キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【私が決めなきゃ】鈴仙奮闘記18【誰がやる!】
1 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/02(月) 23:14:15 ID:???
このスレは、キャプテン森崎のスピンアウト作品で、
東方Project(東方サッカー)とのクロスオーバー作品です。
内容は、東方永夜抄の5ボス、鈴仙・優曇華院・イナバがサッカーで師匠を超えるために努力する物語です。
また、ストーリーやカードの展開次第で、いくつかのキャプテン森崎のキャラクターも、
それぞれの思惑を持ちながら、幻想郷の住人との交流を通じてサッカーを極めていくことになるでしょう。
他の森崎板でのスレと被っている要素や、それぞれの原作無視・原作崩壊を起こしている表現。
その他にも誤字脱字や稚拙な状況描写等が多数あるかと思いますが、お目こぼし頂ければ幸いです。
☆前スレ☆
【輝夜が負けたら】鈴仙奮闘記17【腹筋させます】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1398952522/
☆攻略ページ(キャプテン森崎まとめ@Wiki内)☆
http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/104.html
(※このスレの目標や今後の予定、ゲーム進行の流れなどが分かります。
過去ログもありますので、初めて来て下さった方は、一読すればより楽しめると思います!)
☆あらすじ☆
ある日突然幻想郷にやって来た外来人、アラン・パスカルと中山政男との出会いにより、
師匠、八意永琳に並ぶ選手になると決心した鈴仙・優曇華院・イナバ。
決意の日から半年の修行を経て、サッカー技術も精神的にも大きく成長した鈴仙は、
永琳不在の大会第1回戦に備えて脳内で修練を積む事を決意。
しかし対戦相手のスウェーデンJr.ユースはなんかもう色々と鈴仙の想像を超えており、
その上高い実力でルナティックスを圧倒してしまう。
それでも、パスカルや永琳、妹紅に輝夜の活躍によってルナティックスは後半22分のクライマックスで
2−1のリードを維持する事に成功している上に、バイタルエリアで鈴仙にボールが回ってきた!
この試合(も?)、能力の割にあんまし活躍出来てない鈴仙だけど、なんとかここで決められるか!?
760 :
森崎名無しさん
:2014/06/26(木) 23:16:11 ID:???
★幽香→パスカット 50 (
ハート4
)(
3
+
2
)+(人数補正+1)=
雑魚妖怪I→パスカット 41 (
ダイヤ7
)(
1
+
5
)+(人数補正+1)=★
761 :
森崎名無しさん
:2014/06/26(木) 23:16:27 ID:???
★幽香→パスカット 50 (
クラブA
)(
3
+
2
)+(人数補正+1)=
雑魚妖怪I→パスカット 41 (
スペードK
)(
5
+
4
)+(人数補正+1)=★
762 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/26(木) 23:46:00 ID:Pnkz/+bw
★てゐ→ワンツー 49 ( スペードQ )( 2 + 2 )=53
パスカル→ワンツー 51 ( ハート6 )( 3 + 1 )=55★
★幽香→パスカット 50 ( ハート4 )( 3 + 2 )+(人数補正+1)=56
雑魚妖怪I→パスカット 41 ( ダイヤ7 )( 1 + 5 )+(人数補正+1)=48★
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてルーミアがフォロー
てゐ「でりゃ〜っ!」
パスカル「はっ!」
互いに高いパス力を持つパスカルとてゐであったが、
二人のワンツーは、実戦での使用は少なかったためか、
当人にも無意識のレベルでやや緩いパスコースとなってしまう。
幽香「これなら……取れるわね」
バッ!
実況「てゐ選手とパスカル選手のワンツーはなんとも綺麗な軌道を描きながら、
フィールドの中盤を突破せんとしていましたが……ここで幽香選手がパスカットに出た!
特別な技巧はありませんが、それでも洗練された動きで正確にパスカル選手のリターンをカットしようとし……!」
バッ……チィイイッ!
実況「ああっと、パスカル選手のパスが幽香選手の足元で少し伸びたか!
ボールは芯を外し、ルナティックスゴール側へと転がっていきます!」
763 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/26(木) 23:47:23 ID:Pnkz/+bw
幽香「取れるわね……って言ったんだから、取らせなさいよね」
パスカル「残念だが、勝負の場にはレディ・ファーストはないんでね」
幽香「(レディ・ファーストとレ○プ・ファーストって似てるわね……。
これはつまり、「私を凌辱して!」って誘ってるのかしらァ……?)」
パスカル「……む、流石にこの程度の挑発には乗ってこないか
(変な笑顔を浮かべているのが、逆に気になるんだが……)」
鈴仙「(ひぃぃ……パスカル君ったら、良くあんな風に堂々としてられるの……?)」
鈴仙よりも弱い、生身の人間であるにも関わらず、
パスカルは恐れる事なく幽香に声をかけていく。
鈴仙はそんなパスカルの蛮勇とも言える勇気に震えるのだが……。
パスカル「(何故レイセンは自分の事でも無いのに、ああも震えているんだ。
全く、大袈裟な。 まさかユウカさんといえども、試合中に凌辱をする訳でもあるまいに)」
幽香「(後半何分がファースト凌辱のグッドタイミングかしら……?)」
――この場に限って言えば、パスカルが世間知らずだった。
花より団子、色気より食い気、サッカーより凌辱。
……世の中には、そんな人種も存在しているのだという事実に。
*ファースト凌辱に心をときめかせた幽香の怒りゲージが上昇します。38→43
764 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/26(木) 23:51:04 ID:Pnkz/+bw
実況「さあ! ボールはそのまま……やや下がり目の位置に来ていたルーミア選手がフォローです!
ルーミア選手、両手を広げてボールをキープし、何か考えているぞ〜〜!?」
ルーミア「(今日の晩御飯は何にしようかなぁ。 ……ま、とりあえず今はボールだよね〜。
う〜ん、とりあえずもうちょい上がって……)」
タッ……!
実況「ルーミア選手、左サイドに寄ってドリブル突破に向かいます!
ですが、しかしそこには〜〜〜!?」
タタタタタ……ズッザアアアアアアアアアアアアアアッ!
ウサギC「はっはぁ〜〜! こんな混戦に現れる奇跡のタックル酋長!
