キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【チャ・ザ様が】私の巫女様4【見てる】

1 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/01/29(火) 02:53:58 ID:???
【!注意!】
作者のオリジナルキャラクターっぽいものを中心として進行するスレとなっており
その上、作者お気に入りのキャラクターや作品が多数参加します。
また、リアルサッカーっぽいですがトンデモサッカー枠です。

また、AA(アスキーアート)を使う予定があります。
スレ主としては、2ch専用ブラウザの導入をオススメしております。

【ルール】
神様の声が聞こえる巫女さんになって、
本編とほぼ同じく、選択肢を見て適切…あるいは、面白そうな選択肢を選んで進行します。
最終的には、全国の舞台でNo.1になる事が目標……?

【リンク集】
キャプテン森崎まとめ@Wiki
http://www32.atwiki.jp/morosaki/

【ここまでの巫女さん】
君代「勝負ですよ!」
鎌瀬「ビューティフルゴーグルさ!」
剣立「ウゾダドンドコドーン!」
美月「ステルス美月におまかせなのです♪」
伊藤「そろそろ壊しに行かないと、ヤベェ気がする」

544 :森崎名無しさん:2013/03/28(木) 17:34:42 ID:pbK+8eSI
F

545 :森崎名無しさん:2013/03/28(木) 17:36:35 ID:IEAU5yD+
F

546 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/03/29(金) 04:06:42 ID:???
F 「羽村さん……って言うのはどこの中学校なんですか?クラブチーム?」
―――――――――――――――――――――――――――――――
そう聞いた直後、鎌瀬さんの表情が途端険しくなります。

鎌瀬
「このアイドルヒーロー、鎌瀬 一を前にして他人の話を振るか……
僕もまだまだ、と言う事かな……フフッ」

あ……。
そうでした、鎌瀬さんはかなりの目立ちたがり屋。
その鎌瀬さんの前で他人の話を振るのは、あまり良くなかったかも知れませんね……。

鎌瀬
「正直悔しいが、まぁいいよ……話を振ったのは僕だからね。
羽村くんは、"清川中学校"に所属する1年生だ。ポジションはセンターバック……」

羽村さん、私と同年代なんですね……。

鎌瀬
「彼女が注目される理由は幾つかある。
まずは実力、昨年まで奈良県の小学校でプレーしていたが……
そこで県のベストイレブンになっている。もちろんセンターバックとしてね!」

女性でディフェンダー、かつ県ベストイレブン……何だか私と被りますね。

鎌瀬
「確かに似ている点は多いね、面白い事だ」

547 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/03/29(金) 04:09:21 ID:???
同意する鎌瀬さん。
……こうして話していると、鎌瀬さんのエキセントリックな言動は演技なのかと勘ぐってしまいますね。
普通に真面目なお話も出来るんですよ、鎌瀬さん。

鎌瀬
「ただ、スタイルは相反しているね」

胸の話してますか、鎌瀬さん?

鎌瀬
「ハハハ! 確かに羽村さんは見事なおもちをお持ちだ!
けれどそういう意味じゃない、君代くんはスピード……身体能力の高いディフェンダーだね?」

まぁ、普通の人よりスピードに自信はありますけど。
と言うか巨乳なんですか、ますます負けられませんよこれは……。

鎌瀬
「彼女は逆だ、"読み"が鋭い。 
身体能力にそう優れた所が無いけれど、読みが上手い。
まぁ一対一に弱さを抱えていたりするらしいけど、女性だからね……」

あー……インテリ系ディフェンダーですか、確かに私と真逆ですね。

チャ・ザ神
(命は考える前に動きますからねぇ)

む、チャ・ザ神様また馬鹿にしていますね? いいじゃないですか別に!


548 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/03/29(金) 04:14:38 ID:???
鎌瀬
「とまぁ、ここまで語ったが……正直な所、脅威度は低いとこのヒーローは見るね」

え、何故ですか?

鎌瀬
「彼女の入った清川中学校は、サッカー部が無い。
……いやある事にはあるのだけど、調べてみた所部員が二人しか居なかった」

え……なんですかそれは。

鎌瀬
「3年生が二人、そして彼女が入っても三人。 
 昨年の大会は一回戦負け……ヒーローたる僕でも、3人じゃサッカーは出来ない」

そう言う事なら怖くなさそうですね、安心したような残念なような。

鎌瀬
「だから誘ったんだが、断られてしまったんだ。
聞くと彼女は堅物で非常に真面目らしいからね、企画が気に入らなかったのかも知れない」

勿体無い話ですね、せっかくのチャンスなのに。

鎌瀬
(僕に言わせれば、君の方が勿体無いのだけれど……言わぬが花だね。
抜群の視野に加えて瞬発力に技術を持ち合わせる……それに存在感が違う。
そんな彼女が部員集めに始まり……次はロートルサッカー部の追い出しからしなければならないなんて)

549 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/03/29(金) 04:16:16 ID:???
何故か口ごもる鎌瀬さん。
今まですらすらと喋っていただけに気になりますが……。

鎌瀬
「さぁ、僕が知る彼女の情報はこれが全てだ。
他にこの鎌瀬 一と!鎌瀬 一に聞きたい事は無いかな!?」

これ以上ほじくり返すのも失礼でしょうし、他の話題に移りましょう。

チャ・ザ神
(なんだかんだ全部話してくれる辺り、彼は優しいのか阿呆なのか)

優しいんだと思いますよ? ……多分ですけど。
――――――――――――――――――――――――――――――
A 「き、今日は鎌瀬さんの一人舞台でしたね」 ほめる
B 「体力が切れるのは解決しないんですね……」 つつく
C 「今度一緒に練習しませんか?」 さそう
D 「鎌瀬さんの所属してる事務所に、どんなアイドルが居るんですか?」
E 「鎌瀬さんの誘いですしね、その話受けますよ」 即答する
× 「羽村さん……って言うのはどこの中学校なんですか?クラブチーム?」
G 聞きたい事を自由に書き込んでください(要3票、内容によっては無効にします)
(IDの確認出来る書き込みで、先に二票入った選択肢で続行します

550 :森崎名無しさん:2013/03/29(金) 04:51:17 ID:gGXsGCF6


551 :森崎名無しさん:2013/03/29(金) 23:33:32 ID:NJExn0bM
E

552 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/03/30(土) 02:09:36 ID:???
お知らせ

色々試してますが
口に出した言葉は「」を使う事にします


553 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/03/30(土) 03:12:40 ID:???
E 「鎌瀬さんの誘いですしね、その話受けますよ」 即答する
――――――――――――――――――――――――――――――
鎌瀬
「本当かい!?
助かる、迷惑じゃなければ……一緒にやりたいな」

君代
「ええ、鎌瀬さんには借りもありますしね。
困っている人を助けないのはチャ……ごほん、よくない事だと思いますし」

あぶないあぶない、チャ・ザ神様の巫女として――とか言い掛けましたよ。

鎌瀬
「ありがとう、ありがとう……。 勝てる、勝てるんだ!
時期なんだが、恐らく【10月前半 休日】に行なうと思う」

君代
「思うって……大分アバウトなんですね」

鎌瀬
「……番組の都合でズレる可能性もある。
僕達は兎も角、東京アイドルの方は予定を合わせるのが難しいからね」

君代
「あぁ、先方の都合ですか……それならしょうがないですね」

アイドルと言うのは大変そうですね、やっぱり。

554 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/03/30(土) 03:15:49 ID:???
鎌瀬
「東京で行なう訳なんだけど、当然移動費は事務所の方で持つ。
こっちから誘ってる訳だし、ここは当然だだよね!」

