キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
【エタルド】ファイアーモリブレム16【引換券】

1 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/04/29(木) 20:50:11 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品です。『ファイアーエムブレム紋章の謎』の世界に
迷い込んだ森崎が、マルスたちと共にアカネイア大陸を冒険する物語となっています。
基本は本編と同様に、選択肢の中から第三者(ロムしている人)がどれかひとつを選ぶ事によって進んでいきます。
また必要に応じてトランプを引いてもらったりしてランダムに進行していくこともあります。

【※閲覧の際の注意!】
このスレの物語やキャラの性格は、中の人の都合で原作とは少し違うところがございます。
設定なども若干オリジナル要素が含まれていますので、苦手な方はご注意を。

〜これまでのお話〜
グラ王ジオルを倒した森崎たちアカネイア同盟軍は、祖国奪還のためにアリティアに軍を向ける。
アリティアの剣闘士サムソンと聖騎士アランの力もあって、アリティア城奪還はもはや目の前であった。
そんな中、暗黒司祭ガーネフに奪われた神剣『ファルシオン』を取り戻すために
森崎他数名は、魔道の聖域カダインへと足を向けることとなる。
順調にドルーア軍を撃退していく最中、森崎はガーネフと対峙してしまう。
その圧倒的魔力の前に手も足も出せず、むざむざと逃げられてしまった。
しかし、ガーネフの師である白き賢者ガトーから有益な情報を手に入れた森崎たちは、熱くリベンジを誓うのだった。


☆前スレ
【再会した2人】ファイアーモリブレム15【再会できない2人】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1271149710/l50

558 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/31(月) 21:58:23 ID:???
☆どうしますか?

A先制点を入れたバーツを誉める
Bロングパスを受け取り。センタリングを上げたカシムを誉める
Cもっと積極的にロング、ミドルシュートを撃って行けと指示を出す
D中央突破は危険だ。右サイドを使って攻めていけと指示を出す
E中央突破は危険だ。左サイドを使って攻めていけと指示を出す
F特に何も言わない

2票集まった時点で確定です。 ageでお願いします。sageではカウントできません

559 :森崎名無しさん:2010/05/31(月) 22:03:38 ID:WgMfSdDw
D

560 :森崎名無しさん:2010/05/31(月) 22:04:18 ID:TlgYsbuw
A

561 :森崎名無しさん:2010/05/31(月) 22:13:57 ID:3kaEsEpE


562 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/02(水) 20:38:02 ID:???
>A先制点を入れたバーツを誉める

森崎「(オグマのことを思えば、今までのバーツのことはあまり好感は持てなかった。
   だが、今のあいつは手懐けておいて損は無い。それだけの実力を、今の奴は持っているんだから)」

個人的感情を抜きにして、あくまでも実力で優劣を判断するべきだ。
森崎は見事に先制点を決めたバーツに、声を大にして叫んだ。

森崎「よくやったぞバーツ!その調子でガンガン行けェ!お前の力で一気に勝負をつけるんだ!」

バーツ「(へへ…森崎の奴にもようやく俺の実力が評価されたか!
    オグマより俺のほうが上だって事を、ようやく分かったみてぇだな)」

バーツは嬉しかった。既にこの世にいないとはいえ、大陸一の剣闘士オグマの名は未だアカネイア大陸を轟かせていた。
タリス傭兵団の新たな長として、そして、オグマ以上の名声を得るため。
バーツは同盟軍中枢の存在である森崎に認められたことを心底嬉しく思った。

※バーツの評価が上がりました。


対してゴールを決められてしまったカダイン魔道軍。こちらはそれほど焦った表情はしていなかった。
この試合の目的はあくまでもアカネイア同盟軍の心の同調。自分たちはそのための演出家でしかないことを理解しているからだ。

ガトー(影)「うむ。点を取られてしまうことは構わぬ。しかし、簡単に点を奪えると思わせてはいかぬぞ」

ヨーデル「だけど、俺たちにはあいつらの力や高さにはどうしても対抗できないぜ?」

エルレーン「魔法ブーストも体力の限界がある…どうされるおつもりですか?」

ガトー(影)「今はとりあえず好きなように動くのじゃ。勝負は後半…それまでは好きに攻めさせるがいい」

ヨーデル「は、はい…(だが、やられっぱなしというのも面白くない。何かいい手立ては無いものか…)」

563 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/02(水) 20:40:16 ID:???
ピイイイーーーーーーッ!!

アンナ「さァ、再開のキックオフの笛が吹かれました!ヨーデル君、まずはドリブルで仕掛けに行く!」

ヨーデル「ガトー様!お願いします!」

ガトー(影)「うむ。行くがよい」

ジジジジ…バジジッ!

カシム「よ、よーし、いままでDFで頑張ってきた経験を活かして止めるぞォ!」
=================
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で

ヨーデル→ ! card+ ドリブル18+(トロン+6)=

カシム→ ! card+ タックル26=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ヨーデルが突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(炎司祭がフォロー)(エルレーンとバーツが競り合い)(パオラがフォロー)
≦−2→カシムがボールを奪う!

【補足・補正】
その他は>>17を参照してください。

564 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 20:41:27 ID:???
ヨーデル→ スペード8 + ドリブル18+(トロン+6)=
ダイスの神よ…

565 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 20:42:02 ID:???
カシム→ ダイヤ6 + タックル26=


566 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 20:42:37 ID:???
ヨーデル「ダイスの神よ…感謝します」

567 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/02(水) 20:55:06 ID:???
>>566
三すくみとあわせて何とか勝てましたねw
============
ヨーデル→ スペード8 + ドリブル18+(トロン+6)=32

※三すくみ判定は『スペード』です

カシム→ ダイヤ6+(不利-2) + タックル26=30

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ヨーデルが突破!
============
ヨーデル「トロンの魔法のおかげで足腰が軽い…行けるぜ!」

ダダッ!ババッ!

カシム「はれっ!?」

ヨーデルは足を素早く交差しカシムの目を欺くと、一気にトップスピードに乗ってマークを振り切る。

アンナ「ヨーデル君そのまま単身でドリブルだ〜!しかし、すぐにパオラ君とミネルバ君にライン際に追い込まれてしまった!」

ヨーデル「ええーい、近寄るな!このボールは俺のもんだ!」

パオラ「そう言われましても、困りましたわね…」

ミネルバ「サッカーとはそのボールを奪い合う競技なのだがな…まぁいい。
     パオラ、先に仕掛けてくれ。奴の体制を崩したところを私が奪う」

パオラ「了解」

森崎「なんつーか、攻撃方法が随分雑なチームだな。ま、俺たちにとっては都合がいいが…」

568 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/02(水) 20:56:26 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で

ヨーデル→ ! card+ ドリブル18+(トロン+6)=

パオラ→ ! card+ タックル27+(人数補正+2)=
ミネルバ→ ! card+ タックル32+(人数補正+2)=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ヨーデルが突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(炎司祭がフォロー)(エルレーンがフォロー)(ミディアがフォロー)
≦−2→アカネイア同盟軍がボールを奪う!

