キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【トラウマ】キャプテン霧雨98【再来】
1 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/09/15(日) 02:23:28 ID:???
キャプテン森崎のスピンアウト作品で、魔理沙が日々を過ごしたり幻想郷の頂点を目指す物語です。
変態がストライクフリーダム級に大暴れなので、不快感を感じる恐れがあるので閲覧にはご注意を。
基本は本編と同様に、ロムしていただいている人に、カードを引いてもらったり、選択肢を選んでもらって進んでいきます。
雑談や質問、意見はどんどんどうぞ。参加者の一言が新たな選択肢を生むかもしれません。
ここ間違ってるぜ!という突っ込みも大歓迎。そんな世話焼きな君が好き。
【CAUTION!!】変態的な成分を含んでいるので閲覧は自己責任でお願いします。
また捏造設定やら、このスレでのみ通用する設定等があります。その点もご留意ください。
キャラブレイクは激ヤバです。なんか元が誰だかわからないっていうかそんな感じかもしれません。
☆前スレのあらすじ
博麗杯の第一回戦は何とか無事に勝利。
魔理沙たちは博麗連合の戦力を探ろうと観戦に向かう。しかし、そこで見たのは霊夢による徹底的な情報統制であった。
あまり情報が取れなかったことに落ち込むも、次の試合はディアス(慧音)率いる人里。
かつてのトラウマが蘇りそうになる魔理沙だが、何とか払拭し勝利することはできるのか?
若林「ディアス!サイクロンで来い!」
魔理沙「本当にやめてくださいお願いします」
小傘「その前にチラシ配りお願いします!なんでもしますから!」
というところまで進んでいます。
751 :
森崎名無しさん
:2013/12/06(金) 02:44:22 ID:???
魔理沙2→タックル 63+【相互補正(+2)】+
ハート4
752 :
森崎名無しさん
:2013/12/07(土) 01:15:01 ID:???
よく考えたら個々の強さは高いがチームワークバラバラって
それ漫画とかだと敵のチームだよね
そんでもってこっちのチームワークに負ける系の
753 :
森崎名無しさん
:2013/12/07(土) 01:17:57 ID:???
まあ本編からしてそうだし
754 :
森崎名無しさん
:2013/12/07(土) 01:26:05 ID:???
このスレだと超火力でごり押しされて負けるのが多いけどな
755 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/07(土) 01:26:29 ID:???
>>752 前半は圧倒していたはずが後半の粘りで負けるチームですね…ま、まあこっちでは主人公ですし…
>>753 まあそうですね。本編は相手も一枚岩というのはあまり見ない気がしますけれども
人里MFV→ドリブル 64+ ハート8=72
魔理沙→タックル 63+【相互補正(+2)】+ クラブ7=72
魔理沙2→タックル 63+【相互補正(+2)】+ ハート4=×
>>こぼれだま ランダム
魔理沙「ボールを寄越せえっ!」
人里MFV「ぼ、ボールを渡してなるものかよっ…!」
ガッ…!
魔理沙「ぐぉぉっ…!?」
勝ちたい気持ちは人里の選手たちとて、魔理沙に劣らずある。
強引に奪いに行く魔理沙に、人里MFVは真正面からぶつかっていく。
その展開を予想していなかった魔理沙は、半ば奪いかけていたボールをこぼしてしまう。
人里MFV「もらったァ!」
魔理沙「ええい、させるものかよ!」
だが、魔理沙もそう易々と奪われはしない。
体勢を立て直し、ボールを奪われてなるものかと強引に蹴り出そうと足を振り上げる。
バチィィィィッ!!
756 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/07(土) 01:27:41 ID:???
実況「ああっと!こぼれたァ!魔理沙くん、根性でカバーに入り進撃をなんとか止めます!
このこぼれだまは…!」
先着1名様で
こぼれだま→! card
と書き込んでください。カードで分岐します
Q・K→飛び出したサルバトーレがクリアー
8〜J→パスカルとカペロマンが競り合いに
4〜7→慧音と金木が競り合いに
A〜3→ディアスとこいし、はたてが競り合いに
JOKER→若林がフォロー
>>754 最低限決定力がないと守矢を崩せないってことですね。守矢の攻撃面は充実していますし
757 :
森崎名無しさん
:2013/12/07(土) 01:30:54 ID:???
こぼれだま→
スペードQ
758 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/07(土) 01:52:03 ID:???
こぼれだま→ スペードQ
>>サルバトーレがクリア
ポーン…
魔理沙「げぇっ…」
思わず魔理沙が呻く。どうやら勢いは人里MFVの方が強かったらしく、よりゴールに近くボールが跳ねる。
急ぎフォローしようとするパスカル・慧音たちだったが…。
このこぼれだまに誰よりもサルバトーレが早く反応し飛び出していた。
サルバトーレ「これ以上やらせるかよ!」
バギィィィッ!!
魔理沙「た、助かった…!サンキュー、サルバトーレ!」
サルバトーレ「まだ油断するんじゃねえ!マリサはそのままの位置で守備に回れ!」
魔理沙「おう!(って、一応私キャプテンだよな…?)」
ディアス「(実力以上に厄介な奴だな)」
実況「サルバトーレくんの好判断が光ります!このボールに反応しすかさずクリアー!
人里の攻撃を何とか凌ぎきります!」
守勢に回っていた守矢の選手たちがこのクリアーボールに追いつけるわけもなく、ボールは人里MFTがフォロー。
しかし、先ほどとは違い中央には魔理沙がカバーに入ったまま残っている。
疲労困憊で荒い息を吐きながら早苗も戻ってきており、攻撃権はあるもののチャンスとは言い難い。
759 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/07(土) 01:53:31 ID:???
