キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
【だから武流乃は】ミサト監督の挑戦8【悪くない】

1 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/01/23(土) 00:48:33 ID:???
このスレッドは、キャプテン森崎の二次創作スレッドです。
オリジナル要素が強いスレッドなので、ご注意下さい。
これまでのあらすじ

71 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。ID:AmOloS
精神的に強くなるにはどうしたらいいのだろうか?

72 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。ID:kEnsIN
禅でござるかな。
毎朝1分ぐらいでもいいと思うでござる

74 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。ID:clone10
全裸で肛門にネギつっこんで
白目むきながら尻を叩いてワッフルワッフル叫ぶ
これを一日3セット一週間続ける

75 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。ID:KaMUi
>>74
やってた時期あるけど効果を実感出来なかったわ

76 以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします。ID:KaMUi
安価ミスすまん>>72

468 :森崎名無しさん:2016/06/07(火) 10:26:02 ID:???
★奥山の判断 *JOKER*

469 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/07(火) 20:08:27 ID:???
酔ったので、本日はここまでにします
明日は更新出来ないかもです

470 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/08(水) 05:35:09 ID:???
★奥山の判断 *JOKER* ★
JOKER…敢えてアナマリア

奥山がシンジのマークを避け、ボールを蹴り出す。
ソルスキア「来ると思ってたぜ!」
どちらもリスキーならば、より得点の可能性が高いほうを選ぶだろう。
そして、奥山が今の時間から見えないシュートを撃って、ガッツを浪費するとも思えない。
アナマリア「…囲まれた…」
アナマリアがボールを持つ時には、既に包囲されていた。
ギュネイの撹乱、そしてオルガの存在にも気を付けながら坂崎がフォローをする。キーパーはアレなだけに、皆必死だ。
武流乃「多少ならフリーで撃たせても構わないってばよ!」
皆「(お前にその実力があれば、こんな苦労はしねぇーーッ!)」
シンジチームの全員が心の中でツッコむ。
アナマリア「ギュネイにレインボーパスを…」
マッツ「虹色はゲイのシンボルカラーだぞ…」
アナマリア「ファッキューマッツ…」
どこからか聞こえた、あの畜生の声…。間違いなくここにあの畜生がいる。
サシャ「マッツ…どこ?AK-47で蜂の巣に…」
氷野「試合中に雑念を入れるな。」
氷野の厳しい声に、うぐぅ、とサシャが下を向いた。

先着一名様で。
★アナマリアの判断 ! card ★
JOKER、クラブA…アナマリア「ゲイ…このシュートなら…」マッツ「あくしろよ…」
ダイヤ…ギュネイにパス
ハート…オルガにクロス
スペード…織屋にパス
クラブ…ポブルセンにパス

471 :森崎名無しさん:2016/06/08(水) 05:42:13 ID:???
★アナマリアの判断 スペード8

472 :森崎名無しさん:2016/06/08(水) 06:09:15 ID:???
あかん浪馬が過労死しちまう

473 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/08(水) 07:13:10 ID:???
★アナマリアの判断 スペード8 ★
スペード…織屋にパス

アナマリアは織屋を見た。
織屋はオーバーラップから戻っていたが、攻撃に慌てて参加する。
ルスト「それは悪手だね。」
ソルスキア「手をかけるほど、料理はまずくなるものだぜ。」
アナマリア「それでも…抜けたらチャンス…」

先着二名様で。
★アナマリア レインボーパス 65 + ! card (囲まれー3)★
★ソルスキア パスカット 68 + ! card (囲み+3)
ルスト パスカット 69 + ! card (囲み+3)
ペトレスク パスカット 69 + ! card (囲み+3)★
攻撃側ー守備側が
≧2…乗るしかない、このビッグウェーブに
1…ブッキがフォロー
0…こぼれ球
ー1…坂崎がクリア
ー2…止めた!我留間にパス

474 :森崎名無しさん:2016/06/08(水) 07:25:48 ID:???
★アナマリア レインボーパス 65 + スペードK (囲まれー3)★

475 :森崎名無しさん:2016/06/08(水) 07:27:10 ID:???
★ソルスキア パスカット 68 + スペード6 (囲み+3)
ルスト パスカット 69 + ハート5 (囲み+3)
ペトレスク パスカット 69 + ハート6 (囲み+3)★

476 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/08(水) 08:34:25 ID:???
★アナマリア レインボーパス 65 + スペードK (囲まれー3)★=75*覚醒!
★ソルスキア パスカット 68 + スペード6 (囲み+3)=77
ルスト パスカット 69 + ハート5 (囲み+3)=77
ペトレスク パスカット 69 + ハート6 (囲み+3)★=78
ー2…止めた

アナマリア「ここっ…!」
アナマリアの山なりのパスが織屋の足元に向かう。
ルスト「(鋭い…!)」
予測していただけカット出来たが、もしそうでなければ一杯食わされただろう。
ペトレスク「(なかなかやるじゃないか…)」
素体の能力は大したことはないが、才能の片鱗は見せた。
マッツ「こ↑こ↓っ…」
アナマリア「ファッキューマッツ…」
アナマリアのアフロが揺れる。
ボールは我留間がキープした。

先着一名様で。
★我留間の判断 ! card ★
JOKER…我留間「(半端にキーパーが上がっている…!)」
ダイヤ…バズにパス
ハート…中央を上がる守伊にパス
スペード…中央を上がるシンジにパス
クラブ…ドリブル
クラブA…まごまごしているボッシにパス

477 :森崎名無しさん:2016/06/08(水) 08:36:35 ID:???
★我留間の判断 クラブ4

478 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/08(水) 08:48:33 ID:???
★我留間の判断 クラブ4 ★
クラブ…ドリブル

我留間「ワイドに空いている、ということは、ここはドリブルだ!」
判断自体は悪いものではない。だが、それは同時にブッキの相手をする事になる。
ブッキ「やらないか。」
実力差を考えると、それは悪手。しかし抜けばチャンスも多い。
ルスト「戻せ…って、もう遅いか!」
ソルスキア「行けっ!後ろは俺が止める!」
ルストがフォローに上がり、ソルスキアが位置をカバーする。同時に華崙を坂崎が止め、カウンターに備える。
パスという選択肢ならば、もっと違う動きもあるが、とソルスキアが舌打ちする。
ボッシ「若い。」
華麗なバックステッポで下がるボッシ。挙動に気を取られるのはサシャだ。
氷野「(ギルも嫌だが、ボッシの挙動がひたすらウザい…)」
まだ試合は始まったばかりだが、なんて面倒な奴なんだ、と氷野は思った。

先着2名様で。
★我留間 高速ドリブル 65 + ! card ★
★ブッキ タックル 68 + ! card ★
攻撃側ー守備側が
≧2…抜いた!
1…ルストがフォロー
0…こぼれ球
ー1…織屋がフォロー
ー2…止めた!オルガに縦パスだ!