それがこの私、ファン・ウサギCだ〜〜〜!!」
ウサギD「し、Cちゃん!? 何時の間にタックル酋長に!?」
ウサギC「あれっ〜? タックル族長だったっけ〜〜?」
実況「ここで、この局面で! 左サイドバックのウサギC選手が果敢にタックルに向かいます!
ですがこれは決して悪手ではない! 何故なら、ここでルーミア選手の突破を許してしまえば、
ルナティックスは場合によっては即・シュートチャンスに繋がってしまう可能性が高い!
如何に輝夜選手が堅守とは言えども、波状攻撃にはどうなるか分からない以上、
ウサギC選手の活躍に期待が高まります!!
765 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/26(木) 23:52:54 ID:Pnkz/+bw
ウサギC「はっはぁ〜〜! かみのおつげの通り、この私がか〜〜〜っつ!」
ルーミア「なんだかニギヤカなウサギさんだね。 美味しそう〜」
実況「ルーミア選手、向かって行きます!! そして〜〜〜!?
先着2名様で、
★ルーミア→ドリブル 46 (! card)(! dice + ! dice)=★
★ウサギC→タックル 43 (! card)(! dice + ! dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→ルーミア、ドリブル突破成功!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(リグルがフォロー)(ウサギEがフォロー)(佳歩がフォロー)
≦−2→ルナティックスボールに。
【補足・補正・備考】
特に無し。
766 :
森崎名無しさん
:2014/06/26(木) 23:54:04 ID:???
★ルーミア→ドリブル 46 (
ダイヤ7
)(
5
+
3
)=★
767 :
森崎名無しさん
:2014/06/26(木) 23:54:24 ID:???
★ウサギC→タックル 43 (
ハート5
)(
6
+
5
)=★
768 :
森崎名無しさん
:2014/06/26(木) 23:54:29 ID:???
★ウサギC→タックル 43 (
クラブ8
)(
1
+
4
)=★
769 :
森崎名無しさん
:2014/06/26(木) 23:54:48 ID:???
★ウサギC→タックル 43 (
クラブ4
)(
6
+
3
)=★
770 :
森崎名無しさん
:2014/06/26(木) 23:55:27 ID:???
ルーミアの怪我は?
771 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/26(木) 23:58:02 ID:???
ウサギCがタックル酋長の才能に目覚めて(?)
フラグをゲットしたところで今日の更新はここまでにしようと思います。
ルーミアの負傷ペナ-1を入れ忘れておりますが、結果にて反映させようと思います。
なので、次の更新は佳歩がボールをフォローしたところからの再開となります。
それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
772 :
森崎名無しさん
:2014/06/27(金) 00:17:15 ID:???
乙でした。陵辱仮面になっても、その状態で勝ったことあったっけ…?
(初戦:美鈴に不意打ち勝利 次戦:数の暴力により敗北 三戦:魔王ミサキーヌに敗北)
パスカルがすごいプレッシャーだと言うから、「そうか、君も男か」といってボケようとしたら
ゆうかりんがストレートにギリギリ狙ってきたでござるの巻。
公開USUI-HONの刑にするつもりなのかこのおもち妖怪は。
773 :
森崎名無しさん
:2014/06/27(金) 00:43:07 ID:???
乙です
幽香さん、後半開始9.8分が凌辱へのゴールらしいですよ
774 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/27(金) 23:46:08 ID:???
こんばんは、今日も更新していきます。
>>772
乙ありがとうございます。
謎の向日葵仮面さん案外大した事ない説が浮上……?
いやまあ、大した事があったらゲームが滅茶苦茶になるので良いのかもですがw
幽香さんだったら、(別な意味で)R18展開も自由自在ですね。
>>773
乙ありがとうございます。
怒りゲージもそこら辺で満タンになりそうですね…。
775 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/27(金) 23:47:30 ID:???
★ルーミア→ドリブル 46 ( ダイヤ7 )( 5 + 3 )+(軽傷治療済-1)=53★
★ウサギC→タックル 43 ( ハート5 )( 6 + 5 )=54★*フラグ習得!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして佳歩がフォロー
ウサギC「はっはぁ〜〜っ!」
ルーミア「もう、頭悪そうな笑い声だなぁ。 ……まるでリグルみたい」
リグル「ちょ、ちょっとルーミア! 私はそんな激しく頭が悪そうな笑い方した事ないってば!?」
会場か幻想郷のどこかで誰かがクシャミをしそうなやり取りが交わされる。
しかし、そんな牧歌的な雰囲気の中で――ウサギCのタックルは、確かに異彩を放っていた。
技巧こそは確かに粗削りな面もあるが、スピードと直感的な読みは他の追随を許さない。
彼女は鋭い動きでルーミアの足元に向かい……。
タタタタッ! ズッザアアアアアアアアアアアッ! バシュウッ!
ルーミア「って、あっ」
ウサギC「はっはぁ!! 幸運の女神は、私に口づけをしたァ!」
実況「あああ〜〜っと! ウサギC選手、ここで素晴らしい冴えのタックルだ〜〜!
リグル選手との会話でやや集中が途切れたルーミア選手の足元を正確に狙い……
なんとか、ボールを前方に掻きだす事に成功します!」
幽香「(完全に奪えないのはご愛嬌としても、今の動きは雑魚妖怪のそれでは無かった。
……成程ね、紫が最近忙しそうな訳だわ)」
*ウサギCがタックルフラグを習得しました。次に11以上で勝利する事でフラグを回収します。
776 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/27(金) 23:49:59 ID:???
ポムッ……!
佳歩「ナイスだよ、Cちゃん!」
実況「そしてボールをフォローしたのは前方の佳歩選手! ですが……!」
メディスン「さぁ、スーさん。 ここであの生意気なウサギを止めてやるのよ……!」
タッ…!
実況「佳歩選手の前には左SHのメディスン選手!
鈴仙選手へのマークを一時的に解いて、近くの佳歩選手に対してタックルに向かった形です!
佳歩選手、ここはドリブルで突破するしかありません!!」
佳歩「(――あの子の周り、酷い瘴気……!)――ま、負けません!」
メディスン「……その純粋な瞳、生意気よ! コンパロ、コンパロ……毒よ集まれっ!」
ゴオオッ! ズザアアアアアアッ!!
佳歩「う、ううっ……! ど、毒なんて……へっちゃらで〜〜〜すっ!」
タッ…… スタタタタタタタッ!
