キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【11人の】11人の戦士たち3【ニートたち】

1 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/16(月) 00:39:15 ID:???
*せつめい*

このスレはキャプテン森崎をベースにしっちゃかめっちゃか色んなジャンルの作品を鍋にぶち込んだ挙句。
じっくりコトコト煮込んだあと、東方projectというお皿に盛りつけたようなスレです。
そういうカオスなお話が大好物ですというお方だけお付き合い下さいますようお願いします。
物語は参加者さんの投票・カード、ダイスの判定結果によって変化しながら進行します。

[前回のあらすじ(?)]
突破する者と止める者、その零れ球を狙う者。
技を持たぬ者は生きてゆかれぬ幻想の郷。
あらゆる人妖がサッカーをする理想の郷。
ここは佐野の人が産み落とした森崎板の戦士スレ。
佐野の躰に染みついたヘタレの臭いに惹かれて、マモノな奴らが集まってくる。

次回「(妖怪いち)たりない」。
佐野が飲む霊夢のお茶は薄い。


滝「これが俺達の必殺シュート! チューチュートレインだ!」キャリオーン
クーガー「ドリブルは任せろー!」←ドリブル技2つ目覚醒
水銀燈「キープは任せろー!」←ドリブル技1つ目覚醒
佐野「あれ?このスレの主人公って誰だっけ……?」←試合後の練習でやっとドリブル技取得
来生「ハッハァー! このスレの主役と言えばこの来生哲兵様に決まってるじゃないか!!」
慧音「(どうやったらマトモになってくれるんだろう……)」
ユーノ「紅魔館に行こう(提案)」
佐野「あ^〜いいっすね〜」
レイ「鬼に会いたいな〜」

よくわかった所でこのスレもお楽しみ下さい。

95 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/22(日) 01:36:35 ID:???
佐野「(うーん、それにしても頼もしい……。 りっちゃん、素人だけど素人なりに頑張ってくれてるんだなぁ……)」

2人の横顔を見ながら、ぼんやりとそんな事を考える佐野。
なんのかんのと口では厳しい事を言いがちな律子だが、今のその表情は真剣そのもの。
彼女がアイドル活動をしている姿を佐野は見た事が無いが、
もしも仮にその時の律子が今と同じように真剣な眼差しで物事に一生懸命に取り組むようなものだったら……。

ファンになるかどうかはさておき、少なくとも応援したくなるだろうな、と思うのであった。

佐野「(しかしアイドルって基本、馬鹿なイメージがあったんだけど……俺の偏見なのかな?)」
律子「(さて、なんとなくデータの纏め方はわかってきたけれど……いつも佐野君が試合に観戦に連れて行ってくれる訳でもないでしょうね。
    イレギュラーズの他のメンバーにもやり方を教えておいた方がいいかしら?
    とはいっても、私と同じような事が出来る人ってあと1人くらいしか思いつかないけれど……)」

                 パパラパッパパ ピコン         (⌒v⌒)
                                       \5/
                [グッド コミュニケーション]       Y
                                              10日目 終了

96 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/22(日) 01:37:35 ID:???
11日目

そして夜は明け、また朝がやってくる。
佐野達が幻想入りをして11日目、この日は前日から話していたように、
昼から1ボスチームと超ウルトラ必殺スペシャルHズとの試合観戦をする事となっている。
朝食の席で改めて確認をすると、律子は自信満々に、ダークドリームは満面の笑みを浮かべて楽しみだと言い、
剣崎ら試合観戦に同行出来ない者達は佐野達にしっかり試合を見てきてくれるように、と伝える。

佐野「さーて、つっても昼まで時間はまだあるんだよな〜。 この微妙な時間をどうしたものか……うーむ」

☆誰とのイベントを発生させますか?

A.アイビス
B.カイン
C.クーガー
D.剣崎
E.水銀燈
F.ダークドリーム
G.ブースター
H.ユーノ
I.律子
J.レイ

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

☆残り回数1/3

※昼から試合観戦をする事になっている為、行動回数が減っています。

97 :森崎名無しさん:2012/04/22(日) 01:38:57 ID:Zx7HKFSU


98 :森崎名無しさん:2012/04/22(日) 01:40:08 ID:e2LAwU/2
A

99 :森崎名無しさん:2012/04/22(日) 01:41:49 ID:???
律子と同じような分析ができるのは誰だとユーノか?

100 :森崎名無しさん:2012/04/22(日) 01:49:48 ID:jgQFWO4Q


101 :森崎名無しさん:2012/04/22(日) 01:51:46 ID:???
遠足前の子供状態

102 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/22(日) 01:52:57 ID:???
最近久しぶりに鏡の国の〜を見返したんですがやっぱり良かった。
ダクドリさん最高や!という所でひとまずここまで。続きは明日以降書かせていただきます。
それでは、お疲れ様でした〜。

103 :森崎名無しさん:2012/04/22(日) 01:53:48 ID:???
分析乙でしたー!

