キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【11人の】11人の戦士たち3【ニートたち】
1 :
佐野の人
◆0RbUzIT0To
:2012/04/16(月) 00:39:15 ID:???
*せつめい*
このスレはキャプテン森崎をベースにしっちゃかめっちゃか色んなジャンルの作品を鍋にぶち込んだ挙句。
じっくりコトコト煮込んだあと、東方projectというお皿に盛りつけたようなスレです。
そういうカオスなお話が大好物ですというお方だけお付き合い下さいますようお願いします。
物語は参加者さんの投票・カード、ダイスの判定結果によって変化しながら進行します。
[前回のあらすじ(?)]
突破する者と止める者、その零れ球を狙う者。
技を持たぬ者は生きてゆかれぬ幻想の郷。
あらゆる人妖がサッカーをする理想の郷。
ここは佐野の人が産み落とした森崎板の戦士スレ。
佐野の躰に染みついたヘタレの臭いに惹かれて、マモノな奴らが集まってくる。
次回「(妖怪いち)たりない」。
佐野が飲む霊夢のお茶は薄い。
滝「これが俺達の必殺シュート! チューチュートレインだ!」キャリオーン
クーガー「ドリブルは任せろー!」←ドリブル技2つ目覚醒
水銀燈「キープは任せろー!」←ドリブル技1つ目覚醒
佐野「あれ?このスレの主人公って誰だっけ……?」←試合後の練習でやっとドリブル技取得
来生「ハッハァー! このスレの主役と言えばこの来生哲兵様に決まってるじゃないか!!」
慧音「(どうやったらマトモになってくれるんだろう……)」
ユーノ「紅魔館に行こう(提案)」
佐野「あ^〜いいっすね〜」
レイ「鬼に会いたいな〜」
よくわかった所でこのスレもお楽しみ下さい。
120 :
森崎名無しさん
:2012/04/25(水) 00:53:44 ID:???
★悩めるダクドリ→
ハート10
=★
121 :
佐野の人
◆0RbUzIT0To
:2012/04/25(水) 01:22:30 ID:???
>★悩めるダクドリ→ ハート10 =ダークドリーム「じゃあ満と私って友達?」★
============================================================================
佐野「ん? 俺か?」
ダークドリーム「うん」
ダークドリームが次に吐いた言葉、それは己と佐野との関係は何なのかと問いかけるものだった。
正直言って佐野にとってその問いかけは少々予想外だったもので、思わず聞き返すも……。
ダークドリームは実に真剣な眼差しをしながら佐野を凝視しつつ、力強く首を縦に振る。
これを受けて佐野はこれは今度の質問にも真摯に答えなければいけないな、と思いつつ……。
しかし改めて自分とダークドリームとの関係を考えると、一体どう言ったらいいのだろうかと考えてしまう。
佐野「(思えば会ってからまだ10日程しか経ってないんだよなぁ……。
しかも異世界でいきなり会って、成り行きで一緒に暮らし始めたんだし。
一言で関係を表現するのは難しそうだが、うーん……)」
A.「うん、友達だ」 ダークドリームは友達だと言う
B.「友達っていうより仲間かな」 ダークドリームは仲間だと言う
C.「友達っていうより同士だな」 ダークドリームは同士だと言う
D.「友達っていうよりペットだな」 ダークドリームはペットだと言う
E.「友達っていうより恋人だな」 ダークドリームは恋人だと言う
F.「はんっ、この俺とお前が友達だって? つまらん冗談はやめとけよ」 孤高の一匹狼を気取る
G.「なんだお前、俺と友達になりたいのか? うん?」 にやにやしながら聞いてみる
H..その他 自由投票枠
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
122 :
森崎名無しさん
:2012/04/25(水) 01:26:52 ID:qUHky9sE
A
123 :
森崎名無しさん
:2012/04/25(水) 01:33:51 ID:2fNcff/I
A
124 :
佐野の人
◆0RbUzIT0To
:2012/04/25(水) 03:21:16 ID:???
