キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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空母大勝利!希望の未来へレディー・ゴー!

1 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/07(土) 22:49:09 ID:???
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   |::::i:i:i    .   ゝィ ィ,.,.:'〆/:::::/i:/    私の時代が……来る!?
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   |二二.l/  /   '  ./ !::::::/:/
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   |ナ、ヽハ /      i   .イ:/
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   |ニム  ハ    }
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   |ニヽ    }{ヽ i
   |ニ7∧  リ i i

375 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 00:18:37 ID:???
一番期待してなかった磯風が一番真面目にやってるってどういうことだ─!
(あ、ヘタなだけで本人は大真面目で、人からアドバイスもらってるような子だった)

376 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 00:22:38 ID:???
比叡「えーっと……まずたくあんを切らないと」

磯風「たくあん?カレーに入れるのか?」

比叡「うん!前にシチューのレシピで見たんだよね。カレーでも応用できると思うんだ」

磯風「(そういうものなのか…。私は料理はわからん)」

料理の事はわからない磯風は、比叡の蛮行を見逃してしまう。
…が、本人が頼まれた仕事に関しては問題なく磯風はこなしていた。
少々野菜のサイズが大きめだが、そのぐらいは愛嬌というものだろう。
そして。

瑞鳳「ふんふ〜ん」ジュジュー

比叡「そっちは何してるの?」

瑞鳳「カレー用の伊達巻きを焼いてるの!」

比叡「(伊達巻きかあ…甘くなりそうだし、ちょっと味付けはスパイシーにした方がいいよね!)」

377 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 00:30:44 ID:???
大きめにカットされた野菜、たくあん。そして伊達巻き。
混沌とした緑と黄色の混合物が、じわじわと炒められている。
提督や金剛が居たら、あまりのおぞましさに吐き気を催していただろう。

磯風「火を通したいのであれば、火力を上げればいいのではないか?」

比叡「んー。炒める時点でちょっと味付けした方がいいかな?」

瑞鳳「ねえねえ、焼き過ぎると卵ダメになっちゃうんだけど!」

そしてこの3人である。
炒める今となっても、救いなどない。
ないのだ。


誰の意見が通るかな?→! card

ダイヤ→何かする前に次の二人が乱入
ハート→瑞鳳案
スペード→比叡案
クラブ→磯風案

>>373 提督道とは死ぬことと見つけたり
>>374 瑞鳳ちゃんはまともな味覚があると思うよ!卵焼きを執拗にプッシュするけど!
>>375 まあ、真面目なのでここではいい面が出たのでしょうね ところでシロウ、ご飯はまだでしょうか

378 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 00:31:13 ID:???
誰の意見が通るかな?→ ハート6

379 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 00:36:56 ID:???
比叡「そうだね。卵の食感がなくなったら困るし、もう終わりにしよっか」

半生の野菜を取り上げ、鍋に注ぎ込む。
食べる上で問題が発生するわけではないが、香ばしさは間違いなく失われた。
まあ……。既にそんな問題ではなくなったのかもしれないが……。

提督「……無事にやっているだろうか」

金剛「祈ることしかできないネー……」

長門「なんだ?何か祈るようなことがあるのか?」

提督「それはだな……おや?瑞鳳、戻って来たのか」

瑞鳳「うん。煮始めたけど、交代する?」


☆交代する?

1. 1人交代
2. 2人交代
3. あえてノーチェンジ

380 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 00:39:48 ID:???
1

381 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 00:40:58 ID:???
誰と誰を交代するかえらんでね↓

む! いや このしあい ひえい を はずすわけに いかん !