人里MFU「(魔理沙にボールを取られたらマズい…。くそ、迂闊に攻められないか)」
実況「さあ、人里はここからどうやって攻めていくのか!?」
先着1名様で
仕切り直し→! card
と書き込んでください。カードで分岐します
ダイヤ→ディアス「こっちに持ってこい!」
ハート→パスカル「…パスを」
スペード→人里MFV「もう一度俺が!」
クラブ→とにかく慧音先生に渡すんだ!
JOKER→人里MFU「俺の新ドリブル技が炸裂するぜ!」
760 :
森崎名無しさん
:2013/12/07(土) 01:56:23 ID:???
仕切り直し→
スペード5
761 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/07(土) 23:02:32 ID:???
仕切り直し→ スペード5
>>人里MFV「もう一度俺が!」
人里MFV「パスをくれ!俺が行く!」
人里MFU「お、おう!任せたぜ!」
パスコースは空いており、このパスは楽に通る。
だが、彼の目の前には魔理沙がおり、ここからが正念場となるだろう。
人里MFV「よし…行くぜ!」
魔理沙「ふっ…カバーに入った魔理沙さんの力、見せてやるぜ!」
早苗「ええ、行きますよ!」
魔理沙「……え、ちょ、おま!?」
下がっていた早苗がなんと、このタックルに向かう気満々であった。
もちろん体力が回復しているとかそういうことはなく、息も荒い。
A まあいいや、行くぜ早苗!
B いやお前は休めよ
C むしろ早苗だけに行ってもらおう
D むしろ二人でうごかない
E その他
現魔理沙ガッツ 650/1020
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
762 :
森崎名無しさん
:2013/12/07(土) 23:04:36 ID:pEIL3Jn2
B
763 :
森崎名無しさん
:2013/12/07(土) 23:25:56 ID:BWHFtXfI
B
764 :
森崎名無しさん
:2013/12/07(土) 23:26:23 ID:VUBL0GTc
B
言う事聞く気しない
765 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/07(土) 23:37:21 ID:???
>>B いやお前は休めよ
魔理沙「い、いや……お前は休んでろって…」
早苗「何を言っているんですか。あんな雑魚、体力がなかろうが止まりますよ!」
魔理沙「(多分そうだろうけど、そういうことじゃねえよ!)」
問題なのはここで疲労がさらに加速し、ポーションすら役に立たなくなる可能性だ。
早苗の代わりに毛玉では、戦力の低下が相当に大きくなる。
何としてもここは自制して欲しい場面だった。
魔理沙「わかった。今私が失敗したら自由にしていい、だから今回は私を信じろ!」
早苗「……まあいいでしょう。今度は頼みますよ?」
さっきは奪えなかったのを覚えているのか、微妙に不審げな眼差しで念を押される。
…ともかくも、これで何とか早苗を抑えられた。
魔理沙「(しかしマズいな。私が常に中央に下がってるぐらいじゃないと、早苗は自分の判断で守備をする)」
体力が減ってもプレイへの積極性が変わらないのは一概に悪いとは言えないが…。
しかし、上のような状況を避けるためには多少は自制して欲しいところではある。
人里MFV「…今度は抜くぞ!」
魔理沙「何を言ってるんだ…今度は私が止めるんだよ!」
766 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/07(土) 23:38:30 ID:???
先着3名様で
人里MFV→ドリブル 64+! card
魔理沙→タックル 63+【相互補正(+2)】+! card
魔理沙2→タックル 63+【相互補正(+2)】+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 早苗「ほら言わんこっちゃないです」
1= 慧音がフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= やった!
-2≧ やりました
【順番どおりではない書き込みは無効です】
魔理沙の【くろいまなざし】により、シュート以外の判定は1≦で勝利します
魔理沙のカードがAの時【ファンタジスタ(弱)】が発動し、そのマークの11扱いとなります
767 :
森崎名無しさん
:2013/12/07(土) 23:39:57 ID:???
人里MFV→ドリブル 64+
スペードQ
768 :
森崎名無しさん
:2013/12/07(土) 23:40:03 ID:VUBL0GTc
人里MFV→ドリブル 64+
クラブA
769 :
森崎名無しさん
:2013/12/07(土) 23:42:44 ID:???
魔理沙→タックル 63+【相互補正(+2)】+
クラブ5
きついな
770 :
森崎名無しさん
:2013/12/07(土) 23:47:43 ID:???
魔理沙2→タックル 63+【相互補正(+2)】+
ハートA
ぐえ
771 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/08(日) 00:08:09 ID:???
人里MFV→ドリブル 64+ スペードQ=76
魔理沙→タックル 63+【相互補正(+2)】+ クラブ5=×
魔理沙2→タックル 63+【相互補正(+2)】+ ハートA(11)=76
>>こぼれだま ランダム
人里MFV「そこだっ!」
魔理沙「…ああっ!?」
抜かれれば今後の守備にも大きく関わるこの場面。
魔理沙はフェイントに対処しきれず、スライディングを外してしまう。
だが……。
魔理沙「抜かせるかぁああああッ!!」
グィッ…ズザアアアッ!!
人里MFV「な、なにィ!?」
スライディングの反動を利用した、明和式スライディングタックル。
ここぞという場面で覚えていたその技術が最高の反応を見せた。
再び襲い掛かる魔理沙のタックルに、人里MFVはこらえきれずボールを離してしまう。
バチィィッ!
人里MFV「こ、これで抜けないのか…!」
魔理沙「(う、奪いきれなかった…!)」
772 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/08(日) 00:09:10 ID:???
実況「またもボールはこぼれた!今度はこのこぼれだまは…!」
先着1名様で
こぼれだま→! card
と書き込んでください。カードで分岐します
J〜K→カペロマンがフォロー
8〜10→慧音と金木が競り合いに
4〜7→人里MFTがフォロー
A〜3→ディアスとこいし、はたて、早苗が競り合いに
JOKER→Q・K+フラグ進捗
773 :
森崎名無しさん
:2013/12/08(日) 00:12:38 ID:???