104 :森崎名無しさん:2012/04/22(日) 20:48:03 ID:???
>>95
ハートの中の数字って【ノーマル】で1増える、【グッド】で2増えるって考えでいいのかな?
そして他のキャラの場合の場合は【ノーマル】に対応するのが【ちょっとだけ仲良くなった】【少し仲良くなった】
【グッド】に対応するのが【仲良くなった】になるのかな?

上の仮定が全部当たっているとすると他のキャラは見落としが無い限りこんな感じかな

5アイビス、ダークドリーム、律子
4カイン、クーガー、剣崎、ユーノ
3ブースター、レイ
2
1水銀燈

105 :森崎名無しさん:2012/04/22(日) 20:54:14 ID:???
…銀様フォローしようか。満遍なくはたぶんやめたほうがいいけど、一人放置はもっとやばい気がする。

106 :森崎名無しさん:2012/04/22(日) 20:58:18 ID:???
多分、フォローしたほうがいいんだろうけどここの佐野のキャラ的にああいうタイプは苦手そうだよな

107 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/23(月) 02:22:04 ID:???
>F.ダークドリーム
============================================================
ダークドリーム「ねぇねぇ、満」
佐野「ん? なんじゃらほい」

そうして悩んでいた佐野に、不意にダークドリームが声をかける。
霊夢と一緒に弁当を作り、ウキウキ気分で先ほどまで試合観戦の準備をしていたダークドリーム。
傍らには温かいお茶が入った水筒が置かれており、佐野は振り向きざまにそれを見て、
なんとなく夏休みの子供みたいだなと思いつつ、何用かと返答をした。

ダークドリーム「あのね、聞きたい事があるの」
佐野「おー、なんだなんだ? 勉強以外の事なら答えてやるぞ」

どうやらダークドリームは佐野に質問をしたかったらしく、佐野はひとまず聞いてみたいという事を言ってみろと促す。
すると彼女の口から出たのは……。

ダークドリーム「うん、それじゃあさ。 友達、ってどうやったらなれるのかな?」
佐野「……んん?」

『友達』という存在には、どのようにすればなる事が出来るのか。
そうダークドリームが問いかけた言葉を聞き、佐野は一瞬脳を停止させつつ、
首を捻りながら言葉の真意を図ろうとダークドリームを見やる。
しかし、そこにいるのはなんとも純朴な瞳を佐野に向け、今か今かと佐野の答えを待つ少女の姿。
よくよく見てみると、どこかその表情には不安そうな様子も混ざっており、
どうやら自分をからかっている訳ではないようだ、と佐野は考える。

佐野「(つっても、真剣に答えようにも質問の意味がよくわからん)あー、ダークドリーム。
   もうちょっと詳しく話してくんね? 友達にどうやったらなれる? とか聞かれてもそれだけじゃ答えられん」
ダークドリーム「う、うん! あのね、実は……」
佐野「ふむふむ……」

108 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/23(月) 02:24:18 ID:???
もしもこの質問が出会って間もない事にされていれば佐野も自分がからかわれているのかもしれないと思っただろうが、
ここまで1週間以上の日数を同じ屋根の下で暮らし合った仲。
ダークドリームがかなりの天然娘であるという事をある程度把握していた佐野は、
この質問は真面目にダークドリームが聞きたい事なのだろうと解釈しそれに真摯に応える為に彼女に詳しい話を聞く事にした。

するとダークドリームは不安そうだった表情を少し強張らせつつも頷き、少々たどたどしくも説明を始める。
前回の1ボスチームとの試合の後、レティと共に練習をした事。
その際、レティに今後もチルノといい"友達"でいてあげてねと言われた事。
しかしその時、自分は素直に頷く事が出来なかった事。

佐野「む……むぅ……(長くなるかと思ったが、3行で説明ついたな。 しかし、わからん。 ダークドリームの考えが)」
ダークドリーム「ねぇ満、私がチルノと友達になるにはどうしたらいいと思う?」
佐野「ん? ん、んー……そもそもなんだってお前そん時レティさんの言葉にうなずかなかったんだ?」
ダークドリーム「……だって、チルノから私の事友達だって言ってもらってないし」
佐野「(傍から見てる限り、完全に友達というか同類というか……なんにせよそういう感じに見えたんだけどな。
    うーん、しかしなんて答えればいいのか……)」

109 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/23(月) 02:25:22 ID:???
A.「そもそもなんでチルノと友達になりたいと思うんだ?」
B.「なるも何も、もうお前とチルノは友達だと思うぞ? 傍から見る限りじゃな」
C.「今日の試合の後、チルノに友達になって下さいって言えばいいんじゃないか?」
D.「そんな事よりサッカーしようぜ! 一緒にサッカーをした奴はみーんな友達さ!」
E.「友達になりたいと思った時点でもうそいつとは友達みたいなもんだろ」
F.「そういうのは簡単そうに思えて難しい。 とどのつまり、俺には答えられん。 自分で答えを探せ」
G.「すまん、俺にはわからん。 他の奴らに聞いてみたらどうだ?」
H.その他 自由投票枠