382 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 00:42:31 ID:???
磯風

383 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 00:47:35 ID:???
提督

384 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 00:54:19 ID:???
セイバー退場、提督inというところで今日はここまでにしとうございまする
料理出来る男だった京ちゃんがどことなく懐かしく恋しい

385 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 10:35:38 ID:???
早めで人いないかもですがはじめていきまする

386 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 10:45:40 ID:???
提督「私が行こう…最悪、具が消滅するまで煮込めばなんとかなるだろう」

瑞鳳「えー?折角伊達巻入れたんだよ?そんなの勿体ないってばー」


       ___        , ── 、
     /   - 、 -、\   ゝ/______ヽ
    /   , -|  ・|・ |-ヽ   | | / −、 −、|
    i  /   `- ●- ′ |   |__|─|   ・|・  |
   |  i   三 | 三  |  (   ` − o− |
    | |.   __|___.)    \   ___っ ノ
    ヽヽ /      /    /ヽ、__─、- ´
    ━━━━o━━    /^\/\/ヽ
    /  /    \ |   |  |     | |
       金剛          提督


提督「時は既に遅かったようだ……金剛、手遅れになったらすまない」

金剛「比叡が変な具材を入れてないことを祈るだけデース……」

磯風と入れ替えに、提督が台所に入る。
目に入ったのは、カレーの大鍋。
既に炒めた具材は水と共に煮込まれ始めていた。

提督「………比叡。一つ聞いていいか?」

比叡「あっ、今度は司令がお手伝いしてくれるんですね!それで質問はなんでしょうか」

提督「この浮いている黄色いブツは一体なんだ」

387 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 10:53:11 ID:???
比叡「たくあんですけど?」

提督「………」

提督はこの時点で、美味しいものが食べられることを諦めた。
せめて体に有害なものとならないよう、粉骨砕身努力せねばなるまい。
具材はたくあんと伊達巻以外は、普通の具材のようである。

提督「(やけに炒めた感じがないが…まあ、煮れば火は通る)」

比叡「さーて、かつお節を投入して……っと」

提督「!?」


一方瑞鳳は→! card

ダイヤ・ハート→普通に煮込む
スペード→伊達巻を追加
クラブ→甘い卵焼きも投入

388 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 11:27:37 ID:???
一方瑞鳳は→ JOKER

389 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 12:14:52 ID:???
瑞鳳は伊達巻を入れて満足したのか、鼻歌を歌いながらカレーを煮込んでいる。
提督が止めなくてはならないのは、目の前の比叡だけなのである!

瑞鳳「おいしくなーれっ!」グツグツ

提督「(よしっ!)」

提督「比叡、お前は何をしようとしている?」

比叡「もちろん、ダシをとるんです!コクが生まれて美味しくなると思いますよ!」

提督「(ふむ……)」

実際にかつお節を加えたカレーというものは存在する。
する…のだが、比叡が巷の料理人と同じように上手に使ってくれるだろうか。


☆どうする?

1. 比叡を止める
2. 比叡を止めない
3. ヤケクソで自分もなんか入れる
4. ほか

390 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 12:23:34 ID:???
2

391 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 12:35:22 ID:???
一旦ここまで

392 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 17:38:15 ID:???
レ級eliteを抜けたぞ!
    ↓
羅針盤「おっとずれちゃったよ^^」


今日だけで3回も起きてるんですけど!3回ボスに到着してたらクリアしてるんですけど!


393 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 19:54:26 ID:???
3回は酷いな。

394 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 20:01:34 ID:???
4. 提督「私自身がダシとなることだ」 鍋へダイーブ

395 :>>393もう生ける屍ですわ ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 20:08:02 ID:???
提督「わかった。比叡、そのまま入れてくれ」

比叡「お任せあれ!」


かつお節投入量→! numnum

50が適量

396 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 20:14:21 ID:???
かつお節投入量→ 17

397 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 20:29:37 ID:???
提督「(おや、隠し味程度か)」

比叡「これでよしっと!どんどん煮込みましょう!」

思ったよりかつお節を入れない比叡。
当然のようにダシをとった後回収などしなかったが、この量ならば問題はない。
さあ、後はどれだけ煮込むか。

提督「(たくあんが消え去るまで煮込みたい…!)」

瑞鳳「そろそろいいかな?」

比叡「うん、伊達巻とたくあんの食感がそろそろなくなっちゃうからね」

提督「(いかん!既に2vs1だ!)」


☆どうする?

