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キャプテン森崎 雑談用スレ2
[725]森崎名無しさん:2008/05/05(月) 11:59:55 ID:??? レヴィンシュートをくらって内臓破裂で死亡
[726]森崎名無しさん:2008/05/05(月) 16:46:27 ID:??? 若林(笑)より若島津さんのほうが漢気があるだけ信用できるなw 劣る技能はカードでカバーすればいいのだww
[727]森崎名無しさん:2008/05/05(月) 18:05:12 ID:??? 若島津は若林より引きが悪いぜ
[728]森崎名無しさん:2008/05/05(月) 18:16:49 ID:??? ああ、ジョーカーもったいなかった もうほんの少し前に出てたらどちらにしても戦力アップだったのに
[729]森崎名無しさん:2008/05/05(月) 19:00:18 ID:??? >>721 >>724 そもそも両腕砕かれる以前に正Gkになれない気がするぜ
[730]森崎名無しさん:2008/05/05(月) 21:06:51 ID:??? キャプテン森崎の外伝というか、番外編をプロローグだけ書いてみたんだけどここに投下していいかな? プロローグっていっても展開が破天荒すぎて続ける気は全くない、ネタ作品なんだけど。 長さは大体300行くらい。
[731]森崎名無しさん:2008/05/05(月) 21:22:44 ID:??? そのためのこのスレです
[732]森崎名無しさん:2008/05/05(月) 22:11:51 ID:??? wktkして待ってるぜ
[733]森崎名無しさん:2008/05/05(月) 22:12:14 ID:??? じゃあ、お言葉に甘えて投下しまーす
[734]森崎名無しさん:2008/05/05(月) 22:14:40 ID:??? キャプテン森崎外伝 「スペースキャプテン森崎」 その日、地球に一つの流星がやってきた。 だがその事には世界の人びとは気づくことなく、日常を過ごしていた。 ほんのわずかな一部の者たちをのぞいて。 +++++ ジュニアユース大会が終わり、南葛中学に戻った森崎はキャプテンの座を山森へと譲り今後の進路のことを考えていた。 このまま南葛高校へ進学し、国内でbPを目指すか。翼や若林のように海外で自分を試すか。 そんなある日、電話が鳴った。 森崎「もしもし、森崎です」 見上「森崎か 私だ。見上だ」 森崎「見上監督……じゃないか、見上さん? どうしたんですか?」 見上「うむ、極めて重大な用件だ。迎えをよこすから急ぎ日本サッカー協会本部まで来てもらおう」 森崎「え、いや急に言われても……」 見上「すまないと思うが、これは全てに優先されることなのだ。学校や家族にはきちんと説明がいくから安心したまえ」 森崎「いったい何だっていうんですか?」 見上「それは君がこちらに来てから話そう。急いでくれ」
[735]森崎名無しさん:2008/05/05(月) 22:15:54 ID:??? ガチャ ツーツーツー 森崎「なんだってんだよ……まったく」 森崎が受話器を戻した時、玄関の外で車が止まる音がした。 +++++ 東京都文京区にある日本サッカー協会。 その建物の一室に森崎は案内された。プロジェクターが中央に設置された一般的な教室ほどの部屋。 そこには森崎以外にも先客がいた。 森崎「日向、それに三杉!」 日向はチラリとこちらを見たが、いやな物を見たとでも言いたげに舌打ちするとそっぽを向いた。 三杉は友好的にやあ、と声を掛けてくる。 森崎「おまえらも呼ばれていたのか」 三杉「ああ、どうやら他にも呼ばれている者がいるみたいだ」 森崎「呼ばれたのはジュニアユースの代表メンバーなのか。何かまた試合でもやるのか?」 三杉「いや、この時期それは少し考えにくい。それに東邦から呼ばれたのは日向一人だけみたいなんだ」 森崎「なに?」
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0ch BBS 2007-01-24