キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50


レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【ステルス忍者】私の巫女様Z【ミズキ】

1 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/05/06(火) 16:36:28 ID:???
【!注意!】
作者のオリジナルキャラクターっぽいものを中心として進行するスレとなっており、
その上、作者のお気に入りのキャラクターや、作品が多数参加します。
また、リアルサッカーっぽいですがトンデモサッカー枠です。

また、AA(アスキーアート)を使う予定があります。
スレ主としては、2ch専用ブラウザの導入をオススメしております。

【前スレ】
【敵艦隊】私の巫女様Y【撃沈なるか】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1388515653/

【ルール】
神様の声が聞こえる巫女さんになって、
本編とほぼ同じく、選択肢を見て適切……あるいは、面白そうな選択肢を選んで進行します。
最終的には、全国の舞台でNo.1になる事が目標……?

【リンク集】
キャプテン森崎まとめ@Wiki
http://www32.atwiki.jp/morosaki/

私の巫女様 専用Wiki
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/93.html

〜前回までの巫女さん〜
【海上艦隊中学校】に惜しくも負けてしまった諏訪社中。 枠外にPK献上とMVP級の活躍を見せたが
なんとか犯人探しに発展する事無く切り抜けた我らが主人公。 大鳳の艤装に気に入られて合体したり
不幸姉妹や翔鶴達を率いて暁に勝利を刻んだりした海上艦隊中学校に別れを告げる。
【仁科 美月】が忍者だと発覚したり、【ステルス】の制御を行わせたりしたのでした。

971 :森崎名無しさん:2014/08/17(日) 00:40:59 ID:???
【一回戦】私の巫女様[【突破か?】
【不幸な】私の巫女様[【巫女】

972 :森崎名無しさん:2014/08/17(日) 09:22:49 ID:Z0uw/EuY
【神様仏様】私の巫女様[【ポスト様】

973 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/08/18(月) 00:52:47 ID:???
★美穂子さんの能力ってオカルト?技術?→ ダイヤJ ★
ダイヤ・ハート→「それっ!」 縦ポンだ!
――――――――――――――――――――――――
福路 美穂子
「――それっ!」 ドカッ!

パワーの無さを補う為の、やや大きめのフォームから繰り出されるロングパス――また、縦ポンですか……!

風越の9番
「よし、こい!」

風越の10番
「任せるぞ!」 タタッ!

目標は当然、風越ツートップのより長身の方――9番ですね。
10番の方は9番さんを追い越すように攻め上がり、両サイドハーフも……

池田 華菜
「よし、弾いてくれれば拾うし!」

文堂 星夏
「先輩、お願いします!」

互いに中央寄りとなり、縦ポンを援護する動きに……。
下手にこぼしても、ボールは確保する――という意思の下、統率されたプレー!

君代 命
(流石名門、という所ですか……!)

風越の9番
(……どうしても、解せない事がある!)

974 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/08/18(月) 01:00:09 ID:???
風越の9番
(これだけ攻めあぐねて、攻め込まれるほどに強いチームが……
今日の今日まで知らない奴らばかりなのが理解できない! 何かあるはずなんだ、カラクリが!) 

ボランチさん
「今度こそ撃ち落す」
――――――――――――――――――――――――――
先着2〜3名様で
★風越の9番 "高いせりあい" 36+(! card)=★
★ボランチさん "高いせりあい" (! card) 31+(人数差+1)+(! dice+! dice)=★
★有栖 涼 "ムーンサルトクリア" 32+(人数差+1)+(! card)=★

【攻撃側の最大値】−【守備側の最大値】

≧2→風越の9番トラップ、ドリブルで強引に来る!
=1→弾いた、ボールは池田 華菜が拾う!
=0→弾いた、ボールは……私と風越のキャプテンの間に!
=−1→弾いた、ボールは風華さんが拾う!
≦−2→完全に奪った! すごい奪い合いだ……。

【補足・補正】
接触プレイ時は攻撃側がクラブを出し、守備側もクラブを出した場合、カード出目の悪い方がファールになります。
その際、>>410のルールに従って選手が怪我をする事が。

・【ボランチさん】
スキル【地味】の効果で判定をダイス二個の合計で行います。

975 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/08/18(月) 01:03:12 ID:???
今日はここまで〜
リーンと裏牛座、裏射手座は相性が良いぞ!