1. 比叡たちの仰せのままに
2. 待て!まだ早い!
3. ほか

398 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 20:33:12 ID:???
3
比叡と比叡を抱きしめて時間を稼ぐ

399 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 20:39:28 ID:???
提督「比叡!」

比叡「わっ!?」

比叡改二「ひえーっ!?」

こうなれば比叡と比叡を抱きしめて時間を稼ぐ!
それしかない!
…ん?あれ?えっ?

比叡「な、何するんですか!危ないですよもー!」プンプン

比叡改二「い、いけません提督!私にはお姉様が!」

提督「どういうことなの」

400 :〇司令 ×提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 20:52:45 ID:???
料理を作ろうとしたら比叡が増えた…。
一体これはどういうことなのだ!

比叡「とりあえず司令、包丁だけ置かせてください!」

比叡改二「え、包丁?ひえーっ!?」

提督「ず、瑞鳳!瑞鳳!」

瑞鳳「なあに?女タラシ提督」

その冷えた視線はやめてもらえないだろうか。
というかそれより、比叡が二人いることに疑問はないのか!

瑞鳳「え?別に……」

比叡「えぇ!?私いらない子なんですか、司令!」

比叡改二「ええっ!頑張りますよ、司令!」

提督「(何だこの展開は…!)」


☆比叡ちゃんWピース

1. とりあえず時間を稼ぐ
2. 偽物の比叡を追い出す!!
3. 誰かに助けを求める
4. ほか

401 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 20:58:57 ID:???
1

402 :〇司令 ×提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 21:06:38 ID:???
提督「(ともかく比叡二人を抑え込んでしまうことだ!)」ギュギュー

比叡「わわっ!?」

比叡改二「だ、だから私にはお姉様がっ…!」ジタバタ

この時、提督は重大な事を忘れてしまっていた。
瑞鳳は完全フリーの状態であり、煮込み加減を自由に操作できたのだ!
つまり!

たくあん「」

伊達巻「」

コイツらはしっかりと存在していたのだ!
あなたはそこにいますよ!

瑞鳳「えーっと、交代交代っと。誰と変わろうかな?」


☆今提督は比叡様ふたりを抱きしめています

1. セイバー
2. 金剛
3. 長門

403 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 21:11:55 ID:???
2
レッツ修羅場

404 :〇司令 ×提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 21:29:48 ID:???
提督死にそうだし先に次決めときましょっか


☆響だよ 二票決だよ

1. 提督「そろそろエイプリルフールだし皆に嘘でもつくぞ」
2. 相談員プリンツ
3. マークニヒト五航帝
4. 瑞鶴vsvバケツプリン
5. 比叡クッキング再び
6. ほか

405 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 21:31:35 ID:???
4
やはり金剛は殺人犯の宿命から逃れられないのか。

406 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 21:32:18 ID:???
2

407 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 21:36:33 ID:???
4

408 :〇司令 ×提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 21:46:50 ID:???
瑞鳳「金剛さん、代わってー」

金剛「Hi!お任せあれネー!」

長門「むぅ…私は食べればいいのか。仕方ない、腹ごなしにベンチプレスでもするか」

瑞鳳の代わりに金剛が台所へ行く。
味付けという一番重要なところで自分と提督がいるのだ。
これは戦術的勝利Bまでは持っていけるのではないか。

金剛「ヘーイ提督ゥー!金剛が助けに来た………」

提督「えっ!?なんで!?」ギュー

比叡「あっ、お姉様!お手伝いありがとうございます!」

比叡改二「あっ、お姉様!これは…これは違うんです!」

            ´⌒))      ┃
          _,/亘亘亘 ̄\ ━╋━
       ,-//   ヘ,  /) ヾ i´レ―-、
       ヽ/ /  リ ‖/ ー- 》ゝトー彳
       ( ,/' 、!┃  ┃ ! ノリ !ミ、┃      ,/>
        ((リ〈  _    / l|)|ゞ彡┃     ,//
          リ `ーゥ  t- |l| ヾヽ.┃ ___ //
         ル リ.丶 ノ |l|〈 ヾ_ヽ┃[:::::::::]/
         《ソ /§`y´§‖'\ヾヽ::::l::日::::l二二二]
          ,/ーゞ仝ノ ‖、!  \========]

