キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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集いし夢の結晶利根ねーさん

1 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/01(日) 23:08:06 ID:???
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. \  \/  />   V{ \ ヽ У/ :|{ /___/{  八 /
.   \/  ∠/)   八_、__)ーく(/  j{   }|o / / /

筑摩「利根姉さん!利根姉さん!利根姉さん!利根姉さん!利根姉さん!うわあああああああん!!!」

604 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/17(火) 23:10:38 ID:???
23:15で2になるよ

605 :大井キングダム ◆2pV1gRdG.o :2015/02/17(火) 23:26:07 ID:???
日向「(……いや。気にしていないと言ってたし、委縮させてしまうかな)」

浜風「日向さん?」

日向「…いや、何でもない。詫びは提督と話して何か考えるさ。バレンタインをゆっくり過ごしてくれ」

浜風「はい。ありがとうございます」

……ひょっとして、私はこのチョコに未練があるのだろうか。
何もなかったら、スッと浜風に「皆で食べてくれ」と差し出せたはずではないか。
いや…しかし、チョコは一つしかないんだ。
他の子たちには配らない、などという事も出来ない……。

日向「……来年からはお詫び用のチョコレートでも作っておくか」

冗談とも自嘲ともつかない言葉を大きなため息と共に吐きだす。
まだ一人目。次は誰のところに行くべきか。


1. 潮
2. 暁
3. 朝潮
4. 時雨
5. その時大井が現れた

606 :名無しの利根ファン:2015/02/17(火) 23:27:39 ID:???
5

607 :大井キングダム ◆2pV1gRdG.o :2015/02/17(火) 23:48:58 ID:???
悩んでいたことで、私は周囲への注意を怠っていた。
…よりにもよって、彼女の接近に無防備な状態でいたのだ。
そう。私がどこかに行くよりも先に、目の前に最も注意すべき相手がいたのだ。

大井「こんばんわ、日向さん♪」

日向「……君か。駆逐艦たちに何か用か?もう出すものは出させたと思うが」

大井「日向さんも、お疲れ様です。わざわざ謝って回るなんてお優しい♪」

日向「用件を聞いているんだが。誰かの密告でもあったのか?」

大井「ん〜?そういうわけじゃないんですけど…。この人は絶対持ってるな、っていうんですか?」

大井「まあ、チョコを出してくださいってことですよ、アイジンさん♥」

日向「………まぁ、そうなるな」

義理で送る駆逐艦からのチョコを奪えるような嗅覚の持ち主なら…。
私のチョコに気付かぬはずもない、か。
さっき浜風に渡しておけばよかったな。


☆チョコレートを…

1. 渡す
2. 食べてなかったことにしてやろう
3. 大井と戦う
4. ほか

608 :名無しの利根ファン:2015/02/17(火) 23:54:56 ID:???
4 もう自信を持ったらどうだ? 自分が一番という自覚くらいはあるだろう?
  そもそもチョコ一つでなびくこともなかろう

そう思うのは男の考えと言われたときの驚き(小声)

609 :名無しの利根ファン:2015/02/17(火) 23:55:34 ID:???
3
愛人作られる嫁なぞ所詮は敗者よ!(ガクブル)

610 :大井キングダム ◆2pV1gRdG.o :2015/02/18(水) 00:07:51 ID:???
日向「……君はもっと自信を持ったらどうだ?
    君が一番提督に愛されている。…だから、駆逐艦からチョコレートを奪ったところで大事にはならない。
    …そもそも、チョコ一つで提督がなびくとでも…」

大井「は?」

日向「…ッ……!」

大井「ねえ日向さん?あなたどういう立場なのかわかってる?」

甘く、底冷えするような猫なで声。
…ああ全く、自分の思い至らなさが嫌になる。伊勢にレクチャーしてもらうべきだったか。

私は、彼女の後にケッコンした…いわばアイジンだ。
その私が彼女に一番愛されていると自信を持て、提督はそんなものでなびきはしない…。
全くもってふざけた冗談だ。

日向「すまない」

大井「…ふん、そうよ。またあなたみたいにジュウコンされる子が出てくるかもしれない。
    それでも耐えろ?バカバカしい、なら根を抓む方がよっぽどマシじゃない」

音が鳴るほどの歯噛みをし、私を大井は睨みつける。
そうか。猜疑心の原因も私か。
…その種は植わっていたとしても、それを開花させたのは私のジュウコンであったという事に気付かされる。

