キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【恋は】幻想のポイズン13【毒薬】
1 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/09/28(月) 21:56:34 ID:???
全日本ジュニアユースのFW(?)、反町一樹が
幻想郷のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。
本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。
あらすじ。
八雲紫に拉致られた反町は、突然幻想郷のサッカー界に混乱を巻き起こせと言われる。
混乱・自己嫌悪をしながらも秋静葉・穣子と知り合った反町は、静葉の活躍によって8人の仲間を得る事に成功する。
11人が集まったところでチーム名を"オータムスカイズ"と決め、キャプテンに就任した反町一樹。
練習を重ねながら、オータムスカイズは小さな大会に出場。一回戦には勝利をしたものの、決勝戦では惜しくも敗退。
その後更に力をつけた後、再び大会に出場し、一回戦、決勝と順調に勝ち進んで若葉杯を制覇したオータムスカイズ。
次の目標を普通の大会に定め、反町はチームメイトを勧誘・練習・散策をして情報を新たに得るなどをして日常を過ごす。
その後、サモナイト石を手に入れたり紅魔館の門番と魔女と知り合ったりした反町はついに。
普通の大会――蒲公英杯に出場する事になる。
初戦の地霊アンダーグラウンド戦を4−2で勝利。
続く西行寺会食の会、歴史と半獣人里の会にも勝利し決勝へと駒を進める。
決勝の相手は、幻想郷トップクラスのゴールキーパーとして名高い伊吹萃香が所属する緋想萃夢格闘一派。
意気込むオータムスカイズであったが、やはり萃香の守るゴールは厚く0−2で敗退――惜しくも準優勝となる。
その後、表彰式で阿求が宣言をした三大大会の廃止と蒲公英杯主要選手でのオールスター戦。
反町は秋姉妹、慧音らを率いて天子チームと戦う事になり、ハットトリックを遂げて3−1で勝利するのだった。
814 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 19:40:34 ID:VlGr0EIQ
E
815 :
793
:2009/10/04(日) 19:45:15 ID:???
あちゃ、そうか妖精ズはあまり試合に出してないからカウントされないのか。
乗ってくれた皆さんスマンス。
816 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 19:55:18 ID:???
>>815
多くの、って言っちまったのがお前さんの敗因だ。
経験不足のメンバーもいるとかぼかしてたら少しは違ったかもしれんが
817 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/04(日) 19:59:57 ID:???
>>815-816
妖精トリオに関しては、オータムスカイズ以外の人にとっては名無し妖精です。
ので、ぶっちゃけ人数には含まれていなかったりします。
試合の実況でも一括して「妖精」と呼ばれてりしていたのはこの為ですね。
818 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/04(日) 20:00:13 ID:???
>E.一度戦って強さは身に染みている、緋想萃夢格闘一派
=================================================================
反町「やはり緋想萃夢格闘一派ですかね……」
文「ふむふむ……まあ以前負けたという事でそのように思われるのは当然ですね」
しかし弱ったなぁ、と頭をぽりぽりとかきながら少しだけ苦笑をする文。
緋想萃夢格闘一派は、確かに上から数えた方が早い実力を持つチーム。
だが、それでも絶対的な強者とは言えない……そこまで浸透をしていないチームなのだ。
それというのも、全ては彼女らのチームがオータムスカイズと同じく急造なチームな為。
有名ではあるものの、昔から存在する有力なチーム達には知名度などでは一歩劣る。
文(まあいいか。 ここら辺は適当にちょちょいと書いておきましょう)
メモの端に打倒緋想萃夢格闘一派。とだけ書き記し。
文はそれでは最後の質問を、と前置きをして愛想笑いを浮かべながら問いかける。
文「今後の抱負、目標などを出来るだけ具体的にお聞かせ下さい」
反町(今後の目標かー……)
A.もう二度と負けないようにする
B.これからも幻想郷のサッカーを盛り上げていきたい
C.のんびりと楽しくサッカーしていきたいです
D.次の大会こそは優勝をする
E.幻想郷サッカーの歴史を(サッカー的な意味で)陵辱する
F.別に無いです
G.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
819 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 20:04:28 ID:xfbkIxVg
B
820 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 20:05:24 ID:nLFKrepA
C
ほんわかなのもいいよね
821 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 20:10:36 ID:VlGr0EIQ
C
というより、これが当初のスローガン
822 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 20:18:20 ID:???
