キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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キャプ森・幻想スターズ1
1 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/14(水) 22:49:00 ID:k2CIZYnM
このスレはキャプテン森崎外伝スレ5の
>>637
から独立したスレです。
あらすじ意外の話はここから参照してください。
キャプテン森崎外伝スレ5
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1254122160/637-807
〜あらすじ〜
幻想郷に住む少女、輝夜が外の世界のサッカーがみたい!という理由で、八雲紫に森崎有三を連れてくるように頼んだ。
紫の話を聞いた森崎は、幻想郷には無限ともいえる練習時間・そしてかつてないほどの強敵がいるという話を聞き、
幻想郷に向かう決意をした。
そこで、幻想郷の試合を戦う10人のメンバーを選抜することになり、
早田・山森・中里・中山・岸田・三杉・井沢・シュナイダー・カルツ・マーガスの10人とともに幻想郷へ向かう。
そして幻想郷の最初の夜を終え、いよいよ二日目・試合の日がやってくる……
〜こんな感じで進んでいます〜
975 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/23(金) 23:00:16 ID:???
このスレは埋めていただいても構いません。
何かスレ主に埋めネタを書いてほしかったり、聞きたいことがあればご意見・ご質問ください。
976 :
森崎名無しさん
:2010/04/24(土) 00:07:00 ID:???
岸田・炎の料理人伝説
スイマセン、忘れてください
977 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/24(土) 14:44:18 ID:AUbyysj2
>>976
岸田「そんなに俺の活躍が見たいのか? 仕方ないな〜」
-------------------------------------------------------------------------
なんとか埋めネタ程度の量なら投下できる時間がとれました。
もしよろしければお付き合いくださるとうれしいです。
--------------------------------------------------------------------------
★埋めネタ『岸田・炎の料理人伝説』★
『どんなことでも、どうせ狙うなら世界一』
それが俺の口癖でもあり、目標でもあった。
トントントントントン…
岸田「………」
鈴仙(あ…)
厨房で朝食を黙々と準備している岸田に気付いた鈴仙は声をかける。
鈴仙「岸田。朝食の下ごしらえしてくれてるの?」
岸田「ああ。今日はちょっと早く目が覚めてな。たまには気合いを入れた朝飯にしようと思って」
鈴仙「ふーん…見た目によらず、岸田は料理うまいよね。みんなも驚いてたし」
岸田「見た目によらずとはひどいな…」
鈴仙「ねぇ、その料理の仕方は誰かに教わったの? それとも独学?」
岸田「師匠に教わった。翼もロベルトが永遠の師匠なら、俺の永遠の師匠はその人だ」
鈴仙「(ロベルトって誰?)どんな人だったの?」
岸田「気になるか? なら少し話そう…俺の過去をな」
978 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/24(土) 14:45:39 ID:AUbyysj2
〜岸田 猛が小学生時代のころ〜
シャーク流と呼ばれる料理道場のシャーク師匠と物心つく前から知り合いだった俺は、
そこの師匠からたくさん調理術を学んだ。
俺はメキメキと料理の腕を身につけ、小学生の時点ですでに道場内では師匠以外、敵はいなかった。
(俺の中ではこの人に絶対追いつけることはない。と幼いころからなんとなくわかってた)
全国料理大会でも大人の中に紛れながらも圧倒的大差をつけ、優勝。まさに敵なしの状態であった。
シャーク流屈指の風雲児、炎の料理人と呼ばれるのもそう遠くない話だ。
優勝について周りからチヤホヤされる中でも、師匠は「そうか…」とだけ言って、またすぐに俺の修行を再開させた。
修行もいつも以上に厳しく、俺にはそれが理解できなかった。
979 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/24(土) 14:46:46 ID:AUbyysj2
岸田「師匠。俺はもう誰にも負けないですよ。ちょっと休みましょうよ〜」
シャーク「………猛よ。お前は確か世界一になりたいと言っていたな」
岸田「え? あ、ああ! 男なら、どうせ狙うなら世界一! 当り前ですよ!!」
シャーク「ならばこの大会で優勝してみよ…もし、この大会で勝つこのができれば、この厳しい修行も休ませてやる」
岸田「ほんとですか? えーと…『世界少年料理人選手権』!? これって…」
シャーク「そうだ。15歳以下の世界すべての料理人のタマゴがあつまる大規模な大会。
全国大会に優勝したお前には招待状が来ている。少年部門とはいえ、これに優勝できればお前のほしい『世界一』だ」
岸田「師匠〜、いくら世界大会とはいえ俺は大人もいた『全国大会』で優勝したんですよ?w
俺と同じ歳くらいの連中じゃ相手になりませんよ」
シャーク「…出るのか、出ないのか。ハッキリしろ」
岸田「わかりましたよ、出ればいいんでしょ。出れば(まぁ、世界一には変わりないしな〜)」
シャーク(猛…お前は確かに料理の腕は天才的だ。だが、戦いに負け、『挫折』するということを知らん。
『挫折』を味わったことのない者に、それ以上の成長は決してありはせんぞ……)
こうして、少年岸田は世界少年料理選手権に出場することになった。
980 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/24(土) 14:48:27 ID:AUbyysj2
岸田「へっ、どいつもこいつも大したことなさそうだな…」
俺は世界大会の会場にやってきて、自分の版が来るまで予選の試合を観戦していた。
岸田「こりゃ考えるまでもなく、俺のストレート勝ちになりそうだぜ」
スタッフ「岸田くん、そろそろ君の出番だ。スタンバイしておいてくれ」
岸田「へいへい…」
放送「さぁ、今年もやってきました。世界少年料理選手権! 果たして優勝は誰の手に!?