611 :大井キングダム ◆2pV1gRdG.o :2015/02/18(水) 00:15:02 ID:???
提督を非難する者もいるだろうが、私も大井もその点だけは皆無ということで一致している。
…惚れた弱みという奴で、実に厄介なものだ。
大井の怒りの原因も私だとすれば、私に出来ることは一つしかなかった。

日向「ほら、私のチョコレートだ。焼き捨てるなり海に流すなり、好きにするといいさ」

大井「あら、罪悪感でも感じた?今更な話ね」

吐き捨てるように言い放って、私の手からチョコを奪い取る。
大井はやっと一息ついた、そういう安堵の表情を浮かべて、私の目の前でその箱をゴミ箱へと投げ捨てた。

そこからの記憶は、あまりない。

多分4人に謝ってから部屋に戻ったのだろう。気付けば自室にいた。
外はもうすっかり暗い。
…と、振り返れば伊勢が心配そうな視線を私に向けていた。

伊勢「チョコは結局どうしたの?」

日向「ああ、大井が捨てたよ」

伊勢「………やっぱ私が食べればよかった?」

日向「いや…伊勢はダメだな。もう少し美味しそうに食べる相手にあげたい」

612 :大井キングダム ◆2pV1gRdG.o :2015/02/18(水) 00:21:17 ID:???
私の返しに怒ったぞ!とポーズを取り、頬を膨らませる。
不器用に気遣っているつもりなのか。まあ、伊勢らしいと言えば伊勢らしい。

伊勢「あ、そういえばさ。大井さん自体ってチョコあげたのかな、提督に」

伊勢らしいと言えども、捨てられたと言った矢先にそれはどうなんだ。
空気が読めないのは私が言えた義理ではないが、もう少し話題を選んだ方がいいぞ。
まあでも、私が彼女の立場なら……。

日向「多分、渡せていないと思うよ」



<<日向のバレンタインカッコカリ オワリ>>

613 :大井キングダム ◆2pV1gRdG.o :2015/02/18(水) 00:24:04 ID:???
大井っちを早めに出したお蔭で加速できました 謝謝

イチャイチャとは程遠い内容ですが、楽しんでもらえたら幸いです
(そういえば一連のバレンタインシリーズ、順当にイチャイチャした輩がいない気が…)


☆どうする 2ひょう

1. バレンタインから4日過ぎた?よし、バレンタイン続行だ!
2. もう本編に帰ろうよ
3. ほか

614 :名無しの利根ファン:2015/02/18(水) 00:28:46 ID:???
3 オチを翔鶴さんに締めてもらう

615 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/18(水) 01:29:44 ID:???
>>614 便利な人だ……

今日はここまで。あちらは今日はお休みです
それではー

616 :名無しの利根ファン:2015/02/18(水) 05:14:11 ID:???
2

617 :名無しの利根ファン:2015/02/18(水) 09:41:35 ID:???
2

618 :名無しの利根ファン:2015/02/23(月) 21:53:41 ID:???
利根姉さんへ
丙作戦でイベントにいった所、金剛から「丙提督」となじられます
最初は嬉しくてたまらなかったのですが、だんだん何も感じなくなってくる心が辛くなってきました
これって倦怠期でしょうか?

P.S. ガラスの仮面買いました

619 :ルラギリモノ ◆2pV1gRdG.o :2015/02/23(月) 22:04:28 ID:???
>>618 利根「人のココロは慣れるものなのじゃ。榛名辺りに「丙提督、お疲れ様です!」「丙提督でも、榛名は大丈夫です!」
        など言われている妄想をしてささくれた心を回復するとよいぞ!」

     ガラスの仮面はなんというか…読ませる熱がある漫画だと私は思うのです。
     夜更かしには重々ご留意を!


