キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【待ち受ける】幻想のポイズン54【天才たち】

1 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/23(日) 23:20:43 ID:???
全幻想郷JrユースのFW、反町一樹が幻想郷・外の世界のサッカー界に旋風を巻き起こすというスレです。
この話はキャプテン森崎のパラレル作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
もしかしたら他のアニメや漫画、小説などからもキャラが出たりするかもしれませんがご了承下さい。

本編のように、選択肢を選んだりカードを引いたりして物語が進んでいきます。

【前スレ】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1309872386/l50

[前スレのわかりやすいあらすじ。]
博麗霊夢・霧雨魔理沙・東風谷早苗・十六夜咲夜・魂魄妖夢という主力選手たちが離脱し戦力に不安の残っていた幻想郷Jrユース。
初戦のウルグアイを2−1で下し、次なる相手は堅固な守備と爆発的な得点力を売りにしたイタリアJrユース。
閻魔様の堅固な守備力、ヘルナンデスの意地のセービングに何度もチャンスを阻まれ苦戦を強いられるも。
フランドールの退場から流れを取戻し、パルスィのアシストの効果もあって3−2と辛うじて勝利を収める幻想郷だったが。
その後、アルゼンチンvsウルグアイ戦を見て天才のプレーに戦慄をするのだった。

パチュリー「もう駄目だ……おしまいだぁ……(威厳的に考えて)」
リグル「MFたちが使えない。もっと私にパスを出すべき。それなら10−0くらいになってた」
フラン「私はロッカールームで体育座り」
パルスィ「オータムスカイズへの評価が±0になったけど、すぐ−1になる予定。妬ましいから」
ヘルナンデス「ハットトリックされたけど、そんな事よりフランちゃん可愛い! 退場は気にしなくていいよ! ちゅっちゅ!」
ディアス「天才だから1試合6ゴールとか余裕。 15分で3ゴールも超余裕」
???「穣子さんルート? そんなのある訳ないじゃないですか。 浮気は絶対許早苗ですよ(ニコッ」
うどんげ「新シュートの名前? 『幻の月(インビジブルハーフムーン)』かな(キリッ」

ロリっこパラダイスなイタリアを相手に辛くも勝利をする事が出来た幻想郷。
しかし、第三戦のアルゼンチン戦はあらゆる意味でここまでの試合とスケールが違いそうだぞ!
大丈夫か!?大丈夫なのか!?ゲームバランス的に考えて!
そんな幻想のポイズン54スレ目、これからもよろしくお願いします。

969 :森崎名無しさん:2011/11/10(木) 00:57:25 ID:???
★ブッキー→  クラブ4 タックル 48 +(カードの数値)=★

970 :森崎名無しさん:2011/11/10(木) 01:00:10 ID:???
熱風外伝7連続ダイスでござる
お燐…まさかゾーンを習得したんじゃ…?
そして−2以下分岐の最後の一文はなんじゃいw

971 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/10(木) 01:11:23 ID:???
>>970
お燐「これが私のORIN ZONE にゃ」
あとブッキー可愛い。ポーズが可愛い。

>★お燐→  スペード5 ドリブル 49 +(カードの数値)=54★
>★ブッキー→  クラブ4 タックル 48 +(カードの数値)=52★
>≧2→お燐、ブッキーを軽々と抜いた! そのままゾンビ妖精Jとワンツーをして高いボールに合わせ……
===================================================================================================
ブッキーも決して弱くは無かった。だが、彼女は異常なまでに弱気でヘタレだった。

ブッキー「っていうか猫ちゃん相手に本気で突っ込めないよ〜!!」
美希「くっ、しまった! 獣医さん志望のブッキーに、動物と戦う事なんて出来ない!!」
サンタナ「ブッキーェ……」
お燐「なんかよくわからにゃいけど、楽々突破にゃ〜ん」

こうしてお燐はブッキーをあっさりと抜き去ると、ゾンビ妖精Jに一旦ボールを預け、自身はPA内へ。
そしてそのまま高いボールを返してもらい、前転をしながらそのボールに飛びつく。

お燐「妖精が中心のチームが私たちに勝とうなど甘々すぎるにゃ! まずは1点、あたいが取ってやるぅ〜!」

グワアアアアアッ!!