>>970
久さんはどうも元不良っぽい?
オカルトとジンクスの境目って難しそう

>>971
疑問系で笑いが

>>972
稲尾かな?

976 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/08/18(月) 01:10:59 ID:???

テンプレート
【】私の巫女様[【】

次スレ案お願いしますー

このスレと前スレは
【ボツネタ】もしも巫女様主人公が男のFWだったら【難易度マストダイ】
このネタで行こうと思いますー青葉ですー一言どうぞ

977 :森崎名無しさん:2014/08/18(月) 01:21:06 ID:???
★風越の9番 "高いせりあい" 36+( ハート9 )=★

978 :森崎名無しさん:2014/08/18(月) 06:25:39 ID:???
★ボランチさん "高いせりあい" ( クラブA ) 31+(人数差+1)+( 4 + 2 )=★
★有栖 涼 "ムーンサルトクリア" 32+(人数差+1)+( クラブ4 )=★

979 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/08/20(水) 00:49:12 ID:???
テンプレ加筆したり埋めネタ書いてます

テンプレート
【】私の巫女様[【】

次スレ案お願いしますー
がんばれ♥ がんばれ♥

980 :森崎名無しさん:2014/08/20(水) 00:52:19 ID:???
【がんばれ♥】私の巫女様[【がんばれ♥】

981 :私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/08/20(水) 23:42:21 ID:???
【敵艦隊】私の巫女様Y【撃沈なるか】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1388515653/991
にて、【伊藤 誠】のサッカー部をインナーおもち少女【橘 風華】と潰す事になった男主人公くん!
風が叫んだ嵐が叫んだ、二人の戦士おもちマン!(爆発)
――――――――――――――――――――――――――
男主人公くん
「うーむ……これじゃダメだな」 パンッ

橘 風華
「困りましたね、これでは潰す以前の問題ですからね……」 パシッ

グラウンドで寂しく二人きりのパス練習をしているのは、男主人公くんと橘 風華。
不良サッカー部を潰すのは良いが、方々回っても味方が見つからないと来た。
幾つか手がかりは得たが、まだどこもハッキリと味方とは言えない状態であった。

男主人公くん
「大体どうなってんだよ、不良サッカー部の有力者が生徒会副会長とか! 超インテリじゃねぇか!!」

橘 風華
「【伊藤 誠】もそうですが、基本外面が良いのは中核メンバーの共通点ですね……
【名護 啓介】【伊坂】【橘 右京】【バギレラ】……全員が全員、基本的には優等生扱いです。
それでケンカも強いし、因縁をつけられるとそれはもう陰湿に潰されるそうですから相手にしたくないと考える人も多いんでしょう」

男主人公くん
「なんてめんどくさい奴らだ、生かしちゃおれん! しかも女の子がいないなんて、許される事じゃない!」

橘 風華
(私と言う女の前で、そう言う事を言いますか) ムッ
「……まぁとにかく、私達二人だけじゃ無理ですよ。 
幾つか候補はピックアップしてきました、どっかと手を結ぶなり取り込むなりしましょう」 バササ

982 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/20(水) 23:50:46 ID:???
男主人公くん
「おう……見事に女ばっかりだな、なんでだ」 ポイ

橘 風華
「ナチュラルに野球部の資料を放り投げた!? せっかく調べてきたのに!?」 ガーン

男主人公くん
「男しかいない奴らと手を組むなんて、許されない……女性と手を組む事を強いられているんだ!」 キリッ

橘 風華
「はぁ……」 (ダメだこの人、サッカーは凄くても手綱はキッチリ握ってないと……)

男主人公くん
(やっぱスゲー胸だなぁ、腕を組んだ時おもちがたっぷり乗っかってたぞ) ジー

頭痛をこらえながら、それでもなんとかこの男を操縦しなければ……とケツイを新たにする橘 風華。
そんな彼女の震えるおもちを凝視しながら、男主人公くんが手に取った資料は……?
――――――――――――――――――――――――――
どこに行きますか?