本編に戻らせると言ったな。あれは嘘だ

…と、
また短い何かを書くのですが、本日のところはあちらの更新を優先しますので少々お待ちください

620 :ルラギリモノ ◆2pV1gRdG.o :2015/02/23(月) 23:12:44 ID:???
☆主人公を えらんでね 2ひょう

1. 夕雲
2. 摩耶
3. 夕張
4. 川内
5. デュエリスト提督
6. ほか

621 :名無しの利根ファン:2015/02/23(月) 23:15:22 ID:???
2

622 :名無しの利根ファン:2015/02/23(月) 23:16:12 ID:???
1

623 :名無しの利根ファン:2015/02/23(月) 23:16:21 ID:???
4

624 :名無しの利根ファン:2015/02/23(月) 23:42:18 ID:???
1

625 :ルラギリモノ ◆2pV1gRdG.o :2015/02/24(火) 00:29:58 ID:???
夕雲ちゃんの相談役↓

626 :名無しの利根ファン:2015/02/24(火) 00:40:08 ID:???
飛鷹

627 :ルラギリモノ ◆2pV1gRdG.o :2015/02/24(火) 00:51:52 ID:???
この渇望を胸に抱き、果たしてどれほどの月日が流れたか。
夕雲は悲しみに胸が張り裂けそうだった。
一体、いつ……いつ、いつになれば…。

夕雲「提督は私に甘えてくれるのかしら……」ハァァ

飛鷹「ちょっとこの駆逐艦何言ってるのかしら…」

夕雲「んもう!飛鷹さんは秘書艦だからって!もう!」バンバン

飛鷹「わわ、お酒こぼれるからやめてよ!」

ここは鳳翔さんのお店。
戦いで疲れた艦娘たちの夜の憩いの場である。

夕雲「はぁ…提督に甘えられ足りてないわ……」ガックシ

飛鷹「また新しい言葉ね……」

提督の秘書艦、飛鷹。
対面に座っているのは、駆逐艦たちのリーダーを任されている夕雲。
飛鷹は大して何とも思っていないのだが、夕雲が提督にベタ惚れ?なのである。
…甘えて欲しいのが果たしてどういう欲望なのか、飛鷹にはわからないのだが。

628 :ルラギリモノ ◆2pV1gRdG.o :2015/02/24(火) 00:55:00 ID:???
夕雲「秘書艦の飛鷹さんならきっと…と思って」

飛鷹「……何を?」

察したように思われたくないので、あえて聞き返す。
自分の考え違いだったらいいなーとか酔った頭で思いつつ。

夕雲「提督にどうやったら甘えてもらえるかです!」

飛鷹「(やっぱそうきたかー……)」

夕雲「私は本気なんです!提督にすごく甘えられたいんです!」

飛鷹「そ、そう…なら……」


↓してみたらいいんじゃない?

629 :名無しの利根ファン:2015/02/24(火) 00:56:33 ID:???
お酒の力を利用する

630 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/24(火) 22:57:47 ID:???
(駆逐艦もカウンターバーでお酒が…まさか!?)

631 :名無しの利根ファン:2015/02/24(火) 23:03:15 ID:???
長門「お酒なんぞよりジュースの方が甘くて美味しいと思うのだが」

632 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/24(火) 23:51:31 ID:???
>>631 ジュース勢で本当驚きましたよ……。ながもん逆輸入はやめて欲しいのですが、どうなるのやら…?

633 :名無しの利根ファン:2015/02/24(火) 23:56:51 ID:???
もしかしたら自生のソーダか「酔ったら出撃できない」とか割りとストイックな理由だったりして

634 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/24(火) 23:58:27 ID:???
飛鷹「お酒の力を借りてみたらいいんじゃない?提督が酔ったの見たことないけど」

夕雲「まさか提督、酒豪なの…!?」

飛鷹「いや、単に私が提督とお酒を飲んだことがないだけなんだけど」

夕雲「あら?秘書艦ってお酌したりはしないのかしら?」

飛鷹「する人もいるんじゃない?私はしないけどね」

それじゃあ提督のところに行って来なさい、とお酒を渡される。
決行するべきは執務室。
どうせ甘えてもらうなら、二人っきりが望ましい。

夕雲「(膝枕とか…お酌とか…あーんしたりとか……ああっ、ダメよ提督、そんなことまで!)」ホンワホンワ

夕雲「あっ…と。提督、いらっしゃいますか?」

コンコン

提督「ああ、入ってくれ………って、どうしたんだ、夕雲」

夕雲「飛鷹さんと私からの差し入れです♥」

提督「差し入れって……」

夜食ならば嬉しいが、どう見てもお酒。
仕事中に飲むのはどこぞの飲兵衛ぐらいのものである。

635 :>>633後者だと嬉しいですね! ◆2pV1gRdG.o :2015/02/25(水) 00:04:04 ID:???
夕雲「たまにはお酒を飲んでゆっくりしないとダメですよ」