【補足・補正】
パオラは『安定』でダイヤ・ハートで最少数が5になります
ミネルバのカードがダイヤで『サラマンドバイツ』(吹っ飛び係数3)で+4します
その他は>>17を参照してください。

569 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 20:58:09 ID:???
ヨーデル→ スペード7 + ドリブル18+(トロン+6)=

570 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 21:00:10 ID:???
パオラ→ クラブK + タックル27+(人数補正+2)=

571 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 21:00:13 ID:???
パオラ→ クラブA + タックル27+(人数補正+2)=

572 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 21:02:39 ID:???
ミネルバ→ スペード3 + タックル32+(人数補正+2)=

573 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/02(水) 21:05:33 ID:???
ヨーデル→ スペード7 + ドリブル18+(トロン+6)=31
パオラ→ クラブK + タックル27+(人数補正+2)=42

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≦−2→アカネイア同盟軍がボールを奪う!
※パオラに10の経験値が入ります
※パオラがKで勝利したため覚醒します
=============
パオラタックル覚醒→ ! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→『パワータックル』1/2で+3(吹っ飛び係数3) 習得
ハート→力+1
スペード→技+1
クラブ→守備+1
JOKER→ 上記全て

574 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 21:09:07 ID:???
パオラタックル覚醒→  クラブQ

575 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/02(水) 21:20:08 ID:???
パオラタックル覚醒→  クラブQ
>クラブ→守備+1

※パオラの守備が10→11に上がりました!
============
ヨーデル「どけどけぇ!」

ヨーデルは先ほどカシムを抜いたようなフェイントではなく、力で抜きにかかる。
いくら天馬騎士といえど、相手は女性。男である自分が力で負けるとは思えなかったのだ。だが…

パオラ「正面から来ますか…ふっ!」

バゴォッ!

ヨーデル「おわっ…!?」

深く腰を落としたパオラは、足をしっかりと床に固定し、ヨーデルの突進に耐えるように息を吐く。
つんのめるように体制を崩したヨーデルはボールをこぼし、パオラにあっけなく奪われてしまう。

ミネルバ「うむ。さすがだな。マケドニア白騎士団の長に相応しい守りの型だ」

パオラ「ふふ、お褒めに預かり光栄です」

アンナ「おおっとぉ!ヨーデル君あっさりとボールを奪われてしまったァ!
    魔法による強化はあるとは言え、やはり魔道士の身体能力では騎士には対抗できないのでしょうか?」

ミネルバ「よし、パオラ。そのまま…」

576 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/02(水) 21:21:14 ID:???
ミネルバの指示→ ! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→私とワンツーで上がるぞ!
ハート→一気にバーツへとパスを送れ!
スペード→そのままドリブルで上がっていけ!
クラブ→ミディア殿にサイドチェンジだ!
JOKER→そこからロングシュートを撃て!

577 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 21:24:53 ID:???
ミネルバの指示→  スペード6

578 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/02(水) 21:34:53 ID:???
ミネルバの指示→  スペード6
>スペード→そのままドリブルで上がっていけ!
==========
ミネルバ「パスで繋ぐには少々距離が開いている。ドリブルで攻め込むのだ」

パオラ「了解です!」

ダダッ!

アンナ「前半も残すところあと5分強!攻撃権はアカネイア同盟軍に移ります。
    このままさらに追加点を決めにいけるのでしょうか?」

炎司祭「そうはいくか!」

ザザーッ!

ガトー(影)「ふむ…単身のドリブルで突破できるほどカダインの中盤は甘くないぞ娘さん」

パオラ「先ほどのミネルバ様への不徳…私のプレイで晴らして見せますわ!」

579 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/02(水) 21:36:20 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で

パオラ→ ! card+ ドリブル31=

ガトー(影)→ ! card+ タックル31+(トロン+6)+(人数補正+2)=
炎司祭→ ! card+ タックル18+(トロン+6)+(人数補正+2)=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パオラが突破!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ミネルバがフォロー)(カシムと僧侶が競り合い)(シスターがフォロー)
≦−2→カダインがボールを奪う!

【補足・補正】
パオラのマークがダイヤで『グライダーステップ』で+3します
パオラは『安定』でダイヤ・ハートで最少数が5になります
ガトー(影)は『幻影』で勝利してもボールは奪えず、相手より上回った分、数値を減衰させます。
その他は>>17を参照してください。

580 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 21:38:02 ID:???
パオラ→ ダイヤJ + ドリブル31=


581 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 21:38:24 ID:???
ガトー(影)→ スペードK + タックル31+(トロン+6)+(人数補正+2)=

582 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 21:40:01 ID:???
炎司祭→ クラブ9 + タックル18+(トロン+6)+(人数補正+2)=

くらい〜やがれ!

583 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/02(水) 21:49:56 ID:???
パオラ→ ダイヤJ+(グライダーステップ+3) + ドリブル31=45-7=38

※三すくみ判定は『ダイヤ』です

ガトー(影)→ スペードK + タックル31+(トロン+6)+(人数補正+2)=(52)
炎司祭→ クラブ9 + タックル18+(トロン+6)+(人数補正+2)=35

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→パオラが突破!
※パオラに10の経験値が入ります
==========
パオラ「(あのミネルバ様が突破できなかった原因…それは恐らくあの司祭の幻術)」

パオラは煙のように不気味にゆらりと近づいてくるガトーを避けるようにサイドステップを織り交ぜてドリブルする。

ガトー(影)「(ほう…先ほどの嬢ちゃんと違い、少しは思慮深い女子のようじゃのう)」

炎司祭「逃がすものかぁ!ほうりゃ!」

パオラ「ここまできて奪われるわけには…」

タンッ!ふわっ…

パオラ「いきません!」

炎司祭「なっ…う、上だとォ!?」

トロンの雷を纏った炎司祭のタックルを、パオラは滑空するかのようなジャンプでやり過ごし、
そのままカダイン魔道軍の中盤を突破することに成功した。

バーツ「いいぜぇパオラ!流石はマイスイートハニー!そのまま俺にパスを送れ〜〜!!」

584 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/02(水) 21:51:21 ID:???
両手を広げ、いつでも来なさいとウインクしながらジェスチャーをパオラに送るバーツ。
それを見てにこりと微笑み返したパオラは…
============
パオラの判断→ ! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート→バーツにセンタリングを上げた!
スペード→相手DFの意表を突くミドルシュートを放った!
クラブ→カシムにセンタリングを上げた!
JOKER→バーツにセンタリングを上げ、自らもそのボールに駆け込み…?