479 :森崎名無しさん:2016/06/08(水) 08:56:40 ID:???
★我留間 高速ドリブル 65 + スペードA

480 :森崎名無しさん:2016/06/08(水) 08:59:18 ID:???
★ブッキ タックル 68 + クラブ2

481 :森崎名無しさん:2016/06/08(水) 09:01:51 ID:???
我留間…プレッシャーに負けてるな…

482 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/08(水) 09:24:51 ID:???
★我留間 高速ドリブル 65 + スペードA ★=66
★ブッキ タックル 68 + クラブ2 ★=70
ー2…止めた!

我留間の荒いドリブルをブッキが止める。
ブッキは縦パスを送った後に我留間に言った。
ブッキ「…お前、俺を見ていないな?」
我留間「な、なんの事だ?」
ブッキ「いろんな奴をピッチで見てきたが、試合以外の目的のある奴は散漫なものだ。
俺に正面から挑んでくる奴なら、何を考えているかなど検討がつく。
あれこれ考えている暇があれば、何もかもかなぐり捨ててかかってこい。
あの天才…高見はポブルセンに、何もかもかなぐり捨ててかかっていったぜ。ボコボコにされたみたいだが。」
ポブルセン「…けっ。」
罰が悪そうにポブルセンが頭を掻く。
ポブルセン「あの天才か。お前があいつとポジション争いすんのか?
なら言っとく。現状のお前じゃ100%無理だ。一対一なんぞやったら、オーバーキル喰らうのがオチだ。
お前の鼻っ柱をへし折って貰いたいんなら、別にあいつじゃなくて俺たちでもいいんだぜ?
なぁ、ブッキ。」
ブッキ「ああ。」
ブッキは頷くと、我留間に言った。
ブッキ「お前の目が俺を向くまで、俺は俺の出来る手を尽くそう。」
我留間「なんだとっ…」

*ブッキがマンマークに憑かれました。

ボールは坂崎とオルガが競り合う。
坂崎「(強さよりは柔らかさを感じる。)」
マークにつきながら、坂崎はオルガの特異性を感じていた。
手合わせをしていたら分かる事だが、傾向というものがある。バズやギルならば強さ。ギュネイや守伊ならば速さ。
どのFWよりも異質だ。どちらかというと、彼の恋人であるキングのしなやかさを感じる。
坂崎「(油断は出来ない。)」

483 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/08(水) 09:29:12 ID:???
先着二名様で。
★オルガ ポストプレイ 66 + ! card (赤札で技巧+3)★
★坂崎 競り合い 68 + ! card ★
攻撃側ー守備側が
≧2…心憎いパスが奥山へ!
1…ポブルセンがフォロー
0…こぼれ球
ー1…シンジがフォロー
ー2…クリアー!

484 :森崎名無しさん:2016/06/08(水) 09:30:13 ID:???
★オルガ ポストプレイ 66 + ハートA (赤札で技巧+3)★

485 :森崎名無しさん:2016/06/08(水) 09:31:43 ID:???
★坂崎 競り合い 68 + スペードJ

486 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/08(水) 09:38:47 ID:???
続きは夜に出来るならやります

我留間も試練の時ですね。アナマリアも次第にマークが厳しくなるでしょうし。
実りある紅白戦になりそうですが、個人的にはソルスキアも活躍してほしいですね。
彼が8番としてうまく機能するには、シンジあたりが精神安定剤にならないと厳しいでしょうが。

487 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/10(金) 06:57:37 ID:???
★オルガ ポストプレイ 66 + ハートA (赤札で技巧+3)★=70
★坂崎 競り合い 68 + スペードJ ★=79
ー2…クリア

オルガの跳躍に合わせて坂崎が飛ぶ。
身体を入れようとした坂崎は、違和感を感じていた。
坂崎「(感触が…ない?)」
するり、といなされている感じだ。
フィジカルに勝る坂崎がボールをクリアし、ボールは守伊が持つ。
オルガの特異性を感じ、首をひねる坂崎であった。

ボールを持つ守伊。ルックアップの後の選択肢は二つだ。
サイドに出し、華崙に繋ぐか。
ドリブルで行ける所まで行くか。
眼前に迫るポブルセン。どちらの選択でも正解だが…

先着一名様で。
★守伊の選択 ! zange ★
JOKER…勇気を出し、ポブルセンと一対一
クラブA…横に叩き、華崙にボールを預ける

488 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 07:02:46 ID:???
★守伊の選択 *JOKER*

489 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 07:11:15 ID:???
おおっ、リベンジなるか!?

490 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/10(金) 07:30:23 ID:???
★守伊の選択 *JOKER* ★
JOKER…勇気を出し、ポブルセンと一対一

前を向く守伊。その目はポブルセンを見ていた。
真剣な目はかつて、直向きにサッカーに打ち込んでいた自分を思い出させる。
ポブルセン「(ドイツで一番の選手になるんだ、と燃えていたな…)」
シュナイダー、カルツ、カペロマン、フライハイト、シェスター…多士済々の中、必死にプレイしていた。
いつの間にか弱いものいじめばかりしていたし、南米に行けなくて余計腐ったが…
ポブルセン「かかってこいや!」
今の生活も悪くない。チームから必要とされ、チームで一番の選手としてのチームメイトからの尊敬も感じる。
まるで生き返ったような…そんな気分だ。
それだけに、今はこのチームで勝つ事しか考えていない。
ポブルセン「(お前らが怪我していた事を悔やむ位にやってやるぜ!)」

先着二名様で。
★守伊 ドリブル 69 + ! card (ダイヤ〜スペードで+5〜3)★
★ポブルセン タックル 73 + ! card ★
攻撃側ー守備側が
≧2…オルランド「次は俺だ!」
1…シンジがフォロー
0…こぼれ球
ー1…奥山がフォロー
ー2…ポブルセン「まだまだ甘ぇ!ガンガン来い!」

491 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 07:32:19 ID:???
★守伊 ドリブル 69 + ハートK (ダイヤ〜スペードで+5〜3)★

492 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 07:34:08 ID:???
★ポブルセン タックル 73 + ハート4

493 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/10(金) 07:51:05 ID:???
★守伊 ドリブル 69 + ハートK (ダイヤ〜スペードで+5〜3)★=86*覚醒!
★ポブルセン タックル 73 + ハート4 ★=77
≧2…抜いた!