提督「ありがたいが、仕事が終わってからでは……」

夕雲「そんなっ…。飛鷹さんが、ああでもないこうでもないって選んでくれたのに…」ウル

提督「嘘だろ…」

勿論嘘である。
しかし、夕雲の涙に提督それどころではない。
本当の事だと信じて、ペンを置いてしまったのだ。

提督「…うむ、なら少し頂こうか」

夕雲「うふ♥夕雲がお酌しますね」


提督のお酒の弱さ→! numnum

  00  〜  99
  ヘボ   サケセカイノカミ


636 :名無しの利根ファン:2015/02/25(水) 00:04:43 ID:???
提督のお酒の弱さ→ 06

637 :名無しの利根ファン:2015/02/25(水) 00:04:53 ID:???
提督のお酒の弱さ→ 43

638 :名無しの利根ファン:2015/02/25(水) 00:05:55 ID:???
まさかのワンターンキル?

639 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/25(水) 00:07:26 ID:???
              __,,,,,,
         ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
      ,.-,/        /::::::::::::::::::::::!,,  \
     (  ,'          i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
      `''|          |:::::::::::::::::::::}     ``ー''"
        !       '、:::::::::::::::::::i
        '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
         \_/     ヽ--く   _,,,..--┴-、 ヽ
                     ``"      \>

640 :名無しの利根ファン:2015/02/25(水) 00:09:43 ID:???
(あ、これ飲ませたらあかんパターンや)

641 :名無しの利根ファン:2015/02/25(水) 00:12:19 ID:???
この森崎板におけるマケボノAAの多さはいったい何なのwww

642 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/25(水) 00:25:14 ID:???
提督「うむ」ゴク

提督「」

提督「」バターン

夕雲「提督!?」

???「ミハ兄!?」

夕雲「え?」クル

???「」サッ

謎の声はともかく……提督は異様に酒に弱かったのだ。
一口でばたんきゅーしてしまうほどに。
これでは、甘えてもらうどころではない!

夕雲「どうしましょう…?」


1. 寝ている隙に色々としよう
2. 介抱して、次の作戦を練ろう
3. 他

643 :名無しの利根ファン:2015/02/25(水) 00:25:56 ID:???
2

644 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/25(水) 00:26:21 ID:???
次の相談相手↓

645 :名無しの利根ファン:2015/02/25(水) 00:31:47 ID:???
扶桑姉様

646 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/25(水) 00:50:28 ID:???
夕雲「………と、いうわけなんです」

扶桑改二「あの…全く話がわからないのだけれど…?」

夕雲「あっ、すみません。提督を依存させて私抜きでは生きられないようにしたいってお話なんですけど」

扶桑改二「(ど、どう反応すればいいのかしら……)」コワゴワ

夕雲「…あ、あの……。さすがにそれは、冗談ですよ?」

扶桑改二「あっ、そうなの」ホッ

いきなり先行き不安である。
彼女に夕雲の望む答えを出すことが出来るのだろうか。
早くもぽんこつの匂いがひしひしとしてきたではないか。

扶桑改二「それで夕雲さんは…?」

夕雲「提督に甘えて欲しいんです。ぎゅーって抱きしめて来て、私の香りを胸いっぱいに吸うように…ああっ!提督、ダメよそこは!」モゾモゾ

扶桑改二「(こ、この子大丈夫かしら…?)」

647 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/25(水) 00:52:38 ID:???
夕雲「それでさっきお酒を飲ませたら、一口で倒れてしまって…」

扶桑改二「まぁ…。提督はご無事でしたか?」

夕雲「ええ。今は何事もなかったかのように書類をしているわ」

扶桑改二「それはよかった」ニコ

まったりとした空気が場を包む……って、これではいけない。
ポンコツのオーラに巻き込まれてはいけないのだ。
夕雲は気を強く持ち、改めて問いかける。

夕雲「扶桑さん、どうやったら提督は甘えてくれると思いますか?」

扶桑改二「そうね……↓…なんて、どうかしら」

648 :名無しの利根ファン:2015/02/25(水) 00:55:04 ID:???
耳かきなんてどうかしら

649 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/25(水) 01:03:43 ID:???
扶桑改二「耳かき…なんてどうかしら?」