実況「佳歩選手、毒を纏いながら突進するメディスン選手に、ドリブルで向かっていった〜!!」
777 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/27(金) 23:51:54 ID:V3yDR4m+
先着2名様で、
★佳歩→ドリブル 49 (! card)(! dice + ! dice)=★
★メディスン→タックル 46 (! card)(! dice + ! dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
MAX【攻撃側】−MAX【守備側】
≧2→佳歩、ドリブル突破成功!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がフォロー)(パスカルがフォロー)(幽香がフォロー)
≦−2→雑魚妖怪ボールに。
【補足・補正・備考】
佳歩のマークがダイヤの時、「直情的なドリブル「(+3、吹飛3)」が発動します。
佳歩のマークがハートの時、「頭脳的なドリブル(+3)」が発動します。
メディスンのマークがダイヤの時、「ポイズンブレス(+2、吹飛3)」が発動します。
メディスンのスキル・ポイズンボディにより、佳歩の消費ガッツは通常よりも20多く消費されます。
778 :
森崎名無しさん
:2014/06/27(金) 23:53:20 ID:???
★佳歩→ドリブル 49 (
ハート2
)(
2
+
4
)=★
779 :
森崎名無しさん
:2014/06/27(金) 23:53:29 ID:???
★佳歩→ドリブル (
ハート2
)(
6
+
3
)=★
780 :
森崎名無しさん
:2014/06/27(金) 23:53:40 ID:???
★メディスン→タックル 46 (
スペード9
)(
1
+
6
)=★
781 :
森崎名無しさん
:2014/06/27(金) 23:54:06 ID:???
完全にカホロットの方が格上なのかー
782 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 00:21:32 ID:3W2j3LNs
★佳歩→ドリブル 49 ( ハート2 )( 2 + 4 )+(頭脳的なドリブル+3)=58★
★メディスン→タックル 46 ( スペード9 )( 1 + 6 )=53★
≧2→佳歩、ドリブル突破成功!
近くにいるだけで吐き気と倦怠感を催す、毒を纏ったメディスンのタックル。
タックルそのものの威力や技術としては二流……いや、ひょっとしたら三流レベルではあるものの、
彼女のプレスは確実に佳歩の体力を不要に浪費させる事に成功していた。
佳歩「(……駄目。 このタックルに正面から立ち向かうんじゃあ体力が幾らあっても足りないよ。
だから――裏口から、突破します!!)えええ〜いっ!」
スッ……バタッ!
メディスン「あれっ、スーさんったら頑張り過ぎた……!?」
メディスンの毒に当てられたフリをしてわざと前方へと倒れ込む佳歩。
そんな様子を見たメディスンが心配気に速度を減ずる隙を狙い――。
佳歩「えいっ! やああっ!」
バシッ! タッ! ――スタタタタタッ!
メディスン「あっ、やられた〜!?」
ヤ
幽香「(えっ、「凌辱られた」?)」ソワソワ
実況「ああっと、佳歩選手! ここは一旦転倒……したフリをしていたようです!
メディスンの油断を突いて、一気に左サイドを攻略していくぞ〜〜!!
センターサークルを抜けて10メートル、20メートルと雑魚妖怪チームのゴールへと近づいていきます!
しかし、幽香選手もゆっくりとではありますが戻ってきつつ……いえ、戻ってきました!
佳歩選手がここから点を挙げるには、まず幽香選手の壁を乗り越える必要がありますが大丈夫か〜〜!?」
783 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 00:23:47 ID:3W2j3LNs
鈴仙「(――今は前半13分、佳歩は敵陣バイタルエリアよりは結構前の位置。
幽香さんは私を警戒してか、結構下がり目の位置に居るようね。
パスカル君が近くに居るから、さっきのてゐみたいにワンツーとか、預けてドリブル突破も考えられるけど……。
そうなると、メディスンがフォローや下手したらタックルに来る為の時間をあげちゃう事になるかも。
ここは何か、佳歩に言ってみようかしら……!?)」
A:「佳歩! そのままドリブル突破よ!」ドリブル突破させる。
B:「パスカル君に預けてワンツーよ!」パスカルとのワンツーで突破させる。
C:「パスカル君に預けて! ドリブル突破してもらいましょう!」パスカルのドリブルに期待する。
D:「佳歩、私にパスよ! 通れば即得点チャンスになる!」自分へのパスを要求する。
E:「今は無理に攻めなくていいわ。 一旦後ろに下げて遅攻で時間を潰しましょう!」遅攻する。
F:「ここからゴールまでは30メートル程度。 佳歩の「ラビットテイル」なら充分入るわ!」必殺シュートを撃って貰う。
G:「幽香さんに一発ギャグをかますのよ!」無茶ぶりする。
H:その他 自由選択枠
鈴仙のガッツ:600/880
先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
*ちょっとした聞き間違い(正:やられた 誤:凌辱られた)により、幽香の怒りゲージがちょっと上がります。43→45
784 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 00:24:24 ID:6ieAbBOI
B
785 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 00:24:54 ID:2c7VDn1s
F
786 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 00:25:23 ID:jp0jRq0+
B
787 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 00:26:31 ID:7AP7Vee6
これは怒りではなく期待だろwww
A
788 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 00:27:56 ID:39gFAaPA
F
789 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 00:28:39 ID:Emo1CJ/c
F
790 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 01:02:14 ID:3W2j3LNs
F:「ここからゴールまでは30メートル程度。 佳歩の「ラビットテイル」なら充分入るわ!」必殺シュートを撃って貰う。
鈴仙「(確かにPAにはレティさんがいるけど……)――佳歩!
ここは積極的に狙っていきなさい!」
佳歩「鈴仙さま…! はい、わかりました!!」
グワアアアアアアッ!
実況「お〜〜〜っ! 佳歩選手ここで得意の右脚を大きく振り上げた!
これはまさか、佳歩選手のロングシュートが見られるのか!?」
佳歩「そ、そうですっ! 食らって下さい!」
レティ「(……この距離から狙ってくるとなると。あの子も、見かけ以上のシュート力を持っていそうね)
――幽香、アンタはフォローに回って! わかさぎ姫、あんたはブロックよ!
防げなくても良いから、身体を張って止めて!!」
幽香「……ええ、そうさせて貰うわ」
わかさぎ姫「ふ、ふえぇええ〜っ!? 何なのよ私の扱いって〜!?