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

>>101 完全にこのスレのダクドリさんはアホの子状態ですね。
>>103 どうも乙感謝ー。
>>104 おお、分析お疲れ様です。因みにこのハート、最大は5までです。思い出ボムの個数を現すものなので。
     ただし内部好感度はちゃんと蓄積されますのでご安心をばをば。
>>105-106 銀様はアイビスさん同様めんどくさい感じですが、頑張りましょう。ダイヤ判定を祈りましょう。

110 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/23(月) 02:34:48 ID:???
短いですが本日はこれだけです。
続きは明日以降書かせていただきます。
それでは、お疲れ様でしたー。

111 :森崎名無しさん:2012/04/23(月) 03:53:55 ID:???
銀様みたいなタイプの扱い得意そうな人と組んで行くんだ
……いるか、そんな人?

112 :森崎名無しさん:2012/04/23(月) 04:09:57 ID:jQCcX4/A


113 :森崎名無しさん:2012/04/23(月) 05:57:22 ID:1B/tLVig
B

114 :森崎名無しさん:2012/04/23(月) 12:46:54 ID:???
まぁコピー元がプリキュアでも1、2を争うアホの子ですもの。

115 :森崎名無しさん:2012/04/23(月) 21:10:29 ID:???
(勝手に)友達募集してみた

ヘルナンデス「ダクドリちゃん!僕とお友達になろう!」ロリコン登場
カルロス「アーサーが友達になってくれるってさ!やったな!」ガイキチ登場
見上「ええい、もうお前ら若造どもには任せておられん。ワシが友達になる!」ご乱心☆登場

116 :森崎名無しさん:2012/04/23(月) 22:12:07 ID:???
ちなみに転生後は転生後で
富士山の観測所を秘密基地にしようとする
お好み焼きについて調べるのに巻物を抱えてくる
といった感じなプリキュア屈指の天然娘だったという

117 :104:2012/04/23(月) 22:37:39 ID:???
好感度についてWikiにまとめてみました。
といってもとりあえず表にまとめただけですけどね。

118 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/25(水) 00:52:23 ID:???
>>111 銀様と相性いいのはMな人でしょうか……。 これは日向君幻想入りあるで。
>>114 ドリームさんは普段のアホっぷりと変身後のかっこよさのギャップが一番凄いと思います。
>>115 それでもダクドリなら……ダクドリならきっと素直に友達が増えた事を喜んでくれる……。
     そしてりっちゃんさんに思いっきり突っ込まれてくれる。
>>116 ビューティさんマジビューティ。でも僕はサニーさん推し。
>>117 お疲れ様です。基本的に好感度はイベント進行に影響を与えます。
     が、カインさんのダイヤ10のようにいい札が出ればイベントが前倒しで進行する事もあります。

>B.「なるも何も、もうお前とチルノは友達だと思うぞ? 傍から見る限りじゃな」
==============================================================================
ダークドリーム「ふぇっ? ……もう友達?」
佐野「おう。 少なくとも俺にはそう見えるぜ」

佐野は特に難しく考えるでもなく、素直にダークドリームとチルノはもう既に友達だと思うと述べた。
以前にダークドリームと共にチルノ、ルーミアの4人で遊んだ時の様子は、まさしく友達同士のそれ。
ダークドリームの年齢を考えると些か相手が子供っぽ過ぎるような気もするが、
とはいえ彼女の精神年齢も大概であると佐野は考えていた為、素直にそう思っていた。

そして、この佐野の言葉を受けたダークドリームは一瞬キョトンと放心したような表情になり……。
しかし、すぐに眉間に皺を寄せ悩むような面持ちをしながら佐野に問いかける。

ダークドリーム「でも、見えるだけでしょ? 本当に友達なのかなぁ……」
佐野「友達ってのは、喋ったり遊んだりする間柄の事だろ?
   一緒に遊んで喋って……また遊ぶような約束でもしたならそりゃもう友達だ、多分」
ダークドリーム「そうなのかなぁ……」
佐野「そうだよ、多分」

佐野の答えを聞いても、ダークドリームはまだ少し納得がいかない様子を見せる。
彼女も佐野の言う事を一応理解こそしてはいるが、
果たしてそれが自分とチルノの関係に当て嵌まるものなのかイマイチ判別がついていないのだ。
だが、やがていつまでも悩み続けていても仕方がないと考えたのか、ダークドリームはその考えを一旦脇に追いやり……。
次の疑問をポロリと口から零した。

