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キャプテン森崎外伝スレ
[957]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 10:06:42 ID:??? サッカーの母国からロビンマスク
[958]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 14:31:53 ID:??? んじゃ世代的にまずかったら子供のケビンマスク
[959]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 14:36:53 ID:??? >>958 そんなキャラいたっけ…?キン肉マンだよね?
[960]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 15:08:08 ID:??? >>959 2世
[961]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 18:30:07 ID:??? この頃ならアンディとリカルドだな
[962]キャプテン:ブライト:2008/08/28(木) 22:26:12 ID:??? C:今は人材不足だ。どっちも採用! いらなくなったら解雇すればいいか。 ブライト「(略)そういうわけで、サッカーを手伝って欲しいのだが」 ポニーテールの女の子は軽快に答える。 「そりゃいいけど、私、特にサッカーやったことないよ」 あおい「あー、それならボクも同じだから。もともと野球部なんだ」 桜子「そっか。んじゃ、やってみる。私は 海老塚 桜子(えびづか さくらこ)。浜名湖高校の2年。よろしくね」 あおい「よろしくー。ねえねえ、柔道で、サッカーの役に立ちそうなことってある?」 桜子「さあ…私、実は柔道、よく知らないんだよね。あはは。バックドロップだったら自信あるんだけど」 あおい「んー。抜かれた時とか、審判に見えないようにやっちゃえばいいんじゃない?」 ブライト「(物騒な人たちだ…)」 【海老塚 桜子(えびづか さくらこ)】が仲間になりました。 #出典:帯をギュッとね!より。高校2年生、52kg以下級、という設定です。 持ち技は背負い投げ。それを活かすための小内刈り。後は必殺バックドロップ(裏投げ)です。 1年生天才少女の「練習相手」を延々とさせられているので、反応:回避:防御に優れています。 身体能力は、高校生としては抜群で(体育の成績は10段階評価で10)、やたらパワーがあります。 なお、確かに、昼休みの自主練中に「上柔道着、下ブルマ」姿になりました(男子に覗かれてます)。
[963]キャプテン:ブライト:2008/08/28(木) 22:29:07 ID:??? ブライト「よし。じゃあ、そっちの君は?」 ブライトが視線を向けると、布にくるんだ竹刀を持った男は、大きく頷いた。 「任せてください! この『愛の戦士』こと叶親 浩司(かのおや こうじ)、見事活躍してみせます!」 ブライト「やる気はあるようだな」 叶親「はい。幕張南高校1年、叶親。性格は至って『普通』。変なアダ名とかも特にありません」 ブライト「(…普通の人は、ここまで自分を『普通』って言うか?)」 叶親「…時に、そこの少年。新田君と言ったかな」 新田「はい?(あれ? 僕、まだ名前、言ってないんだけど)」 叶親「俺は君に、なんだか親近感を覚えるんだ。よ ろ し く な ! (なんていうか『出番がない』とか『数合わせ』とか、そんな感じが…)」 あおい「で、叶親くん。今は野球部って言ってたよね? ポジションはどこ?」 叶親「いえ…特にボールに触ったこともないッス。強いて言えばシューターかな」 あおい「シューター?」 叶親「あ、バスケの話しッス。チームメイトが3Pシュートばかり練習してて、あれはもう、三井君より巧いレベル」 あおい「……」 叶親「俺も刺激されて、部室で頑張ってます。もう小暮先輩レベルにはなれたかもしれない」 あおい「(海老塚さん)」:桜子「(早川さん)」 あおい&桜子(アイ・コンタクト)「(叶親くんって、なんか、変な人?)」 【叶親 浩司(かのおや こうじ)】が仲間になってしまいました。 出典:幕張 より。 青森にいた中学生時代は、剣道部員にして短距離の学校記録を持っています。 もともとは常識人でした。でした…。今も、必死に常識人を演じています。 ところでこいつを見てくれ。こいつをどう思う? 凄く…です。
[964]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 22:40:22 ID:??? さきマティだったかwwww
[965]森崎名無しさん:2008/08/28(木) 23:21:24 ID:??? さきマティ大好き!!!! 仲間にしていく過程がロマサガ2チックで楽しいね
[966]キャプテン:ブライト:2008/08/29(金) 01:30:18 ID:??? 【邂逅:逃走編】ターン消費なし。 ブライト、新田、あおい、桜子、さきマ…叶親。 合計5人は再びアスリートたちを探して歩いていた。 と言っても、意気投合したあおいと桜子は、完全に雑談モードに入っている。 薄暗い通路。誰もいない。 新田「ねえブライトさん。さっきから思ってたんですけど。なんかここ、ヘンじゃないですか?」 新田の言葉で、足を止める一同。 船体の揺れもない。そして完全な、無音の通路。 ブライト「ああ、確かにヘンだな。戻るか(しまった、ポニーテールしか見てなかった…)」 一同は振り向いてから、絶句した。 今、歩いてきていた道が。果てしなく遠く続いているように見える。 そして誰もいない、無音の空間。 ブライト「(WBにこんな場所ないぞ?)戻るのも大変そうだし、ちょっと進んでみよう」 叶親「そう言えば聞いたことがあります」 叶親の言葉に、顔を向けるメンバーたち。 叶親「世界には『次元の裂け目』みたいなのがあって。時々迷い込むことがあるとか」 桜子「だ、誰に聞いたの?」 叶親「友達の友達の…従姉妹の弟の知り合い、だったような」 桜子「信憑性、なさすぎでしょ」 しかし、一同が足を止めると、完全な無音の空間になる。人の気配もない。 あおい「桜子ちゃーん…何か出たらどうしよう」 桜子「だ、大丈夫。何も出ないって。よしよし。なでなで」 ブライト「お、少し先に十字路がある。あそこまで行ってみよう」
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0ch BBS 2007-01-24