こぼれだま→
スペード9
774 :
森崎名無しさん
:2013/12/08(日) 00:12:46 ID:???
こぼれだま→
クラブ5
775 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/08(日) 00:18:55 ID:???
こぼれだま→ スペード9
>>慧音と金木が競り合いに
実況「今度はボールは左サイドに!金木くんと慧音先生がフォローに走ります!」
慧音(ハクタク)「同点に…同点に追いつくんだ!どけええええッ!!」
バッ!
(7)金木「やらせるわけには…!」
ババッ!
先着2名様で
慧音→せりあい 67+! card
金木→せりあい 64+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ 慧音が競り勝つ!
1= 人里MFUがフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 早苗がフォロー
-2≧ 金木が競り勝つ!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
776 :
森崎名無しさん
:2013/12/08(日) 00:25:15 ID:???
慧音→せりあい 67+
スペードA
777 :
森崎名無しさん
:2013/12/08(日) 00:25:50 ID:???
金木→せりあい 64+
ダイヤ10
778 :
森崎名無しさん
:2013/12/08(日) 00:28:33 ID:???
流石は金木さんだ
779 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/08(日) 01:40:58 ID:???
慧音→せりあい 67+ スペードA=68
金木→せりあい 64+ ダイヤ10=74
>>金木が競り勝つ!
フィジカルという面においては、慧音は金木を圧倒している。
しかし、今の彼女は同点に追いつくことだけにもがいており、周囲を見ていなかった。
一方の金木は柔の競り合いというべきか、周囲を確認、ポジショニングを最適化する。
(7)金木「そこだっ!」
慧音(ハクタク)「ぐあっ…!(力が入らな…!)」
バチィッ!
(7)金木「…よしっ!」
実況「奪ったァ!金木くん、慧音先生に競り勝ちボールを奪いました!
再び守矢の攻撃でしょうか!」
ディアス「(チッ、文句を言うぐらいは働けよ…っと、ここは…)」
魔理沙「な、ナイスだ金木!ここは……」
A 私も攻め上がるぞ
B …いや、攻撃は他の人に任せよう
C その他
現魔理沙ガッツ 620/1020
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
780 :
森崎名無しさん
:2013/12/08(日) 02:04:18 ID:Cqk5DcMo
B
781 :
森崎名無しさん
:2013/12/08(日) 02:10:18 ID:0RWcyvJs
B
カペロマーンたすけてー
782 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/08(日) 02:31:23 ID:???
本日はここまでとします。お疲れ様でしたー!
783 :
森崎名無しさん
:2013/12/09(月) 14:47:39 ID:???
カナちゃんってこの試合判定してたっけ?
784 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/11(水) 01:56:46 ID:???
>>B …いや、攻撃は他の人に任せよう
魔理沙「(早苗が勝手に動くのが怖い。幸いにして相手の守備はそこまで固くない。
金木とカペロマン、そしてカナちゃんに任せよう)」
早苗の見張り、そして攻撃が失敗した時のカバーは必要。
魔理沙はそう考え、フォローした位置のまま攻撃を他の選手に任せることに決めた。
(7)金木「(……魔理沙は上がってこないか。となると、どう攻めるか…?)」
魔理沙が目をつけているからか、早苗は上がってこない。
元よりあの状態の早苗とワンツーをするつもりはないが、どうするべきか。
囲まれていると理解しつつ突破を狙うか、それとも…。
(7)金木「(ディアスがいるが、比較的守りの薄い逆サイドにパスを出すべきか…?)」
先着1名様で
金木の判断→! card
と書き込んでください。カードで分岐します
K・JOKER→その時、人里の選手に緩みが…?
ダイヤ・ハート→行くしかない、か!
スペード・クラブ→カペロマンを信じる…!
785 :
森崎名無しさん
:2013/12/11(水) 01:58:08 ID:???
金木の判断→
ハート6
786 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/14(土) 00:29:12 ID:???
金木の判断→ ハート6
>>行くしかない、か!
(7)金木「(……いや。俺の見たところ、それは攻撃失敗の時がマズい…)」
いかに魔理沙が残っていると言えど、ディアスもしくはパスカルがボールを持てばピンチだ。
それに引き換え、左サイドならば例え失敗したとしても上手く攻撃を繋ぐことは難しい。
人里の選手たちには大きく攻め上がる能力がなく、すぐさまにエース級に繋げる状況がなければならない。
(7)金木「(その機会をこちらから与えてやることはない!)」
ダッ!
ディアス「(ッチ…嫌な奴がボールを持ったな。こっちのカペロマンなら、まだよかったんだが)」
実況「金木くん、ドリブルで攻め上がります!さあ、囲まれるのは承知の上!
ここは何としても突破していきたいところです!」
観客「よし!行けェ!」「3人がかりなんだ!ボールを奪えーっ!!」
「頼むぞ金木!」「先制ゴールの再現だぞ!」「分身ドリブルだよー!」
人里MFU「こいつめ!」
人里DFW「止まれ…止まれよ!」
西間「見ていてください…慧音先生!」
(7)金木「……抜くッ!」
787 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/14(土) 00:30:19 ID:???
先着4名様で
金木→ドリブル 68+【囲まれペナ(-3)】+! card
MFU→タックル 63+人数補正(+2)+! card
西間→タックル 64+人数補正(+2)+! card
DFW→タックル 61+人数補正(+2)+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します
2≦ 金木が突破成功!
1= 神奈子がフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 人里DFVがフォロー
-2≧ 囲み倒された!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
金木のカードがダイヤ・ハート・スペードの時『分身ドリブル(+4)』が発動します
西間のカードがダイヤ・ハートの時『パワータックル(+2)』が発動し、吹っ飛び係数は5です
788 :
森崎名無しさん
:2013/12/14(土) 00:45:16 ID:???