C
チーム最初の挨拶
「皆でサッカーを楽しむ、和を大切にするチームにしよう!」 いい子ちゃんっぽい挨拶をする
823 :
822
:2009/10/04(日) 20:18:35 ID:Tg+6s7jU
C
824 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/04(日) 20:48:17 ID:???
>C.のんびりと楽しくサッカーしていきたいです
=================================================================
文「……はあ」
反町の言葉に、文は呆れたように溜息を吐く。
新進気鋭のオータムスカイズのキャプテン、反町一樹。
今日初めて接触をしたその少年は、想像以上に能天気で頭が春だった。
のんびりと楽しくサッカーをしたい、など……とてつもなくつまらないコメントである。
というかそもそも、蒲公英杯で準優勝までしかチームの目標や指針というのが。
"勝つ"より"楽しむ"を優先するチームなのだとすれば。
そのチームに負けた"勝つ"事を第一としているチームの感情は一体どうなるだろうか。
まあ知ったこっちゃないな、と思いつつ。
もう一度内心で溜息を吐いた後、文はコロッとその表情を愛想笑いに変えて口を開く。
文「あー……まあ、とにかく取材はこれで終了です。お疲れ様でした。
ではでは、私は今から記事を書きに戻りますのでこれにて失礼!
明日の朝には皆様のご自宅にもお届けしますので、楽しみにしていてください! それでは!」
それだけを言い終えると、文はバサリとその背中に生えていた翼を大きく広げ。
ミスティアの屋台から一気に飛び去り、妖怪の山方面へと消えていった。
思わずその速度に唖然としていた反町だったが……。
とにもかくにもインタビューという大仕事を為し終え、ふへえと肩の力を抜く。
にとり「お疲れさん……よく答えてくれたよ。
あの天狗様は私や椛の上の人でね……断られると、ちょっと私達の立場が危うい」
反町「いや……まあ、こういう事もチームのキャプテンとしてしないといけないしな。
あれでにとりの顔を潰す事が無かったんなら、よかったよ」
825 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/04(日) 20:48:44 ID:???
妖怪の山は反町達のいた世界と似た構造をしており、縦社会というものが存在する。
妖怪の山では上が天狗であり、その下が河童。
かつては山にいたとされる鬼は、その中でも最上級の地位にある。
河童であるにとり、下っ端天狗である椛にとって烏天狗である文は上司にあたるのだ。
もしも先ほどの取材を断っていれば、にとりや椛の妖怪の山での立場を危うくする事になっただろう。
それにほっと胸を撫で下ろしつつ……。
さて、と反町はウナギに串を通す作業を一旦中止しこちらに視線を向けるミスティアに向き直った。
ミスティア「お久しぶり〜♪」
反町「ああ、久しぶり」
歌うような口調で話しかけてくるミスティアに、反町もまた挨拶。
にこにこと笑みを浮かべているミスティアを見ながら、さてどうしたものかと考える。
反町(うーん……さて、どうしようかな。 まずは適当に雑談でもしてみるか?)
A.単刀直入にオータムスカイズに加入する件について話す
B.ここにはどういう客が来るのか聞いてみる
C.何か面白い情報が無いか聞いてみる
D.とりあえず何か注文をする
E.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
※あと2回会話出来ます。
※にとりの評価値が上がりました。
※文の評価値が下がりました。
826 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 20:50:29 ID:xfbkIxVg
A
827 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 20:56:26 ID:q1XcKEUM
A
828 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/10/04(日) 21:10:29 ID:/bqWm+FE
A
829 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/04(日) 21:21:56 ID:???
>A.単刀直入にオータムスカイズに加入する件について話す
===================================================================================
反町(そうだな……やっぱここは、まず加入の件について話すのが先決だな)
そう判断した反町は、チルノと大妖精にミスティアがオータムスカイズに入るかもしれない為。
この屋台で話し合いをするようにと言われたと伝え。
一体どういった話があるのか、とミスティアに聞いてみる。
するとミスティアは頬をかきながらまずは何から話したらいいかな……と考えつつ。
先ほどまでとは打って変わって、少しだけ重々しげにその口を開いた。
ミスティア「まず、私の実力が本当にもうめちゃめちゃ低いって事が一つね〜……。
私みたいなFWを取っても、そっちにはリグルにあなたという明確なストライカーが二人いるし。
他のポジションでも……まあ、私なんかじゃ役に立たないってのが一つかな」
反町「……もう一つは?」
ミスティア「もう一つは、勿論この屋台の事よ〜」
言いながら、ミスティアはバンバンと屋台の柱を叩いて少しだけ笑みを浮かべる。
ミスティア「私は屋台を午後から開くから、基本的に午後の練習は参加出来ないし……。
午前中も仕入れとかがあるから……週の半分近くは午前も練習なんて出来ないのよ」
反町「なるほど……」
ミスティア「それでも受け入れてくれる、っていうのならいいんだけどね」
反町「…………」
A.「よしわかった、受け入れよう」 加入するよう誘う
B.「そうだな……それじゃあちょっと無理だな」 加入を断る
C.「屋台をやめる事は出来ないのか?」 練習時間を増やせないか聞いてみる
D.「実力……どれくらいなんだ?」 ミスティアの実力を聞いてみる
E.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
830 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 21:23:08 ID:VlGr0EIQ
B
831 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 21:23:31 ID:nqw9Ek/o
B
832 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 21:24:16 ID:Tg+6s7jU
A
833 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 21:25:50 ID:nLFKrepA
A
834 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 21:27:16 ID:q1XcKEUM
A
835 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/04(日) 21:35:00 ID:???