ブリッツボールだったら私は霧の湖エイブスのエースなのに〜……ハァ、ハァ……」
鈴仙の指示に合わせて、佳歩は狙いを澄ませて遠くのゴールへと軸足を合わせ、
そして右脚を大きく振り上げて必殺シュートの構えに出る。
それを受けた雑魚妖怪チームも、先程のウサギCの容姿以上の健闘を見た後という事もあり、
佳歩に対して全くの油断も見せず、レティを中心にブロック体制に入る。
そして――!
791 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 01:08:43 ID:3W2j3LNs
佳歩「空へと浮かべ、ラビットテイル!」
バッ……シィイイイイイイイイイイン! ギュウウウウウウウウウウン!!
佳歩「いっけぇえええええええ〜〜〜〜〜〜〜!!」
実況「佳歩選手、ラビットテイルだ〜〜〜〜〜〜〜〜!」
先着4名様で、
★佳歩→ラビットテイル 56 ( ! card )( ! dice + ! dice )=★
★わかさぎ姫→ブロック 45 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
雑魚妖怪B→ブロック 41 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=★
★雑魚妖怪C→ブロック 41 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=
レティ→ブロック 51 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+2)=★
★雑魚妖怪@→パンチング 50 (! card)(! dice + ! dice)+(30m補正+2)=★
と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がねじこみ)(幽香がフォロー)(雑魚妖怪@がフォロー)
≦−2→雑魚妖怪ボールに。
【シューター】−【キーパー】
≧2→佳歩のラビットテイルが雑魚妖怪ゴールを突きぬける!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(鈴仙がねじこみ)(ルナティックスのコーナーキック)(幽香がフォロー)
≦−2→雑魚妖怪ボールに。
【補足・補正・備考】
レティのマークがダイヤ・ハートで「アンデュレイションレイ(+6、150消費)」が発動します。
レティのマークがスペードで「パワーブロック(+4、100消費)」が発動します。
792 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:09:15 ID:???
★佳歩→ラビットテイル 56 (
ハートJ
)(
4
+
4
)=★
793 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:09:16 ID:???
★佳歩→ラビットテイル 56 (
スペード3
)(
4
+
2
)=★
794 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:10:01 ID:???
★佳歩→ラビットテイル 56 (
クラブA
)(
3
+
2
)=★
795 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:10:41 ID:???
★わかさぎ姫→ブロック 45 (
ダイヤ7
)(
1
+
6
)+(人数補正+2)=
雑魚妖怪B→ブロック 41 (
JOKER
)(
5
+
5
)+(人数補正+2)=★
796 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:11:00 ID:???
★雑魚妖怪C→ブロック 41 (
スペード8
)(
4
+
1
)+(人数補正+2)=
レティ→ブロック 51 (
ダイヤ9
)(
2
+
2
)+(人数補正+2)=★
どすこい!
797 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:13:15 ID:???
★雑魚妖怪@→パンチング 50 (
クラブ9
)(
1
+
3
)+(30m補正+2)=★
次の判定で鈴仙がピンゾロ出しそう
798 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:14:36 ID:???
SUMOUパワーにはまいったな!
あとピンゾロもポストも大丈夫、嫌な気配が全くしないもの
・・・ピンゾロとポストの方にはね・・・
799 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:15:56 ID:???
幽香の強力そうなクリアと事実上のタイマン
今回もタイマン
800 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:16:53 ID:???
タイマン張らせてもらうぜ!
801 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 01:36:22 ID:3W2j3LNs
★佳歩→ラビットテイル 56 ( ハートJ )( 4 + 4 )=64★
★わかさぎ姫→ブロック 45 ( ダイヤ7 )( 1 + 6 )+(人数補正+2)=54
雑魚妖怪B→ブロック 41 ( JOKER )( 5 + 5 )(*JOKERよりダイヤ15)+(人数補正+2)=58★*フラグ習得!
★雑魚妖怪C→ブロック 41 ( スペード8 )( 4 + 1 )+(人数補正+2)=48
レティ→ブロック 51 ( ダイヤ9 )( 2 + 2 )+(人数補正+2)+(アンデュレイションレイ+6)=63★
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして鈴仙がねじこみ
ギュウウウッ……!
わかさぎ姫「さ、さっき死ぬ気で喋ったからノドが〜」
雑魚妖怪B「……くっ!」
佳歩の放ったラビットテイルの威力は、決してそう低い水準ではなかった。
むしろ、今大会全体においても、佳歩が今放ったシュートと同格以上の物を撃てる人材の方が稀有な位である。
そのため、わかさぎ姫は勿論の事、尋常ならざる動きを発揮してブロックに入った雑魚妖怪Bが、
それでもボールに触れる事すら叶わなかった事は致し方がない。
レティ「(やはり予想通り、良いシュートね。 でも……これなら止まる!)
――パワーは、スピードと両立するっ!」
バシュッ! ズゴオオオッ、ギュンッ! ……バチイイッ!
レティ「……ッ!(――しまった、私とした事が……!?)」
しかし、冬のように冷静なレティですらも、内心では佳歩のシュートに対する侮りがあったのだろうか、
僅かに踏み出しが遅れ、結果レティはボールをPA外へ零す事に失敗してしまう。
ボールはそのまま、GKの眼前を跳ねて行き……。
ポーンッ!
802 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 01:37:54 ID:3W2j3LNs
実況「あっと! ボールは低い軌道で跳ね返り……CFの鈴仙選手の足元へと!
鈴仙選手、ここで決めれば前半14分で早くも二点目、得点王すらも案外冗談では無くなってきます!
試合の為にも、記録の為にもここは決めて行きたい所だが〜〜〜?!」
幽香「……GK。 アンタ、飛び出しなさい。 私のクリアをサポートするのよ」
雑魚妖怪@「………!」
鈴仙「(決めていきたい所だけど……幽香さんが、GKに飛び出しを指示してた。
――って事は、ここはクリアに向かうって事かしら?
流石に幽香さんもCBじゃあないから、脅威はレティさんのそれと比べて大きくは劣るでしょうけど、
……やっぱり、マインドスターマインで決めるべき、かな?)」
A:当然、マインドスターマインで決める!(威力:57+1/4で敵GKにバランス崩しペナ)200消費
B:いや、ここは敢えて普通のボレーシュートだ!(威力:53)80消費
C:……パスカルが上がって来ている。 パスカルに向かってスルーパスはどうか?(鈴仙のスルー:56)40消費
D:少し後ろになるが、てゐにポストプレイで渡せないか。 渡せれば、インビジブルデューパーにも行けるが…?