金木→ドリブル 68+【囲まれペナ(-3)】+
クラブ4
789 :
森崎名無しさん
:2013/12/14(土) 00:49:08 ID:???
MFU→タックル 63+人数補正(+2)+
スペード9
790 :
森崎名無しさん
:2013/12/14(土) 00:51:10 ID:???
西間→タックル 64+人数補正(+2)+
クラブQ
791 :
森崎名無しさん
:2013/12/14(土) 04:13:08 ID:???
DFW→タックル 61+人数補正(+2)+
クラブJ
792 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/14(土) 23:30:38 ID:???
金木→ドリブル 68+【囲まれペナ(-3)】+ クラブ4=69
MFU→タックル 63+人数補正(+2)+ スペード9=74
西間→タックル 64+人数補正(+2)+ クラブQ=78
DFW→タックル 61+人数補正(+2)+ クラブJ=74
>>囲み倒された!
前半終了も近く、ここでゴールを奪われることの危険性は人里の選手たちも理解していた。
それ故、ここで彼らは必死だった。一方で金木は自らの失敗を考える余裕があった。
どちらがいい悪いというものではないが、ここでは人里の執念が勝った。
人里MFU「もらったァ!!!」
ズザアアアアアアッ!!!
(7)金木「ぐあああっ!!」
バチィッ!
実況「止めたァ!金木くんのドリブルを囲んで止めました!
執念で2点差には持ち込ませません!これが人里の絆です!」
ディアス「(おっ、マグレがここで発動したか。なかなかいいじゃん)」
人里MFU「(どう攻める……?)」
ディアスであれば、迷いなく素の魔理沙の不得手である人里MFVとのワンツーを選択しただろう。
しかし、この人里MFUにとって早苗は疲労していてもかなり脅威として映っていた。
後半への影響というものを考慮できず、この場での攻撃の成功を考える彼にその手は取ることは出来ない。
793 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/14(土) 23:32:05 ID:???
実況「おおっとぉ!そのままの勢いで攻め上がっていきます!
これを止めるのは…なんと、本来逆サイドのFWのはずの魔理沙くんだ!
なんでこの場所に残っているのかーーーーーっ!?」
人里MFU「(人里MFVでも結構やれたんだ…。今の魔理沙なら、俺でも抜けるかもしれない!)」
魔理沙「(私だって知るか!だが、早苗を行かせるわけにはいかんだろうに!)」
この場面に自分がいなかったらと思うと、ぞっとしない。
フォローを早苗に任せてしまうのが一つ気がかりだが…。
魔理沙「なあに、ここで私が止めてやりゃあ問題はない!」
人里MFU「うおおおおおおおっ!」
先着3名様で
人里MFU→ドリブル 63+! card
魔理沙→タックル 63+【相互補正(+2)】+! card
魔理沙2→タックル 63+【相互補正(+2)】+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ なんとMFUが突破
1= 慧音と早苗が競り合いに
0= ラインを割りスローイン 偶数で守矢 奇数で人里
-1= やったぜ
-2≧ よっしゃあ!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
魔理沙の【くろいまなざし】により、シュート以外の判定は1≦で勝利します
魔理沙のカードがAの時【ファンタジスタ(弱)】が発動し、そのマークの11扱いとなります
794 :
森崎名無しさん
:2013/12/14(土) 23:35:13 ID:???
人里MFU→ドリブル 63+
クラブ10
795 :
森崎名無しさん
:2013/12/14(土) 23:36:24 ID:???
魔理沙→タックル 63+【相互補正(+2)】+
ハート6
796 :
森崎名無しさん
:2013/12/14(土) 23:36:26 ID:???
魔理沙→タックル 63+【相互補正(+2)】+
スペード3
797 :
森崎名無しさん
:2013/12/14(土) 23:37:41 ID:???
魔理沙2→タックル 63+【相互補正(+2)】+
クラブ4
798 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/14(土) 23:39:09 ID:???
書き忘れ
※結果に関係ないですが、人里MFVのドリブル技がないことになっていたので次回以降修正いたします
799 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/14(土) 23:54:04 ID:???
人里MFU→ドリブル 63+ クラブ10=75
魔理沙→タックル 63+【相互補正(+2)】+ ハート6=71
魔理沙2→タックル 63+【相互補正(+2)】+ クラブ4=69
>>魔理沙「あ、あれ……おかしいな」
人里MFU「ぬおりゃああ!!!」
ダダッ!
魔理沙「あっ……なにィ!?」
早苗「な、何をやってるんですか!何のためのカバーですか!」
テクニックも何もない、ただ必死に前に出る人里MFU。
ここで反則は出来ないと一歩下がってしまったその隙を付け込まれ、魔理沙は抜かれてしまう。
まさかの人里のチャンスに観客が湧き上がる。
観客「うおおお!?」「マジかよ!」「何やってんだ魔理沙ーーーーーっ!!!」
「よっしゃあ!!」「これで同点だ!!」「いけーっ!!」
若林「……何をやっていやがる…!」
先着1名様で
人里MFUの判断→! card
と書き込んでください。カードで分岐します
ダイヤ・ハート→逆サイドのパスカルにセンタリングだ!
スペード・クラブ→ここは慧音先生だ!
JOKER→ディアス「こっちに持ってこい!」
800 :
森崎名無しさん
:2013/12/14(土) 23:55:34 ID:???
人里MFUの判断→
ハートK
801 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/15(日) 00:07:51 ID:???
人里MFUの判断→ ハートK
>>パスカルにセンタリング
人里MFU「(ここは慧音先生…じゃなく、パスカルだ!)…決めてくれよ!」
バゴォッ!