>A.「うん、友達だ」 ダークドリームは友達だと言う
==============================================================
ダークドリーム「本当に!?」
佐野「うむ、友達だ友達(……とりあえずよくわからんが、ダークドリームが友達を欲しているってのはわかった。
ここは素直に友達になってやるとするか、うん)」
佐野はダークドリームの問いかけを肯定こそしたものの、しかしその心中では、
己とダークドリームとの間柄は曖昧なものであると考えていた。
この10日間でそれなりに会話をした事もあるし、行動を共にした事もある。
元々無邪気で人懐っこいダークドリームと佐野との関係は決して悪いものではなかったのだが、
それでも友人かと言われれば少し疑問符がつくものだった。
では何故佐野がここでダークドリームの問いかけに肯定をしたのか。
それは単純に、ダークドリームがこのような問いかけをしてくるという事は彼女が友人を欲しているという事。
ならばここで自分が肯定をし、友人になるという意思を見せれば、それで友人関係が成立するという考えによるものだった。
ダークドリーム「でも、私と満っていつ友達になったの……?」
佐野「今だな」
ダークドリーム「今!? なんで!?」
佐野「そらお前、お前が俺は友達か? って聞いてきて、俺がそれに『うん』つって答えたからだよ。
お前は俺を友達だと思ってるし、俺はお前を友達だと思った。 だったら友達だろ、友情的に考えて」
ダークドリーム「……お互いがお互いを友達だと思ったら友達なの?」
佐野「そりゃ、片方が思ってるだけだったら悲しいだろ……ぼっち的に考えて」
そしてダークドリームは一体いつの間に自分と佐野は友人関係になったのかと疑問を持つが、
佐野はそれに対して自身の考えを述べ、説明をする。
「私はあなたと友達になりたいです、友達だと思っています」「私もあなたを友達だと思っています、友達になりたいです」
互いが互いにそう思いを抱く事で、友情というものは成立する。
これが一方通行ならば悲惨だが、少なくとも佐野はダークドリームの思いに応えたいと思った。
そう思った時点で、佐野とダークドリームは友達となった。
125 :
佐野の人
◆0RbUzIT0To
:2012/04/25(水) 03:23:08 ID:???
ダークドリーム「うーん……でも、チルノとはそういう事を話したりしてないよ。 ルーミアにも……」
佐野「いやぁ、だって『友達になってください』なんてわざわざ言う奴きょうびおらんぞ。
そういうのはさ、なんとなーく、雰囲気つーか空気つーか……とにかく感覚でわかるもんだ」
ダークドリーム「そうなの?」
佐野「……多分な。 まぁ、でも、聞いたりするのが悪いって訳でもないと思うぞ。 聞かれた側は照れるけど」
ダークドリーム「なんで?」
佐野「わざわざ言わせんなよ恥ずかしいって奴だな(っていうか本当に純粋無垢……というより、無知って感じだなぁ。
最低限の知識だけはあるけど、人同士の関係とかそういう方面がからっきしだコイツ……。
これで中学生ってんだからゆとりは本当に怖いな……)」
次々と疑問をぶつけるダークドリームに、佐野は相槌をしつつ考える。
これまでの生活においてもダークドリームは些か常識が無い、というより幼稚な所があると思っていたが、
今日の会話で佐野は一層その思いを強め、『心の機敏』に非常に疎い少女なのだ、と改めて理解をした。
佐野「(しかしどうやったらこんな風に育つんだろうなぁ……?)」
ダークドリーム「(うーん……私と満は友達で、それはお互いが友達になりたいと思ったからで、
私はチルノと友達になりたいけど、チルノがそう思ってるかはよくわからなくて、
だけど満はそういうのは雰囲気でわかるものだって言って、私はよくわからなくて……。
う〜〜〜! やっぱり今日の試合の後で聞いた方がいいのかなぁ〜?)」
まじまじと目の前の少女を見ながら眉を顰めて疑念を抱く佐野。
そして、そんな視線を受けながらも腕を組みうんうん唸りながら考え事をするダークドリーム。
しかし、やがて少女は一つの決断をしたのか、よし、と一言つぶやくと立ち上がり、
傍らにあった水筒を肩に下げてから佐野の前から立ち去ろうとする。
126 :
佐野の人
◆0RbUzIT0To
:2012/04/25(水) 03:24:18 ID:???
ダークドリーム「ありがとう満! よくわかんないけど、なんとなくわかった気がする!
とりあえず、色々皆に聞いてみる事にするよ!」
佐野「ん? そ、そうか?(うーん、いまいち俺の言葉じゃ上手く説明出来なかったかな……?)」
その後、立ち去って行ったダークドリームを見ながら、佐野は頭を掻き少しだけ歯噛みをした。
人の心を一から説明する事は難しい。
特にその相手が、酷く純粋で……まるで生まれたばかりの子供のように、何も知らない少女なら。
そういえばダークドリームは一体どこに向かい、誰に何を聞きに行ったのだろうとおぼろげに思いつつ。
佐野はしばらくその場で座り、出かける時間になるまでぼんやりとして時間を潰すのだった。
………
……
…
ダークドリーム「(とにかくこっちからいっぱい友達になりたいって伝えればいいんだ!