(鈴仙のポストプレイ:52)40消費
E:その他 自由選択枠
鈴仙のガッツ:600/880
先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
803 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:38:38 ID:jp0jRq0+
A くらえ!
804 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:39:12 ID:pkxCHwm6
A
805 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:39:38 ID:2c7VDn1s
A
806 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 01:52:05 ID:3W2j3LNs
A:当然、マインドスターマインで決める!(威力:57+1/4で敵GKにバランス崩しペナ)200消費
鈴仙「(――って、考えるまでも無いか!)爆ぜろ幻影……!」
タッ! クルッ、ポーン!
鈴仙「幻爆――近眼花火〈マインドスターマイン〉!!」
バシュッ! ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!
実況「鈴仙選手、低いボールに飛び付くように向かった〜!
差し出した右脚でボールをチョンと浮かせて、そのまま倒れ込むように、
身体全体でボールを押し込んでいきます!!
これは鈴仙選手の必殺シュート・マインドスターマインだ〜〜〜!!」
幽香「そうはさせないわ……!」
グワッ! ゴオオオッ!!
鈴仙「あ、あはは……(やっぱり来たわね、風見幽香……! で、でも……私は負けない!!)」
てゐ「(やるねぇ、鈴仙ちゃん。 ……心の中だけは)」
実況「幽香選手も、強引よりは優雅な動きでクリアに向かっていきます!
これはどうやら同時に空中で衝突する事になりそうだ!!
さあ、これはどうなるか〜〜〜〜!!」
鈴仙「決めるッ!」
幽香「奪うッ!」
807 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 01:53:33 ID:3W2j3LNs
先着2名様で、
★鈴仙→マインドスターマイン 57 ( ! card )( ! dice + ! dice )=★
★幽香→低いクリア 54 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)=
雑魚妖怪@→低い飛び出し 48 (! card)(! dice + ! dice)+(人数補正+1)★
と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧2→鈴仙のマインドスターマインが雑魚妖怪ゴールに突きささる!
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(ルナティックスのコーナーキック)(パスカルがフォロー)(てゐがフォロー)
≦−2→雑魚妖怪ボールに。
【補足・補正・備考】
鈴仙のマークがダイヤで敵GKにバランス崩しペナ(−2)が発生します。
鈴仙のスキル・狂気の瞳LV3は幽香のスキル・大妖怪により封じられています。
クリアは空中での同時判定となり、上から判定では無く攻撃側の最大値と守備側の最大値での勝負となります。
808 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:54:04 ID:???
★鈴仙→マインドスターマイン 57 (
ハート6
)(
5
+
5
)=★
809 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:54:10 ID:???
★鈴仙→マインドスターマイン 57 (
ダイヤ8
)(
4
+
3
)=★
810 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:54:23 ID:???
★幽香→低いクリア 54 (
ダイヤ10
)(
6
+
1
)+(人数補正+1)=
雑魚妖怪@→低い飛び出し 48 (
クラブ4
)(
5
+
1
)+(人数補正+1)★
811 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:54:33 ID:???
★幽香→低いクリア 54 (
スペード5
)(
3
+
4
)+(人数補正+1)=
雑魚妖怪@→低い飛び出し 48 (
ハート3
)(
1
+
6
)+(人数補正+1)★
812 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:55:27 ID:???
やった!ナイスシュート!
813 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:55:33 ID:???
やったぜ大成功
814 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 01:56:49 ID:???
俺の予想が・・・やっと・・・外れる・・・!
815 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 01:59:14 ID:???
鈴仙がまるでエースストライカーのように、気持ち良く2点目を挙げた所で、
今日の更新はここまでにしようと思います。
幽香のクリア力、もう少し高いか前転クリアでも覚えさせれば良かったかもですが、
その代わりに、パスカットとタックル技に恵まれているので丁度良いかな?と私は思っています。
それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
816 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 02:01:40 ID:???
幽香は地上戦であれだけ強いんだから空中戦はこれで調度いい気がしますね
どうせゴール前の守備はレティモンド本田が本来はいるはずですし
817 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 02:11:01 ID:???
乙です
むしろ空中戦浮き球に強い気はしてたけど十分強い
ただのクリアで此処までって外強いと思います
あとレテイはもう本田なのね・・・
本田・・・本多・・・なんか周囲がダイスになりそうな・・・
818 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 02:12:28 ID:???
本田・・・本多・・・なんかMVPに選ばれそうな・・・
819 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 03:20:56 ID:???
乙でした
互換元の競り合いは技有りで基礎が低いけど、多分幽香の競り合いはレティがいるし
無駄に高いブロック能力と換えた感じになるんじゃないかと思ってた
でも確かに、能力を競り合いより他に割り当てた方が丁度良いし幽香らしいね。
パス、恐らくシュートも強力で、元よりMFらしい…というか元はDFもやってるようなもんか
820 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 16:05:51 ID:???
乙でした。師匠がいないからのびのびやっている可能性も……?
ここで原作日向の台詞言わせようぜ!
これからどんどん点差を広げていくって台詞のアレ。
821 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 16:53:56 ID:???
こんにちは、今日は夜更新できないおそれがありますので、
今のうちに少しだけ更新します。
>>817
さん、
>>819
さん、
>>820
さん。乙をありがとうございました。
>幽香の能力について
概ねで言えば、ピエール君から守備力を引いて攻撃力を足し、
ドリブル力を減らしてパス力を強化したような感じになっています。
>本田君について
本多君については既に互換キャラを考えています。
822 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 16:55:33 ID:???
★鈴仙→マインドスターマイン 57 ( ハート6 )( 5 + 5 )=67★
★幽香→低いクリア 54 ( ダイヤ10 )( 6 + 1 )+(人数補正+1)=62
雑魚妖怪@→低い飛び出し 48 ( クラブ4 )( 5 + 1 )+(人数補正+1)=55★
≧2→鈴仙のマインドスターマインが雑魚妖怪ゴールに突きささる!
