キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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キャプ森・幻想スターズ1
1 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/14(水) 22:49:00 ID:k2CIZYnM
このスレはキャプテン森崎外伝スレ5の
>>637
から独立したスレです。
あらすじ意外の話はここから参照してください。
キャプテン森崎外伝スレ5
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1254122160/637-807
〜あらすじ〜
幻想郷に住む少女、輝夜が外の世界のサッカーがみたい!という理由で、八雲紫に森崎有三を連れてくるように頼んだ。
紫の話を聞いた森崎は、幻想郷には無限ともいえる練習時間・そしてかつてないほどの強敵がいるという話を聞き、
幻想郷に向かう決意をした。
そこで、幻想郷の試合を戦う10人のメンバーを選抜することになり、
早田・山森・中里・中山・岸田・三杉・井沢・シュナイダー・カルツ・マーガスの10人とともに幻想郷へ向かう。
そして幻想郷の最初の夜を終え、いよいよ二日目・試合の日がやってくる……
〜こんな感じで進んでいます〜
530 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 17:20:04 ID:W4DTo0bs
●B→永琳さんを連れて行こう。
----------------------------------------------------------
森崎「永琳さん、これから何か用事あるか?」
永琳「え? もう報告とここの用事は終わったし、帰ろうと思っていたところだけど」
森崎「今から博麗神社行こうと思うんだが、よかったら案内してくれないか?」
永琳(そういえば、霊夢が仕事をサボってたって鈴仙から聞いたわね…
また行こうと思ってたし、ちょうどいいかしら)
永琳「わかったわ。案内しましょう」
森崎「助かるぜ」
中里「森崎〜」
森崎「中里か、どうした?」
中里「これから神社に行くという話を小耳にはさんだものでな。拙者も連れて行ってほしいでござる」
森崎「俺は別にいいが…永琳さん、大丈夫か?」
永琳「一人も二人も変わらないわ。好きにしてちょうだい」
中里「かたじけない」
森崎・中里・永琳の三人は支度ができ次第、外へ向かった。
531 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 17:27:44 ID:W4DTo0bs
〜博麗神社に向かう道中〜
森崎「人間の里からこんなに離れたのは初めてだな」
中里「未開の大地にワクワクするでござる」
永琳(私もこうやって長々と地べたを歩くのは久しぶりね…)
中里「しかし、妖怪とやらはでないでござるな。昨日森崎達はかなり危険な目にあったと聞いたが」
永琳「まだ昼間だしねぇ。妖怪たちが活動する時間は基本的に夜に集中してるわ。
それに、妖怪に出くわしにくい道もあるしね。またあの神社に行く時はこの道を通るといいわ」
森崎(なるほど…今通ってるこの道がそうだったのか。案内してもらって本当によかったな)
★博麗神社に向かう、妖怪へ出くわしにくい道を教えてもらった!
●博麗神社の危険度が下がりました。 危険度B→C
532 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 17:40:06 ID:W4DTo0bs
中里「ここでござるか」
森崎「みたいだな。長い階段登って少し疲れたぜ」
永琳(相変わらずここは誰もいないわねぇ…)
霊夢「あら。いらっしゃい」
そこに、掃除をしていた霊夢が森崎達に気付く。
森崎「よう、霊夢」
中里(巫女さんktkrでござる!)
永琳「久しぶりね」
霊夢「あ、薬屋。なんかよう?」
永琳「用事もあるけど、森崎達にここを案内してほしいって言われてね」
霊夢「用事って?」
永琳「昨日、あなた妖怪退治をサボっていたみたいじゃない。
そのおかげで、うちの選手が大変な目にあったのよ」
霊夢「あー…サボってたわけじゃないのよ? ただちょっと忘れてただけで…」
永琳「同じことでしょ。彼らは私たちみたいにここの戦いはできない。
これ以上サボるなら報酬は出さないし、『あっち』の神社に依頼するわよ」
霊夢「それは困るわね。安全に過ごせるように努力するから今回は見逃して?」
永琳「まったく…本当に頼むわよ」
★霊夢は警戒を強めたので、『次の試合』までは安全に夜の練習もできるようになりました。
533 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 17:54:51 ID:W4DTo0bs
森崎「そんじゃあお参りでもしていくか」
中里「ニンニン」
霊夢「ありがとう。素敵なお賽銭箱はそこにあるから、ぜひ入れていってね」
森崎(お前は賽銭と、神への信仰とどっちがほしいんだ?)
ガランガランッ
森崎(次の試合も活躍できますように…と)
中里(オナゴの風呂がうまく覗けますように…と)
森崎たちは鐘をならし、二人はお参りを済ませる。
霊夢「あ、そうだ。あがって行ったら? あんた達の他にも選手が来てるし、よかったらお昼も出してあげるわ」
森崎「他にも選手が来てるのか?(こりゃメンバーを増やすチャンスかもな)」
霊夢「うん。あっちの部屋にいるから行ってみなさい」
霊夢が指差した方角の部屋へ、森崎達は向かった。
534 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 17:56:20 ID:W4DTo0bs
中里「ここでござるな」
森崎「一応、ノックするか」
ドンドンッ
??「どうぞー」
森崎「入るぞ〜」
ガララっと襖を開けて入ると、そこにいたのは…
------------------------------------------------------------
★カード判定★
●そこにいた人物は→! card
↑から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。
6〜13だった場合→葵だった。
1〜5だった場合→翼だった。
JOKERだった場合→なんとアモロだった!
535 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 17:56:54 ID:???
●そこにいた人物は→
クラブK
536 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 18:11:53 ID:W4DTo0bs
●そこにいた人物は→ クラブK
6〜13だった場合→葵だった。
---------------------------------------------------------------
葵「あ、森崎さん!」
中に入ってみると、そこにいた葵が声をかけてきた。
森崎「葵か。お前一人でここにきたのか?」
葵「あ、いえ。さっきまで翼さんが一緒だったんですが、なんとなくいやな感じがするって帰って行きました」
中里(森崎の気配を感じ取ったのでござろうか…?)