よーし、それじゃあ早速!)水銀燈!」
水銀燈「あぁ? 何よぉ?」
ダークドリーム「私と水銀燈って友達だよね?」
水銀燈「…………はァ?」
ダークドリーム「ワクワク……」
水銀燈「……何言ってるのよおバカさぁん。 友達だ絆だ、そういう言葉が大嫌いなのよ、私は!」
ダークドリーム「えぇーっ!?」
※ダークドリームと少し仲良くなりました。
127 :
佐野の人
◆0RbUzIT0To
:2012/04/25(水) 03:25:22 ID:???
律子「佐野君、そろそろ時間よ?」
佐野「おっ、もうか。 よし、それじゃ行くとするか。 ……どうした、ダークドリーム?」
ダークドリーム「んーん、なんでもない……(水銀燈友達になってくれなかった……なんでだろ?)」
佐野がぼんやりとし、ダークドリームが水銀燈にふられている間にも時間は刻々と過ぎてゆく。
やがて時計の針が11時を指すと、律子は居間にいた佐野達に声をかけ、出かける準備を始める。
その肩には肩掛けのバックがかかっており、中を問いかけるとデータを集める為のノートなどの筆記用具が入っているらしい。
佐野「(うむ、りっちゃんも気合満点だな)おっしゃ、んじゃ行くか!」
霊夢「昼だから大丈夫だとは思うけれど、一応気を付けときなさいよ。 道中妖怪なり妖精なりがちょっかいかけてくるかもしれないから」
佐野「なんだ霊夢ちゃん、俺の事が心配か?」
霊夢「あんたはどうでもいい。 律子とダークドリームが心配なの(……まぁなんとなく、ダークドリームは大丈夫そうな気もするけど)」
佐野「……さいですか」
霊夢とダークドリームお手製の弁当が入った手提げ袋を持ち、律子たちを伴って玄関に向かう佐野。
見送りにやってきた霊夢の言葉に傷つきつつも、佐野は気を取り直して博麗神社を出立。
一路、1ボスチームと超ウルトラ必殺スペシャルHズの試合が行われる霧の湖コートへと向かう事となる。
律子「ユーノさんからもらった地図があるけれど……佐野君、場所わかるのよね?」
佐野「ああ、紅魔館に行った時に霧の湖コートって場所も遠目に見かけたからな」
ダークドリーム「紅魔館かー、いってみたいな〜」
つい先日ユーノ、レイと共に赴いた紅魔館。
かのお屋敷は霧の湖の中にぽつりと空いた孤島の上に建っており、その道中に佐野は霧の湖コートの場所も確認していた。
一応律子が地図を見ながらナビゲートをしつつ、迷う事なく佐野達は目的地へと進んでいくのだが……。
128 :
佐野の人
◆0RbUzIT0To
:2012/04/25(水) 03:26:31 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★道中何かありますか?→! card=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
JOKER→オールバックの男性「あ〜、鰻〜、鰻〜。 鰻はいらんかね〜?」 哀愁漂う背広姿の中間管理職が現れた!
ダイヤ→あっ、野性の妖怪が現れた! 佐野「\(^o^)/」 ダークドリーム「私に任せてっ!」
クラブA→あっ、野性の妖怪が現れた! 佐野「\(^o^)/」 ダークドリーム「(満はどんな戦い方するのかな?)」
それ以外→特に何もありませんよ。
129 :
佐野の人
◆0RbUzIT0To
:2012/04/25(水) 03:30:40 ID:???
本日も遅くなって申し訳ないです、ひとまずここまで。
続きは明日以降書かせていただきます。
それでは、お疲れ様でした。
130 :
森崎名無しさん
:2012/04/25(水) 04:15:44 ID:???
★道中何かありますか?→
JOKER
=★
131 :
森崎名無しさん
:2012/04/25(水) 06:02:24 ID:???
まさかこれブンピーさんか?
132 :
森崎名無しさん
:2012/04/25(水) 07:36:29 ID:???
なに?
133 :
森崎名無しさん
:2012/04/25(水) 10:32:51 ID:???
スーパー社畜タイム開幕!?