鈴仙「(行ける……! 今の状態なら、正確に蹴りだせる!)」
風見幽香の猛進を眼前にしても、鈴仙の心中は何故か澄み渡っていた。
永琳・中山が不在の上、自分が相手取る幽香は幻想郷でも一流クラスのトップ下。
そんな局面に居ては、きっと萎縮し竦み上がるに違いない。
鈴仙自身、そんな自分を想像していただけに、この高揚感は不思議だった。
そしてもっと不思議な事に。
そうした自信を持って放たれたシュートは――現実にも練習以上の冴えを見せていたのである。
幽香「……くっ!」
雑魚妖怪@「………!?」
元々空中戦においては永琳やパチュリーに一歩劣る実力の幽香ではあったが、
それでも、恵まれたフィジカルから繰り出されるクリアの威力は決して舐められる物ではない。
しかし、鈴仙の放ったマインドスターマインは……幽香の隙の無い動きを超越し、
正確にゴールネットを狙っていた。
バシュウウッ――ズバアアアッ!
ピピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!
永遠亭ルナティックス 2 − 0 雑魚妖怪チーム
823 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 16:56:48 ID:???
大会得点ランキング(表記はメインキャラのみ):
3ゴール レミリア、フランドール
2ゴール 鈴仙
1ゴール 咲夜、美鈴、赤蛮奇、影狼
大会アシストランキング(表記はメインキャラのみ):
2アシスト 小悪魔
1アシスト パチュリー、影狼
824 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 16:58:35 ID:???
実況「き……決まった〜〜〜〜〜〜!! ゴ〜〜〜ル!!
鈴仙選手、後半14分に貴重な2点目を挙げ、雑魚妖怪チームを圧倒していきます!
風見幽香選手の圧倒的プレッシャーをも恐れぬ、勇気あるファインプレーでした!」
観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
「す、すげえ……あの幽香さんが……」「れーいーせんっ! れーいーせんっ!」
「えーりんが居なくても中々おもしれぇじゃないか!」「いや、ゆうかりんの本気はこれほどじゃ……!」
永遠亭ルナティックスの連続得点劇に、観客席は大きく沸き上がる。
確かに雑魚妖怪チームの守備力の低さは観客の多くも知るところであったが、
それでも、前半も半分を残した内に2点目が入る事は――しかも、あの鈴仙が続けて入れるとは――
予想していなかったのだろう。
鈴仙「はぁ、はぁ……!(何だか、違う――! いつもと……!)」
肩で息をする鈴仙の心の中では、ゴールを決める事が出来たと言う高揚感の他に
――心の奥では、何か別の感情が渦巻いていた。
鈴仙がそんな自らの心境に思いを馳せていると……。
佳歩「ナイスシュートです、鈴仙さま!!」
先程シュートを撃ったばかりの佳歩が、息を弾ませながら鈴仙へと駆け寄っていた。
その興奮した表情を見るに、自分の撃ったシュートが決まらなかった事よりも、
鈴仙が見事に幽香を抜き去ってゴールを決めた事が、本当に嬉しかったように見える。
825 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 16:59:56 ID:???
鈴仙「ありがと、佳歩……!(そういえば、不調の時は佳歩にも色々と心配掛けてたわよね、きっと……。
ここは佳歩と話でもしてみようかしら? それとも……)」
A:「さあ、次はアンタも頑張るのよ!」佳歩を激励する。
B:「ふふ、これでハットトリックまであと1点ね!」頼もしげに胸を張る。
C:「しかし、佳歩のシュートが決まらないなんて。 レティは予想以上に厄介ね…」レティを警戒する。
D:佳歩に対してガッツポーズ。 そこからキックオフまで、自らの心境について考えてみる。
E:佳歩に対してガッツポーズ。 そのままフィールドを駆けまわり喜びを表現する。
F:「幽香さんって案外大したことなくね……?」幽香に聴こえるように陰口を言う。
G:その他 佳歩以外の選手に話しかけたい場合はこちらで
鈴仙のガッツ:400/880
先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
826 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 17:01:55 ID:MHy0KqMk
G:幽香に対してガッツポーズ。そのまま幽香は案外大したことなくね?といいながら
フィールドを駆けまわり喜びを表現する
827 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 17:01:57 ID:???
F ミサキーヌの能力を吸うから…
828 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 17:02:43 ID:WM1bBtb6
G 「花っていいわね、全ての女性を輝かせるって言うけど本当だわ」 と、挑発する。
829 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 17:03:39 ID:jp0jRq0+
B
830 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 17:11:54 ID:6ieAbBOI
A
831 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/28(土) 17:16:10 ID:???
……と、いったところで一旦ここまでにいたします。
出来れば夜に更新したいですが、多分明日の夜になるかと思います。
最近あまり更新できず申し訳ないですが、また宜しくお願いします。
832 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 17:28:23 ID:Emo1CJ/c
D
833 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 17:35:47 ID:jp0jRq0+
Dに変更お願いします
834 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 18:10:13 ID:nby8yOPM
D
835 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 18:10:35 ID:???
レティモンド本田対策にガイルをこっちのゴール前に2人くらい置いておくことは可能ですか?
836 :
森崎名無しさん
:2014/06/28(土) 19:12:25 ID:???
オーバーペースだが試合のペース自体を落としてやればなんとかなるか
837 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/29(日) 00:41:52 ID:???
こんばんは、思ったより早く帰れたのでちょっと更新します。
>>835
テイルとかカグルとかなら置く事は可能です。リグルは敵チームなので無理です。
>>836
遅攻も有効な選択肢になりますね。
838 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/29(日) 00:43:36 ID:???
D:佳歩に対してガッツポーズ。 そこからキックオフまで、自らの心境について考えてみる。
鈴仙「(……いや、ここはもっと落ち着いて、自分の考えを整理した方が良い……ような気がする)」
鈴仙は笑顔で佳歩に対してガッツポーズを向け、
それを見た佳歩も、満面の笑みを浮かべて自分のポジションへと戻っていく。
鈴仙「(本当は、佳歩ともお喋りしてあげたかったけど……仕方ないわね)」
佳歩に対して、僅かばかりの申し訳なさを覚えながら、
鈴仙はゆっくりとセンターサークル付近へと歩きつつ、一人思案に暮れる。
鈴仙「(なんだか……今日の試合は――自由に感じる)」
自分の心に胸を当てて考えた結果……。
鈴仙は自分の中に、胸の空くような開放感があるように思えた。
一本目のシュートにしても、今決めた二本目のシュートにしても、
何時ものような失敗への恐怖よりも、自分の意思でボールを蹴りだしているという、
自由な感情を籠めてシュートを撃つ事が出来た気がする。
鈴仙「(……今なら)」
――今ならば、自分に渦巻く感情が自在に操れるような気がする。
好きなように笑い、好きなように泣き、好きなように怒れるような気がする。
やや誇大な表現にも思えたが……確かに、この感情は今までの鈴仙ではコントロール出来なかったものだ。
839 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/29(日) 00:45:05 ID:???