夕雲「…………あの、言いにくいんですけれど」

扶桑改二「あら、何かしら?」キョトン

夕雲「耳かきを頼んだ時点で提督って私に甘えていますよね…?
    どうやってそんな空気に持っていくか、聞いたんですけれど…」


☆扶桑さんのお答え

1. 耳かきをさせて欲しいって頼んだらいいんじゃないかしら…
2. そうですか?私がしている時は甘えている感じではないのだけど…
3. ほか

650 :名無しの利根ファン:2015/02/25(水) 01:05:31 ID:???
2

651 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/25(水) 01:23:20 ID:???
扶桑姉様推しはいたんだね!やったね山城さん!

というところで今日はあちらもこちらもここまでです

652 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/27(金) 21:32:56 ID:???
赤城「………」

これを

赤城「………」モグモグ

こうして

赤城「………(このコロッケサクサクしてて美味しい…!)」モグモグ

こうじゃ!

653 :名無しの利根ファン:2015/02/27(金) 21:44:41 ID:???
キャベツはどうした!

654 :>>653キャベツならコロッケの隣で寝てるよ ◆2pV1gRdG.o :2015/02/27(金) 22:06:33 ID:???
夕雲「」

夕雲「は?」

扶桑改二「いえ、だから……。私が耳かきをしている時はあまり甘えているような感じじゃないのだけれど…と」

夕雲「すみません扶桑さん。一つだけ確認をいいですかぁ?」ニッコリ

扶桑改二「何かしら?」

夕雲「扶桑さんは提督の耳かきをなさっているんですか?」

扶桑改二「そうだけれど…?あっ、でも、そういうお話はまだ…」ポッ

夕雲「」ブチィッ


夕雲改三「絶対に許しませんからねぇ…!!!」ゴゴゴゴ

説明しよう!夕雲は提督を知らぬ間に取られていた怒りで限界を二段階ほど超えたのだ!

655 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/27(金) 22:12:02 ID:???
山城「お姉様の危機と聞いて!」ガラッ

説明しよう!山城は扶桑に危機が訪れるとカテゴリーFの絆で察知するのだ!


扶桑改二「えっ、や、山城…?一体どうしたら…」おろおろ

山城「戦いましょう。今のあの子には言葉は通じません」

夕雲改三「うふふぅ…♥」

山城「お姉様!サテライトランチャーを!」

扶桑改二「えっ、えっ…?」おろおろ


おろおろ姉様→! power
サテライト山城→! power
ナース服が似合う改三→! power

扶桑姉妹 - 夕雲が
0> 扶桑姉妹とはなんだったのか
0= 奇跡も魔法もあるんだよ
>0 夕雲、負ける 



656 :名無しの利根ファン:2015/02/27(金) 22:21:14 ID:???
おろおろ姉様→ 567


657 :名無しの利根ファン:2015/02/27(金) 22:23:10 ID:???
サテライト山城→! power


658 :名無しの利根ファン:2015/02/27(金) 22:25:01 ID:???
サテライト山城→ 152
ナース服が似合う改三→ 703

659 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/27(金) 22:55:06 ID:???
山城「ぐふっ」

残念なことに山城は練度が足りず改装されていなかった。
夕雲パンチを食らい、一撃で床に倒れてしまう。
希望はもはやないのか、と思われたその時…!

扶桑改二「や、やめましょう夕雲ちゃん。ケンカはよくないわ」

夕雲改三「ならば答えてください!!一体、扶桑さんは提督とどういう関係なんですかぁっ!!」


☆いかん、夕雲パンチが来るぞ!