思い返して、今まで多くシュートを撃っているのは紛れもなく慧音だ。
ならば、ここは体力が余っているはずの外来人を使うべき。
そう考え、鋭く逆サイドへセンタリングを放つ。
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
実況「人里のチャンス、フィニッシャーはパスカルくん!
低く跳んでこのボールに合わせます!ジャンピングボレーだぁっ!!」
パスカル「もらったぞ!」
ダダッ…バッ!
サルバトーレ「させるか!いつまでも調子に乗れると思うなよ!」
ダンッ!
シュートに向かっていくパスカルを止めるべく、サルバトーレがその動きに合わせる。
目立たないが地味に毛玉2もその動きに合わせており、彼を援護する。
802 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/15(日) 00:09:15 ID:???
パスカル「……いけェ!」
若林「ディアスの腰巾着が…!俺のゴールを破れると思うなよ!」
先着4名様で
パスカル→ジャンピングボレー 77+! card
サルバトーレ→ハイジャンプクリアー 75+人数補正(+1)+! card
けだま→クリアー 59+人数補正(+1)+! card
若林→パンチング 74+【古美術手袋(+1)】+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ パスカルのシュートがゴールに突き刺さる
1= 慧音がねじこみに
0= ディアスとはたて・こいしがせりあいに
-1= 諏訪子がフォロー
-2≧ きっちり守り切る!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
シュート - ブロック・クリアーが4〜2の時、【威力減衰(-1)】が発生します
若林のカードがダイヤ・ハートの時【と め る !(+3)】が発動します
若林のカードがクラブ2〜6の時【SDGK伝説】が発動し、数値を1として扱います
803 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 00:12:58 ID:???
パスカル→ジャンピングボレー 77+
ダイヤQ
804 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 00:14:10 ID:???
サルバトーレ→ハイジャンプクリアー 75+人数補正(+1)+
クラブK
805 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 00:16:13 ID:???
けだま→クリアー 59+人数補正(+1)+
スペード9
超新星やるなぁ。
806 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 00:19:08 ID:???
超新星 有能 イケメン 家庭的 優良物件
若林→パンチング 74+【古美術手袋(+1)】+
ダイヤ5
807 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 00:20:58 ID:???
実にラノベだな
808 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 00:21:14 ID:???
バヤシさんが地味にダイスなのが凄い。
809 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/15(日) 00:37:46 ID:???
これは女性ファンが増えそうなラノベですねえ…
パスカル→ジャンピングボレー 77+ ダイヤQ=89
サルバトーレ→ハイジャンプクリアー 75+人数補正(+1)+ クラブK=89
けだま→クリアー 59+人数補正(+1)+ スペード9=69
若林→パンチング 74+【古美術手袋(+1)】+ ダイヤ5=80+【と め る !(+3)】=83
>>ディアスとはたて・こいしがせりあいに
>>サルバトーレが覚醒し、せりあい+1 現時点での覚醒限界に到達しました
パスカル「(よし…!タイミングは完璧だ!もらっ…)」
サルバトーレ「いけェ!」
パスカル「なっ…速い!?」
高高度に跳ぶ力を水平方向へと向け、パスカルの予想を超えた速度でクリアーに入るサルバトーレ。
その凄まじさに気圧されるも、パスカルは決めるために足をそのまま振り切った。
鋭く放たれるはずだったシュートはしかし、サルバトーレの足でのブロッキングによって推進力を失う。
バチィィィィィッ!
パスカル「……くそっ!」
サルバトーレ「頼む、フォローを!」
実況「弾いたッ!!パスカルくんのボレーをサルバトーレくんが渾身の力で弾きます!
あ、ああ〜〜〜〜〜〜っ!しかし、しかしこのボールはマズい!」
サルバトーレ「な……ぁっ!?」
810 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/15(日) 00:39:02 ID:???
ディアス「(パスカルじゃなくてケイネでこうなった方が都合がよかったが…ま、いいか)」
ダッ!
はたて「ロ虚でιょ…」
こいし「ああもう不幸だよーむりむりー」
バッ!
先着3名様で
ディアス→せりあい 70+! card
はたて→せりあい 61+人数補正(+1)+! card
こいし→せりあい 57+人数補正(+1)+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ ディアスがトラップ成功
1= 慧音がフォロー
0= こぼれだま ランダム
-1= 諏訪子がフォロー
-2≧ ピンチを凌いだぞ!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
ディアスのカードがダイヤの時『オーバーヘッドトラップ(+4)』が発動します
ディアスのカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
こいしのカードがダイヤ・ハート・スペードの時【無意識不意打ちアタック(+2)】が発動します
【無意識不意打ちアタック】発動かつカードが奇数の時、自判定に対してのみ必殺技・スキルを無効化します
こいしのカードがクラブか相手のカードがスペードの時、相手に【イドの解放(-2)】が発動し、吹っ飛び係数は3です
こいしの【イドの解放】により、この判定では反則時、選手のカード値の合計値が奇数で相手の反則となります
811 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 00:39:26 ID:???
ディアス→せりあい 70+
ダイヤ7
812 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 00:41:29 ID:???
はたて→せりあい 61+人数補正(+1)+
クラブJ
813 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 00:42:55 ID:???
こいし→せりあい 57+人数補正(+1)+
スペード8
814 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/15(日) 01:08:20 ID:???
ディアス→せりあい 70+ ダイヤ7=77+『オーバーヘッドトラップ(+4)』=81
はたて→せりあい 61+人数補正(+1)+ クラブJ=73
こいし→せりあい 57+人数補正(+1)+ スペード8=64+【無意識(+2)】=66
>>ですよねー
ディアス「よっ……と!」
クルゥッ…バシッ!
