※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【森崎有三】キャプテン森崎7【中山享年15歳】
[957]マロン名無しさん:2007/01/24(水) 21:28:53 ID:??? 森崎のシュート、俺です。ごめんなさい 森崎はサッカー技能は人並みで 知略に長けたゲーム展開の支持と、チーム内での勢力争いで勝利する形で チームを優勝に導いて欲しいな もっとも、ヒールリフトに華麗なドリブルを覚えた彼はすでに超中学校級なのかもしれないけど
[958]マロン名無しさん:2007/01/24(水) 21:36:50 ID:??? 翼死ねええええええええええええええええええええ!!!!! 翼殺す翼殺す翼殺す翼殺す翼殺す翼殺す翼殺す翼殺す
[959]マロン名無しさん:2007/01/24(水) 21:42:20 ID:??? 自己中野郎の翼は引っ込んでろ 殺すぞガキが
[960]マロン名無しさん:2007/01/24(水) 21:45:33 ID:??? ここまで来るともう素晴らしいとしか言えんw
[961]マロン名無しさん:2007/01/24(水) 21:47:47 ID:??? まあ、"../test/read.cgi/morosaki/1161770121/929" >>929 得点に繋がれば支持率・印象値が大幅上昇だからよしとしよう…
[962]1 ◆BPXgDhLGHk :2007/01/24(水) 21:51:13 ID:??? 15 名前: 田中 [sage] 投稿日: 2007/01/24(水) 21:21:33 ID:hPr/se7H0 森崎→ ?2 16 名前: 田中 [sage] 投稿日: 2007/01/24(水) 21:24:18 ID:1nNrv+tq0 一条→ ?3 森崎シュート力 36+2=38 一条(パンチング)35+3=38 同数→一条、ボールを弾くも、翼が押し込む。 ----------------------------------------------------------------------------- 一条「ぬおおおおおおおッ!!」 バチィーン!! 森崎「な、なにィ!?」 実況「ああ〜〜っと!森崎くん、渾身のシュートを 一条くんがナイスセーブ!かろうじて弾いて・・・・」 翼「ヒャッホ──ッ!!!! 」 バシュッ!! ・・・ズサッ・・・ ピピ───ッ!!! 森崎「・・・・・・・・」 一条「・・・・・・・・」
[963]1 ◆BPXgDhLGHk :2007/01/24(水) 21:51:58 ID:??? 実況 「あああ──ッ!? や、やはり最後はこの人だった!!! 南葛中の攻撃の要、大空翼くんが最後の最後で ボールをゴールに押し込みましたァ!!!!」 石崎「やったな!翼!!!」 翼「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」 ゴール前で二人して手を繋ぎ回転する翼と石崎。 翼(心の声) 「やったよ!ロベルト!『主人公には常に最後、おいしい場面が回ってくる』 ロベルトノートの2ページ目に書いてあった通りだ!アハハハハハ!!」
[964]1 ◆BPXgDhLGHk :2007/01/24(水) 21:52:53 ID:??? 森崎 「ギギギ・・・・・・・・・・」 実況 「あっと、そしてここで試合終了のホイッスル!! 両チームよく戦いましたが、試合は2−1で南葛中の勝利!! サッカー王国、静岡県の代表は下馬評通り 常勝・南葛中に決まりました!おめでとう!南葛中学!!」 最後の最後で、おいしい場面を翼に横取りされ 悶え死に寸前の森崎だったが、その肩に手をかける者がいた。 大友中・中山である。 森崎「あああっ!?誰だ!!今、俺は気分が最高潮に悪いんだ! つまらねえ用事で声をかける野郎は、誰であろうとぶっ殺すぞ!!」 罵声と共に振り向いた森崎に、中山は力なく声をかける。 中山「ハハハ・・・やったな森崎。やっぱりおまえたちには敵わないや・・・」 森崎「な、中山・・・・・」
[965]マロン名無しさん:2007/01/24(水) 21:53:05 ID:??? 翼きめぇwww
[966]1 ◆BPXgDhLGHk :2007/01/24(水) 21:53:50 ID:??? 中山 「・・・俺達も、努力に努力を重ねてきたつもりだったけど・・・ やっぱり、最後は翼とおまえ・・・二人だけに負けたようなもんだったな。」 森崎「おい、どうしたんだ?中山!顔色が真っ白だぞ?」 中山「・・・森崎、俺は・・・俺はおまえにとって強敵(とも)と呼べる存在だったか?」 森崎「あ、ああ・・・この試合、唯一俺から点を取ったのも おまえのシュートあっての得点だったしな・・・だけど、なんでいまそんな話を・・・」 中山「・・・そ、そうか。よかったよ。負けはしたけど、俺の人生において 意味のある試合にできて・・・本当に・・・良かった・・・ さ、最後に・・・握手をしてくれないか?」 森崎「あ、ああ別に構わないが・・・」 ちょっと恥ずかしかったが、今にも倒れそうな中山の頼みなので 同じ試合を戦い抜いた選手同士として、手を差し出した森崎だったが・・・ スッ・・・・ ドサッ・・・ 森崎の差し出した手を掴むことなく、中山はグラウンドへ倒れこんだ。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24