すみません、ちょっと説明不足かもと思ったのでもう一度説明。
ミスティアは午後〜深夜まで毎日営業をしているので。
基本的に家での夜会話が出来ません。
その為、早朝練習などに誘う場合はミスティアの屋台に逐一散歩に行く必要があります。
また、次の日に午前から仕入れがある場合は早朝練習にも誘えません。
AとB、両方とも"4票"にして再度投票をお願いします。
836 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 21:35:29 ID:xfbkIxVg
B
837 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 21:40:29 ID:Tg+6s7jU
A 楽しめればそれでいい
838 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 21:42:27 ID:UPUXpKnE
B
839 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 21:44:11 ID:q1XcKEUM
A
840 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/04(日) 21:44:32 ID:???
Bで決定ですかね。
申し訳ないです、もう少し説明を書いておくべきでした。
841 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/04(日) 21:52:45 ID:???
>B.「そうだな……それじゃあちょっと無理だな」 加入を断る
===============================================================================
今のまま、仕事を抱えて二足の草鞋を履かせる事はミスティアにとっても負担になるだろうし。
そういった者をチームに入れたとすれば、オータムスカイズ内でも色々と反発が出てくるだろう。
反町が断りを入れると、ミスティアはどこか安心したような面持ちで溜息を吐く。
ミスティア「チルノが誘ってくれた手前、こっちとしても迷ってたのよね……。
正直言うと、あなた達の所に入っても私は迷惑かけるしかないのよ。
強豪チームの一員になれたとして、役に立てなきゃ意味ないしねぇ」
にとり「まあ……今回はご縁が無かったって事だね」
その後、応援だけはしてるから頑張ってとミスティアに逆に元気付けられた反町。
特に気まずさやしこりも残らず、反町もまた笑いながら……さてどうしようかと考える。
反町(何か聞いておく事とか無いかな……それとも用事は終わったしもう帰るか?)
A.ここにはどういう客が来るのか聞いてみる
B.何か面白い情報が無いか聞いてみる
C.とりあえず何か注文をする
D.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
※あと1回会話出来ます。
※ミスティアの評価値が上がりました。
842 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 21:53:34 ID:VlGr0EIQ
B
843 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 21:53:54 ID:xfbkIxVg
A
844 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 21:59:11 ID:q1XcKEUM
A
845 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 22:01:38 ID:nLFKrepA
A
846 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/04(日) 22:21:13 ID:???
>A.ここにはどういう客が来るのか聞いてみる
=====================================================================
反町「そういえばここにはどういうお客が来るんだ?」
ミスティア「ん〜? そうねぇ……どういうお客って言っても人妖色々よ。
例えば幽香さんとか……」
反町「えぇ!?」
ミスティア「……あー、まあそういう反応をするわよねぇ、普通」
ミスティアの口から開口一番に出た人物――風見幽香。
まだまだ幻想郷に不慣れな反町ではあるが、その名前については心当たりがある。
リグルを除くほぼ全てのオータムスカイズメンバーが危険視をしており。
また、反町にも注意をするようにと口を酸っぱくして言われた超A級の危険人物だ。
そんな人物が来ていると聞いて反町は思わず飛びのきそうになり、にとりも周囲を警戒するが……。
ミスティアはそれを見て苦笑を浮かべつつ、そんなに警戒しなくても大丈夫だと諭す。
ミスティア「そりゃ失礼働けば何されるかわからないけど、ここは屋台よ?