1. 夫婦
2. 上司と部下
3. たまに耳かきをするだけの仲
4. 宿命のライバル
5. ほか

660 :名無しの利根ファン:2015/02/27(金) 23:05:53 ID:???
おじいちゃんが言っていた
「何がなんだかよく分からなくなってきたら、さらに無茶苦茶にすればいい」

5 提督と榛名と一緒に添い寝する仲

661 :660:2015/02/27(金) 23:30:11 ID:???
重要な事書き忘れていました
真ん中が扶桑姉様です

662 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/28(土) 00:34:12 ID:???
夕雲改三「…そ、そんなふしだらな関け」

山城「羨ましげふっ」ブシャー

夕雲が驚くより先に山城が吐血して沈んだ。
恐らくもう助かるまい。消えていく山城の命を目の前に、とうとう扶桑は覚悟を決める。

扶桑改二「私…シンを倒します。必ず倒します…!」

こうして扶桑は提督、榛名といった仲間たちと世界を救う旅へと出発したのだった…。





               FUSOU FANTASY X


663 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/28(土) 00:35:14 ID:???
世界は救われたのでゲームクリアです


1. コンティニュー
2. 別の

664 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 00:38:27 ID:???
2
素敵なお店

665 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/28(土) 00:39:53 ID:???
了解です!
艦隊を6隻まで決めてね
プラグインもしくは艦娘を直接指定
1レスにつき2隻まで

666 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 00:44:24 ID:???
天城

667 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 00:47:07 ID:???
熊野

668 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 01:03:23 ID:???
妙高

669 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 01:04:49 ID:???
高雄

670 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 01:05:28 ID:???
五十鈴

671 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 01:17:10 ID:???
千代田

672 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/28(土) 01:20:09 ID:???
天城!
妙高!
高雄!
五十鈴!
千代田!

熊野! ペターン


せかいのあくいをかんじる

秘書艦↓

673 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 01:23:18 ID:???
千代田

674 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/28(土) 01:32:35 ID:???
私の言いたいことは既に伝わっていることと思う。
こんな素晴らしく魅力的な体型の艦娘の多い鎮守府である。
もう、こう、色々と限界なのだ。
ケッコンというものなら、既に全員と済ませているが、イコール性的な関係とはならない。
そもそも、艦娘の強化の一環、仕事の一つという意味合いもあるものなのだ。
…と、話が逸れたので本題に戻ろう。
とりあえず、今私は非常にムラムラしている。
幸いなことに、そろそろ夜。仕事は一段落し、私にも自由な時間が出来るというわけだ。

千代田「ねえ、提督。聞いてる?」

提督「…あ?うん?千歳はいないぞ?」

千代田「知ってます」ハァ

千代田「まあでも、私の都合で千歳お姉を呼ぶのもなんだかなって最近思うようになったし…。
     ってそうじゃなくて。よかったら、今日はお外で晩御飯食べませんか?」

提督「(ううむ、見れば見るほど登り甲斐のありそうな山脈だ…)」


☆って違うよ!

1. アレなお店に行きたいからはっきりと断る
2. 理由は誤魔化しつつ断る
3. 千代田とご飯に行っちゃう
4. その他

675 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 01:35:03 ID:???
3

676 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/28(土) 01:51:25 ID:???
提督「(……そうだな。そういうお店にはいつでもいけるが、千代田が誘ってくれるのはこれっきりかもしれないし)」

提督「わかった。もうすぐ終わるし、店は決めておいてくれ」

千代田「はいっ!」

仕方ない。
アレなお店のことは忘れ、秘書艦との絆を深めるとするか。
発散は……まあ、なんとかなるだろう。

千代田「……」ニヤ

………

その後、やけに雰囲気のある店で食事とお酒を楽しんだ私たちは…。
酔っ払った千代田に導かれるように、誘われるままお城のような建物に入ることになり…。
それからの事は、詳しく書くと色々とマズいので略させてもらおう。
とりあえず思っていたよりも千代田は凄かった。

提督「ふぅ!これでムラムラは解消できたな!……って、色々と違う気が…」

千代田「提督、何が違うんですか?」ギュー プニプニ

提督「何も間違ってないな!」


<<何を間違っていたかは、鎮守府に帰ってからとくと思い知らされることになりました>>

677 :二周目 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/28(土) 01:54:21 ID:???
千代田「ねえ、提督。聞いてる?」

提督「…ああ。とりあえず子供の名前を決めようか」

千代田「ええっ!そ、それじゃあえっとね…」

提督「な、なんでそんなに乗り気なんだ…。冗談だ、冗談」

千代田「えっ…せ、セクハラよセクハラ!」

提督「ははは」


☆どうする?

