キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【だから武流乃は】ミサト監督の挑戦8【悪くない】
1 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/01/23(土) 00:48:33 ID:???
このスレッドは、キャプテン森崎の二次創作スレッドです。
オリジナル要素が強いスレッドなので、ご注意下さい。
これまでのあらすじ
71 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。ID:AmOloS
精神的に強くなるにはどうしたらいいのだろうか?
72 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。ID:kEnsIN
禅でござるかな。
毎朝1分ぐらいでもいいと思うでござる
74 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。ID:clone10
全裸で肛門にネギつっこんで
白目むきながら尻を叩いてワッフルワッフル叫ぶ
これを一日3セット一週間続ける
75 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。ID:KaMUi
>>74
やってた時期あるけど効果を実感出来なかったわ
76 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。ID:KaMUi
安価ミスすまん
>>72
ね
410 :
森崎名無しさん
:2016/04/09(土) 23:39:07 ID:???
★変化の術
メッツァ
★
411 :
森崎名無しさん
:2016/04/09(土) 23:39:21 ID:???
★変化の術
カルツ
★
412 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/04/09(土) 23:42:07 ID:???
先着一名様で。
★さあどっち ! zange ★
JOKER…見上監督
クラブA…素体武琉乃
413 :
森崎名無しさん
:2016/04/09(土) 23:43:15 ID:???
★さあどっち
*クラブA*
★
414 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/04/09(土) 23:55:33 ID:???
見事に出番を潰された賀茂さんに敬礼という事で、本日はここまでにします。
あと、守伊が8番だと、本人のオツムの出来以外の要因で詰んでました。
我留間が10番だと、まだまだ実力不足。守伊ならポブルセンやブッキにも相対出来ますので。
我留間には頑張ってほしいですね。
415 :
森崎名無しさん
:2016/04/10(日) 05:58:04 ID:???
乙でした!
一人でもいいから、才能の原石がいれば…。
416 :
森崎名無しさん
:2016/04/10(日) 08:44:34 ID:???
こっちのキーパーはみんなのエンターテイナーだからなぁ…
DFの踏んばりが鍵だな
417 :
森崎名無しさん
:2016/04/10(日) 18:44:18 ID:???
我留間がどこまで通用するか、だな
418 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/04/11(月) 01:26:31 ID:???
>>415
乙感謝です!
個人的にはアナマリアに期待しています
>>416
キーパーまで行くと即死ですからね…
一対一だと半丁博打。これはもうわからねぇな
>>417
司令塔として彼の試金石となれば良いですね
★さあどっち *クラブA* ★
クラブA…武琉乃素体
観客から爆笑が起きる。
煙の中から現れたのは、白衣を着た医師仮面だった。
武琉乃「…あれ?」
次々に変化する武琉乃だったが、国内外有名無名選手になるも、全てフィールダー。
賀茂「うえ?!似過ぎだろ!」
日本サッカー界の重鎮である、見上監督や片桐陽子などもあり、会場は爆笑に包まれた。
ペトレスクがとりなし、武琉乃素体で行くことになったが…
ルスト「(気合い入れんと即死コースだな…)」
坂崎「(頑張らないと…)」
無数の汗をかくDF陣。正念場である。
419 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/04/11(月) 01:51:43 ID:???
一方、オルランドチーム。
オルランド「まぁ特に問題はねぇな。」
ーーーーー◯ーオルガ
ーー◯ーーーーギュネイ
ー◯ーーー◯ー奥山、アナマリア
ーー◯ー◯ーーブッキ、ポブルセン
◯ーーーーー◯オルランド、織屋
ーー◯ー◯ーー氷野、サシャ
ーーー◯ーーー鈴原
ポブルセン「順当にいきゃ、こっちが勝つだろ。」
シンジチームよりも戦力が安定して高い。
未知数の選手がいないので、サプライズは無いだろうが、それだけ安定している。
奥山「今回は僕が10番をやる。アナマリアは8番をしてくれ。」
アナマリア「分かったわ…。」
サシャ「上官殿と同じチーム…私の筋肉がエキサイトしている…」
サシャの科白に、マイクから爽やかな声が響いた。
マッツ「…馬鹿か?」
ざわ… ざわざわ… ざわ… ざわ…
騒然となる会場と、二軍の選手たち。
420 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/04/11(月) 02:03:31 ID:???
ざわ… ざわざわ… ざわ… ざわ…
ヨールカ「…いる…あの畜生が、どこかに…」
119号「(嫌われているのを理解した上でやるから、本当にもう…)」
サシャ、アナマリア「ファッキューマッツ…」
黒江「尚逸ちゃん…帰っていたらこっちに来なさい。お仕置きですよぉぉぉぉぉ!」
リツコ「あの畜生、刻んでやろうかしら…!」
綾波板では、ファッキューマッツの大合唱…
そんな中、その畜生は堂々と観客席の最前列にいた。
気を隠すには森。混在するレイクローンと同じ恰好をしておけば、まず見分けはつかない。マッツはそこを熟知している。
レイクローンの大半が辺りを見回すも、マッツはいない。正確には見分けがつかない。
ならば、波風を立たせないならばバレる事はないという事だ。
176号「(折角の頭脳も、あいだけ性格の悪かない台無しばい…)」
隠密である176号すら舌を巻く、マッツであった。
マッツはスマホを取り出し、綾波板を開く。
【悲報】綾波尚逸、カムバック 3 (1001)
【仁義なき】シンジ派vsカヲル派 1074【戦い】(739)
【実況】紅白戦、シンジチーム対オルランドチーム (1001)
綾波板、にんにくラーメン部 (847)
河原にむさい男の像があるんだが… (72)
念には念を入れ、時折動向を探る。周到な用意と警戒心。それがマッツの武器だ。
421 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/04/11(月) 04:44:11 ID:???
マッツが危険を冒してまでここにいる理由。それは最近はやりの賭博問題だ。アルバトロスのチーム関係者である、レイクローン。
働いていないレイクローンが、他愛のない博打から捕まるような博打になり
その問題が34号を通じて176号に連絡があり、176号からマッツに依頼が届いたのだ。
巻き込んだのは34号だろう。しかし、34号もシャレで済まない範囲はやらない。
このままでは話が内輪では済まなくなりそうなので、話を内輪で終わらせたいのだろう。
マッツは176号から渡されたプリントを読む。
以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします ID:clone63
この面子は、もしかして…www
以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします ID:clone41
そう(笑)
以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします ID:clone63
じっくり楽しいお話しをw
マッツ「楽しいお話しをさせてやるぞ、ジャコウ本部長の前で。」
こんな具合に、とマッツが想像を膨らませる。
???「えー、当時は若く、お金が必要でした。
一度だけの過ちで、二度はありません。
自分がなにをやっているのか、考えていれば…」
ジャコウ「たまげたなぁ。」
ふくく、と笑うと、マッツは試合を観戦し始めた。
もうすぐ試合開始だろう。
流石にサシャ、アナマリアはシロだ。何故なら彼女らは一端の選手であり…
気質的に、ルールを破る人間でない。故に自分はこんないらない苦労をしているのだ。
マッツ「…芝の一枚や二枚、なんだというんだ。そのおかげでこんないらない苦労を…」
ひとりごちるマッツ。
二軍全員「ファッキューマッツ。」
それ以外の選手「?」
色々な不安を残し、紅白戦が始まる…!