409 :〇司令 ×提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 21:48:08 ID:???
提督「待て、落ち着け金剛!これはそういうことじゃないんだ!」

金剛「………」


金剛さんのいかり!→! numnum

80〜 わかってくれる
41〜79 怒られた衝撃で比叡が一人に戻る
〜40 ないすぼーと

410 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 21:51:03 ID:???
金剛さんのいかり!→ 78

411 :〇司令 ×提督 ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 21:54:59 ID:???
金剛「ぶち殺すぞHuman!!」シャー

提督「ひぃっ!!」

比叡「ひええええっ!!」

金剛はブチキレた。
提督を捻じり切ったりしかねないレベルで怒った。
そして比叡は一人になった。

提督「あっ、あれ?もう一人は?」

金剛「どこ見てるデス!」

提督「す、すいません!」

比叡「うぅ、お姉様…カレーが焦げちゃいますよぉ……」

金剛「………」


金剛さん…?→! zange

JOKER→金剛、使命を思い出す
クラブA→焦げた方がまだ食える味になるネ!!

412 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 21:59:46 ID:???
金剛さん…?→ *JOKER*
金剛が出る話しは普通にならない、覚えたぞ

413 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 22:03:41 ID:???
改二の方が○きつ丸さんみたいに爛れてる感じがしてよかったのに普通に戻ってしまったか(ションボリ)

414 :>>412謎の風評被害>>413爛れている関係をもっと書きたいですね! ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 22:05:42 ID:???
金剛「……そうですネー。カレーを…うわわああああああああっ!!」

    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

鍋に入ったたくあん!そして伊達巻!
かつお節らしき物体が鍋を舞うッ!!
これが比叡カレー(味付け前)だ!!

金剛「こ、これは………」

提督「とにかくカレー粉を入れよう。そうすれば少しはマシに……待て比叡。お前は何をしようとしている?」

比叡「ふっふっふ…お姉様に司令!カレー粉に頼るなんて序の口!
    この比叡特製スパイスミックスを使って味付けをするんですよ!」


☆なんだと?

1. 断る。カレー粉を入れるぞ!
2. わかった。使ってみよう
3. …味見していいか?
4. ほか

415 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 22:08:34 ID:???
4そんな事より比叡を味見したい

416 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 22:12:29 ID:???
提督「そんなことより私は比叡を味見したいな」

金剛「テートクー……?」

提督「」ビクッ

いけない。
何かが頭の中で叫んでいる。
これ以上はレッドゾーン。ノー・エントリーだ。


1. 振り切るぜ
2. やめとくぜ

417 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 22:12:35 ID:???
4 改二比叡はどこへ

418 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 22:15:33 ID:???
1

419 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 22:19:44 ID:???
提督「比叡ッ!好きだ!ペロペロさせてくれーっ!!!」

金剛「テイトクー?」

提督「?」

クルッと振り返ったその刹那。
金剛は手に持っていたおたまを提督の口先に突っ込んでいた。
中には味付けされていない比叡カレー(仮)が!
みるみるうちに提督の顔は青くなり…。

ぱたり

比叡「し、司令っ!?お姉様、一体何を」

金剛「知らないデース」ツン

こうして、提督は数か月の休養を余儀なくされた。
そしてその傍らには、とある戦艦の改二が寄り添っていたという。


おしまい


420 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 22:21:40 ID:???
では瑞鶴編をスタートする…その前に


他の登場艦娘を三隻決めます
指定、プラグインどちらでもOKでございます

421 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 22:22:49 ID:???
霧島改二

422 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 22:24:55 ID:???