585 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 21:54:30 ID:???
パオラの判断→  クラブ7

586 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/02(水) 22:13:10 ID:???
パオラの判断→  クラブ7
>クラブ→カシムにセンタリングを上げた!
============
タリスの尾の戦士バーツ。マケドニアの天馬騎士パオラ。
戦場で運命的な出会いをした二人の思想が
今回はまったく噛み合わなかったことを初めに言っておこう。

パオラ「(バーツの派手なパフォーマンスのおかげでカシム君のマークは手薄になっているわね)
    それっ!」

バコォッ!

バーツ「え?な、なんでぇ〜!?俺じゃなくてカシムにパス!?」

カシム「(え?こ、こっちに来た?来たものはしょうがない。僕が撃つしか無さそうだ)」

氷魔道士「くっ…しまった!裏をかかれた!みんな、何とかクリアーにいけないか?」

炎魔道士「だ、ダメだ!とてもじゃないけど遠すぎる!こうなったらブロックで迎え撃つしかない!」

雷魔道士「ま、まじ?わたしたち魔道士にとって一番不得手なことだとおもうんですけどぉ〜」

風魔道士「それでもやるしかないだろう…今回は俺のシェイバーの魔法ブーストをかける。皆、踏ん張れ!」

カシム「よし!」

タンッ!

カシムは軽く跳躍すると、空中で右足を軽く降りぬいた。

カシム「ボレーシュートだ!いけェ!」

587 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/02(水) 22:14:59 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で

カシム→ ! card+ ボレーシュート31=

炎魔道士→ ! card+ ブロック15+(人数補正+3)+(シェイバー+2)=
風魔道士→ ! card+ ブロック15+(人数補正+3)+(シェイバー+2)=
雷魔道士→ ! card+ ブロック15+(人数補正+3)+(シェイバー+2)=

氷魔道士→ ! card+ パンチング21+(シェイバー+2)=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】(ブロッカー)
≧5→ボールは邪魔されること無くゴールへ
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ジュリアンがフォロー)(バーツがフォロー)(シスターがフォロー)
≦−2→カダイン魔道軍がボールを奪う!

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】(キーパー)
≧2→カシムのボレーシュートがカダイン魔道軍のゴールに突き刺さった!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(バーツがねじ込みに!氷魔道士は倒れている)(ジュリアンがねじ込みに)(シスターがフォロー)
≦−2→カダイン魔道軍がボールを奪う!

【補足・補正】
その他は>>17を参照してください。

588 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 22:16:07 ID:???
カシム→ JOKER + ボレーシュート31=

589 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 22:16:18 ID:???
カシム→ ダイヤK + ボレーシュート31=

590 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 22:18:53 ID:???
魔道士→ ダイヤA + ブロック15+(人数補正+3)+(シェイバー+2)=


591 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 22:19:08 ID:???
炎魔道士→ ハートQ + ブロック15+(人数補正+3)+(シェイバー+2)=

カシムのやる気が物凄いw

592 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 22:21:39 ID:???
風魔道士→ ハートK + ブロック15+(人数補正+3)+(シェイバー+2)=

593 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 22:29:39 ID:???
雷魔道士→ ダイヤ5 + ブロック15+(人数補正+3)+(シェイバー+2)=
これが神器キラーボウか!

594 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 22:31:47 ID:???
氷魔道士→ クラブJ + パンチング21+(シェイバー+2)=

595 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 22:32:24 ID:???
氷魔道士→ ハート3 + パンチング21+(シェイバー+2)=
ダイヤモンドダスト!

596 :森崎名無しさん:2010/06/02(水) 22:34:22 ID:???
くっ
ストレートならずか

597 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/04(金) 20:46:02 ID:???
>>591
FW起用は彼にとってとても嬉しいことだったようですねw
>>593
JOKER判定なので高確率で必殺浮き球シュートを覚えるかも!?
>>595
凍てつく闇って奴ですかい?
>>596
Aか10でしたねwDQのカジノを思い出しましたw
==============
カシム→ JOKER + ボレーシュート31=☆

※カシムがJOKERを出したので無条件で勝利します

炎魔道士→ ハートQ + ブロック15+(人数補正+3)+(シェイバー+2)=
風魔道士→ ハートK + ブロック15+(人数補正+3)+(シェイバー+2)=
雷魔道士→ ダイヤ5 + ブロック15+(人数補正+3)+(シェイバー+2)=

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】(ブロッカー)
≧5→ボールは邪魔されること無くゴールへ

氷魔道士→ クラブJ + パンチング21+(シェイバー+2)=

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】(キーパー)
≧2→カシムのボレーシュートがカダイン魔道軍のゴールに突き刺さった!
※カシムに40の経験値が入ります
※カシムがJOKERを出したので覚醒します

598 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/04(金) 20:47:49 ID:???
カシムJOKER浮き球シュート覚醒→ ! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→力+1 技+1『キリングボレー』(消費250 威力12 吹っ飛び係数2 習得)
ハート→力+1 武器レベル+1『ダイビングボレー』(消費140 威力7 習得)
スペード→技+1 武器レベル+1『ジャンピングボレー』(消費180 威力9 習得)
クラブ→力+1 技+1 武器レベル+1
JOKER→力+1 技+2 武器レベル+2 上記のボレーシュート全て習得

599 :森崎名無しさん:2010/06/04(金) 20:49:06 ID:???
カシムJOKER浮き球シュート覚醒→  ダイヤ6

600 :森崎名無しさん:2010/06/04(金) 20:49:11 ID:???
カシムJOKER浮き球シュート覚醒→  クラブQ

601 :森崎名無しさん:2010/06/04(金) 20:49:16 ID:???
カシムJOKER浮き球シュート覚醒→ スペード7

602 :森崎名無しさん:2010/06/04(金) 20:50:18 ID:???
カシムさん力カンストぱねえっす

603 :森崎名無しさん:2010/06/04(金) 21:00:01 ID:???
補正12ぱねえw

604 :森崎名無しさん:2010/06/04(金) 21:00:43 ID:???
森崎に撃たれたらがんばり使っても止められるかどうかわかんねえ

605 :森崎名無しさん:2010/06/04(金) 21:25:11 ID:???
ダイヤモンドダストって言われると白鳥ダンスしか浮かばないぜ

606 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/04(金) 22:18:35 ID:???
>>602
おかげさまでカシムの力は20となりました。シュート力もバーツの24を抜いて25です。
もう数合わせDFにしておくには勿体無い人材ですね。
>>603-604
支援や指揮を除いた場合、キリングボレーの威力は39ですね。
ちなみに森崎のセーブ力は指揮込みで28。がんばりセービング使っても負けてますw
そろそろ森崎もセービング技を強化する時期なのかもしれませんね。
==============
カシムJOKER浮き球シュート覚醒→  ダイヤ6
>ダイヤ→力+1 技+1『キリングボレー』(消費250 威力12 吹っ飛び係数2 習得)

※カシムの力が19→20 技が10→11に上がりました!
※カシムが『キリングボレー』を習得しました!
※ブロッカー、キーパー共に吹っ飛ばされガッツを50失いました。
==============
カシム「(せっかくのFW起用なんだ。結果を出さなくちゃ森崎君に申し訳ないよ)」

カシムは空中で素早く自分の足首を掴むと、まるで弓を引き絞るかのように強く引っ張った。

ググググ…

カシム「これで仕留める!はああっ!!」

バチィンッ!バゴォォッ!