リリーB「高いボール……ブロックするしかない……ホワイト!」
リリーW「わかってるですよ〜! 任せるですよ〜!!」
妖精B「俺……JOKER出したら名前貰うんだ……」
妖精C「いや、俺ら覚醒しないから」
お燐「くらえ〜!」

972 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/10(木) 01:12:23 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★お燐→ ! card火焔の車輪 52 +(カードの数値)=★

★リリーB→ ! cardブロック 49 +(カードの数値)(人数差補正+1)=
 妖精C→ ! cardブロック 42 +(カードの数値)(人数差補正+1)=
 妖精B→ ! cardブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
 リリーW→ ! card分身セービング 54 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(Pちゃんがねじ込み、左コーナーキック、せつながフォロー)
≦−2→サンタナチームボールに。

【シューター】−【キーパー】
≧2→お燐のシュートがゴールに突き刺さる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(Pちゃんがねじ込み、左コーナーキック、右コーナーキック)
≦−2→サンタナチームボールに。

973 :森崎名無しさん:2011/11/10(木) 01:14:06 ID:???
★お燐→  スペード7 火焔の車輪 52 +(カードの数値)=★


974 :森崎名無しさん:2011/11/10(木) 01:14:09 ID:???
★リリーB→  ハート4 ブロック 49 +(カードの数値)(人数差補正+1)=
 妖精C→  ハート9 ブロック 42 +(カードの数値)(人数差補正+1)=
 妖精B→  クラブJ ブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
 リリーW→  ハートK 分身セービング 54 +(カードの数値)=★

975 :森崎名無しさん:2011/11/10(木) 01:14:14 ID:???
★お燐→  クラブ6 火焔の車輪 52 +(カードの数値)=★

976 :森崎名無しさん:2011/11/10(木) 01:14:37 ID:???
★リリーB→  ハートA ブロック 49 +(カードの数値)(人数差補正+1)=
 妖精C→  クラブ2 ブロック 42 +(カードの数値)(人数差補正+1)=
 妖精B→  ダイヤ10 ブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
 リリーW→  ダイヤJ 分身セービング 54 +(カードの数値)=★

977 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/10(木) 01:15:58 ID:???
今更ですがリリーBのブロックは正しくは43です。結果で修正をしておきます。

978 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/10(木) 01:26:35 ID:???
>★お燐→  スペード7 火焔の車輪 52 +(カードの数値)=★
>★リリーB→  ハート4 ブロック 49 +(カードの数値)(人数差補正+1)=
> 妖精C→  ハート9 ブロック 42 +(カードの数値)(人数差補正+1)=
> 妖精B→  クラブJ ブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
> リリーW→  ハートK 分身セービング 54 +(カードの数値)=★
>≦−2→サンタナチームボールに。
>※リリーWがKを出して勝利したので覚醒フラグ取得。リリーWのセービングはこれ以上上がりません。
===============================================================================================
ギュルーン!

リリーB「くっ……」
妖精B・C「「ですよね〜」」

お燐の前転をしながらボールを蹴るという荒業――火焔の車輪。
それは彼女の同じチームメイトであるお空のシュート力やPちゃんの破壊力には到底敵わないも。
しかし、このレベルの守備陣には十分驚異となる威力を持っていた。

リリーW「分身してなんでも止めますよ〜!」

ブブブブ ガチィッ!!

お燐「うにゃあ!?」

だが、それでもリリーWには通用をしなかった。
早苗や大妖精どころか輝夜にも劣るセービング力を持つリリーWも、このレベルの戦いでは十分な実力を持つキーパーだったのである。

979 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/10(木) 01:27:57 ID:???
修正できてなかった……正しくはこうなります。
>★お燐→  スペード7 火焔の車輪 52 +(カードの数値)=59★
>★リリーB→  ハート4 ブロック 43 +(カードの数値)(人数差補正+1)=48
> 妖精C→  ハート9 ブロック 42 +(カードの数値)(人数差補正+1)=52
> 妖精B→  クラブJ ブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=54
> リリーW→  ハートK 分身セービング 54 +(カードの数値)=67★
========================================================================================

サンタナ「おっしゃ! でかしたわリリーW!」
リリーW「我が世の春ですよ〜! なんかこのスレに登場してから初めて活躍した気がしますよ〜!!」

会心のセーブを見せたリリーWは、本職キーパーでないというのに喜びを見せ。
サンタナは失点を防げた事に安堵をしつつ、そのままリリーWからボールを預かり前を向く。

サンタナ「ふふふ、さぁ、こっから反撃よ! 逆にこっちが点を取ってやるんだから!
     とはいえ、どうやって攻めよっかな〜?」

A.とーぜんキャプテンの私が正面から突破よね!
B.厄神様のパスを使っていこうかな
C.いやいや、ここは騒霊姉のパスだよ
D.もっぺんせっちゃんにやらせよう! せっちゃんは出来る子!
E.美希たんならなんかうまいことやってくれる! 完璧だし!
F.そろそろ主人公に渡してみよう! ラブやんにパスだ!
G.ちょっと心配だがブッキーだ! ブッキーにやらせるぞ!
H.ここだ、ここで人間の真似をして超ロングシュートだ!!
I.その他 自由投票枠