422 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/04/11(月) 04:58:19 ID:???
*紅白戦の形式を決めます。
『2』票にて。
A 操作チームを決めて、全ガチ*大文字でシンジチーム、小文字でオルランドチーム
B 全ガチのNPC戦
C 全ガチの両チームに指示
D 前後半、攻守四回切り替えのダイジェスト戦(NPC戦)
E その他何かあれば
423 :
森崎名無しさん
:2016/04/11(月) 05:28:45 ID:yP1IxZ6g
A
424 :
森崎名無しさん
:2016/04/11(月) 09:28:19 ID:RiO5hXH+
A
425 :
森崎名無しさん
:2016/05/28(土) 09:29:00 ID:???
お元気ですか?
426 :
森崎名無しさん
:2016/05/31(火) 13:30:40 ID:???
気長に待ちましょ
427 :
森崎名無しさん
:2016/06/03(金) 08:55:00 ID:???
てす
428 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/03(金) 09:26:54 ID:???
震災関連でちと大変でした。
A シンジチームを使い、全ガチ
シンジ「よし、戦略を決めるか。戦術は我留間が決める事だし。」
集まり、戦略を話し合うシンジチーム。
ソルスキア「向こうは中盤が強いし、いっそカウンターは?凍河のフィジカルだとギルには対抗出来ないし…」
ペトレスク「そうなればオフサイドトラップの餌食だろ。トウガを出し抜くのはボッシが出来るし、オーソドックスな攻めが良くないか?」
坂崎「DFとしては、守伊みたいなのが掻き回してくるのが嫌だが…」
ルスト「バイタルエリアに守伊くんは確定だろう。ポブルセンにブッキが厄介だけど。」
ボッシ「奥山が厄介なんだよな。スペースをうまく使ってくるから、引かないとえらい目に遭うし…」
ギル「…なぁ、向こうの芝の青さでなくて、もっと俺らの強みを生かしていこうぜ。
前線の俺はパワー、ボッシは抜け目なさ、守伊は速さがあるんだしよぉ。我留間のゲームメイク次第だろ。
守りもシンジ、ソルスキア、ルスト、ペトレスク、坂崎って計算出来る奴らも揃ってるしな。」
華崙「上下運動はお任せ下さい。守伊くん、我留間くんに良いパスを送りますよ。」
ソルスキア「…クロス要員だからな?私情を交えるなよ?」
武流乃「どちらにせよ、俺が止めれば負けないってばよ!」
ペトレスク「(お前に行かさない為に苦慮してんだよ、馬鹿野郎。)」
守伊「(な、なんの話なのですか…?全くちんぷんかんぷんなのです…)」
皆、勝負事に関しては真剣なようだ。喧々囂々と思う所を話している。
アスカ「ギルって、案外アタマはあるのね。」
少し離れた位置から、アスカがシンジチームを見る。
加持「行ってきてもいいんだぞ?シンジくんが心配だろう?」
アスカ「依怙贔屓になるから、それはいいわ。私はアルバトロスのコーチだもの。」
と、アスカはそっぽを向いた。公人と私人の区別はキッチリ分ける。そうしなくては他に示しがつかないという事だろう。
リツコ「(大人になったのねぇ、この子。)」
レイも色々な段取りを済ませ、レイクローンや華織と話をしている。そんな中、何一つとして変わらないのは…
カヲル「シンジくぅーん!好意に値するよ!行為にも!」
ゲンドウ「シンジィーッ!」
この二人だけであった…。
429 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/03(金) 09:48:53 ID:???
シンジ「うーん…どの戦略も良いんだよね。
カウンターなら守備固めにもなるし、正面からの殴り合いなら個人技が生きるし。
どちらがいいかな。」
『2』票にて。
A カウンター重視
B 個人技重視
430 :
森崎名無しさん
:2016/06/03(金) 09:59:48 ID:HdZn4Hmo
B
おかえりなさい!お疲れ様でした!
431 :
森崎名無しさん
:2016/06/03(金) 10:09:22 ID:kf2dan2c
B
432 :
森崎名無しさん
:2016/06/03(金) 12:45:50 ID:???
おかえりなさい、また楽しい物語をよろしくお願いします!
433 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/03(金) 18:33:20 ID:???
>>430
>>432
ありがとうございます!
B 個人技重視
シンジ「個人技重視でいくか。」
シンジは戦略を全員に伝え、ウォームアップに向かう。
ついて行くのはソルスキアだ。
ソルスキア「勝てるかねぇ。」
シンジ「んー…厳しいかもね。」
中盤を制圧される前提で考えると、やはり不利は否めない。
シンジ「鍵になるのは、藍がどれだけポブルセン達を相手にやれるか。
僕達が、どれだけ良とギュネイ相手にやれるかだよ。
僕達は出し抜かれないように。藍は、サイド一辺倒でなく中央でどの位やれるか。
藍が直人の代わりになれるのなら、違う武器のある選手が増える。我留間が良の代わりになれるのなら
良を休ませる事も出来る。課題は多いよ。」
アスカ、レイと話す機会が多いせいか、シンジは一歩引いた目で見る事が多い。
その視点は、ソルスキアにも好影響を与えていた。
ソルスキア「成る程な。確かに俺じゃ直人の代わりは荷が勝ちすぎる。」
実力を正確に把握し、自らはMFの6番手と考えるソルスキア。
一位はポブルセン、二位は高見、奥山、ブッキ、シンジ。そこから少し落ちて自分、バチスタ。
二位グループで一歩抜けているのは、やはり高見だろう。ファンタジスタ、そして決定力。どれを見ても白眉だ。
奥山もファンタジスタは持たないが、抜群の安定感を見せアルバトロスの中盤にとって無くてはならない存在になっている。
ブッキはエースキラーとして、シンジはチームの象徴として。
オールラウンダーと言えば聞こえは良いが、単に売りのない選手で終わるつもりは毛頭ない。
その為には、全てを鍛えなくてはならない。
シンジ「ソルスキアだと…好きに動いて、としか言いようがないかな。」
ミサトは指示もそうあるように、その言葉こそが彼への最大の信頼である。
だからこそ、彼は言う。
ソルスキア「任せろ。」
と。その言葉が、彼をいつでも奮い立たせるのだ。
434 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/03(金) 18:51:08 ID:???