君代
「あ、それは助かります」

東京までの電車代、バカにできないんですよねぇ……。

鎌瀬
「……出来れば全国に行ってくれると、番組内で紹介し易いんだけども」

君代
「ああ、『長野県代表校サイドバック』とか解り易いですもんね」

鎌瀬
「それは僕達が出るだろうから、難しいね!
その場合、便宜的にウチの事務所所属(予定)とさせて貰うよ」

君代
「その後また仕事が来る、とかは無いですよね?」

それはちょっと、困ります。 恥ずかしいですし……。

鎌瀬
(僕は君代くんほどの美少女だったら、アイドルでやっていけると思うけどね。
今誘っても乗るまい、ヒーローは見守るのも仕事ってね)

555 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/03/30(土) 03:18:49 ID:???
聞いてみると、少し考え込む鎌瀬さん。
……なし崩し的にアイドル、とか本当に困るんですけれども。

鎌瀬
「いや、ないよ。 君代くんが望まない限りはね」

君代
「ほっ……」

鎌瀬
「細かい話は、今年夏の大会が始まる前くらいには伝えよう。
それで……他に何かあるかな? 無いのなら、そろそろ帰りたいと思う」

……聞ける話は後一つでしょうね。
――――――――――――――――――――――――――――――
A 「今日は鎌瀬さんの一人舞台でしたね」 ほめる
B 「体力が切れるのは解決しないんですね……」 つつく
C 「今度一緒に練習しませんか?」 さそう
D 「鎌瀬さんの所属してる事務所に、どんなアイドルが居るんですか?」
× 「鎌瀬さんの誘いですしね、その話受けますよ」 即答する
× 「羽村さん……って言うのはどこの中学校なんですか?クラブチーム?」
G 聞きたい事を自由に書き込んでください(要3票、内容によっては無効にします)
F 特に無いです。
(IDの確認出来る書き込みで、先に二票入った選択肢で続行します

556 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/03/30(土) 03:37:02 ID:???
今日はここまで。

557 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 14:33:54 ID:LRoR5udM


558 :森崎名無しさん:2013/03/30(土) 14:35:52 ID:VZT5kSlg
A

559 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/01(月) 01:48:59 ID:???
すいません一日寝てました
今起きました書きます

560 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/01(月) 04:26:37 ID:???
A 「き、今日は鎌瀬さんの一人舞台でしたね」 ほめる
―――――――――――――――――――――――
実際の所、今日の試合を支配していたのは鎌瀬さんでした。
菜々子先輩もパスで試合を組み立ててはいましたが、前へ出るのはやはり鎌瀬さん。

ボールをキープし、シュートを放ち、パス回しに貢献し、時に守備にも参加する。
動き回りすぎてヘトヘトになっては居ましたが、それでもです。

……実際問題、このチームは鎌瀬さん抜きでどう前線を賄えばいいんでしょう?
剣立先輩はボールキープ力がさっぱりですし、有栖さんは言う事聞きませんし。
亜鈴さんは尻下がりですし、うーん……。

鎌瀬
「独り舞台……?」 プルプル

その言葉を聞いた鎌瀬さんが、途端満面の笑みを浮かべます。
あっ……これは大正解ですね。

鎌瀬
「その通り! このアイドルヒーローたる鎌瀬 一が居る限り悪は栄えない!
ハハハハ! 鎌瀬 一が、この僕がが活躍したと君代くんはきちんとそれを、認めてくれている!」 ヒャッホー

君代
「ひっ……」 ビクッ

鎌瀬
「ありがとう君代くん! 君の声援でこのアイドルヒーロー鎌瀬 一はまた戦える!
次に逢う時は敵かも知れないが……その時もまた、魅せるサッカーをお見せしよう!」

561 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/01(月) 04:27:52 ID:???
君代
「は、はい……」

目を輝かせ、子供みたいにはしゃぎまわる鎌瀬さん。
これからも定期的に褒めてあげよう、そう思わされました……。

鎌瀬
「おっと、くれぐれも言っておくが大会が終わるまで僕達はまた敵同士に戻る!
君代くんは心優しいから手加減なんてするのかもしれないが、僕には必要無い!」 キリッ!

キッパリ、と言い切る鎌瀬さん。
キリリッ、とした表情が戻って来ました。 ……この状態を続ければいいのに。
それなら、アイドルだけあって格好いいんですけどね。

鎌瀬
「何故なら……ヒーローは弱った相手や戦わない相手を狙わないからだ!
それは僕のヒーロー像に反する! 最高の状態な相手を倒すのがヒーローさ!」 ハハハハ!

君代
「はぁ……そうですか」

も、もう少しオブラートに包んでで欲しいと言うか……あんまりにも子供っぽい理由。
言ってる事が間違ってないだけに、どうしたものか……。

鎌瀬
「さぁ君代くん、返答はどうした!?」 ビシッ!

562 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/01(月) 04:34:25 ID:???
君代
「返答……ですか」

何と答えたものでしょうかねぇ。
当然私だって負けるつもりは無いですし……。

チャ・ザ神
(実際に手加減は無しだ! って言われると困る物ですよねぇ、命)

あぁ、今それが解りました……。
―――――――――――――――――――――
A 「当然私も負けませんよ!」
B 「負けても泣かないで下さいね、鎌瀬さん!」
C 「ちょっと手加減してくれたりとか……?」
D 「あの、お願いですから無名チームとかに足元掬われないで下さいね?」
E 「どちらか言うと、鎌瀬さんに守ってもらいたかったりして……?」
F 聞きたい事を自由に書き込んでください(要3票、内容によっては無効にします)
(IDの確認出来る書き込みで、先に二票入った選択肢で続行します)

今日はここまで。
明日は野球無いのできっと更新します。

563 :ニュータイプ名無しさん:2013/04/01(月) 10:22:00 ID:LO00aV0k


564 :ニュータイプ名無しさん:2013/04/01(月) 10:35:35 ID:YGIKFMWQ
A

565 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/01(月) 16:03:13 ID:???
A 「当然私も負けませんよ!」
――――――――――――――――――
鎌瀬
「ハハハハ、その意気だ!
そうでなくちゃ、僕も全力でやる意味が無いからね!」 ハハハ

この回答でよかったみたいですね。
輝く笑顔でハハハーと笑う、元気な鎌瀬さんです。

鎌瀬
「それでは、大会で逢おう!
我らが花真瀬中学校も新たな戦力を加えた、昨年のような鉄は踏まないぞ!」 ハハハ!

君代
「留学生ですか、クロコダインさんのような」

思い出すのは花真瀬中学校の巨漢GK、クロコダインさんですね。
ビッグセーバーだったように記憶しています。

鎌瀬
「ああ!
いや、転校生だったか……まぁいい、紹介しよう!
我らが花真瀬中学校の新戦力、その名は――」 ドドド
――――――――――――――――――――――――
先着一名様で
JOKER→「バイソンくんだ、サイコパワーとやらを使うぞ」 えっなにそれは
ダイヤ・ハート→「飲茶くんだ、弱点のディフェンダーを補った」 あっ……
スペード→「シドレー・メイサくんだ、即戦力だぞ」 お前は俺の……
クラブ→「プライス・バトルくんだ。アメフト経験がある」 ヘルバウッ……
クラブA→「キング・バウザーくんだ。パワー自慢だぞ」 最近は割と善玉扱いじゃあ?