葵「中里さんも森崎さんも、そんなとこに立ってないで座ってくださいよ。俺、お茶入れますよ!」
森崎「ああ、もらうか」
三人はしばらく淹れたお茶の味を楽しんでいた。
中里「落ち着くでござるなぁ…」
森崎「お前さっき、翼ときたって言ってたけどここは結構あぶない場所だし、大丈夫だったのか?」
葵「俺たちはだいぶ前から、博麗神社への安全な行き方をレミリアさんたちに教わってたんで。
あの人、しょっちゅうここに来るらしいから、いろんな道を完璧覚えてるらしいですよ」
森崎「レミリア…たしか翼のチームの監督だったやつか。そういえば、あいつも羽が生えてたような」
中里「そうであるな。彼女はいったい何者でござる?」
葵「レミリアさんですか? あの人は吸血鬼です」
537 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 18:20:49 ID:W4DTo0bs
中里・森崎「「きゅ、吸血鬼!?」」
葵「はい」
葵達が吸血鬼と言われた彼女の根城で寝泊まりしていることを思い出す。
中里「そ、そんなところに暮らしていて大丈夫でござるか?」
葵「何がです?」
中里「吸血鬼といえば、それはまた面妖な血を喰らう怪物と父に聞いたことがあるでござる」
葵「アハハ。大丈夫ですよ。彼女は小食らしいので俺達に興味はないらしいです」
森崎(吸血されるかもしれないことと、小食は関係あるのか?)
中里「小食…やはり血は喰らうのでござるか」
葵「みたいですね。お菓子とかはなんか血が混じったものを食べてるの見たことありますし」
森崎「お前幻想郷に慣れすぎだろ…」
葵「知り合いの巫女さんによれば、『幻想郷では常識にとらわれてはいけない』らしいです。
あ、霊夢さんじゃない方ですよ」
中里(その材料は何か、と聞くのはヤブヘビでござるな…)
538 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 18:21:54 ID:W4DTo0bs
森崎(そろそろ世間話はこのくらいにして、本題に移るか…)
森崎「葵、ちょっと話があるんだが」
葵「なんですか?」
--------------------------------------------------------------
★選択★
●A→葵をチームに勧誘する。
●B→勧誘はやめておく。
(ageでお願いします。sageは無効です)
先に『2』票入った選択肢で進行します。
539 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 18:23:06 ID:IvSDeikc
A
540 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 18:25:53 ID:kj9VnG/s
B
541 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 18:27:45 ID:H21geHm+
B
翼シンパだし、成功率低そう
542 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 18:44:53 ID:W4DTo0bs
●B→勧誘はやめておく。
---------------------------------------------------------------
森崎(翼と比較されて断れでもしたら腹立つし、やめとくか)
森崎「あ、いや、やっぱなんでもないわ」
葵「?」
ガラガラッ
霊夢「おまたせ〜」
永琳「待たせてごめんなさい。昼食を作っtて来たわ」
葵「お、待ってました!」
中里「腹が減っては戦はできぬでござるからな!」
とりあえず勧誘はせず、5人で楽しく昼食をとった。
543 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 18:49:04 ID:W4DTo0bs
森崎「ふぃ〜。うまかった」
中里「やはり永琳殿のご飯はウマイでござるな」
霊夢「私も手伝ったわよ!」
葵「霊夢さん、永琳さん。ごちそうさまッス!」
永琳「ええ。お粗末さまでした」
森崎(飯も食い終わって、お参りも済んだことだし帰るか)
-----------------------------------------------------------------
★選択★(現在は昼)
●A→練習に行く(夕方になります)
●B→幻想郷の違う場所へ移動する(再びどこへ行くか選択します。付き添いに中里と永琳がついてきます)
(ageでお願いします。sageは無効です)
先に『2』票入った選択肢で進行します。
544 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 18:51:24 ID:IvSDeikc
B
545 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 19:04:11 ID:Na9Hp/KA
B
546 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 19:15:31 ID:W4DTo0bs
●B→幻想郷の違う場所へ移動する(再びどこへ行くか選択します。付き添いに中里と永琳がついてきます)
----------------------------------------------------------------------
森崎「俺たちはこれで帰るよ。霊夢、またな」
中里「ごちそうさまでござる」
霊夢「そう? また来なさいよ(賽銭要求的な意味で)」
永琳「行きましょう」
葵「みなさん、また会いましょ〜」
森崎達は博麗神社を後にした…
------------------------------------------------------------------------
★どこに行こう?★(現在位置・博麗神社 どこへ移動しても次は夕方になります)
場所 危険度(A〜C Aに近づくほど危険)
●A→人間の里 なし
●B→魔法の森 C(迷いやすい)
●C→紅魔館 C
●D→冥界 B
●E→迷いの竹林 B(迷いやすい)
●F→妖怪の山 A(迷いやすい)
●G→地底 A(迷いやすい)
(ageでお願いします。sageは無効です)
先に1票入った選択肢で話を進行します。
547 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 19:29:12 ID:gCd2M08k
D
548 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 19:40:58 ID:W4DTo0bs
●D→冥界 危険度→B
--------------------------------------------------------
森崎「次は冥界とやらに行ってみるか」
中里「冥界? 極楽浄土でござるか?」
森崎「冥界っていう地名じゃないのか?」
永琳「中里くんの言うとおり、冥界は幽霊たちの住むところよ。
幻想郷の冥界は簡単に説明すると、閻魔から転生や成仏を命じられた幽霊が駐留する場所ね」
森崎「マジでそんなところだったのか…」
中里「いよいよ、本格的に危険そうな場所へ足を踏み入れるでござるな…」
永琳「ちゃんとそこを管理してる者もいるし、安心して。憑かれ殺されることはないわ。たぶん」
中里「………」
549 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 19:50:28 ID:W4DTo0bs
〜冥界への道〜
森崎「相変わらず、妖怪には全然合わなかったな」
永琳「この辺りまでくれば、さすがに近づこうなんて酔狂な妖怪も少ないわ。
むしろそこへ行ってみようとする人げのほうが珍しいかもね?」
永琳はニコニコ笑いながら、森崎のほうを見る。
森崎「とりあえず幻想郷を回っておこうと思ってな。もしかしたら掘り出し物な選手がいるかもしれん」
中里「サッカーのためだけに、このような危なそうな場所へ来る森崎は称賛に値するでござるよ」
??「とまれ!」
会話をしながら階段を上っていると、白い影が立っていた。
中里「何者でござる!?」
??「それはこちらのセリフだ! 誰の許可を得て、この白玉楼への階段を上ってきた!?」
550 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 19:54:38 ID:W4DTo0bs
