの決死結界効果が消滅しました。


612 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 12:07:59 ID:???

向こうでは、大妖精も、妖精4に起こされて気遣われている。

元気そうな様子を確かめて、安心したレティはここからの巻き返し方法を考えることにした。

レティ「私の決死結界は会心のブロックなしでは発動できない…この試合中にまたチャンスは来るかしら?」

守矢イーグルスの攻撃陣、その攻撃力を改めて見て考える。

言うまでも無い脅威・東方コンビ。最速のドリブラー射命丸。逆サイドの彼の得点力も見ての通り。

レティ「チルノを守備に戻しても、私とチルノだけじゃ抑えるのは難しいわね…困ったわ」

それに、とレティは射命丸を見る。いつもならドリブル意識だけが伝わってくるのに、今日はむしろ…

レティ「何かとっておきがあります!って感じね…なんて攻撃力。寒くて寒くて春眠したくなるわ…」

しかし白旗降参なんて論外。気持ち的にもまっぴらだ。

この試合で守矢イーグルスを倒せれば、勝てば強力なFW獲得も約束されてるのだから。

レティ「ここは強気でいく…?弱気で…?」


613 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 12:08:33 ID:???

先着で


レティの判断 → ! card


と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。


ダイヤ・ハート→ 「リスクを犯してでも攻撃ね」
スペード→ 「前半は1-0で折り返しましょう」
クラブ→ 「あの魔女を挑発できないかしら?」
JOKER→ チルノ!あれをやるわよ!



出かけてきます。続きは後ほど。


614 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 12:08:46 ID:???
せっかく発動しても、案外あっさり解除されるんだなぁ…

レティの判断 →  ダイヤ6

615 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 17:32:41 ID:???
いやぁ、それでもあの能力は大分強いよ。
流石レティさん

616 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 18:05:30 ID:???
>>614-615
レティの決死結界は、発動が難しく、解除されやすいぶん強力にしています。
チルノと同時に発動させられれば、消費ガッツ2倍で相手より+8も高い数値補正を得られ、裏効果もあるという…
ただし基本ブロックよりシュート補正が強く、そうした選手のシュート力も強いので、現状で発動のチャンスは多くありません。
井沢さんの>>515の引きが神引きということです。ねたましい?

今日の更新は少々遅い時間になりそうです。

617 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 20:32:52 ID:???

レティの判断 →  ダイヤ6
ダイヤ・ハート→ 「リスクを犯してでも攻撃ね」


レティ「一点負けてる状況…ここでまた守れば、あちらさんを勢いにのせてしまうわね」

大妖精「で、でも…どうやって攻めるんですか?」

チルノ「とーぜんあたいの出番よね!?」

戻ってきたチルノに、レティが「その通りよ」と言った。

レティ「攻めあがるのはチルノと私よ。私達がゴール付近に辿り着ければ…得点を奪うこともできるわ」

大妖精「レ、レティさんが上がっちゃうんですか…?」

頼りなさげな大妖精に、レティは激励した。

レティ「うちのGKはあなたしか…今はあなたしかいない。ね、頼らせてね?」

チルノ「大ちゃんならできる!あたいも信じてるから!」

大妖精「……!わ、わかりました!よ〜〜〜っし!!」

きゃいきゃいとはしゃぎ、2人の妖精は戦意充分となった。が…レティだけは冷たい結論を下した。

レティ「(…大妖精には悪いけれど…。もし私とチルノが奪われたら追加点は免れないわね…)」


618 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 20:33:23 ID:???

実況「さあ試合再開です! まずは…おおっと!マイナスHチームのレティ選手がオーバーラップか!?」

レティ「行くわよチルノ!」

チルノ「まかせといて!!」

再開早々、レティとチルノがワンツーで、守矢イーグルス中盤を突破にかかった!

日頃からチームを組んでる二人だけに、危なげないパス交換で中央を崩しにかかる。

フライハイト「とはいえ」

幽々子「果たして私達を抜けるかしら?」

早苗「(それって私も含まれてますよね? うん、きっと…!)」


619 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 20:34:24 ID:???

