キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【ジゴロじゃなくて】小田Jr.の野望6【女の敵】

1 :小田ジュニアの野望 ◆P6f1cIsEKQ :2009/12/27(日) 20:58:09 ID:WGVTxhZc
時は200X年、大災害セカンドインパクトで総人口の半分を失って尚、人類は『使途』と呼ばれる
脅威にさらされ…るわけもなく、世界は普通に回っていた。

これは『キャプテン森崎』のスピンアウト作品。
中学時代全国制覇した偉大(?)な父小田強の跡を継ぐ小田猛(小4)となって
全国制覇を目指す物語です。
基本的にロムってる方の投票やカードの引きによって物語は進行します。
また基本的には『現代』ですが厳密に計算すると色々とおかしいところが発生しますので
時代考証は無用でお願いします。

ここまでのあらすじ
南葛SCのメンバー達との関係を修復しようと四苦八苦する小田猛。しかし、世の中は儘ならないもの、
クラブA様の降臨により初ゲームオーバー。ペナルティとして全能力が下がってしまい絶体絶命の苦境に!
しかし、女運は相変わらず素晴らしく、自分から近づいていったわけでもないのに気がつけば
2人の美少女に惚れられる…かも?という状況に。
このままときめき小田リアルに突入してしまうのだろうか?といった第6弾です。

現在
文化の日。学校行事で文化的な発表の一環として、容姿12を誇る美少女、楠原亜沙里と写生のため
公園に来た小田猛。そこで順調に絵を書き上げ時間もあまり、これからどうしようかというところです。

528 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 00:38:53 ID:???
N
前回のが3000×0.7=2100で金が足りん

529 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 00:44:20 ID:Nwa5Nz6Q
N.バイトするからまけてくれ!

小「それじゃ、今回もバイトするから負けてくれないか?」

はづき「う〜ん。といっても今日は先週に輪をかけて人がいないし」

どれみ「いいんじゃない?先週のあれ。またやってもらおうよ」

あいこ「どれみちゃん。アレは結構重労働やで、猛に悪いと思わんのか?」

小「いや、それでいい。是非やらせてくれ」

はづき「そう?それじゃわかったわ。」

そういうとはづきは先週どれみが連れてきた場所へと連れてくる。

はづき「無理はしないでね?」

小「大丈夫。こつは掴んだ!」

530 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 00:46:01 ID:Nwa5Nz6Q
そういいながら早速植物達の日光当てに従事するジュニア。

ジュニアと鉢植え再び!→運動値9+(コツ+1)+! card

! cardのスペースを抜いてコピペってください。

合計値が
22以上 完璧!ついでにくっついていた害虫も取ってやったぜ!
20.21 余裕を持ってこなした。
16〜19 ふぅ…疲れたけど普通に成功!
14.15 半分以上は出来たんだけどな…
13以下 流石に1人でこれは無理がある…

となります。

531 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 00:46:37 ID:???
ジュニアと鉢植え再び!→運動値9+(コツ+1)+ ダイヤA

532 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 00:55:46 ID:???
値上がりとか……しないよな……?

533 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 01:21:10 ID:Nwa5Nz6Q
>>532
流石に値上げは無いですが、ちょっと厳しいですね。


ジュニアと鉢植え再び!→運動値9+(コツ+1)+ダイヤA=11

13以下 流石に1人でこれは無理がある…

慣れというものは恐ろしいものである。先週同じバイトを行いそれがよい結果だっただけに
油断しすぎていた。

小「……あれ?こんなにたいへんだっけ?」

先週は何も知らないゆえにやる気に満ちており、スタートダッシュでものすごい勢いで事を
進めていたのだが、今回は生半可にペース配分を考えしまい、その結果太陽の動きについていけなかった。

小(…このままじゃまずい)

そう考えたジュニアはおじゃ魔女たちの玩具にされている春菜姫を連れ出し手伝わせることで
なんとか最低限の仕事を進める。

春菜姫「神様に重労働させるなんてお父さんじゃなかったら天罰ものだよ?」

小「わるい。あのどてらとチャラって事で一つ。」

春菜姫「も〜。今回だけだよ」

体力的には恵まれていない春菜姫だったが、それでも猫の手としては十分であり、何とかおじゃ魔女たちの
機嫌を損なう事無くお手伝いを終わらせる。

〜〜〜

534 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 01:25:05 ID:Nwa5Nz6Q
はづき「…これじゃ流石にお手伝い料は出ないんですって。ごめんなさい」

心底すまなそうに話す藤原はづき。

小「いや、俺もどちらかといえば迷惑をかけたような気もする」

結局どうしても当てなければいけない種類にだけ絞って行っただけで全てに日光を与えることが出来ず、
半端にしか出来なかったことを謝るジュニア。

はづき「それで、お花の値段なんだけど…」

値引きしてくれるかな?→! card

! cardのスペースを抜いてコピペってください。

ダイヤ 太っ腹!2割引!
ハート 心意気は伝わった。なんとか1割引。
スペード、クラブ Aを引いて割引なんてとんでもない!割引なし。

となります。 

※春菜姫のフォローによりおじゃ魔女勢の友好値減少を無効化しました。

535 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 01:31:16 ID:???
値引きしてくれるかな?→ ダイヤ4

536 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 01:33:56 ID:???
よかった……値下げしてくれたよ……。

537 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 01:50:45 ID:Nwa5Nz6Q
>>536
ぎりぎり全て買える値段ですね。あからさまなはずれは無いので福袋感覚でどうぞ。


値引きしてくれるかな?→ダイヤ4

ダイヤ 太っ腹!2割引!

ここのオーナー巻機山リカはお金に関してはがめつい。その為結局役に立たなかったジュニアに対し
特に何も用意しなかったのだが、情に厚いおじゃ魔女勢、特にあいこやはづきの説得により、
しぶしぶ2割引にする事を了承するのだった。

はづき「ということで、2割引にならできるんですって」

小「そうか、ほんの少しでも割り引けるなら良かったよ」

ジュニアは割り引かれた影にはづきたちの努力があったのかもと感謝しながら買い物をすることにする。

538 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 01:51:55 ID:Nwa5Nz6Q
何をかおう?
A.切り花120円 日持ちしないため送り主は家族になります。
B.やすい鉢植え400円 1ヶ月持ちます。(1月1週まで)
お見舞い品等、幾つかタブーがありますが基本的に万人に有効です。
C.普通の鉢植え800円 1ヶ月持ちます。
D.豪華な鉢植え1600円1ヶ月持ちます。
I.高価な鉢植え3200円1ヶ月持ちます。
E.ドライフラワー560円 いつまでも持ちます。キャラにより多少好みが
分かれるので、1/4で効果が無く、1/13で逆効果になります。
F.安い花束480円 2、3日は持つので場所がわかっている人、もしくは友好値8以上の人間に渡せます
G.普通の花束960円2、3日は持つので場所がわかっている人、もしくは友好値8以上の人間に渡せます
H.綺麗な花束1600円2、3日は持つので場所がわかっている人、もしくは友好値8以上の人間に渡せます
I.豪華な花束2400円2、3日は持つので場所がわかっている人、もしくは友好値8以上の人間に渡せます
J.不思議な花束A2400円
K.不思議な花束B2000円
L.不思議な花束C1600円
M.その他
N.やっぱりいらない。