永琳「妖夢、私よ。霧でよく見えなかったかしら?」
??「永琳先生?」
妖夢と呼ばれた少女は少しずつ降りくると、姿を現した。
その姿は白い短髪のおかっぱ頭。そして、大きな刀を二本持っていた。
妖夢「あ、本当だ。なんだ永琳先生でしたか」
少女は永琳の顔を確認すると納得し、刀を納めた。
妖夢「何のご用でしょうか?」
永琳「冥界にこの子たちが用事があってね。妖夢もこの間のサッカーの試合見たでしょう?」
妖夢「森崎と中里…ラブマリーの選手でしたか。申し訳ありません、ご無礼をお許しください」
森崎「別にいいって。気にするな(意外に礼儀正しいな)」
妖夢「それではご案内します。冥界の『白玉楼』へ」
551 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 20:04:32 ID:W4DTo0bs
〜冥界・白玉楼〜
中里「おお。綺麗なところでござる」
森崎(なんかでかい枯れた木があるな…)
妖夢「お茶の用意をしてくるので、客間でお待ちください」
永琳「わかったわ。二人とも、いきましょう」
森崎「ああ」
永琳に連れられ、森崎達は客間へ向かった。
永琳「ここよ」
ガラガラッ
???「あら。誰かしら?」
襖をあけると、青い服をきて頭に『@』のような模様のついた三角巾をつけた女性がお菓子を食べていた。
552 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 20:13:29 ID:W4DTo0bs
永琳「幽々子…あなた、客間のお菓子まで食べに来たの?」
???「だってお腹すいたんだもーん」
森崎「永琳さん。知り合いか?」
永琳「…ええ。この大喰らいは西行寺 幽々子。この白玉楼の主で幽霊たちの管理人よ」
幽々子「あなた達はたしか、サッカーにでてた…森崎ね。よろしく〜」
森崎「よろしく頼む(ずいぶん、ゆるい人だな)」
中里(このような方が幽霊の管理人で、大丈夫でござろうか?)
妖夢「みなさん、お茶を持ってきました…って、幽々子様! また客間のお菓子食べたんですね!?」
茶を持ってきた妖夢が、机の上を見て言う。
幽々子「ご飯が少なくておなか減ったのよ〜。仕方ないでしょう?」
妖夢「今さっきも他のいお菓子いっぱい食べたばっかりじゃないですか!」
森崎(なるほど…大喰らいだわ。これは)
553 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 20:16:40 ID:W4DTo0bs
???「妖夢。大きな声で騒いでてどうかしたのか?」
妖夢「あ、すいません…うるさくしてしまって」
妖夢達の声が聞こえたのか、別の人間の声が後ろからやってきた。
???「ん? 森崎じゃないか!」
森崎「あ、お前! なんでこんなとこにいるんだ?」
---------------------------------------------------------------------------
★カード判定★
●白玉楼にいた人物→! card
↑から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。
数字が偶数だった場合→シェスターだった。
数字が奇数だった場合→松山だった。
JOKERだった場合→ピエールだった。
554 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 20:18:01 ID:???
●白玉楼にいた人物→
クラブ2
555 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 20:19:52 ID:???
ブレーメンコンビ!
シェスターも将棋にはまる筈だ!
556 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 20:28:56 ID:W4DTo0bs
●白玉楼にいた人物→ クラブ2
数字が偶数だった場合→シェスターだった。
------------------------------------------------------------------
森崎「まさかお前がこんなとこいるなんて思わなかったぞ」
シェスター「紫おねーさんが、どっか行きたいとこはない? って言ってたからここに来させてもらった」
中里「行きたいところで、ここを選ぶお主の神経を疑うでござるな」
シェスター「なんだよ、ニンジャ! お前さんならこのゴクラクジョウドのすばらしさわかるだろ!?」
中里(忍者と極楽浄土は全く関係ないでござるよ…)
幽々子「まぁまぁ立ち話もなんだし、みんなここに座って座って。お菓子はないけど」
妖夢(全部、幽々子様が食べたんですけどね…)
557 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 20:34:58 ID:W4DTo0bs
シェスター「いや〜、俺ほんとに幻想郷に来てよかったよ」
森崎「なんでだ?」
ズズズッ…とお茶をすすりながら聞き返す森崎。
シェスター「だって古くからのジャパン文化を目の当たりにできてるんだぜ!?
そんでもって、サッカーの練習もしほうだい、試合もできる! いうことないだろ!」
中里「確かに古来の日本文化を生で味わうには、この幻想郷にくるしかないでござろうな」
幽々子「そこまで喜んでくれるなんて、紫も嬉しいでしょうねぇ」
森崎「紫さんを知ってるのか?」
シェスター「紫おねーさんと幽々子さんは昔からの友人らしいぜ」
森崎「ふーん…(冥界の管理人と友人関係…紫さんも、相当な人みたいだな)」
五人はお茶しかないが、サッカーのことなどで談笑して過ごした。
558 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 20:36:16 ID:W4DTo0bs
森崎(シェスターか…前は断られたが、今なら入ってくれるかな?)
森崎「なぁ。シェスター…」
シェスター「ん?」
----------------------------------------------------------------
★選択★
●A→シェスターをチームに勧誘する。
●B→勧誘はやめておく。
(ageでお願いします。sageは無効です)
先に『2』票入った選択肢で進行します。
559 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 20:36:47 ID:Xg1vxULc
A
560 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 20:38:15 ID:vhuyX35g
A
中里とシェスターの関係もよくなったようだし
561 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 20:42:37 ID:???
偉そうに言ってる鬼さんがなにも仕事してないのにねえ・・・
562 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 20:44:19 ID:???
誤爆しちった
563 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 20:48:02 ID:W4DTo0bs
●A→シェスターをチームに勧誘する。
----------------------------------------------------------------
森崎「俺のチームで一緒に試合しないか?」
シェスター「お、いいの? ツバサのチームだとしばらく試合はないな〜と思ってたからちょうどいいぜ!」
森崎「じゃあ入ってくれるんだな?」
シェスター「ま、すこしだけ考えさせてくれ。考えをまとめるからさ」
-----------------------------------------------------------------
★カードの数字で勝負!★
●森崎の人望→(! card)=
●シェスターの考え→(! card)+(試合に出てぇ!(−5)=
↑から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。
★数字が高いほうが勝利します。
●両者ともに同じマークかJOKERだった場合、無条件で森崎が勝利します。
564 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 20:48:28 ID:???