1. さて、それじゃあ行くとするか
2. 千代田を連れて行ってみよう
3. 千代田を誘ってみよう
4. その他

678 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 02:01:06 ID:???
1

679 :二周目 ◆2pV1gRdG.o :2015/02/28(土) 02:09:39 ID:???
この豊かな果実と離れるのは寂しいが、この禁断の果実を摘まないためなのだ。
仕方がないと自分に言い聞かせ、千代田に片づけを任せ私は執務室を出る。
……さて。どうやってこの鎮守府から出たものか。
最近はコンビニに出かけるのですら、誰かが付き添う始末。
誰かに見つかれば面倒なことになる。

提督「(とりあえず、千代田に関しては片づけで十分時間稼ぎにはなったはず。
     残るは5人、どうするべきだ…)」


1. 近道を一直線だ!
2. 急がば回れ、そういうことだ
3. 段ボールに隠れて進もう
4. 誰かに事情を話して協力してもらおう
5. ほか

680 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 02:20:33 ID:???
3

681 :今日はここまで ◆2pV1gRdG.o :2015/02/28(土) 02:30:00 ID:???
          _   /⌒ヽ
          // ̄ ̄` ̄\ ヾ   /\
         //  ル ,  /》 .i iヽ l|    \ \
     / ̄i / l| ゝル/ -| l l、) l|  / ̄\ \
 (::二二   ! v、!●  ● W 'l|´ ,| ((::二)  \ \
     〉  |  〈  ワ   / .ハ'wV \     \ \
 (::二二   w_,/'`ーゥ  t-!wリ 丗丗   > (::ニ) |\/
     \_.   /´\/,ィ 〈\ |  / /\_/
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/__/
        |   GUNDUM    |/

682 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/28(土) 21:54:35 ID:???
人がいるようならこちらも始めたいと思っています

683 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 22:07:13 ID:???
もう艦娘で素敵なお店作ればいいんじゃないかな

684 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/28(土) 22:47:16 ID:???
>>683 もう提督が艦娘用の素敵なお店になればいいんじゃないかな?

685 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 23:07:09 ID:???
菱餅を 回収しつつ スレを見る

686 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/28(土) 23:34:04 ID:???
提督「む…あんなところに段ボールが。ちょうどいい、あれに隠れて移動しよう」

まさか私が段ボールの中に入っているなんて、誰が気付くだろうか…。
妙高も熊野も、気付かないようで廊下を歩いている。
素晴らしい!これで人がいない隙にこっそり鎮守府から……。

五十鈴「提督ったら、どこにいるのかしら…?」

段ボール「(なんだ、五十鈴か。仕方ない。もうちょっと待機…)」

五十鈴「ソナーを起動!」ピコーン

段ボール「(ま、マズい!ソナー……だと!?)」


バレんの?→! zange

JOKER→ソナーで見つかっちゃう
クラブA→なんか別のモノっぽい

687 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 23:35:27 ID:???
バレんの?→ *クラブA*

688 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 23:44:20 ID:???
潜水艦見つけてそう

689 :◆2pV1gRdG.o :2015/02/28(土) 23:49:04 ID:???
五十鈴「………」ピー

五十鈴「執務室にはいないみたいね……」

段ボール「(よし!五十鈴のソナーは関係ないみたいだ)」

× ソナー
〇 盗聴器

どこ行ったのかしら…と五十鈴もどこかに消えていった。
危なかったが……。これで大丈夫だ。
私はこっそりと段ボールのまま、鎮守府外へゆっくり、ゆっくりと移動していった…。
そして。

提督「いよいよ鎮守府の出口に着いたぞ…。いやあ、ワクワクしてきたな」

万感の想いで外を見つめる。
いよいよ私は先人たちがたどり着けなかった場所へとやってきたのだ!


エンディング?→! card

4以下→最後の刺客
5以上→素敵なお店に行ったぞ!

690 :名無しの利根ファン:2015/02/28(土) 23:52:51 ID:???
エンディング?→ スペード7

691 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/01(日) 00:03:36 ID:???
そして私は、夜の街へと飛び込んだ。
勿論行先は素敵なお店。今夜いっぱい、遊ぶんだ!

素敵なお姉さん「うふん、お客さんカッコいいわねえ」

提督「ふふふ、まあそうだろう!」

素敵なお姉さん「それじゃあ、始めましょうか?」

………

……



こうして、私はスッキリして鎮守府に帰ることが出来た。
艦娘たちには大層心配を掛けてしまったが、これも皆を傷つけないためなのだ…!