あっちも何も分別のつかない相手って訳じゃないんだからここに来る時は大抵黙って呑んでるわ」
にとり「ひゅいぃ……あんた怖くないのかい?」
ミスティア「格上の妖怪が怖くて屋台は出来ないわよ」
どこか誇らしげに胸を張るミスティアだったが、にとりはそれでもどこか納得にいかない様子だった。
ミスティア「後は……妹紅さんとか。 お客じゃないけどね。
うちの屋台、あの人の作る竹炭を使ってるから仕入れで時々来てくれるのよ」
反町「へぇ……」
847 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/04(日) 22:21:49 ID:???
ミスティア「それに小町さん……ああ、この前あなたが来た時に来た死神さんね。
あの人もよく来るし……それに鬼のお二人もよく呑みに来るわ。
美鈴、鈴仙、妖夢辺りの三人も時々連れ立って来る時があるわね……他にも色々、上げればキリないわね」
反町「繁盛してるみたいだな」
ミスティア「おかげさまでね〜♪」
以前に見た死神――小町という人に、萃香と勇儀の鬼二人。
美鈴、妖夢……それと名前も聞いた事のない鈴仙さんという人。
ぱっと思いつくだけでこれだけの数が言えるのだから、常連の客がそれだけいるという事なのだろう。
それはつまり、この屋台が反町の思っていた以上に繁盛をしているという事だ。
ミスティア「あとは焼き鳥撲滅同盟の文さんと空くらいかな」
反町「ふーん……」
焼き鳥撲滅同盟とは、焼き鳥を撲滅する為にと文・ミスティア・空で手を組んだ同盟である。
しかし、八目鰻を焼き焼き鳥屋を潰そうとしているミスティア以外は……。
どうも同盟の一構成員として何かをやっているという話は聞かないらしい。
反町(さて……それはともかくどうしようかな。 もう少し詳しく聞いてみようか?)
848 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/04(日) 22:22:28 ID:???
A.鈴仙という人について詳しく聞いてみる
B.風見幽香について詳しく聞いてみる
C.小町という人について詳しく聞いてみる
D.文について詳しく聞いてみる
E.鬼の二人に何か伝言を頼んでみる
F.空に何か伝言を頼んでみる
G.美鈴・妖夢に何か伝言を頼んでみる
H.妹紅に何か伝言を頼んでみる
I.特に無い。帰ろう
J.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
849 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 22:24:35 ID:VlGr0EIQ
A
850 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 22:25:21 ID:nLFKrepA
J 忘れないか不安なので紙に書かせたうえでE
851 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 22:28:45 ID:???
それは失礼じゃないか?
852 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 22:28:49 ID:q1XcKEUM
E
853 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 22:29:43 ID:xfbkIxVg
F
854 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 22:30:01 ID:???
>851
そう思うけど忘れやすい設定が・・・
855 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 22:31:02 ID:???
ここでのみすちーはそこまで頭悪いようには見えんぜ
856 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 22:35:16 ID:PFjsMyTg
E
忘れやすくはあるかもしれんが、失礼に変わりはない
857 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 23:11:44 ID:tZa46ERo
E
858 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/04(日) 23:17:11 ID:???
>E.鬼の二人に何か伝言を頼んでみる
====================================================================
反町「そうだ、萃香さんと勇儀さんってこの屋台に来るんだよな?
ちょっと伝言を頼んでもいいか?」
ミスティア「ん〜、いいわよ? 今晩もきっと飲みに来るでしょうしね〜♪
それで、一体どんな伝言をするの?」
反町「そうだなぁ……」
A.賭けサッカーに助っ人参戦してくれるようにと頼んでもらう
B.オータムスカイズに入ってくれるようにと頼んでもらう
C.話があるから明日この屋台に来てくれと頼んでもらう
D.話があるから明日自分達の家に来てくれと頼んでもらう
E.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
859 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 23:25:27 ID:xfbkIxVg
C
860 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/10/04(日) 23:28:25 ID:XOuI7OcM
C
861 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 23:34:12 ID:tZa46ERo
C
862 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/04(日) 23:42:02 ID:???
>C.話があるから明日この屋台に来てくれと頼んでもらう
=========================================================================
ここはやはり用件は自分の口で伝える事が最低限の礼儀だろうと思い。
反町は萃香と勇儀に明日この屋台に来てくれるように伝えてくれとミスティアに頼む。
するとミスティアは二つ返事で了承し、それから二言三言会話を交わした後。
反町、そしてにとりは注文もしないのに長居をしては迷惑だと屋台を後にした。
にとり「萃香様と勇儀様のお二人を賭けサッカーに誘うつもりかい?」
反町「うん……まあ、まだ予定だけどな」
にとり「手を貸してくれりゃ、これだけ力強い助っ人はいないよ。
祭り好きだしこういう事には乗り気になってくれるたぁ思うけど……どうだろうね。
さて、それはそれとして、次はどうする? どこに行く?」
反町「そうだなぁ……」
863 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/04(日) 23:42:07 ID:???
