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【おねいさん】キャプテン森崎17【大興奮】
[125]2 ◆vD5srW.8hU :2008/03/30(日) 00:56:54 ID:??? >D 中里宅に突撃だ! 森崎「よし、今日は練習をせずに中里ん家に行ってみよう」 森崎は外出届を出し、中里の家に向かった。 森崎「あいつの家だからやっぱり忍者屋敷だったりするのかな…って、これかァ?」 調べた住所に辿り着いた森崎を迎えたのは、奇天烈な屋敷ではなく普通の一軒家だった。 森崎「めちゃ普通だな…イメージと違う。えーと…インターホンまであるのか」 ピンポーン。 女性の声「はい、こんにちはー」 森崎「こんにちは。俺、お宅の正人くんの級友の森崎って言うんですが…」 女性の声「あら、森崎くんね。いらっしゃい♪」 ガチャリ。ドアを開けて出てきたのはエプロン姿の美人だった。外見から伺うと20代前半であろうか。 美人「森崎くんね、正人から聞いているわよ。さ、上がって上がって♪」 森崎「あの…貴女は?」 美人「私?正人の姉の真弓よ。さ、どうぞどうぞ」 ふわりと良い香りを発しながら森崎を中に入れた真弓は、そのままガチャリと玄関に鍵をかけた。
[126]2 ◆vD5srW.8hU :2008/03/30(日) 00:57:17 ID:??? 森崎「どうも、お邪魔します。あの、中里は…?」 美人「正人は今ちょっと出かけているの。その間、お茶でも飲んで」 森崎「(留守なのか…多分親父さんも居ないんだろうな。どうしたもんかなあ…)」 居間に通された森崎が悩むのも束の間。にゅっと白く長い腕が彼の首に回された。 森崎「え゛っ゛!?」 美人「なるほど…サッカー少年なだけあって、逞しい体してるね♪」 森崎「あ、あの、あのあのあの…」 A と、とりあえず今はこの状況を楽しんでしまおう。 B こ、こんな事をしている場合じゃないんだ! 先に4票入った選択肢で続行。age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[127]マロン名無しさん:2008/03/30(日) 00:59:40 ID:H+bsD4eD B まさか森崎にこんなフラグがwwwwしかし罠の香りがぷんぷんするぜ!
[128]マロン名無しさん:2008/03/30(日) 00:59:57 ID:k/H97Dwt ストイックにB
[129]マロン名無しさん:2008/03/30(日) 01:01:15 ID:??? B
[130]マロン名無しさん:2008/03/30(日) 01:01:37 ID:hAJ+sHWt あげるの忘れた。 B
[131]マロン名無しさん:2008/03/30(日) 01:03:23 ID:dAnZkOZf b
[132]マロン名無しさん:2008/03/30(日) 01:03:24 ID:??? いかん!これは孔明のわなだ!!
[133]マロン名無しさん:2008/03/30(日) 01:09:17 ID:??? どう見てもくのいち(営業)です 本当にありがとうございました
[134]マロン名無しさん:2008/03/30(日) 01:10:01 ID:??? そのままコキャッ、とね
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0ch BBS 2007-01-24