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
========================================================================================================
まだスレは残ってますが、遅い時間なので本日はひとまずここまで。
明日はこの続きから始めさせてもらいます。それではお疲れ様でした。

980 :森崎名無しさん:2011/11/10(木) 01:45:04 ID:l+4dEts2
C

981 :森崎名無しさん:2011/11/10(木) 06:57:17 ID:nAEu2BdI
C

982 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/10(木) 23:26:24 ID:???
>C.いやいや、ここは騒霊姉のパスだよ
================================================================
サンタナ「助っ人ばっか使ってると覚醒した時が勿体ない! ここは騒霊姉のパスよ!」

素早く判断をしたサンタナは、左サイドのルナサへとパス。
先ほどは失敗をしたものの、ルナサのパス精度は確かなものであり。
今度こそはきっと通してくれるだろうと周囲が見守る中、
ルナサはある程度左サイドを駆け上がった所で中央にいるラブに向けてパスを通そうとする。

火燐「こ、今度こそ私が止めてみせます!」
ヘルウルフ「お前……コロチュ!」
ルナサ「私にもパサーとしての意地がある……そう何度も止められはせんぞ……!」

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★ルナサ→ ! cardスードストラディヴァリウス 51 +(カードの数値)=★
★火燐→ ! cardパスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
 ヘルウルフ→ ! cardパスカット 44 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→今度こそルナサ姉さんがやってくれた! ボールはゴール前のラブが持ち、ラブそのままシュート体勢に!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(美希がフォロー)(美希とデビルねこで競り合い)(デビルねこがフォロー)
≦−2→アニソルチームボールに。

983 :森崎名無しさん:2011/11/10(木) 23:27:05 ID:???
★ルナサ→  ハート2 スードストラディヴァリウス 51 +(カードの数値)=★

984 :森崎名無しさん:2011/11/10(木) 23:27:39 ID:???
★火燐→  スペード3 パスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
 ヘルウルフ→  ハートQ パスカット 44 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★

985 :森崎名無しさん:2011/11/10(木) 23:30:48 ID:???
パサーとして意地が…

986 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/10(木) 23:50:08 ID:???
>★ルナサ→  ハート2 スードストラディヴァリウス 51 +(カードの数値)=54★
>★火燐→  スペード3 パスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=50
> ヘルウルフ→  ハートQ パスカット 44 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=57★
>≦−2→アニソルチームボールに。
===================================================================================
バシュルルルッ!!

ルナサの放ったパスは、今度も綺麗な曲線を描いてゴール前へと飛んで行った。

バッ!! スッ!

ルナサ「なにィ!?」
ウサコッツ「わ〜い! またヘルウルフがボール取った〜!!」
デビルねこ「すご〜い!」
ヘルウルフ「……コロチュ!」

そして、再びヘルウルフにカットをされた。
パサーとしての意地は、可愛らしい狼のぬいぐるみによって二度も防がれたのである。

ルナサ「もう駄目だ……おしまいだぁ……鬱だしのう……」
せつな「まずいわラブ! なんだかFUKOのゲージが溜まってる感じよ!!」
ラブ「なんてこったい!!」

これにはルナサも鬱状態になり、フィールドで体育座り。
フレッシュな助っ人陣がFUKOが溜まり始めたとてんやわんやする中、ボールはウサコッツが受け取り。
今度はアニマルソルジャーチームがサイドアタックを仕掛けはじめる。

ウサコッツ「よ〜し、僕も頑張っちゃうぞ〜!!」
雛「(厄を感じますね……これが助っ人さん達の言うFUKOなのでしょうか? ……ともかく、この攻撃を阻止しないと!)」

987 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/10(木) 23:51:12 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★ウサコッツ→ ! cardドリブル 46 +(カードの数値)=★
★雛→ ! cardタックル 46 +(カードの数値)=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ウサコッツ、サイドアタック成功! そのままPちゃんに向けてセンタリング!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(お燐がフォロー)(お燐とブッキーで競り合い)(サンタナがフォロー)
≦−2→サンタナチームボールに。