A.人里
B.魔法の森
C.紅魔館
D.無縁塚
E.太陽の畑
F.無名の丘
G.ミスティアの屋台(※選べません)
H.廃洋館
I.妖怪の山
J.香霖堂
K.白玉楼
L.迷いの竹林
M.適当にその辺をぶらつく
N.家に帰る
O.その他 自由投票枠(まだ知らない場所 行った事の無い場所は選べません)
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
※あと1回行動出来ます。
864 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 23:42:38 ID:7+sY9EMc
M
865 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 23:43:31 ID:nLFKrepA
B
866 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 23:51:15 ID:Tg+6s7jU
C
867 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 23:51:15 ID:xfbkIxVg
J
868 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 23:52:46 ID:Bpi827Ps
C
869 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/10/04(日) 23:53:05 ID:XOuI7OcM
M
870 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 23:58:13 ID:FSI1ZaoU
C
871 :
森崎名無しさん
:2009/10/04(日) 23:59:51 ID:???
決まってない今のうち聞くけど
ピカチュよりいいっていうプリンってどんな場所に生息してるの?
872 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:00:45 ID:???
最強はケンタロス
873 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:02:14 ID:???
ごめんプリンは自分個人の中のみでNO1
あまり戦力にはならない。自分は愛でカバーするけど
874 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/05(月) 00:03:04 ID:???
>>871
実力的にはプリンはそう大した事無いですね。レア度はピカチュウ並かもしれませんが。
出現場所は適当な草原や草むらです。
森には虫、草のようなポケモンが。
湖近辺では水辺のポケモンなどが。
山では岩や地面に関係するポケモンが出現します。
また、基本的に一度出現したポケモン(ゲットしたポケモン)は判定から消える事が多々あります。
875 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/05(月) 00:06:00 ID:???
>C.紅魔館
================================================================
反町「……紅魔館に行ってみよう」
にとり「ん……そうだね。 まぁ駄目で元々、ってのもあるしね」
魔理沙が話していた、助っ人のアテ。
紅魔館に住まう魔女、パチュリー・ノーレッジの姿を思い浮かべながら頷きあう反町とにとり。
望みは薄いが、それでも今はとにかくアテさえあれば片っ端から話をつけていきたい状況だ。
パチュリーとは知り合いであるにとりもいる今ならば、或いは説得できるかもしれない。
そう考えて反町とにとりは紅魔館へと向かうのだが……。
先着1名様で、
なんちゃら番道路→! card=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
クラブ→あっ、野生のポケモンが飛び出した!
それ以外→何事もなく、無事に紅魔館の門前へ
876 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:06:14 ID:???
プリンとかピカチュウは高く売れそうだ
877 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:06:40 ID:???
なんちゃら番道路→
ダイヤ7
=
878 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:08:57 ID:???
教えてくれてありがとうございます。
ケンタロス調べたけどサファリゾーンてところにいるんだね。
879 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:10:57 ID:???
丘とか山かなぁ
んでも強いとなると捕まえるのだって大変か
880 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/05(月) 00:16:04 ID:???
>なんちゃら番道路→ ダイヤ7 =何事もなく、無事に紅魔館の門前へ
=================================================================
既に太陽も暮れかかっている時分だが、特に妖怪やポケモンが襲ってくるという事もなく。
反町達は無事に紅魔館へとたどり着き、今日も門を警備している美鈴と対面をした。
珍しい客に美鈴は当初驚いていたようだが……。
パチュリーとはそれなりに顔を会わせているので、知り合いといって差し支えないにとり。
そして、オールスター戦では同じチームとして戦った反町を見て特に警戒をする事は無く……。
愛想のいい笑みを浮かべながら、反町達に用向きを聞いてくる。
美鈴「本日は一体何用でしょうか? 用件次第ではお二方にも少々痛い目を見てもらう事になりますが……」
反町「えーっと……」
A.「パチュリーさんに用事があって着ました」 パチュリーに会わせてくれるよう頼む
B.「美鈴さんに用事があって着ました」 美鈴と話をする
C.「ここの当主であるレミリアという吸血鬼に用事があって着ました」 貴様では話にならん、上司呼んで来い!
