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キャプテン森崎
[667]名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/22 21:28:29 ID:Fka9/q6w うむ。まあここは1さんもいろいろ考えているだろうから、 成り行きを見守ってみよう。
[668]名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/23 11:07:50 ID:hsn/f11j "../test/read.cgi/morosaki/1099964894/665" >>665 連載中、南葛SCのメンバー紹介が扉絵であったんだよね。 愛蔵版の巻末に収録されてるんで確認できる。 確かに森崎は修哲小出身って書いてあったから、それで間違いないよ。
[669]名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/24 20:34:45 ID:XoNF30sZ 森崎森崎
[670]名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/24 22:38:36 ID:J3ajN7AE スーパー頑張りゴールキーパーあげ このスレの森崎はなんて異名が付くのやら。
[671]名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/25 09:42:00 ID:Ch324QVk 1さんの環境復旧しないかしら
[672]1 ◆BPXgDhLGHk :05/01/25 13:08:08 ID:1Bmctlio 今日の夕方〜夜に一回来ます。
[673]1 ◆BPXgDhLGHk :05/01/25 17:58:56 ID:6HdM9aPy "../test/read.cgi/morosaki/1099964894/665" >>665 森崎の小学校時代の所属先は諸説ありますし コミックスで明確な表示がないのでどことも言えないですね・・ とりあえず中学生になれば南葛なのは確定なので 「どこでもいいやん」って事にしておきましょう。とりあえず。(w "../test/read.cgi/morosaki/1099964894/666-667" >>666-667 書き込み秒数による結果の分岐ですが、基本的に"../test/read.cgi/morosaki/1099964894/1" >>1は皆さんの善意に頼って 今まで通りの形にして行きたいと思っています。 書き込み秒数の分岐は結構ありますけど、それだけで進行するわけでもないですし 逆に分岐を決めるミニゲーム?を複雑にする事もできますが それはそれで管理する方もやる方も面倒くさいでしょうし。 結局どんなルールを作ったところで「絶対」意図的な結果を招かない 穴のないシステムというのも構築できないでしょうし・・・ (何かアイデアを出してくれる人がいれば考慮しますが 市販のゲームですら、ズルしちゃおうと思えば大概のゲームには抜け道があるのと同じなわけで・・ ましてやお遊びの1スレですからね・・ここは。) このスレの半分は皆さんの善意(選択肢の選択、意図的に秒数を図っての書き込み禁止など)で できていますので、協力よろしくお願いします。 "../test/read.cgi/morosaki/1099964894/671" >>671 今のところ復旧の目処はつきません・・・
[674]1 ◆BPXgDhLGHk :05/01/25 18:08:30 ID:6HdM9aPy では続きを・・ ------------------------------ 若林「ハァハァ・・・おかしい・・森崎ごときに、こんなダメージを負わされるとは・・ 何かあいつ武術の心得でもあったのか・・?」 森崎「・・ハァハァ・・・もう力がでない・・しかし、 俺の石握りパンチが↓ (※あしたのジョー、少年院での力石との対決を参照。石を握って殴るとパンチが何倍にもなるのだ。卑怯技。) かなり効いているようだな・・次の一発に全てを懸けるぞ・・もう肩が上がらん・・」 両者は肩を震わせ、息を切らせながら対峙している。 どちらもとうに体力の限界を迎えているのだ。 若林「・・しかし。疲れているのは向こうも同じようだ・・・ 次の森崎の攻撃をかわしてカウンターでとどめの一撃を入れてやる!!」 森崎「くらえっ!俺の最後の一撃だっ!!」 グワシィッ!! 井沢「ああっ!!」
[675]1 ◆BPXgDhLGHk :05/01/25 18:14:28 ID:6HdM9aPy 若林「な・・なにィ!?」 森崎の攻撃を颯爽とかわし、カウンター気味に森崎の顔面を捉えるはずだった 若林の拳は虚しく空を切っていた。 転じて森崎の拳は、意識を失いかけていた森崎の体力の無さが幸いして よろめきながらも本来狙った顔ではなく、若林の痛めていた左足を見事に打ち砕いたのであった。 若林「・・・う・・うぎゃあああああああああっ!!」 滝「わ・・若林さん!!」 治りかけていたとはいえ、怪我の完治していなかった弱点を石入りの拳で打ち砕かれ 若林は悶絶した。 森崎「・・ど、どうやら・・俺の勝ちだな・・・」 高杉「そ・・そんなァ!!」
[676]1 ◆BPXgDhLGHk :05/01/25 18:23:26 ID:6HdM9aPy 若林「ぐ・・・くそっ!覚えていろ!!」 そう言うと若林はその場を足を引きずりながら立ち去った。 森崎「ふっ・・若林さんともあろう お方が時代劇のチンピラみたいな捨て台詞で退場か・・・ククク・・」 森崎「さて・・おまえらの処分はどうしてくれようか・・」 高杉「くっ・・・」 森崎(小学生)「当然、俺の傘下に加わるんだろうな?」 高杉「ば・・ばかな、何故おまえの手下なんかに・・」 そう言いかけた高杉を抑えて先程まで気絶していた来生が語りだす。 来生「・・ハイ!もちろんでさあ、兄貴!これからは馬車馬のように森崎先生の手となり足となり 働かせていただきます!!」 高杉「ぐっ・・この・・来生・・」 井沢(ささやき)「・・待て高杉、ここは一時森崎の機嫌を取っておくのが懸命だ。 若林さんが負傷して撤退した今、手負いの俺達じゃどうにもならん。 若林さんが完全復帰次第、今度こそ森崎を〆ればいいだろう?」 高杉「くっ・・仕方ないか・・」 一時的に修哲トリオ+高杉が森崎の軍門に下りました。 森崎チーム支持率 4→27
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0ch BBS 2007-01-24