A 「東京No.1サイドバック、【君代 命】と【仁科 美月】の二人」
B 「"オカルト研究会"【有栖 桃子】の【有栖三姉妹】に【シスターズ】」
C 「空手部きっての問題児、【黒咲 明堂】」
D 目の前のおもち少女、【橘 風華】とスキンシップを図る
E それ以外
(一票決、容赦無くゲームオーバーになるので割と自由にどうぞ)

983 :森崎名無しさん:2014/08/20(水) 23:52:54 ID:???


984 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/21(木) 00:16:56 ID:???
A 「東京No.1サイドバック、【君代 命】と【仁科 美月】の二人」
――――――――――――――――――――――――――
男主人公くん
「あれは……君代 命!? どうしてこんな所にいるんだ!」

橘 風華
「なんですかそんな声を張り上げて……この胸の小さい女がどうしたんです、お知り合いですか?」 モチ♥

男主人公くん
(オウ、ナイスおもち……)
「いやなに、俺が東京にいた頃に有名だったサイドバックだぞ。
コイツの号令の元、10人が親衛隊か何かのように働く様は壮観だったぞ」

橘 風華
「ふーん……サッカー経験がありかつ、現サッカー部に不満があるそうなので資料にして置いたんですけど。
そんな凄い人だったんですね、体格も無いですしそんな気はしませんでしたけど」 パサ

男主人公くん
「ソイツの凄さは、タックルだとかプレーの判断速度の速さ、それに異様な視野の広さだ。
たまに同じ人間じゃないんじゃないか、と思うような場所に気付いてパスを出したりするぞ」

そうと決まれば話は早く、風華(何故かそう呼べと釘を刺された、わからん)の手引きで会談の場が設けられた。

君代 命
「どうも、君代 命です……まぁ、東京出身でサッカーをやっていたのなら、私の事は知っていますよね?
東京ベストイレブンFW、男主人公さん? 散々にやってくれましたものね?」

仁科 美月
「ボクは仁科 美月なのです♪」 みぃ

男主人公くん
「うーむ……」 (君代 命、君代 命か……)

985 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/21(木) 00:57:47 ID:???
スピード感抜群、かつテクニックも兼ね揃えたサイドバック――と言うのが選手としての印象。
ただ、審判に食って掛かったり相手の選手と口論を始めたりする所を見た覚えもある選手だった。

プレーヤーとしては極めて有能、伸び代もあるだろう。
……ただ、人間的にはややエキセントリックであると言う噂も聞こえてくる。
それでも結果を出しているのだから、致命的な物ではないのだろうが。

仁科 美月という少女に関しては、全く解らない。
その辺を歩いている同級生よりも、小柄なことを除けば何も変わらない少女では無いのか?
なぜつるんでいるのか、これがわからない。 イクゾー

男主人公くん
(どーしよ、風華?)

橘 風華
(事サッカーに関してはお任せしますよ)
――――――――――――――――――――――――――
どうしますか?

A 「手を合わせて不良サッカー部を叩こう!」 新旧主人公タッグだ!
B 「よし! 難しいことは解らん、俺達を使ってサッカー部を潰してくれ!」 軍門に下るぞ!
C 「よし! とりあえず俺のになれ、風華みたいにな!」 スカウティングだ!
D 「胸が無いのが問題だ……」 ジロジロ
E 「よく考えたらロリの方がカワイイな」
F その他
(一票決)

986 :森崎名無しさん:2014/08/21(木) 01:00:57 ID:unYUQ7N+
F さようなら橘さん。仁科さん!俺と付き合ってくれ!