423 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 22:26:29 ID:???
あきつ丸

424 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 22:31:40 ID:???
最初は、小さな霧島さんの情報だった。
バケツプリンとかいう物体の存在はそれで知った。
そしてその次に、あきつ丸が実際にそれを試した。

あきつ丸『案外いけるでありますな』

なんて言って完食したようだ。
負けていられない、と謎の対抗心を瑞鶴は燃やしてしまった。

バケツ一つじゃ足りない。
バケツ二つじゃまだままだ。
そんな風に、バケツプリンの個数を、自らのハードルを増やしていった。
その結果……

瑞鶴「………なんでこんなことしたんだろう…」

作っている時は変なテンションでちっとも気にならなかった。
しかし、いざ完成しバニラの甘い香りが部屋中に気持ち悪いほど充満した時我に返った。
どうやってこんな大量のバケツプリンを食べるのだ……と。


作った個数→! numnum

425 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 22:32:33 ID:???
作った個数→ 58

426 :◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 22:37:50 ID:???
瑞鶴『58ってゴーヤ?ぷぷっ!おっかしー!』

瑞鶴「プリン作ってる時の私の頭の方がおかしいわよ!!」

ガンッ!

怒りの余り空のバケツを蹴っ飛ばすが、虚しさだけが降り積もるのみ。
どうするのだこれだけのバケツプリンを。
食べる?いやいや無理無理。

瑞鶴「一つ二つはどうにかなるとして…どうしよう」


☆残り58個

1. 食べる
2. 応援を呼ぶ
3. 保存できる場所を探す
4. 砲弾にプリンを詰める
5. ほか

427 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 22:41:32 ID:???
2
可愛いのう

428 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 22:41:36 ID:???
4
砲身じゃなくて…?

429 :>>427瑞鶴は向こう見ずかわいい>>428プリンで詰まったら撃てないじゃないですか! ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 22:49:12 ID:???
瑞鶴「…食べるにしても、誰か呼ばないと」

この鎮守府に今いるのは…。
提督と自分、電、霧島、あきつ丸のみ。
心情的にあきつ丸はちょっと呼びたくない瑞鶴である。

瑞鶴「こんだけ作るなんて…翔鶴姉の手も借りたい状況よね。別の鎮守府だけど」

瑞鶴「どうしよ。誰もそんな大食いっぽくないのよねー」足プラプラ


☆ずいずーい

1. 電チュウ!君に決めた!
2. 霧島さんなら何とかしてくれる!
3. あきつ丸を…呼ぶしかッ…
4. 提督でいいんじゃない?
5. ほか

複数もえらべるよ

430 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 22:51:19 ID:???
2

431 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 22:59:44 ID:???
瑞鶴「一番食べられそうなのは…」

どう考えても戦艦の霧島。
後提督は胃弱体質であり戦いには連れて行けない。
話は決まったと、艦載機を使って霧島を呼び出した。


〜〜戦艦移動中〜〜


霧島改二「ふむ…私の計算によりますと…」

瑞鶴「どうすればいいかわかったの!?」

霧島改二「この量は二人でも食べきれませんね!」キラーン

瑞鶴「計算しなくても、そんなんわかってるわよ」

霧島改二「そうですか……」ションボリ


☆残り58個

1. とりあえず食え
2. もっと仲間を呼ぶ
3. 処分方法を検討する
4. 保存できないか頑張る
5. ほか

432 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 23:17:54 ID:???
2

433 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 23:19:00 ID:???
☆コピペ貼るだけマン

1. 電チュウ!君に決めた!
×. 霧島さんなら何とかしてくれる!
3. あきつ丸を…呼ぶしかッ…
4. 提督でいいんじゃない?
5. ほか

複数もえらべるよ

434 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 23:19:40 ID:???
1 3

435 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 23:19:52 ID:???
                           _,....::―:::...
                         ,..:'´::::::::::::::::::::::\
                    ___     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
               /  ヽ  ̄`/:::::::://:.:/:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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                {::::::/:-i::|:::{^|:.:|,ィ≧y. リ |;ヒト、:|:.:!:::..i
             _..;;=≠'"´ ー|::|:::::、ヘ:|弋ン...:::::..ぞソ/iハノ\!
            /'"       ゝi、::::::ヽ     _ _゙  /
           `ヽ、      //\:i、:`:....、__,..ィ'        プリン… いっぱい…
              \、   //  /゙ ー-L
                >\//   /  ー-、_ \
              /:::\/               ::\
               /:::      >ー-、___,.// >、
            /::    _,...-≠  ..:ノ{:::i::ヽ\/ ,ィ'  `:..、
               /::           / ゙、:ヽ::丶  ̄ \   \
            /:        ...::::/    |:::::i:::::丶   \_   \
          r{\::.     :::: .:{     }::::::|ヽ:::::i       ` 、_.  \
            /::::\ィー-ァ--‐イコ〕     /:::::/  }::::i        ` .、  ヽー-、
         /::    ̄ ̄ ̄Y´  |  <_;::-‐'   |::::|          ` 、__゙、
       /          メ -‐へ、       i:::::i