次の試合は、日本からやってきた今大会最年少の岸田くん!
対するは今大会最年長、フランスの料理人バーナードくん! これだけの年齢差があってはもはや勝負はきまってしまったか!?」
観客「いっけぇ、バーニィ!」「ジャップごときに負けるんじゃないぞ!」「ジャパニーズもせいぜいがんばれよ!」
放送「お聞きください、この歓声! 日本から来た少年にとってはここはアウェイなのでしょう!
お題は特にありません。とにかく審査員の点数をより多く、獲得した選手の勝利となります!」
岸田「うるさい奴らだ…ここは一瞬でカタをつけて、黙らせるしかないな」
シャーク@日本「………」
981 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/24(土) 14:49:48 ID:AUbyysj2
グワァァァァァンン…!
漫画で出てくるようなデカいドラが鳴り、勝負開始。
バーナード「いくぜ、ジャパニーズ!」
岸田(この俺に勝てるとでも思ってるのか?)
--------------------------------------------------------------------
先着順で
●岸田→シャーク流・調理術 85+(! card)+(余裕(-5)=
●バーナード→フランス料理 66+(! card)=
↑から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。
バーナードとの差が+5以上→余裕の勝利、会場はすべて岸田の味方となった!
バーナードとの差が+1〜4→余裕ではないが差をつけて勝利。バカにはされなくなった。
バーナードとの差が0以下→拮抗したいい勝負! ギリギリで岸田の勝利!
982 :
森崎名無しさん
:2010/04/24(土) 14:53:55 ID:???
●岸田→シャーク流・調理術 85+(
ダイヤ10
)+(余裕(-5)=
983 :
森崎名無しさん
:2010/04/24(土) 14:55:09 ID:???
●バーナード→フランス料理 66+(
スペード6
)=
984 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/24(土) 14:58:45 ID:AUbyysj2
●岸田→シャーク流・調理術 85+( ダイヤ10 )+(余裕(-5)=90
●バーナード→フランス料理 66+( スペード6 )=72
バーナードとの差が+5以上→余裕の勝利、会場はすべて岸田の味方となった!
------------------------------------------------------------------------------
放送「バーナードくんは…72点! なかなかの数字と言えるでしょう。
対する岸田くんの点数は…」
審査員1「こ、これは…」
審査員2「う、ウーマーイーゾー!!」
審査員3「いいんじゃないか?」
放送「な、なんと岸田くんの点は90点! バーナードくんに大差をつけて勝利したぁ!
バーナード「な、なにィ!?」
観客「なん…だと? キシダとかいうのやるじゃん!」「あの日本人もすごいじゃないか!」「嘘だと言ってよ、バーニィ!」
岸田「弱すぎて話にならないぜ」
985 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/24(土) 15:00:14 ID:AUbyysj2
放送「優勝候補でもあったバーナードくんが、まさかのダークホースであった岸田くんに敗れ、
この大会も誰が勝つかわからなくなったぞぉ!」
岸田「どうやらあんな奴でも優勝候補だったらしいな…この大会もレベルが低そうだ」
大方の予想通り、俺はこの先も順調にコマを進めていった。
そして、いよいよ決勝戦…あの戦いがやってきた。
放送「さぁ、この世界少年料理選手権もいよいよ決勝戦! 選手をご紹介しましょう!
まずは今大会最年少の岸田くん! 優勝候補でもあったバーナードくんを大差で降し、
その後も敵を寄せ付けないでここまで上がってきました!」
岸田「当然だな」
放送「対するは、今大会の岸田くん、もしくはそれ以上のダークホースでもあるこの少年!
日系のブラジル人、ロルベト本懐くん! 彼は岸田くんほどではないにしろ、敵にそれほど苦戦せず、あがってまいりました!」
ロルベト「ど、どうも…」
岸田(ブラジル? ああ、あのサッカーで有名な国か。サッカーじゃどうだか知らないが、料理でこの俺に勝てると思うなよ!)
