キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【赤と8ビットの】キャプテン岬【物語《ロマン》】
426 :
キャプテン岬
◆ma4dP58NuI
:2018/06/17(日) 17:20:29 ID:QCQZ6oE6
★草取り中に(これから特に指示ない限り、「さらに分岐」します)ダイヤ8 ★→特に何も起こらなかった
★校庭までの移動時間 6 分
聖薇との草刈り時間 95 分
聖薇との草刈り達成率 45 %★
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
岬「その小次郎っていうのが大変な暴れん坊だったからね。彼とのサッカーはスポーツというより戦争だった。
向かい合うたびに人が宙を舞い、血しぶきを浴び、あたりが悪いと意識も失って病院送り。よく生きてこれたと思うよ」
聖薇「そんなに命がけの戦いだったのですか……そんな戦いでチームを優勝に導いた岬さんは立派です」
岬「僕なんか大したことしてないよ。僕はただ味方にパスを送ったり、敵のパスを止めたりしただけだから。
翼くんや中山くんがいなかったら、優勝どころか全国大会さえ行けなかったかもしれない
(身の安全的に考えて、翼くんにはヒヤヒヤさせられたなあ……あんな事を言う(※)なんて)」
聖薇「いいえ、岬君の話を聞いているに、サッカーは1人が個人が強ければあとはどうでも良いというようなスポーツではありません。
チーム全体が力を発揮する事で勝てるスポーツのように聞こえます。
ですから全体の流れを調整して、試合をコントロールしていたのですから、やはり岬君が一番優勝に貢献しています」
岬「うーん、そういう見方もあるのかなあ(よし、これでさりげなく僕の影響力を印象付けられた)」
※:【森崎有三】キャプテン森崎4【栄光の軌跡】
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1130934258/648-651
より、翼くんが放った爆弾発言。元気でしょうか1さん。
512KB
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0ch BBS 2007-01-24