先に1票入ったものを選択します。

所持金2550円

539 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 07:30:47 ID:???
J

540 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 18:34:35 ID:WBn+f6QA
昨日のはJだよな


541 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 20:58:33 ID:Nwa5Nz6Q
J.不思議な花束A2400円

小(あれ?先週とほとんど同じ反応が…増えている!?)

ジュニアのティルの感覚を通しての目利きは先週は一つしか感じなかったはずだが、今日は何故か
3個に増えていた。

小(…罠?っというか試されている?第1先週、ティルは長くはもたないといっていたんだ。
それなのに無事などころか増えてるってどういう了見だ?)

そういいながらもジュニアはその中の一つに目をつける。

小(あまり自信は無いけど、多分これが先週のものに一番近い…気がする…ああ!こんなことなら
先週もう少しまじめに見ていればよかった!)

そう思いながらもジュニアの知らない、見ようによっては銀に輝く花束を選ぶ。

小「これをくれないか?」

はづき「はい。え〜と。あれ?こんなのうちにあったっけ?」

先週と同じ会話が続く。

小(ということははづきはシロ。連鎖的にどれみやあいこ、多分瀬川おんぷもシロだな)

もし試されているのならば逆にその人物を突き止めようと思ったジュニアは慎重に吟味する。

542 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 20:59:45 ID:Nwa5Nz6Q
どれみ「う〜ん。私達も知らないわね。でも値札には3000円て書いているから2割引して
2400円だね」

おそらく考えなしなのだろう、そう適当に答えるどれみ。

小「よし!その値段ならギリギリ買える。買った!」

はづき「…勝手に売ってもいいものなのかしら?」

そういいながらも値札がついているということは売り物なのだろうと、自分を納得させ包装する藤原はづき。

小「はい、2400円!」

そういいながらジャラジャラとお金を渡す。

おんぷ「でもこれをプレゼントされる人も幸せよね。小学生がこんな高価なものをプレゼントするのですもの。
贈られた人はきっと大喜びするわよ?」

やや茶化すようにアイドルスマイルを振りまく人気絶頂アイドル。

はづき「……」

何故か一瞬固まる優等生はづき。何のことやら全くわからない天然どれみ。知ってかしらずか、
やや意地悪そうに笑う関西娘あいこ。4者4様不思議な雰囲気を出しながら買い物を終えるのだった。

ぴこーん!
不思議な花束を手に入れました。

所持金150円

543 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 21:01:13 ID:Nwa5Nz6Q
〜〜〜

帰り道。銀に輝いていた花は灰色になっていた。

小(お〜い!ティル!買ってきたぞ!)

家に買える時間も惜しいジュニアは頭の中で待機している妖精に話しかける。

ティル(買って来られたようですね。…でも中身は違いますけど)

小(何!?)

ティル(あ、勘違いしないでください。ものとしては同じものです。ただ宿っているものが
違うということで…)

小(でも値段は一番高かった奴だぞ?)

一応値段にはうるさいジュニアは先週の商品も目ざとく値段だけは確認しておりその値段に
と同じものを買って来たつもりだ。

ティル(ずっと以前、はづき様は言われていたこと覚えてますか?)

小(…なんだっけ?)

ティル(花は咲きはじめが一番高く、咲いてしまったら急激に値段は落ちていく)

544 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 21:03:15 ID:Nwa5Nz6Q
小(あ!?)

確かに、一番最初に出会った時、それもまだティルとも出会っていなかった昔、
切り花が異常に安い理由として教わったことがあった。

小(つまり、これはスカ?)

ティル(いいえ。ただ当初のものではなかっただけ。これはこれで同質のものです。
そして同時にもう一つわかったこともあります)

小(それは?)

ティル(MAHO堂というお店、間違いなく人ならざるものの力が影響しています。もし花と種があったのが
先週だけならば、確率は非常に少ないですが、全く無いともいえません。私が偶然マスターの学校で
生まれたように。ですが、先週、今週そしてそれ以外にも偶にですが同じような反応があったことがあります)

小(つまり、意図的にそういった商品を扱っていたと?)

ティル(はい。理由までは不明ですが…おそらくマスターみたいな人物を見極めるためなのかもしれません)

545 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 21:04:50 ID:Nwa5Nz6Q
小(ちょっと待て!だとしたら逆もまた然り。ティルがあの店が普通じゃないということを宣伝する
見たいなものじゃないのか?)

ティル(そうですね。ですが、もし私達がそれを知ったところでどうします?面と向かって、貴方達は
普通じゃありませんね。とでもいうつもりですか?)

小(…それは俺たちも普通じゃないとばらすようなものだな)

ティル(はい。ですから恐らく…不戦協定みたいなものだと思えばよいのではないでしょうか?)

そうティルは結論づける。…がそれに異を唱える人物が1人…いや1柱。

春菜姫「それは違うと思うよ、お父さん。」

そういうのは沈黙を守り、ティルとジュニアの仲介役を担う水の神様見習い。

春菜姫「だったら、そもそもそんな危険なことをする必要が無いもの」

546 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 21:06:03 ID:Nwa5Nz6Q
小「…確かにそれも一理あるな」

春菜姫「だから、きっとアレは何かの合図なんじゃない?そうねぇ…たとえば私はここにいます!とか。」

小「それこそ自分達が普通じゃないことを示すようなものじゃないか?」

春菜姫「違う違う。目的が不可侵協定じゃなくて、友好協定を結びたいのだとしたら?」

小「つまり、あそこの連中は何かに困っていて、その助けになるような人物を探していると?」

春菜姫「ありていに言えばそう。まぁ、今はまだ候補の一つだけど、いきなり不可侵を結ぶというのも
もったいないじゃない?一応私は神様だからね。もし助けが必要な人やモノがあるのなら助けたいじゃない?」

小「…春菜姫…変わったな?何があった?」

春菜姫「………まぁ、ね。」

曖昧に言葉を濁す猛の中から生まれ出でた娘。一ヶ月ほど前に何かがあり、そのせいで一度消えようとしていた
らしいが、ジュニアはそれがなんなのか知らないまま過ごしていた。しかし、その爪あとは春菜姫に
何らかの影響を与えていることは明白である。

547 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 21:07:09 ID:Nwa5Nz6Q
小「…とにかく今わかったことは、MAHO堂には何かあるって事だけか。恐らく向こうのほうがこっちの
事情に詳しいだろうな」

春菜姫「でもきっと私のことはまだ知らないと思うよ。…多分だけど」

ぴこーん!
おじゃ魔女の秘密、MAHO堂の秘密に大きく踏み込みました。

〜〜〜

小(それじゃ、話を戻そう。ティル、この花の力はなんだ?)