134 :
森崎名無しさん
:2012/04/25(水) 11:39:39 ID:???
ああ間違えた。ブンビーさんだったっけ
135 :
森崎名無しさん
:2012/04/25(水) 12:06:23 ID:???
ブ、ブンビーさん!中の人のアドリブがウケまくったので脚本家が続編にも登場させたという経緯があるブンビーさんじゃないか!
136 :
森崎名無しさん
:2012/04/25(水) 12:54:16 ID:???
しかもプリキュアシリーズの中では一番シリアス傾向なプリキュア5で普通に生存して会社立ち上げて社長になった人じゃないか!
なのにここにいると言うことは、まさかリーマンショックで会社が倒産したのかな
137 :
森崎名無しさん
:2012/04/25(水) 16:46:23 ID:???
そのうちキュアメロンさんも登場しないかなww
138 :
佐野の人
◆0RbUzIT0To
:2012/04/26(木) 02:57:36 ID:???
>>131-132 >>134
皆のアイドル。プリキュア至上に残る名敵役、文尾さんです。
>>133
夢の敵がブラック企業とかかなりの皮肉が利いてましたよねー。
>>135
オールスターズDX2でも結構出番があったブンビーさんです。
>>136
ここにいちゃう理由はその内明らかになるかもだし、ならないかもだし
>>137
西さんは東さんと故郷でラブラブやからこられへんねん
139 :
佐野の人
◆0RbUzIT0To
:2012/04/26(木) 02:58:37 ID:???
>★道中何かありますか?→ JOKER =★
>オールバックの男性「あ〜、鰻〜、鰻〜。 鰻はいらんかね〜?」 哀愁漂う背広姿の中間管理職が現れた!
======================================================================================================
佐野「あ?」
律子「……あれは」
ダークドリーム「屋台?」
霧の湖コートを目指す一行が出会ったもの、それは現代ではもはや中々お目にかかれないレトロな屋台と、
それを引き声を張り客を呼び込もうとしている1人の背広を着た男性の姿だった。
その屋台と背広服の男という些かミスマッチ気味な光景を見て、佐野と律子は当初目を丸くして驚くも、
すぐに冷静になると一体何故こんな所に屋台が?と首を傾げる。
佐野「なんでこんなトコで屋台やってんだよ? 立地条件最悪だろ、人通り的に考えて」
律子「そうよね……営業するなら人里でやるに限るでしょう。 身の安全という面から考えても」
佐野と律子の疑問は、至極当然のものである。
今、佐野達がいる博麗神社から霧の湖まで続く道には、人気というものがまるで無い。
これまで歩いてきた中で佐野達は他の人間に会いもしなかったのだから、その人気の無さはよくわかっている。
そんな場所で屋台を開いても客が来る筈が無いのは自明の理であり……。
また、律子の言うように安全面から考えても、妖怪に襲われる可能性を回避するのなら人里で店を開くのが常識である。
意味がわからないと首を傾げる佐野達は、何か事情でもあるのだろうかと考えるも、
かといってわざわざ声をかける事も無いだろうとその男性をスルーしようとするのだが……。
ダークドリーム「おじさ〜ん、それ美味しそうな匂いするね。 1つちょ〜だい〜♪」
オールバックの男性「へい、まいどぉっ!」
佐野・律子「「何やってんのォ!?」」
しかし好奇心旺盛かつ無邪気かつ天真爛漫かつあまり物事を深く考える性格ではないダークドリームに、
見た事の無いものに興味を示すなというのはどだい無理な話なのであった。
結局、佐野達は屋台に向けて駆けていくダークドリームを追いかけ、屋台を引く男性と接触をする事となる。
140 :
佐野の人
◆0RbUzIT0To
:2012/04/26(木) 03:00:03 ID:???