986 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/24(土) 15:02:03 ID:AUbyysj2
ロルベト「ロルベトです、よろしくお願いします。岸田くん」
岸田「ああ…(しかも見るからに、才能のなさそうな奴だ。手になんか切り傷の跡がたくさんあるぜ。こりゃあ、楽勝だな…)」
なぜ俺はこの時に気付かなかったんだろう。彼の手の傷はそれだけ、料理を練習してこの大会に臨んでいたということに。
放送「両者ともに準備はよろしいです。それでは…試合開始!」
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
先着順で
●岸田→シャーク流・調理術 85+(! card)+(油断(-5)=
●ロルベト→『努力』のブラジル料理 94+(! card)=
↑から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。
ロルベトとの差が+5以上→?????
ロルベトとの差が+1〜4→?????
ロルベトとの差が0以下→僅差ではあったが…岸田、敗北!
987 :
森崎名無しさん
:2010/04/24(土) 15:03:34 ID:???
●岸田→シャーク流・調理術 85+(
クラブ9
)+(油断(-5)=
988 :
森崎名無しさん
:2010/04/24(土) 15:04:27 ID:???
●ロルベト→『努力』のブラジル料理 94+(
JOKER
)=
989 :
森崎名無しさん
:2010/04/24(土) 15:06:56 ID:???
なにィ!?
990 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/24(土) 15:09:30 ID:AUbyysj2
●岸田→シャーク流・調理術 85+( クラブ9 )+(油断(-5)=89
●ロルベト→『努力』のブラジル料理 94+( JOKER )=109
ロルベトとの差が0以下→僅差ではあったが…岸田、敗北!
------------------------------------------------------------------------------
放送「岸田くんは…89点! かなりの高得点です!」
岸田(もらったな…)
観客「おおおぉぉぉぉ!!」「す、すっげえ!」「ロルベトォォォ! すげえぞ〜!」
放送「な、ななななななんとぉぉぉ!!! ロルベトくんは109点! 岸田くんと20点もの差をつけて勝利しました!」
ロルベト「や、やった!」
岸田「な、なにィ!?(ば、バカな俺が負けただと!? こ、こんなやつに…!)」
ロルベト「とてもいい勝負だった。どっちが勝ってもおかしくなかったよ…」
スッとロルベトが握手を求め、手を差し出したが、岸田はそれに答える気力はなかった。
岸田「一人にしてくれ…」
ロルベト「き、岸田くん…?」
こうして、俺の世界少年料理選手権は圧倒的大差の敗北に終わった。
シャーク@日本「猛よ…驕ったな」
991 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/24(土) 15:11:38 ID:AUbyysj2
大会が終わって、日本に戻ってきた俺は悩んでいた。
岸田(どうしてだ…なんであんな才能もなさそうなヤツに俺の調理術が負けたんだ…)
シャーク「猛よ」
岸田「師匠…」
シャーク「お前がなぜ負けたかわかるか」
岸田「……わかりません」
シャーク「今だにそれすらわからんか…ならば、今日でお前は破門だ」
岸田「な、なにィ!? どういうことですか、師匠!」
シャーク「なぜ破門にされるかもわからんお前に、教えることなど何もない」
岸田「く…」
シャーク「これが最後の師匠としての言葉だ。お前はサッカーをやれ」
岸田「い、いきなりどういうことですか!? なぜ、俺がサッカーなんかを…」
シャーク「お前が負けた相手はブラジル人というではないか。ならばお前も彼を見習って、
ブラジルの代表的なスポーツである、サッカーをやってみたらどうだ?」
岸田「………それが、師匠としての言葉と言うなら、わかりました。サッカーをやってみます」
シャーク「うむ」
岸田「お世話になりました……」
シャーク(猛よ…いつかはこの私を越えてみろ。私はそれだけが楽しみでお前に教えてきたのだ)
俺は師匠の意図がまるで理解できなかったが、この人の言うことに間違いはないと信じ、サッカーへ身を投じた。
992 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/24(土) 15:13:11 ID:AUbyysj2
それから先は小学校のサッカー部へ入った。
最初はもちろん乗り気なんかじゃなかった。だけど、運動もそれなりにできたし案の定、自分の学校のサッカー部ではキャプテンができた。
サッカーもこんなもんか…と思っていたころ、南葛SCの誘い来て、暇つぶしにちょうどいいだろうと思いその誘いを受けた。
だが、そこから先は全く違った…。料理の腕はあってもサッカー腕はまだまだ素人同然。そんな俺が南葛SCで見た光景は…
サッカーでもまた、料理の自分ような天才、大空翼。しかしその才能に溺れず努力はかかさない。かつての自分はしなかったことだ。
そして、森崎のような努力で才能を凌駕することもあるということを知った。
岸田(ロルベトの執念の努力に俺は負けたのか…?)