千代田「あ、提督。ちょっと皆が呼んでるから来てよ」

提督「なんだ?昨日の事ならもう十分すぎるほど……」

千代田「違うって。ほら、もうみんな集まってるから」

提督「? あ、ああ……」

なんだかわからないが、皆が呼んでいると言うのならば行かなくては。
私は腰を上げ、千代田に導かれるままに食堂へと向かい…そして……。


<<トゥルーエンド 「テケスタ」>>

692 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/01(日) 00:05:16 ID:???
今までの提督とは違いますね!

1. こんてにゅ
2. べつの

693 :名無しの利根ファン:2015/03/01(日) 00:05:20 ID:???
なんでバレたんだ!?

694 :名無しの利根ファン:2015/03/01(日) 00:06:28 ID:???
1 今までとレベルが違う!色んな意味で!違う意味で!

695 :名無しの利根ファン:2015/03/01(日) 00:38:14 ID:???
1

696 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/01(日) 00:48:56 ID:???
>>693 お店に行ったことはバレてません
     無断外出がバレたのです

697 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/01(日) 00:50:29 ID:???
千代田「ねえ、提督。聞いてる?」

提督「ひぃっ!もうきもちいいのやだぁ!」

千代田「はっ…はぁ…?」

提督「はっ……?お、おかしいな…ははっ、なんか変な夢を見ていたようだ」

千代田「う、うん…」

提督「(もう正直変な夢のせいでムラムラもしていないんだが…)」


☆どうする?

1. さて、それじゃあ行くとするか
2. 千代田を途中まで連れてデコイにする
3. 千代田を誘ってみよう
4. その他

698 :名無しの利根ファン:2015/03/01(日) 00:52:44 ID:???
2

699 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/01(日) 01:23:33 ID:???
提督「千代田、ご飯に行こう」

千代田「あっ、はい。わかりました」

よしよし。
千代田をデコイに使えば、他の艦娘には容易に疑われないだろう。
後は適当なところで千代田を撒けばいいのだ。

高雄「あっ、提督!私もご飯を一緒しても大丈夫でしょうか?」

千代田「……千代田が一緒に食べるんだけど」イライラ

高雄「千代田さんには聞いていませんけれど?」ニコニコ

提督「こらこら。喧嘩はやめなさい」


☆高雄が一緒に(ご飯)したいらしい

1. いいよ、行こうか!
2. 悪いがこの提督一人用なんだ
3. 今だ!外に逃げろ!
4. 高雄!一緒にご飯を食べに行こう!
5. ほか

700 :名無しの利根ファン:2015/03/01(日) 01:24:17 ID:???
1

701 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/01(日) 02:02:01 ID:???
提督「ああ、高雄も行こうか」

高雄「やりましたわ!」ガッツポ

千代田「ええっ!」ガビーン

高雄と千代田が話してくれれば、間違いなく隙になる。
そう思い、私は高雄も食堂に連れていくことにした。
千代田がそんなっ!?とか言っていたが、無視だ無視。

そして。

高雄「はい、提督。このチキン、美味しいですわよ♥」アーン

千代田「バランスよくこっちのサラダも食べなきゃなんだから!」アーン

提督「(この二人…!私にしか話しかけてこないぞ!)」

ついでに雛のように餌を左右から流し込まれている。
これでは逃げ出す暇もないではないか…!

提督「(間宮さん!)」

間宮「私何も見ていませんから」

702 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/01(日) 02:03:03 ID:???
ぐぬぬ…!
こうなれば私一人でこの状況を打破してやる!


☆どうやってよ

1. 他の艦娘を呼ぶ
2. どっちかを贔屓する
3. とりあえず逃げ出す
4. あれ?この状況を逃げる必要なんてなくね?
5. ほか

703 :名無しの利根ファン:2015/03/01(日) 02:05:24 ID:???
3

704 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/01(日) 02:08:36 ID:???
提督「(こんなゆるいハーレムがしたいんじゃない!私は逃げるぞ!)」


提督→! card
千代田→! card
高雄→! card

提督のカードのマークの色がどちらとも違えば逃げられます

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0ch BBS 2007-01-24