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【だって俺は】キャプテン小田【社長だぜ?】
[832]森崎名無しさん:2008/11/06(木) 01:54:11 ID:??? 一条→ クラブ5 ドリブルに備える 22+(カードの数値)= シュートに備える 22+(カードの数値)=
[833]森崎名無しさん:2008/11/06(木) 04:09:53 ID:??? >>829 そうっすねえ。私の個人的な意見なんで、あれですけど。 ここ最近、判定のカード引きのコメント以外で殆ど感想がないので。 特に小田に対しては試合以外のフェイズで空引きが目立っていたのに 試合中に必殺技を通常の流れで覚えるなど、少し説得性が欠けている ように思えました。(JOKERなどを引くならまだしも) 序盤ではコインブラに分岐でハンディをつけるなど、能力制限をされていたので この展開は少し違和感があるかなって思ったのです。 一個人の感想ということで、どうかよろしくお願いします。
[834]ODA強@携帯から:2008/11/06(木) 10:41:29 ID:xgl6w5Tc >>833 貴重な意見ありがとうございます。 そうですねー。 フラグ立ってないのに突発的に試合で必殺技を覚えるのは違和感ありありですもんねー。 まあわけのわからない展開でも覚えた必殺技を消すってわけにもいかないしので、次の試合からそういったところを気をつけようと思います。 ではバイト行ってきます。
[835]ODA強:2008/11/06(木) 22:43:52 ID:FDMskDJ6 暴走する小田→ スペード10 殺人シュート 27+(カードの数値)=37 一条→ クラブ5 シュートに備える 22+(カードの数値)=27 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→小田、一条へリベンジ成功。 小田は目を覚ます。 小田「あれ?俺いままでなにしてたんだ?」 木下「おい!社長が目を覚ましたぞ!」 「本当か?」「小田!大丈夫か?」チームメイト達が駆け寄ってくる。 中里「拙者たちも良く分からないでござるが気づいたら小田殿が、一条を吹っ飛ばしてゴールを決めたぜござる。」 小田「そっか・・・で今は試合どうなってるの?」 あずきざわ「今はハーフタイムだ。2-1でお前が決めた得点を10人でしっかり守ったぞ。」 小田「あれ?俺は交代されたんじゃないの?」 コインブラ「ハーフタイムの内に起きなかったら吉田に交代する予定だった。もう動けるか?」 丸井「最近、お前おかしいぞ。いきなり雄たけび上げて単独突破したり、 倒れそうなのに派手なシュート打ったり、一人で空回りしすぎだぞ。もう少し俺等を頼れよ。」
[836]ODA強:2008/11/06(木) 22:53:42 ID:FDMskDJ6 小田「ほんと、すまなかった・・・。気をつけるよ、これから・・・」 そして小田はベンチから降りて腕を回す。 小田「うん、これなら後半戦も出れそうだ。」 あずきざわ「そうか、それは良かった。けどあんまり無茶するなよ? 今度倒れてもボールを蹴りだしてプレイ止めてやら無いからな?」 あずきざわの冗談でチームのふんいき(なぜか変換できない)が和む。 ハーフタイムなのでガッツが200回復します。(小田はベンチで爆睡してたのでさらに200) 観客魅了度7 「小田」 FW2 MF2 DF3 GK2 ガッツ 400 「大川 学」 FW2 MF3 DF3 GK1 ガッツ 700 「三浦」 FW3 MF3 DF3 GK3 ガッツ 700 「木下」 FW3 MF3 DF3 GK3 ガッツ 700 「境」 FW3 MF3 DF3 GK3 ガッツ 700 「コインブラ」 FW3 MF3 DF1 GK1 ガッツ 999 「中里」 FW1 MF2 DF3 GK1 ガッツ 800 「あずきざわ」 FW3 MF3 DF3 GK1 ガッツ 860 「森田さん」 FW3 MF3 FW3 GK3 ガッツ 740 「丸井」 FW3 MF1 DF1 GK1 ガッツ 750 「中西」 FW1 MF1 DF1 GK3 ガッツ 900 -ベンチ- 「吉田」 FW3 MF3 DF3 GK3 ガッツ 700 得点1 丸井 小田 アシスト1 森田さん 得点しましたが、暴走更に倒れて、チームを10人で戦わさせてしまったので チーム評価、感情値、観客魅了度の変化はありません。
[837]ODA強:2008/11/06(木) 23:00:55 ID:FDMskDJ6 小田「こうして皆を見渡すと息一つ切らしてないなぁ。」 あずきざわ「前半は運動量が少なかったらかったからな。」 学「あと、まだサイドが穴って欠点も浮き彫りだよね。」 三浦「あのGK、息を切らしてるぞ。」 丸井「あれだけ、何回もシュート打たれてたら当たり前だろ。」 小田「(なんか、いろいろ改善点があるなぁ・・・ 俺が言うことはなんかないかな?)」 A「運動量が足りないなら、後半はガンガンプレスをかけて ボール支配率を高めよう。」 B「サイドの穴を埋めるために選手交代だ。」 C「キーパーがバテ始めてるなら、がんがんミドルシュートを打って キーパーを疲れさせよう。」 D「なんだかんだ言っても勝ってるし、現状維持現状維持。」 先に2票入った選択肢で続行。age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[838]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2008/11/06(木) 23:02:12 ID:qyTRA8EA A
[839]森崎名無しさん:2008/11/06(木) 23:02:37 ID:NdkL+pxs A
[840]ODA強:2008/11/06(木) 23:10:04 ID:FDMskDJ6 A「運動量が足りないなら、後半はガンガンプレスをかけて ボール支配率を高めよう。」 小田「後半はボールをどんどん追いかけて支配率を高めよう!」 丸井「折角試合してるのに汗一つ欠かないのもなんかアレだしな。」 あずきざわ「素人組も相手にプレッシャーかけるぐらいは出来るしな。」 木下「ハハ・・・」 素人三人組には言い返す言葉はなかった。 皆が士気を高める中、唯一試合に出れない吉田はその光景を羨ましそうに見ていた。 吉田「(くそっ!何で俺だけ・・・! 確かに三浦は素人4人の中では他の3人よりは少し上手いが 木下、境に当たっては俺と大して変わらないじゃないか、 なのに・・・俺だけ・・・!畜生・・・畜生!」 吉田の三浦・木下・境への感情が憎悪になりました。
[841]ODA強:2008/11/06(木) 23:29:24 ID:FDMskDJ6 そしてこちらは静南ベンチ・・・ 浦辺「1-2のビハインド、ボール支配率は変わらないが、シュート数が変わらない。 しっかりしろ!DF!」 怒鳴る浦辺。DFの西尾、清水は恐縮するしかなかった。 そしてついに右SBの矢島が動きだす。 彼の名は矢島英治、 プロ野球、弱小球団アストロズの選手だった、 天才的な選手だったが、病気によりプロ入りをあきらめてた。 しかし彼が手を抜いてもやっていけるアストロズに指名されたため、プロ野球の門を叩く 入団から6年、手を抜いてプレーしていたがある選手に感化され全力を尽くし、別人のような大活躍するが 試合途中、病気が原因で倒れてしまう。 そしてコーチとしての道を歩むが、もう一度野球をしたい思いで病気を完治(後遺症でスタミナがない)させリハビリに励む。 そこへ「運動量が多いサッカーはリハビリにちょうど良い。」と医者に紹介され、 サッカーを始めるが何故かこんなところへ来てしまった。
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0ch BBS 2007-01-24