師匠は俺に、努力は才能をも凌駕する可能性があるということを俺に知ってほしかったんだ。
だから会えて俺を破門にしたのだ。サッカーをやってようやく理解できた。
・
・
・
岸田「今までの俺の過去はこんなところだ」
鈴仙「そう…岸田のサッカーを始めた理由はそんなことがあったからなのね」
993 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/24(土) 15:14:21 ID:AUbyysj2
岸田「ああ、だからこれからはがんばって努力していこうと誓った」
岸田「サッカーでは、俺は翼どころか森崎にすらかなわないだろう…だが、そんな俺にも夢がある。
この岸田 猛には夢がある! それは全日本ユースに選抜されること!」
自分の夢を、厨房で高々と語る一人の男…その姿は水を得た鮫のようであった。
岸田「それまで、料理の道でしなかった努力を決して怠らない!
努力しないで諦めるのと、努力して諦めるのじゃ全然違うってことはあの選手権のときにいやってほど思い知らされた!」
岸田「もし、それでも…ダメだったときは諦めがつく。その時はまた料理の道にでも戻るさ」
鈴仙「岸田…」
??「そうやって、また逃げるのか?」
岸田「なにィ…?」
今までの話を聞いていたのか、早田が陰から現れる。
岸田「早田…聞いてたのか?」
その問いを無視して、早田は口を開く。
早田「そんな程度のことで諦めていいのか? 『どんなことでも、どうせ狙うなら世界一』じゃあなかったのか?」
岸田「うっ…!」
早田「努力を怠らないといったサッカーすらも途中で投げ出すお前が、料理の道で世界一を狙えるとはとても思えんな」
994 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/24(土) 15:16:04 ID:AUbyysj2
岸田「お、お前に何がわかる! 努力してもダメなら諦めたっていいじゃないか!」
早田「努力をしてもダメだったから諦めるか。その時のお前はいったいどれくらい努力をしている?
心臓に爆弾を抱えながらも、練習をする三杉くらいか…? 死ぬ気でドライブシュートを習得した翼くらいか…?
みんなとサッカーをしたい、それだけのために必死でブランクを克服しようと毎日朝から晩まで特訓する中山くらいか!?
それとも、通常の人間の10倍は努力している森崎くらいか!! ええ!? 言ってみろ!!!!」
早田「お前はまだまだ努力が足らないんだよ! その程度で諦めるなんて甘ったれにもほどがあるぜ!!!」
岸田「……!!」
早田「どうした、答えられないのか? そりゃそうか。努力と言う言葉をついこないだ知った甘ちゃんだもんなぁ!?」
岸田「お、俺は…」
早田「……もう一度、俺たちと一緒に練習しようぜ。全日本ユース代表を目指してな!」
岸田「お、俺が…俺が間違ってたよ! もう料理の道に逃げるなんて言わない!
サッカーの世界一になってから……師匠にその優勝旗を見せびらかしに戻ってやる!」
早田「バッカ野郎! どうせ言うなら、サッカーだけじゃなくて、料理でも世界一になるって言ってみろ!」
早田「だってお前は………炎の料理人・岸田猛だろ!!」
岸田「そ、早田さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
早田「ふっ…」
岸田と早田は熱く抱擁した。
★埋めネタ『岸田・炎の料理人伝説』 第一部?完★
鈴仙「なんだこのオチ」
995 :
キャプ森・幻想スターズ
◆t5di6NOvvk
:2010/04/24(土) 15:17:05 ID:AUbyysj2
〜あとがき〜
こ れ は ひ ど い。さすが1時間で考えたネタなだけのことはある。
選択肢も何もあったもんじゃない…料理あんまり関係ないし。寝起きで考えるとテンションもおかしいなぁ…。
>>976
さん、こんなんでご満足いただけたでしょうか?w
996 :
森崎名無しさん
:2010/04/24(土) 16:15:23 ID:???
前スレ864と883の二つのフラグでセーブ力は上がらないんでしょうか?
997 :
森崎名無しさん
:2010/04/24(土) 16:48:27 ID:???
乙
976じゃないが面白かったよ
998 :
森崎名無しさん
:2010/04/24(土) 19:35:49 ID:???
俺も・・面白かった。まさかのジョーカーも、すごいタイミングだったよw
999 :
森崎名無しさん
:2010/04/24(土) 20:43:51 ID:???
ちょwwww忘れてって言ったのにまさかの超展開wwwwwwwww
スターズさんの発想マジパネェっす!
これはもう
早田さあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
といわざるを得ない乙でした
1000 :
森崎名無しさん
:2010/04/24(土) 20:45:30 ID:???
1000なら次スレの埋めネタは第二部乙でした
455KB
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0ch BBS 2007-01-24