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【正GKは】キャプテン森崎6.1【この俺だ!】
[601]マロン名無しさん:2006/08/24(木) 04:15:56 ID:??? 翼Jの再放送見てたら森崎が若林だけじゃなくて 若島津にまでさん付けしてた・・・ 端折りまくりのJの設定の中でも最悪だ
[602]マロン名無しさん:2006/08/24(木) 04:26:20 ID:??? ひでーな、そりゃ。スタッフがいかに キャプテン翼を愛していないかの証明だ。
[603]マロン名無しさん:2006/08/24(木) 06:02:40 ID:??? 若林が最初から日本に合流してる。 森崎に「頼むぞ」って言ってるが結局自分が出る。 若林の怪我が公然の事実になっている。 だから若林の腕が完治して無いって小学生でも気づくだろうに タイユース監督は試合中まで気づかない。 葵の声がムカツク。 次回予告で堂々とネタバレする。 原作がまだ面白いと思えるアニメだった。 愛して無いというより、打ち切りに向かったヤケクソシナリオって感じがする。以下拾い物。 嫌な笑顔(手前が森崎) ttp://vista.xii.jp/img/vi5636674186.jpg 変な顔 ttp://vista.xii.jp/img/vi5636679526.jpg ヒドス ttp://vista.xii.jp/img/vi5636685529.jpg
[604]マロン名無しさん:2006/08/24(木) 09:43:10 ID:??? 翼Jは明和FC関連での日向が面白すぎた タイガーショットもまだ覚えてないのにDBのようなエフェクトで相手ふっとばしすぎ
[605]1 ◆BPXgDhLGHk :2006/08/24(木) 14:47:23 ID:??? >練習に滝を誘う。(ドリブル値を中心に能力が上がります) 森崎 「本職がGKの俺としては、やはりシュート力に限界があるからな・・ できる限り敵陣に切り込んで至近距離でシュートを放つ必要があるだろう。 という事は、ドリブル特訓が必要だ。滝にでも練習を手伝ってもらおう・・・」 しかし、通常練習終了後、森崎は滝を探したがどこにもその姿が見当たらない。 森崎 「おい、来生 滝のやつどこに言ったか知らねえか?」 来生 「・・ああ、何か滝の親父が新事業に乗り出すとかで、温泉採掘の会社を立ち上げたらしいんですけど その仕事を手伝うんだとか言って、早々に帰りましたよ。」 森崎 「むむ・・・そうか・・」 仕方がないので、森崎は滝の家を訪れた。
[606]1 ◆BPXgDhLGHk :2006/08/24(木) 14:48:04 ID:??? 滝の母からもらった地図を頼りに その採掘現場へと到着した森崎。 現場では工事を中断して、一同みな暗い表情をしている。 森崎 「あの・・・ここに滝って苗字の人いますかね?」 現場作業員に声をかける森崎。 作業員A 「あ?滝社長のことかい?社長なら採掘現場で途方にくれてるよ。 ・・・息子さんもさっきまではいたようだけど、今は姿が見えないなあ・・?」 仕方が無い。滝の父親に話を聞いてみよう。
[607]1 ◆BPXgDhLGHk :2006/08/24(木) 14:48:34 ID:??? 滝の父親は、採掘現場の穴の中で周囲の工事人たちよりも さらに顔を暗くして佇んでいた。 森崎 「うーん・・・何だか声をかけ辛い雰囲気だなあ・・・」 A 諦めて帰る。(他の誰かと練習をする) B 「温泉・・・出ないんですか?」とりあえず目の前の気になる話題を振った。 C 「あの・・一くん何処に行ったか知りませんか?」滝の行方をそのまま尋ねた。
[608]マロン名無しさん:2006/08/24(木) 14:50:00 ID:YUeLyqZd B
[609]1 ◆BPXgDhLGHk :2006/08/24(木) 20:17:05 ID:??? >「温泉・・・出ないんですか?」とりあえず目の前の気になる話題を振った。 -------------------------------------------------------------------- 滝父 「ん・・・誰だ君は?」 森崎 「あ、すみません。僕は滝一くんの同級生で森崎といいます。 来期はサッカー部のキャプテンを務める南葛中学期待の星です。」 滝父 「ああ・・・一の・・・。 ・・まあ、こんな事を君に話しても仕方のない事なのかもしれんがね・・ 実は、私の私財を投げ打って開始した、この事業なんだが 最初でいきなり文字通り壁にぶつかってしまってね・・・」 森崎 「・・と、言うと?温泉、やっぱりでなかったんですか?」 滝父 「いや、温泉は必ず出る!ここを調べた地質学者も、そう言っていた・・・ しかし、厚い岩盤にさえぎられて、どうにも手がつけようがないんだ。 しかし・・・ここまで来た以上、諦めるわけにもいかないのだが 発掘までの期限が決まっているんでな・・・どうしたものか途方に暮れていたんだよ・・・」 森崎 「はあ・・・大変ですねえ(別にどうでもいいが) ところで一くんは、どこにいるかわかりますかね?」
[610]1 ◆BPXgDhLGHk :2006/08/24(木) 20:18:30 ID:??? 滝父 「さあ・・・さっきまで手伝いをしていてくれていて、そこらにいたと思ったんだが・・・」 作業員B 「しゃ・・・社長〜〜!!大変だァ!!」 突如、二人の間に作業員が血相変えて飛び込んできた。 滝父 「ど、どうした・・何があった!?」 作業員B 「む・・息子さんが、岩盤を発破(爆薬)で吹っ飛ばすんだって 隣町の他の工事現場に爆薬を盗みに行ったらしいです!」 滝父 「な・・・なにィ!?」 作業員C 「・・他所の現場に勝手に盗みに入ったりして見つかったら まず生きては帰れねえ・・・! それに確か隣町の現場には恐ろしい番人が見張っているはず!!」 滝父 「なにィ・・・!? あ・・あの野郎、一体何を考えて・・・!!」 A 「現場はどこだ!!」滝が危ない!森崎はその工事現場へと向かった。 B いやあ、別に滝の家の事業がどうなろうと知ったことじゃねえや。 危険に自ら飛び込む事もあるまい。他の面子と特訓しよう。
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0ch BBS 2007-01-24