守伊の武器はスピードと思われがちだが、真の武器はリズム感だ。
どれだけ変則的な動きをしても、彼は必ずリズムを取り戻す。
シンジのような体幹の強さでなく、高見のような技術でなく、速さとリズム。
踊るようなステップに合わせ、ポブルセンがタックルを仕掛けるも…
着地と同時に駆け出し、トップスピードに乗る守伊を止める事は出来なかった。
ポブルセン「速ぇ…!」
ボッシ「(ますます俺の立場がぁぁぁぁ!)」
ギュネイ「(俺もあのくらいは…!)」

*守伊の覚醒を選んで下さい。
『2』票にて。
A 赤札時は、真リリーベルダンサー(+4、バランス崩しー2)発動
B 素体のドリブル能力+1
C マスクデータの戦術眼にプラス
D クラブでリリーベルカーニバル*勝利すると相手に負傷判定*5票

494 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 07:56:44 ID:gcz/ozas
A

495 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 08:08:30 ID:GcQmSoCI


496 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 08:24:04 ID:gcz/ozas
すみません、『B』に変更して下さい

497 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/10(金) 11:43:58 ID:???
B ドリブル+1

ポブルセンを抜いた守伊の眼前に迫るのは、オルランド。
オルランド「(どう出る?)」
このままドリブルでサイドを抉るか、それともオーソドックスにパスを送るか。
華崙にパスを送れば、バズへのクロスとなるだろう。
ボッシに送るならば、精々我留間へのパス位しか今の彼には出来ないだろう。
それでも、華麗なバックステッポで位置を中央へ置くボッシ。
サシャ「(…ただ只管に殴りたい…)」
視界に入れるとイライラする。サシャはバズの位置も見ながらポジショニングをした。

先着一名様で
★守伊の判断 ! card ★
JOKER…守伊「ひとつ忘れているのですよ!」
ダイヤ…華崙へスルーパス
ハート…ボッシにパス
スペード…ドリブル
クラブ…バズにクロス
クラブA…ミドルシュートを狙う

498 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 11:59:59 ID:???
★守伊の判断 ダイヤQ

499 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 12:01:31 ID:???
★守伊の判断 ハート2

500 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 12:05:07 ID:???
引きが神がかっているな

その代わり坊っちゃまのライフゲージはゼロだが…

501 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/10(金) 12:43:47 ID:???
★守伊の判断 ダイヤQ ★
ダイヤ…華崙にパス

ドリブルを警戒していたオルランドだが、守伊のプレイは予想外だった。
サイドを駆け上がる華崙へのスルーパス…。
ポブルセン、オルランド、氷野、織屋、ブッキ、ギュネイ、奥山「なにィ!?」
シンジ、ペトレスク、坂崎、ソルスキア、ルスト、ボッシ「なにィ!?」
ピッチにいる一軍の選手(バズ以外)の誰もが意表を突かれた。
まさかあのドリブル特攻隊がパスなど…と、誰もが驚いた。
アスカ「ねぇ、案外高見の代役やれたりして…」
10番の動きを見せる守伊に、アスカが目を白黒させながら言った。
加持「いや、驚いた…。これで決定力まで備えたら、本当に10番になるんじゃないか?」
高見は9.5番タイプである。10番の動きをしながら、点取り屋の役割も求められる。
守伊は…このまま成長すれば、10.5番。ウインガーとしても動ける。
才能の開花、というよりは元々こうしたプレイの適性があったのだろう。
ポブルセン「(こいつの適性ポジションは、多分セカンドストライカーだろうな。)」
ドイツの伝説、黄金の隼が何故かダブる。
ポブルセン「(案外大化けするんじゃねぇの?こいつ…)」
華崙がドリブル突破からクロスを上げる。
ブッキ「オーソドックスな攻めだ。しかしオーソドックスだからこそまたいい。」
ギルをマークするのは、ブッキ。そしてサシャだ。
ギルの選択は…

先着一名様で。
★ギルの選択 ! card ★
JOKER、クラブA…ギル「ボッシ、背中を借りるぞ!」ボッシ「キングベヒんもス!」
ダイヤ…ボッシへのポストプレー
ハート…我留間へのポストプレー
黒札…脳筋万歳!ヘディングだ!

502 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 12:47:10 ID:???
★ギルの選択 スペード2

503 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/10(金) 12:53:31 ID:???
★ギルの選択 スペード2 ★
スペード…脳筋万歳!

ギルの選択はヘディングである。
ギル「先制だ!」
シンプルにまとめてくるのも彼らしいといえば彼らしい。
サシャ「させない…!」
同じく脳筋のサシャ、そして脳筋ではないが重度のマゾのブッキが飛ぶ。

先着二名様で。
★ギル ヘディング 68 + ! card ★
★サシャ ブロック 65 + ! card (人数差+2)
ブッキ ブロック 68 + ! card (人数差+2)★
攻撃側ー守備側が
≧5…減衰なし
4〜2…減衰
1〜ー1…ボッシ「唯一ぬにの盾!」
ー2…止めた!

504 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 12:58:38 ID:???
★ギル ヘディング 68 + クラブ3

505 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 13:00:11 ID:???
★サシャ ブロック 65 + スペード7 (人数差+2)
ブッキ ブロック 68 + ハート6 (人数差+2)★

506 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 13:02:42 ID:???
今気付いた…
守伊の引きが良くなると、他の選手の引きがグダグダになる傾向があるんだけど

507 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 13:09:51 ID:???
うわぁマジだ・・・

508 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/10(金) 13:23:31 ID:???
>>506-507
守伊=今永説が微レ存…?

本日はここまでにします。
3タテの後に3タテ食らうのがベイスらしいっちゃベイスらしいんですかね。
ちなみにヤフオクドームで発売されていた聖帝軍のTシャツを買いました。
私が生観戦するとベイスが絶対に負けるので、生観戦は控えようと思いました(粉みかん)

509 :森崎名無しさん:2016/06/10(金) 17:20:32 ID:???
乙でした!
聖帝軍のTシャツですか。サウザーが着たらどうなるんでしょうか?

510 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/23(木) 08:00:30 ID:???
>>509
乙感謝ですー
あのダブルピースTシャツです…w

★ギル ヘディング 68 + クラブ3 ★=71
★サシャ ブロック 65 + スペード7 (人数差+2)=73
ブッキ ブロック 68 + ハート6 (人数差+2)★=76
ー2…止めた!

空中で交錯するギルとサシャ。
ギル「うおっ?!」
予想外のパワーにギルの体勢が乱れ、サシャはボールをクリアした。
氷野「よし、ナイスだ!」
ボッシ「異常な超状現状…」
こぼれ球を狙っていたが、とぼとぼと引き返すボッシ。しっしっ、とオルランドが大仰に手を振った。
ポブルセン「(ほんっと抜け目ねぇな、こいつは…)」
ボールを持つのはポブルセン。中央に奥山が構え、サイドをアナマリアが走る。
シンジとソルスキアは奥山をマーク。アナマリアはルストがフォローしている。
一方でギュネイはラインを崩しにかかっているが、オルガの動向が気になっているようだ。
アスカ「単独では非力、と理解してるのね…。」
それだけにオルガに対し、苛立ちを隠せないギュネイ。
奥山「ギュネイ!自分の動きに専念しろ!」
奥山のフォローが入るが…ギュネイは舌打ちをしながらラインを崩しにかかるのであった。
守伊「マークに行きたいのですが…」
ポブルセンのマーク…と考えると、やっぱり怖い。
ボッシは「驚愕犯罪が多発する瑞兆」と言いながら遠巻きにポブルセンを見ている。
怖い。痛い目にも遭いたくないし、怪我したくもない。でもマークに行かないとヤバい。
守伊「怪我したくないのですよぉぉぉぉぉ!」
しかしマークに走らないといけない。半泣きになりながらも守伊『は』マークに向かうのであった。