D.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
881 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:16:28 ID:k8S9wJNc
A
882 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:16:53 ID:0sZd9p86
A
883 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/10/05(月) 00:17:33 ID:Lf891gic
A
884 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:22:05 ID:???
参考までに強いポケモン一覧
ミュウツー、ミュウ、フリーザー、スターミー、ケンタロス、ラッキー、サンダース、マルマイン、ダグトリオ、ゴローニャ、
ルージュラ、ナッシー、ガルーラ、ゲンガー、フーディン、ラプラス
ちょっと手ごろな方々
ペルシアン、エレブー、ゴースト、ユンゲラー、サイドン、ヤドラン、ドククラゲ、ライチュウ、
ウツボット、パルシェン、ファイヤー、ニドキング、バリヤードあたり
未進化で強いポケモン達
ピカチュウ、ヒトカゲ、ヒトデマン、ガーディ、ディグダ、ビリリダマあたり
885 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:23:42 ID:???
フリーザー!?
ファイヤー!?
886 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:25:08 ID:???
>>885
スマン、中段のファイヤーは忘れてくれwww
ペルシアンの切り裂くは(初代なら)限定ルール上でアホ強かった記憶がある。
887 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/05(月) 00:28:03 ID:???
>A.「パチュリーさんに用事があって着ました」 パチュリーに会わせてくれるよう頼む
====================================================================================
ここは素直にパチュリーに用事があるのだと説明をする反町とにとり。
それを受けて美鈴はにこりと微笑むと、閉じていた門を開けて中に入るよう反町達に勧める。
美鈴「どうぞ。パチュリー様より反町さん、にとりさんの許可は頂いていますからね。
図書館への道順は……」
にとり「ああ、大丈夫。 私が覚えているからね」
美鈴「そうですか、それではどうぞ」
以前に一度だけ来た反町だけならともかく。
何度か来た事のあるにとりがいる為図書館までの道のりはほぼ完全に把握している。
通してくれた事に礼を言いつつ、反町とにとりは揃って紅魔館の内部へ。
それを見届けた後、美鈴は再度門を閉めてしっかりと仁王立ちをし職務に戻る。
反町「……でも、相変わらず凄いお屋敷だなぁ」
にとり「西洋風のお屋敷ってのは幻想郷では珍しいからねぇ。 さ、ともかく行こうよ」
真っ赤な絨毯に豪奢なシャンデリア、と正に西洋貴族なお屋敷。
その内装と広さに改めて驚きつつも反町はにとりと共に図書館へと向かうのだが……。
先着1名様で、
悪魔の館に住まう者→! card=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→ん?虹色の羽を持った小さな女の子がいるぞ?
ダイヤ・ハート→特に何事もなく図書館まで来れたぞ
スペード→あれ?向こう側からメイド服の女性が歩いてくる……
クラブ→ん?蝙蝠っぽい羽の小さな女の子がいるぞ?
888 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:28:46 ID:???
悪魔の館に住まう者→
スペードQ
=
反町の運命が変わる時!
889 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/05(月) 00:43:40 ID:???
>悪魔の館に住まう者→ スペードQ =あれ?向こう側からメイド服の女性が歩いてくる……
===================================================================================
図書館へ続く階段へと向かおうとする反町とにとりだったが……。
その対面の廊下から、コツコツとピンヒールを履いた女性の足音が聞こえてきた。
慌ててそちらへと目を向けると……そこには一人のメイドらしき女性がこちらに向けて歩いてきている。
まるで機械のように統率された動き、しかしそこには機械には無い流麗な動きもあり。
思わず見とれ、立ち尽くす反町。
そんな反町の気を知ってか知らずか、そのメイドは美鈴のものとはまた違う社交的な笑みを浮かべつつ。
反町達に歩み寄ると、一度小さく礼をしてからその小さな口を開いた。
咲夜「いらっしゃいませ。 私(わたくし)、この紅魔館でメイド長を勤めさせて頂いております十六夜咲夜と申します。
パチュリー様への御用ですね? 図書館まで案内をさせて頂きますわ」
反町「へ!? あ、は、はい! よろしくお願いします!」
にとり「よろしく〜」
務めて事務的な口調の咲夜の言葉に、逆に緊張をしてしまったか少し声を張り上げながら答える反町。
そして、何が嬉しいのかよくわからないが笑みを浮かべて手を振りながら明るく言うにとり。
それに対してくすりともせず、咲夜と名乗ったメイドは反町達の先を歩いて階段を下りていく。
慌てて反町達も続くが……。
反町(う、うーん……会話が無い。 なんとなく気まずいぞ! どうしよう? 何か話そうかな?)