アップをする守伊も、思う事はある。
FWでスピード一辺倒だった自分が、ここまで伸びたのは間違いなくチームの指導だ。
もしも仮にアルバトロスにスカウトされず、ふらので過ごしていたら。
恐らくは高校で消える選手だったはずだ。
プロになって思う事は、プロは高校とは比較にならないという事だ。
向かう所敵なしの東邦や南葛の選手ですら、GNHに対抗出来るか怪しい。
そんな環境に身を置ける幸せを彼は思った。
守伊「(僕にやれる事は、僕の精一杯を見せる事。そしてチームの為になるかです。)」
フォアザチームの精神。いかんせんまだまだ若輩者も、その精神だけはプロに相応しくありたい。
そして。
ペトレスク「(まだまだ負けんぞ。)」
自ら後継者と位置する男に、ライバル意識を剥き出しにする男がいた。
氷野「(……。)」
パチパチと二人の間に飛び散る火花。氷野もまた、ペトレスクを意識していた。
氷野「(僕はこの人を越えたい。)」
師と仰ぎ、その師を越える事を目標とする氷野。
まだまだ抜かせはしない、と頑張る師。
思わぬミックスアップの効果もあったのであった。
華崙「(うーむ、美少年と美男の想い合う姿は絵になりますなぁ。)」
…無論そんな事はない。以上である。
435 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/04(土) 03:59:40 ID:???
アップをする我留間を、紗亜が見つめる。
波間庵「大佐、こんな所にいたんですか。」
紗亜「波間庵か。」
SPもつけずに無用心だ、と波間庵は言うも…
紗亜「暗殺される時は暗殺されるものだ。だが、この場でそれはない。」
出吟の肝煎りで入団した我留間の目の前で、自分を暗殺しようとする政敵はいない。
やるとしたら擬煉位なものだろうが、やったらやったで鬼死里亜が黙ってはいまい。
紗亜も莝美家の事をよく理解していた。
三竦み。うかつな行動こそ破滅を招く。擬煉、鬼死里亜も痛し痒しだろう。
波間庵「怒図留様も来られていますし、迂闊な行動に出られない、という事ですか。」
うむ、と紗亜が頷く。
紗亜「それに興行はクラウザーが取り仕切っていると聞く。慈音公国としてもヨーロッパの暗黒社会を相手に喧嘩はしたくないだろう。」
試合を楽しもうではないか、と紗亜は相好を崩した。
紗亜「…我留間とも話したいしな。」
たまには私にも安らぎが欲しいのだよ…とポツリと呟く紗亜。
家では波間庵が常にいる。それに伴い馬原者からも目を付けられ、気の休まる暇がない。
紗亜「(学生時代は幸せだったなぁ…)」
適当に女とも遊べて、横に親友の我留間がいて、好きなサッカーやプチモビを楽しめて。
今は遠い青春の群像を思い出し、紗亜は重く溜め息をついた。
紗亜「亜留程紫亜も、あんな鳥の巣頭とこんな事を思っているのだろうか…」
聖羅はキャッキャウフフの青春真っ盛りであるが、そこは知らぬが仏だ。
知れば知るで、嫉妬から何かやらかしかねない。
波間庵「(聖羅さんからのお手紙、内容を替えていてよかったわ…)」
ペンフレンドである波間庵と聖羅。波間庵の提案から紗亜への手紙は主に日常の愚痴にしている。
波間庵への手紙の内容は、推して知るべしだ。紗亜が読むと発狂ものである、とだけ言っておく。
何だかんだと性格を熟知され、しっかりと手綱を握られている紗亜であった。
なお、波間庵の手紙もまた、紗亜が読むと自らの言動などに発狂ものであるとだけ言える。合掌。
436 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/05(日) 16:54:24 ID:???
アカン、横浜優勝してまう
先着一名様で。
★キックオフ ! zange ★
JOKER…シンジチームボール
クラブA…オルランドチームボール
437 :
森崎名無しさん
:2016/06/05(日) 17:31:56 ID:???
★キックオフ
*JOKER*
★
438 :
森崎名無しさん
:2016/06/05(日) 18:01:10 ID:???
幸先いいのかな?
我留間の腕前を拝見といこうか
439 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/05(日) 19:22:33 ID:???
★キックオフ *JOKER* ★
JOKER…シンジチームボール
ボールはシンジチームがキープする。
ボッシの判断は、我留間へのパスだった。
ボッシ「(何れにしても、あの坊ちゃんがどこまでやれるか。
計算が立たない以上、前半はのんびりするか。)」
単独ではゴールを奪い切れないと判断しているボッシ。戦術を見るつもりのようだ。
バズ「我留間!うぬが思うように俺たちにパスをするがいい!」
背後にガッチリとマークを背負いながら、ギルが言う。
アナマリア「抜かせない…」
マークに向かうのはアナマリアだ。
先着一名様で。
★我留間の判断 ! card ★
JOKER…我留間「ここだ!」
ダイヤ…シンジに戻す
ハート…ソルスキアに戻す
スペード…キープし、ルストの上がりを待つ
クラブ…ドリブル
クラブA…ガチガチだ!アナマリアにボールを奪われた!
440 :
森崎名無しさん
:2016/06/05(日) 19:25:04 ID:???
★我留間の判断
クラブ2
★
441 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/05(日) 19:29:35 ID:???
★我留間の判断 クラブ2 ★
*Aに近い結果となります
我留間はプレッシャーで真っ白になっていた。
紗亜「いかん…!我留間!」
アナマリア「好機…」
先着2名様で。
★我留間 ドリブル 62 + ! card (プレッシャーー3)★
★アナマリア タックル 58 + ! card ★
攻撃側ー守備側が
≧2…かろうじてかわした!シンジにパスだ!
1…ソルスキアがフォロー
0…こぼれ球
ー1…ブッキがフォロー
ー2…ギュネイがフォロー
442 :
森崎名無しさん
:2016/06/05(日) 19:30:56 ID:???
★我留間 ドリブル 62 +
スペード5
(プレッシャーー3)★
443 :
森崎名無しさん
:2016/06/05(日) 19:32:10 ID:???
★アナマリア タックル 58 +
スペード9
★
444 :
森崎名無しさん
:2016/06/05(日) 19:32:28 ID:???
★アナマリア タックル 58 +
ダイヤ8
★
445 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/05(日) 21:45:49 ID:???