そういいながら綺麗な花束をかかげるジュニア。

ティル(はい。その花には私と同属の卵が宿っています)

小(卵?卵って妖精は卵生なのか?)

ティル(それはモノのたとえですよ。私達は基本的に妖精界から何かを媒介にしてこの世界にやってきます)

小(ああ。だから、花から生まれたばかりなのに色々と詳しいのか)

ジュニアは今までの最大の疑問があっけなく解けたことに少々驚く。


548 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 21:08:29 ID:Nwa5Nz6Q
ティル(はい。私もまたあの花を通してこの世界に降り立ち、そしてあの花が枯れるとき、新しい
息吹が生まれると同時に元の世界に戻るはずでした)

小(それが、俺の願いを聞いたばかりに花とのリンクが切れて今に至る…と)

ティル(はい。花とのリンクが切れればゲートも閉じてしまいます。そうなればどこからか力の
供給が無ければ私は数日で消えてしまっていたでしょう)

小(ふむ…もしかして恨んでる?)

ティル(まさか。結果論ですが、私は花よりも遥かに格の高いものと契約できましたし)

春菜姫「えっへん!」

小「…そうなのか?以前戦闘に入ったときは明らかにティルより弱かったぞ?」

春菜姫「ぶ〜!」

ティル(春菜姫様はこの世界では肉体に縛られますから…マスターの精神が直に左右されますし、
そもそもこのような可愛らしい女の子が、あれだけ動けるだけでもかなりのものですよ?)

549 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 21:09:58 ID:Nwa5Nz6Q
春菜姫「そうそう。それにあれは相手が悪い!スピリットなんて中位の悪霊なのよ?私達3人で
倒せたこと自体ホントは凄いことなんだから!」

小「そうなのか…あの時は自爆で死にかけたことと、ひたすら身を守ってたことしか覚えていないぞ」

春菜姫「ま、霊体に人間が出来ることなんてほとんど無いしね。そのお陰で私達が攻撃に集中できたんだし
結果論だけど、変にお父さんが攻撃しないで庇ってくれたから倒せた、というのもあるんだよ」

もう遥か以前に思える夏休みの出来事に思いを馳せるジュニア。

小(っと、そんなことやってる場合じゃない。でこの花に入っている卵をどうすればいいんだ?)

ティル(そうですね。一番確実なのはその卵を種に移植してもう一度育てなおせば、私と同質な
存在が生まれます。その子はマスターの手で1から育てられるので力の方向性や、性格など、
かなり自由に出来ますよ。…もっとも生まれたてなので力そのものは私より劣りますが)

小(つまり、ティルの妹分が生まれるんだな)


550 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 21:11:41 ID:Nwa5Nz6Q
ティル(はい。そしてもう一つは私がその卵と一緒に種に入る方法です。こうすることで私は
その力を取り込むことで一段高位の存在に転生できます。更に先ほどいったようにある程度
マスターの思い通りの形や性格にすることも出来ますよ)

小(それって卵の本来の人格はどうなるんだ?)

ティル(卵といっても原初の力が混沌としているだけですからね。これ自体は種と同質。
放って置いてもどうということはありません)

小(…意外とクールなんだな?)

ティル(そうですか?まぁこればかりは価値観の相違としかいえませんね。人間でもある地方では、
生まれた子供は親が抱くまでは精霊と同じもので、気に入らなければ精霊界に戻す、という
風習もあるらしいですが)

小(…法治国家日本万歳だな)

ティル(そして3つめは1つめ近いですが、他の動物の形にすることも出来ます。たとえば鳥の形に
なるように育てれば鳥が生まれますし…猫の姿にすれば猫が生まれます)

小(…それって役に立つのか?)

551 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 21:12:49 ID:Nwa5Nz6Q
ティル(はいもちろん。鳥の形態を取れば誰の目も気にする事無く上空からの光景を認識できますし、
猫の形態を取れば、ガッツの供給を猫から受けることが出来るのでガッツの貯蔵庫として
扱うことも出来ます)

小(猫に鳥。まるで魔法使いと使い魔だな)

小「つまりまとめれば…ティルの弟、妹分を作る。ティルをパワーアップさせる。
魔法使いの使い魔を作る。この3種類あるんだな。あ、種のまま育てて力だけを取り出すという
選択もありか」

どうしよう?
A.ティルの弟(妹)分を作る。
B.ティルを転生させる。
C.使い魔を作る。
D.力だけを取り出す。
E.魔法アイテムにする。
F.その他。

重要選択肢なのでID表示で2票入ったものを選択します。

552 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:16:14 ID:PPr38Q8A


ナメック星人のごとく、同化してパワーアップってことですか?

553 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:33:59 ID:???
「買わない」もID表示で2票にして欲しいな

554 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:35:09 ID:???
×欲しいな
○欲しかったな

あの時買おうとしたんだよ…

555 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:36:47 ID:qKgEe9Js
A

556 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 21:49:59 ID:qKgEe9Js
Bに変更お願いします

557 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 22:17:47 ID:Nwa5Nz6Q
>>552
どちらかといえば邪教の館による2身合体ですね。

>>553
今までの統計上、やっぱり買わない、が選ばれるには相当な時間が必要だったんで、
その対応策として1票制ににしたのですが、確かに不平等かもしれませんでした。次からはそうしますね。

B.ティルを転生させる。

家に戻ったジュニア。手には種と花束、それに植木鉢が一個ある。

小(よし、それじゃティルを転生させよう)

ティル(はい。わかりました。では色々と細かい設定を行います)

そういうとティルは具現化し、ジュニアの前に現れる。

ティル「まず、私の変化期間を決めます。卵の力はすぐに吸収できるので最短で1週間。
ですが、種に入っている力を完全に私のものにするには完全変化が必要なので最短でも1ヶ月
最長2ヶ月掛かります」

