キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
キャプテン森崎まとめ掲示板TOP

■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50


レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
キャプテン森崎外伝スレ13

728 :AIのべりすとにサッカー小説を書かせてみた:2022/03/23(水) 13:18:04 ID:???
[選択:7【グラウンドに出て練習を始めようとしたところ、急に雨が降り出したので、部室棟にある小屋に避難する】]

(びしょ濡れになった主人公が入ってくる)
主人公「うへ〜。ついてねぇなぁ……。天気予報では晴れだったのに……」(独り言)
ガチャッ!(ドアを開ける音)
主人公「あっ……」(言葉を失う)バタン(ドアが閉まる)
シーンチェンジ 保健室のベッド 主人公「いてて……。あぁ……。ここはどこだろう?」(寝ぼけている)
ガラガラッ! 養護教諭「あら? 目が覚めたのね。大丈夫かしら?」
主人公「はい。なんとか……」
養護教諭「あなた、さっき階段から落ちたらしいじゃない。」
主人公「そうなんですよ。実は朝起きた時から頭がズキズキしていて……。
それで、ちょっと気分転換にと思って屋上に行ったんですけど……。
そこでついウトウトとしちゃって……。あっ! そうだ! 先生! 俺の他に誰かいませんでしたか!?」
養護教諭「いいえ。誰もいなかったと思うけれど……。どうかしたの?」
主人公「いえ……なんでもありません……。多分、夢を見てたんだと思います」(少し間を置いて)
養護教諭「そうよね。でも、念のため、あとで病院に行くといいわ。」
主人公「わかりました」(間を置いて)

444KB
続きを読む

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail(省略可)

0ch BBS 2007-01-24