【補正・備考】
ウサコッツ:ダイヤかハートで「クリップジャンプ(+5)」
雛:スキル「厄神」によりクラブの枚数分+1の補正。

988 :森崎名無しさん:2011/11/10(木) 23:52:23 ID:???
★ウサコッツ→  スペード9 ドリブル 46 +(カードの数値)=★

989 :森崎名無しさん:2011/11/10(木) 23:52:27 ID:???
★雛→  クラブK タックル 46 +(カードの数値)=★

990 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/11(金) 00:17:53 ID:???
>★ウサコッツ→  スペード9 ドリブル 46 +(カードの数値)=55★
>★雛→  クラブK タックル 46 +(カードの数値)+(厄神+1)=60★
>≦−2→サンタナチームボールに。
>※雛がKを出して勝利したので覚醒フラグを取得。更にタックルフラグを取得。
==========================================================================
雛「(体に厄が溢れるのがわかる……これなら!)ハァッ!!」
ウサコッツ「うわ〜」

しかし、このウサコッツの突破は右サイドハーフの雛の手により止められた。
ルナサの度重なる失敗が逆に厄となり彼女に力を与えたのか、いつもより数段鋭いタックルを決め、あっさりとボールをカット。
そして、ボールを持つや否や雛は即座に前線にいるラブへとパスを出す。

雛「(いつまでもこのようなぐだぐだ状況ではいけない! 一刻も早くシュートを撃たなければ!)ラブさん!!」
ラブ「オッケー、任せて雛ちゃん! 絶対にゴール、ゲットだよ!!」

これはまだ動けないヘルウルフが来れなかった為に悠々と通り。
ゴール前でボールを受けたラブは、ジャージのポケットから何やら携帯電話のようなものを取り出し操作を始める。

(推奨BGM:http://www.nicovideo.jp/watch/sm8228544の1:58〜)

ラブ「ハッ!! キュアスティック、ピーチロッド!!」
デビルねこ「わわっ、なんか変な棒取り出したよ!?」
アーマータイガー「何をするつもりだ!?」
サンタナ「ちょっと待って! 私がなんだか目立ってないわよ!?」

そしてかけ声を出すと同時、携帯電話からは奇妙な棒が飛び出し、それを掴んだラブはボールを宙に浮かせると。
棒を使って空中にハート型の模様を描き始める。

991 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/11(金) 00:19:08 ID:???
ラブ「プリキュア、ラブサンシャイーン……」
アーマータイガー「ぐぬぅ……相性的に最悪な気がしてきたぞ、悪の秘密結社と正義の味方的に考えて」
デビルねこ「だ、大丈夫だよ! 僕もブロック頑張る!」

そして、ラブは何やら奇妙な言葉を叫びながら、体を軽く捻らせて回転させ、その右手を大きく突き出すと……。

ラブ「フレェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエッシュ!!!」

絶叫と共に、とんでもない大きさの弾幕がボールを包み込みゴールへと襲い掛かった。

ドォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★ラブ→ ! cardラブサンシャインフレッシュ 55 +(カードの数値)=★
★Aタイガー→ ! cardブロック 48 +(カードの数値)(人数差補正+1)=
 デビルねこ→ ! cardブロック 46 +(カードの数値)(人数差補正+1)=
 ゾンビ妖精B→ ! cardブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
 ゾンビ妖精@→ ! cardパンチング 48 +(カードの数値)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(美希がねじ込み、左コーナーキック、ゾンビ妖精Cがフォロー)
≦−2→アニソルチームボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→ラブのシュートがゴールに突き刺さる! ラブ兄貴最高や!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(美希がねじ込み、左コーナーキック、ゾンビ妖精Cがフォロー)
≦−2→アニソルチームボールに。
【補正・備考】
アーマータイガー:ダイヤで「タイガークラッシュ(+6&150消費)」
デビルねこ:ダイヤで「頭突きブロック(+4&100消費)」

992 :森崎名無しさん:2011/11/11(金) 00:19:47 ID:???
★ラブ→  スペード9 ラブサンシャインフレッシュ 55 +(カードの数値)=★

993 :森崎名無しさん:2011/11/11(金) 00:20:02 ID:???
★ラブ→  クラブ3 ラブサンシャインフレッシュ 55 +(カードの数値)=★

994 :森崎名無しさん:2011/11/11(金) 00:20:33 ID:???
★Aタイガー→  ハート6 ブロック 48 +(カードの数値)(人数差補正+1)=
 デビルねこ→  クラブ9 ブロック 46 +(カードの数値)(人数差補正+1)=
 ゾンビ妖精B→  ダイヤA ブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
 ゾンビ妖精@→  クラブ9 パンチング 48 +(カードの数値)=★