558 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 22:19:01 ID:Nwa5Nz6Q
小(そうだな?)
A.ティルがいないのは寂しい。1週間で終わらせよう(基本ポイント10Pが入ります。)
B.1ヶ月や2ヶ月、待って待てないことも無い。(基本ポイント20Pが入ります。)

重要選択肢なのでID表示で先に2票入ったものを選択します。
※Bの場合、肥料や魔法アイテムなどを与えたり世話をすることで
ポイントを増やしたり時間を短縮できます。

559 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 22:20:26 ID:/uiKLezU


560 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 22:24:16 ID:AUFmqUYU
B

561 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 22:39:59 ID:Nwa5Nz6Q
B.1ヶ月や2ヶ月、待って待てないことも無い。(基本ポイント20Pが入ります。)

小「どうせならドンと力強くなったほうがいいな。1.2ヶ月くらいティルなしでも何とかやってみるよ」

ティル「はい。そうですね。それでは次の選択は、私が春菜姫様につくか、この花の妖精に戻るかです」

小「具体的にどう異なるんだ?」

ティル「そうですね。私が春菜姫様から離れると、人間形態になるにはそれなりの力、具体的には7Pほど
力を振り分けないといけません。ただ私がいなくなればその分春菜姫様の力が存分に発揮できるようになります」

小「因みに視覚や感覚の共有はどうなるんだ?」

ティル「それは残ったままです。ただ私と春菜姫様の直接のコンタクトが出来なくなるので、
今日の帰り道のように、春菜姫様が顕現した際には、私の会話を聞かれることはありません。
後は、私の力が上がればそれだけ吸い取る力も増えてしまうので、春菜姫様の力が少し落ちてしまうかも
しれませんね」

562 :小田ジュニアの野望:2010/01/09(土) 22:41:06 ID:Nwa5Nz6Q
春菜姫「私はそれくらい構わないわよ。でも、もし…ほんとにもし…私がお父さんから離れることになったら
ティルも連れて行っちゃうことになるかもね」

小「そうか。大体わかった」

どうする?
A.春菜姫についたまま。
B.この花について花の妖精に戻す。

重要選択肢なのでID表示で2票入ったものを選択します。
※花は魔法の花になるので余程なことが無い限り枯れることはありません。
但し、かれてしまった場合は妖精界に帰ります。(その際友好値が…)

563 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:30:24 ID:AUFmqUYU
B
続けての投票ですいませんが

564 :森崎名無しさん:2010/01/09(土) 23:33:12 ID:qKgEe9Js
A

565 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 00:17:51 ID:+hQYzEKU
B

566 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 00:57:30 ID:/iyJ0e1+
B.この花について花の妖精に戻す。

小「それじゃ、花の妖精に戻そう」

ティル「はい。わかりました」

春菜姫「あ〜あ。それじゃティルともお別れかぁ。暇な時にはいい茶飲み友達だったのになぁ」

小「そうなのか?」

ティル「はい。これからはマスターに隠し事をしながらの会話は出来なくなりますね。そういう意味は
春菜姫様との連携は出来なくなってしまいますね」

小「ふぅ〜ん、そんなことしてたのか。…まぁいいけど」

ティル「それでは続いて力の振り分けに入ります」

小「わかった」

567 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 00:59:56 ID:/iyJ0e1+
どのようなことに力を配分しますか?(残り20P)
A.戦闘能力を引き上げる。(3P)
B.追加の魔法を覚える。(8P)再分岐、
(眠りの魔法、誘惑の魔法、恋のおまじない、フライ、ウインドバリア、等)
C.人間化できるようになる(7P)
D.花のワルツの能力を引き上げる(5P)
E.妖精のロンドの能力を引き上げる(5P)
F.蝶化を強化(10P)※消費ガッツが2倍になります
G.性格を変える(3P)分岐
(素直、デレ、温厚、ヤン、悲愴、惚れ、など)現在は理性的です。
H.容姿を+1する(4P)
I.知力を+1する(4P)
J.スキル ステルス迷彩を強化する。(5P)
K.スキル モノ探しを強化する(5P)
L.契約を強化する(5P)友好値の上限が25になります。
M.ティルに自分のために使わせる(5P〜)???
N.その他、こういったものが欲しいなどお書きください。
O.生まれた時に際振り分けする(生まれた時に振り分ける場合は消費ポイントが増えます)

20P以内で複数選択可です。ID表示で2票入ったものを選択しますが、
本日最後の選択なので、一つ決まった後も順次、2票集まったものを選択していきます。
※転生によりポイントを消費しなくても基本能力は上昇します。

568 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 01:10:34 ID:YdQpQvjc
C E
Lに8ポイント

569 :568:2010/01/10(日) 01:13:23 ID:YdQpQvjc
LじゃなくてMに8ポイントでした orz

570 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 01:17:28 ID:zZ+8CQ4U
A×2、I、L、M

571 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 07:16:10 ID:aE+jXAyQ




572 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 08:53:18 ID:+8051rvc
C
L
M

573 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 11:59:51 ID:/iyJ0e1+
C.人間化できるようになる(7P)
L.契約を強化する(5P)友好値の上限が25になります。
M.ティルに自分のために使わせる(5P〜)???

計17P

小「とりあえず、人間化は必須だな」

ティル「そうですか?」

小「もちろん。ティルだってたまには人に隠れる事無く自由に出回りたいだろ?花の精霊に戻るなら
俺に断りが無くても自由に動け回れるんだし」

ティル「…ありがとうございます」

深々と頭を下げるティル。どうやらジュニアの申し出はティルにとってありがたい申し出だったようだ。

小「で、次は…契約の強化…ていうのはどうだ?」

春菜姫「へ?!!おとうさんのえっち!」

脇で興味深げに聞いていた春菜姫が突然暴れだす。

小「へ?って、そうなのか?」

春菜姫「そうだよ!契約にはキスが必要なのはお父さんも知ってるでしょ。その契約を強くするなんて…
不潔よ不潔!」

574 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 12:00:51 ID:/iyJ0e1+
そういいながら近くにあった枕をぶんぶん振り回す。

小「お、落ち着け!別に俺はやましいことなんて考えてない。ただ折角ティルと縁が出来たんだから
そのえにしを大切にしたいだけだ」

ティル「そうですよ。それに契約を強化するだけが目的ならマスターから血を一滴もらえれば
完了します」

小「そんな簡単に出来るのか?」

ティル「はい。本来はもっと複雑…春菜姫様が思っていることも必要ですが、今回は転生という形に
なりますから、そこからの力の供給を受けることでほとんどのシークエンスを省略できます。
…ただそこまで契約を根深いものにすると…」