511 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/23(木) 08:02:11 ID:???
先着一名様で。
★ポブルセンの選択 ! card ★
JOKER、クラブA…なんとオルガに手加減をしたマーダーショットを放った!
*クラブAで守伊がとばっちりに遭います
ダイヤ…奥山にパス
ハート…アナマリアにパス
スペード…オルランドにパス
クラブ…ポブルセン「(ニッコリ)」守伊「ひいいいいい!」

512 :森崎名無しさん:2016/06/23(木) 08:11:56 ID:???
★ポブルセンの選択 クラブJ

513 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/23(木) 08:28:27 ID:???
★ポブルセンの選択 クラブJ ★
クラブ…合掌

ポブルセン「……。」
守伊「……。」
じりっ、と守伊が詰める。ポブルセンは一対一を仕掛けられている、と取り体勢を変えるも…
バニーホイップの如く守伊が引く。
ポブルセン「(ニッコリ)」
ものごっつエエ笑顔で、ポブルセンが守伊に「来いよ」と挑発をした。
守伊「ひいいいいい!」
ここまで挑発されては、受けないと男がすたる。
半泣きどころか、顔をくしゃくしゃにしながら守伊はポブルセンに向かったのであった。
ミサト「そういや、彼って守備良かったかしら?」
加持「高見に匹敵する位にはうまいぞ。」
リツコ「ザルじゃない…」


先着2名様で。
★ポブルセン フレームドリブル 72 + ! card ★
★守伊 タックル 60 + ! card ★
攻撃側ー守備側が
≧10…守伊「(ビクンビクン)」負傷は無いも気絶!
9〜2…守伊「あーれー…」
1以下…ボッシ「おまえ守伊さんなめてるとギガトンパンチ食らったら即死で瞬殺される」

514 :森崎名無しさん:2016/06/23(木) 08:48:46 ID:???
★ポブルセン フレームドリブル 72 + スペードA

515 :森崎名無しさん:2016/06/23(木) 08:50:12 ID:???
★守伊 タックル 60 + スペード10

516 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/23(木) 09:08:46 ID:???
★ポブルセン フレームドリブル 72 + スペードA ★=73
★守伊 タックル 60 + スペード10 ★=70
吹っ飛ばされた!

マッツ「きーみーがーいたなーつーはーとおいーゆーめーのなかあーぁー
そーらーにーきえてえーたーうちあーげーはーなーびー♪」
手加減ありまくりのドリブルだったが、体格、パワーの差であっさりと吹き飛ばされる守伊。
守伊「むぎゅぅーう!」
ゲラゲラ笑うポブルセンだが、いつもの哄笑ではない。寧ろかかってきた守伊に対する好意の笑いだ。
ポブルセン「おら、お前も来いよ?ボッシ。」
ボッシ「勝負には勝ったが嬉しくないけど勝てない勝負を」
ポブルセン「…変な奴。」
ぽい、とボールをオルランドに渡すポブルセン。
ポブルセン「ブッキ、守備は頼んだぜ。」
ブッキ「ああ。ヤってこい。」
オーバーラップしていくポブルセン…武流乃は
武流乃「ペナルティエリアの外からなら、多少フリーで撃たせても構わないってばよ!」
と、身の程知らずの叫びを上げるのであった…。

*武流乃 SGGK伝説 ー3

オルランドのマークに向かうのは華崙である。

先着2名様で。
★オルランド 高速ドリブル 71 + ! card ★
★華崙 タックル 65 + ! card ★
攻撃側ー守備側が
≧2…抜いた!ギュネイに低いクロスだ!
1…奥山がフォロー
0…こぼれ球
ー1…シンジがフォロー
ー2…止めた!

517 :森崎名無しさん:2016/06/23(木) 09:11:06 ID:???
★オルランド 高速ドリブル 71 + ダイヤ8

518 :森崎名無しさん:2016/06/23(木) 09:15:29 ID:???
★華崙 タックル 65 + スペードK

519 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/23(木) 23:47:23 ID:???
★オルランド 高速ドリブル 71 + ダイヤ8 ★=79
★華崙 タックル 65 + スペードK ★=78*覚醒!
1…奥山がフォロー

オルランドの高速ドリブルについていく華崙。
華崙「藍殿があれ程頑張ったのだ!騎士たる私も負けてはおられん!」
いつの間にか名前呼びの守伊。
ゾッとする背筋を必死に耐えつつ華崙を見ると…華崙はボールを弾いていた。
痛恨の思いに顔を歪めるオルランドだが、ボールの転がった先は奥山の足元だった。
奥山「敵キーパーはザルだ!オープニングシュート、そして先制だ!」
シンジ「させない!」
ソルスキア「ちと強引だぜ!」

先着二名様で。
★奥山 見えないシュート 72 + ! card ★
★シンジ 両足ブロック 70 + ! card (人数差+2)
ソルスキア ブロック 68 + ! card (人数差+2)★
攻撃側ー守備側が
≧5…減衰なし
4〜2…減衰
1〜ー1…ボッシ「これで勝つる!」ポブルセン「まだだよ!」
ー2…止めた!

520 :森崎名無しさん:2016/06/23(木) 23:49:06 ID:???
★奥山 見えないシュート 72 + ハート5

521 :森崎名無しさん:2016/06/23(木) 23:52:34 ID:???
★シンジ 両足ブロック 70 + ダイヤ3 (人数差+2)
ソルスキア ブロック 68 + スペードJ (人数差+2)★

522 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/24(金) 09:24:33 ID:???
★奥山 見えないシュート 72 + ハート5 ★=77
★シンジ 両足ブロック 70 + ダイヤ3 (人数差+2)=75
ソルスキア ブロック 68 + スペードJ (人数差+2)★=81
ー2…止めた!