119 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/25(水) 00:53:24 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★悩めるダクドリ→! card=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→ダークドリーム「それじゃあ愛や恋ってなんなのかな……?」 流石は恋愛色強い作品からの出典やでぇ……。
ダイヤ→ダークドリーム「でも、私が友達でいいのかな……? 偽物だし……」
ハート・スペード・クラブ→ダークドリーム「じゃあ満と私って友達?」

120 :森崎名無しさん:2012/04/25(水) 00:53:44 ID:???
★悩めるダクドリ→ ハート10 =★

121 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/25(水) 01:22:30 ID:???
>★悩めるダクドリ→ ハート10 =ダークドリーム「じゃあ満と私って友達?」★
============================================================================
佐野「ん? 俺か?」
ダークドリーム「うん」

ダークドリームが次に吐いた言葉、それは己と佐野との関係は何なのかと問いかけるものだった。
正直言って佐野にとってその問いかけは少々予想外だったもので、思わず聞き返すも……。
ダークドリームは実に真剣な眼差しをしながら佐野を凝視しつつ、力強く首を縦に振る。
これを受けて佐野はこれは今度の質問にも真摯に答えなければいけないな、と思いつつ……。
しかし改めて自分とダークドリームとの関係を考えると、一体どう言ったらいいのだろうかと考えてしまう。

佐野「(思えば会ってからまだ10日程しか経ってないんだよなぁ……。
    しかも異世界でいきなり会って、成り行きで一緒に暮らし始めたんだし。
    一言で関係を表現するのは難しそうだが、うーん……)」

A.「うん、友達だ」 ダークドリームは友達だと言う
B.「友達っていうより仲間かな」 ダークドリームは仲間だと言う
C.「友達っていうより同士だな」 ダークドリームは同士だと言う
D.「友達っていうよりペットだな」 ダークドリームはペットだと言う
E.「友達っていうより恋人だな」 ダークドリームは恋人だと言う
F.「はんっ、この俺とお前が友達だって? つまらん冗談はやめとけよ」 孤高の一匹狼を気取る
G.「なんだお前、俺と友達になりたいのか? うん?」 にやにやしながら聞いてみる
H..その他 自由投票枠

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

122 :森崎名無しさん:2012/04/25(水) 01:26:52 ID:qUHky9sE


123 :森崎名無しさん:2012/04/25(水) 01:33:51 ID:2fNcff/I


124 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/25(水) 03:21:16 ID:???
>A.「うん、友達だ」 ダークドリームは友達だと言う
==============================================================
ダークドリーム「本当に!?」
佐野「うむ、友達だ友達(……とりあえずよくわからんが、ダークドリームが友達を欲しているってのはわかった。
   ここは素直に友達になってやるとするか、うん)」

佐野はダークドリームの問いかけを肯定こそしたものの、しかしその心中では、
己とダークドリームとの間柄は曖昧なものであると考えていた。
この10日間でそれなりに会話をした事もあるし、行動を共にした事もある。
元々無邪気で人懐っこいダークドリームと佐野との関係は決して悪いものではなかったのだが、
それでも友人かと言われれば少し疑問符がつくものだった。

では何故佐野がここでダークドリームの問いかけに肯定をしたのか。
それは単純に、ダークドリームがこのような問いかけをしてくるという事は彼女が友人を欲しているという事。
ならばここで自分が肯定をし、友人になるという意思を見せれば、それで友人関係が成立するという考えによるものだった。

ダークドリーム「でも、私と満っていつ友達になったの……?」
佐野「今だな」
ダークドリーム「今!? なんで!?」
佐野「そらお前、お前が俺は友達か? って聞いてきて、俺がそれに『うん』つって答えたからだよ。
   お前は俺を友達だと思ってるし、俺はお前を友達だと思った。 だったら友達だろ、友情的に考えて」
ダークドリーム「……お互いがお互いを友達だと思ったら友達なの?」
佐野「そりゃ、片方が思ってるだけだったら悲しいだろ……ぼっち的に考えて」

そしてダークドリームは一体いつの間に自分と佐野は友人関係になったのかと疑問を持つが、
佐野はそれに対して自身の考えを述べ、説明をする。
「私はあなたと友達になりたいです、友達だと思っています」「私もあなたを友達だと思っています、友達になりたいです」
互いが互いにそう思いを抱く事で、友情というものは成立する。
これが一方通行ならば悲惨だが、少なくとも佐野はダークドリームの思いに応えたいと思った。
そう思った時点で、佐野とダークドリームは友達となった。