●森崎の人望→(
スペード6
)=
565 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 20:48:48 ID:???
●シェスターの考え→(
ハート5
)+(試合に出てぇ!(−5)=
566 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 20:51:43 ID:???
シュナイダー、カルツ、三杉が抜けたんだっけ。
567 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 20:56:55 ID:W4DTo0bs
●森崎の人望→( スペード6 )=6
●シェスターの考え→( ハート5 )+(試合に出てぇ!(−5)=0
→森崎の勝利! シェスターがチームへ加わります。
-------------------------------------------------------------------
シェスター(モリサキのチームならニンジャもいるし…たしかマーガスもいたな。
俺自身、いろいろ勉強になることもありそうだ)
シェスター「入るぜモリサキ! よろしく頼む!」
森崎「ああ(よし!)」
中里(ふむ…この者が入るか。技を盗むにはいいチャンスでござるな)
永琳「よかったわね。森崎」
幽々子(………次の試合が楽しみねぇ)
★シェスターがチームに加わりました。
★選手が加入されたことによりチームCAPが増加されました。 170→140
現在のチームCAP170/125
568 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 20:58:04 ID:???
三杉は抜けてはいないはず。
だが、これを機会に心臓病の治療に専念してもらうことも出来るんじゃない?
569 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 21:01:21 ID:W4DTo0bs
>>567
すいません、増加されたCAPが逆向きでした。
「×170→140 ○140→170」
---------------------------------------------------
中里「勧誘も無事済んだことだし、そろそろお暇するでござる」
シェスター「俺も一緒に帰るぜ」
森崎「おぅ。準備が終わったらこっちの宿舎に来てくれ」
シェスター「了解」
永琳「それじゃあ、妖夢。幽々子。また来るわ」
妖夢「いつでも、いらしてください」
幽々子「またねぇ」
森崎達はシェスターを連れて、冥界・白玉楼を後にした。
★『冥界』の名称が『白玉楼』へ変化しました。
★森崎は妖夢と幽々子に顔を覚えてもらったので、白玉楼の危険度が下がりました。
●白玉楼(元・冥界) 危険度 B→なし
570 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 21:03:26 ID:???
いや、一応、ゲーム的な処理としては抜けてる。
「病気治ったら戻ってきてくれるんじゃない?」という希望的観測があるだけ。
571 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 21:06:10 ID:W4DTo0bs
>>568
三杉は一時とは言え、抜けたのでチームからは外れています。
CAPもその分、減少しています。
>>570
はい。その通りです。570さん、補足ありがとうございました。
572 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 21:14:55 ID:W4DTo0bs
白玉楼から戻ると、シェスターと別れ、森崎達も自分たちの宿舎へ向かう。
永琳「私もここで別れさせてもらうわ。今日はなかなか楽しかったわよ、また誘ってね」
森崎「俺達のほうこそ、案内してもらって助かったよ」
中里「そういえば思ったのだが、永琳殿はどこへ住んでるのでござる?」
永琳「え? 輝夜から聞いてなかったの?」
森崎「聞いてないな」
中里「おそらく話した気になってると予測するでござる」
永琳「はァ…まったくあの子は……」
ため息をつき、やれやれと方を竦める永琳。
永琳「私と輝夜。それに鈴仙は『永遠亭』というところに住んでいるの。
場所は迷いの竹林を抜けたところにあるわ」
森崎「比較的、危険度の高いところの先にあるんだな」
永琳「迷いの竹林が危険なのは妖怪よりも、迷ったら抜けるのが非常に困難なほうね」
中里「なるほど、だから『迷い』の竹林でござるか…」
573 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 21:20:04 ID:W4DTo0bs
永琳「ここで迷ったら、冗談抜きで命の危険にさらされるわ。絶対に一人では入らないことね」
森崎「わかった」
中里「肝に銘じておくでござる」
永琳「それじゃ、またね」
森崎達に自分の住居の場所を教えて、帰って行ってしまった。
森崎「俺たちも帰ろう」
中里「ニンニン、了解でござる」
★永琳と輝夜は『永遠亭』に住んでいることを知りました。観光候補に永遠亭が追加されます。
●永遠亭 危険度→A(迷いの竹林の道を知らないため)
574 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 21:27:25 ID:W4DTo0bs
〜ラブマリーの宿舎〜
森崎「ただいま〜っと」
岸田「よう。帰ったか」
森崎たちを厨房からちょうど出てきた、岸田が井沢が迎える。
中里「岸田…お主、また料理を作ってるでござるか?」
岸田「鈴仙に頼まれてな。一緒に作ってるところだ」
井沢「うらやましいヤツだぜ、ちくしょう!」
岸田「なんだ井沢。だったらお前も一緒に作るか?」
井沢「いーや、仕方ないから俺は鈴仙ちゃんの手料理だけでがまんするぜ」
ドンドンッ!
四人が会話をしていると、後ろの扉がノックされる。
井沢「誰だ?」
中里「ああ、たぶんシェスターでござろう」
岸田「シェスター? なんであいつが…」
575 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 21:36:42 ID:W4DTo0bs
ガチャッ
森崎はノックされた扉を開ける。
シェスター「ドイツのニンジャ・シェスター! ただいま到着だぜ!」
森崎「テンション高ぇな、お前は」
岸田「もしかして、また勧誘してきたのか?」
森崎「人手不足だからな。これでようやく11人になったところだ」
井沢「ふーん。なら早くみんなに紹介しとかないとな」
森崎「そうだな。とりあえずリビングに行くか。そこにみんないるだろ」
シェスター「オーケー」
森崎はシェスターを連れて、リビングへ向かった。
576 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 21:43:44 ID:W4DTo0bs
リビングにつき、森崎の報告により、今日行ってきた観光名所とシェスターが仲間に加わった話をした。
シェスター「よろしくな、みんな!」
マーガス「また同じチームだな」
早田「ドイツのMFか。頼りになりそうだな!」
山森(カルツさんと三杉さんが抜けたところに、またすごい人が来たな…)
井沢「でも、俺より目立つなよ?」
シェスター「それは約束できないねぇ」
滝「白玉楼か。紅魔館にいるころ何回かその名前はきいたな」
中里「そうなのでござるか?」
来生「辻斬り半霊と亡霊姫がいるから近づくなって、言ってたよな」
森崎「別にそんなことはなかったが」
中山「お前も昨日の今日でそんなところに行くなんて、相変わらずだな…」
森崎「背に腹は代えられないってやつさ」
鈴仙「みんなー、ご飯で来たわよ?」
シェスター「お、出来たってさ。みんな行こうぜ!」
井沢「仕切るなっての!」
森崎(この騒がしさは、いいムードメーカーになってくれそうだな)
一同は鈴仙の呼び声に従い、食堂へ向かった。
577 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 21:46:44 ID:W4DTo0bs
「「「「「「いただきまーす!」」」」」
森崎(ようやく11人揃ったな…後は控えの選手がほしいところだが、今の俺で集められるだろうか?)