★我留間 ドリブル 62 + スペード5 (プレッシャーー3)★=64
★アナマリア タックル 58 + スペード9 ★=67
ー2…間違い。アナマリアがボール奪取
我留間「うわっ!」
我留間の不意をつき、アナマリアがボールを奪う。
アナマリア「自分の力を…試す。」
マークに走るソルスキア。ソルスキアはアナマリアのドリブルの変則性に気が付いた。
ソルスキア「(サルサ…じゃない。これは、クラーベのリズムだ!)」
ドリブルの技術の低さを、変則的なリズムで補おうとしている。
サイドを駆け上がる織屋にパスを送るアナマリア。
ルスト「(なかなかどうして、やるじゃない。)」
ルストはヒュウ、と口笛を吹き、織屋のマークに向かった。
先着一名様で。
★織屋の判断 ! card ★
JOKER…逆サイドに放る!
ダイヤ…オルガにクロス
ハート…ドリブル突破
スペード…ギュネイにパス
クラブ…ポブルセンのオーバーラップを待つ
クラブA…てんっててっててっててっててんてんてん♪
446 :
森崎名無しさん
:2016/06/05(日) 22:00:06 ID:???
★織屋の判断
ハート4
★
447 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/05(日) 22:06:23 ID:???
★織屋の判断 ハート4 ★
ハート…ドリブル
織屋「ルストさん、勝負!」
織屋が一気に加速する。
ルスト「いいだろう!思う存分に来い!」
力試しは、織屋も同じである。
先着2名様で。
★織屋 ドリブル 66 + ! card ★
★ルスト パワータックル 70 + ! card ★
攻撃側ー守備側が
≧2…抜いた!オルガにフリーでクロスだ!
1…ギュネイがフォロー
0…こぼれ球
ー1…ペトレスクがフォロー
ー2…止めた!
448 :
森崎名無しさん
:2016/06/05(日) 22:17:49 ID:???
★織屋 ドリブル 66 +
ハート10
★
449 :
森崎名無しさん
:2016/06/05(日) 22:18:50 ID:???
★ルスト パワータックル 70 +
クラブ4
★
450 :
森崎名無しさん
:2016/06/05(日) 22:36:42 ID:???
あわわ、いきなりピンチだぞ
451 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/05(日) 23:05:17 ID:???
★織屋 ドリブル 66 + ハート10 ★=76
★ルスト パワータックル 70 + クラブ4 ★=74
≧2…抜いた!フリーでオルガにクロス
織屋の切り返しにルストが抜かれる。
ルスト「…接近の前に切り返しか!」
ほぞを噛むルストだが、織屋はノーマークでクロスを上げた。
そこに飛び込むのはオルガ。
ペトレスク「坂崎!頼むぞ!ついでに華崙も!」
ペトレスクは、ギュネイのマークだ。
ギュネイ「(俺をノーマークにする程馬鹿じゃないか!)」
掻き回そうとしたギュネイの出鼻をくじくペトレスク。ギュネイは舌打ちすると位置を下げた。
先着一名様で。
★オルガのプレイ ! card ★
JOKER…ヒールシュート
ダイヤ…奥山へ心憎いポストプレイ
ハート…アナマリアへ心憎いポストプレイ
スペード…ヘディング
クラブ…明後日の位置にいた
*本日はここまでにします。
452 :
森崎名無しさん
:2016/06/05(日) 23:07:02 ID:???
★オルガのプレイ
クラブ6
★
453 :
森崎名無しさん
:2016/06/05(日) 23:24:36 ID:???
プルバック失敗してんじゃねーか!
454 :
森崎名無しさん
:2016/06/06(月) 09:44:54 ID:???
乙でした!
455 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/07(火) 05:06:03 ID:???
>>453
ミスというよりは…という所です
>>454
乙感謝!
★オルガのプレイ クラブ6 ★
クラブ…明後日の位置にいた
ボールは華崙がトラップする。
織屋「なぁ?!」
ギュネイ「にぃ!?」
オルガは下がり目の位置におり、ボールに反応出来なかった。
奥山「(坂崎を釣ろうとしたのか…)」
オルガが相手の意図を読み取ろうとするのも、相手がオルガの意図を読むのも大変だ。
奥山「(藍みたいな走り回るタイプか、ボッシのような衛星タイプじゃないと無理だぞ、こいつとやるのは。)」
活かし具合次第だろうが、確かに連携に難があるタイプのようだ。
奥山「(引き出しはどんなものかな…)」
奥山はシンジのマークへと向かう。華崙のパスに備えて、だ。
華崙のプレイも、どうせ二択。シンジにパスか前に出すか。
オルランド、ポブルセンが手薬煉引いて待つ中に、ポツンといる守伊に出すか。それとも自分がつっかけるか。
ポブルセンは守伊をマークしつつシンジにも目を光らせ、オルランドもボッシに目を光らせている。
龍之介「藍の奴、7番の位置にいるな。10番なんだから、サイドにいるよりは中央にいればいいのに。」
こなた「ん?何を言っとるのだね?」
龍之介はひとつ溜め息を吐くと言った。
龍之介「7番は中盤でもサイド担当。藍は典型的な11番…ウィンガーなんだよ。だからその癖を突かれている。」
だから二人を相手にする事になる。一対一だとポブルセンやオルランドでも守伊は手に余るのだ。
そこをうまく二人で対応出来るように動いている、と龍之介は言った。
かがみ「つまりは、そう誘導されてるの?それってズルくない?」
龍之介「それがサッカーだ。」
ふう、と龍之介は溜め息をついた。
456 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/07(火) 05:50:15 ID:???
龍之介「相手の選択肢を絞るのは、立派な戦略だぞ。」
奥山、ポブルセン、オルランド。一定以上の戦術理解があれば、こうした事も可能のようだ。
対するシンジチーム。
ペトレスク「(8番に計算が立たんとなると、こりゃシンジとソルスキアの位置を変えたほうが良いかね。)」
守備面からソルスキアが我留間の後ろにいるが、ゲームメイクに関しては現状、ソルスキアのほうがシンジよりもうまい。
豊富な運動量という意味では二人とも変わらないが、ここぞ、という時にゴールに迫るのはシンジだ。
現状はシンジのほうが戦術眼に優れ、ソルスキアはシンジより戦略眼に優れている。
ただ、気が短いのでその戦略眼を活かす機会がなかなか無いのだ。
アスカ「バカシンジの場合、戦略というよりは戦術家なのよね。アタシみたいな戦略眼は無いわ。」
レイ「…ソルスキアとセカンド…似た者…。」
アスカ「なんですってぇ!?」
喧々囂々とレイを罵るアスカ。一方…
カヲル「うーん…あのリリンは、自分の背負う物に押し潰されている感じですね。」
我留間を見ながらカヲルが言う。
ゲンドウ「慈音公国の王子が、か?」
冬月「致し方あるまいよ。肩の力を抜け、と言われてもそれが出来ないのだろう。」
長谷川「ハタ皇子なら緊張もしないのになぁ。」
それを総じて雑念と呼ぶが、まだ若く対外経験の少ない我留間では致し方無い所であった。
ブッキ「お前の力を見せてみろよ、お坊ちゃん。全力で来い。きっと良い気持ちだぜ。」
ブッキが我留間にそう語りかける。全力で来い、そして俺を蹂躙してみろ、と。
全力で向かい、全力で蹂躙される事こそブッキの本懐である。だからこそブッキは相手を挑発する。
マゾヒストというものは自分勝手なものである。サディストは相手を思いやらなければならない。
実力はあるが、試合や結果を度外視するブッキは、扱い難い選手の典型でもあった。
457 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/07(火) 05:55:12 ID:???