125 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/25(水) 03:23:08 ID:???
ダークドリーム「うーん……でも、チルノとはそういう事を話したりしてないよ。 ルーミアにも……」
佐野「いやぁ、だって『友達になってください』なんてわざわざ言う奴きょうびおらんぞ。
   そういうのはさ、なんとなーく、雰囲気つーか空気つーか……とにかく感覚でわかるもんだ」
ダークドリーム「そうなの?」
佐野「……多分な。 まぁ、でも、聞いたりするのが悪いって訳でもないと思うぞ。 聞かれた側は照れるけど」
ダークドリーム「なんで?」
佐野「わざわざ言わせんなよ恥ずかしいって奴だな(っていうか本当に純粋無垢……というより、無知って感じだなぁ。
   最低限の知識だけはあるけど、人同士の関係とかそういう方面がからっきしだコイツ……。
   これで中学生ってんだからゆとりは本当に怖いな……)」

次々と疑問をぶつけるダークドリームに、佐野は相槌をしつつ考える。
これまでの生活においてもダークドリームは些か常識が無い、というより幼稚な所があると思っていたが、
今日の会話で佐野は一層その思いを強め、『心の機敏』に非常に疎い少女なのだ、と改めて理解をした。

佐野「(しかしどうやったらこんな風に育つんだろうなぁ……?)」
ダークドリーム「(うーん……私と満は友達で、それはお互いが友達になりたいと思ったからで、
         私はチルノと友達になりたいけど、チルノがそう思ってるかはよくわからなくて、
         だけど満はそういうのは雰囲気でわかるものだって言って、私はよくわからなくて……。
         う〜〜〜! やっぱり今日の試合の後で聞いた方がいいのかなぁ〜?)」

まじまじと目の前の少女を見ながら眉を顰めて疑念を抱く佐野。
そして、そんな視線を受けながらも腕を組みうんうん唸りながら考え事をするダークドリーム。
しかし、やがて少女は一つの決断をしたのか、よし、と一言つぶやくと立ち上がり、
傍らにあった水筒を肩に下げてから佐野の前から立ち去ろうとする。

126 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/25(水) 03:24:18 ID:???
ダークドリーム「ありがとう満! よくわかんないけど、なんとなくわかった気がする!
        とりあえず、色々皆に聞いてみる事にするよ!」
佐野「ん? そ、そうか?(うーん、いまいち俺の言葉じゃ上手く説明出来なかったかな……?)」

その後、立ち去って行ったダークドリームを見ながら、佐野は頭を掻き少しだけ歯噛みをした。

人の心を一から説明する事は難しい。
特にその相手が、酷く純粋で……まるで生まれたばかりの子供のように、何も知らない少女なら。

そういえばダークドリームは一体どこに向かい、誰に何を聞きに行ったのだろうとおぼろげに思いつつ。
佐野はしばらくその場で座り、出かける時間になるまでぼんやりとして時間を潰すのだった。

………
……


ダークドリーム「(とにかくこっちからいっぱい友達になりたいって伝えればいいんだ!
         よーし、それじゃあ早速!)水銀燈!」
水銀燈「あぁ? 何よぉ?」
ダークドリーム「私と水銀燈って友達だよね?」
水銀燈「…………はァ?」
ダークドリーム「ワクワク……」
水銀燈「……何言ってるのよおバカさぁん。 友達だ絆だ、そういう言葉が大嫌いなのよ、私は!」
ダークドリーム「えぇーっ!?」

※ダークドリームと少し仲良くなりました。

127 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/25(水) 03:25:22 ID:???
律子「佐野君、そろそろ時間よ?」
佐野「おっ、もうか。 よし、それじゃ行くとするか。 ……どうした、ダークドリーム?」
ダークドリーム「んーん、なんでもない……(水銀燈友達になってくれなかった……なんでだろ?)」

佐野がぼんやりとし、ダークドリームが水銀燈にふられている間にも時間は刻々と過ぎてゆく。
やがて時計の針が11時を指すと、律子は居間にいた佐野達に声をかけ、出かける準備を始める。
その肩には肩掛けのバックがかかっており、中を問いかけるとデータを集める為のノートなどの筆記用具が入っているらしい。

佐野「(うむ、りっちゃんも気合満点だな)おっしゃ、んじゃ行くか!」
霊夢「昼だから大丈夫だとは思うけれど、一応気を付けときなさいよ。 道中妖怪なり妖精なりがちょっかいかけてくるかもしれないから」
佐野「なんだ霊夢ちゃん、俺の事が心配か?」
霊夢「あんたはどうでもいい。 律子とダークドリームが心配なの(……まぁなんとなく、ダークドリームは大丈夫そうな気もするけど)」
佐野「……さいですか」

霊夢とダークドリームお手製の弁当が入った手提げ袋を持ち、律子たちを伴って玄関に向かう佐野。
見送りにやってきた霊夢の言葉に傷つきつつも、佐野は気を取り直して博麗神社を出立。
一路、1ボスチームと超ウルトラ必殺スペシャルHズの試合が行われる霧の湖コートへと向かう事となる。

律子「ユーノさんからもらった地図があるけれど……佐野君、場所わかるのよね?」
佐野「ああ、紅魔館に行った時に霧の湖コートって場所も遠目に見かけたからな」
ダークドリーム「紅魔館かー、いってみたいな〜」