---------------------------------------------------------------
★カード判定★(食事編)
●チームの食事風景→! card
↑から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。
数字がA〜6 →普通の団欒だった。 (変化なし)
数字が7〜13&JOKER →チーム全体で楽しく食事した!(全選手の連携ポイント+1)
578 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 21:47:15 ID:???
●チームの食事風景→
スペードK
579 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 21:55:37 ID:W4DTo0bs
●チームの食事風景→ スペードK
数字が7〜13&JOKER →(全選手の連携ポイント+1)
----------------------------------------------------------------
シェスター「お、うめぇ! 誰が作ったんだ?」
鈴仙「私と岸田よ」
岸田「うまいのは当然だな」
来生「相変わらず、咲夜さんには一歩及ばすだけどな〜」
岸田「なにィ!」
シェスター「鈴仙ちゃん、おかわり頼む!(俺はこっちのほうが好きかもしれんな)」
井沢「俺も!」
マーガス「俺もいただいていいか?」
鈴仙「自分でやりなさい!」
陽子「……」
骨川「よ、陽子さん。元気出してください。また練習すればいいじゃないですか。
今度は輝夜さんも一緒に」
陽子「うん…ありがと」
骨川「いえいえ。(このままじゃマネージャーの仕事が全部僕にきそうだしね)」
580 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 21:56:58 ID:W4DTo0bs
★チーム全体で楽しく食事した! すべての選手の連携があがった!
●現在の選手ごとの連携ポイント
森崎 4→5
早田 3→4
中里 3→4
井沢 3→4
マーガス 3→4
山森 3→4
岸田 2→3
中山 3→4
来生 1→2
滝 1→2
シェスター 0→1
581 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 22:04:17 ID:W4DTo0bs
森崎「夕飯も食い終わったし、どうすっかな」
食事を終えて、森崎は宿舎に取り付けられている窓の外を見ながら考える。
-------------------------------------------------------------------
★夜の選択★
●A→練習場へ行く (練習ができます)
●B→幻想郷をウロつく (危険はありますが、夜にしか発生しないイベントもあります)
●C→宿舎にいる人物と会話する(チーム内のメンバーと話をします。なんらかのイベントがあるかもしれません)
●D→風呂に入る (ガッツを回復しつつ、特定のメンバーと話ができます。『もう寝るか』よりは回復しません。)
●E→もう寝るか (いつもより早めに寝て、ガッツ回復量を増加させます)
(ageでお願いします。sageは無効です)
先に1票入った選択肢で話を進行します。
582 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 22:05:40 ID:+4GnCu3o
D
583 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 22:08:21 ID:W4DTo0bs
●D→風呂に入る
-------------------------------------------------------------------
森崎「風呂に入るか。一日の疲れを流さないとな…」
滝「おう、森崎。お前も風呂か?」
森崎「お前もか?」
滝「ああ。やっぱこういう合宿! みたい空気はいいよな」
森崎「俺も嫌いじゃないぜ。そんじゃ行くか」
滝と一緒に風呂場へ向かった。
584 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 22:14:22 ID:W4DTo0bs
ガララッ
大浴場に入ると、二人の影があった。
滝「山森に、シェスター。お前らもいたのか」
山森「はい。シェスターさんにMFとしてのご指導をしてもらおうと」
シェスター「俺は教えるほどうまくないけどな。って言ったんだがね」
森崎(少なくとも、山森よりは実力があると思うが)
滝「そっかそっか。風呂場で語り合うってのもオツなものだよな」
森崎と滝は身体を流し、浴槽へ浸かる。
カポーンッ
585 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 22:21:18 ID:W4DTo0bs
森崎「ふ〜。生き返るぜ…」
山森「ふむふむ、なるほど…そうすればもっとパスが通りやすくなるんですね!」
シェスター「俺の経験上はそんな感じだな」
滝「ふぅん…俺もセンタリングをよくあげるけど、そのコツは使えそうだな」
シェスター「俺が話したんだ。お前たちも他のコツを教えてくれよ!」
山森「了解です! 俺の経験がシェスターさんの役に立つかわからないけど…」
滝「それじゃあ、前に森崎に教えたライン際のドリブル方法でも伝授してみるか」
森崎「あれか。確かに、おかげでかなりドリブルは上達したな」
シェスター「へぇ、あのオーバーラップの華麗さはタキのおかげもあったのか」
★森崎たち四人は風呂場で熱く語り合った! イメトレにより、四人のステータスが増加しました。
●シェスター→ドリブル+1 山森・滝→パス+1 森崎→パスカット+1
586 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 22:27:08 ID:W4DTo0bs
森崎「あーいい湯だった。そろそろ寝るか…」
森崎「その前にまだ無線は2つ残ってたな。永琳さん以外にも誰か渡すべきか?」
-------------------------------------------------------------------------------------
★誰に渡そうかな?★(残り2つ)
●A→輝夜
●B→鈴仙
●C→霊夢
●D→その他(誰に渡すか一緒に明記してください。森崎があったことのある人物限定でお願いします)
●E→別に渡さなくてもいいか
先に『2』票入った選択肢で進行します。
※チームメイトに渡す場合、いつでも練習に誘えたり、一緒に出かけられたりします。
587 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 22:28:09 ID:vhuyX35g
C
588 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 22:28:12 ID:gCd2M08k
C
589 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 22:30:26 ID:???
