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キャプテン森崎外伝スレ
[922]昨夜記録的な誤爆をやったもの:2008/08/26(火) 00:28:44 ID:??? ─ 次々と現れる異世界の強敵達 ─ ???「森崎よ!なにゆえもがき生きるのか?滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。 さあ、我が腕の中で息絶えるがよい!!」 森崎(俺達がやるのはサッカーなんだよな・・・?) ???「これは・・・ゴルゴムの仕業なんだよ!!」 (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !!(`・д´・ (`・д´・ ;) ???「100万サイクロン+100万サイクロンで200万サイクロン!」 「いつもの2倍のジャンプが加わって200×2の400万サイクロン!」 「そしていつもの3倍の回転を加えれば400×3の・・・!翼!お前を上回る1200万サイクロンだーッ!」 翼「なにィ!!」 ???「北斗七星の横にある星をきさまはみたことがあるか」 来生「ああ、あれね!!ばっちり見えるぜ!!」 ???「ほう・・・あるのか・・・」 ???「フフ・・・そうかきさまはおれと戦う運命にあったらしい・・・」 来生「え?え?」 井沢(来生・・・お前の事は忘れない・・・) 滝(迷わず成仏してくれ・・・) 松山(俺にも見えるけど黙っておいた方がいいみたいだ・・・)
[923]昨夜記録的な誤爆をやったもの:2008/08/26(火) 00:30:39 ID:??? ___ / ヽ\ │ │ へ- ─ヾ │ ─ ─ ∂ \ | し 丶 √ │││ | ト-=ヽ │ ││ \ / │ │ / ゝ── /ノ 丿 ( \__ / /│ わたしは そうりょリフ たたかいはできませんが ちりょうのつえがつかえます よろしければ ごいっしょさせてください 中里「ここの村には可愛い女子が傷薬をくれると聞いたのでござるが・・・はて?」 ???「分かるまい!!喧嘩に明け暮れていた若林には この俺の体を通して出る力が!!」 若林「か、体を通して出る力?フンッそんなものでゴールを割れるものか!!」 ???「その力を表現してくれるボールを持っている」 若林「女の声!?」 ???「まだ・・・抵抗するのなら!!」 ???「森崎・・・サッカー好きか?」 森崎「それだけなら・・・誰にも負けねー!!」
[924]昨夜記録的な誤爆をやったもの:2008/08/26(火) 00:31:54 ID:??? ─ 新たな強敵たちに全日本チームは更なる高みへ・・・ ─ 超モリサキ「見せてやる。超モリサキを超えたさらに上って奴を」 翼「うなれーこれがサイクロンだぁーーーー」 日向「走れイナズマァァ!!うおぉぉぉ」 新田「左足の隼シュートだァ!!」 ???「ベギラマァーーー!!」 【バトルサッカーロワイアル】 ※一部人外のものもいますが、決して殺し合いではなくサッカー(ただしとんでもサッカー) で勝敗をつけます。ご了承下さい。 続きはリアルが忙しいのとDBとネタがかぶりそうなんでとりあえずナシの方向です。 スレ汚し申し訳ありませんでした。
[925]キャプテン:ブライト:2008/08/27(水) 01:33:55 ID:NMexpDRo 調子の乗って、僕もやってみます。 詳しくは(?)雑談スレ5、>>582 辺りを参照ください。 ------- 時は宇宙世紀0079年9月。 ペガサス級強襲揚陸艦「ホワイトベース」。地球連邦軍の最新鋭戦艦である。 劣勢に立たされた連邦軍が、反撃の切り札として開発した 「ガンダム」と名付けられたモビルスーツ(ロボ)。 それは宇宙コロニー「サイド7」によって最終調整が行われていた。 ホワイトベースが、ガンダムの機体及びそのデータを地球に持ち帰るためにサイド7へ寄港した… その直後に、物語は始まる。 敵対勢力のエース、シャア・アズナブル隊による威力偵察。 不意を突かれたホワイトベースは、艦長を含め正規のクルーのほとんどが戦死:重体。 そのため、残ったクルーの中で最も階級の高かったブライト・ノア少尉が指揮を取ることになった。 …ブライトさんは(多分即席の)士官学校を出て、間もないので、当時19歳です。 老け顔とか言うのはいけないと思います。 あと、ミライさんもry
[926]キャプテン:ブライト:2008/08/27(水) 01:37:08 ID:??? ミライ「あの子…まさかアムロ?」 ブライト「うん? 知っているのか?」 ミライ「サイド7では機械好きで有名ですから」 ブライト「アムロ君、と言ったな。ガンダムを回収次第、サイド7を脱出するぞ」 アムロ「…ガンダムは置いてきた。この戦いにはついてこれそうもないからな」 …ぐにゅっ。 アムロ「つ、つねったね!? 親父にもつねられたことがないのに!」 ブライト「つねられもせず一人前になった男がどこにいるか!」 アムロ「そんな大人…修正してやるッ!」 ブライト「ぐはっ…。これが、若さか…」 ミライ「やめて! ブライトのガッツはもうゼロよ!」 ----- ・当面の敵軍は【ジオン軍】です。 もう少しでシャアの部隊と戦闘になりそうです。戦闘態勢を整えて下さい。 ブライト能力値 ド パ シ タ カ ブ せ 浮き セ 9 9 9 10 10 10 10 2/2 10 ガッツ:0/500 指揮能力:±0 スキル、必殺技:特になし (指揮に徹しても構いませんし、フィールダーに参加しても構いません) ブライト(たち)はサッカー経験ほぼゼロなので弱いですが、逆に「伸び代」はあります。 各キャラの能力は好きな方向に伸ばして下さい。 WB装甲値:9/10(0になると大幅なペナがあります。点を取られるごとに-1。修理で回復) 上層部評価値:10→5(ガンダムを置いてきたので)