奥山の見えないシュートを、ソルスキアがブロックした。
アスカ「読まれていたわね。」
ギュネイ「(もう少し持ってくれていれば!ええい、不満を言っても始まらん!)」
ソルスキアはボールを我留間に蹴り出す。
チームの司令塔として、彼がどんな判断を下すか。それを見たいのだ。
ブッキ「おいおい、いいところじゃないの。」
背後からブッキがガッチリとマークする。
ブッキ「(三択だな。ルストのオーバーラップを待つか、横の守伊に叩くか、ギルに繋げるか。)」
*ボッシは現在自陣にいます。
何も個人として劣っていても、戦略を考えるのに優劣はない。
我留間「(ここは…)」

先着一名様で。
★我留間の判断 ! card ★
JOKER…ノールックのパスが、サイドに流れたギルの足元へ!
ダイヤ…守伊に横パス
ハート…ルストの上がりを待つ
スペード…前を向いてギルにパス
クラブ…抜いてから守伊にパス

523 :森崎名無しさん:2016/06/24(金) 09:31:53 ID:???
★我留間の判断 ハートK

524 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/24(金) 09:48:36 ID:???
★我留間の判断 ハートK ★
ハート…ルストの上がりを待つ

がちっ、とブッキを背中で止める我留間。
ブッキ「(ニッコリ)」
ものっそいエエ笑顔で、容赦なく我留間の足を削るブッキ。
ブッキが敵と認めた人間にやる行動に、ポブルセンがニヤリと笑う。
ポブルセン「おーおー、必死になりやがって。」
鬼の形相でルストを待つ我留間。ルストはこちらだ、と手を挙げる。
我留間のパスをルストが持ち、ようやく我留間はブッキから解放された。
ブッキ「ヤれば出来るじゃねぇか。」
削られてズキズキ痛む足…。イタリア流の暖かいおもてなしである。
我留間「(な、なんと激しい…!)」
公国とのレベルの差…。我留間はそれを肌で感じていた。
紗亜「我留間…!ええい、もどかしい!」
自分もこの場にいれば、我留間に適切なコーチングをしたものを、と紗亜がほぞを噛む。
怒図留「紗亜、ならんぞ。ここは心を鬼にし、我留間の成長を見守る時だ。」
組んだ二の腕に爪が食い込む程の力で、怒図留は戦況を見ている。
怒図留「我が璽音公国の次期国王となる男よ。これしきの試練、乗り越えられぬわけがないわ。」
波間庵、紗亜「怒図留様…。」
現在の我留間の評価が芳しくないなど、見ていればすぐに分かる。
格上だらけの中、頑張ってはいる。だがそこまでだ。
紗亜「栄光を、キミに…!」
祈るしかない立場がもどかしくもあるが、それは我留間も同じだろう。
波間庵「(全く、男というものは…。)」
女よりもウェットで、ドロドロしたものなのかも知れない、と同じくウェットでドロドロの女は思った。

525 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/24(金) 09:59:40 ID:???
ルスト「(ここはマークが付く前に、中に入れるか。)」
幸い守伊はフリーだ。ポブルセンの上がった間隙をついて、バイタルエリアにいる。
しかし…
敢えて我留間のパスをカットしにいかなかったブッキが、手薬煉を引いて待っている。
ギルはアナマリアがしっかりマークについている。
迷ったルストの選択は…

先着一名様で。
★ルストの選択 ! zange ★
JOKER…ギル
クラブA…守伊

526 :森崎名無しさん:2016/06/24(金) 10:04:21 ID:???
★ルストの選択 *クラブA*

527 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/24(金) 14:26:45 ID:???
★ルストの選択 *クラブA* ★
クラブA…守伊

ルストは守伊にパスをした。
砂鉄に引き寄せられるように、ブッキとポブルセンがマークに向かう。
守伊「ひいいいいいいッ!」
逃げパスなどもっての他…でないと今度ボールを持った時に何をされるか分かったものでない。
守伊はそう理解していた。
ブッキ「10番なら、分かっているよな?」
ポブルセン「かかってこいよ。血ヘド吐くまで相手してやっからよ!」
抜けばビッグチャンスだが、取られてもそこまでリスキーな位置ではない。
守伊「やってやるのですよ!」
意を決して二人と向かい合う守伊。我留間のみならず、彼もまた試練の時だ。

先着二名様で。
★守伊 ドリブル 70 + ! card (ダイヤ〜スペードで+5〜3)★
★ポブルセン タックル 73 + ! card (人数差+2)
ブッキ タックル 69 + ! card (人数差+2)★
攻撃側ー守備側が
≧2…抜いた!アローシュートだ!
1…ボッシがフォロー
0…こぼれ球
ー1…オルランドがフォロー
ー2…ボールを奪われた!

*本日はここまでにします。
守伊が予想より頑張ってますね。

528 :森崎名無しさん:2016/06/24(金) 14:29:51 ID:???
★守伊 ドリブル 70 + クラブ9 (ダイヤ〜スペードで+5〜3)★

529 :森崎名無しさん:2016/06/24(金) 14:32:07 ID:???
★ポブルセン タックル 73 + クラブ3 (人数差+2)
ブッキ タックル 69 + クラブK (人数差+2)★

530 :森崎名無しさん:2016/06/24(金) 14:39:56 ID:???
これどうなるんだろ?
ブッキさんが勝っているから、守伊の反則かな?

531 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/06/24(金) 15:16:12 ID:???
>>530
ルール上は、ポブルセンの反則となります。

高見(復帰は中断期間後)、バズ(復帰は中断期間中)、ヨールカ(あと一週で復帰)、バチスタ(あと一週で復帰)
シンジ(負傷明けでコンディション劣悪)に引き続き、負傷者が出ないといいんですが…
あと、高校生組は身体が出来ていないので、負傷率も高いです。
守伊、怪我してないといいですね。
マッツ「さながらヤ戦病院だな。燕のように最下位転落したらどうだ?」
23号(燕党)「ファッキューマッツ」

532 :530:2016/06/24(金) 15:27:20 ID:???
ありがとうございます

533 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/07/05(火) 12:50:11 ID:???
★守伊 ドリブル 70 + クラブ9 (ダイヤ〜スペードで+5〜3)★
★ポブルセン タックル 73 + クラブ3 (人数差+2)*反則!
ブッキ タックル 69 + クラブK (人数差+2)★*お察し
*反則!

守伊のドリブルに、ポブルセンが振り回される。
荒いタックルの末に止めたが…反則である。
守伊「痛たぁ!」
つんのめって仰向けに倒れた守伊の前にいたのは…ブッキ。
それは私のおいなりさんだ。
と言わんばかりの悪夢の光景。慌てて立ち上がる守伊の後頭部がブッキのおいなりさんに直撃した。

ブッキ「嬉しい事やってくれるじゃないの……」

陸に打ち上げられた魚の如く、ブッキが跳ねながら股を抑えて呻く…
守伊「ご、ごめんなさいです…」

先着二名様で。
★守伊の運命 ! card ★
★ポブルセンの運命 ! card ★
JOKER、K…覚醒
Q〜9…無傷/お咎めなし
8〜5…軽傷/軽い注意
4〜2…中症/イエロー
A…戦線離脱/退場

534 :森崎名無しさん:2016/07/05(火) 12:54:29 ID:???
★守伊の運命 スペード6

535 :森崎名無しさん:2016/07/05(火) 13:00:31 ID:???
★ポブルセンの運命 ハートJ

536 :森崎名無しさん:2016/07/05(火) 13:29:14 ID:???
軽傷で済んでよかった、よかった

537 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/07/05(火) 22:54:02 ID:???
★守伊の運命 スペード6 ★
★ポブルセンの運命 ハートJ ★
軽傷/お咎めなし