987 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/21(木) 01:29:04 ID:???
F さようなら橘さん。仁科さん!俺と付き合ってくれ!
――――――――――――――――――――――――――
男主人公くん
「……」 ジー

仁科 美月
「みぃ?」 クビカシゲ

つぶらな瞳、ふわふわした栗色の髪、ぷにぷにすべすべしていそうな肌……そうか、これがArcadia……!
風は天を駆けるし、光は地を照らしていくし人は夢を抱く……そうか、そう言う事だったんだな!
おもちだけが正義なんじゃない、72だって生きているんだ!

通りすがりのセイレーン(自称)
「くっ」

男主人公くん
「グッバイ橘! フォーエバー橘!! 仁科さん! 俺と付き合ってくれ!」

仁科 美月
「みぃぃっ!?」 ビビクン

君代 命
「はぁッ!? こんな幼い子に付き合ってくれとか、正気ですか貴方!?」

驚いた仁科さんが、ササッと君代さんの背中に隠れてしまった。
君代さんは当然激怒し何事か捲し立てているがそんな事は良いんだ、重要なことじゃない。

橘 風華
「……」

……ん?
何故だろうか、首筋に刃物を当てられたような冷たい感じがするぞぉ。

988 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/21(木) 01:40:46 ID:???
先着一名様で
★吾(われ)は面影糸を巣と張る蜘蛛。
 ―――ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ→! card★

JOKER → 風華「……グスッ」 男主人公「!?」
ダイヤ → 風華「フッッッ!」 強烈なボディブローで意識を刈り取った!
ハート → 風華「なんでですか、私にはほら豊満な胸だってありますし大人っぽいですよ!?」
スペード → 風華「……ウソですよね?」
クラブ → 風華「……」フラッ 風華、謎の帰宅
クラブA → 仁科「ヘンタイさん返り討ちなの――!」 あれは……17分割!?

989 :森崎名無しさん:2014/08/21(木) 01:43:25 ID:???
それは私のお稲荷さんだ

★吾(われ)は面影糸を巣と張る蜘蛛。
 ―――ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ→ スペード8

990 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/21(木) 02:07:56 ID:???
★吾(われ)は面影糸を巣と張る蜘蛛。
 ―――ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ→ スペード8 ★
スペード → 風華「……ウソですよね?」
――――――――――――――――――――――――――
橘 風華
「男主人公さん、ウソですよね?」 フラッ

男主人公くん
「お、おう?」 ヒキッ

君代 命
「ヒッ……! チャ・ザ神様、彼女の後ろに何か見えます!」 ガタッ

仁科 美月
「みぃっ――」 ヒュッ タンッ!

君代さんは大きく飛び退き、仁科ちゃんに到っては――どっかに消え失せたぞ!?
いやわかるが、なんか今の風華は目に光が無いしスゲー怖いし!
逃げたい気持ちはスゲーわかる! 俺だってそーしたい!

橘 風華
「私のインナー姿見ましたよね? 部屋にも上げてあげましたよね?
一緒に練習もしましたよね? 一緒の時間、一杯過ごしましたよね?
出会った時間は少なくとも、こゆーい時間を過ごしましたよね? 答えてください」

男主人公くん
「お、おう」

991 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/21(木) 02:12:51 ID:???
突然の尋問、突然のプレッシャー。
聞いてない、こんな状況は聞いてないし望んでもいない!
君代ちゃんは腰を抜かして震えているし、当然俺だって怖い!

橘 風華
「やっぱり私が見てないとダメなんだ……首輪をつけてどこにも行かないように……」 ブツブツ

男主人公くん
「いかん! このままでは 俺、ズタズタ作戦 が決行されてしまう! ここは――!」

次の瞬間に首が飛ぶ恐怖に晒され、俺が取った選択は。
――――――――――――――――――――――――――
どうしますか?