//元ネタ全部当てたら神力をカード一枚分プレゼント

566 :ニュータイプ名無しさん:2013/04/01(月) 16:09:27 ID:???
選択肢がないけど引いとくね

スペードJ

567 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/01(月) 16:20:00 ID:???
あっ選択肢が抜けてた

先着一名様で
全員能力かメンタルに問題あり→! card

と思ったんですが、>>566さんが引いて下さっているので進行します。

568 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/01(月) 18:12:32 ID:???
スペードJ
スペード→「シドレー・メイサくんだ、即戦力だぞ」 お前は俺の……
――――――――――――――――――――――――
君代
「へぇ……どんな方なんですか、即戦力って」

まさか言いはしないと思いますが、一応聞いてみます。
無関心と取られると嫌ですからね。

鎌瀬
「ああ、シドレーは攻撃的な選手でな……イングランドからやって来た。
ちょっと元々居たチームで出番を貰えず腐ってたところらしく、誘ったら飛んで来たのさ!」 ハハハ

君代
「攻撃的……と言う事は、鎌瀬さんの負担が減りそうですね?」

鎌瀬
「ああ、そうだな。
突破力に決定力、兼ね備えているからね……。
まだ加入して日が浅いからか連携は拙いが、個人能力は高かったな!」 ハハハ!

君代
「……そこまでばらして、大丈夫ですか?」

洗いざらい話してくれる鎌瀬さん。
しかし、それはいいのでしょうかね?

それを聞くと、鎌瀬さんの表情が硬直しましたね。

569 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/01(月) 18:20:58 ID:???
鎌瀬
「あ…………」

君代
「言っちゃ、ダメだったんですね?」

鎌瀬
「あ、あぁ……。
で、出来れば黙っていてくれないかな……?」 プルプル

君代
「はぁ……わかりましたよ、(他校には)黙っておきますね」

でないと、可哀想ですし。

鎌瀬
「た、助かる。
……これ以上話していると更に傷口が広がりそうだ、今日は帰るよ。
ではまた逢おう、君代くん!」 ハハハハ!

君代
「ええ、また今度」

と言って帰って行きました。
何と言うか、締まらない人ですよね……。

570 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/02(火) 02:41:02 ID:???
しかし……これで終わりましたね。

チャ・ザ神
(そうですね。
今年からは、ちゃんとサッカー部として活動できるでしょうねぇ)

ええ。
まさか、チームメイト集めからしなければなら無いとは……思っていませんでしたけれど。

チャ・ザ神
(それは私も予想外でしたねぇ。
振り返るのも良いですが、これから諏訪社中学校メンバーでの締めがありますよ。
それに意識を向けてください、命)

それも……そうですね。
じゃあ、行きますか!

チャ・ザ神
(その前に汗を拭きましょう、命……)

あ、はい……汗まみれのまま会話してましたね、私……。

チャ・ザ神
(ちょっと透けていた事は黙っていてあげましょう……)

571 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/02(火) 02:42:42 ID:???
こうして、新年早々のサッカー部決定戦は幕を閉じました。
懸念していた怪我人も奇跡的にゼロ、それどころか無失点のシャットアウト勝ち。
仮にもサッカー部として活動していた相手が不甲斐無さ過ぎた気もしますが、結果は完璧な物。

自然、皆さんの表情も喜びに溢れていました。

有栖
(ふふん……これで新チームでも立場は安泰ね。 そもそもパスが上手い人が少ないし)

黒咲
(予想以上に活躍出来たか……しかし点には絡めなかった、つまらんな……。
かくなる上は、もっと命に練習をねだろう。 それがいい)


(今日、わたくしの存在意義って……なんだったのでありましょう)

菜々子
(怪我も無く終わってよかったわぁ〜)


(義兄さんへのわだかまりが解けたハズなのに。 ……しかし何故まだ引っ掛かりが?)

菱形
(伊坂との因縁は決着が付いた。 ……身の振り方を考えるべきかしら)

剣立
(点は取れた! それで十分ですよね?)

572 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/02(火) 02:43:57 ID:???
亜鈴
(わかっちゃいたけど出番が無かったなー……)

優羽
(全然活躍できなかったの……幸い山は沢山あるの、修行なの)

シスターズ・ワン
「あの〜……今日私、突っ立ってただけなんですけど……
これって大丈夫、なのかなぁ? 大丈夫なのかなぁ……?」

君代
「シュートがゴールまで届いてませんでしたからね、良い事なんですよ?」

シスターズ・ワン
「き、今日までの努力って一体なんだったの……」 ガックシ

うなだれてますね。
まぁ……守備的プレーヤーとして気持ちはわかりますけれど。

菜々子
「まぁ、それぞれ思うところはあると思うけれども〜。
今日は無事、勝って終われた……それはとってもいい事だと思うわぁ〜」


「その通りであります!」

見事なまでの太鼓持ち……感心してしまうほどです。

573 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/02(火) 02:46:01 ID:???
菜々子
「今日で私が、諏訪社中学校の試合に出る事は無くなると思うのよぉ〜。
けれどもぉ、練習はちょくちょく見に来るわぁ〜」


「姉方様が行なっていたデータの蒐集・分析はこの有栖 涼が引き継ぐであります」 ドヤァ

あ、菜々子先輩の役割は涼先輩が引き継いでくださるんですね。
そして菜々子先輩は、卒業までコーチに専念して下さると。

菜々子
「流石にぃ、今年の4月以降は高校生活が始まるからそうそう顔を出せないけれどもねぇ〜。
それまでに私に教えて欲しい事がある人は、どんどん電話するのよぉ〜」 ニコニコ

君代
「わかりました、宜しくお願いします」

何時も通りの胡散臭い笑顔に、有栖姉妹特有の金糸の様に輝く髪。
そんな菜々子先輩と逢えるのも、あと3ヶ月と言う所ですね……。

菜々子
(一人くらいには、私のサッカーを叩き込んでいきたいものねぇ) チラ…

有栖
「ふにゃ?」

亜鈴
「んー?」

574 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/02(火) 02:54:09 ID:???
君代
「ん?」

何故か菜々子先輩に見られたような……?

菜々子
「まぁ、そんなところねぇ〜。
じゃあ命ちゃん、締めの言葉をお願いするわぁ〜。
これからは名実共に部長ですものぉ、お願いねぇ〜」 フリフリニコニコ

君代
「締めの言葉ですか……」

割とやりなれてるんですよね、こう言う事。
何故かよくお鉢が回ってきたものです、まとめる役割。
――――――――――――――――――――――――
何と言いますか?