995 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/11(金) 00:41:00 ID:???
>★ラブ→  スペード9 ラブサンシャインフレッシュ 55 +(カードの数値)=64★
>★Aタイガー→  ハート6 ブロック 48 +(カードの数値)(人数差補正+1)=55
> デビルねこ→  クラブ9 ブロック 46 +(カードの数値)(人数差補正+1)=56
> ゾンビ妖精B→  ダイヤA ブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=44
> ゾンビ妖精@→  クラブ9 パンチング 48 +(カードの数値)=57★
>≧2→ラブのシュートがゴールに突き刺さる! ラブ兄貴最高や!
========================================================================================
ラブ「プリキュアは負けない! みんなの力で……必ず、勝つ!!」
アーマータイガー「プリキュアってなんぞや……ぬわーっ!?」
デビルねこ「は、速すぎるよ〜っ!!」
ゾンビ妖精B「からだのどこかにあたってくれ〜!!」
ゾンビ妖精@「ポストにあたってくれ〜!!」

ニチアサキッズタイム的に考えて、ラブが負ける事はありえなかった。
ピンク色の弾幕を伴ったボールは、ブロックに定評のあるアーマータイガー・デビルねこの合間を縫うようにしてゴールへと突き進み。
これをゾンビ妖精たちが止められる筈もなく、ボールはゴールネットへと突き刺さるのだった。

ザシュッ! ピピィーッ!!

ラブ「みんなでしあわせ、ゲットだよ!」

サンタナチーム 1−0 地霊殿アニマルソルジャーズ

996 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/11(金) 00:42:11 ID:???
美希「ラブ、完璧!」
ブッキー「ラブちゃんなら決めてくれるって、私、信じてた!」
せつな「やったわね、ラブ!」
ラブ「うん! 雛ちゃんも、パスありがとう! サイッコーに打ちやすかったよ!」
雛「は、はぁ……ナイスゴールです(……なんだか色々と毒気が抜かれる人たちですねぇ)」
サンタナ「なんだろう……凄い和気藹々としすぎていて対処に困る」

それぞれのポジションに名のある実力者が集まった地霊殿アニマルソルジャーズは強敵。
その強敵からなんとか先取点を取れたというのは、サンタナチームにとって非常に幸運な事である。
これには当然キャプテンであるサンタナも喜び、その他のメンバーも喜色ばんだ笑みを見せるのだが……。
助っ人であるフレッシュな方々は、なんかもう本当に純粋に嬉しそうというか幸せそうな表情で喜び合っていた。
妖精戦争勃発だとか幽香さん対静葉さん問題だとかでてんやわんやだったオータムスカイズ出身のサンタナとしては……。
というか、その戦争の当事者的存在だったサンタナとしては、いろいろと心に来る光景である。

サンタナ「まぁ関係ないけどね、チルノももっと素直だったら私だってああやって祝福くらいするわよ。
     単にあいつが実力は無い癖にえらっそーにふんぞり返ってるから私だってそれそーおーの対応してるだけですしおすし」
リリーB「……嘘だぁ」
リリーW「嘘ですよ〜」
ルナサ「鬱だぁ……」
サンタナ「うっさい! とにかく、このちょーしでガンガン点取ってくわよ! 目指せ、33−4!!」
アーマータイガー「なんでや! 阪神関係ないやろ!!」

前半22分、ラブの強烈なシュートにより先取点を得たサンタナチーム。
色々と本編では出来ないはっちゃけもしているが、気にするな! 僕も気にしない!
頑張れサンタナ! いけいけサンタナ! Jrユース編が終わるまでに外伝なるべく終わらせたいから次スレは巻いていくかもね!

                                     【幻想の熱風 続く】

997 :幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/11/11(金) 00:43:15 ID:???
という事でこのスレの外伝、および今日の更新はここまでです。
それでは、お疲れ様でした。残ったスレは、適当に埋めていただけると幸いです。

998 :森崎名無しさん:2011/11/11(金) 06:22:17 ID:???
翼「反町から入手した情報によると、リグルはよく甘い砂糖水を飲んでいるらしい。
そこでオレは考えた『もしかして、リグルの強さの秘訣はそこに在るのかも』と、
だから石崎君、岬君、高杉、来生、強くなる為にこれから毎日砂糖水を飲むんだ」

999 :森崎名無しさん:2011/11/11(金) 07:11:37 ID:???
三杉「君は何を言っているんだ」

1000 :森崎名無しさん:2011/11/11(金) 07:40:03 ID:???
1000なら日本VS西ドイツ戦で西尾?のロビングシュートが(枠外に)炸裂!

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0ch BBS 2007-01-24