A 「そ、そうだよ。 ウソだよ。 風華が一番だよ!」 非を認め謝るぞ!
B 「よし! 難しいことは解らん、俺も逃げる!」 ダッシュ
C 「よし! とりあえず……風華も付き合ってくれ!」 開き直るのですボクたち!
D 「おもち!」 とりあえずもちる、エロい韋駄天だ!
E その他
(一票決)

992 :森崎名無しさん:2014/08/21(木) 02:28:36 ID:VsnkzPvQ
E 考えるのをやめる

993 :992:2014/08/21(木) 02:34:29 ID:VsnkzPvQ
あ、このネタ前にやった記憶がある・・・
すいません まにあえば
E 逃げると見せかけて今度こそラブホに誘導する
 に変更させてください

994 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/24(日) 08:35:27 ID:???
E 逃げると見せかけて今度こそ【禁則事項】に誘導する
――――――――――――――――――――――――――
男主人公くん
「勝負はまだ一回の表だ、ここは逃げる!」 ダダッ

橘 風華
「……逃げるんですね、そうやって!」 ダダッ!

君代 命
「ヒィィィ……! チャ・ザ神様、鬼神が! 鬼神がいますよ!!」

君代ちゃんは恐怖のせいか、腰を抜かしたまま動けないようだ。
……まぁこの、ハイライトの消えた目で追いかけて来る風華ちゃんを見たら解らんでもないが。

男主人公くん
「だが……俺はこの瞬間を待っていた! 未来ヘ向かって脱出する!」 カハハハ

橘 風華
「逃がしませんよ、せめて気持ちを教えて貰うまでは!」 ダダダダ
(速っ、なんですかあの人!? ベラボーに足が速いですね、くううう!)

生来の俊足を飛ばし、放課後の学校を飛び出し繁華街へ向けて走る。
風華を振り切ってしまわないよう、ギリギリのスピードで逃げながら……な!

男主人公くん
(今度こそ! 今度こそ調べてきたお城のような建物(意味深)に誘導する!
今度そ大丈夫だ、この作戦に穴は無い!)

橘 風華
「追いついたらガッチリ抱きしめて、逃げられなくした後にタップリと……」 ブツブツ

995 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/24(日) 08:46:33 ID:???
――――――――――――――――――――――――――
先着一名様で
★リバイヴドロー(トラッシュ回収)→! card★

K~J → 気付かれずに誘導成功、チェンジゲッター!(突然の東ドイツ国歌)
10~9 → ん? どっかで見た事のある男が、女と建物から出てきたぞ?
8~7 → 切れ長さん「……誰だお前ら」
6~5 → 軍服を着た男が建物に飛び込むところを目撃。 嫌な予感が……。
4~2 → 「つかまえた……♥」 アッ
A → 「よっしゃあ!」 迫真の抱え上げ

996 :森崎名無しさん:2014/08/24(日) 08:49:26 ID:???
★リバイヴドロー(トラッシュ回収)→ クラブ4

997 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/24(日) 10:25:32 ID:???
★リバイヴドロー(トラッシュ回収)→ クラブ4 ★
4~2 → 「つかまえた……♥」 ア(スタッカート
――――――――――――――――――――――――――
橘 風華
「右腕がうーなれーばー、狙いは外さないー……
ピンポイーントのー技、攻めろ♪ 攻めろ♪ せめろー……♥」 スッ

男主人公くん
「……ん?
あれ、おかしいな、振り切ったか?」 キキーッ

振り切らないように手加減して走っていたのに、何故か風華の姿が見えない。
マズいな、追いかけるのを諦めてしまったのか?
本気で逃げた訳じゃなかったんだが、勘違いさせてしまったんだろうか?

男主人公くん
「……探さなきゃなぁ」

まずい、本気で見捨てられるのは本意じゃない! 慌てて辺りを探そうとすると――
ギュッ、と慣れ親しんだ柔らかい感触が背中に感じられる。

橘 風華
「つ・か・ま・え・た♥ つかまえた♥」

男主人公くん
「ほげぇ……」(絶望)

まるで捕鯨されたクジラのような声上げてしまった、コワイ!
回り込んで来たのか……流石風華は策士だな!