A 「皆さんのお陰で勝てました、ありがとうございます!」
B 「明日からの練習に備えて、ゆっくり体を休めて下さい。 お疲れ様でした!」
C 「一本締めを行いたいと思います。 皆様、お手を拝借願います!」
D 「今日の試合に不満のある人も居ると思います、それは後日お話しましょう!」
E 「皆さんっ、これからも私についてきてくださいねっ!」 キメポーズッ
(IDの確認出来る書き込みで、先に二票入った選択肢で続行します)

575 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/02(火) 03:20:23 ID:???
あ、今日はここまでです。

vs畜生サッカー部もきっと今週中に終わります。
次の目標は8月度の公式戦でしょう。

576 :森崎名無しさん:2013/04/02(火) 14:03:10 ID:g52r3Qrs
A

577 :森崎名無しさん:2013/04/02(火) 15:18:11 ID:+4OSrvpc


578 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/03(水) 00:53:16 ID:???
今日明日は休みます
すいません

579 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/04(木) 03:51:26 ID:???
A 「皆さんのお陰で勝てました、ありがとうございます!」
――――――――――――――――――――――――
有栖
「いえーい!」


「ふっふー!」

君代
「明日からぁっ、正式に私達はサッカー部を名乗れます!」

優羽
「やった、の……!」 ガッツポーズ

亜鈴
「練習時間が増えるよ、やったねお姫様!」

君代
「色々と苦労もありましたが、それに見合った仲間に恵まれたと思います!」

黒咲
「ふふん、そんなに褒めなくていいぞ? 事実だがな!」 ニヤニヤ

剣立
「いやぁ照れるなぁ!」

580 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/04(木) 03:52:44 ID:???
私のスピーチに合わせ、盛り上がってくれる皆さん。
大勝の後ですからね、これでよかったんでしょう。

君代
「今日はこのまま解散しますが、明日にささやかな祝勝会を開きます!
練習は明後日から再開します、それでは皆さんありがとうございましたぁーっ!」

ワーッ! と盛り上がり各々が帰路へ。

菜々子
「祝勝会は、今日じゃないのぉ〜?」

君代
「それも考えましたけど、やっぱり疲れてるでしょうし……。
菜々子先輩も、足が痛いでしょう?」

菜々子
「それもそうなのよねぇ〜。
ありがたいわぁ、帰るわよぉ有栖ちゃんに涼ちゃん〜」


「お供するであります、姉方様に妹君」 シュタッ

有栖
「みっことちゃん! 明日、クッキー作ってくるわよ!」

581 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/04(木) 03:54:19 ID:???
君代
「お茶請けに良さそう、お願いしますねー」

有栖
「まっかせなさい、天才有栖様はお菓子作りも天才よぉ!」

……翌日、有栖さんが作って来たクッキーは甘すぎました。
風華さんの持ってきて下さったアップルパイは、甘すぎず美味しかったんですけど。

みんなで、試合中の事を話したり。
試合前でピリピリしてた私をネタにされてからかわれたり……。
(絶対に風華さんや菱形先輩の方がピリピリしてましたよ!)

チャ・ザ神
(茶化せる雰囲気じゃありませんでしたよねぇ……)

それが原因かも知れませんね……。

その後、一週間ほどサッカー部として活動をしましたが妨害は一切無し。
有栖さんが「本当にあいつ等居ないんでしょうね? 大丈夫よね?」と脅えていたのが印象的でした。

名護啓介を始めとする旧サッカー部メンバーも、大人しくなったようで。
野球部やテニス部からもお礼を言われたりして……。

582 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/04(木) 03:58:45 ID:???
【中学一年生】 【1月後半】【学校】 【残り神力:83】
---------------------------------------------------
チャ・ザ神
(日常に戻った、と)

君代
(まぁ、そう言う事ですね)

チャ・ザ神
(まただらだらしましょうねぇ、命)

君代
(しません)
--------------------------------------
放課後はどうしますか?
----------------------------------------------
A 【有栖三姉妹・シスターズ】の居るオカルト研究会へ
B 【仁科 美月・黒咲 明堂】の居るであろうB組へ
C 【橘 風華・守伊姉弟】の居るであろうA組へ
D 【陸上部】に行って見る。
E 校庭で練習をする。
F 適当に校内をぶらつく
(IDが確認できる書き込みの、二票入った選択肢で進行します)

583 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/04(木) 04:00:29 ID:???
!注釈!
仁科 美月→A C D E F    に誘えます
橘 風華→  A B D E F    に誘えます
黒咲 明堂→A C D E F    に誘えます
有栖 涼→  A B C D E F  に誘えます
有栖 菜々子→A B C D E F に誘えます
シスターズ1→A E F           に誘えます
有栖 桃子→B C E F        に誘えます
守伊 亜鈴→A B D E F    に誘えます
守伊 ラプ→A B E        に誘えます
剣立・菱形先輩→D E F         に誘えます

投票例
【仁科 美月】と【有栖 桃子】をAに誘いたい場合は
A 美月・有栖   …と、そんな感じにお書きください。

今日はここまで。

584 :森崎名無しさん:2013/04/04(木) 10:38:26 ID:TCkM1Wzc
C黒崎明堂

585 :森崎名無しさん:2013/04/04(木) 10:40:33 ID:aIDRgYOA
C黒崎明堂


586 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/05(金) 03:47:29 ID:???
C 黒崎明堂

備考
× 黒崎 明堂
○ 黒咲 明堂
――――――――――――――――――――――――
君代
「えっと、黒咲さんは確かB組ですよね……っと」

黒咲さんに用事があるので、B組の扉を叩く私。

B組生徒
「あっ君代さんだー! どうしたんですかー?」キャッキャッ

どうも、あの試合で私の顔が売れたみたいですね。
顔を出すだけで、わっと人が集まってくれます。

一時的な物とは言え、悪い気はしませんね。

チャ・ザ神
(一時で済めばいいですねぇ、命)

大丈夫ですよ、こんな人気一時的ですって。

君代
「ところで、黒咲さんは何処に居ますか?」

587 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/05(金) 03:51:03 ID:???
B組生徒
「黒咲さん? えーっと……多分グラウンド、じゃないですか?
あの人、HRが終わるとどっかに行っちゃうので……」

君代
「あー……」

B組生徒
「そ、それに黒咲さんって怖いし……。
あの試合でも、高笑いしながら不良を蹴っ飛ばしてたじゃないですか?」

君代
「あ、あれはそういう技なんです。 蹴っ飛ばしてませんから……」

コミュニケーションが上手い方には見えませんしねぇ。
背も高くて、カッコイイ感じの風体。

まぁ、誤解されても仕方ないかも知れませんね。

君代
「わかりました、ありがとうございます」 ペコリ

B組生徒
「あっいえ、こちらこそ!」 フカブカ

アッキミシロサンダー カワイイヨネー マジカワイイ カレシトカイルノカナ カノジョナライルラシイヨ アッ……

588 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/05(金) 03:52:11 ID:???
君代
「はてさて、何処に居るやら……」

とりあえずグラウンドを……と思い足を進める私。
けど、その必要はありませんでした。

黒咲
「おお、命か。 丁度いい、付き合え」

君代
「あ、私も探してたんですよ」

黒咲
「そうか? くくっ……まぁこの私だからな、逢いたくなるのも仕方ないなぁ」 ニヤニヤ

A組の前で、誰かを呼び出していた黒咲さんを見つけたからです。

風華
「黒咲さん、私を呼ぶのは構わないのでもう少し呼び方を考えられませんか?
いきなり『用がある、橘を呼べ』じゃ警戒されますって」

黒咲
「ふん、別に構わんさ。 そうすればお前は飛んで来るんだろう? くくくっ……」

風華
「そりゃ来ますよ! 血相変えてクラスメイトが来るんですよ!?」

589 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/05(金) 03:53:51 ID:???
黒咲
「ま、過ぎた事はどうでも良いだろう。
それよりだ、部室に行くぞ……旧サッカー部の負の遺産から片付けるぞ」