[927]キャプテン:ブライト:2008/08/27(水) 01:40:47 ID:??? ブライト(崩れ落ちながら)「ヘッ…おめぇ、なかなかいいバネしてるじゃねーか。拳闘、やる気はないか?」 アムロ「いや、そこでサッカーを出してくれないと話が進まないと思います」 ミライ「う、動かしちゃダメ! 脳をやられてるかもしれないわ(…もともと)」 ・アムロの「パンチング」が+1されました。 アムロ「はい。で、おばさん。この人、誰なんです?」 ミライ「(オバさん!?)…今の、この艦の、艦長代理よ」 アムロ「この人が? なんだか頼りないですね。でも経験豊富なのかな。30歳は過ぎてるっぽいし」 ミライ「意外と、ルウム戦役を生き延びたベテランかもしれないわね」 ・ミライのアムロに対する感情度が「苛立ち」になりました。 #確認。ブライトさんは19歳で、ずっと地上勤務。宇宙に来たのは初めてです。 ブライト「うっ…」 よろよろと起き上がるブライト。 ミライ「ブライトさん、大丈夫? 私のこと憶えてる?」 ブライト「ああ…。大丈夫です。えーと、ミライ・ヤシマさん?」 ミライ「ミライでいいわ。さ、ブライト艦長、早くブリッジへ戻るわよ」 ブライト「わ、わかった(ちょっと怖いオバさんだなぁ)。おいアムロ、貴様もついてこい」 アムロ「僕が? ですか?(なんだか偉そうな人だ)」 ブライト「お前は、ガンダムは捨ててきたらしいが、キャノン:タンクは回収したんだろ」 アムロ「ええ、まあ」 ブライト「MSを動かせるなら、それだけで戦力になる。生き残るためだ。来い!」 アムロ「わかり…ました(大人の勝手な都合で…!)」
[928]キャプテン:ブライト:2008/08/27(水) 01:44:59 ID:??? ホワイトベースは大勢の避難民を抱えたまま、崩壊寸前のサイド7を離れようとしていた。 【ホワイトベース:ブリッジ内】 ・重体のパオロ艦長がベッドに横たわっている ブライト「各員、配置についたか?」 ミライ:オスカー:マーカー「つきました」 アムロ「人が少ないですね」 ブライト「正規の軍人がほとんどやられたからな。ミライも民間人だ。アムロは通信席にでも座ってろ」 アムロ「どうして僕が…」 ブライト「恨んでくれてもいいさ! だがこの艦には数百人の避難民が乗っていることを忘れるな」 ブライトは艦長席から立ち上がり、派手にポーズを取って叫んだ。 ブライト「各ブロック、機密とか再確認! ミノフスキー粒子とか戦闘濃度で散布! ビームかく乱幕とか用意! ダミーとか射出用意! 場合によってはアムロをダミー代わりに射出用意! メガ粒子砲とかスタンバイ、対空砲火とかは各個に迎撃体勢! 出航後、メインエンジンなどなどブロー! 最大船速に入る!」 パオロ(重体)「(う。なんだか心配な指揮だ…)」 アムロ「(やっぱり、さっき殴ったことを根に持ってる…)」 ブライト「これで遠距離攻撃は防げるはずだ。後は回頭して、一気に距離を取る!」 パオロ(重体)「だがブライト君。敵艦が距離を詰めて、MSによるサッカーアタックをしかけてきたら」 ブライト「…それがジオン軍の得意戦法ですしね。そして連邦軍の苦手な戦法でもある」 パオロ(重体)「敵艦も未だ不明だ。ムサイ級以下ならともかく、チベ級だったら逃げきれん」 ブライト「こちらも『サッカー・アタック』に対する手段を用意しておかないといけませんね。 よし、みんなはそのまま出航準備! 俺はサッカーできそうなヤツを徴用してくる。異変があったら放送で知らせろ!」
[929]キャプテン:ブライト:2008/08/27(水) 01:48:40 ID:??? ブライト「(そうは言ったが。サッカーできそうなヤツって、どうやって集めればいいんだ)」 ブライトは、避難民のために急遽開放されたブロックに向かった。 【ホワイトベース:多目的ホール】 ・大勢の避難民がいる。 ブライト「コホン。お客様の中に、サッカー選手はいらっしゃいませんかー!」 小走りで叫ぶブライトに、少し控えめながら手を上げる人間がいた。 中学生になったばかりか…あるいはまだ小学生の、男の子だった。 A:ヘアスプレーで独特の髪型に固めている少年 B:うっかりするとスルーしてしまいそうな少年 C:誰かに心酔してそうな、貧乏かつ平凡そうな少年 先に1票入った選択肢で続行。age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ----- 需要あるか不明なので、とりあえず先着一票にしました。後、感想:要望などもお願いいたします。
[930]森崎名無しさん:2008/08/27(水) 01:51:49 ID:J2EL0q72 B
[931]森崎名無しさん:2008/08/27(水) 02:29:30 ID:??? くっ早いな・・・俺もB狙いだったからいいや
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0ch BBS 2007-01-24