鈴仙「(……今なら、撃てる。 「マインドエクスプロージョン」だって……!)」
結果論として、運よく二本のゴールを決めただけに過ぎない。
しかし、その結果が……鈴仙に感情の爆発を制御する術を教えてくれている。
今はまだ完全に掴めずとも、おぼろげな形を与えてくれている。
これは鈴仙にとっても大きな成長だった。
渦巻く感情を認めながらも、それを制御出来ずにいた現状から、鈴仙は更に羽ばたこうとしていた。
鈴仙「……よっし! このままハットトリックしちゃうわよ! ……とか、言ってみたり」
誰にも聞かれないように、独り決意を口にする。
曇り空の影響か、少しだけ肌寒い秋風を心地よく吸いながら、鈴仙はキックオフに備えるのだった。
依然自分の中に感じる、心強い開放感を感じながら。
――そして鈴仙は、敢えて考えようとしなかった。
その開放感の原因が、尊敬し敬愛する師・八意永琳の不在にあるのかもしれない、という事実に。
*鈴仙の「マインドエクスプロージョン(シュート+9、吹飛2)250消費」が、この試合終了時まで開放されました。
*「マインドエクスプロージョン」の常時開放化フラグが立ちました。イベントの進行等によってフラグが回収されます。
840 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/29(日) 00:49:43 ID:???
輝夜「ヘイ! 良くやってくれたわイナバ! お陰さまで私は超元気よ!
この私の大会最優秀GK受賞の為に、もうちょっと敵に攻め込ませても良いのよ?」
鈴仙「はぁ……善処します(優勢なら優勢で面倒臭いんだから、姫様……)」
――キックオフに備える直前。
鈴仙はチームメンバー数名を呼んで、少しだけ打ち合わせを行おうとしていた。(輝夜は呼んで無いのに来た)
内容はズバリ、次の敵の攻撃への対処と、ボールを奪った後の対処である。
ただし、前者については早くに結論が出た。
慧音「……敵の攻撃への対処は簡単だと思う。
というのも、そもそも対処を必要とするレベルの攻めの起点が、風見幽香しか居ないからだ。
パスにしろ、ドリブルにしろ、次のキックオフは彼女の突破から始まると読んでも良いと思うな。
……悪いが、ルーミア達には対策は不要だろうからな」
パスカル「(恐らく、MFどころか、ワントップのレイセンの時点で止まってしまいそうだからな……)
――となると、ボールを奪った後の対処だが……。
要するに、遅攻すべきかカウンターで3点目を狙っていくか、という事になるな?」
鈴仙「そうね。 私としても色々考えてみてはいたのだけど……」
次に雑魚妖怪チームからボールを奪えた場合、どう攻撃を組み立てていくか。
キャプテン代理として、鈴仙はチームメイトに自分の意見を発案した。
A:「これ以上この局面で点差は要らない。 暫く遅攻で様子を見ましょう」遅攻を提案する。
B:「ここは、早い時点で点差を稼ぐべき。 積極的にカウンターをしていきましょう」カウンターを提案する。
C:「状況によりけりね。 タイムラグは生じるけど……ボールを奪った段階で、私が指示を出すわ」今は決めない。
D:「……皆は、どう思うかしら?」皆の意見を聞いて決める。
E:「それよりも大事な情報があるわ。『幽香さんは案外大したこと無い』」案外大したことない認定をする。
F:その他 自由選択枠
先に3票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
841 :
森崎名無しさん
:2014/06/29(日) 00:50:47 ID:???
この鈴仙さんはマジ主人公。
カッコいいなあ、弱さを克服しようとしているところとか。
842 :
森崎名無しさん
:2014/06/29(日) 00:51:04 ID:wDs+urtY
B
843 :
森崎名無しさん
:2014/06/29(日) 00:51:17 ID:???
E
844 :
森崎名無しさん
:2014/06/29(日) 00:52:22 ID:gFSA40qU
A そう何度も過労死ENDはごめんw
845 :
森崎名無しさん
:2014/06/29(日) 00:52:24 ID:QR5Fbx/+
B
846 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/29(日) 00:52:37 ID:???
…と、いったところで今日の更新はここまでです。
なお、鈴仙のガッツは400/880です。
それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
847 :
森崎名無しさん
:2014/06/29(日) 00:53:30 ID:E50TXPIs
A
鈴仙さんもガッツあんまりないし、佳歩もラビットテイル撃ったし
848 :
森崎名無しさん
:2014/06/29(日) 01:07:52 ID:LZVmDIxY
E
そうだね、あんまりガッツ使いすぎると大変だしここはこの選択肢にしよう
849 :
森崎名無しさん
:2014/06/29(日) 01:11:21 ID:A4lwzh/Y
A
850 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/30(月) 00:26:51 ID:???
すみません、今日は更新はお休みさせて頂きます。
>>841
鈴仙の心境については、丁寧に描写したいと思っておりましたのでありがたいです。
鈴仙は森崎や翼、あるいは中山のように、能力的にも人格的にも強いキャラクターではありません。
ですが、そんな弱いキャラが主人公となり、挫折しながら自分らしさを模索していく……と、いう話も面白いと思います。
もちろん、強い主人公が周りを惹きこみながらドンドン突き進んで行くという話も、爽快で面白いですが。
それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
851 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/30(月) 23:11:12 ID:???