風華
「へ? あ、掃除するつもりですか?」

黒咲
「そうに来まってる、仮にも私達の物になった場所だぞ。
せめて使えるレベルにまで掃除するんだ、ふん」

君代
「あ、はい……」

自分から掃除を行なう黒咲さん。
……何と言うか、予想外と言うか……そんな事は他人にやらせそうでしたからね。

君代
「ちなみに、私達を選んだ理由は?」

黒咲
「サッカー部専任でかつ、力のあるヤツと言うだけだ。
一緒に居て気まずく無いだとか、そういった事は一切無いぞ」

君代
「あっはい」

風華
「そうですか……一応剣術部の副部長なんですけどね、私」

590 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/05(金) 03:55:15 ID:???
黒咲
「活動してないモノは部活じゃない、実質あれは橘兄妹の私物なんだろう?
それも部員が二人なのに部として処理されている……全くどうなってるんだ」

風華
「義兄さんがねじ込んだらしいですよ、良くは存じてないですけど」

黒咲
「権力か……ふん、気に入らないな」

風華
「私が望んだ訳じゃないですし、そう言われても」

黒咲
「それもそうだ、くくっ」

このお二人の距離感は良くわからないですね。
仲が良い……と言っていいやら?

軽口を叩きあっている間に、新しい部室に到着。
中には古い雑誌やゴミが散乱し、落書きが至る所に殴り書きされていました。

黒咲
「大仕事だな、これは。 ちっ……面倒な事を」

風華
「……ですねぇ。 うわ、タバコの吸殻まで」

591 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/05(金) 03:57:19 ID:???
君代
「とても、サッカー部の部室と言われて信じられる有様じゃないんですけど……」

黒咲
「だから掃除するんだろう? くくくっ……見ろ、あからさまなエロ雑誌だ」 ページパカー

風華
「何でいちいち開くんですか、見ないようにしてたのに!」

黒咲
「ふふん、もっと見ろもっと見ろ。
命も見るか? 男がどんな女が好みか解って、なかなか笑えるぞ?」

君代
「え、遠慮します……」

黒咲
「ふん、つまらん」

そう言って、露骨で卑猥な雑誌をぽいっと袋に捨てる黒咲さん。
……楽しいと言っておきながら捨てるって、何がしたかったんでしょうね。

そうして暫く、普段の黒咲さん……
と言うより今の黒咲さんを見ても信じられないほど、真面目に行われた部室清掃。

今が会話チャンスですね、何か話しましょうか?

592 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/05(金) 04:03:02 ID:???
何を話しますか?
―――――――――――――――――――――
A 「そう言えば、この前の試合……」 この前の試合を話題にする(会話後、更に分岐)
B 「意外でしたね、黒咲さんって綺麗好きですか?」 真面目に掃除してる事について
C 「黒咲さんと風華さんって、知り合いだったんですか?」 二人の距離感
D 「そう言えば黒咲さん、何でサッカー部に入って下さったんでしたっけ?」 そう言えば
E 「あ、映像メモリーカードですね」(会話後、カードで分岐)
(IDが確認できる書き込みの、二票入った選択肢で進行します)

今日はここまで。

593 :森崎名無しさん:2013/04/05(金) 08:25:45 ID:7+rULFXA


594 :森崎名無しさん:2013/04/05(金) 17:09:13 ID:qWz8ikIY
A

595 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/07(日) 03:03:23 ID:???
A 「そう言えば、この前の試合……」 この前の試合を話題にする(会話後、更に分岐)
―――――――――――――――――――――
黒咲
「ん? ああ、この前の旧サッカー部との試合か……」

風華
「まだ昨日の事みたいですよね、本当に」

黒咲
「ふふっ、そうだな。
あの試合は良かった……憎らしい畜生も叩きのめせたし、
前々から気に入らなかった名護の情けない面も拝めたからなぁ……くっくっくっ……」

すごくわるい人の笑みを浮かべている黒咲さん。
……その前に一瞬、屈託の無い笑みを浮かべていた気もしたんですけど。

チャ・ザ神
("ふふ"の所ですよね、命)

そうそう、それです。

風華
「私も、義兄さんに初めて勝てましたしね。
これで義兄さんにやられっぱなしと言う訳では無くなりましたよ」 エヘヘ

手首を折ろうとしてた人の発言ですよこれ、それも綺麗な笑顔です。

チャ・ザ神
(この子は怖いですよぉ、命)

596 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/07(日) 03:05:43 ID:???
黒咲
「ふん、まぁ私の方が上だがな」 ドヤァ

風華
「私はあんな、空中で蹴りとか繰り出せませんしねぇ……
たまに制服でやってるのを見ましたけど、パンツが丸見えでしたよ?」

黒咲
「見られても恥ずかしくない物しか履いて来ないからなぁ、くくくっ」

君代
「見られても恥ずかしくないって……」

黒咲
「うん? 今もだぞ、ほれ」

言いながら、スカートをペラッとめくる黒咲さん。
中には……何処で買って来たんですか、と言いたくなるような下着。

風華
「うわぁ、高そうですね」

黒咲
「セール品でな、デザインが一年古いから一万ポッキリだ」 ヒラヒラ

君代
「わかりましたからスカート戻してくださいよ!
白い下着だから清楚かな? って思ったら少し透けてるじゃないですか!」

597 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/07(日) 03:21:55 ID:???
黒咲
「すけべぇ、しっかり見てるじゃないか、ん? お姉さんに興奮しちゃったか?」 クネクネ

君代
「しませんよ!」 ガーッ

黒咲
「そうか、しないか」 シュン

風華
「君代さんも、あの試合で何か話したい事とかあるんじゃないですか?」 アセアセ

何故かしょんぼりした黒咲さんを見て、風華さんが必死の方向修正をかけます。
そこに便乗して、私は……。
―――――――――――――――――――――
A 「黒咲さん、大活躍でしたよね」 ほめる
B 「風華さん、義兄さんに勝てて良かったですよね」 ほめる
C 「黒咲さん、空手のクセを抜きましょうよ」
D 「風華さん、全体的に底上げしましょうよ」
E 「そう言えば、風華さんはどんな下着はいてるんですか?」
F 「ちなみに黒咲さん、もし興奮したらどうするんですか?」
(IDが確認できる書き込みの、二票入った選択肢で進行します)

598 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/07(日) 03:23:55 ID:???
一日休んですいませんでした。
帰宅してぐったりしてたら夜になってたもので。

今日はここまで。

あ。

G 聞きたい事を自由に書き込んでください(要3票、内容によっては無効にします)

も追加しておきます。
それでは。

599 :森崎名無しさん:2013/04/07(日) 08:14:58 ID:dS9dMxjk


600 :森崎名無しさん:2013/04/07(日) 15:04:31 ID:mj4ZuzyA


601 :森崎名無しさん:2013/04/07(日) 15:54:13 ID:huXM9xJA
B

602 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/08(月) 03:05:44 ID:???
B 「風華さん、義兄さんに勝てて良かったですよね」 ほめる
―――――――――――――――――――――
私が褒めると、風華さんは柔らかい笑みを浮かべ……
反対に黒咲さんは、不満げに掃除の手を早めました。