はたて「げぇっ!」
一人悠々とボールに追いつき、オーバーヘッドする余裕すら見せてボールをトラップ。
一瞬慧音に目をやるが、すぐに目前の若林、ゴールへと視点を戻す。
ディアス「(あいつ、PA内に入っても無駄だってわかんねーかな…。
外にいりゃあ、まだパスとの選択を迫れるってのに)」
実況「ディアスくん、このボールをトラップしドリブル!
またも1vs1を狙っていきます!この試合、両チームともこの展開が多い!」
もし若林が並のGKであれば、ディアスはここで間違いなくシュートを選択していた。
しかし、慧音のシュートを防いだあの実力を見ている以上、そう安易にシュートはしない。
Jrユースでの敗北は自身の体力管理の失敗、十分にディアスは懲りている。
ディアス「さあて、同点に追いつかせてもらうか!」
諏訪子「…くぅっ……!」
815 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/15(日) 01:09:25 ID:???
先着2名様で
ディアス→ドリブル 73+【天才のセンス(+1)】+! card
諏訪子→タックル 65+【神徳LV4相互(+6)】+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ ディアスは止まらず1vs1
1= 慧音がフォロー
0= コーナーキック
-1= 若林が飛び出しクリアー
-2≧ 止めたァ!
【順番どおりではない書き込みは無効です】
ディアスのカードがダイヤの時『芸術的なドリブル(+5)』が発動します
ディアスのカードがハートの時『クリップジャンプ(+5)』が発動します
ディアスのカードがスペードの時『ヒールリフト(+4)』が発動します
ディアスのカードがクラブの時【バイオフィールド(+2)】が発動し、通常反則発生時は補正値が0になる代わりに反則を無効化します
ディアスのカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
ディアスのカードが3の倍数の時【タックルブロック(+3)】が発動し、相手必殺発動時補正値が0になる代わりに必殺技を無効化します
諏訪子のカードがダイヤ・ハートの時『手長足長さま(+4)』が発動します
816 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 01:13:09 ID:???
ディアス→ドリブル 73+【天才のセンス(+1)】+
スペード6
817 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 01:13:53 ID:???
諏訪子→タックル 65+【神徳LV4相互(+6)】+
スペード2
タックルブロックやめろ!
818 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/15(日) 01:33:16 ID:???
ディアス→ドリブル 73+【天才のセンス(+1)】+ スペード6=80+『ヒールリフト+TB(+7)』=87
諏訪子→タックル 65+【神徳LV4相互(+6)】+ スペード2=73
>>ディアスは止まらない
ディアス「っと、そんなタックルじゃ俺からボールは奪えないな」
バシィッ!
諏訪子「う、嘘でしょ…」
ディアスはヒールリフト後を狙った諏訪子のタックルをあっさりと流し、止める。
たった一人でディアスを止めることなど不可能と周囲に思わせるほどの実力差。
まだ調子の上がっていない状態であると誰が信じられようか。
ディアス「さて、次はお前だな、ワカバヤシ」
ダッ!
実況「止まらない!ディアスくん、そのままゴールまで切り込んでいく!
若林くん、このピンチを凌げるか!?」
若林「………」
ゴールは許すまいと身構える若林。
その脳裏に、先ほどのディアスの言葉が蘇る。
『負け犬根性、って言うんだよ』
若林「(クソッ…クソッ!!)」
819 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/15(日) 01:34:32 ID:???
これ以上ない屈辱に、若林の思考は冷静ではいられなくなる。
ピンチで今更揺れるような若林ではないが、傷つけられたプライドは鋭く反応する。
『俺のドリブルを止めることを捨ててるの、見え見えだぜ』
若林「(うるさい……黙れ…!)」
ディアス「(お…?なんだ、さっきのが予想以上に効いてるのか?)」
先着1名様で
若林の判断→! card
と書き込んでください。カードで分岐します
ダイヤ・ハート→……ここで止めれば関係ない!
スペード・クラブ→止めてやろうじゃないか、奴のドリブルを!
JOKER→ダイヤ・ハート+???
820 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 01:43:03 ID:Jf/xJsxc
若林の判断→
スペード5
821 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 01:53:09 ID:???
お前では無理だ諦めろ
822 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/15(日) 01:55:25 ID:???
若林の判断→ スペード5
>>止めてやろうじゃないか、奴のドリブルを!
若林「(なら止めてやる、止めてやるとも…!奴のドリブルを!)」
グッ…!
さっきとは逆に、シュートの可能性を完全に捨てて身構える。
先ほどの屈辱は万倍にして返す、そう闘志を燃やしていた。
だが、ディアスにはその事情まではわからない。だが。
ディアス「(俺への怒りで冷静な判断力は欠いてそうだな。なら、同点に追いつかせてもらうか)」
若林「吹き飛べ、ディアス!!」
ディアス「さっきいい勝負をした仲だってのに、随分と荒っぽいじゃないか?
まあ、これから俺にゴールされる身だからしょうがないが」
若林「ほざけ!」
823 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/15(日) 01:56:54 ID:???
先着2名様で
ディアス→ドリブル 75/バナナループ 74+! card ! dice(偶数でドリブル・奇数でシュート)
若林→ドリブルに備える 70+! card
と書き込んでください
攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。
2≦ ディアスの同点ゴール
1= 慧音がねじ込みに
0= コーナーキック
-1= こぼれだま ランダム
-2≧ 神 林 降 臨
【順番どおりではない書き込みは無効です】
行動が不一致の場合、守備側に【読み外しペナ(-2)】がかかります
行動が一致の場合、守備側に【読み当て補正(+2)】がかかります
ディアスのカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
若林のカードがクラブ2〜6の時【SDGK伝説】が発動し、数値を1として扱います
若林の【ケンカLV50】により、接触プレイに4の吹っ飛び係数があります
【ディアスの行動がドリブル】
ディアスのカードがダイヤの時『ダブルヒール(+6)』が発動します
ディアスのカードがハートの時『芸術的なドリブル(+5)』が発動します
ディアスのカードがスペードの時『クリップジャンプ(+5)』が発動します
824 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 02:01:09 ID:???