小「すると?」

いつになくティルの様子が真剣になるので、僅かに息を呑むジュニア。

ティル「死が2人を分かつまでマスターと私の解約は出来なくなります」

小「あれ?でも花が枯れれば妖精界にもどるんじゃ?」

ティル「はい、本来ならば…今の契約というのはサラダにかけたドレッシングのようなもの。野菜を洗えば、
その契約は無かったも同然です。しかし、これ以上契約を深くすれば…マスターはミルクティーの
ミルクと紅茶を分離できますか?」

575 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 12:01:57 ID:/iyJ0e1+
小「つまり俺とティルが混濁してしまう…と?」

ティル「そこまではいいませんが、結論から言うと似たようなものです。花が枯れればマスターに
憑依することになりますし、マスターが消えれば私もまた消えるでしょう」

春菜姫「そこは大丈夫。花が枯れたら私に憑けばいいし、お父さんがいなくなったら私がティルを
引き取ってあげる。古今、契約者が血縁関係に引き継がれるのは珍しい事じゃないし、私なら多少
無茶な引き剥がしだって出来ると思うよ」

小「助かった。流石にティルの命まで掛かっちゃうと重すぎるからな。で、どうだ?さっき、花より
神につくほうが格があがるといっていたし、ティルにとってはあまりいい話ではないかもしれないけど…」

ティル「私の命はもともとマスターのものです。マスターが望むなら私はいかなる命令も受けます」

小「う〜ん。凄くたいせつなことだから、ティルにはYESorNOで答えて欲しい」

ティル「…YESです。」


576 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 12:03:04 ID:/iyJ0e1+
小「よし、決まりだな。で、その血の一滴は今のほうがいいのか?」

ティル「いいえ。私が生まれ変わる時にその準備をしておきますから生まれ変わった時にお願いします」

小「わかった。…で、残りの力だけど…」

ティル「はい、まだ半分近くは残ってますよ」

小「それはティル自身のために使って欲しい」

それはティルにとっては思いもかけない言葉だった。

ティル「言葉の真意がわかりませんが…」

小「い、意識が共有されてるんだからわかるだろ!…その、ティルのこの後の人生?を貰っちゃうんだから
ティルには出来るだけ良くしたい。だから…」

ジュニアの言葉にはいつもの歯切れは無く、完全にどもっている。それもそうだろう、
はじめは気軽な気持ちで持ち出した契約強化の話が、実は一生に関する…それこそティルを貰うという
意味では結婚の申し込みと同じだったのだ。ジュニアとしては、理不尽に自身のものになってしまう
ティルには出来るだけ良くしてあげたいと思うことは当たり前の事だった。

ティル「…ありがとうございます」

577 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 12:04:14 ID:/iyJ0e1+
その意思を汲み取ったのか、結納の品としてそれを受け取るティル。この瞬間、契約は未だだとしても
ティルはジュニアのものになったのだった。

ぴこーん!
D.E.Fいずれにも票が入らなかったので自己中ポイントが−1されました。現在1P
ティルとの友好値が+2されました。現在18
契約強化によりティルとの好感度が10になりました。(但し、嫉妬系のイベントは同族意外では起きません)
スキル???を覚える(予定)です。

〜〜〜

ティル「それではしばらくのお別れです」

小「ああ。俺も一生懸命世話をしてできるだけ早く花を咲かせるよ」

ティル「はいマスター、再び出会えるのを楽しみにしていますよ。この姿では最後ですが私の心は
いつまでも貴方のものです」

そういうと一旦人間形態…中学生程度の背丈になるとジュニアの頬に両手をあて…

春菜姫(も〜!今回だけなんだから!!)

なんとなく嫉妬する春菜姫だった。

578 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 12:05:19 ID:/iyJ0e1+
ぴこーん!
一旦ティルがジュニアから離れました。1.2ヶ月簡単なお世話ターンが入ります。
妖精のロンド、花のワルツ、蝶化が出来なくなりました。
スキル 目利きが一時的に審美眼に落ちました。

〜〜〜

なんとなく惚けたようになるジュニア。ティルは最後の最後で妖精の艶の効果をジュニアに向けていた。

小(甘い…そうか甘いのか…)

春菜姫「お父さん!それより、きちんとお世話しないと。はい!」

なんとなく気持ちがもやもやする春菜姫は惚けているジュニアを見るのがイヤで、植木鉢と不思議な種を
押し付けてくる。

小「…もう少し悦に浸らせてくれてもいいのに…」

そうぼやきながら花束のほうを見るとティルの影響がなくなった為か普通の花束のように見える。

小(この喪失感…ああ、あの夏休み、イワナガヒメの一件以来だな…これが早くても一ヶ月は続くのか…)

そんな事を思いながらティルが消えていった不思議な種を優しく握る。

579 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 12:08:08 ID:/iyJ0e1+
小「さてそれじゃ早速植えるか」

どこに植える?
A.この鉢植えを自分の部屋の窓際に!(雨の影響が受けなくなる上、天気によっては日光ポイントを得ます)
B.この鉢植えを自分の机の上に(雨の影響を受けなくなります。日光ポイントを得られません。
…が常にジュニアの近くにあるのでその分生まれたときの感情が…)
C.自分家の庭に植える。(天気の影響を受け、僅かに災害に巻き込まれる可能性もありますが、
大地の力を直に吸収していきます)
D.学校の校庭(天気の影響を受け、災害に巻き込まれる可能性があります。が、大地の力を直に吸収し、
他の花たちから何かを学べる可能があります。また放っておいても一ノ瀬がある程度世話をしてくれます)
F.MAHO堂の花壇をかりる(天気の影響を受け、ほんの僅か災害に巻き込まれる可能性があります。
が、大地の力を直に吸収でき、更にMAHO堂の力で特別な力を得るかもしれません。
放っておいてもMAHO堂の誰かが世話をしてくれます)
G.神社の軒先をかりる。(天気の影響を強く受け、災害に巻きもまれる可能性が比較的高めです。
が、大地の力も最大限に受けられ、秋津姫の祝福も受けられます。放って置いてもセリリが
世話をしてくれます)
H.その他

重要選択肢なのでID表示で先に2票入ったものを選択します。

580 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 12:17:24 ID:PFUBNrD6
A

581 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2010/01/10(日) 13:37:38 ID:QOUIbSfM


582 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 14:55:36 ID:/iyJ0e1+
A.この鉢植えを自分の部屋の窓際に!(雨の影響が受けなくなる上、天気によっては日光ポイントを得ます)