つい先日ユーノ、レイと共に赴いた紅魔館。
かのお屋敷は霧の湖の中にぽつりと空いた孤島の上に建っており、その道中に佐野は霧の湖コートの場所も確認していた。
一応律子が地図を見ながらナビゲートをしつつ、迷う事なく佐野達は目的地へと進んでいくのだが……。

128 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/25(水) 03:26:31 ID:???
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★道中何かありますか?→! card=★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→オールバックの男性「あ〜、鰻〜、鰻〜。 鰻はいらんかね〜?」 哀愁漂う背広姿の中間管理職が現れた!
ダイヤ→あっ、野性の妖怪が現れた! 佐野「\(^o^)/」 ダークドリーム「私に任せてっ!」
クラブA→あっ、野性の妖怪が現れた! 佐野「\(^o^)/」 ダークドリーム「(満はどんな戦い方するのかな?)」
それ以外→特に何もありませんよ。

129 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/25(水) 03:30:40 ID:???
本日も遅くなって申し訳ないです、ひとまずここまで。
続きは明日以降書かせていただきます。
それでは、お疲れ様でした。

130 :森崎名無しさん:2012/04/25(水) 04:15:44 ID:???
★道中何かありますか?→ JOKER =★

131 :森崎名無しさん:2012/04/25(水) 06:02:24 ID:???
まさかこれブンピーさんか?

132 :森崎名無しさん:2012/04/25(水) 07:36:29 ID:???
なに?

133 :森崎名無しさん:2012/04/25(水) 10:32:51 ID:???
スーパー社畜タイム開幕!?

134 :森崎名無しさん:2012/04/25(水) 11:39:39 ID:???
ああ間違えた。ブンビーさんだったっけ

135 :森崎名無しさん:2012/04/25(水) 12:06:23 ID:???
ブ、ブンビーさん!中の人のアドリブがウケまくったので脚本家が続編にも登場させたという経緯があるブンビーさんじゃないか!

136 :森崎名無しさん:2012/04/25(水) 12:54:16 ID:???
しかもプリキュアシリーズの中では一番シリアス傾向なプリキュア5で普通に生存して会社立ち上げて社長になった人じゃないか!

なのにここにいると言うことは、まさかリーマンショックで会社が倒産したのかな

137 :森崎名無しさん:2012/04/25(水) 16:46:23 ID:???
そのうちキュアメロンさんも登場しないかなww

138 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/26(木) 02:57:36 ID:???
>>131-132 >>134
皆のアイドル。プリキュア至上に残る名敵役、文尾さんです。

>>133
夢の敵がブラック企業とかかなりの皮肉が利いてましたよねー。

>>135
オールスターズDX2でも結構出番があったブンビーさんです。

>>136
ここにいちゃう理由はその内明らかになるかもだし、ならないかもだし

>>137
西さんは東さんと故郷でラブラブやからこられへんねん

139 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/26(木) 02:58:37 ID:???
>★道中何かありますか?→ JOKER =★
>オールバックの男性「あ〜、鰻〜、鰻〜。 鰻はいらんかね〜?」 哀愁漂う背広姿の中間管理職が現れた!
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佐野「あ?」
律子「……あれは」
ダークドリーム「屋台?」

霧の湖コートを目指す一行が出会ったもの、それは現代ではもはや中々お目にかかれないレトロな屋台と、
それを引き声を張り客を呼び込もうとしている1人の背広を着た男性の姿だった。
その屋台と背広服の男という些かミスマッチ気味な光景を見て、佐野と律子は当初目を丸くして驚くも、
すぐに冷静になると一体何故こんな所に屋台が?と首を傾げる。

佐野「なんでこんなトコで屋台やってんだよ? 立地条件最悪だろ、人通り的に考えて」
律子「そうよね……営業するなら人里でやるに限るでしょう。 身の安全という面から考えても」

佐野と律子の疑問は、至極当然のものである。
今、佐野達がいる博麗神社から霧の湖まで続く道には、人気というものがまるで無い。
これまで歩いてきた中で佐野達は他の人間に会いもしなかったのだから、その人気の無さはよくわかっている。
そんな場所で屋台を開いても客が来る筈が無いのは自明の理であり……。
また、律子の言うように安全面から考えても、妖怪に襲われる可能性を回避するのなら人里で店を開くのが常識である。
意味がわからないと首を傾げる佐野達は、何か事情でもあるのだろうかと考えるも、
かといってわざわざ声をかける事も無いだろうとその男性をスルーしようとするのだが……。