先着一名様で。
★華崙の判断 ! card ★
JOKER…武流乃「変化の術!
学
!」
ダイヤ…ペトレスクにパス
ハート…守伊に縦パス
スペード…シンジにパス*判定
クラブ…ドリブル
クラブA…まごまごしていたら詰められた!
458 :
森崎名無しさん
:2016/06/07(火) 06:23:01 ID:???
★華崙の判断
ハートA
★
459 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/07(火) 08:57:55 ID:???
★華崙の判断 ハートA ★
ハート…守伊に縦パス
華崙「守伊殿!」
華崙がボールを守伊に出す。
ボールは精度を欠き、背後にポブルセンを置く位置へと流れる。
守伊「(くそっ、最悪なのです!)」
サイドを抉るには最悪の位置。だが、中央へ切れ込む、またはソルスキア、我留間へ送るには良い位置である。
先着一名様で。
★守伊の気付き ! zange ★
JOKER…守伊「(ん?ここから抜かなくても、ソルスキアに壁パスをすれば…)」
クラブA…守伊「ドリブルこそが僕の生きる道ですぅ!」
460 :
森崎名無しさん
:2016/06/07(火) 09:00:08 ID:???
★守伊の気付き
*JOKER*
★
461 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/07(火) 09:47:44 ID:???
★守伊の気付き *JOKER* ★
JOKER…閃いた!
守伊「(こうも貼りつかれていたら、前を向くのも難しいのです…!)」
ガシガシと、手加減しながらも削ってくるポブルセン。
前を向けるなら向いてみろ、と言わんばかりだ。
守伊「(…しかし、ポブルセンが無意味にこうしたマークの仕方をしますかね?)」
何度も練習で吹っ飛ばされたが、判断を間違った時にきつーいタックルが来た。
寧ろトラップで正解なら、こんなマークはしていなかったような気がする。
ポブルセン「(前を向くだけじゃねぇだろうが、周りを見ろボケ。)」
ソルスキアがフリーで前に来ている。そこに出せば我留間に繋がるだろう。
守伊「あ!そうなのです!こんな時こそ周りを見るのですよ!」
ポブルセン「判断が遅ぇよ、ボケが!ワントラップする前に判断を終えておくんだよ!」
守伊「ブグェ!」
ガッチリと着かれた守伊。ポブルセンとの競り合いである。
先着2名様で。
★守伊 競り合い 65 + ! card (有利な位置+2)★
★ポブルセン 競り合い 71 + ! card ★
攻撃側ー守備側が
≧2…なんとか凌いだ!ソルスキアにパスだ!
1…シンジがフォロー
0…こぼれ球だ!
ー1以下…守伊、吹っ飛ばされた!奥山がフォロー!
462 :
森崎名無しさん
:2016/06/07(火) 09:48:49 ID:???
★守伊 競り合い 65 +
スペード3
(有利な位置+2)★
463 :
森崎名無しさん
:2016/06/07(火) 09:50:11 ID:???
★ポブルセン 競り合い 71 +
クラブA
★
464 :
森崎名無しさん
:2016/06/07(火) 09:52:22 ID:???
あからさまに手を抜かれても勝てないか
地力が違いすぎる
閃いたのはすごかったけど
465 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/07(火) 10:06:11 ID:???
★守伊 競り合い 65 + スペード3 (有利な位置+2)★=70
★ポブルセン 競り合い 71 + クラブA ★=72
ー2…ブグェ
体格差から守伊が吹っ飛ばされる。
しかし、ポブルセンもボールをキープとはいかなかった。
柄にもなく守伊を心配したポブルセンの頭にボールが直撃したからだ。
失笑の漏れるスタジアムだが、拍手でポブルセンのスポーツマン精神を讃える。
守伊「うーん…MFも大変なのです。」
高見や奥山がよくルックアップするのは、こうした所からか。暫く考える守伊。
ボッシ「(…なーんか嫌ーな予感が…。)」
ギュネイ「(するんだが…。)」
守伊「よし、ドリブル一辺倒から周りを見てみるのです!」
ボッシ、ギュネイ「ブグェ。」
効果的なプレイが出来れば、もっと相手に脅威を与えられる。守伊は少しだけ戦術眼を磨いた。
*守伊の戦術眼が上がりました。
ボールは奥山がキープする。サイドをオルランドが上がり、ギュネイもまた連動し中央へ移る。
奥山「(ここでアナマリアがスペースにいれば…)」
先着一名様で。
★アナマリア ! card ★
JOKER…スペースどころか、ブッキの上がる位置を確保していた
赤札…スペースにいる
スペード…及第点といえるか…?
クラブ…織屋が上がっている。アナマリアは下がっているようだ
クラブA…おい、上がり過ぎだ。
466 :
森崎名無しさん
:2016/06/07(火) 10:14:18 ID:???
★アナマリア
ハートA
★
467 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/07(火) 10:18:57 ID:???
★アナマリア ハートA ★
ハート…スペースにいた
アナマリアはスペースにはいたが…
奥山「(位置が悪い…!)」
ソルスキア、ルスト、ペトレスクに挟まれる位置だ。
逆にあの三人をかわせるならビッグチャンスになるが、そこまでのパス精度は期待できないだろう。
ギュネイ「(アナマリアに回して俺に持ってこい!)」
オルランド「(こっちだ!オルガに上げる!)」
奥山の判断は…
先着一名様で。
★奥山の判断 ! zange ★
JOKER…敢えてアナマリア
クラブA…オルランド
468 :
森崎名無しさん
:2016/06/07(火) 10:26:02 ID:???
★奥山の判断
*JOKER*
★
469 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/07(火) 20:08:27 ID:???
酔ったので、本日はここまでにします
明日は更新出来ないかもです
470 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/08(水) 05:35:09 ID:???