魔道士たち「「「「うぎゃあああああっ!?」」」」

限界まで鍛え上げられた腿の筋肉が撓り、ボールに叩き付けられた。
その衝撃はブロックに跳んだ3人の体を弾き飛ばし、拳を差し出したキーパーの腕を圧し折るかのようだった。

ズブシャアアアアッ!!ギュルルルル…テン、テンテンテン…

607 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/04(金) 22:21:30 ID:???
ネットに悲鳴をあげさせたその鋭いシュートはようやく勢いをなくしてカダイン神殿の床を小さく跳ねる。
そして、次の瞬間アカネイア同盟軍の追加点を知らせる笛が高らかに吹かれた。

ピイイイィィィィィーーーーッ!!

======================
アカネイア同盟軍2  −  0カダイン魔道軍
前半20分 バーツ
前半29分 カシム
======================

アンナ「き…決まったァ〜〜〜!!タリスの猟師カシム君の矢を放つような鋭いダイレクトシュート!
    並み居るDFたちを弾き飛ばし、追加点をたたき出した〜〜!!」

カシム「や、やった〜〜〜!!決まったぞ!僕はやったんだ〜〜!!」

ジュリアン「ひゃっほい!とんでもねぇ技を隠していやがって!たまげたぜぇ!」

ミネルバ「ふ…なかなかのものだな。あれほどのシュート、そうそう撃てるものはおるまい」

パオラ「カシムさんに託して正解でしたね。ナイスシュートでしたわ」

カシム「えへへ…な、なんだか照れちゃうなぁ……」

カシムは少し顔を赤くしながら、まだ剃り跡がかすかに残る頭を恥ずかしそうに掻いた。

森崎「な、なんて破壊力だ…まるであいつの放つ銀の弓みたいだったぜ…」

森崎は窓を締め切っている蒸し暑さからなのか、頬を伝う汗を拭いカシムのシュートに息を飲む。

森崎「(今までカシムは何度もここぞと言う場面でサッカースキルを大幅に上げてきた。
   あいつ…ひょっとしたらとんでもないサッカーの才能を持っているんじゃなかろうな?)」

608 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/04(金) 22:23:26 ID:???
カシムが放ったあのシュートに自分は反応し、止めることができたであろうか?
胸中に静かに生まれ始める『焦り』の感情を今は抑え、森崎は…

☆どうしますか?

A得点したカシムを誉める
B単独突破し、センタリングを上げたパオラを誉める
Cなんだか納得の行かない顔をしているバーツに声をかける
Dまったく相手にならないカダイン魔道士たちを挑発する
Eまだ時間は残っている!再開したらすぐにプレスをかけるように指示を出す
F特に声はかけない

2票集まった時点で確定です。 ageでお願いします。sageではカウントできません

609 :森崎名無しさん:2010/06/04(金) 22:25:28 ID:pIr3BFGY


610 :森崎名無しさん:2010/06/04(金) 22:25:30 ID:x3wrBRzk


611 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/04(金) 22:36:46 ID:???
>A得点したカシムを誉める

森崎「(今はただ、3点差つけて勝つことだけを考えるんだ)」

森崎は素直にカシムのシュートを誉めることにし、両手をメガホンのように顔につけて叫んだ。

森崎「ナイスシュートカシム!その調子だぜ!」

森崎からの賞賛の言葉を受けたカシムは、今日一番の赤面になり、さながら茹で上げた蛸のようになってしまった。

※カシムの評価が上がりました。

カシム「へへ…これで僕も少しは役に立つことが出来たかな?今度の大会が楽しみだよ」

カシムも、マルスをはじめ多くの仲間たちから『ヒューガー』の目的を聞いている。
森崎を守るために、自分ももっとサッカーの実力をつけなければならないとかねてより思っていたのだ。

カシム「よーし、3点目も僕がいただいてこのままMVPもいただいちゃおっかな♪」

周囲からの祝福を受け、すっかり舞い上がってしまったカシムのことを一人恨めしそうに眺める男がそこにいた。

バーツ「…………」
=============
嫉妬深い男、バーツ→ ! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→カシムのことを『良きライバル』と認める
ハート→カシムのことを『ライバル』と決め込む
スペード→パオラからパスを受け取れなかったので落ち込む
クラブ→パオラからパスをもらったカシムのことを強く嫉妬する
JOKER→『どうしたバーツ。お前の力はこんなものか?』どこからか聞き覚えのある声が聞こえる…

612 :森崎名無しさん:2010/06/04(金) 22:38:37 ID:???
嫉妬深い男、バーツ→  ハート7

613 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/04(金) 23:01:51 ID:???
嫉妬深い男、バーツ→  ハート7
>ハート→カシムのことを『ライバル』と決め込む
=============
バーツ「…………」

バーツはカシムを囲む祝福の輪の中に入ることは無かった。
ただ、心の中の闘志の炎にしずかに薪をくべていたのである。

バーツ「(やるじゃねぇかカシム…お前は線も細く、俺たち戦士に比べると
    どうしても頼りにならねぇと勝手に決め込んでいた俺が阿呆だったみてぇだな。
    だが、だがな。この試合のMVPはお前じゃねぇ。この俺だ。
    3点目を決めるのは俺だ。負けねぇ。俺は負けるわけにはいかねぇんだ)」

なぜ、こうも強く勝利にこだわるようになってしまったのだろう。
やはり、あの『大陸一の剣闘士』オグマが率いていたタリス傭兵団の頭になったからなのだろうか。
今はもう目の前にはいない自分の超えるべき目標だった男。バーツは何かを見失い迷っていたかもしれない。
だが、ようやく新たな目標が目の前に出来たのだ。もう迷うことは無い。

バーツ「(俺はタリス傭兵団隊長バーツ。この名にかけて、MVPは誰にも譲らん!)」

※バーツがカシムのことを一方的にライバル視するようになりました。
【バーツ→(ライバル)→カシム】

その後、カダイン魔道軍たちは魔法ブーストで疲弊してしまったこともありボールを回すことだけで精一杯だった。
残り僅かの前半戦もすぐにロスタイムも消費し、ハーフタイムを告げるホイッスルが吹かれた。

ピイイイイィィ〜〜〜〜〜!!