黒咲
「ふんっ」 ガシャガシャ

風華
「そうですね……チームが勝てたのは勿論嬉しかったですが、
やはり私自身が直接義兄さんを止められたのが大きかったですね」

君代
「やっぱり、直接対決を制せたのは大きいですか?」

風華
「大きいですね、確かな自信を得られました。
確かに私には義兄さんほどのスピードもパワーもありませんが、それでもやっていけるって」

黒咲
「そもそも、男にスピードやパワーで勝てるワケないだろ」 ガシャンガシャン

風華
「まぁ、そうですけどね……
勝てたのは技術と、仲間のお陰だと思ってますよ」 チラッ

仲間、の所で私に目線を向ける風華さん。
どうやら、私もお役に立てたみたいですね。

603 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/08(月) 03:07:58 ID:???
風華
「その内、またあの喫茶店でアップルパイをご馳走しますよ」

黒咲
「喫茶店? この辺でそんな洒落た物を出す店、あったか?」

風華
「あるんですよ。 ……焼き肉屋のような」

黒咲
「なんだそれは……」

System
橘 風華からの感情【感謝】を確認しました。

チャ・ザ神
(おぉ……また風華嬢から私に力が入り込みますよ、命!)

えぇ、またですか!?
風華さんと話していると入り込んでくる事はありましたが……
今回入ってくる量は、中々のなかなかですよねこれ?

チャ・ザ神
(ええそうです、これは助かりますねぇ……)

原理は不明ですが、風華さんと関わると増える神力。
ありがたく受け取っておきましょう。

604 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/08(月) 03:13:36 ID:???
先着一名様で
―――――――――――――――――――――
★久々の神力補填→! card★

出た数値分、神力が上昇します。
―――――――――――――――――――――

黒咲
「……それで? 私にも、何か言いたい事があるんじゃないか?
この前の試合、空中戦を何度も制して……水際で攻撃を堰き止めた人がどこかに居ないか?
そんな人が居たら、是非話すべきだろう? なぁ、そう思わないか風華? んー?」

風華
「……」 メソラシ

こちらをじっと見ながら、露骨に自分をアピールする黒咲さん。
風華さんは何も答えず、困ったように目線を外すだけ。

さてどうしましょうか。

チャ・ザ神
(心なしか巨乳も萎んでいる気が)

しません。
まったく、スケベな神様なんだから……。

605 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/08(月) 03:16:18 ID:???
まだ話す余裕がありそうですね。

何を話しましょう?
―――――――――――――――――――――
A 「黒咲さん、大活躍でしたよね」 ほめる
× 「風華さん、義兄さんに勝てて良かったですよね」 ほめる
C 「黒咲さん、空手のクセを抜きましょうよ」
D 「風華さん、全体的に底上げしましょうよ」
E 「そう言えば、風華さんはどんな下着はいてるんですか?」
F 「ちなみに黒咲さん、もし興奮したらどうするんですか?」
(IDが確認できる書き込みの、二票入った選択肢で進行します)

606 :森崎名無しさん:2013/04/08(月) 08:33:59 ID:???
★久々の神力補填→ ダイヤ10

607 :森崎名無しさん:2013/04/08(月) 08:35:02 ID:vP2ZfNco


608 :森崎名無しさん:2013/04/08(月) 15:23:36 ID:rFElOQMg
A

609 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/09(火) 05:53:49 ID:???
★久々の神力補填→ ダイヤ10 ★
【中学一年生】 【1月後半】【学校】 【残り神力:93】+10
―――――――――――――――――――――
A 「黒咲さん、大活躍でしたよね」 ほめる
―――――――――――――――――――――
黒咲
「くくっ、当然だ。
そもそもが素手か障害物のある所でやりあえば、私が勝っていたんだ。
そして技術のウェイトが増す球技とくれば、私が負ける道理は無いな……くっく」

風華
「黒咲さん、スポーツ万能ですもんね。
バスケットとか、ソフトボールとか……やらせて見ると上手くやりますし」

君代
「そうなんですか?」

風華
「はい。 ……まぁ、私が見事にやられた側なんですけどね」

黒咲
「くくくっ、才能だなぁ。
まぁ、この明堂おねーちゃんに任せておけ。 その内得点にも絡んでやるからなぁ?」

したり顔で自分を褒め続ける黒咲さん。
よっぽど、褒められたかったんでしょうね……。

君代
「黒咲さん、この前の試合では良い所を全て出し切ってましたよね。
空中戦もそうですし、タックルが鋭い事だとか……」

610 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/09(火) 05:55:03 ID:???
黒咲
「ふふん、鍛錬の甲斐があったな。
命、お前に稽古を付けて貰えなかったらダメだった事は自分で理解している。
ここで感謝しておくさ、また稽古を付けてくれ」

君代
「な、何だか照れますね」

黒咲
「くくっ、私が人を褒めるなんて滅多に無いんだ。
わかったら、もっと私に稽古を付けろ。 でないと……つまらんからな、ふん」

風華
「あ、私も手が開いた時で良いのでお願いしますね?」

君代
「ええ、ドンドン練習しますよ!」

悪い人かと思ってましたけど、そうでもないみたいです。
笑顔に含みがあるのは……気になりますが、まだ時期尚早でしょうね。

何を話しましょう?
―――――――――――――――――――――
× 「黒咲さん、大活躍でしたよね」 ほめる
× 「風華さん、義兄さんに勝てて良かったですよね」 ほめる
C 「黒咲さん、空手のクセを抜きましょうよ」
D 「風華さん、全体的に底上げしましょうよ」
E 「そう言えば、風華さんはどんな下着はいてるんですか?」
F 「ちなみに黒咲さん、もし興奮したらどうするんですか?」
G 「そろそろ良いでしょう、練習しましょう」
(IDが確認できる書き込みの、二票入った選択肢で進行します)

611 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/09(火) 05:56:49 ID:???
今日はここまで。

帰宅した時間が明らかにおかしい。

612 :森崎名無しさん:2013/04/09(火) 08:46:24 ID:CrjNTcLo


613 :森崎名無しさん:2013/04/09(火) 20:54:40 ID:GY+/0M+c
C

614 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/10(水) 01:37:22 ID:???
不注意で腕を痛めたので大事をとってお休み。
シップ張って寝るので、明日の昼くらいに更新します。

615 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/11(木) 00:24:07 ID:???
C 「黒咲さん、空手のクセを抜きましょうよ」
―――――――――――――――――――――
黒咲
「うん……? 直さなくちゃダメか?
この前の試合、私は反則ゼロだっただろうになぁ?」

君代
「まぁ、そうですけど。 結果はそうなんですけど……」

風華
「見ててハラハラしますよね、センターバックで起用するには」

黒咲
「命は不安か、私をセンターバックで使うのは?」

君代
「ハッキリ言わせて貰えば、そうですね」

黒咲
「ふん……」

手を口元にやり、考え始める黒咲さん。
数十秒考え込んだ後、しぶしぶと言ったように口を開きました。

黒咲
「私はドリブルか、シュートを鍛えて欲しかったが……
そうだな、命がそう言うんなら従おう。 どう考えても私の方が下の立場だ、逆らう理由が無い」

616 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/11(木) 00:26:40 ID:???
君代
「そう言って下さると助かりますよ黒咲さん、これからも宜しくお願いしますね」

黒咲
「待った。 ……そうだ、くくくっ。
確かに空手のクセを抜く練習はしよう。 だが、条件がある」

君代
「条件ですか?」

黒咲さんが、にやにやとした笑みを浮かべながら条件を提示……。
どんな条件なんでしょう、変な事じゃなきゃいいですけど。

黒咲
「黒咲、って呼ぶのを今すぐやめろ。 他人みたいじゃあないか……
そうだな、明堂……明堂と呼べ、いいか? 選択肢は無いぞ、くくくっ」

君代
「……え?
名前呼び……ですか?」

随分とささやかな条件。
意図がよくわかりませんが……。

風華
「そう言えば、私は名前で呼ばれてましたね」

617 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/11(木) 00:28:40 ID:???
君代
「風華さんは、義兄さんと苗字が同じでややこしかったですしねぇ……」

黒咲
「それでも、だ。 気になるんだ、まるで仲間外れみたいだろう?
別に、馴れ合うつもりは無いがね……私にだって、目的があってサッカー部に居るんだからな、ふん。

で、どう呼んでくれるんだ? ん?」

にまにま笑いの黒咲さん。
それに向かって、私は…………。
―――――――――――――――――――――
何と呼びますか?