ディアス→ドリブル 75/バナナループ 74+
ハート4
6
(偶数でドリブル・奇数でシュート)
825 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 02:03:02 ID:???
若林→ドリブルに備える 70+
クラブ5
頑張れバヤシさん!
826 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 02:47:46 ID:Q4YjoO2g
SDGK伝説www
つーかディアスが持ったら失点確定ってWの日向が頭に思い浮かぶwww
827 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 02:48:54 ID:???
ディアス怖い(ブルブル
828 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 02:53:39 ID:Q4YjoO2g
にしてもすんごい運ゲーだよねwコレ
いやさ、カードもそもそも運だけどディアスに回さず一回のミスも許されないというさらに難しい運ゲーだわwww
アルゼ戦みたいにガルバンいないだけかなりマシな気がするが
829 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/15(日) 03:02:04 ID:???
>>826 とうとう出たかという感じ W日向といえばドラゴンタイガーがありましたが、本編で出るかな
>>827 引きはおかしくないですし…(メソラシ
>>828 慧音:サトルステギ互換 なるほど
830 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/15(日) 03:03:05 ID:???
ディアス→ドリブル 75+ ハート4=79+『芸術的なドリブル(+5)』=84 6
若林→ドリブルに備える 70+ クラブ5(1)=71+【読み当て(+2)】=73
>>ディアスの同点ゴール
若林の様子に、ディアスも若林の判断がシュートを捨てていると察することが出来た。
普通ならここでシュートを選択する。
だが、ディアスはあえてその逆を選ぶ。自分のドリブルに絶対の自信があるが故に。
ディアス「俺のドリブル以外眼中にないってか?なら、どこまで見切れるか遊んでやるよ!」
若林「何をふざけたことを…!」
エラシコ、シュートフェイント、ダブルタッチ、シザース、緩急。
淀みなく連発されるディアスの芸術的なドリブル技巧に、若林は動くことさえままならない。
これが引出しの少ない選手なら、次の動きを予想することができる。
だが、ディアスはそれこそ無数の技を不規則に繰り出しており、そんな無謀な真似は出来ない。
サルバトーレ「(あいつ、抜くために技を使ってるんじゃねえ……)」
魔理沙「(何だアレ……若林を嬲ってやがるのか!?)」
ディアス「どうしたワカバヤシ、俺のドリブルを止めるんじゃなかったのか?お前、一歩も動いてないぜ」
若林「…………!」
小馬鹿にしたディアスの言葉に、若林は感情を沸騰させる。
技術など関係ない。手が使える自分が強引に飛び込み吹き飛ばしてやる。
そう、力を溜めようと身構えた瞬間。
831 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/15(日) 03:04:05 ID:???
ディアス「はい、終わりっと」
バシッ
若林「……なっ」
放たれるがら空きなっていた股間を通す股抜きシュート。
威力も速度もないシュートに若林はなす術もなく失点。
反応して両足を閉じるも、既にすべては終わっていた。
ピピィィィッ!!!
実況「決まった〜〜〜〜〜〜ッ!!!ディアスくんが更に1点を追加し、同点に追いつく!
これが人里の真の実力か!3-3!人里が粘り勝ったァ!
前半28分という終了間際、これは大きい1点です!」
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!
観客「わ、若林〜〜〜〜〜っ!!!」「おいおい、なんで突っ立ってたんだ?」「股抜きシュートとは…」
「ディアスがいる限り人里は負けない!」「やるじゃねえか人里MFU!」「こ、これはまずいよー」
松山「金木と魔理沙さんが……」
???「やはり、人里が勝ちそうだな」
霊夢「まあ、確かにディアスは突出してるわね。後半もこの調子だと、守矢は厳しそうだけど。
(後半もこの調子、出来るのかしらね)」
832 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/15(日) 03:05:28 ID:???
若林「………ぐ、くぅっ…」
ディアス「なんだよ、ドリブル止めるって気合入れてたみたいだからドリブルしてやったのに。
結局お前、身構えるくらいしかできなかったじゃないか」
嘲るようにそう言って踵を返すディアス。
その言葉に何も言い返すことはできなかった。
(7)金木「……すまない、魔理沙」
魔理沙「いや、しょうがない。私もヘマしたからな……」
(7)金木「…ああ、次に切り替えよう」
魔理沙「(結局追いつかれちまったか……。
もうすぐ前半は終わるが、どうするべきか)」
A 若林にやっぱりフォローを入れよう
B ディアスに話しかける
C 早苗に話しかける
D 今こそチームデータの変更を!
E さっさと再開だ!
F その他
現魔理沙ガッツ 590/1020
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
833 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 03:18:20 ID:Q4YjoO2g
F:Bでへっへっ・・・サイクロンをうってこいよ! ディアス!
とバナナのブランドっぽい名前のオランダ人GKみたいなことを言って挑発
よしおのぞみどおりいくぞサイクロン!
とかいってカットイベントが発動したりしないかなぁ〜なんて
834 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 07:55:55 ID:???
ぶっちゃけディアスにはバヤシをもっといびって欲しいの
835 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 09:59:04 ID:2DzH5fl2
C
836 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 14:52:35 ID:EerPhwfI
A
837 :
森崎名無しさん
:2013/12/15(日) 22:53:38 ID:2DzH5fl2
Aに変更します
838 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/16(月) 00:05:09 ID:???