ぴこーん!
簡単なルール説明です。これから育てる不思議な種には日光ポイント、水ポイント、栄養ポイントの
3つの要素からなり、それぞれ成長スピード、大きさ、質に対応します。
そして、大きさ=魔力のキャパ(ジュニアでいうところのガッツや体力に相当)
質=ティルの才能および追加のポイントとなります。
水はあげすぎれば腐ったりしますしあげな過ぎれば枯れます。またジュニアはスキル花の知識に
の影響で、水を少なくすればそれだけ栄養が凝縮され質が良くなることを知っています。
栄養ポイントも同様で、無いよりは有る方が全然いいですが、上げすぎれば、逆に枯れてしまいます。
日光ポイントは基本太陽にあて自然に育てた方が好影響を与えますが、蛍光灯などを代用することで
成長を早めることが出来ます。

583 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 14:56:52 ID:/iyJ0e1+
小「よし、それじゃ早速植えるか…その前に土はどこから持って来よう?」
A.家の庭の土。(栄養価弱、無料)
B.腐葉土を買ってくる(100円、栄養価強)
C.水捌けのよい目の細かい土(100円、栄養価弱。水を多く上げすぎても腐りません)
D.水耕栽培(200円、栄養価中。水に関しての一定結果になります。但し、水が腐れると…)
E.学校の花壇から土を貰ってくる。(栄養価中、無料)
F.MAHO堂から土を貰ってくる(栄養価強。但し説得判定が入ります)
G.神社から土を取ってくる(栄養価弱、無料。秋津姫の力が僅かに入っています)
H.その他

先に1票入ったものを選択します。

現在の所持金150円

584 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 14:59:18 ID:DaSzx1V6


585 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 15:26:08 ID:/iyJ0e1+
G.神社から土を取ってくる(栄養価弱、無料。秋津姫の力が僅かに入っています)

小(家の土でもいいんだけど、神社の土のほうがなんとなくありがたい気もするな…)

そう思ったジュニアは最近買ってもらった自転車に乗り込むと猛スピードで神社へ向かう。

〜〜〜

小「ということでやってきたぜ!」

ドラコ「おや?こんな時間にどうしたんだ?」

すでに夕暮れすぎ、あたりは夜の帳も落ち、神社にはドラコとセリリが今日の後始末をしている途中だった。

小「うん。ちょっと土を貰おうと思って」

ドラコ「土?」

小「ちょっと不思議な種を買ったんで、それに合う土を探しているんだ」

ドラコ「へぇ。意外な趣味…ま、土ならいくらでもあるから勝手に持っていってくれ」

小「アリガト。それじゃ、遠慮なく…」

586 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 15:27:22 ID:/iyJ0e1+
とここまでいったところで頭の中にある考えが思い浮かぶ。

小(あれ?ここで土を取るのもいいけど、ドラコやセリリに土に魔力を込めてもらうのも悪くないな…
でも、強すぎる力を込めてもいいものなのかな?)
A.当初の予定通り土だけを貰って帰る。
B.ドラコに力を込めてもらう。
C.セリリに力を込めてもらう。
D.秋津姫様を召還して事情を説明する
E.その他

先に1票入ったものを選択します。

587 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 15:28:43 ID:???

説明聞いてから考えよう

588 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 15:32:21 ID:DaSzx1V6
おっと
Dはまだ事情を説明するだけという認識でよいですよね

589 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 15:42:32 ID:/iyJ0e1+
>>588
はいDはまだ説明するだけです。因みにドラコやセリリがティルとであった事が無いはずなので
ここで紹介する事になります。

D.秋津姫様を召還して事情を説明する

小(ふむ…このまま何もいわずに土だけ貰うよう妙案が浮かぶかもしれないな…)

そう考えたジュニアはセリリが怖がらないように神社のはずれで秋津姫を呼び出す事にする。

秋津姫様降臨→友好値12+! card

! cardのスペースを抜いてコピペってください。

合計値が
20以上 機嫌よく現れた
18.19 やや機嫌よく現れた。
15〜17 普通の状態で現れた。
14以下 やや機嫌が悪かった。

となります。

590 :& ◆lj0nA5S/nk :2010/01/10(日) 15:47:22 ID:???
秋津姫様降臨→友好値12+ スペード8

591 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 15:48:39 ID:???
何故か名前が変に・・・

592 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 16:30:55 ID:/iyJ0e1+
秋津姫様降臨→友好値12+スペード8=20

20以上 機嫌よく現れた

ジュニアは小瓶を握り締め真剣に祈る。…もちろん秋津姫を呼び出すときは毎回恐怖におののきながら
真剣に行うのだが、今回はティルの事がかかっているのでいつにもまして真剣である。そしてその祈りは
秋津姫に届いた。

ぴか!

一瞬輝いたその光の柱はすぐに収まりその場にはえもいわれぬ美しい女神様が立っていた。

秋津姫「で、そのような真面目な面持ちでなんのようだ?」

もちろん神たる秋津姫はジュニアの用件など知っている。だが、神の威厳としてその事は口に出さずに
ジュニアの口から用件を言わせる。

小「実は…俺…いや僕と一緒にいる妖精が転生する事になって、その転生先の種の世話をする事に
なったんですが…その事でご相談をと思いまして…」

出来るだけ下手にでる猛。事がティルの今後に大きく影響を与えるかもしれないといつにもまして
丁寧口調である。


593 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 16:32:24 ID:/iyJ0e1+
秋津姫「ふむ。相談か…我に相談とは中々良い選択をしたな」

秋津姫はその白魚のような透き通る指をあごに軽く当てながらそう答える。

小「それじゃ、力を貸してくれるのですか?」

秋津姫「…良かろう。おぬしが願えばじゃがな。主も知っておろうが、我は母なる海をつかさどる海神。
そして同時に罪を禊ぎ清める役も担っておる」

小(…つまり転生という意味では非常に親和性が高い神様なのか…知らなかった)

秋津姫「それで如何にする?我が力をもち、その小さきものにあらたなる力の根を授けても良いが…」

小「が…といいますと?」

秋津姫「それなりの対価が必要じゃ。」

小「今、奉げられそうなものはもっていません…」

秋津姫「何、主自身気づいておらぬようじゃが、お主は意外と信心を持っておる。その一部を我に奉げれば
それでよい」

小「…それくらいでいいのですか?」

秋津姫「ああ。我は気分が良いからな」

594 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 16:34:04 ID:/iyJ0e1+
小(信仰心…そういえば春菜姫が生まれてから時々そんな事を考えるようになっていたな…)

どうする?
A.信仰心を奉げる。(何P奉げるか分岐)
B.ちょっと考えさせて(ドラコやセリリに聞きにいきます)
C.いや、自力で育てます。(恭しく回避)
D.その他

