キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【月の光は】キャプテン霧雨76【愛のメッセージ】

595 :キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/08/20(土) 23:13:31 ID:???
本日のお前が言うなスレはここのようですw

そんなチームで大丈夫か?→ スペード3
>>サルバトーレ「ええい!なんだってんだこの守備陣は!」


サルバトーレ「ええい、なんだってんだ!」

失点に苛立ったように口を荒げたのが、サルバトーレであった。
もちろん彼は自分の失態がピンチを招いたことは理解している。
している…が、その他苛立たしいことが多かった故に周囲に当り散らしていた。

サルバトーレ「大体、どいつもこいつもオーバーラップしすぎだろうが!
         3トップなんだぞ!攻撃の駒を増やす必要がどこにあるってんだ!
        それにカネキの野郎もディフェンスリーダーの俺の指示に従わないなんて何考えてやがる!
        ワカバヤシも普段から大口叩くならしっかり止めろってんだ!」

魔理沙「(こ、こいつ自分の失敗棚に上げやがった!)」

はたて「うわ…」

(7)金木「………」

若林「(チッ……俺としたことがヤキが回っていたみたいだな……。
    そうだ、全日本でのことを思い出せ。DFなぞ頼れるはずがない)」

その言葉で、逆に若林は頭を冷やしていた。
…しかし、それは決していい方向にではない。
止めてくれるであろう、というDFへの期待を薄めたのだ。
こうして、チームワークはまた崩れていくのであった。

※サルバトーレのチーム内での評価が落ちました

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0ch BBS 2007-01-24