アンナ「ここで前半終了〜〜!!アカネイア同盟軍は口約していた3点差まであと1点と迫る怒涛の攻めを披露!
    対するカダイン魔道軍はやはり体力的にも技術的にも差がありすぎたのか。苦しい試合を続けています。
    後半、いったいどのような展開になるのでしょうか?このままアカネイアが勢いに乗って3点差をつけるのか?
    それともカダインが意地を見せてここから巻き返しを狙うのか?こうご期待!」

614 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/04(金) 23:03:53 ID:???
〜アカネイア同盟軍控え室〜

※ハーフタイムで全員のガッツが1/8回復しました!

・アカネイア同盟(オーソドックス/4-3-3/指揮レベル7)
Jカシム    580/580 支援 森崎(2) +9
Iミネルバ   540/540 支援 マリア(3)パオラ(1)カチュア(1) +12
Hバーツ    510/680 支援 パオラ(3) +10
Gミディア   450/460 +7
Fジュリアン  450/460 支援 レナ(3)森崎(1) +11
Eパオラ    520/520 支援 バーツ(3)ミネルバ(1)カチュア(1) +12
Dマリク    470/540 支援 リンダ(1) +8
Cミシェラン  540/540 支援 トムス(1) +8
Bトムス    520/520 支援 ミシェラン(1) +8
Aカチュア   420/420 支援 ミネルバ(1)パオラ(1) +9
@森崎     580/580 支援 カシム(2)ジュリアン(1)リンダ(1) +11
============
Kレナ     340/340 支援 ジュリアン(3) +10
Lリカード   400/400 +7
Mリンダ    420/420 支援 森崎(1)マリク(1) +9
Nマリア    340/340 支援 ミネルバ(3) +9

モロドフ「なかなかよい展開じゃな。みんな、ご苦労じゃったぞ」

森崎「ふっ。1対1を持ちかけられたときは少しヒヤっとしたが、あの程度の相手じゃ失点する方が難しいぜ」

モロドフ「そのようですなァ。後半も油断せずこのまま勝利に向かっていってくだされ」

森崎「おう。その前に…っと。仲間のケアや作戦の指示が先だな。まずはどうしようか?」

615 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/04(金) 23:12:23 ID:???
☆どうしますか?(行動回数残り3)

Aフォーメーション変更
Bメンバー変更(3人まで)
Cポジション変更

Dレナのリライブの杖で誰かのガッツを280回復する
Eマリアのリカバーの杖で誰かのガッツを全回復する
Fマリアの癒しの手で誰かのガッツを160回復しコンディションを整える
Gマリアのリザーブの杖で全員のガッツを150回復する
H特効薬で誰かのガッツを全回復する(残り1個)
Iカダインの控え室に行ってみる(行動回数を2消費します)

※A〜Cは行動回数を消費しません。
※D〜Gは誰のガッツを回復させるかも明記してください
※マリアの行動はどれか一つ選んだら他のマリアの行動は選択不可になります

2票集まった時点で確定です。 ageでお願いします。sageではカウントできません
===================
一旦ここまで。カシムVSバーツのタリス1ストライカー対決勃発か?

616 :森崎名無しさん:2010/06/04(金) 23:15:15 ID:???
乙でした。

617 :森崎名無しさん:2010/06/04(金) 23:19:55 ID:???
リンダとリカードを使ってやりたいが…ガッツ減ってるのがあんまりいないな

618 :森崎名無しさん:2010/06/04(金) 23:24:47 ID:8hrfLnis

リザーバーには必ず出番が来るって言ったし

619 :森崎名無しさん:2010/06/04(金) 23:30:03 ID:pIr3BFGY


620 :森崎名無しさん:2010/06/05(土) 15:20:43 ID:???
マリクoutリンダinポジションを中盤に移動
魔法ブーストに走り回ることしか思いつかないな。

621 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/05(土) 18:36:30 ID:???
>>616
乙感謝であります!
>>617
30分ハーフですし、相手に吹っ飛び係数持ちの選手がいませんでしたからね。
>>620
後半では相手チームは大幅パワーアップしてきます。
具体的には指揮レベルが大幅上昇してしまいますので、名無しの魔道士たちも脅威に…?
===============
>Bメンバー変更(3人まで)

森崎「よーし。まずはメンバー交代だ!」

リカード「(き、きた―――ッス!)」

リンダ「(いよいよ出番ね…私の魔法ブーストで、勝利を手繰り寄せて見せるわ!)」

ベンチメンバーの二人の表情は明るくなり、森崎を除くスタメンの10人の顔が若干こわばる。

モロドフ「では、誰と誰を入れ替えましょうか?」
===============
>>614を参考に、誰と誰を入れ替えるのか選択してください。

(例)
リンダ⇔マリク
ジュリアンとリカードを交代

など、どんな形式でも構いません。


2票集まった時点で確定です。 ageでお願いします。sageではカウントできません

622 :森崎名無しさん:2010/06/05(土) 18:42:30 ID:unckiNzM
リンダとマリクを交代

623 :森崎名無しさん:2010/06/05(土) 18:58:10 ID:ftnHG5DU
リンダ⇔マリク

624 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/05(土) 19:04:06 ID:???
>リンダ⇔マリク

森崎「リンダ!マリクと交代だ!」

リンダ「は、はい!(やったわ!私の力を森崎君にアピールする絶好のチャンス!)」

マリク「(うっ…でも、エルレーンとの一騎打ちに負けちゃったししょうがないのかな…)」

森崎「リンダはとりあえず俺の前に立ってブーストを頼む。まぁ、攻め込まれることはもう無いと思うけどな」

リンダ「分かったわ」

リカード「(いいなー。でも、オイラも次に呼ばれるかもしれないッスからね。ワクワク…)」
=================
☆どうしますか?(行動回数残り3)

Aフォーメーション変更
Bメンバー変更(2人まで)
Cポジション変更

Dレナのリライブの杖で誰かのガッツを280回復する
Eマリアのリカバーの杖で誰かのガッツを全回復する
Fマリアの癒しの手で誰かのガッツを160回復しコンディションを整える
Gマリアのリザーブの杖で全員のガッツを150回復する
H特効薬で誰かのガッツを全回復する(残り1個)
Iカダインの控え室に行ってみる(行動回数を2消費します)

※A〜Cは行動回数を消費しません。
※D〜Gは誰のガッツを回復させるかも明記してください
※マリアの行動はどれか一つ選んだら他のマリアの行動は選択不可になります

2票集まった時点で確定です。 ageでお願いします。sageではカウントできません

625 :森崎名無しさん:2010/06/05(土) 19:20:52 ID:ftnHG5DU
E バーツ

626 :森崎名無しさん:2010/06/05(土) 19:34:57 ID:wV9UCkSc
B

627 :森崎名無しさん:2010/06/05(土) 19:41:17 ID:unckiNzM


628 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/05(土) 19:47:01 ID:???
>Bメンバー変更(2人まで)