A.「蒲公英杯に出場してましたよね?」 ここはやはりサッカーの話題だ
B.「働いて結構長いんですか?」 なんとなく無難な話だ
C.「どうしてパチュリーさんに用があるってわかったんですか?」 気になる事を聞いてみる
D.「その首、もらったぁ!」 後ろから襲い掛かる
E.「…………」 まあいいや、ここは無言のまま図書館に行こう
F.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
890 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:44:49 ID:k8S9wJNc
F にとりにこのメイドさんの噂をきく
891 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:44:55 ID:0sZd9p86
A
892 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/10/05(月) 00:48:32 ID:???
F にとりにこのメイドさんの噂をきく
893 :
キャプテンレミリア
◆t2UAZ3G5UI
:2009/10/05(月) 00:48:54 ID:Lf891gic
F にとりにこのメイドさんの噂をきく
894 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 00:52:54 ID:R/R5YQQA
F にとりにこのメイドさんの噂をきく
895 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/05(月) 01:16:11 ID:???
>F.にとりにこのメイドさんの噂をきく
=================================================================
やはり気になったのは、このメイド――十六夜咲夜の事。
一挙手一投足がやけに洗練されており、その挙動何もかもに気品が感じられる。
一体どういう人なのか気にはなったが、本人に直接聞くというのもどうも気が引けた。
そこで反町は隣を歩くにとりに、小声で耳打ちをするようにして話しかける。
反町「なぁにとり……この咲夜さんって人はどういう人なんだ?」
にとり「ん? ああ、こいつは反町と同じ私との盟友さ。 ……いや、直接話をした事は少ないんだけど」
反町「盟友……? それって……」
にとり「うん、人間だよ」
にとりの言葉を聞き、思わず驚きの色を顔に出す反町。
今まで姿形こそ人間でも、妖怪であるという者達を数多く見てきたのだ。
この悪魔の館のメイド長を勤めるこの女性も、てっきり妖怪か何かだと思っていたのである。
驚く反町に対し、更ににとりは続ける。
にとり「二つ名は"完璧で瀟洒な従者"……まあ、それは見てりゃわかるよね。
とにかく主であるレミリアへの忠誠心は絶大で、レミリアをコケにするような事言ったら首が飛ぶと思いな。
人間だけど、弾幕ごっこも殺し合いも、めちゃめちゃ強い筈だから」
反町「……わ、わかった」
殺し合い、という単語を聞いて思わず身震いをする反町。
一方、前を歩く咲夜はというと……当然、背後で何か二人がひそひそ話をしているというのはわかっていた。
それが自分に対するものだとは判別出来なかったものの、やはり背後で内緒話をされるというのは気分が悪い。
あえて注意こそしなかったものの、咲夜は気を悪くしつつ……。
それでもあくまで表面上何事も無かったかのように、二人を図書館へと案内するのだった。
※咲夜の評価値が下がりました。
896 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/05(月) 01:16:23 ID:???
大きく、重たい扉を咲夜が引きまずは反町とにとりを中へと入れる。
そして再び自分が先頭に立つと、図書館の中心部―。
テーブルに腰掛、今日もまた読書をしていたパチュリーの下へ、二人を連れて参じた。
咲夜「パチュリー様、お客様ですわ」
パチュリー「……あら、しばらくね。 ……咲夜、紅茶をお願い」
咲夜「はい、こちらに」
反町「……ええっ!?」
咲夜の声をかけられ、顔を上げたパチュリーが反町とにとりに顔を向け……。
咲夜へと紅茶を頼んだ瞬間には、咲夜は既にその片手にティーポットとカップ三つ。
それにお茶請けであるクッキーが乗ったトレーを持ち、その場に佇んでいた。
つい先ほどまでは手ぶらだったのに関わらず、である。
反町(な、何を言ってるのかわからないと思うが俺も何をされたのかわからなかった……。
っていうか、にとりもパチュリーさんも驚いてない!? あれ!? 俺だけがおかしいのか!?)
混乱する反町を尻目ににとりはわれ先にと席につき、反町を呼ぶ。
それを受けて反町も頭を抱えながら座り……咲夜は三人分の紅茶を入れると。
物音一つ立てず、一度だけパチュリー達に礼をしてから図書館を後にした。
パチュリー「……さて、ところで今日は何の用かしら?」
反町(うう、悩んでる暇は無い……とりあえず今はパチュリーさんと話そう)
897 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/05(月) 01:16:32 ID:???
