キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【大量破壊兵器】キャプテン岩見13【岩見】
1 :
キャプテン岩見
:2010/08/24(火) 21:29:54 ID:XCW9V77c
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、岩見が南葛高進学を辞退し聖闘士高校で全国大会出場、制覇を目指すスレです
基本は本編と同様に、ロムしていただいている人に、カードを引いてもらったり、ダイスを転がしてもらって進んでいきます。
雑談、質問等は随時受け付けております。
前スレのあらすじ
セイントキャットの正体、目的を突き止めた岩見だったが、彼女を捕まえる前日に
異世界への扉を開けてしまい、異世界へ
その世界はいろんな国がスピリットという妖精を用いて戦争してるところであり、
岩見たちも各々に与えられた永遠神剣という剣を持ち戦いに介入することに。
そのなかで上位者と思われるタキオスなどの襲撃を何とか退けたが、メドローアの連発で街は廃墟寸前
岩見はこの先生き残り、元の世界へ帰れるのか?
994 :
森崎名無しさん
:2010/10/12(火) 19:17:04 ID:sNato5GI
A
995 :
森崎名無しさん
:2010/10/12(火) 20:19:54 ID:???
A
996 :
キャプテン岩見
:2010/10/12(火) 20:35:42 ID:eFo8q7Rk
Aエースさんの弟なら詳しい情報を知ってるかもしれない。
会いに行く
岩見「エースさんの弟なら何か詳しい情報を知ってるかもしれない。
ちょっと会ってくるよ」
岩見は麦わらの一味に会うことに決め、船を止めてもらい、乗り移る。
他のメンバーは船で待つことにした。
??「ルフィ、誰かが船内に侵入したわ。」
岩見が乗り移った場所の近くにいた刺青が彫られている女性が麦わらの男を呼ぶ。
岩見「いや、俺は襲いにきたわけじゃない。ルフィ船長に会いに来たんだ。
俺の先輩のエースさんの弟と聞いてる。少し話したいことがあってここに来た。」
岩見は刺青の女性に、襲撃目的で来たのではなく、ルフィと話がしたいと告げる
??「あのエースさんの知り合いの方ね。ちょっと待ってて。」
刺青の女性が、麦わらの男に説明しに行き、麦わらの男が岩見の前に向かってきた。
ルフィ「おめえ、エースの知り合いなのか?俺はルフィ、よろしくな!!」
ゴム人間のルフィは、岩見に握手を求める。エースの知り合いである以上、悪い奴ではないと判断したのだ。
岩見「俺はロック海賊団の船長をしてる岩見兼一だ。俺達の目的は、インペルダウンに捕らわれたエースさんの救出。
早くしないと処刑されてしまうんだ。エースさんの弟である
ルフィさんなら詳しい情報を知ってるんじゃないかと思って話しを聞きに来たんだ」
997 :
キャプテン岩見
:2010/10/12(火) 20:47:15 ID:eFo8q7Rk
ルフィ「エースが捕まった?嘘だ。エースが負けるはずがねぇ。」
ルフィは困惑しているようだった。どうやらエースが捕まったことを知らなかったようだ。
岩見「俺もそう思っていた。だが、相手の黒ひげティーチが強かったようだ。
戦いに敗れたエースはインペルダウンで処刑を待つ身、ティーチは王下七武海入りさ
俺達のボスである白髭も動いている。できればエースさんを救出したいんだ。
ルフィさんの力も貸してほしい」
岩見はルフィたち麦わらの一味の力を借りたかった。
3億ベリーの賞金首であるルフィは麦わらのルフィと恐れられていて
さらに船員もツワモノ揃い、高額の賞金首が多い
ルフィ「その話、本当だな。わかった。みんなと話し合ってくる」
ルフィは船員たちの下に向かっていった。己の義理ではあるが兄であるエースはルフィにとって幼い頃からの憧れで
いつも尊敬していた。そんな兄が捕まったと知って動かないわけにはいかない
998 :
キャプテン岩見
:2010/10/12(火) 20:49:55 ID:eFo8q7Rk
ルフィが戻るまで暇になってしまった岩見。
それまでどうやって時間を潰すか考えることにした
どうしますか?
Aいったん船に戻ろう
Bのんびり待とう
C白ひげに通信してみる
Dインぺルダウンへの侵入方法を考える
E好きなことをお書きください
先に1票入った選択肢で進行します
999 :
森崎名無しさん
:2010/10/12(火) 21:20:19 ID:YSQWu1r6
c
1000 :
キャプテン岩見
:2010/10/12(火) 23:08:27 ID:eFo8q7Rk
C白ひげに通信してみる
岩見(よし、今の間に白ひげに通信しておくか)
岩見は通信機具を取り出し、白髭と連絡を取ることにした。
何秒か間を置いて、白髭と通信が繋がる
白髭「どうした。何か情報が掴めたか?」
岩見「今、エースさんの弟の麦わらのルフィと接触し協力を仰ぐことにしました。」
白髭「わかった。こちらも何か情報を得たらおまえに知らせよう。」
そういうと白髭は通信を切った。
to be continue
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