キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【花の都の】キャプテン岬2【色物達】

418 :キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2019/03/10(日) 21:20:01 ID:Zm1hGbuI
B 岬「初めて会ってみて、どうだった?風紀委員長ではない聖薇さんは(少しでも仲良くなってくれるといいんだけど)」
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何とか両者和解の糸口はつかめただろうか。そうなる事を願って今回の食事会に2人をくっつくよう話を持っていったのだが。

あずみ「どうだったって。どうだったも何も、あいつ岬君と2人きりだったじゃない。
    たまに出る時も親の所へ行くばっかで、あたしの方には来てないわよ」

交流の機会さえなかった。そうあずみの返事を聞いて、心の中でため息が出た。確かにテスト中は部屋でこもりきりだった。
さらに言えば食事の時も勾玉の件があるにせよ、互いに一言も交そうとしていなかった。
どちらも自分から仲直りしようという意思自体が無い、という事なのだろう。

岬「(これは思った以上に難しそうだ。まいったなあ、これからの為に協力してもらいたいのに)」

関係改善が予想以上に難しいと分かり、頭を抱えたくなる。そんな僕の気持ちなどつゆ知らず、
すぐ隣に座る女の子はブツブツと愚痴をつぶやいてくる。

あずみ「絶対に前世は鬼軍曹よ、教官になったら戦地に立つ前に3人や5人は死んでるよあれ。
    それを聞いた風して聞き流さないとやっていけないこっちの身にもなってみ……」
聖薇「聞こえてます!」
あずみ「うわっ!」

餅をこねていた聖薇が振り向き、苛立だしくあずみを睨みつける。

あずみ「まったく驚かせないでよ、こっちはたまったうっぷんを吐き出してるところなのに。あー、千早今だよ打ち下ろしちゃって」
聖薇「私の手を潰させる気ですか!いえ、それよりも早川さん、今まで私の話を聞き流していたんですか!?
   あれだけ話して少しは頭に残っていると思ったら……」
あずみ「あれ、アンタあたしが聞いてると思ってたの?あんな般若心経みたいな堅苦しい文句、あたしだけじゃなくて他の誰も」
聖薇「早川さん!」

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0ch BBS 2007-01-24