守伊は単に膝を擦りむいただけだった。
ポブルセンにも軽い注意があり、握手をして終わりとなる。
ブッキ「……。」
守伊「ブッキ、ごめんなのです。」
守伊はブッキに手を差し出す。ブッキは手を握り、思った。
ブッキ「(女のように華奢かと思えば、割と男らしい手をしているな。)」
今はまだ小さい存在だが、このまま育つといつか自分を陵辱してくれる存在となるかも知れない。
ブッキは少し微笑み…
ブッキ「ヤるじゃない。」
とだけ言った。…背筋の悪寒が隠し切れない守伊であった…。

バイタルエリアからのフリーキック。ゴールを狙える位置だ。
ゴールを狙うならば、シンジのスライダーシュート、ソルスキアのキャノンシュート、ボッシのサーブルノワールがある。
こぼれ球に強いボッシには撃たせたくない。守伊はアローシュートがあるが、反動が必要な為、フリーキックには向かない。
シンジ「折角フリーなら、スライダーキャノンを試したくはあるんだよね。」
未完成故に外れる公算もあるが、紅白戦でなければ実行は難しいものでもある。
迷った末の決断は…

『2』票にて。
A スライダーシュート 70
B キャノンシュート 70
C スライダーキャノン 75*クラブで枠外
D 我留間の無回転シュート 68
E サーブルノワール 71
F アローシュート 69 + num

538 :森崎名無しさん:2016/07/05(火) 22:56:04 ID:01zYtB0M
C

539 :森崎名無しさん:2016/07/05(火) 22:58:05 ID:ZEZyBrTg
C

540 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/07/05(火) 23:02:17 ID:???
C スライダーキャノン

シンジ「ソルスキア、行くよ。」
ソルスキア「おう。」
スライダーキャノン。未完成故に外れる可能性もあるが、恐れていては始まらない。

先着一名様で。
★壁は ! zange ★
JOKER…直接
クラブA…壁越え

541 :森崎名無しさん:2016/07/05(火) 23:03:05 ID:???
★壁は *JOKER*

542 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/07/05(火) 23:09:58 ID:???
★壁は *JOKER* ★
JOKER…直接

先着二名様で。
★シンジ スライダーキャノン 75 + ! card (距離ー2)
ソルスキア スライダーキャノン 75 + ! card (距離ー2)★
★トウジ パンチング 68 + ! card (距離+2)★
*スライダーキャノンは未完成の為、クラブで枠外(Kならば例外)となります。
ゴール、K、JOKERで完成します。
シューターーキーパーが
≧2…ゴール!
1〜ー1…ボッシ「呼ばれてないのにジャジャジャジャーン!」
ー2…止めた!

543 :森崎名無しさん:2016/07/05(火) 23:13:04 ID:???
★シンジ スライダーキャノン 75 + スペード4 (距離ー2)

544 :森崎名無しさん:2016/07/05(火) 23:17:37 ID:???
★シンジ スライダーキャノン 75 + スペード4 (距離ー2)
ソルスキア スライダーキャノン 75 + スペードJ (距離ー2)★

545 :森崎名無しさん:2016/07/05(火) 23:18:38 ID:???
★トウジ パンチング 68 + クラブ2 (距離+2)★

546 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/07/06(水) 01:43:12 ID:???
★シンジ スライダーキャノン 75 + スペード4 (距離ー2)=77
ソルスキア スライダーキャノン 75 + スペードJ (距離ー2)★=84
★トウジ パンチング 68 + クラブ2 (距離+2)★=72
≧2…ゴール!

シンジ「ソルスキア!」
ソルスキア「シンジ!」
フリーキック。シンジ達の選択は、壁を越えずにトウジに直接撃つ事であった。
意図に気付いた氷野だが、気付いた時には全てが遅かった。
大きくブレながら曲がり落ちるスライダーシュートの切れ味と、唸りを上げるキャノンシュートの威力。
ブロックに行くどころか、反応すら無理であった。
トウジ「な、なんじゃ、このシュートは!?」
トウジは必死にボールを追うが…それは悪手であった。
不十分な体勢からの無理なパンチング…それはトウジの右腕を弾き飛ばし、彼の身体ごとゴールへねじ込まれたのであった。

チームシンジ 1 ー 0 チームオルランド

トウジ「く、くそっ…なんて威力なんや…!」
ビリビリと痺れる右腕。トウジにとって不幸だったのは、今回はソルスキアのキャノンシュートの威力が勝っていた事だ。
スライダーシュートの威力が勝っていたら、パンチングすら出来ずに右腕を痛めずに済んだであろう。
シンジがソルスキアに飛び付き、喜びの列に守伊が加わる。ギルは満面の笑みでバシバシと二人の背を叩く。
ブッキ「ヤるじゃない。」
ブッキはポブルセンを見た。不要のファウルで失点を招いた彼は、舌打ち半分に目を細めている。
ポブルセン「…ったくよぉ。嫌になってくるぜ。」
成り行きで加わったチームだが、ここまでやれる若手が多いと嫌でも刺激になる。
高見、シンジ、ソルスキア、守伊…まだまだ実力不足だが、燻っていた彼にとっての火種となっていた。
ポブルセン「おう、取られたら取り返すだけだ。俺に集めな!」
そこにいるのは、マーダーと恐れられ、無意味な暴力を振るっていた男でない。
起こった事を受け入れ、サッカーを心から楽しむ、単にガラの悪いドイツ人であった。

547 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/07/06(水) 01:58:14 ID:???
本日はここまでにします。
ポブは、よっぽどの事がない限りは味方にキレる事はないです。
DQNにありがちな、身内びいきと思って下さい。
正直ポブがここまでの境地に達するとは思っていませんでした。すぐにトラブル起こしてドイツに送還かとばかり。
あと、トウジには少しの時間痺れが残ります。流石に12差でしたので、食らったらタダでは済まないと思いました。
武流乃さんはミドルシュートを撃たれたらほぼ確殺ですので、無失点で切り抜けようと思わないほうが良いかと。
武流乃はスランプと無縁、怪我もしない、能力はチートだが扱い辛いという、なんとも言えないキャラになってしまいましたが。

548 :森崎名無しさん:2016/07/06(水) 05:46:24 ID:???
乙でした!
そうだった。武流乃さんがいる限りは一点取ろうが安心出来ないんだった…。

549 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/07/06(水) 23:35:19 ID:???
>>548
乙感謝です!
作者としては動かしやすくて好きですけどね、こうしたトリックスターはw

一方、刺激を受けまくっているのがレイクローン達だった。
アナマリア「守伊くん…うまいのね。」
ドリブル特攻隊かと思えば、繊細なプレイもパスもこなす。
パスのみならず、自分もあんなプレイをしてみたい。その思いからだ。
サシャ「凄まじい威力のシュートに、私の筋肉がエキサイトしている…」
二軍とはレベル自体が違う。一対一に固執せずともDFを無力化しようとするボッシ。そして…
キーパーごとブチ抜いた威力のシュート。軍用クローンであるサシャにとって、相手に取り不足はない。
オルランド「燃えるよな。」
オルランドの言葉に、サシャは大きく頷き…
サシャ「上官どの、今度は、私がエキサイトします。」
と、ギルを見た。ギルは「やってみやがれ!」と乗りに乗っている。ミックスアップ的な意味で相性抜群の二人である。
ヨールカ「馬鹿か?…でも…ソルスキア…かっこいい…」
ベンチでムービーを撮りながら、ヨールカが溜息をつく。
レイクローン随一の引っ込み思案、根暗…彼女を指す言葉は多々ある。
ヨールカ「(…いつか、隣でプレイしてみたい…)」
素人である彼女にとって、ソルスキアのようなオールラウンダーは憧れの存在だ。それは…
ヨールカ「(いつか(ry)」
サッカー選手としてのみならず、という所のようだが。