998 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/24(日) 12:33:34 ID:???
橘 風華
「あんな小学生にしか見えない子に突然"付き合ってください"だなんて……
私とってもびっくりしちゃいました、びっくりして脅かすみたいな事してしまって、ごめんなさいね?」 ギュー♥

男主人公
「アッハイ」

橘 風華
「でもあなたも悪いんですよ? せっかくお家に上げたり、期間は短いですけど支えたりしたのに……
今日まで一緒に、二人三脚でやって来たじゃないですか。 必要なくなったらポイ、なんて許しませんよ?
私以外に女、いや仲間が集まりそうだから……必要なくなったらいらない、なんて通りませんからね?」 ギュー……

男主人公
「アッハイ」

橘 風華
「ふふっ、でも私わかってるんです。 あなたが私を本気で捨てるつもりじゃない、って事」

男主人公
「えっ?」

橘 風華
「あなたの50m走のタイム、私知ってるんです。 5秒7、学年どころか学校トップでしたよね?」

男主人公
「何で知って……」

確かに俺はスポーツテストでそんなタイムを出した!
横浜DeNAベイスターズ不動のセンター、荒波SHOW選手と同じタイムだってはしゃいだ記憶はあるが!
何故知ってるんだ、違うクラスの風華さんが!?

999 :マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/24(日) 13:11:03 ID:???
橘 風華
「本気で逃げれば、私なんて簡単に振り切れますもんね?
振り切らなかったって事は、どこかに誘導しようとしていたんでしょう?
ここは繁華街、こっちに行くと……お城みたいな建物がありましたね?」 ギュギュー♥

男主人公くん
「アッハイ……」

橘 風華
「じゃあ、行きましょうか♥ 大丈夫です、痛くしませんから。
ただちょーっと、スナオになって貰う為のお・し・お・き。 ですからね♥」 グイ

男主人公くん
「ヤ、ヤメロー! ヤメロー! アッ……」 ズキッ!

橘 風華
「大丈夫ですよ、一日もあれば十分ですから♥」 ガキッ グイグイ

暴れて振り払おうとするも、背中から上半身を極められて全く抵抗できない状態に。
力を入れて暴れようとするほど、痛みが走ると言う……なんだこれは! まるで意味が解らんぞ!!

橘 風華
「私、仁科さんがうらやましかったんだぁ……あなたに付き合ってください、なんて言われて。
許せないなぁ、ポッと出で心を奪っちゃうなんて、ネコみたいだなぁ……」 ズルズル

男主人公くん
「ああああああああああああああ!」(発狂)

橘 風華
「一日仲良くすれば、きっとご意見も変わりますよね?
じゃ、一緒にお勉強しましょうね? ふふっ……二人っきりで」

1000 :バトスピ広報 ◆Miko/icOEk :2014/11/02(日) 22:36:29 ID:???
埋めネタ劇場 〜ここではないどこか〜

大天使 アヴリエル
「ボクの力を見せてあげる!
光翼の神剣(こうよくのしんけん)、エンジェリックフェザーを召還!

――ブレイヴ(合体)!」

どこかから現れた、天使の羽を象った細剣。
翼を右手に携え、自信満々の笑顔と共に飛び込んでくるその姿は――

みこと
「銃刀法違反じゃないですか!!」

大天使 アヴリエル
「え゛」

ピーポー ピーポー

大天使 アヴリエル
「やめろー! ボクを誰だと思ってるんだ、大天使様だぞー!
ネ、ネフィリムー! ネフィリム助けてー!!」

その後巨大な石造? が街中で大暴れなどしましたが、私は元気です――。

光龍騎神サジット・アポロドラゴン
「私にも出番は来るのだろうか……」

金牛龍神ドラゴニック・タウラス
「おとなしくスペシャルデッキセット【12宮Xレアの輝き】で暴れて満足しようぜ」

478KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

0ch BBS 2007-01-24