先着5名様で


レティ→ ! card ワンツー 46+(カードの数値)=
チルノ→ ! card ワンツー 39+(カードの数値)=
フライハイト→ ! card パスカット 52+(カードの数値)=
幽々子→ ! card パスカット 51+(カードの数値)=
早苗→ ! card パスカット 48+ (経験なしペナ-10)+(カードの数値)=




MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→レティとチルノ、突破成功!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(妖精7がフォロー)(こぼれ球・ランダム)(射命丸がフォロー)
≦−2→イーグルスボールに! さぁ追加点だ!!


*チルノがクラブ以外で9の場合、【マイナスH】(*相手の数値が-9)が発動します。
*相手選手がクラブ以外で9の場合、反対に(*チルノの数値が-9)となります。
*双方がクラブ以外で9の場合、【ミラクルH】となり、チルノが覚醒し無条件勝利します。


補足・補正については>>29を参照してください。


620 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 20:35:43 ID:???
レティ→  スペードA  ワンツー 46+(カードの数値)=
今日は静かだ…

621 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 20:46:12 ID:???
チルノ→  スペードK  ワンツー 39+(カードの数値)=

622 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 20:51:04 ID:???
この9やりおるわ

フライハイト→  ハート5  パスカット 52+(カードの数値)=

623 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 20:52:03 ID:???
幽々子→  スペードK  パスカット 51+(カードの数値)=

624 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 20:53:04 ID:???
早苗→  ハート7  パスカット 48+ (経験なしペナ-10)+(カードの数値)=

625 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 21:56:10 ID:???

レティ→  スペードA  ワンツー 46+(カードの数値)= 47
チルノ→  スペードK  ワンツー 39+(カードの数値)= 52
フライハイト→  ハート5  パスカット 52+(カードの数値)= 57
幽々子→  スペードK  パスカット 51+(カードの数値)= 63
早苗→  ハート7  パスカット 48+ (経験なしペナ-10)+(カードの数値)= 45


626 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 21:56:24 ID:???

≦−2→イーグルスボールに! さぁ追加点だ!!


呼吸が合ったワンツー。とくにチルノは気迫充分で実力以上の鋭いパスを出せていた。

早苗ではそのパスワークに対応しきれず、レティのフェイントにあっさり引っかかる。

だがフライハイトには、二人のパスを出すタイミングも、フェイクもコースも何もかも丸見えだった。

フライハイト「(このタイミングで遮れば…)」

レティ「(近づきすぎよ。頭上を越すだけ…)はっ!?」

ループ状のパスでフライハイトの頭越しにチルノに届けようとしたが、空中には彼女がいた。

幽々子「いただきますね。どうもありがとう〜」

レティ「(……!まさか!誘導されたの!?)」

自分の届かぬ場所でまたもカットに成功した幽々子を見て、早苗はちょっと落ち込んだ。

早苗「(私…幽々子さんのお荷物になってるんじゃ…?)」

射命丸「選手としてはまだまだですねぇ」


*幽々子に特殊フラグがたちました


627 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 21:57:06 ID:???

レティの自分を見る視線に、フライハイトは反応を示さない。余分も慢心もなく号令を下した。

フライハイト「ここで決めるぞ! ファストブレイクだ!!」

彼の号令一下、メンバーが一斉に守りの要のいないマイナスHゴールに向け雪崩れかかる!

レティ「(やられたわね…防げればよし。防げなければ…大博打に出るしかなさそう)」

やるせない表情のレティをよそに、ボールを持つ幽々子がドリブルを開始していた。

幽々子「そろそろ運動しなくちゃね。美味しいご飯が待ってるし〜」

妖精6「ここは抜かせません…!(きっと駄目だろけど!!!)」


628 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 21:57:33 ID:???

先着2名様で


幽々子→ ! card ドリブル 50 +(ファストブレイク+2)+(カードの数値)=
妖精6→ ! card タックル 45 + (カードの数値)=


と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。数値で分岐します。


MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→幽々子、突破成功! そして…
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。
≦−2→なんと妖精6がボール奪取!


