キャプテン森崎 Vol. II 〜Super Morisaki!〜
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【花の都の】キャプテン岬2【色物達】

419 :キャプテン岬 ◆ma4dP58NuI :2019/03/10(日) 21:21:14 ID:Zm1hGbuI
殴りかかるような語気であずみちゃんを襲う。攻撃を受けた相手はニヤニヤと小馬鹿にした笑みを浮かべて立ち上がる。

あずみ「顔まで般若になったらいよいよ誰も聞きゃしないって。それじゃ岬くん、ちょっとだけエスケープしてくるわ、んじゃ!」
聖薇「こらっ、待ちなさい!」

すっと飛び出すようにあずみちゃんは走り去る。聖薇も慌てて追いかけていき、この場は僕と千早の2人しかいなくなった。

岬「はは、いや、早川さんも早乙女さんも元気だなあ」

思わぬ展開に戸惑いを隠しきれない風に、1人残った千早に語りかけてみる。
こう困った様子を見せれば、何かしらの助け舟を出してくれるだろう。
その読み通り、気まずい空気を流す言葉が、千早の口から出てくれた。

千早「そうね。本当に、2人とも元気ね。もう少し落ち着いてくれるといいのだけど」

すっかり慣れっこになっているのだろう。表情も語調も変わらず、餅つきの役を変え臼の前にかがみこんで、つぶやき続ける。

千早「早乙女さんは完璧主義というか四角四面というか、他人に厳しく自分にはそれ以上に厳しいって人だから、
   良くも悪くも自由奔放な早川さんとは馬が合わないんでしょうね」
岬「そうか、2人とも良い人だし、早く仲直りしてくれるといいんだけど」
千早「大丈夫よ、いつもの事だから。学校でも大抵こんな感じ、トムとジェリーみたいなものよ。
   いつも早乙女さんが早川さんを追いかけ回して、大した事も起こらず終わって、
   しばらくしたら元通り。だから気にしなくて大丈夫よ」

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0ch BBS 2007-01-24