敵味方を勧誘しあい時にはバラバラになりそして新しく組み合わさるチームによるセッション。
いいね。実にいい、新鮮だ。
590 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 22:35:39 ID:W4DTo0bs
●C→霊夢
-----------------------------------------------------------------------
森崎「霊夢に渡すか…次の試合までは大丈夫だろうが、それ以降もサボられたらたまらん」
選手たちの安全も考え、霊夢に渡すことに決めた。
森崎「それじゃ寝るか…おやすみ〜〜……」
森崎はゆっくり眠りについた。
★風呂に入ってリフレッシュして、快眠したのでガッツが370回復しました。
591 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 22:56:40 ID:W4DTo0bs
森崎「今日は早起きできたな。疲れがたまってないせいか?」
いつもより、早く起きた森崎は一番乗りでリビングへついた。
中山「森崎、おはよう。早いな」
森崎「中山もな」
中山「俺は少しでも早起きして、朝食までランニングしておきたいからな」
森崎(早くブランクを取り戻そうと必死なんだな…)
中山「じゃあ、俺はいってくる。朝食までには戻るさ」
森崎「わかった。行って来い」
中山と会話を終え、森崎は朝食ができるまで待った。
-------------------------------------------------------------------------
>>589
お褒めいただき光栄です。
これからも期待にこたえられるようにがんばりたいです。
592 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 23:00:16 ID:W4DTo0bs
森崎「ふぅ…食った食った。さて…」
森崎「やっと11人揃ったし、今日は練習にでも行くか?」
朝食を取り終え、森崎は今後のことを考えていた。
-------------------------------------------------------------------------------------
★朝の選択★(残り8日)
●A→練習場へ行く (サッカーの練習ができます)
●B→幻想郷を観光する (行く場所を再び選択で選びます)
●C→チームメイトと会話する (現在の会話できる仲間→「井沢・滝・来生・骨川」)
●D→この時間は休むか (現在の時間を消費して、ガッツを回復させます)
(ageでお願いします。sageは無効です)
先に2票入った選択肢で話を進行します。
593 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 23:03:20 ID:vhuyX35g
A
594 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 23:29:28 ID:5C6Wr//g
A
595 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 23:37:20 ID:W4DTo0bs
●A→練習場へ行く
----------------------------------------------------------------------------------------
森崎「まぁ、ここは練習だな。そろそろ俺も身体強化しないと…」
森崎は服を着替えて、荷物を片手に玄関の扉を開けようとすると、ひとりでに向こうから開いた。
森崎「ん?」
霊夢「あ、森崎」
森崎「霊夢? 何か用か?」
霊夢「昨日永琳に釘さされたでしょ? 見回りに来たことを鈴仙に報告しておこうと思ってね。
ちゃんとやってるのにサボってると思われたくないしね」
森崎「ふーん」
森崎は昨日、霊夢に無線を渡すことを思い出した。
森崎(昨日は渡すって決めたが…どうする?)
----------------------------------------------------------------------------------------
★選択★
●A→無線機を渡そう。
●B→やっぱり渡さない。
先に1票入った選択肢で進行します。
596 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 23:39:31 ID:???
A
597 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 23:47:35 ID:W4DTo0bs
●A→無線機を渡そう。
---------------------------------------------------------------------------------------
森崎「霊夢、ちょっといいか?」
霊夢「何?」
森崎は自分の荷物から、無線機を取り出して渡す。
霊夢「これは?」
森崎「無線機って言って、遠くにいる人とも話ができるんだ。
なんか用事があったらこれにかけるから、持っていてくれると助かる」
霊夢は自分に手渡された無線を珍しそうに眺める。
霊夢「わかった、あずからせてもらうわ。
これ、外の世界のものね。あっちには便利なものがあるのねぇ」
森崎「サンキュー」
★霊夢に無線機を持たせました。(残り1個)
598 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/20(火) 23:52:15 ID:W4DTo0bs
無線を渡し終えた森崎は、練習場へついた。
森崎「さすがに練習している奴も多いな。さーて、俺はどうするかな」
-------------------------------------------------------------------
★練習方法★
●A→一人で練習する
●B→誰かを誘って練習する
(現在練習している選手→中山・マーガス・山森・シェスター・中里・岸田)
※Bの場合は誰を誘うか明記してください。
(ageでお願いします。sageは無効です)
先に1票はいった選択肢で進行します。
599 :
森崎名無しさん
:2010/04/20(火) 23:52:42 ID:72A7iRKQ
B
山森
600 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 00:00:58 ID:uSGbHJyo
●B→誰かを誘って練習する 誘う選手→山森
----------------------------------------------------------------------
森崎「おーい、山森!」
山森「森崎先輩?」
森崎「よかったら俺と練習しないか?」
山森「いいですよ。あ、そうだ。俺のシュートうけてくれませんか?」
森崎「いいぞ、こい!」
601 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 00:09:31 ID:uSGbHJyo
★カード判定★(RP=連携ポイントの略)
●森崎の特訓→(! card)+(RP4/2)=
●山森の特訓→(! card)+(RP3/2)=
↑から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。
※RPは2で割って、端数は切り捨て
JOKER→山森のシュート+2 森崎のセーブ+2
10以上→山森のシュート+1 森崎のセーブ+1
5〜9→山森のシュート+1 森崎のセーブ成長フラグ+1
2〜4→山森のシュート成長フラグ+1 森崎は成果なし
1→両者ともに成果なし
602 :
森崎名無しさん
:2010/04/21(水) 00:11:14 ID:???
●森崎の特訓→(
スペード4
)+(RP4/2)=
603 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 00:16:45 ID:uSGbHJyo
>>601
申し訳ありません。森崎と山森の昨日、連携ポイントがあがったのを反映させてませんでした。
森崎はRP5 山森はRP4で計算します。
604 :
森崎名無しさん
:2010/04/21(水) 00:17:45 ID:???
●山森の特訓→(
ダイヤ3
)+(RP3/2)=
つまり、これでKがでたらJOKER扱い?