ダークドリーム「い〜匂い〜♪」
律子「あら本当……霊夢と一緒に作るご飯も美味しい事は美味しいけれど、やっぱりこの鰻のタレの匂いは別格ね……」
佐野「おっちゃん、俺にも1本くださいな」
オールバックの男性「おっとぉ、鰻串1本500円だよ〜。 まずはそっちのお嬢ちゃんの分も合わせてお会計から先にお願いしますねぇ〜」
佐野「……りっちゃん」
律子「はいはい、霊夢からある程度のお金は貰ってきてるから……すみません、串、もう1本貰えます?」
オールバックの男性「まいどっ! それじゃ1500円ね」
屋台に近づいていくと、男性はダークドリームの声を聞いてすぐに準備に取り掛かっていたのか。
屋台の中に引っ込み、鰻と格闘しながら合計3本の鰻串を作成し始める。
律子はといえば、肩掛け鞄の中から財布を取り出すと霊夢から預かったなけなしの金を支払い。
しばらく佐野達は鰻の焼ける香ばしい匂いを嗅ぎながら涎を飲み込みつつ、完成をただただ待つ。
オールバックの男性「いや〜、しかし参った参った。 まさかこんな道中で売れるとはねぇ、結構この商売長いけどこんな経験初めてだよ」
佐野「え? おっちゃん、どっかに行って商売するつもりだったのか?」
オールバックの男性「モチのロンよ。 今日はこの先のコートでサッカーの試合があるだろう?
観戦に来た客相手に商売するつもりだったのよ。 Hズには、この屋台の大将が所属してるしねぇ」
佐野「えっ!? おっちゃんがこの屋台の大将じゃないの!?」
律子「(Hズにこのお店の店長が……?)」
オールバックの男性「私はただのしがないアルバイトですよ。 さ、鰻が焼けましたよ〜」
その完成までの合間、男性は苦笑を浮かべながら声をかけられて驚いたと漏らす。
曰く、男性はそもそもこの道中で鰻を売るつもりというのは毛頭なく、
ただ霧の湖コートで開かれるサッカーの試合を観戦する客を相手に商売をするつもりだったのだという。
この一連の発言に、佐野はこの男性が店長などではなくアルバイトなのだと知り世間って世知辛いなと感想を抱き。
律子は男性の呟いた「Hズの選手がこの屋台の店長」という言葉に反応を示す。
そんな中、男性は憐れまれているとも露知らず営業スマイルを浮かべて串を手に取ると、佐野、律子と手渡していき、
続いてダークドリームにも渡そうとするのだが……。
141 :
佐野の人
◆0RbUzIT0To
:2012/04/26(木) 03:01:03 ID:???
オールバックの男性「って、プププ、プリキュア〜ッ!?」
ダークドリーム「……え?」
佐野「あん?」
律子「プリ……キュア……?」
その瞬間、男性は思わず営業スマイルを驚愕の表情に変貌させ、絶叫をする。
一方で顔を見られた瞬間に驚かれたダークドリームはといえば、こちらもまた目を丸くして驚き……。
佐野と律子は一体何事かと思いながら、男性の叫んだ聞きなれない『プリキュア』という単語に疑問符を浮かべた。
佐野「(なんかえらい可愛らしい感じの単語だな、って、まあそりゃどうでもいいか)
おいおっちゃん、ダークドリームがなんかしたか?」
オールバックの男性「え? ダ、ダークドリーム?」
ダークドリーム「う、うん……」
ひとまず、ここは驚いた様子の男性に事情を聞くのが先決だろうと考えた佐野はダークドリームと男性の間に入り、男性に説明を求める。
すると、ダークドリームの名を聞いた男性はようやく冷静さを取戻し……。
ダークドリームに迫らんばかりに乗り出していた身を屋台の中に引っ込め、まじまじと彼女を観察し始める。
オールバックの男性「む、むぅ……そういえばプリキュアにしては些かファッションがひらひらし過ぎている感がある。
いや、どうもすみませんねぇ。 ちょっと知り合いに似てたもんで勘違いしちゃいましたよ、ほんとほんと」
律子「勘違い……まったく、はた迷惑な話ね」
オールバックの男性「いやはは……」
律子「………………」
オールバックの男性「……お詫びと申してはなんですが、鰻、あと1本おまけしますんで」
律子「まあ誰にも間違いはあるわよね」
佐野「(りっちゃん……したたか……)」
どうやらこの男性はダークドリームを知人と勘違いしてしまったらしく、
そのせいで先ほどのような反応を見せてしまったとの事である。
男性は苦笑を浮かべながら頭を下げて謝るのだが、律子はそんな男性を凍てつくような視線で見つめ……。
詫びの品として鰻串1本を受け取ると、一転して笑みを浮かべる。
142 :
佐野の人
◆0RbUzIT0To
:2012/04/26(木) 03:02:10 ID:???