436 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 23:20:01 ID:???
1

437 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 23:21:22 ID:???
>>435 座ってなさい


あきつ丸は敵だぞ瑞鶴!→! zange

JOKER→緊急時だから関係ないね
クラブA→敵に背は見せられない

438 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 23:23:42 ID:???
あきつ丸は敵だぞ瑞鶴!→ *クラブA*

439 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 23:23:52 ID:???
あきつ丸は敵だぞ瑞鶴!→ *クラブA*

440 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 23:33:33 ID:???
人手が足りないなら増やせばいい。
というわけで電を瑞鶴は連れてきた。
あきつ丸を呼ぶかどうか迷ったものの、結局呼ばないことにする。
元々事の発端はあきつ丸への対抗心から生まれたのだ。

瑞鶴「電!一緒にプリン食べるわよ!」

Before
電「食べるのです!」ワーイ

      ↓
After
電「食べたくないのです…」

床一面に広がる緑のバケツと収まったプリン。
食欲よりもまず違和感と恐怖が湧き上がってくるだろう。

瑞鶴「まあまあ。食べると決まったわけじゃないしさ」

電「捨てちゃうのですか?」

霧島改二「それは勿体ないですよ」


☆残り58個

1. とりあえず食べよっか
2. 更に仲間を呼ぶ
3. 処分方法を検討する
4. 保存できないか頑張る
5. ほか

441 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 23:34:36 ID:???
1

442 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 23:37:43 ID:???
瑞鶴「まずは…食べて減らそっか」

霧島改二「ええ、そうしましょう」

電「気が進まないのです……」

駆逐艦の嘆きは無視し、瑞鶴がバケツとスプーンを二人に配る。
さあ、戦いを始めよう。


瑞鶴の食欲→! card
電の頑張り→! dice
霧島も食べる→! dice+! dice+! dice

443 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 23:39:35 ID:???
瑞鶴の食欲→ クラブQ
電の頑張り→ 2
霧島も食べる→ 3 + 4 + 2

444 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 23:46:04 ID:???
☆プリン数58→35


瑞鶴「死ぬ………もう絶対死ぬ……」グッタリ

電「す、すごいのです…。12個のバケツがカラッポなのです」

霧島改二「火事場の馬鹿力ですね…」

瑞鶴12個。電2個。霧島9個。
合計23個は何とか減らすことが出来た。
出来たが、しかし半分もまだ減っていない。
バケツプリンは「まだまだ食えるだろ?」とばかりに鎮座している。

霧島改二「というか、今の時点でかなり誇れる状態ですよ。瑞鶴さん」

瑞鶴「そりゃどーも…。というか、残りどうしよう…」

これ以上食べたら破裂する。
瑞鶴には妙な確信があった。ここにいる二人もまたそうだろう。


☆残り35個

1. 胃に詰め込む
2. 応援を呼ぶ
3. 保存できる場所を探す
4. 海に廃棄する
5. ほか

445 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 23:48:38 ID:???
2

446 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/21(土) 23:49:24 ID:???
5とりあえず1個妖精たちに渡す

447 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/21(土) 23:49:31 ID:???
☆コピペ貼るだけマン

×. 電チュウ!君に決めた!
×. 霧島さんなら何とかしてくれる!
3. あきつ丸を…呼ぶしかッ…
4. 胃弱提督くん
5. ほか

複数もえらべるよ

448 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 00:01:59 ID:???
5 艦載機の妖精さん