605 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 00:22:54 ID:uSGbHJyo
>>604
あ、説明が足りてなかったですね。すみません。
試合中のカード勝負などでJOKERがでたら+15で判定していますが、
その条件だとRPがあがると簡単にJOKER扱いになれてしまうので
JOKERがでたときは極めてラッキー! という状況にしたいので、
練習時はJOKERが出ない限り、JOKER扱いはしません。
テンプレに追加しておきます。ご指摘ありがとうございました。
606 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 00:29:54 ID:uSGbHJyo
●森崎の特訓→( スペード4 )+(RP5/2)=6
5〜9→森崎のセーブ成長フラグ+1
●山森の特訓→( ダイヤ3 )+(RP4/2)=5
5〜9→山森のシュート+1
------------------------------------------------------------------
山森「やぁ!」
バッシーンッ!
森崎「ふんっ!」
パシッ…
山森の打ったシュートは森崎の手に当たってわずかにずれるが、そのままゴールへ突き刺さる!
山森「やったぁ!」
森崎「やってくれるぜ…俺ももう少しでうまくなれそうだな」
山森「森崎先輩、つきあってくれてありがとうございました!」
森崎「こっちが誘ったんだ。礼を言う必要はないぜ」
★特訓を続け、昼になりました。
607 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 00:33:05 ID:uSGbHJyo
★森崎と山森のガッツが100下がりました。
森崎「昼か…まだまだこれからだな!」
森崎「次はどうする?」
------------------------------------------------------------------
★昼の選択★
●A→練習を続ける (サッカーの練習ができます)
●B→幻想郷を観光する (行く場所を再び選択で選びます)
●C→この時間は休むか (現在の時間を消費して、ガッツを回復させます)
(ageでお願いします。sageは無効です)
先に3票入った選択肢で話を進行します。
608 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 00:34:24 ID:uSGbHJyo
本日はここまでです。お付き合い、いただきありがとうございました。
次回は21日の15時に再開したいと思います。
お疲れさまでした。
609 :
森崎名無しさん
:2010/04/21(水) 00:39:56 ID:wHs0p71Y
B
610 :
森崎名無しさん
:2010/04/21(水) 01:11:14 ID:bBuPkyGI
B
611 :
森崎名無しさん
:2010/04/21(水) 01:13:36 ID:/gRBxWtQ
B
612 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 15:05:18 ID:uSGbHJyo
みなさんこんにちは。スレ主です。
少しずつミスも減ってきてるかな…と思えている今日この頃です。
この調子で、試合中もミスが少なくやっていきたいですね。
それでは再開します。
613 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 15:06:23 ID:uSGbHJyo
●B→幻想郷を観光する (行く場所を再び選択で選びます)
--------------------------------------------------------------------
森崎「とりあえず練習はここまでにするか」
一旦出かけることを決めた森崎は、支度を始める。
森崎「今日はどこに行くかな…」
★どこに行こう?★
場所 危険度(A〜C Aに近づくほど危険)
●A→人間の里 なし
●B→魔法の森 C(迷いやすい)
●C→紅魔館 C
●D→白玉楼 なし
●E→迷いの竹林 B(迷いやすい)
●F→妖怪の山 A(迷いやすい)
●G→地底 A(迷いやすい)
●H→博麗神社 C
●I→永遠亭 A
(ageでお願いします。sageは無効です)
先に1票入った選択肢で話を進行します。
614 :
森崎名無しさん
:2010/04/21(水) 15:07:05 ID:8VyJvuVQ
B
615 :
森崎名無しさん
:2010/04/21(水) 15:07:12 ID:NCxsQ/9U
B
616 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 15:09:58 ID:uSGbHJyo
●B→魔法の森 C(迷いやすい
-------------------------------------------------------------------------------
森崎「森とやらに行ってみるか。こんなとこに誰か来てるとは思えないが…」
森崎「今日はだれを誘っていくかな。今は昼だし鈴仙は出かけてそうだな…
練習しているやつか、無線で誰か誘うか?」
※1 無線で誰かを誘えます。しかし、電話の相手も常にヒマではないので断られる可能性があります。
※2 出かけようと誘うだけでなく、その相手に聞きたいことがあれば聞くこともできます。
(この場合は断られる可能性と関係なく、聞くことができます)
-------------------------------------------------------------------------------
★誰を誘おう?★
●A→永琳に電話する(誘っても断られる可能性・大)
●B→霊夢に電話する(誘っても断られる可能性・中)
●C→その他
(現在練習している選手→中山・マーガス・山森・シェスター・中里・岸田)
●D→別に誘わなくていいか
※Cの場合は一緒に選手名も明記してください。
(ageでお願いします。sageは無効です)
先に1票入った選択肢で話を進行します。
617 :
森崎名無しさん
:2010/04/21(水) 15:15:47 ID:QfzQj49+
B
618 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 15:23:27 ID:uSGbHJyo
●B→霊夢に電話する(誘っても断られる可能性・中)
----------------------------------------------------------------------------------
森崎「霊夢だな。永琳さんには昨日案内してもらったし、二日連続だと迷惑かもしれんしな」
かける相手をきめた森崎は、荷物から骨川の無線を取り出し、霊夢の持つ3号機にコールする。
プルルルルルルルル。
森崎(無線って言うより、ほんとに電話みたいだなコレ…)
霊夢『あ、これかな。聞こえる? 森崎?』
森崎「ああ、ちゃんと聞こえる。さっそく頼みたいことができたんだが」
霊夢『何?』
----------------------------------------------------------------------------------
★選択★
●A→魔法の森に行こうと思うんだが、付き合ってくれないか? ※1
●B→お前に聞きたいことがあるんだ。(観光に誘うことはできません) ※2
※1 判定により、一緒に行ってくれるか決まります。
※2 Bの場合は要件を明記してください。
(ageでお願いします。sageは無効です)
先に1票はいった選択肢で進行します。
619 :
森崎名無しさん
:2010/04/21(水) 15:26:04 ID:8VyJvuVQ
A
620 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 15:31:29 ID:uSGbHJyo
●A→魔法の森に行こうと思うんだが、付き合ってくれないか?
---------------------------------------------------------
霊夢「そうねぇ…」
★カード判定★
●霊夢のきまぐれ→! card
↑から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。
7〜13&JOKERだった場合→いいわよ。どうせヒマだし。
1〜6だった場合→やめとくわ。気乗りしないし。
621 :
森崎名無しさん
:2010/04/21(水) 15:32:55 ID:???