ダークドリーム「おじさ〜ん、それ美味しそうな匂いするね。 1つちょ〜だい〜♪」
オールバックの男性「へい、まいどぉっ!」
佐野・律子「「何やってんのォ!?」」

しかし好奇心旺盛かつ無邪気かつ天真爛漫かつあまり物事を深く考える性格ではないダークドリームに、
見た事の無いものに興味を示すなというのはどだい無理な話なのであった。
結局、佐野達は屋台に向けて駆けていくダークドリームを追いかけ、屋台を引く男性と接触をする事となる。

140 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/26(木) 03:00:03 ID:???
ダークドリーム「い〜匂い〜♪」
律子「あら本当……霊夢と一緒に作るご飯も美味しい事は美味しいけれど、やっぱりこの鰻のタレの匂いは別格ね……」
佐野「おっちゃん、俺にも1本くださいな」
オールバックの男性「おっとぉ、鰻串1本500円だよ〜。 まずはそっちのお嬢ちゃんの分も合わせてお会計から先にお願いしますねぇ〜」
佐野「……りっちゃん」
律子「はいはい、霊夢からある程度のお金は貰ってきてるから……すみません、串、もう1本貰えます?」
オールバックの男性「まいどっ! それじゃ1500円ね」

屋台に近づいていくと、男性はダークドリームの声を聞いてすぐに準備に取り掛かっていたのか。
屋台の中に引っ込み、鰻と格闘しながら合計3本の鰻串を作成し始める。
律子はといえば、肩掛け鞄の中から財布を取り出すと霊夢から預かったなけなしの金を支払い。
しばらく佐野達は鰻の焼ける香ばしい匂いを嗅ぎながら涎を飲み込みつつ、完成をただただ待つ。

オールバックの男性「いや〜、しかし参った参った。 まさかこんな道中で売れるとはねぇ、結構この商売長いけどこんな経験初めてだよ」
佐野「え? おっちゃん、どっかに行って商売するつもりだったのか?」
オールバックの男性「モチのロンよ。 今日はこの先のコートでサッカーの試合があるだろう?
          観戦に来た客相手に商売するつもりだったのよ。 Hズには、この屋台の大将が所属してるしねぇ」
佐野「えっ!? おっちゃんがこの屋台の大将じゃないの!?」
律子「(Hズにこのお店の店長が……?)」
オールバックの男性「私はただのしがないアルバイトですよ。 さ、鰻が焼けましたよ〜」

その完成までの合間、男性は苦笑を浮かべながら声をかけられて驚いたと漏らす。
曰く、男性はそもそもこの道中で鰻を売るつもりというのは毛頭なく、
ただ霧の湖コートで開かれるサッカーの試合を観戦する客を相手に商売をするつもりだったのだという。
この一連の発言に、佐野はこの男性が店長などではなくアルバイトなのだと知り世間って世知辛いなと感想を抱き。
律子は男性の呟いた「Hズの選手がこの屋台の店長」という言葉に反応を示す。
そんな中、男性は憐れまれているとも露知らず営業スマイルを浮かべて串を手に取ると、佐野、律子と手渡していき、
続いてダークドリームにも渡そうとするのだが……。

141 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/26(木) 03:01:03 ID:???
オールバックの男性「って、プププ、プリキュア〜ッ!?」
ダークドリーム「……え?」
佐野「あん?」
律子「プリ……キュア……?」

その瞬間、男性は思わず営業スマイルを驚愕の表情に変貌させ、絶叫をする。
一方で顔を見られた瞬間に驚かれたダークドリームはといえば、こちらもまた目を丸くして驚き……。
佐野と律子は一体何事かと思いながら、男性の叫んだ聞きなれない『プリキュア』という単語に疑問符を浮かべた。

佐野「(なんかえらい可愛らしい感じの単語だな、って、まあそりゃどうでもいいか)
   おいおっちゃん、ダークドリームがなんかしたか?」
オールバックの男性「え? ダ、ダークドリーム?」
ダークドリーム「う、うん……」

ひとまず、ここは驚いた様子の男性に事情を聞くのが先決だろうと考えた佐野はダークドリームと男性の間に入り、男性に説明を求める。
すると、ダークドリームの名を聞いた男性はようやく冷静さを取戻し……。
ダークドリームに迫らんばかりに乗り出していた身を屋台の中に引っ込め、まじまじと彼女を観察し始める。

オールバックの男性「む、むぅ……そういえばプリキュアにしては些かファッションがひらひらし過ぎている感がある。
          いや、どうもすみませんねぇ。 ちょっと知り合いに似てたもんで勘違いしちゃいましたよ、ほんとほんと」
律子「勘違い……まったく、はた迷惑な話ね」
オールバックの男性「いやはは……」
律子「………………」
オールバックの男性「……お詫びと申してはなんですが、鰻、あと1本おまけしますんで」
律子「まあ誰にも間違いはあるわよね」
佐野「(りっちゃん……したたか……)」