森崎「まだまだメンバー交代をするぞ」

マリア「(え?ひょっとしてわたしかも!)」

レナ「(…こんなことならワープシュートの練習をしておけばよかったかしら?)」

リカード「ちょ、ちょっと二人とも!オイラのことを忘れないでほしいッス〜!!」
=================
>>614を参考に、誰と誰を入れ替えるのか選択してください。

(例)
リンダ⇔マリク
ジュリアンとリカードを交代

など、どんな形式でも構いません。


2票集まった時点で確定です。 ageでお願いします。sageではカウントできません

629 :森崎名無しさん:2010/06/05(土) 20:02:54 ID:LDSbBqC+
カチュアとリカードを交代

630 :森崎名無しさん:2010/06/05(土) 20:07:42 ID:wV9UCkSc
リカード⇔ミディア

631 :森崎名無しさん:2010/06/05(土) 20:12:28 ID:qcuaHkKs
リカード⇔ミディア

632 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/06(日) 19:19:52 ID:???
>リカード⇔ミディア
========
森崎「リカード!お前を使うぞ!ミディアさんと交代してくれ!」

リカード「は、はい〜!」

ミディア「後はお願いね、リカード君」

ジュリアン「よーしリカード。お前の復活祝いだ。ボール回してやるからしっかりやるんだぜ!」

リカード「へっへ〜!任せてくれッス!」

森崎「(…ミディアさんが引っ込むことで指揮の統制が若干取りにくくなると思うけど
   まぁ、この程度の相手ならそこまで気にすることもないかな?)」

※アカネイア同盟軍の指揮レベルが2下がりました。

モロドフ「さて、お次はどうしますかな?」

633 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/06(日) 19:20:54 ID:???
☆どうしますか?(行動回数残り3)

Aフォーメーション変更
Bメンバー変更(1人まで)
Cポジション変更

Dレナのリライブの杖で誰かのガッツを280回復する
Eマリアのリカバーの杖で誰かのガッツを全回復する
Fマリアの癒しの手で誰かのガッツを160回復しコンディションを整える
Gマリアのリザーブの杖で全員のガッツを150回復する
H特効薬で誰かのガッツを全回復する(残り1個)
Iカダインの控え室に行ってみる(行動回数を2消費します)
K後半戦開始!!

※A〜Cは行動回数を消費しません。
※D〜Hは誰のガッツを回復させるかも明記してください
※マリアの行動はどれか一つ選んだら他のマリアの行動は選択不可になります

2票集まった時点で確定です。 ageでお願いします。sageではカウントできません

634 :森崎名無しさん:2010/06/06(日) 19:23:24 ID:qsqG3LTo


635 :森崎名無しさん:2010/06/06(日) 19:26:26 ID:cCenkb42
K

636 :森崎名無しさん:2010/06/06(日) 19:34:25 ID:k6jsx7VQ
E バーツ

ガッツ回復しないの?
どっちかというとマリアのレベルアップ目当てだけど

637 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/06(日) 19:35:34 ID:???
>K後半戦開始!!
=======
モロドフ「おや?特に回復の杖などはお使いにならないのですか?」

森崎「ああ、必要ない。そこまで疲れてる人はいないしな」

モロドフ「ふむ…そうですか」

モロドフは何か言いたそうな表情をしていたが、
このチームの権限が森崎にある以上とくに口を出すことは無かった。

森崎「(さて…後半戦に備えて最後に何か言っておくことはないかな?)」
=============
☆どうしますか?

Aあと1点とって3点差を守りきるぞ!
B3点差じゃ生ぬるい。取れるだけ取っちまおうぜ!
C中央突破は危険だ。右サイドのリカードを中心に攻めていけ!
D中央突破は危険だ。左サイドのパオラを中心に攻めていけ!
Eバーツ!俺達の心を一つにするために『なだれ攻撃』をいいタイミングで仕掛けろ!
F後半はこっちのボールからだ。キックオフシュートを狙っても構わないぞ。
G普通の円陣で済ます。

2票集まった時点で確定です。 ageでお願いします。sageではカウントできません

638 :森崎名無しさん:2010/06/06(日) 19:38:18 ID:fezo+KBA


639 :森崎名無しさん:2010/06/06(日) 19:43:43 ID:k6jsx7VQ


640 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/06(日) 21:30:31 ID:???
>Eバーツ!俺達の心を一つにするために『なだれ攻撃』をいいタイミングで仕掛けろ!
============
森崎はバーツにアカネイアカップの試合後に習得した『なだれ攻撃』を使うように命じた。

バーツ「お、さっそくお試しの機会が来たな。よーし、任せな!」

森崎「それじゃあ後半戦も頑張っていこうぜ!いくぞみんな!」

一同「「「「「「「「「「おう!!」」」」」」」」」」


〜カダイン魔道軍控え室〜

一方のカダインチーム。彼らは特に作戦を改めたりなどはせず、
神殿の奥に用意された、膨大な魔力が蓄えられた魔法陣のほうを見やりながら話していた。

エルレーン「ガトー様、アカネイア同盟軍の心の同調率はどのくらいですか?」

ガトー(影)「ふむ…『3点差』という目標が近いからなのだろう。大分揃ってきているようじゃな」

ヨーデル「ならよ、試合を中断してもうワープさせちまえよ。さすがに少ししんどくなってきたぜ」

ヨーデルをはじめ、特にシュートを守ろうと奮闘したDFの魔道士たちは疲労困憊でで目を回していた。
シスターと僧侶のライブの杖でエルレーンとヨーデルの体力は全回復したものの
この調子で試合に付き合いつづけるのは体力的に厳しいと誰もが感じていたのだ。

ガトー(影)「いや…今のままではまだ足りぬ。まだ決定的な…何かが足りぬのじゃ」

シッシェル「そりゃそうだろうな。こんな勝利して当然な試合を前にして、決意もへったくれもあるかよ」

頭をすっぽりと防具で覆った長身の男が、突然立ち上がり頭を振りながら投げやりに言い放った。

641 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/06(日) 21:32:03 ID:???
エルレーン「お前は…確かガトー様の付き人と聞いていたが、随分な物言いだな」

シリウス「いや…私もその通りだと思う。勝利への執着心というのだろうか?
     何かに立ち向かう…そんな決死な表情をした者があのチームの中に一人でもいるかい?」

顔の上半分を仮面で隠した金髪の青年が、防具男の意見に同調する。

ガトー(影)「ふむ…それでは当初の予定通りお主たちの力を借りようとしようか。シッシェル、シリウス」

シッシェル「おう。任せなガトー司祭」

シリウス「……はい」


ここで少し時間は遡る。シッシェル…もといマケドニアの覇王ミシェイルと
シリウス…もといグルニアの黒騎士カミュが何故カダインに呼ばれたのかにはある理由があったのだ。