550 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/07/07(木) 15:06:09 ID:???
キックオフとなり、ボールをポブルセンが持つ。
奥山「(どういう戦略に出る?)」
アナマリアが8番だが、ポブルセンは南米サッカーに対する造詣が深いだけに、守備的MFの位置からも組み立てる。
チームのボランチ(舵取り)。ポブルセンはこうした役割を好む。
理想の選手は、トニーニョ・セレーゾ。彼のように攻守に活躍する選手が理想だ。
アスカ「一人いると違いが生まれるわね、ポブルセンは。」
気が荒く、ファウルが多いのが難点ではあるが。
奥山「(ゲームメイクをしなくていいのは楽だ。点取りに専念出来る。)」
普段は自分がゲームメイクに専念しているが、自分とコンビを組む高見も同じ心境なのだろうか。
本来はFWだった奥山故に、得点能力もそこそこ備える。
卓抜した点取り屋ではないが、その発想はチームに不可欠なものである。
一方、アナマリアもまた親和性を見せている。
アナマリア「(私は、まだ全般に及ぶようなゲームメイクは出来ない…)」
しかし、その役割をポブルセンがカバーしてくれている。
アナマリア「(奥山くんみたいなゲームメイクは、まだ私には無理…でも…)」
パスコースを作り、そして全体に意識を持たせる事は出来る。
ゆっくりと司令塔の道を歩むアナマリア。その珍妙なアフロヘアからは想像も出来ない位、サッカーには真面目だ。
一方ーー
我留間「(私は…このままで良いのか!?)」
迷うのは我留間である。
実力の格差。それは分かりきっていた話だが。それでもソルスキアクラスの腕前がある人間ですら…
明確に「高見、奥山の代役としては力不足」との烙印を押されている。
彼らを超えなくてはレギュラーなど覚束ない。しかも更にポブルセンという格上がいる。
ブッキ「裸になれよ。ここはお前しかいないんだぜ。」
ブッキは我留間にトラッシュトークを仕掛けている。
ブッキ「俺を見ろ。ソルスキアや高見、奥山の前に、俺を倒さないとお前に明日は無いんだぜ。」
ブッキの言葉は、我留間に深く突き刺さるのであった。

551 :森崎名無しさん:2016/07/30(土) 17:49:49 ID:???
暑中お見舞い申し上げます
お元気でしょうか?

552 :じごくのみさと ◆lHjY1XBi4o :2016/09/10(土) 23:58:23 ID:???
>>551
遅れ馳せながら、残暑見舞い申し上げます。

|
| ̄ ̄\/|
|  ▼ |/
| 皿 /  <もう無理。楽になろうね。      
|  /  
|⊂               Λ_Λ
|               (T□T ;)< し・・・しめきりがぁぁ
               __(φ__⊂)__
             /旦/三/ /|
             | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
             | 3310専用 |/  
|\_/ ̄ ̄\_/|
\_|  ▼ ▼|_/
   \  皿 /        Λ_Λ
    O|田|⊂ )       (T□T ;)<返してぇぇ
     Y  人       _⊂____⊂)__
    (__) J    /旦      /|
             | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
             | 3310専用 |/  

…という状況でした。

553 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/09/11(日) 03:07:31 ID:Wc7Z8un2
ドリブルでビルドアップしていくポブルセン。
彼の一挙一動に約束事があるのだろう。奥山、アナマリア、ブッキ、オルランドが動く。
ポブルセンがボールをブッキに回し…ブッキは足を止め、目の前にいる我留間に言った。

ブッキ「やらないか。」

爽やかに宣う一言の裏にあるもの。それは。
ータマついてんならかかってこいよ、お坊ちゃん。ー
我留間にとって最大の侮辱である。

先着一名様で。
★我留間の沸点 ! card ★
JOKER…紗亜「我留間!誘いに乗るな!」我留間「紗亜…!いかん、私とした事が…」
ダイヤ…我留間「せいぜい侮っていろ…!私は私のプレイを貫くのみだ!」
ハート…シンジ「我留間!誘いに乗らないで!」我留間「くっ…!」
スペード…我留間「随分と自信がおありのようだな。ひとつ手合わせ願おうか!」
クラブ…我留間「このような屈辱ッ…!おのれッ!」ブッキ「(ニッコリ)」
クラブA…ルスト「あんまり熱くなるのも、らしくないんじゃないかな?」ペトレスク「さっさと戻れよ?」

554 :森崎名無しさん:2016/09/11(日) 03:13:12 ID:???
★我留間の沸点 JOKER

555 :森崎名無しさん:2016/09/11(日) 03:19:04 ID:???
おかえりなさいませ〜

しかし、いきなりJOKERですかい

556 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/09/11(日) 03:46:11 ID:???
★我留間の沸点 JOKER ★

JOKER…友情万歳!

顔面を紅潮させ、ブッキに向かう我留間。度を越えた挑発は彼の矜持をいたく傷付けたようだ。
ペトレスク「いかん!」
ポブルセン「バカが、キレやがった!」
ペトレスクがルストに我留間を止めるよう指示し、何かあった時のためにポブルセンがいつでも止める態勢をとる。
目の前が真っ白になった我留間の耳には、シンジ達の制止も聞こえない。
この男どうしてくれようか。我留間が拳を握り締めた時。

「我留間!誘いに乗るな!」

スタンドから声が響く。
はっ、と声のした辺りを見る我留間。そこには紗亜がいた。
我留間「紗亜…」
驚愕の表情の我留間。そこにいたのは、政務に取り組んでいるはずの親友だった。
紗亜「何をしているんだ!君らしくもない!」
紗亜の短い叱責の声。我留間は驚愕の表情から、フッと顔から力を抜き…
我留間「…いかん、私とした事が…。」
自嘲気味に巻き毛を触る我留間。紗亜はフッと溜め息をつき、苦笑する。
ブッキ「美しい友情だが、何の状況も変わっちゃいないぜ。来いよ坊ちゃん。」
ブッキがドリブルを仕掛ける。