A 「わかりましたよ、明堂さん」
B 「わかりましたよ、明堂」
C 「黒咲さん、じゃイヤなんですか?」
D 「私達仲間ですよね、くろさきさん?」
E 「わかりましたよ…… めーちゃん?」
(IDが確認できる書き込みの、二票入った選択肢で進行します)

618 :森崎名無しさん:2013/04/11(木) 01:37:23 ID:Cv4CTbQc
D

にじみ出る黒さに期待

619 :森崎名無しさん:2013/04/11(木) 02:18:24 ID:/3Z5J93s
A

620 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/11(木) 02:53:35 ID:???
今日はここまで。

お昼に更新できなかった。
肘は微妙に痛みますがシップあれば大丈夫なラインです。

621 :森崎名無しさん:2013/04/11(木) 09:23:09 ID:uLhzrvzM


622 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/13(土) 01:36:06 ID:???
ちょっと休ませてください……
私事との時間配分を間違えました……

623 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/15(月) 03:01:46 ID:???
一ヶ月、いや一週間に1回は更新します

624 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/15(月) 03:43:28 ID:???
A 「わかりましたよ、明堂さん」
―――――――――――――――――――――
黒咲
「よしよし、それでいいんだそれで……やれば出来るんじゃないか、んん? 
おねーさんはもっと早く、フレンドリーな関係になりたかったぞー……くくくっ」

風華
(あ、嬉しそう)

チャ・ザ神
(嬉しそうですね)

嬉しそう。
にやにや笑いつつずかずか近づきバシバシ背中を叩いてくる。

黒咲
「しかしお前は小さいなぁ、よくこれで橘右京に立ち向かったもんだ」 ひょい

君代
「ひゃっ!?」

突然、脇に手を入れられひょいっと持ち上げられる私。
手足をばたばたと動かしてみますが、揺れるだけで効果はありません。

黒咲
「うーん、不思議だなぁ……くっく。
お前くらい体格が無くとも、やれる物なんだなぁ……」 マジマジ

625 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/15(月) 03:44:36 ID:???
君代
「そ、そんなじっくり見ないで下さいよぉ……?」

抱き上げられ、じっと見つめられる私。
なんだか気恥ずかしくて、非難の目線を強める私。

成すすべなく抱き上げられてる私。

黒咲
「ほれ、下ろしてやるぞ。私は優しいからなぁ?」 ストン

君代
「ひゃう」

急に下ろされたもので、ふらつく私。

風華
「お掃除終わりましたよ、お二人とも」

……と同時に、風華さんの声が届きました。

黒咲
「ん? ……おぉ、本当に終わっているな」

風華
「ええ。 細かい所はありますけれども、今日はこんなもんでしょう」

626 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/15(月) 03:45:56 ID:???
見回してみれば、使用出来ないほど汚れていた部室はそこに無く。
サッカー部室、と言われて納得出来る程度の清掃が終わっていました。

君代
「じゃあ……練習しますか?
清掃の後ですし、しんどいようなら帰って頂いてもいいですが……」

風華
「いえ、何も辛くないですよ?」

黒咲
「同感だ、むしろ運動不足な位なんだがね……くくくくっ」 グルン

平然とした顔の風華さんに、楽しそうな明堂さん。

君代
「それなら練習しましょう!」

黒咲
「ああ!」

必要な用具を身に付け、グラウンドに出る私達。
そこには、やはりあの無法者達は陰も形もありませんでした――。

よかった、間違って無かった。
戦った意味は、あったんだ……。

627 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/15(月) 03:51:46 ID:???
    名前     ド  パ  シ  タ  カ  ブ  せ 総合 ガッツ 低/高 希望
君代 命     ┃26┃26┃22┃32┃26┃21┃20┃173┃670┃1/1┃DF 
黒咲 明堂    ┃16┃07┃16┃25┃12┃13┃24┃113┃600┃2/2┃DF&FW
橘 風華     ┃16┃17┃16┃20┃17┃17┃20┃123┃500┃1/1┃どこでも構いませんよ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
各キャラクターの上げたい能力を【二つ】選択肢してください。

投票例
君代 命 →シュート、ドリブル
黒咲 明堂→タックル、ブロック
橘 風華 →ブロック、パスカット

君代 命 →
黒咲 明堂→
橘 風華 →
(要二票、IDの確認出来る書き込みのみ)

理由を書くと他の方も乗ってくるかも?
今日はここまで、リハビリの様な文章ですいません。

628 :森崎名無しさん:2013/04/15(月) 07:00:22 ID:CbUEiTOA
君代 命 →パス、ブロック
黒咲 明堂→パス、ブロック
橘 風華 →パス、ブロック

629 :森崎名無しさん:2013/04/15(月) 07:54:49 ID:+6142e/Y
君代 命 →パス、ブロック
黒咲 明堂→パスカット、ブロック
橘 風華 →パス、ブロック

630 :森崎名無しさん:2013/04/15(月) 08:28:53 ID:+odYJkso
君代 命 →パス、ブロック
黒咲 明堂→パスカット、ブロック
橘 風華 →パス、ブロック

631 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/18(木) 03:40:07 ID:???
君代 命 →パス、ブロック
黒咲 明堂→パスカット、ブロック
橘 風華 →パス、ブロック
―――――――――――――――――――――――――
君代
「まず私と風華さんでパスを、黒咲さんは……」

黒咲
「明堂」

君代
「……明堂さんはパスカットを練習します」

うっかり黒咲さん、と呼んだところすぐに訂正を要求する明堂さん。
不機嫌そうな表情は、どういう意味なんでしょう。

黒咲
「ふん。
で、その後はどうするんだ?」

君代
「その後は……ブロックを練習します。
ポジショニングから洗い直しましょう、基礎を固める事が必要です」

風華
「弱点を埋める感じですかね。 始めましょう」

黒咲
「パスカット、ねぇ……」

632 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/18(木) 03:41:35 ID:???
先着3〜6名様で
―――――――――――――――――――――――――
【橘 風華 パス編】
★「パスって難しいんですよね」→! card
 「簡単そうなんですけどね、実際は……」→! card★