どうやらこの男性はダークドリームを知人と勘違いしてしまったらしく、
そのせいで先ほどのような反応を見せてしまったとの事である。
男性は苦笑を浮かべながら頭を下げて謝るのだが、律子はそんな男性を凍てつくような視線で見つめ……。
詫びの品として鰻串1本を受け取ると、一転して笑みを浮かべる。

142 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/26(木) 03:02:10 ID:???
律子「はい、ダークドリーム。 これはあんたの分よ」
ダークドリーム「………………」
律子「ダークドリーム?」
ダークドリーム「! あっ、うん、なんでもない! 律子、ありがとっ!」

そして、律子は受け取った分の串をダークドリームに手渡そうとするのだが……。
そのダークドリームは茫然としており、律子が目の前で手を振ってからようやくその存在を認識し、串を受け取った。

オールバックの男性「ああ、女将さんにまた怒られる……」
律子「あら、意外といけるわねこの鰻。 ねぇ、ダークドリーム」
ダークドリーム「………………」
律子「(……どうしたのかしら? この子の性格上、驚かされた程度で放心するとは思えないんだけど……)」

その後、屋台の前でたむろしながら串を頬張る佐野ご一行。
男性は屋台の中で鰻をタダでサービスした事により上司に怒られると戦々恐々としており……。
んな事は知ったこっちゃないと言わんばかりに律子は明るくダークドリームに声をかけるのだが、
またもダークドリームは放心状態。
その瞳は屋台の中で頭を抱える男性に注がれており、先ほどの男性の行為が彼女になにがしかの影響を与えたと考えて間違いなさそうである。

佐野「(うーん、どうしよう? ここは俺がなんかガツンと言った方がいいか?)」

A.「ダークドリーム、どうかしたか?」 ダークドリームに話しかけてみよう
B.「ところでおっちゃん、なんで知り合いに会ったくらいで驚いたんだよ?」 おっちゃんに話しかけてみよう
C.「鰻よりもからあげ食いたいな。 からあげくんください」 りっちゃんに話しかけてみよう
D.「この鰻はできそこないだ。 食べられないよ」 鰻をポイする
E.「歩きながらでも食べれるだろ。 そろそろコート行こうぜ」 早々に退場した方がよさそうだ
F.その他 自由投票枠

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

143 :佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/26(木) 03:03:15 ID:???
短いですが本日はここまで……最近更新時間がどんどん遅くなってますね、すみません。
それでは、お疲れ様でしたー。

144 :森崎名無しさん:2012/04/26(木) 07:46:47 ID:0uyebokI


145 :森崎名無しさん:2012/04/26(木) 08:15:08 ID:ounQ2Bow
A

146 :森崎名無しさん:2012/04/26(木) 08:16:37 ID:U0GohQXQ


147 :森崎名無しさん:2012/04/26(木) 08:17:25 ID:gowow4Ig
B

148 :森崎名無しさん:2012/05/22(火) 20:57:57 ID:???
そろそろコイバナの時期か

149 :森崎名無しさん:2012/05/27(日) 15:46:31 ID:4leCE+sE
前スレ埋まっていないのに落ちちゃった……
というわけで埋めてしまいたいけど
誰か埋めるネタ無いですかね?

150 :森崎名無しさん:2012/05/27(日) 15:47:32 ID:???
ごめんなさい、間違えてageてしまいました。

151 :森崎名無しさん:2012/05/27(日) 22:04:59 ID:???
>>149
知ってる作品のキャラ解説を有志でやるのはどう?

152 :1スレ659:2012/06/09(土) 01:34:50 ID:???
久しぶりに見てみたら東方ライブアライブ完成していたのか
早速やろうかな

153 :森崎名無しさん:2012/06/10(日) 21:29:46 ID:???
東方ライブアライブくわしく

154 :森崎名無しさん:2012/06/10(日) 21:38:49 ID:???
>>153
・ニコニコ大百科
ttp://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96

・ダウンロード
ttp://www.geocities.jp/mahodenn/thlal.html

155 :森崎名無しさん:2012/06/23(土) 01:39:39 ID:???
>>151
自分が書ければよかったんですけどね……
あまりにも時間が経っちゃっていますので埋めてしまいます

156 :森崎名無しさん:2012/07/31(火) 21:19:13 ID:???
復活まーだ?

157 :森崎名無しさん:2012/07/31(火) 21:32:38 ID:???
きっと佐野の誕生日に合わせて復活するだよ

158 :森崎名無しさん:2012/07/31(火) 21:40:46 ID:???
スレ主はツイッター上にいるから、どうしても気になるなら聞いてみたら?

159 :森崎名無しさん:2012/08/16(木) 03:25:43 ID:???
佐なんとかさんはここでも報われないのか…

160 :森崎名無しさん:2013/01/20(日) 12:56:01 ID:???
わたしまーつわいつまでもまーつわ

161 :森崎名無しさん:2014/09/26(金) 01:19:22 ID:???
生存報告すらないと言うのか……これが絶望

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