★奥山の判断 *JOKER* ★
JOKER…敢えてアナマリア
奥山がシンジのマークを避け、ボールを蹴り出す。
ソルスキア「来ると思ってたぜ!」
どちらもリスキーならば、より得点の可能性が高いほうを選ぶだろう。
そして、奥山が今の時間から見えないシュートを撃って、ガッツを浪費するとも思えない。
アナマリア「…囲まれた…」
アナマリアがボールを持つ時には、既に包囲されていた。
ギュネイの撹乱、そしてオルガの存在にも気を付けながら坂崎がフォローをする。キーパーはアレなだけに、皆必死だ。
武流乃「多少ならフリーで撃たせても構わないってばよ!」
皆「(お前にその実力があれば、こんな苦労はしねぇーーッ!)」
シンジチームの全員が心の中でツッコむ。
アナマリア「ギュネイにレインボーパスを…」
マッツ「虹色はゲイのシンボルカラーだぞ…」
アナマリア「ファッキューマッツ…」
どこからか聞こえた、あの畜生の声…。間違いなくここにあの畜生がいる。
サシャ「マッツ…どこ?AK-47で蜂の巣に…」
氷野「試合中に雑念を入れるな。」
氷野の厳しい声に、うぐぅ、とサシャが下を向いた。
先着一名様で。
★アナマリアの判断 ! card ★
JOKER、クラブA…アナマリア「ゲイ…このシュートなら…」マッツ「あくしろよ…」
ダイヤ…ギュネイにパス
ハート…オルガにクロス
スペード…織屋にパス
クラブ…ポブルセンにパス
471 :
森崎名無しさん
:2016/06/08(水) 05:42:13 ID:???
★アナマリアの判断
スペード8
★
472 :
森崎名無しさん
:2016/06/08(水) 06:09:15 ID:???
あかん浪馬が過労死しちまう
473 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/08(水) 07:13:10 ID:???
★アナマリアの判断 スペード8 ★
スペード…織屋にパス
アナマリアは織屋を見た。
織屋はオーバーラップから戻っていたが、攻撃に慌てて参加する。
ルスト「それは悪手だね。」
ソルスキア「手をかけるほど、料理はまずくなるものだぜ。」
アナマリア「それでも…抜けたらチャンス…」
先着二名様で。
★アナマリア レインボーパス 65 + ! card (囲まれー3)★
★ソルスキア パスカット 68 + ! card (囲み+3)
ルスト パスカット 69 + ! card (囲み+3)
ペトレスク パスカット 69 + ! card (囲み+3)★
攻撃側ー守備側が
≧2…乗るしかない、このビッグウェーブに
1…ブッキがフォロー
0…こぼれ球
ー1…坂崎がクリア
ー2…止めた!我留間にパス
474 :
森崎名無しさん
:2016/06/08(水) 07:25:48 ID:???
★アナマリア レインボーパス 65 +
スペードK
(囲まれー3)★
475 :
森崎名無しさん
:2016/06/08(水) 07:27:10 ID:???
★ソルスキア パスカット 68 +
スペード6
(囲み+3)
ルスト パスカット 69 +
ハート5
(囲み+3)
ペトレスク パスカット 69 +
ハート6
(囲み+3)★
476 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/08(水) 08:34:25 ID:???
★アナマリア レインボーパス 65 + スペードK (囲まれー3)★=75*覚醒!
★ソルスキア パスカット 68 + スペード6 (囲み+3)=77
ルスト パスカット 69 + ハート5 (囲み+3)=77
ペトレスク パスカット 69 + ハート6 (囲み+3)★=78
ー2…止めた
アナマリア「ここっ…!」
アナマリアの山なりのパスが織屋の足元に向かう。
ルスト「(鋭い…!)」
予測していただけカット出来たが、もしそうでなければ一杯食わされただろう。
ペトレスク「(なかなかやるじゃないか…)」
素体の能力は大したことはないが、才能の片鱗は見せた。
マッツ「こ↑こ↓っ…」
アナマリア「ファッキューマッツ…」
アナマリアのアフロが揺れる。
ボールは我留間がキープした。
先着一名様で。
★我留間の判断 ! card ★
JOKER…我留間「(半端にキーパーが上がっている…!)」
ダイヤ…バズにパス
ハート…中央を上がる守伊にパス
スペード…中央を上がるシンジにパス
クラブ…ドリブル
クラブA…まごまごしているボッシにパス
477 :
森崎名無しさん
:2016/06/08(水) 08:36:35 ID:???
★我留間の判断
クラブ4
★
478 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/08(水) 08:48:33 ID:???
★我留間の判断 クラブ4 ★
クラブ…ドリブル
我留間「ワイドに空いている、ということは、ここはドリブルだ!」
判断自体は悪いものではない。だが、それは同時にブッキの相手をする事になる。
ブッキ「やらないか。」
実力差を考えると、それは悪手。しかし抜けばチャンスも多い。
ルスト「戻せ…って、もう遅いか!」
ソルスキア「行けっ!後ろは俺が止める!」
ルストがフォローに上がり、ソルスキアが位置をカバーする。同時に華崙を坂崎が止め、カウンターに備える。
パスという選択肢ならば、もっと違う動きもあるが、とソルスキアが舌打ちする。
ボッシ「若い。」
華麗なバックステッポで下がるボッシ。挙動に気を取られるのはサシャだ。
氷野「(ギルも嫌だが、ボッシの挙動がひたすらウザい…)」
まだ試合は始まったばかりだが、なんて面倒な奴なんだ、と氷野は思った。
先着2名様で。
★我留間 高速ドリブル 65 + ! card ★
★ブッキ タックル 68 + ! card ★
攻撃側ー守備側が
≧2…抜いた!
1…ルストがフォロー
0…こぼれ球
ー1…織屋がフォロー
ー2…止めた!オルガに縦パスだ!
479 :
森崎名無しさん
:2016/06/08(水) 08:56:40 ID:???
★我留間 高速ドリブル 65 +
スペードA
★
480 :
森崎名無しさん
:2016/06/08(水) 08:59:18 ID:???
★ブッキ タックル 68 +
クラブ2
★
481 :
森崎名無しさん
:2016/06/08(水) 09:01:51 ID:???
我留間…プレッシャーに負けてるな…
482 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/08(水) 09:24:51 ID:???
★我留間 高速ドリブル 65 + スペードA ★=66
★ブッキ タックル 68 + クラブ2 ★=70
ー2…止めた!