重要選択肢なのでID表示で先に2票入ったものを選択します。
(現在信仰ポイント4)

595 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 16:37:35 ID:???
最初じゃなく後から呼んでたらまた機嫌悪かったんだろうな
あとドラコやセリリに聞きにいくのも機嫌悪くなりそう

596 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 16:43:37 ID:3HPg4PyQ
A

597 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 17:04:07 ID:YdQpQvjc
A

598 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 17:29:15 ID:/iyJ0e1+
A.信仰心を奉げる。(何P奉げるか分岐)

小(別に意識して溜めたわけじゃないからな…使えるときに使っておくのも策かもしれない)

そう考えたジュニアは
A.1P奉げた。
B.2P奉げた。
C.3P奉げた。
D.全部奉げた。

重要選択肢なのでID表示で先に2票入ったものを選択します。
(現在信仰ポイント4)

599 :キャプテンレミリア ◆t2UAZ3G5UI :2010/01/10(日) 17:31:46 ID:QOUIbSfM


600 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 17:49:48 ID:PFUBNrD6
D

601 :ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/01/10(日) 19:06:38 ID:Jf2p/4AM
C

602 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 19:47:25 ID:/iyJ0e1+
C.3P奉げた。

小「それじゃ、僕の中の信仰心という奴のほとんどを渡します」

秋津姫「そうか。殊勝な事だ。ならば我もそれに報いなければな」

この世ならざる威風をもつ女性はその長髪をたなびかせながら掌に一陣の風を纏わせる。

秋津姫の神具→! card+奉げ効果6

! cardのスペースを抜いてコピペってください。

合計数が
1.2 土の結晶
3.4 宝玉
5.6 原初の土
7.8 虹のかけら
9.10 夢のしずく
11.12 月のかけら
13.14 太陽のかけら
15.16 日比金のかけら
17.18 威霊のかけら
19.20 秘神のかけら
21.22 秋津姫のしずく
23.24 万物の根源
25.26 全能の真球

のアイテムを得ます。

603 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 19:48:44 ID:???
秋津姫の神具→ スペードQ +奉げ効果6

604 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 19:49:10 ID:???
秋津姫の神具→ ハートJ +奉げ効果6

605 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 20:30:19 ID:/iyJ0e1+
秋津姫の神具→スペードQ+奉げ効果6=18

17.18 威霊のかけら

小(…突風!?前が見えん!!)

一瞬の暴風が収まった後に秋津姫の掌の上にはなんともいえない威圧感のの塊が残っていた。

秋津姫「直接触ろうとか、直に見ようとかは思うでないぞ」

そういいつつ秋津姫はそっとその光の結晶を両手で包むとその光はなりを潜め、後には小さな
箱が残されていた。

小「…これは?」

秋津姫「これは我が力の源ともいえるものの一部じゃ。正直、これをただの人に渡す事など
あるまいと思っておったが、お主の願う力というものは恐ろしいものだ」

小(一応褒められているのか?)

秋津姫「まぁよい。このあたりの土に混ぜ、育ててみよ。恐らく一週間もすればお主の望みはかなう」

小(…ティルは早くても1ヶ月はかかるといってたきがするけど…多分そういった常識を
覆す道具なんだろな)

ジュニアはそう思うと秋津姫に丁寧に礼をいいながら立ち去るのだった。

ぴこーん!
威霊のかけらを手に入れました。ジュニアの審美眼程度ではどのようなものか全くわかりません。

〜〜〜

606 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 20:31:19 ID:/iyJ0e1+
小「ということで戻ってきたよ」

春菜姫「戻ってきたよじゃないわよ!お父さんなんてもの貰ってきてるの!?」

小「え〜と、神様の力の源って聞いたけど?」

春菜姫「だから何でそんなものを手に入れられたのよ!!」

小「???そんなに貴重なのか?」

春菜姫「……はぁ…なんでお母さんこんなのにこんな貴重なものを…」

小「実はものすごく馬鹿にされてる?」

春菜姫「そうよ。思いっきり。…まぁいいわ。それがあればすぐに奇跡なんて起こせちゃうから
すぐに植えてあげれば?」

小「そんなに凄いものなら、ティルがそれに耐えられるのか?」

春菜姫「お母さんを誰だと思ってるの?耐えられない道具を渡すわけ無いじゃない」

小「ふむ…それもそうか」

ジュニアはそう呟くと種と神社で取った土、それに威霊のかけらを箱ごと埋め込む。

春菜姫「これでよし。来週には花が咲くと思うから注意深く見守ってるのよ?」

小「わかった。」

ぴこーん!
威霊のかけらを埋め込んだ効果で来週には花が咲きます。

607 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 20:32:39 ID:/iyJ0e1+
12月2週 育成ターン

小(今週は紫乃の番か。いつの間にか料理のスキルを手に入れたんだよな)

現在のパラメータ
紫乃 基本パラメータ 運動力3 知力10 容姿11(スキルハーフ+1)=12
性格Hもじもじ型 我慢づよいタイプ。
サブパラメータ
おにいちゃん大好き!…兄と行動する際に+1の修正が加わる。
読書家…放っておくとやや内向的に性格が変動しやすい。
絵描き…芸術系の行動に親和性が生まれる。(感受性アップ)
料理…料理好き(イベントに影響あり)
お供 えりる 基本方針 もっと社交的に!

ドラミ 基本パラメータ 運動11+幼半竜1=12 知力3 容姿11
性格Cガンガン型 元気のかたまりタイプ。
サブパラメータ
天真爛漫…何色にも染まりやすい。
甘えん坊…猛と行動すると友好値が上がりやすい
お供 ティル
基本方針 とにかく自由に!

となってるけどティルが転生中だ。ドラミのお供を変えないとな。

ドラミのお供は誰にしよう?
各お供、方針は>>26>>27をご参照ください。
A.春菜姫にする。
B.ドラコにする。
C.クラリスにする。

先に1票入ったものを選択します。

608 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 20:46:17 ID:???
B

609 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 21:02:26 ID:/iyJ0e1+
B.ドラコにする。

小(まだ半竜の力を自分のものにしていないらしいし、ドラコにたのもっと)

そういいながらジュニアは紫乃の部屋に歩き出す。

とんとん!