449 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/22(日) 00:18:24 ID:???
☆バケツプリン数35→34


瑞鶴「これ、皆で食べてよ」

妖精さん「瑞鶴さんふとっぱらー!」「ふといはらー!」「ぺったんこー!」

瑞鶴「最後の奴、訓練の時覚えてなさいよ」

一つのバケツプリンを自身の艦載機の妖精たちにあげることにした。
多分これだけでも彼女らには相当な量だろう。
…さて、減ったのは1個だけだ。

霧島改二「状況は好転していませんね……」

電「どうするのです?」


☆残り34個

1. 胃に詰め込む
2. 応援を呼ぶ
3. 保存できる場所を探す
4. 海に廃棄する
5. ほか

450 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 00:53:47 ID:???
3

451 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/22(日) 01:11:38 ID:???
今日はこれまで
五航戦改二はよう

452 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 18:03:47 ID:???
霧ちゃんが頭で物事考えられなくなるまで全身を可愛がりたい

453 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/22(日) 20:48:14 ID:???
>>452 出た!霧島推し提督だ!

次のアプデに備えて鳥海さんを急いで育てる系提督

454 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 20:54:38 ID:???
そんな事より比叡を味見したいprpr

455 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/22(日) 21:24:13 ID:???
>>454 比叡推しだ!

………

瑞鶴「仕方ないわね……。何か保存できる場所を探さないと」

霧島改二「私がGoogle検索を行ったところ、常温保存は避け、また冷温保存でも2〜3日が保存期限のようです」

電「でも、普段食べているプリンは結構持っていた気がするのです」

霧島改二「それは添加された保存料のお蔭ですね。このプリンは瑞鶴さんの手作りですから」

瑞鶴「……とりあえず、冷えてる場所を探せばいいのよね?」


☆どこに行こう

1. この部屋の冷蔵庫
2. 執務室
3. 霧島私室
4. 電私室
5. 食堂
6. ほか

456 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 21:29:22 ID:???
5

457 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/22(日) 21:39:01 ID:???
間宮「あら?こんな遅くにどうかなさったんですか?もう食堂は閉めるのですけど……」

食堂の番人間宮さん。
優しい彼女ならば、バケツプリンを置かせてくれるに違いない!

瑞鶴「あの…えっとね……。プリンを作りすぎちゃって…。ちょっと置かせて欲しいんだよね…」

間宮「あらあら」クスッ

この時間宮の脳裏にあったのは通常サイズのプリン。
まさかバケツプリンを山ほど作るアホと誰が思おうか。
そして、バケツプリンを見た結果がこちらである。

間宮「」

電「まあそうなるのです」

瑞鶴「…その、いくつ置けます……?」


冷蔵庫の個数→! card

458 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 21:40:14 ID:???
冷蔵庫の個数→ クラブA

459 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 21:41:49 ID:???
冷蔵庫から飛び出すてるてる

460 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/22(日) 21:43:23 ID:???
>>459 TERU!


間宮「………あの、ごめんね。みんな」

瑞鶴「えっ?」

霧島改二「…?」

電「嫌な予感がしてきたのです…」

間宮「……じ、実は私もバケツプリンを作りすぎて…その、冷蔵庫に入りきらなかったの…」

瑞鶴「」

霧島改二「」

電「」

461 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/22(日) 21:47:02 ID:???
絶望が瑞鶴たちを包み込む。
どうなってるんだバケツプリン。
そんなにブームが来ていたのか…!


間宮さんが余らせたプリン個数→! card

462 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 21:48:31 ID:???
間宮さんが余らせたプリン個数→ スペード4
エクシーズネットワークに放り込もう

463 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/22(日) 21:50:56 ID:???
>>462 バケツプリンと瑞鶴でオーバーレイネットワークを構築!現れろォォォォ!!