ガトー「…考えを変える気は無いかミシェイルよ。お主ほどの男がこの大局を見極められぬわけは無いだろうに」

ミシェイル「もう一度言う。俺は、あくまでも『アカネイアを潰せるのなら』手を貸してやってもいい。それだけだ」

マケドニアの険しい山頂の一つの民家。白の賢者ガトーと、マケドニア王ミシェイルがそこにいた。
ガトーは、ガーネフに対する対抗策をマルス率いるアカネイア同盟軍に何とかして伝えたいと思っていた。
しかし、用意周到なガーネフのことだ。自分が下手に動けば察知され、手を撃たれてしまう可能性が高い。
そこで、自分はあくまでマケドニアの高地から幻影だけを飛ばし、重要な情報だけを伝えることを選んだのだ。
その手助けとして頼んだのが、ドルーア帝国と同盟を結びながらも強い野心を秘めているミシェイル王なのである。

ガトー「お主の妹であるミネルバ王女も既にアカネイア同盟軍の指揮官として活躍してるというではないか。
    妹たちと手を取り合い、ドルーアへ反旗を翻すチャンスだとは思わぬのかね?」

642 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/06(日) 21:34:24 ID:???
ミシェイル「勘違いされては困る。俺の今までの行動はあくまでもこの大陸を太平に導くのが
      我がマケドニアと思っているからこそだ。そのためにミネルバをアカネイア同盟軍に潜り込ませ、
      注意の目をマケドニアからドルーア一本へと逸らせたのだから」

ミシェイルが絶対的盟主国アカネイア聖王国にただならぬ敵対心を持つのはアカネイア大陸史からくるものである。
第一次ドルーア戦争。この戦争で活躍し、名をあげた三人の英雄がいた。
神剣ファルシオンを賜り、マムクートたちを退けたアリティアの若者アンリ。
奴隷闘士と言う身から出世し、その実力はアンリ以上とまで謳われた空の覇者アイオテ。
アカネイア貴族の出身であり、風槍グラディウスを掲げ、彼らを支えつづけた聖騎士オードウィン。
戦争終結後、彼らは民衆から称えられそれぞれアカネイアから国を授けられることとなる。

しかし、アカネイアの多くの貴族は彼ら三英雄を疎ましく思い、見下していたのである。
特に疎ましく思われていたのが奴隷闘士という卑しい身分から一刻の王へと成り上がったアイオテである。
アカネイアの貴族はマケドニアという国を蔑み、マケドニアの国を牛耳っていたのは実際はアカネイアの貴族だったとまで言われている。

ミシェイル「なぁ司祭よ。マケドニアはアカネイアの眷属じゃない。空の覇者アイオテが建国した誇りある飛竜の大地だ。
      ドルーアの竜どものおかげで腐りきったアカネイアをぶっ潰せるチャンスが、ようやく訪れたんだ。誰にも俺の邪魔はさせない」

ガトー「…お主の気持ちはわからんでもない。アカネイアの建国者であるアドラという若者…
    あやつの血族であるアカネイアの貴族どもの横暴さは十分わしの耳にも聞き及んでいるとも」

ミシェイル「オードウィンの再来とまで呼ばれる黒騎士カミュ…あいつもアカネイアには相当な恨みを持つ人間の一人だ。
      だから、俺はアカネイアを潰そうとするドルーアと同盟を結んだ。
      だが、俺もアイオテの血を受け継ぐ身。ドルーアの竜どもにこの大陸を明渡すつもりは毛頭無い」

ガトー「…アリティアのマルス王子のことはどうするのじゃ?」

643 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/06(日) 21:36:05 ID:???
ミシェイル「…どうだろうな。アリティアはアカネイアに絶対の忠誠を誓っている国らしいじゃないか。
      最終的には剣を交えることにはなるだろう。ま、アカネイアを疲弊し、ドルーアを壊滅させた後のことはその時に考えるさ」

ガトー「…わしの目的はあくまでもガーネフの野望への対処じゃ。国同士の争い事に関してまでは口は出さん。
    だが、ミシェイルよ。早まったことはするでないぞ」

ミシェイル「分かっている。俺だってあのマルス王子とか言う奴は嫌いじゃない。
      マリアを無事に助け、白騎士団を救ったことは評価しているさ。
      だが、俺のアカネイア滅亡という野望の前に立ちふさがってくるというのなら…潰す。それだけだ」

ガトー「ミシェイル…」



ガトー(影)「(カダインへ侵攻するドルーア軍のほとんどをミシェイルとカミュのたった二人で
      ほとんど片付けてしまったのは驚いたわい。森崎たちが楽な戦いが出来たのは
      紛れも無くこの二人の力のおかげじゃな。そして、今回の転送の術の仕込みの手伝いも快く受けてくれた。
      敵の敵は味方…か。時代が違えばあの三英雄のように彼らが手を組む未来もあったのかのう…)」

シリウス「ガトー様、そろそろハーフタイムが終わります。我々はどこに配置されるのですか?」

ガトー(影)「む、そうじゃな。それではシッシェルはGKに、シリウスは僧侶と交代じゃ。
      フォーメーションは3トップに変更する。エルレーンとヨーデルは
      シリウスを両サイドから援護してやってくれ」

シッシェル「オッケー。そう簡単に3点差にはさせるなってことだな?」

シリウス「彼らの目標への執着心、私が昇華させて見せましょう」

※カダイン魔道軍の指揮レベルが7→17に上がりました!

ガトー(影)「魔法ブーストは極力抑えていけ。いざという時のために節約していくのじゃ」

644 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/06(日) 21:37:22 ID:???
エルレーン「大丈夫なのですか?我々の技術では魔法を使ってようやく勝負になるかどうかなのでは…」

シッシェル「心配するな。俺とシリウスがどう動けばいいか常に指示を出してやるから」

シリウス「君たちは私達の動きに合わせてくれるだけで構わないよ。楽に行こう」

ヨーデル「…お、おう(なんだか随分自信ありげだな…でも、なんだろう。
           なぜかこの二人の言葉は、信じられる…そんな気がする)」

こうしてカダイン魔道軍は謎の仮面男と覆面男を引き連れて後半戦のピッチへと戻るのであった。
=======================
・カダイン魔道士隊(オーソドックス/4-3-3/指揮レベル17)

−−K−− Kシッシェル
−−D−− Dシスター
B−C−A B雷魔道士 C炎魔道士 A風魔道士
−−−−− 
F−I−E F炎司祭 Iガトー(影) E雷司祭
−−−−−
H−H−J Hヨーデル Lシリウス Jエルレーン
==○==
J−H−F Jカシム Hバーツ Fジュリアン
−−−−−
E−I−L Eパオラ Iミネルバ Lリカード
−−−−−
A−C−B Aカチュア Cミシェラン Bトムス
−−M−− Mリンダ
−−@−− @森崎