小「…あれ?反応なし?」

カチャリとあけたドアの向こうにはいつも迎えれてくれる小さな妹の姿は無く、閑散としていた。

小(もしかして…)

そう思いながら一階に降りると案の定紫乃はえりると共に料理を作っていた。

えりる「あ!ご主人様!こんばんはビーフストロガノフですよ」

ジュニアの目にはハヤシライスやハッシュドビーフと違いがわからない料理を作っているようだった。

610 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 21:03:45 ID:/iyJ0e1+
小(…今日はこのままでもいいかもしれないけど…)
A.何かあるかもしれないし神社に行こう!
B.南葛SCグラウンドまで散歩するか。
C.いくあてはないけどのんびり散歩しよう。
D.そろそろ紫乃も駄菓子屋デビューだ!
E.俺も料理に混ぜてくれ!
F.今回も紫乃のために公園で写生するかな?
G.兄妹仲良くあそぼう。
H.MAHO堂に連れて行けば女の子同士、何かわかるかも…
I.その他

先に1票集まったものを選択します。
(紫乃はドラミほど直接的に成長させることが出来ないの少し表現が曖昧になってます)

611 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 21:06:28 ID:???


612 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 21:36:16 ID:/iyJ0e1+
E.俺も料理に混ぜてくれ!

小(ここで止めて他のことしても反感買うかもしれないし…よし!)

ジュニアはそう思い立つと、混ぜてくれと紫乃に頼む。

紫乃「うん。おにいちゃんといっしょがいい」

二つ返事で了承するジュニア自慢の妹、紫乃。

小「よし、流石はおれの妹。それじゃ早速開始だ!!」

〜〜〜

えりる「という事ですでに下ごしらえは出来ているので、残りは煮込みと、サフランライス、
それに付け合せのサラダを作るだけです。」

小「またもや説明的解説ありがとう」

えりる「はい。それではご主人様どうします?一番簡単なのは煮込みですね。つづいてサフランライス、
一番手間をかける事が出来るのは意外な事にサラダですよ」

613 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 21:38:14 ID:/iyJ0e1+
小(ふむ…紫乃にお料理のスキルがついたから実は一番料理ベタなのは俺みたいだけど…)
A.ビーフストロガノフの煮込みをする。
B.サフランライスを作る。
C.サラダを作る。
D.えりると紫乃に順番を任せる。

先に1票入ったものを選択します。

614 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 21:49:09 ID:???
A

615 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 21:59:00 ID:/iyJ0e1+
A.ビーフストロガノフの煮込みをする。

小(とりあえず一番簡単のものを作るか…)

そう思ったジュニアは煮込みを開始する。

コトコト煮込んだスープ→! dice

! diceのスペースを抜いてコピペってください。

1. まだ具が硬い…−2点
2. なんとなく馴染んでないな…0点
3. 中々旨くいった…3点
4. 完璧に煮込んだ…5点
5. 少しに崩れた…3点
6. こげた…−3点

となります。

616 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 22:02:37 ID:???
コトコト煮込んだスープ→ 1

617 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 22:04:13 ID:???
猛……君は台所に立たない方がいいかも知れん……。

618 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 22:22:11 ID:/iyJ0e1+
>>617
今度こそだと思ったんですけどねぇ…あのときの悪夢再びかもしれません。

コトコト煮込んだスープ→1

ジュニアはビーフストロガノフという料理をよく理解していなかった。ただ煮込むだけではつまらないと
思っており、何気なくあたりを見渡すと…

小(あれ?何か入れ忘れているぞ!?)

それは別の器に入れられていた白いソース。それをジュニアはえりるの入れ忘れだと思い、
まだ煮はじめたばかりのキャラメル色のソースにぶち込む。

えりる「あ!!ご主人様!それ入れちゃ駄目です!!)

しかしその叫びも後の祭り、ジュニアが入れたものは所謂サワーソースと呼ばれるもので
それはビーフストロガノフにおいて最後の最後に仕上げとしてかけるソースだった。

えりる「…まぁ。具材は一番最初にきちんと火を通してますし、食べられない事はありませんよ」

えりるのフォローもむなしく、自分のアホさ加減に軽く欝になるジュニアだった。

〜〜〜

619 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 22:23:12 ID:/iyJ0e1+
えりる「そ、それじゃ、気を取り直してサフランライスを作りましょう」

そうフォローしながら次の工程に移ろうとするえりる。

小(確か、ソースより難しくて、サラダより簡単なんだよな…)

どちらにやらせてみる?
A.えりる。
B.紫乃
C.リベンジ!俺がもう一度挑戦!

先に1票入ったものを選択します。

620 :ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/01/10(日) 22:37:46 ID:???
B
料理の才能は受け継がなかったみたいですねジュニア

621 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 23:10:43 ID:/iyJ0e1+
>>ラインライダー滝様
妙な料理を作る時は中々いいものを作り出すのに普通の料理はからっきしですね…。
まぁ前回は何気に好成績出してるんですがw

B.紫乃

小「それじゃ、紫乃。サフランライスを作ろうか?」

猛は今更ながらおにいちゃんの威厳を見せるべく、なるべく余裕を見せながら紫乃にそういう。

紫乃「お兄ちゃん、わかったよ。がんばる」

お兄ちゃんがミスした事を少しでも挽回して喜んでもらうために紫乃は小さなコブシを握り締める。

紫乃「それじゃ、ご飯にいれる食材を決めるの」

えりる「…べつにサフランライスにこだわらなくてもトマトライスでもチャーハンでもいいですよ」

そういいながら、様々な調味料を紫乃に見せる。

622 :小田ジュニアの野望:2010/01/10(日) 23:12:35 ID:/iyJ0e1+
紫乃、食材選び!→! num.! num.! num.! num

! numのスペースを抜いてコピペってください。

1.サフラン
2. 醤油
3.ターメリック
4.にんじん
5. 味の素の素
6.トマトケチャップ
7.玉ねぎ
8. ソース
9.鶏肉
0. はちみつ

を一緒にご飯と炊き込みます。
※サフランライスになる必要はありませんが、それらしくなればボーナスがつきます。
また、紫乃のスキル、料理が発動し、出来たものに適した調味料が一つ追加されます。

623 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 23:16:02 ID:???
紫乃、食材選び!→ 4445

624 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 23:16:40 ID:???
もはや人参ご飯と化している件について

625 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 23:19:34 ID:???
でも味の素の素がかかってるだけで極上料理になるというw

626 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 23:23:08 ID:???
人参×3+味の素+ご飯、この組み合わせに紫乃は何を足すんだろうか・・・マヨ?


627 :森崎名無しさん:2010/01/10(日) 23:24:51 ID:???
「味の素」じゃないよ「味の素の素」
ドラえもんの秘密道具

628 :626:2010/01/10(日) 23:29:35 ID:???
ググってみたらたらジャイアンシチューが極上料理になったとかチート過ぎだww

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0ch BBS 2007-01-24