A 「光栄に思うんだな、世界一のユースチームと戦えてよ」 居丈高に返事する B 「こっちこそ、手応えのありそうな相手と戦えて嬉しいぜ」 ある程度友好的な返事をする C 「俺も今のうちに言っておくぜ、俺はお前達には1点たりとてやらせない、ってな」 D 「なーにが『快く』だ!無理矢理断れないようにしてきやがって!」 没義道ぶりをなじる E 「…お前達って、どう見てもユース世代じゃないだろ」 当然の疑問を口にする F 「お前ってなんでそんなにゼロが好きなんだ?」 尾崎000000000の背番号に指をさし尋ねる G その他、自由回答(要3票)
A 「そんなにゼロが好きなら、お前は試合に出なくていいんじゃないか」 揶揄してみる B 「そんなにゼロにこだわっていたら、勝ち目もゼロになるぜキャプテンさん?」 揶揄その2 C 「なに、強力で、知性に溢れ、偉大な存在…それじゃあやっぱり俺の事じゃねえかーっ!」 ここだ、ここで神宣言だ! D 「そうかい、それじゃあ俺がお前らの攻撃全て封じて、神とやらをみせてやるよ」 強気にでる E その他、自由回答(要3票)