我留間の荒いドリブルをブッキが止める。
ブッキは縦パスを送った後に我留間に言った。
ブッキ「…お前、俺を見ていないな?」
我留間「な、なんの事だ?」
ブッキ「いろんな奴をピッチで見てきたが、試合以外の目的のある奴は散漫なものだ。
俺に正面から挑んでくる奴なら、何を考えているかなど検討がつく。
あれこれ考えている暇があれば、何もかもかなぐり捨ててかかってこい。
あの天才…高見はポブルセンに、何もかもかなぐり捨ててかかっていったぜ。ボコボコにされたみたいだが。」
ポブルセン「…けっ。」
罰が悪そうにポブルセンが頭を掻く。
ポブルセン「あの天才か。お前があいつとポジション争いすんのか?
なら言っとく。現状のお前じゃ100%無理だ。一対一なんぞやったら、オーバーキル喰らうのがオチだ。
お前の鼻っ柱をへし折って貰いたいんなら、別にあいつじゃなくて俺たちでもいいんだぜ?
なぁ、ブッキ。」
ブッキ「ああ。」
ブッキは頷くと、我留間に言った。
ブッキ「お前の目が俺を向くまで、俺は俺の出来る手を尽くそう。」
我留間「なんだとっ…」
*ブッキがマンマークに憑かれました。
ボールは坂崎とオルガが競り合う。
坂崎「(強さよりは柔らかさを感じる。)」
マークにつきながら、坂崎はオルガの特異性を感じていた。
手合わせをしていたら分かる事だが、傾向というものがある。バズやギルならば強さ。ギュネイや守伊ならば速さ。
どのFWよりも異質だ。どちらかというと、彼の恋人であるキングのしなやかさを感じる。
坂崎「(油断は出来ない。)」
483 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/08(水) 09:29:12 ID:???
先着二名様で。
★オルガ ポストプレイ 66 + ! card (赤札で技巧+3)★
★坂崎 競り合い 68 + ! card ★
攻撃側ー守備側が
≧2…心憎いパスが奥山へ!
1…ポブルセンがフォロー
0…こぼれ球
ー1…シンジがフォロー
ー2…クリアー!
484 :
森崎名無しさん
:2016/06/08(水) 09:30:13 ID:???
★オルガ ポストプレイ 66 +
ハートA
(赤札で技巧+3)★
485 :
森崎名無しさん
:2016/06/08(水) 09:31:43 ID:???
★坂崎 競り合い 68 +
スペードJ
★
486 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/08(水) 09:38:47 ID:???
続きは夜に出来るならやります
我留間も試練の時ですね。アナマリアも次第にマークが厳しくなるでしょうし。
実りある紅白戦になりそうですが、個人的にはソルスキアも活躍してほしいですね。
彼が8番としてうまく機能するには、シンジあたりが精神安定剤にならないと厳しいでしょうが。
487 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/10(金) 06:57:37 ID:???
★オルガ ポストプレイ 66 + ハートA (赤札で技巧+3)★=70
★坂崎 競り合い 68 + スペードJ ★=79
ー2…クリア
オルガの跳躍に合わせて坂崎が飛ぶ。
身体を入れようとした坂崎は、違和感を感じていた。
坂崎「(感触が…ない?)」
するり、といなされている感じだ。
フィジカルに勝る坂崎がボールをクリアし、ボールは守伊が持つ。
オルガの特異性を感じ、首をひねる坂崎であった。
ボールを持つ守伊。ルックアップの後の選択肢は二つだ。
サイドに出し、華崙に繋ぐか。
ドリブルで行ける所まで行くか。
眼前に迫るポブルセン。どちらの選択でも正解だが…
先着一名様で。
★守伊の選択 ! zange ★
JOKER…勇気を出し、ポブルセンと一対一
クラブA…横に叩き、華崙にボールを預ける
488 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 07:02:46 ID:???
★守伊の選択
*JOKER*
★
489 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 07:11:15 ID:???
おおっ、リベンジなるか!?
490 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/10(金) 07:30:23 ID:???
★守伊の選択 *JOKER* ★
JOKER…勇気を出し、ポブルセンと一対一
前を向く守伊。その目はポブルセンを見ていた。
真剣な目はかつて、直向きにサッカーに打ち込んでいた自分を思い出させる。
ポブルセン「(ドイツで一番の選手になるんだ、と燃えていたな…)」
シュナイダー、カルツ、カペロマン、フライハイト、シェスター…多士済々の中、必死にプレイしていた。
いつの間にか弱いものいじめばかりしていたし、南米に行けなくて余計腐ったが…
ポブルセン「かかってこいや!」
今の生活も悪くない。チームから必要とされ、チームで一番の選手としてのチームメイトからの尊敬も感じる。
まるで生き返ったような…そんな気分だ。
それだけに、今はこのチームで勝つ事しか考えていない。
ポブルセン「(お前らが怪我していた事を悔やむ位にやってやるぜ!)」
先着二名様で。
★守伊 ドリブル 69 + ! card (ダイヤ〜スペードで+5〜3)★
★ポブルセン タックル 73 + ! card ★
攻撃側ー守備側が
≧2…オルランド「次は俺だ!」
1…シンジがフォロー
0…こぼれ球
ー1…奥山がフォロー
ー2…ポブルセン「まだまだ甘ぇ!ガンガン来い!」
491 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 07:32:19 ID:???
★守伊 ドリブル 69 +
ハートK
(ダイヤ〜スペードで+5〜3)★
492 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 07:34:08 ID:???
★ポブルセン タックル 73 +
ハート4
★
493 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/10(金) 07:51:05 ID:???
★守伊 ドリブル 69 + ハートK (ダイヤ〜スペードで+5〜3)★=86*覚醒!
★ポブルセン タックル 73 + ハート4 ★=77
≧2…抜いた!
守伊の武器はスピードと思われがちだが、真の武器はリズム感だ。
どれだけ変則的な動きをしても、彼は必ずリズムを取り戻す。
シンジのような体幹の強さでなく、高見のような技術でなく、速さとリズム。
踊るようなステップに合わせ、ポブルセンがタックルを仕掛けるも…
着地と同時に駆け出し、トップスピードに乗る守伊を止める事は出来なかった。
ポブルセン「速ぇ…!」
ボッシ「(ますます俺の立場がぁぁぁぁ!)」
ギュネイ「(俺もあのくらいは…!)」
*守伊の覚醒を選んで下さい。
『2』票にて。
A 赤札時は、真リリーベルダンサー(+4、バランス崩しー2)発動
B 素体のドリブル能力+1
C マスクデータの戦術眼にプラス
D クラブでリリーベルカーニバル*勝利すると相手に負傷判定*5票
494 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 07:56:44 ID:gcz/ozas
A
495 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 08:08:30 ID:GcQmSoCI
B
496 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 08:24:04 ID:gcz/ozas
すみません、『B』に変更して下さい
497 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/10(金) 11:43:58 ID:???
