※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【単独スレ】キャプテン山森【始めました】
[246]森崎名無しさん:2008/06/26(木) 05:15:29 ID:??? 山田→ クラブ2 ブロック 40+(カードの数値)
[247]森崎名無しさん:2008/06/26(木) 05:16:18 ID:??? 無我の境地→ 6
[248]森崎名無しさん:2008/06/26(木) 05:25:56 ID:??? 剛田→ クラブQ セーブ力 35 +(カードの数値)+(無我の境地)
[249]森崎名無しさん:2008/06/26(木) 07:27:21 ID:??? タケシスゲー
[250]森崎名無しさん:2008/06/26(木) 19:55:41 ID:??? ぴったし2上回るとはw しかしこの調子だとマジで死人でそうだなw
[251]森崎名無しさん:2008/06/26(木) 23:06:13 ID:??? ジャイアンが・・・覚醒しやがったw
[252]森崎名無しさん:2008/06/27(金) 01:34:08 ID:??? しかし元ネタ的にもジャイアンのガッツが心配だ…
[253]キャプテン山森:2008/06/28(土) 12:24:38 ID:??? 石田→ クラブJ 三式波動球 50 +(カードの数値)+(50メートル距離ペナ−4)=57 岩鬼→ ダイヤ7 ブロック 41+(カードの数値)+(頭突きブロック+4)=52 山森→ ダイヤ7 ブロック 39+(カードの数値)=46 山田→ クラブ2 ブロック 40+(カードの数値)=42 無我の境地→ 6→シャドーシールド、+12 剛田→ クラブQ セーブ力 35 +(カードの数値)+(無我の境地+12)→59 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≦−2→南葛、ゴールを守る! 【補正・補足】 石田の数値が2以上上回れば、相手を吹き飛ばします。 岩鬼のマークがダイヤなら、「頭突きブロック」、+4されます。 -------------------------------------------------------------------------------- ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!! 岩鬼「ゴウワオイウアウィ!」 実況「岩鬼くん吹っ飛ばされたア!!!今度は垂直に打ち上げられます!」 松山「あの至近距離で頭からブロックに行ったぞ・・・生きてるか?」 ラムカーネ「たぶん死んだネ」 山森「い・・・岩鬼・・・ぐわあ!」 ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン! 山田「うわああ!(駄目だ・・・コース1つ変えられない・・・)」
[254]キャプテン山森:2008/06/28(土) 12:27:03 ID:??? 実況「岩鬼−山森−山田、南葛自慢のセンターラインがなす術なく吹き飛ばされます。 恐るべし波動球!残るはゴールを守る剛田くんだけだ!!」 轟音をあげ迫る波動球。しかし、相対する剛田ははっきりとその軌道を捉えていた。 その身から再びオーラを放つ。 バシューンン!!ブオオオオン! 剛田「岩鬼ィ!山森ィ!山田ァ!てめえらの死は無駄にしねえぞ!!」 ダッ!ブヴォン!ブヴォォン!バババッ! 実況「剛田くん飛びついた!!」 剛田「遅すぎて軌道が丸見えなんだよオ!」 石田「ヌ・・・」 バシィ! 実況「剛田くんこれをキャッチだア!しかし勢いに押されているぞ!」 剛田「あとは気合じゃい!」 グワア!! ボールの軌道を力ずくで逸らし、自らの体ごとポストに激突する。 ガッシャアアアン!
[255]キャプテン山森:2008/06/28(土) 12:35:32 ID:??? 剛田「へへへ・・・ハアッ!ハアッ!」 ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! 観客「キャッチしちまったぞオイ!」「あいつ人間か!」「昨年の森崎みたいだぜ!」 「誰だ森崎って?」「知らないのか?!森崎有三だよ!どんなシュートも止めちまうんだ!」 実況「観客席も騒然としています。私も信じられません・・・」 三上「ボールの勢いに惑わされず、きっちり軌道を見極めましたね。素晴らしい判断です。」 ラムカーネ「あれくらい余裕余裕ヨ。しかし彼の体力がやばそうだナ。後半までもつカ?」 松山「わかるのか?俺には疲れているようにはみえないが・・・」 ラムカーネ「スタミナには人一倍敏感ネ。松山サンみたいな体力馬鹿にはわからないヨ。」 小森「嘘・・・だろ」 松島「波動球が・・・」 香山「止められとる・・・」 目の前の光景を受け入れられず、呆然と立ち尽くす四天宝寺イレブン。 それもそのはず、波動球がキャッチされたことなど、石田の入部以来、彼らにとっては初の体験だった。 しかしこのような油断は、サッカーでは禁物である。四天DF陣には致命的な隙が生まれていた。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24