557 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/09/11(日) 03:53:43 ID:???
我留間「(私は、私だけがピッチにいると思い違いをしていたのではないか?)」
ルスト、シンジが我留間が抜かれてもカバーに行けるよう、ポジショニングを取っている。
我留間「(私が一敗地に塗れたとて、私に出来ることをやればいい。)」
目先の結果に囚われず、大局的な視点を持たなくては。そう。いつも側にいてくれるあの親友のように。
我留間の目に力が入る。
紗亜「…全く、世話を焼かせてくれる…。いや、それはお互いか。」
安堵の溜息をつき、紗亜が波間案の腰を抱き出口へと向かう。
波間案「た、大佐?我留間様を見ないんですか?」
紗亜「もう見る必要はない。我留間はもう大丈夫だ。」
集中しきれていなかった先程と違い、今はゲームに集中している。それは彼の目を見れば分かることだ。
紗亜「この紅白戦に勝つにせよ負けるにせよ、我留間の得るものは大きいだろう。
私もそれと同じように大きいものを得なくてはならん。波間案。これから忙しくなるぞ。」
波間案は、満面の笑みを浮かべ…「はい、大佐!」と頷いた。

*我留間がチェーンイベントを回収し、覚醒しました。

先着二名様で。
★ ブッキ ドリブル 67 + ! card ★
★我留間 競り合い 64 + ! card ★
攻撃側ー守備側が
≧2…抜かれたが、シンジ達の方向へと誘導をした
1〜ー1…こぼれ球
ー2…止めた!

558 :森崎名無しさん:2016/09/11(日) 03:55:32 ID:???
★ ブッキ ドリブル 67 + スペード6

559 :森崎名無しさん:2016/09/11(日) 03:59:40 ID:???
★我留間 競り合い 64 + クラブK

560 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/09/11(日) 08:47:56 ID:???
★ ブッキ ドリブル 67 + スペード6 ★=73
★我留間 競り合い 64 + クラブK ★=77*覚醒!
ー2…止めた!

ブッキのドリブルに対し、我留間は真っ向から挑んだ。
チャージし、身体を入れ…我留間に似合わぬ泥臭いプレイ。
我留間「ぐっ…!」
途中、ブッキの肘が我留間を打つ。しかしそれでも我留間は怯まない。
我留間「(痛い…こうした少しの接触でも痛む…。)」
これまで自分はあまり守備をしてこなかったが、璽音の皆は自分の為にこうした守備をしてくれていた。
我留間「(私が未熟だったせいで、どれだけの負担を皆に強いて来たのか…!)」
忸怩たる思いに下を向きたくなる。だが、それは今すべき事ではない。
怒図流「我留間…!」
怒図流の目から涙が流れる。立ち向かう意志を見せ、例え泥臭くとも戦う姿勢。
それは璽音の虐げられても立ち向かう、反骨精神によく似ている。
完全に身体を入れ、ブッキからボールを奪う我留間。そして…ボールをシンジへと戻した。
我留間「上がれ!攻めるぞ!」
彼の号令のもと、シンジチームが動く。

アスカ「我留間は、周囲と呼応するタイプのゲームメーカーね。」
加持「そうだな。奥山の理に適ったプレイとも、高見のファンタジックなプレイとも違う。」
アスカ「璽音って、選民思想の強い国なんでしょ?お国柄というか…本当に古典的ね。」
リツコ「彼の出来次第でチームが左右されやすくなる。コンスタントに結果を残すのは奥山くんみたいなタイプだけど…」
加持「終盤の大詰めに切る、ジョーカーとしての起用も面白いかもな、葛城。」
ミサト「よーしよし!それよ、我留間!」
アスカ、リツコ、加持「(聞いちゃいねぇ…)」

561 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/09/11(日) 08:54:39 ID:???
先着一名様で。
★シンジの選択 ! card ★
JOKER…ソルスキア「シンジ!」シンジ「ソルスキア!」
ダイヤ…サイドを駆け上がるルストにパス
ハート…中央へとポジショニングする守伊にパス
スペード…ビルドアップしながら陣形を整える間を作る
クラブ…左サイドの華崙にパス
クラブA…ポブルセン「先を考えながら動け、と言ったはずだぜ、シンジ!」詰められた!

562 :森崎名無しさん:2016/09/11(日) 09:10:05 ID:???
★シンジの選択 ダイヤ5

563 :森崎名無しさん:2016/09/11(日) 10:08:20 ID:???
吹っ切れたな

564 :森崎名無しさん:2016/09/11(日) 10:47:41 ID:???
シンジが選択を間違えない。

565 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/09/11(日) 11:17:15 ID:???
★シンジの選択 ダイヤ5 ★
ダイヤ…ルストにパス

シンジの選択は早かった。サイドを上がるルストへのパスである。
ルストはボールを持つと前を見た。前方には織屋が、向かって右にギル。そして…
抜け目なく抜け目なく氷野の隙を狙う、ゴール前のこそ泥がいた。
ボッシ「もうついたのか!はやいきた!盾きた!メイン盾きた!これで勝つる!」
氷野「(…殴っていいかな、こいつ。)」
オルランド「(今は二人で見られるけど、鬱陶しいにも程がある。)」
かといって守伊を野放しにも出来ない。
ポブルセン「(あー、マジうぜぇこいつ。)」
チョロチョロと動くボッシ。チームメイトからまでも無駄なヘイトを集めていたのであった…。
ルストの選択は…

先着一名様で。
★ルストの選択 ! zange ★
JOKER…バズに高いボールだ!
クラブA…ボッシにクロス!三人に囲まれたーッ!ボッシ「お前ハイスラでボコるは・・」

566 :森崎名無しさん:2016/09/11(日) 11:17:43 ID:???
★ルストの選択 *JOKER*

567 :地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2016/09/11(日) 11:30:51 ID:???
★ルストの選択 *JOKER* ★
JOKER…バズに高いボールだ!

ルストの選択は、バズに高いボールを上げる事だった。
ガルトーニ「あれはルストの欠点だな。急場凌ぎのサイドバックだから仕方ないだろうが。」
バチスタ「うむ。どうしてもドリブルが不得手な事から、守備をまず考える。だが、まずい事ではない。」
ガルトーニ「球離れはいいから、ガチガチに守られない限りあれでもいいんだがな。
キーパーやDFとしては与し易いサイドバックだな。」
バチスタ「カピタン・オルランドとは真逆と言えるであろう。」
本職はセンターバックのルスト。サイドバックもこなすが、あくまでもこなせるレベルのようだ。
ガルトーニ「だが、サイドバックもこなすフィジカルというのは凄い。」
バチスタ「ああしてサラッとこなすのは、ややもすると嫌味なのだがな。」
不器用な二人には、ルストの汎用性を羨ましく思えるのであった。

先着二名様で。
★ギル ヘディング 68 + ! card ★
★サシャ ブロック 66 + ! card (人数差+2)
ブッキ ブロック 68 + ! card (人数差+2)★
攻撃側ー守備側が
≧5…減衰なし
4〜2…減衰
1〜ー1…ボッシ「破壊力ばつ牛ン!」
ー2…止めた!

568 :森崎名無しさん:2016/09/11(日) 11:34:48 ID:???
★ギル ヘディング 68 + ダイヤA

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