【橘 風華 ブロック編】
★「体格の不利が露骨に……」→! card
 「胸に立派なおもちをお持ちじゃないですか……」→! card★

【黒咲 明堂 パスカット編】
★「ああ胸が重い、重い」→! card
 「風華さんの方が大きいですよ!」→! card★

【黒咲 明堂 ブロック編】
★「蹴り返したいな」→! card
 「難しいですよ」→! card★

【君代 命 パス編】
★「高速パスが欲しいです」→! card
 「うーん」「教えられる訳あるか、私達が」→! card★

【君代 命 ブロック編】
★「一番軽いのって私ですか?」→! card
 「そうじゃないですか?」「そうだな、くくっ」→! card★

633 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/18(木) 03:42:44 ID:???
【パス編:橘 風華】
合計値が
29〜  →パス+6 「緩急……?」
22〜28 →パス+5 「視野が狭いんですかね?」
17〜21 →パス+4 「そうそう、それですよ」
09〜16 →パス+3 (センスが無い訳では無いと思うんですけど)
04〜08 →パス+2 「イマイチですね……」
02〜03 →パス+1 「怪我しないだけ儲けかと……」

絵柄・数値が一致すると+2されます。

【ブロック編:橘 風華】
合計値が
29〜  →ブロック+6 「言う事無いですね」
22〜28 →ブロック+5 「いいですね、いいですよ」
17〜21 →ブロック+4 「躊躇わずコースを切ってください」
09〜16 →ブロック+3 「んー……?」
04〜08 →ブロック+3 「お、筋いいですね」
02〜03 →ブロック+2 「怪我は……してない?」

634 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/18(木) 03:43:48 ID:???
パス編:君代 命】
合計値が
29〜  →パス+4 「カミソリパスッ!」
22〜28 →パス+3 「よっとぉ!」
17〜21 →パス+3 「まぁ、まぁって所ですかね」
09〜16 →パス+2 (壁を感じますね)
04〜08 →パス+1 「良くないですね……」
02〜03 →パス+0 「痛っ」

絵柄・数値が一致すると+2されます。

【ブロック編:君代 命】
合計値が
29〜  →ブロック+4 「これならっ!」
22〜28 →ブロック+3 「もどかしい感じですね」
17〜21 →ブロック+2 「コレにも壁が……」
09〜16 →ブロック+1 「んー……?」
04〜08 →ブロック+0 「ぐぬぬ……」
02〜03 →ブロック+0 「痛っ」

絵柄・数値が一致すると+2されます。

635 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/18(木) 03:44:51 ID:???
【パスカット編:黒咲 明堂】
合計値が
29〜  →パスカット+4 「あれっ」
22〜28 →パスカット+3 「明堂さんのパスカットはですね……」
17〜21 →パスカット+3 「わかりました」
09〜16 →パスカット+2 (センスが無い訳では無いと思うんですけど)
04〜08 →パスカット+1 「動きは悪くないんですけど……」
02〜03 →パスカット+0 (せ、センスを感じない……)

絵柄・数値が一致すると+2されます。

【ブロック編:黒咲 明堂】
合計値が
29〜  →ブロック+7 「完璧ですよ」
22〜28 →ブロック+6 「いや、打ち返すのは無理ですって」
17〜21 →ブロック+5 「弾き返した!」
09〜16 →ブロック+4 「何で今までこんな下手だったんでしょう……」
04〜08 →ブロック+3 「おおっ、強い!」
02〜03 →ブロック+2 「基礎を教えるだけでこの効果……」

636 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/18(木) 03:49:12 ID:???
申し訳ない、今日はここまで。
次の更新はきっと来週です。

637 :森崎名無しさん:2013/04/18(木) 04:15:54 ID:???
★「パスって難しいんですよね」→ ハート8
 「簡単そうなんですけどね、実際は……」→ クラブA

638 :森崎名無しさん:2013/04/18(木) 06:42:01 ID:???
★「体格の不利が露骨に……」→ クラブ9
 「胸に立派なおもちをお持ちじゃないですか……」→ クラブ10

639 :森崎名無しさん:2013/04/18(木) 06:43:13 ID:???
★「ああ胸が重い、重い」→ スペードJ
 「風華さんの方が大きいですよ!」→ JOKER

640 :森崎名無しさん:2013/04/18(木) 06:47:19 ID:???
★「蹴り返したいな」→ クラブJ
 「難しいですよ」→ スペードQ

641 :森崎名無しさん:2013/04/18(木) 06:48:45 ID:???
★「高速パスが欲しいです」→ ダイヤJ
 「うーん」「教えられる訳あるか、私達が」→ クラブ5

642 :森崎名無しさん:2013/04/18(木) 06:50:07 ID:???
★「一番軽いのって私ですか?」→ スペード10
 「そうじゃないですか?」「そうだな、くくっ」→ ダイヤ7

643 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/20(土) 05:14:52 ID:???
【パス編:橘 風華】
★「パスって難しいんですよね」→ ハート8
 「簡単そうなんですけどね、実際は……」→ クラブA ★
09〜16 →パス+3 (センスが無い訳では無いと思うんですけど)

【ブロック編:橘 風華】
★「体格の不利が露骨に……」→ クラブ9
 「胸に立派なおもちをお持ちじゃないですか……」→ クラブ10 ★
17〜21 →ブロック+4 「躊躇わずコースを切ってください」

【パスカット編:黒咲 明堂】
★「ああ胸が重い、重い」→ スペードJ
 「風華さんの方が大きいですよ!」→ JOKER ★
29〜  →パスカット+4 「あれっ」

【ブロック編:黒咲 明堂】
★「蹴り返したいな」→ クラブJ
 「難しいですよ」→ スペードQ ★
22〜28 →ブロック+6 「いや、打ち返すのは無理ですって」

【パス編:君代 命】
★「高速パスが欲しいです」→ ダイヤJ
 「うーん」「教えられる訳あるか、私達が」→ クラブ5 ★
09〜16 →パス+2 (壁を感じますね)

【ブロック編:君代 命】
★「一番軽いのって私ですか?」→ スペード10
 「そうじゃないですか?」「そうだな、くくっ」→ ダイヤ7 ★
17〜21 →ブロック+2 「コレにも壁が……」

644 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/04/20(土) 05:16:23 ID:???
    名前     ド  パ  シ  タ  カ  ブ  せ 総合 ガッツ 低/高 希望
君代 命     ┃26┃28┃22┃32┃26┃23┃20┃177┃670┃1/1┃DF 
黒咲 明堂    ┃16┃07┃16┃25┃16┃19┃24┃123┃600┃2/2┃DF&FW
橘 風華     ┃16┃20┃16┃20┃17┃21┃20┃130┃500┃1/1┃どこでも構いませんよ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
私と風華さんが堅実にメニューをこなし基礎を固める中、
やはりと言うか何と言うか……急成長株、明堂さんが一気に伸びました。

明堂
「逆か……そらっ!」 ガチィ!

風華
「うっ!? 完全に逆突いたのに……」

明堂
「くっくくくっ、甘いなぁ?」 チッチッチ

指を左右に振り、得意げな顔を見せる明堂さん。
読みはメチャメチャなままですが、高い身体能力を素直に使い。

また、長い足をふんだんに使ったパスカットは予想だにしないビッグプレーを可能にしていました。
……安定感、と言う意味ではまるで頼れませんでしたが。

それはブロックでも同じ様です。

明堂
「そーらっ!」 ブンッ ポコー

君代
「うっ……私のカミソリシュートに追いつくなんて」

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