こんばんは、今日は更新します。
A:「これ以上この局面で点差は要らない。 暫く遅攻で様子を見ましょう」遅攻を提案する。
鈴仙「今は前半15分位で二点差だけど……。
これまで、少しハイペースで攻めすぎちゃったからね。
ボールを奪えても、暫くはパスワークだとか、サイド際でのボールキープだとか、
遅攻を主体にして、じりじりと追い詰めていく方が良いと思うわ」
慧音「その作戦には賛成だな。 雑魚妖怪チームには若い妖怪や血気盛んな妖怪も多い。
戦況的には勿論、敵の精神的な面でも相当なプレッシャーを与える事が出来るはずだ」
鈴仙の案に対して、いの一番に賛意を発したのは慧音だった。
雑魚妖怪チームのメンバーの中には、人里での顔見知りも多いのだろうか。
遅攻の有用性については鈴仙以上に認識しているように見える。
パスカル「よし。 それじゃあ……キックオフに向かうか」
かつて人里で世話になった恩もあり、慧音を深く信用しているパスカルもそれで安心し、
足早にキックオフに向かっていく。
それを見送った鈴仙も、大過無く打ち合わせが終わった事に内心でホッとしながら、
若干のしびれの残る右脚をさすりながら、センターサークル付近へと陣取るのだった。
*ゴールを決めたため、人気度が上がります。(1回目よりは少なめ)49→51
852 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/30(月) 23:12:59 ID:Cpw6o0ck
そしてそんな一方で、点の決められた雑魚妖怪チームの雰囲気と言えば……。
先着1名様で、
★雑魚妖怪チームの雰囲気→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
JOKER→SGGKレティ「とめる!」おっと、いつの間にかレティさんが帽子を被り直していた!
ダイヤ・ハート→リグル「ふんだ! 次に決めれば良いよ!」ミスティア「〜〜〜♪」何時も通りだった!
スペード→レティ「皆、聞いて頂戴」レティさんが守備陣に指示を出している!
クラブ→幽香「守れなかった……!」ゴゴゴゴゴ 幽香が後悔の念に駆られて(?)凄いオーラを発している!?
クラブA→幽香「(やはりあの力を使うしかないようね……)」リョウジョク!
おっと、ここで幽香さんが謎のUSBの力を借りて謎の陵辱怪人に変身だ!!
853 :
森崎名無しさん
:2014/06/30(月) 23:13:56 ID:???
★雑魚妖怪チームの雰囲気→
クラブ7
★
854 :
森崎名無しさん
:2014/06/30(月) 23:16:51 ID:???
アスベルw
855 :
森崎名無しさん
:2014/06/30(月) 23:36:28 ID:???
凌辱って頭文字Rだよね?
856 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/30(月) 23:48:16 ID:???
★雑魚妖怪チームの雰囲気→ クラブ7 ★
クラブ→幽香「守れなかった……!」ゴゴゴゴゴ 幽香が後悔の念に駆られて(?)凄いオーラを発している!?
ゴゴゴゴゴ……。
地面が揺れたような気がした。
いや、気のせいでは無く、実際に地面が揺れていた。
幽香「(さっきのクリア、もう少しで届いていたのに……守れなかった……!)――くっ!」
ガシッ! バギュウウウウン! ドゴオオオオオオオッ!
グラグラグラグラグラッ! バリバリバリバリ……!
実況「幽香選手、自分がクリアに出ていながらも、
鈴仙選手に出し抜かれたショックを隠し切れていません!
幽香選手が悔しげに地面を蹴っています!」
悔しげに地面を蹴るだけだったら良いのだが、彼女の場合は力が強すぎた。
自然の権化とも称される幽香の怒りは、雷鳴と見紛うまでに凄まじい。
彼女が地面を蹴るたびに、フィールドにはまるで雷が落ちたかのような轟音と衝撃。
そしてまるで地面をひっくり返したかのような大地震が巻き起こる。
857 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/30(月) 23:49:30 ID:???
鈴仙「ひ、ひぎゃあああああっ!?」
てゐ「れ、れれれ、鈴仙ちゃん!? 何ビビってんのさ! 幽香がキレて地面蹴ってるだけじゃん!」
鈴仙「う、うっさいわね! アンタまで地味にビビってるくせに!
心配なら私よりも、佳歩とかBちゃんとかウサギ達にしときなさいよ!」
そんな幽香の近くに居た鈴仙は、当然の如く腰を抜かしていた。
鈴仙をからかっているてゐも、根が小心者である故に足をガクガク震わせている。
当然、佳歩達妖怪ウサギ達の怖がりようはそれ以上であるし、
比較的大人の慧音やパスカル、妹紅にしても幽香から放たれる圧倒的オーラに対して
驚嘆していた為に、鈴仙の評価が下がるという事は無かったが……。
輝夜「プククク……もこたんのやつったら目ん玉飛び出しそうになってやーんの。
ここで私が見事アイツ(幽香)のシュートをキャッチしたら、
リアルで30メートルくらい目の玉吹っ飛ばすんじゃない……?」
――幽香から一番離れた距離にある人物唯一人については、例外だった。
輝夜のメンタルは、並大抵の事では崩れ落ちる事が無さそうである。
……ブ○ノさんとかア○ロ君とかが出て来たら一発で崩れ落ちるけど。
輝夜「(フフフ……このカメラで妹紅のアホ面を取りまくって、2○ゃんで曝し上げてやるわ……)」
永琳に買って貰った外界の最新携帯電話のカメラ機能を駆使して、
パシャパシャ妹紅の写真を撮っていた輝夜は、ふと空を見上げた。
――試合当初は白かった空に、黒い雲が少しずつ混じって来ていた。
*仲間を守れなかった自分自身への怒りから、幽香の怒りゲージが大きく上昇します。45→55
858 :
鈴仙奮闘記
◆85KeWZMVkQ
:2014/06/30(月) 23:53:01 ID:Cpw6o0ck
……ピィイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!
実況「さあ! 3度目のキックオフがやってまいりました!
ボールを得たのは雑魚妖怪チームのリグル選手……から、やはり幽香選手へ!
幽香選手、2度目のキックオフと同じように前衛を前に上げながら、
自身はゆっくりとボールキープをしていきます!」
幽香「さて……ここは」
先着1名様で、
★再・幽香の判断→! card★
と書き込んでください。マークで分岐します。
ダイヤ・ハート→幽香「……たまには、私もドリブルで上がってみようかしら?」
スペード・クラブ→幽香「……やはり、もう一度パスで行こうかしら?」
JOKER・クラブA→幽香「き、貴様……生きていたのねェ……!?」
魔王ミサキーヌ「フフフ……大魔王からは案外大して逃げられない……」
859 :
森崎名無しさん
:2014/06/30(月) 23:54:08 ID:???
★再・幽香の判断→
ダイヤ3
★
860 :
森崎名無しさん
:2014/06/30(月) 23:58:12 ID:???
ミサキーヌwww
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