霧島改二「4個ですね」

電「これぐらいが常識的な個数なのです」

間宮「えっ?瑞鶴さんたちはどれぐらい…?」

瑞鶴「34個」

間宮「えっ??」

瑞鶴「34個よ」

瑞鶴「(もうどうすんのよこれ!宇宙ロケットで廃棄したいわよ!!)」


☆残り38個

1. 胃に詰め込む
2. 応援を呼ぶ
3. 保存できる場所を探す
4. 海に廃棄する
5. ほか

464 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 21:55:18 ID:???
34-4 か…惜しいな

465 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 21:55:44 ID:???
5
かき混ぜて液体状にし
ミルクセーキもどきにして暖めて飲む

なんかプリン再利用スレになってしまうなこれ

466 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/22(日) 22:00:42 ID:???
瑞鶴「……みんな、飲み物なら入ったりしない?」

電「しないのです」

霧島改二「破裂するのではないですか?」

間宮「私なら、ちょっとぐらいは……」

瑞鶴「(どうしよう……もう食べる方向は限界っぽいわよ)」

かく言う瑞鶴も12個のバケツプリンを胃袋に詰めている。
リバースしない保証などどこにもない。


1. いいや!やるぞ!プリンドリンクを作る!
2. …やめよう

467 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 22:19:52 ID:???
2
食べられないなら粗末にはしない方向で

468 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 22:21:29 ID:???
鎮守府付近の深海せーかんにあげるとか?
それで集られても困るしなぁ

469 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/22(日) 22:23:23 ID:???
>>467 食べ物大事に
>>468 プリンで世界が平和になる可能性が……?


瑞鶴「…やめやめ。食べる方向はここにいる人たちじゃ無理よ」

あきつ丸と提督。
この二人にも食べさせればもう少し数は減りそうなものだが…根本的な解決にはならない。
残るプリン38個。一体これはどうすれば…!?


☆残り38個

1. 胃に詰め込む
2. 応援を呼ぶ
3. 保存できる場所を探す
4. 海に廃棄する
5. 敵に与えてみる
6. ほか

470 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 22:24:37 ID:???
5
まぁやってみるか

471 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/22(日) 22:30:16 ID:???
瑞鶴「………深海棲艦にあげてくるわ」

電「て、敵なのです!!?」

霧島改二「瑞鶴さん、貴女は少し錯乱しています!」

瑞鶴「うっさい!ならバケツプリン食べなさいよ!ほら!食べなさいよ!!!」

こうして快く瑞鶴は送り出された。
携えるはバケツプリン。
彼女は果たして平和の使者になれるのか!?


出てきた敵艦隊→! numnum

81〜 戦艦
61〜80 ヲ級
41〜60 重巡
21〜40 軽巡
〜20 駆逐
ぞろ目 姫級

472 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 22:30:54 ID:???
出てきた敵艦隊→ 91

473 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/22(日) 22:35:49 ID:???
戦艦ル級「ナンダソレハ」

戦艦タ級「クイモノカ」

瑞鶴です。
翔鶴姉、元気してる?
私は今にも死にそうです。
私を中心に敵の戦艦級が輪形陣組んでます。

戦艦レ級「ウマソウダ!」

瑞鶴「(見たことないのもいるし!)」

ちくしょう!舐めるな!幸運の空母舐めるな!!



幸運力→! numnum

高いほど和やかな空気

474 :扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/22(日) 22:38:02 ID:???
幸運力→ 67

475 :修復材バケツプリン ◆2pV1gRdG.o :2015/03/22(日) 22:43:12 ID:???
戦艦レ級「ウマイ!コレウマイゾ!」モグモグ

戦艦ル級「ドレドレ」モグモグ

瑞鶴「(フッツーに食べてる…)」

見たところ、こちらに攻撃しようという意思は感じられない。
プリンの効果…なのだろうか?
戸惑っていると、戦艦タ級が瑞鶴の肩を叩いた。

戦艦タ級「ナゼモッテキタノカワカランガ、カンシャシヨウ」

瑞鶴「あ、あはは…まあそれほどでも……」

戦艦タ級「ワタシモタベテクルトスルカ」スィー

瑞鶴「(……これって友好の架け橋になったかも…?)」


レ級、食べる→! card+! card
ル級、食べる→! card+! dice
タ級、食べる→! dice+! dice+! dice

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0ch BBS 2007-01-24