キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
アレなスレ、成立せず!
1 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/01/27(日) 02:14:33 ID:???
, - ── - 、
, ´ , .ヘ ヘ、
/ /. ∧ / . \
. ./ / .....:::::::..∧ /,...:、::::::::.. .\
/ .} .:::::::::{ ミ ∧ /‖ . }::::::::. ヾ、
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{ {::::::::/ .:::::::::/ .∨::::::::.. ∧ 霧
i i:::::ノ :::::/ ∨::::...... ∧ 雨
} レ´ ....:::::::.::/ ___∨、::::::::.. ミ、 成
{彡' .......::::::::イ:/─一 ´_ _ ヽヽ_:::: \ 分
ニ´彡 ......:::/::‖ -- ____\=-ニ、___`_=- の
-=ニ´____/{. ,=-テ三欠 ケ_ノ::} ゝ{::::::::::} 消
} ::}.}、::::::::.}丶 {::ヘ__ノ} ヒヘ_ソ .ノ,:::::ノ:} 失
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992 :
やたら長くなりました
◆2pV1gRdG.o
:2013/02/18(月) 01:41:08 ID:???
淡「本当あの2人アツアツだねー」
誠子「そりゃあ、あんなに仲良かったからねー」
尭深「マッサージ…見てみたかったです…」
淡「本当すごかったんだよー!」
照「ハッピーバレンタインにはちょっと早いかな、とにかくおめでとう2人とも」モグモグ
おわり
993 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/02/18(月) 01:42:55 ID:???
内容はともかく書くことを頑張りました(自慢になってない)
あとくぅ疲も自重しました。後は埋めたい人がいたら好きにしちゃってください!
埋まらなかったら…まあまた何か考えます……
994 :
回想
◆2pV1gRdG.o
:2013/02/21(木) 23:24:45 ID:???
京太郎「メリークリスマス!」
菫「メリークリスマス」
交わした約束通り、2人でクリスマスを過ごすことになった菫と京太郎。
これがリアルでなら色っぽさもあろうが…。
実際としてはテーブルの上にクリスマスの料理と共に菫が移っているスマホが載っているだけ。
どちらかと言えばシュールな絵面であった。
京太郎「嬉しかったですよ。菫から一緒に過ごしたいって言ってもらえて」ニッコリ
菫「そ、そそ、そうか。京太郎が喜んでくれたなら…」
京太郎「え…えっと、何か俺に言いたいこととかあったりしますかね?
最近あまり話してないからって菫言ってたし、何かあるのかなと」
菫「えっと…………その………な、なくてはダメかな」
京太郎「ダメじゃない!ダメじゃないです!」ブンブン
理由なしに一緒にクリスマスを過ごしたいと言ってくれる菫。
これはもう告白してもいいのだろうか。
…が、浮かれる心を異常な現状が押しとどめた。
京太郎「(そうだよな…。俺と菫がこれほど仲良くなれたのはこの状況あってだし…。
クリアしたら菫は東京に戻っちゃうし…)」
菫「どうしたんだ?さっきから表情がくるくる変わってるが」クスッ
995 :
回想
◆2pV1gRdG.o
:2013/02/21(木) 23:25:56 ID:???
京太郎の内面は読めなかったが、その百面相はしっかりと見ていたらしい。
菫が楽しそうに笑みを零す。
その可愛らしさに、思わず京太郎は口を滑らせていた。
京太郎「外に戻っても、こうしてクリスマスを一緒に過ごせたらいいですね」
菫「ああ」
菫「ん……?」
菫「待て今……京太郎は…?」
菫「」ボンッ
急速に紅に染まる頬。
わたわたと手を振りつつ、口からそうじゃない、とかいやそれは、とか意味のない言葉が漏れ出る。
自分で何を言っているのかわからない、そんな状態であった。
京太郎「えと……よ、喜んでくれてるんですよね?」
菫「そ、そそそそ。そこまでではないというか、私は東京だから難しいというか…。
………私も、一緒に過ごせたらいいな、とは思うけれども。
こんな変な形じゃなくて、普通に」
菫「(そしたら、その時は……)」
996 :
回想
◆2pV1gRdG.o
:2013/02/21(木) 23:27:00 ID:???
京太郎「ゲームをクリアしてからのお楽しみってことですね!
その時は俺の家なんかじゃなくてレストランの予約を取ります!」ガタッ
菫「あ、いや、そこまでしなくても……が、学生同士だし京太郎の家でも」
京太郎「いえ!東京から菫が出てきてくれるならおもてなししないと!」
鼻息を荒くする京太郎に、菫はわかったわかった、と頷いておく。
一緒に過ごせるならこの辺りは些事だ。
京太郎「あっ…料理冷えちゃいますね、食べましょうか。はいどーぞ、菫!」アーン
菫「…京太郎は画面をソースで汚したいのか?」
京太郎「……気分だけでもあーんしたかったんですよ!」
気付けばクリスマスもいつも通りな雰囲気のままに過ぎていく。
だが、今はまだきっとこのままでいい。
スタートはまだ、これからなのだから。
<<回想シーンを終了します>>
997 :
私は名無しさんが欲しい!
:2013/02/22(金) 00:17:37 ID:???
WikiのURL見てて思ったこと
キャプテン霧雨
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/53.html
アレスレ
http://www53.atwiki.jp/sakigacha/pages/1.html
どっちも53だね
998 :
◆2pV1gRdG.o
:2013/02/22(金) 00:22:26 ID:???
>>997
53といえば…なんだろ?
999 :
私は名無しさんが欲しい!
:2013/02/22(金) 00:27:43 ID:???
>>998
真っ先に浮かんだのは!cardの枚数
次レスはこうでいいのかな?
埋めよう→! saki ! card
1000 :
私は名無しさんが欲しい!
:2013/02/22(金) 01:28:46 ID:???
埋めよう→
須賀京太郎
ダイヤK
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