【孫康映雪】キャプテン松山17【思わぬ壁】

キャプテン森崎　Ｖｏｌ．　ＩＩ　～Ｓｕｐｅｒ　Ｍｏｒｉｓａｋｉ！～
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

342 ：キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/11/29(日) 21:20:22 ID:???: 「そうだ、君が欲しい」+（失敗カウンター+1) + (お得意様補正+ 6 ) →　ダイヤ3 = 10
「変わった人間なのか～」 + →　ハートA = 1
松山の数値≧ルーミアの数値で児童入(ryになります。

松山が啖呵を切るように言い終えると、すぐにルーミアは微笑みつつこくんと頷いた。

ルーミア「いいよ～。貴方のチームに入らせてほしいの～」
松山「！ほ、ほんとに！？」

考えず時間も置かずの答えなので、逆に半信半疑になってしまう松山。
ルーミアの気持ちとしては、先の勧誘では断ったが、時間が経過して考えに変化が生じたというもの。
肉屋を優先したのも大きかったのだろう。ルーミア加入に松山は歓喜に浸り、会心の笑みを口元に浮かべて喜んだ。

松山「(やったぞチームのみんな！ってか霊夢さん！きっと昨日までは下り調子だっただけなんだ！)」

どこそこで悪い噂が出てるかもなんて感じたが、気の迷いに違いない。じゃなくともこの喜びの前には些細なものだ。
金髪に赤いリボンをのせ、無邪気な笑顔を振りまくルーミア選手を迎え入れたのだから、雑音などすぐ止むだろう。
以降、松山はルーミアに、現在のチーム事情を仔細に説明した。
松山はSSFを目指すことを目標に、チームも幻想郷最強を目指すというのにも吃驚顔され、もう一つにも大層驚かれてしまう。

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0ch BBS 2007-01-24