・アカネイア同盟軍(オーソドックス/4-3-3/指揮レベル5)

645 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/06(日) 21:39:04 ID:???
アンナ「さァ、現在表示されているのは後半の両チームのフォーメーションです。
    選手たちはすでにフィールドに散りホイッスルを待つのみです。
    アカネイア同盟軍はマリク君に代わりリンダ君が、ミディア君に代わりリカード君が入ります。
    対するカダイン軍は…おおっと、謎の覆面と仮面の選手がGKとCFのポジションについています。
    魔道士とは思えないフィジカルに長けた体格のこの二人がどんなプレーを見せてくれるのか楽しみですね〜」

森崎「な、なんだあいつら?あんな覆面つけて真面目にプレーするつもりでいるのか?」

たまに真面目にプレーしているのか疑問符がつく自分のことは棚に上げ、森崎は後半から出てきた二人の選手を見て首をかしげる。

森崎「見かけはあれだが、魔道士たちに比べれば結構やりそうだな。ま、なんとかなるだろう」

ピィィィイイイイ〜〜〜!!!

アンナ「いま、後半開始の笛が吹かれました!ボールを持つバーツ君、どう攻める?」

バーツ「顔面を守るプロテクターか何かか?ふざけた奴め…どう崩してやろうか」
=============
バーツの判断→ ! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ→よし!みんなあがれ!『なだれ攻撃』を仕掛けるぞ!
ハート→まずはジュリアンにボールを預けるか
スペード→ミネルバにボールを預けるてあがるぞ!
クラブ→俺の力を見せ付けてやる!ドリブルで中央突破だ!
JOKER→よっしゃあ!あの技でキックオフシュートでも狙ってみるかな!

646 :森崎名無しさん:2010/06/06(日) 21:39:40 ID:???
バーツの判断→  ハート8

647 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/06(日) 21:50:56 ID:???
バーツの判断→  ハート8
>ハート→まずはジュリアンにボールを預けるか
============
バーツ「ジュリアン任せたぜ、そら!」

バスゥッ!

アンナ「バーツ君ジュリアン君にパスを出す!ここは右サイドから組み立てていくのでしょうか?」

シリウス「エルレーン君、カットに迎え!取れるぞ!」

バーツ「なにィ!?」

エルレーン「(そ、そんな無茶な…あんな高いパス全力で跳んだって届くはずが…)」

だが、エルレーンの体は前半とは比べられぬほど軽快に動いていた。その訳は、シリウスの助言である。

シリウス「そのままあの柱に向かって真っ直ぐ走れ!弾速は早いが君の足の早さなら十分追いつける!」

エルレーン「やってみるしかない…か。届け!」

バッ!

648 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/06(日) 21:52:01 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で

バーツ→ ! card+ パス31=

エルレーン→ ! card+ パスカット29=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→バーツのパスがジュリアンに渡る!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(リカードがフォロー)(アカネイア同盟軍のスローイン)(リカードとシリウスが競り合い)
≦−2→ エルレーンがボールを奪う!

【補足・補正】
その他は>>17を参照してください。

649 :森崎名無しさん:2010/06/06(日) 21:52:35 ID:???
バーツ→ ダイヤ2 + パス31=

650 :森崎名無しさん:2010/06/06(日) 21:58:30 ID:???
エルレーン→ クラブ5 + パスカット29=

651 :森崎名無しさん:2010/06/06(日) 21:59:36 ID:???
さあ騎士の中の騎士、ブラックナイトの実力の一端が拝めるか……?

652 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/06(日) 22:06:18 ID:???
>>651
高い能力値+補正18は伊達では無いですよ〜?
==============
バーツ→ ダイヤ2 + パス31=33
エルレーン→ クラブ5 + パスカット29=34
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
=−1→ボールはこぼれ球に。リカードとシリウスが競り合い
==============
エルレーン「ボールを追うんじゃない。俺はただあの柱目指して真っ直ぐ走るだけ…!」

ズダダダダダッダ!バコッ!

エルレーン「あ、足に当たった…?追いついたのか!?この俺が!」

バーツ「な…なんだとォ!?」

アンナ「エルレーン君かろうじてボールをこぼれ球にしました!
    ボールはアカネイア陣営を転がっていき…それに飛びつくのがこの二人だ!」

シリウス「素直に渡してくれれば嬉しいのだがね」

リカード「あわわ…このボールは渡さないッス!」

653 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/06(日) 22:07:19 ID:???
先着順【お一人様一行ずつ】(順番通りじゃない書き込みは無効)で

リカード→ ! card+ 競り合い19=

シリウス→ ! card+ 競り合い40=

!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→リカードがボールをキープ!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に
(ジュリアンがフォロー)(アカネイア同盟軍のスローイン)(ジュリアンと雷司祭が競り合い)
≦−2→シリウスがボールをキープ!

【補足・補正】
その他は>>17を参照してください。

654 :森崎名無しさん:2010/06/06(日) 22:09:11 ID:???
リカード→ ダイヤ6 + 競り合い19=

655 :森崎名無しさん:2010/06/06(日) 22:09:38 ID:???
21差…

リカード→ スペードQ + 競り合い19=

656 :森崎名無しさん:2010/06/06(日) 22:16:24 ID:???
シリウス→ ダイヤ2 + 競り合い40=

657 :モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/06/06(日) 22:38:08 ID:???
リカード→ ダイヤ6 + 競り合い19=25

シリウス→ ダイヤ2 + 競り合い40=42
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≦−2→シリウスがボールをキープ!
==============
リカード「とりゃー!」

力では敵わないと思ったりカードはいち早くボールに触れようと我武者羅に足を伸ばす。
だがシリウスは冷静に回り込むと、リカードが弾いたボールを柔らかなタッチで受け取った。

シリウス「なかなか良い動きだったが…相手が悪すぎたね」

リカード「あ…ありゃりゃ」

アンナ「こぼれ球をキープしたのはシリウス君だ!ここで攻撃権はカダイン陣営に移ってしまったァ!」

森崎「げ!あの仮面野郎、なかなか動きがいいぞ!」

相手の行動を先読み…まるで『待ち伏せ』していたかのような動きに森崎は声を上げて驚く。

シリウス「さて…相手をもっと熱くさせるためにはどうするのが好都合かな?」
===========
シリウスの判断→ ! card

!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します

ダイヤ・ハート→ヨーデル君にボールを預けてあがろうか
スペード→このままドリブルで前進するか
クラブ→かなり遠いが…ここからシュートを撃ってプレッシャーをかけてみるか
JOKER→アカネイアカップで見たあのシュート…私にも撃てるだろうか?

658 :森崎名無しさん:2010/06/06(日) 22:42:42 ID:???
シリウスの判断→  スペードK

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