*幽々子のマークがダイヤかハートの場合、【死出の誘蛾灯】が発動します。
*ダイヤの場合、相手のタックルの数値から-3します。
*ハートの場合、相手のガッツから-50します。


629 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 22:00:05 ID:???
幽々子→  スペード5  ドリブル 50 +(ファストブレイク+2)+(カードの数値)=

630 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 22:01:41 ID:???
あれ、こぼれ球の結果が消えてますね

631 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 22:03:07 ID:???
(霊夢がフォロー)(こぼれ球・ランダム)(妖精4がフォロー)

632 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 22:03:30 ID:???
妖精6→  ハートQ  タックル 45 + (カードの数値)=

633 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 22:10:19 ID:???
諦めなかったからそこで試合続行ですよ

634 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 22:17:57 ID:???

幽々子→  スペード5  ドリブル 50 +(ファストブレイク+2)+(カードの数値)= 57
妖精6→  ハートQ  タックル 45 + (カードの数値)= 57


ふよふよと、素の動きからして次動を読み取りにくい幽々子のドリブル。

妖精6はそれを観察する余裕もなく、全力でタックルにいったのが功を奏した。

バシィィ!!

幽々子「あら〜〜?」

妖精6「……嘘、や、やったぁ!!」

ボールはこぼれて、ルーズボールに。両軍の選手達が奪いにいく!

霊夢「まだ一度もボール触ってない…!ここでもらうわよ!」

妖精4「(ここで奪われたら私…そ、そんな責任かぶるのは嫌〜〜!!)」


635 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 22:18:29 ID:???

先着で


こぼれ球の行方 → ! card


と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。


ダイヤ・ハート→ 霊夢がボールを確保!
スペード→ 再びこぼれ球に
クラブ→ 妖精4は責任を免れた!
JOKER→ 「面倒だしここから撃つわ!」


636 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 22:18:43 ID:???
こぼれ球の行方 →  ハート2

637 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 22:34:38 ID:???

こぼれ球の行方 →  ハート2
ダイヤ・ハート→ 霊夢がボールを確保!


必死な妖精4だったが、それも霊夢との能力差を埋めるにはいたらなかった。

霊夢「もらい!…さて!」

ボールを奪い前を向くと、残ってるのはDF二人と大妖精だけ。

いつもならそのまま狙いにいくところだが、その薄弱さに霊夢はつい考えてしまう。

霊夢「(薄いわね…ここで無理することもないかな?)」


638 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 22:34:54 ID:???

先着で


霊夢の判断 → ! card


と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。


ダイヤ→ 紅白の巫女、手加減なし
ハート・スペード→ 射命丸にパス
クラブ→ 普通のシュート
JOKER→ なんと早苗が上がってきて…?


639 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 22:35:39 ID:???
霊夢の判断 →  クラブ6

640 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/03/03(火) 22:36:49 ID:???
おおっと…?これはこれは…それで決まるかな霊夢さんや…

641 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 22:46:45 ID:???

天の声「>>640スランプへの道…?いやいやどうなるか?ですじゃな」


霊夢の判断 →  クラブ6
クラブ→ 普通のシュート


ペナルティエリアを守り、向かってこない妖精達。大妖精も身構え飛び出してはこない。

霊夢「厄介な寒気もなくなったし…ここは普通のシュートで充分ね!」

大妖精「!…そ、そんな手抜きされてでゴールは許しません!」

スペル発動もなく、シュート体勢に入った霊夢に、大妖精は憤り全身の力を溜めた。

霊夢「あんたとならこれで五分!ちょうどいいってだけよ!」

大妖精「回って止めるよ!」


642 :キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/03/03(火) 22:47:03 ID:???

先着4名様で


霊夢→ ! card  【シュート】52+(カードの数値)=
妖精2→ ! card 【ブロック】45+(カードの数値)=
妖精3→ ! card 【ブロック】45+(カードの数値)=
大妖精→ ! card 【ローリングセーブ】52+ (カードの数値)=


MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→霊夢の【シュート】がマイナスHチームゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(魔理沙がねじこみに)(射命丸がねじこみに)(マイナスHのゴールキックに)
≦−2→マイナスHチームボールに。


補足・補正については>>29を参照してください。


643 :キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/03/03(火) 22:47:37 ID:???
霊夢→  スペード6   【シュート】52+(カードの数値)=
決めるゥ!

644 :森崎名無しさん:2009/03/03(火) 22:47:38 ID:???
霊夢→  ダイヤ6   【シュート】52+(カードの数値)=
充分すぎる出来とはこうだ!

645 :キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/03/03(火) 22:47:43 ID:???
駄目でした

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