律子「はい、ダークドリーム。 これはあんたの分よ」
ダークドリーム「………………」
律子「ダークドリーム?」
ダークドリーム「! あっ、うん、なんでもない! 律子、ありがとっ!」
そして、律子は受け取った分の串をダークドリームに手渡そうとするのだが……。
そのダークドリームは茫然としており、律子が目の前で手を振ってからようやくその存在を認識し、串を受け取った。
オールバックの男性「ああ、女将さんにまた怒られる……」
律子「あら、意外といけるわねこの鰻。 ねぇ、ダークドリーム」
ダークドリーム「………………」
律子「(……どうしたのかしら? この子の性格上、驚かされた程度で放心するとは思えないんだけど……)」
その後、屋台の前でたむろしながら串を頬張る佐野ご一行。
男性は屋台の中で鰻をタダでサービスした事により上司に怒られると戦々恐々としており……。
んな事は知ったこっちゃないと言わんばかりに律子は明るくダークドリームに声をかけるのだが、
またもダークドリームは放心状態。
その瞳は屋台の中で頭を抱える男性に注がれており、先ほどの男性の行為が彼女になにがしかの影響を与えたと考えて間違いなさそうである。
佐野「(うーん、どうしよう? ここは俺がなんかガツンと言った方がいいか?)」
A.「ダークドリーム、どうかしたか?」 ダークドリームに話しかけてみよう
B.「ところでおっちゃん、なんで知り合いに会ったくらいで驚いたんだよ?」 おっちゃんに話しかけてみよう
C.「鰻よりもからあげ食いたいな。 からあげくんください」 りっちゃんに話しかけてみよう
D.「この鰻はできそこないだ。 食べられないよ」 鰻をポイする
E.「歩きながらでも食べれるだろ。 そろそろコート行こうぜ」 早々に退場した方がよさそうだ
F.その他 自由投票枠
先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
143 :
佐野の人
◆0RbUzIT0To
:2012/04/26(木) 03:03:15 ID:???
短いですが本日はここまで……最近更新時間がどんどん遅くなってますね、すみません。
それでは、お疲れ様でしたー。
144 :
森崎名無しさん
:2012/04/26(木) 07:46:47 ID:0uyebokI
B
145 :
森崎名無しさん
:2012/04/26(木) 08:15:08 ID:ounQ2Bow
A
146 :
森崎名無しさん
:2012/04/26(木) 08:16:37 ID:U0GohQXQ
B
147 :
森崎名無しさん
:2012/04/26(木) 08:17:25 ID:gowow4Ig
B
148 :
森崎名無しさん
:2012/05/22(火) 20:57:57 ID:???
そろそろコイバナの時期か
149 :
森崎名無しさん
:2012/05/27(日) 15:46:31 ID:4leCE+sE
前スレ埋まっていないのに落ちちゃった……
というわけで埋めてしまいたいけど
誰か埋めるネタ無いですかね?
150 :
森崎名無しさん
:2012/05/27(日) 15:47:32 ID:???
ごめんなさい、間違えてageてしまいました。
151 :
森崎名無しさん
:2012/05/27(日) 22:04:59 ID:???
>>149
知ってる作品のキャラ解説を有志でやるのはどう?
152 :
1スレ659
:2012/06/09(土) 01:34:50 ID:???
久しぶりに見てみたら東方ライブアライブ完成していたのか
早速やろうかな
153 :
森崎名無しさん
:2012/06/10(日) 21:29:46 ID:???
東方ライブアライブくわしく
154 :
森崎名無しさん
:2012/06/10(日) 21:38:49 ID:???
>>153
・ニコニコ大百科
ttp://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96
・ダウンロード
ttp://www.geocities.jp/mahodenn/thlal.html
155 :
森崎名無しさん
:2012/06/23(土) 01:39:39 ID:???
>>151
自分が書ければよかったんですけどね……
あまりにも時間が経っちゃっていますので埋めてしまいます
156 :
森崎名無しさん
:2012/07/31(火) 21:19:13 ID:???
復活まーだ?
157 :
森崎名無しさん
:2012/07/31(火) 21:32:38 ID:???
きっと佐野の誕生日に合わせて復活するだよ
158 :
森崎名無しさん
:2012/07/31(火) 21:40:46 ID:???
スレ主はツイッター上にいるから、どうしても気になるなら聞いてみたら?
159 :
森崎名無しさん
:2012/08/16(木) 03:25:43 ID:???
佐なんとかさんはここでも報われないのか…
160 :
森崎名無しさん
:2013/01/20(日) 12:56:01 ID:???
わたしまーつわいつまでもまーつわ
161 :
森崎名無しさん
:2014/09/26(金) 01:19:22 ID:???
生存報告すらないと言うのか……これが絶望
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