B ドリブル+1
ポブルセンを抜いた守伊の眼前に迫るのは、オルランド。
オルランド「(どう出る?)」
このままドリブルでサイドを抉るか、それともオーソドックスにパスを送るか。
華崙にパスを送れば、バズへのクロスとなるだろう。
ボッシに送るならば、精々我留間へのパス位しか今の彼には出来ないだろう。
それでも、華麗なバックステッポで位置を中央へ置くボッシ。
サシャ「(…ただ只管に殴りたい…)」
視界に入れるとイライラする。サシャはバズの位置も見ながらポジショニングをした。
先着一名様で
★守伊の判断 ! card ★
JOKER…守伊「ひとつ忘れているのですよ!」
ダイヤ…華崙へスルーパス
ハート…ボッシにパス
スペード…ドリブル
クラブ…バズにクロス
クラブA…ミドルシュートを狙う
498 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 11:59:59 ID:???
★守伊の判断
ダイヤQ
★
499 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 12:01:31 ID:???
★守伊の判断
ハート2
★
500 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 12:05:07 ID:???
引きが神がかっているな
その代わり坊っちゃまのライフゲージはゼロだが…
501 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/10(金) 12:43:47 ID:???
★守伊の判断 ダイヤQ ★
ダイヤ…華崙にパス
ドリブルを警戒していたオルランドだが、守伊のプレイは予想外だった。
サイドを駆け上がる華崙へのスルーパス…。
ポブルセン、オルランド、氷野、織屋、ブッキ、ギュネイ、奥山「なにィ!?」
シンジ、ペトレスク、坂崎、ソルスキア、ルスト、ボッシ「なにィ!?」
ピッチにいる一軍の選手(バズ以外)の誰もが意表を突かれた。
まさかあのドリブル特攻隊がパスなど…と、誰もが驚いた。
アスカ「ねぇ、案外高見の代役やれたりして…」
10番の動きを見せる守伊に、アスカが目を白黒させながら言った。
加持「いや、驚いた…。これで決定力まで備えたら、本当に10番になるんじゃないか?」
高見は9.5番タイプである。10番の動きをしながら、点取り屋の役割も求められる。
守伊は…このまま成長すれば、10.5番。ウインガーとしても動ける。
才能の開花、というよりは元々こうしたプレイの適性があったのだろう。
ポブルセン「(こいつの適性ポジションは、多分セカンドストライカーだろうな。)」
ドイツの伝説、黄金の隼が何故かダブる。
ポブルセン「(案外大化けするんじゃねぇの?こいつ…)」
華崙がドリブル突破からクロスを上げる。
ブッキ「オーソドックスな攻めだ。しかしオーソドックスだからこそまたいい。」
ギルをマークするのは、ブッキ。そしてサシャだ。
ギルの選択は…
先着一名様で。
★ギルの選択 ! card ★
JOKER、クラブA…ギル「ボッシ、背中を借りるぞ!」ボッシ「キングベヒんもス!」
ダイヤ…ボッシへのポストプレー
ハート…我留間へのポストプレー
黒札…脳筋万歳!ヘディングだ!
502 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 12:47:10 ID:???
★ギルの選択
スペード2
★
503 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/10(金) 12:53:31 ID:???
★ギルの選択 スペード2 ★
スペード…脳筋万歳!
ギルの選択はヘディングである。
ギル「先制だ!」
シンプルにまとめてくるのも彼らしいといえば彼らしい。
サシャ「させない…!」
同じく脳筋のサシャ、そして脳筋ではないが重度のマゾのブッキが飛ぶ。
先着二名様で。
★ギル ヘディング 68 + ! card ★
★サシャ ブロック 65 + ! card (人数差+2)
ブッキ ブロック 68 + ! card (人数差+2)★
攻撃側ー守備側が
≧5…減衰なし
4〜2…減衰
1〜ー1…ボッシ「唯一ぬにの盾!」
ー2…止めた!
504 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 12:58:38 ID:???
★ギル ヘディング 68 +
クラブ3
★
505 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 13:00:11 ID:???
★サシャ ブロック 65 +
スペード7
(人数差+2)
ブッキ ブロック 68 +
ハート6
(人数差+2)★
506 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 13:02:42 ID:???
今気付いた…
守伊の引きが良くなると、他の選手の引きがグダグダになる傾向があるんだけど
507 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 13:09:51 ID:???
うわぁマジだ・・・
508 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/10(金) 13:23:31 ID:???
>>506-507
守伊=今永説が微レ存…?
本日はここまでにします。
3タテの後に3タテ食らうのがベイスらしいっちゃベイスらしいんですかね。
ちなみにヤフオクドームで発売されていた聖帝軍のTシャツを買いました。
私が生観戦するとベイスが絶対に負けるので、生観戦は控えようと思いました(粉みかん)
509 :
森崎名無しさん
:2016/06/10(金) 17:20:32 ID:???
乙でした!
聖帝軍のTシャツですか。サウザーが着たらどうなるんでしょうか?
510 :
地獄のミサト
◆lHjY1XBi4o
:2016/06/23(木) 08:00:30 ID:???
>>509
乙感謝ですー
あのダブルピースTシャツです…w
★ギル ヘディング 68 + クラブ3 ★=71
★サシャ ブロック 65 + スペード7 (人数差+2)=73
ブッキ ブロック 68 + ハート6 (人数差+2)★=76
ー2…止めた!
空中で交錯するギルとサシャ。
ギル「うおっ?!」
予想外のパワーにギルの体勢が乱れ、サシャはボールをクリアした。
氷野「よし、ナイスだ!」
ボッシ「異常な超状現状…」
こぼれ球を狙っていたが、とぼとぼと引き返すボッシ。しっしっ、とオルランドが大仰に手を振った。
ポブルセン「(ほんっと抜け目ねぇな、こいつは…)」
ボールを持つのはポブルセン。中央に奥山が構え、サイドをアナマリアが走る。
シンジとソルスキアは奥山をマーク。アナマリアはルストがフォローしている。
一方でギュネイはラインを崩しにかかっているが、オルガの動向が気になっているようだ。
アスカ「単独では非力、と理解してるのね…。」
それだけにオルガに対し、苛立ちを隠せないギュネイ。
奥山「ギュネイ!自分の動きに専念しろ!」
奥山のフォローが入るが…ギュネイは舌打ちをしながらラインを崩しにかかるのであった。
守伊「マークに行きたいのですが…」
ポブルセンのマーク…と考えると、やっぱり怖い。
ボッシは「驚愕犯罪が多発する瑞兆」と言いながら遠巻きにポブルセンを見ている。
怖い。痛い目にも遭いたくないし、怪我したくもない。でもマークに行かないとヤバい。
守伊「怪我したくないのですよぉぉぉぉぉ!」
しかしマークに走らないといけない。半泣きになりながらも守伊『は』マークに向かうのであった。
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