>>A 若林にやっぱりフォローを入れよう
魔理沙「(さすがにちょっと心配だな…豆腐メンタルの私があれを言われたらトラウマレベルだ)」
さっきはさっさと戻れ…と言われたが、あの時引き下がるべきではなかったかもしれない。
魔理沙のように凹みはせずとも、その苛立ちがプレイの妨害となることはあり得る。
問題は、今の若林が果たしてどのような状態なのかということだ。
先着1名様で
若林くんの状態→! card
と書き込んでください。カードで分岐します
K→落ち着けと自分に言い聞かせていた
3〜Q→屈辱に身を震わせていた
A〜2→ディアスに対し恐怖心を感じていた
JOKER→し、失神してるぞコイツ!
839 :
森崎名無しさん
:2013/12/16(月) 00:08:52 ID:???
若林くんの状態→
クラブ2
840 :
森崎名無しさん
:2013/12/16(月) 00:18:24 ID:???
うっわぁwww最悪の状況wwwバヤシさんSDGKまだやってるんですかwww
一応あの天パ止められないこともなくないんだよね・・・シュートなら
841 :
森崎名無しさん
:2013/12/16(月) 00:37:29 ID:???
いたってスレタイ通りですね
842 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/16(月) 00:39:46 ID:???
ここで引いちゃうかー
若林くんの状態→ クラブ2
>>ディアスコワイ
若林「………」
魔理沙「(あっ…)」
その姿を見た時、魔理沙は理解した。
今の若林はかつての自分と重なっていたのだ、詳しく語るまでもない。
若林は今まで強敵と相対し、それでもプライドを持って戦っていた。
それが折れたのはひとえにディアスによる容赦のない「お前は俺にとってのカモだ」という嘲りがあったからだ。
普段なら若林は鼻で笑っていただろうが、実力差を見せつけられ2度の敗北。
彼自身は認めたがらないだろうが、心にその恐怖の根は植わってしまっていた。
魔理沙「(な、なんて言おう……。私が近くに寄ってきたことも気付いてないみたいだぞこれ)」
A ……ディアス以外を頑張ろう、なっ!
B お前のGKとしての誇りはその程度なのか若林!
C お前もよく頑張ってきたけど所詮その程度なんだ、弁えろよ、な?
D ようこそ、ヘタレの世界へ
E (待てよ、弱ってる状態なら都合のいい感じに懐柔できたりしないか)
F その他
現魔理沙ガッツ 590/1020
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
843 :
森崎名無しさん
:2013/12/16(月) 00:40:22 ID:???
バヤシさん、結局本編と一緒じゃないですか。
早くラストフォートを覚えてきてくださいよォ!
・・・キーパーが攻撃側に基礎値で負けてる時点で絶望的だがな。
844 :
森崎名無しさん
:2013/12/16(月) 00:52:29 ID:iayjMfdg
C
845 :
森崎名無しさん
:2013/12/16(月) 00:54:53 ID:6DxtKjdc
B
(アカン)
846 :
森崎名無しさん
:2013/12/16(月) 01:08:50 ID:TOo0EtwI
B
本編で岬がやっていた対処法が一番なんだが、
ないならこれかな
847 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/16(月) 01:51:36 ID:???
>>B お前のGKとしての誇りはその程度なのか若林!
魔理沙「若林……ビビってるんじゃねえよ!」
若林「……なんだと?」
魔理沙「お前、散々偉そうにしてたじゃないか!それでもいいかって納得してたのは、お前にGKとしての誇りがあると思ってたからだ!
たかだか2点取られたぐらいでビビるぐらいの誇りだったのか!」
若林「何を好き勝手言ってやがる…!俺がディアスに怯えているわけがあるか!」
気持ちを奮い立たせようと、若林に強く語りかけた魔理沙だったが…。
若林から帰ってきたのは恐怖を感じてなどいない、という否定の言葉だった。
それが虚勢であることは、魔理沙には察せられたのだが…。
魔理沙「(……虚勢が張れるだけマシなのか…。
恐怖に蓋をしているだけなのか……。後者ならマズいな、次の失点で爆発しかねない…)」
若林「(俺が怯えているだと…ありえん…!次だ、次こそ止めてあの顔を歪ませてやる)」
だが、元々魔理沙が考えていた恐怖を飲み込みそれでも前を向くと言うのは容易なことではない。
ここは虚勢を張れるだけヘタレな自分たちよりはマシと、その場を離れるのだった。
※若林の感情度がほんのり上がりました
※恐怖状態は継続中です
848 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/16(月) 01:53:20 ID:???
魔理沙「……今は若林に言えるのはあれぐらいだろう、さて……」
A 試合再開だ!
B チームデータを変更しよう
C その他
現魔理沙ガッツ 590/1020
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
849 :
森崎名無しさん
:2013/12/16(月) 02:03:34 ID:rxpJzYuk
Aかな
850 :
森崎名無しさん
:2013/12/16(月) 03:03:37 ID:tahl4ZWI
A
851 :
キャプテン霧雨
◆2pV1gRdG.o
:2013/12/17(火) 01:21:01 ID:???
>>A 試合再開だ!
取られた点は取り返せばいい。
少なくとも現時点ではまだ同点であるし、委縮する理由は魔理沙にはない。
早苗の体力が心配ではあるが、後半も考えれば変更するほどではないだろうと、再開の指示を出すのだった。
ピッ……ピィィィィィィィィッ!!
実況「さあ、2点差をつけることに失敗し、同点に追いつかれてしまった守矢!
ここからどう反撃をしていくのでしょうか!
ボールは神奈子くんから魔理沙くんへ!」
魔理沙「(今は前半28分。残るは1分ちょっととロスタイムか………。
さて、どうする…?)」
A 攻める!行くぞ!
B 早苗、燃え尽きてこい!
C 頼む、カペロマン!
D 金木、今度こそ頼むぜ!
E 体力の無駄は避けたい…ここは同点で前半を終えよう
F その他
現魔理沙ガッツ 590/1020
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0ch BBS 2007-01-24