●霊夢のきまぐれ→
クラブ6
622 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 15:40:07 ID:uSGbHJyo
●霊夢のきまぐれ→ クラブ6
1〜6だった場合→やめとくわ。気乗りしないし。
--------------------------------------------------------
森崎(なにィ!?)
霊夢『それじゃ、見回り続けなきゃいけないから。じゃあね〜』
プツッ
それだけ言うと、さっさときってしまう霊夢。
森崎「あ、おい! チッ、しょうがねーなぁ…」
誰かを誘うのはあきらめて一人で行くことにした。
623 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 15:43:07 ID:uSGbHJyo
〜魔法の森 入口〜
森崎「ここか…」
地図で確認した通り、広大な森が広がっている。
森崎「確かに迷いそうだな…まぁ、俺の勘をもってすれば問題ないな」
森崎は意気揚々と魔法の森の中に入って行った。
-----------------------------------------------------------------
★カード判定★
●森崎の勘→! card
↑から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。
クラブ・スペードだった場合→迷ってしまった…。効率悪く歩き回り、ガッツが150減った。
それ以外だった場合→森崎の勘が冴えわたり、ある建物を見つけた。
624 :
森崎名無しさん
:2010/04/21(水) 15:45:31 ID:???
●森崎の勘→
ダイヤ7
625 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 15:58:21 ID:uSGbHJyo
●森崎の勘→ ダイヤ7
それ以外だった場合→森崎の勘が冴えわたり、ある建物を見つけた。
----------------------------------------------------------------
森崎「……お、なんだあれ?」
森崎は特に迷うこともなく歩き回り、森が開けた場所に建物を見つけた。
森崎「こんなところに家か。魔法の森とかいうくらいだし、物好きな魔女のバーサンあたりがいたりしてな」
???「誰が物好きなバーサンだって!?」
森崎「うおおおお!?」
突然、自分の真後ろから声が聞こえ、心臓が飛び出そうになる。
森崎「な、なんだ!? 誰だお前!?」
???「それはこっちのセリフだぜ。勝手に人のことババア呼ばわりしやがって」
???「あ、前に幻想スタジアムでサッカーのキャプテンやってた森崎じゃない?」
どうやら二人いたようで、森崎が振り返ると、黒い帽子と箒を持った金髪の女と、
人形を肩に乗せた本を胸に抱えている、これまた金髪の女がいた。
626 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 16:04:04 ID:uSGbHJyo
???「森崎? ああ、あのラブマリーのGKか?」
???「そうよ」
森崎「お前たちはいったい誰なんだ? 俺の試合を見に来てたみたいだが…」
???「私は霧雨 魔理沙。魔法使いをやってるぜ」
???「アリス・マーガトロイド。魔理沙と同じ魔法使いよ」
森崎がたずねると、二人は友好的に自己紹介をしてくれた。
森崎「魔理沙にアリスねぇ…よろしく頼む。森崎有三だ」
そろそろ魔法使いやら妖怪やらに驚かなくなってきた。
魔理沙「知ってるぜ」
アリス「あなたの試合は見させてもらったからね」
魔理沙「試合は見たっていっても、お前の実力は全然わかんなかったけどな」
森崎「あの試合はなぁ…どうみてもウイング・コープスのFW陣が悪かったさ」
もし打ってきても絶対止める自信はあるけどな、と付け足して森崎は答える。
627 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 16:11:57 ID:uSGbHJyo
魔理沙「すごい自信だな」
森崎「まあな」
アリス「ところで森崎はなんで魔法の森なんて場所に来たの?
人間、一人ではあんまり近寄ることはないと思うけど…」
森崎「ああ。誰か俺のチームに入れそうな有望な選手がいないか、と思ってな。探しに来たんだ」
魔理沙「ここにか?」
若干、魔理沙は苦笑いしながら答える。
魔理沙「ここにはそうそう選手がくることはないと思うぜ。
まぁ、ゴールとボールは用意してあるから、来るとしたら練習をしに来ることくらいかな」
森崎「その様子じゃ、今日は誰も来てないみたいだな」
アリス「残念ながらね」
魔理沙「だからあきらめて…いや、ちょっと待てよ? アリス、ちょっと…」
アリス「何?」
魔理沙はアリス連れて、木陰でヒソヒソ話している。
628 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 16:15:15 ID:uSGbHJyo
森崎(あの二人、何話してるんだ?)
話が終わったのか、魔理沙たちは森崎の元へ笑顔で戻ってきた。
森崎「相談は終わったのか?」
アリス「ええ」
魔理沙「せっかくボールとゴールがあるんだ。お前の腕をちょいと見せてもらおうと思ってな」
森崎「俺の腕?」
アリス「今から私と魔理沙があなたにPK戦を挑ませてもらうわ」
魔理沙「私たちのシュートを全部止めればお前の勝ち。シュートが全部入ればこっちの勝ち。
お前が私たちどっちかのボールを止めれば、引き分け。簡単だろ?」
森崎「なるほどねぇ…(PKか。こっちのほうが若干不利だな)」
アリス「魔理沙の気まぐれで悪いんだけど…よかったら付き合ってちょうだい」
森崎「ふっ。勝負を挑まれて逃げる森崎様じゃないぜ。かかってきな!!」
魔理沙「そうこなくちゃな! こっちにゴールがあるからついてきてくれ」
森崎は魔理沙たちに案内され、自分の守るゴールについた。
629 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/21(水) 16:21:58 ID:uSGbHJyo
アリス「まずは私から。いくわよ!」
森崎「アリスからか…こい!」
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★PK戦★
●森崎の読み→! card
●アリスの読み→! card
↑から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。
ダイヤ・ハートの場合→右にシュート
クラブ・スペードの場合→左にシュート
どんなマークでも数字が7以下の場合→真ん中にシュート
※1 JOKERの場合は必ず読みが当たります。
※2 両者がJOKERの場合はお互いにボーナスは無し。
★森崎の読みがシュート者と同じだった場合、計算時にセービング力 +2
逆に読み違えた場合は計算時にセービング力 -2
630 :
森崎名無しさん
:2010/04/21(水) 16:24:54 ID:???
●森崎の読み→
スペードK
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