A.単刀直入に賭けサッカーに助っ人として出場してもらうよう頼む
B.パチュリーにサモナイト石を使ってもらう
C.さっきの咲夜の手品のようなものについて聞いてみる
D.紅魔館の事を聞いてみる
E.パチュリーのサッカーの実力を聞いてみる
F.オータムスカイズに勧誘してみる
G.本を見せて貰えないか聞いてみる
H.その他 自由投票枠
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
※あと2回会話が出来ます。
898 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 01:18:16 ID:k8S9wJNc
B
あるのを忘れちゃいそうだし
899 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 01:19:05 ID:0sZd9p86
B
900 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 01:21:09 ID:???
黒が反町の世界から…って話と覚えてるんだけど
あとのはどんなだったか
901 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/05(月) 01:23:26 ID:???
赤=世界の偉人、妖怪、鬼などの世界
白=反町のいた世界
反町の持ってるサモナイト石はこの二つです。
902 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 01:25:30 ID:2d8xzJfQ
H.ポケットモンスターについて聞いてみる
903 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 01:27:02 ID:???
どうもです。
黒はmorosakiだとやばい予感するな
赤は世界の偉人、妖怪、鬼…
偉大なフットボーラー来たりしないかな?
904 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 01:28:59 ID:c5jWZ3pk
B
905 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/05(月) 01:33:39 ID:???
>B.パチュリーにサモナイト石を使ってもらう
===============================================================================
パチュリー「……まだ持っていたのね、それ。もう使ったのかと思っていたけれど」
反町「いや……何だか機会が無くて」
反町の近くには、魔力を持つという者が一人としていない。
いや……可能性としては、橙にも使えたかもしれないが……。
それを確認する機会が無く、ずっと宝の持ち腐れ状態になっていたのだ。
呆れるパチュリーに対して、慌ててにとりがフォローをするように言う。
にとり「まあまあ、パチュリー程の魔女じゃないと使えないんだよ〜。
ままま、ここはさ、ちょちょいのちょいっ、とやっちゃってよ!」
パチュリー「…………」
あからさまなお世辞ではあるが、それでもそれなりには気を良くしたのか。
パチュリーは反町の持っていた二つのサモナイト石を受け取り、問いかける。
パチュリー「それで……どちらを使うの? 赤? 白?」
反町「うーん……」
A.鬼や妖怪、世界の偉人の「赤」
B.反町のいた世界の「白」
先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
906 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 01:34:23 ID:k8S9wJNc
度胸だ!
B!
907 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 01:34:50 ID:pKjzIzFY
B
908 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 01:35:22 ID:vJsT1Oec
B
男は度胸、何でも試してみるもんさ
909 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/05(月) 01:35:53 ID:???
忘れてましたが…
※パチュリーの評価値が上がりました。
910 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 01:38:01 ID:???
どきどきするね優秀なMF希望
911 :
幻想のポイズン
◆0RbUzIT0To
:2009/10/05(月) 01:43:20 ID:???
>B.反町のいた世界の「白」
================================================================
反町「……白色で、お願いします」
パチュリー「あなたのいた世界に繋がってる方ね……わかったわ」
幻想郷に来て既に一ヶ月以上の月日が経過している。
にとりをはじめ、秋姉妹らオータムスカイズのメンバーがよくしてくれてはいるものの……。
やはり故郷が恋しい、という気持ちにはなる。
せめて元いた世界の人物に会って、この気持ちを少しばかりでも慰めたい。
その願いをパチュリーは承諾し、椅子から立ち上がると少し開けた場所へと移動をした。
パチュリー「…………」
手の平にサモナイト石を乗せ、じっと目を閉じてなにやら小声で詠唱をするパチュリー。
やがてそのサモナイト石から眩いばかりの光が漏れ始め、遠巻きに見ていた反町とにとりは思わず目をつぶる。
そして、ようやくその光が収まった後……目を開いた反町達の前に現れた人物とは……。
先着1名様で、
モロサキ召喚!→! morosaki
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
※本日はここまで。明日はこの続きから書かせていただきます。
また、そろそろ1000が近いですので、よろしければ次スレタイ案などを考えてください。
それでは、お疲れ様でした。
912 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 01:44:29 ID:???
モロサキ召喚!→
新田
913 :
キャプテン岩見
:2009/10/05(月) 01:44:35 ID:???
モロサキ召喚!→
サンタマリア
914 :
森崎名無しさん
:2009/10/05(月) 01:44:49 ID:???
乙です
【新田】幻想のポイズン14【召喚!.】
マジ・・・?
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