※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
アク規中代理カキコ依頼スレ
[327]森崎名無しさん：2008/07/31(木) 15:15:21 ID:??? いってきます
[328]森崎名無しさん：2008/07/31(木) 15:16:12 ID:??? 終わりました
[329]2 ◆vD5srW.8hU ：2008/07/31(木) 19:56:06 ID:Xv+mM1dA 日向→ スペード10 タイガーオーバーヘッド 57+（カードの数値）+（隠れＭＬＶ１+1）=68 バサロ→ ダイヤ8 高いクリア 47+（カードの数値）=55 パスカル→ ダイヤQ オーバーヘッドクリア 47+（カードの数値）=59 ガルトーニ→ ダイヤ5 高い飛び出し 51+（カードの数値）=56 ガルバン→ スペード6 ブロック 49+（カードの数値）=55 ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】≧２→日向のタイガーオーバーヘッドがアルゼンチンゴールに突き刺さる！ 【補足・補正】 日向のタイガーオーバーヘッドは吹っ飛び係数２となっています。 吹っ飛び属性のある技が発動し、技に設定された係数以上の数値差をつけられた選手は吹っ飛ばされてしまいます。 ------------------------------------------------------------------------------------------ バサロは頭から突っ込み、パスカルは大胆にもオーバーヘッドキックで、そしてガルトーニは両手を伸ばしてボールに向かった。 一方ガルバンは予測されるシュートコースに巨体を突き出し皆の動きを見守っていた。故に彼は見てしまった。 日向の蹴り放ったボールが彼の仲間たちをまるでゴミの如く吹き飛ばす様を。 ブワッグォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンンン！！！ ドガアッ！ドガアッ！ドガアッ！ドタッ、ドタッ、ドタッ。 バサロ「ぐべあっ！？」 パスカル「ギエーッ！」 ガルトーニ「あんぎゃーっ！」 ガルバン「………！？ぐふぉあっ！」 ドグォッ！ドスッ！ズバアアアアアンッ！テン、テンテンテン… そして彼も日向のシュートになぎ倒され、ボールはネットに引きちぎらんばかりに食い込んでからようやく止まった。
[330]2 ◆vD5srW.8hU ：2008/07/31(木) 19:56:34 ID:Xv+mM1dA ディアス「み、皆〜！」 超モリサキ「相変わらず日向は化け物そのものだな…」 ピィイイイイイイイイイイイイイイイ！！ 放送「決まった！ゴォオオオオオオオオオ〜〜〜〜〜ル！！日向くんの一撃必殺のオーバーヘッドキックが炸裂！ 障壁を全て薙ぎ倒す様は正に猛獣！その名もタイガーオーバーヘッド！！アルゼンチンＪｒユース、なす術も無く失点！ 前半２４分！全日本Ｊｒユースが森崎くんのチャンスメイクから初のシュートを放ち、同点に追いついたァ〜！！」 全日本 １−１ アルゼンチン 今大会の累計スコアメモ ゴール：日向（２） 翼、山森、森崎（１） ｱｼｽﾄ：沢田、森崎（１） ＊日向が重要な同点弾を４人マークをモノともせず決め、支持率を２上げました。 ＊一方超モリサキも自分が指示したタイミングで監督の作戦を成功させ、アシストもついたので支持率を２上げました。 ＊期待通りの活躍をした事で、上記二名に対する岬の感情値が上がりました。 日向チーム内支持率・27→29 超モリサキチーム内支持率・44→46
[331]2 ◆vD5srW.8hU ：2008/07/31(木) 19:56:49 ID:Xv+mM1dA ------------------------------------------------------------------------- ☆現在のキャプテン候補に対する各選手感情値☆ 名前 ｜｜ 森崎 ｜｜ 大空 ｜｜ 若林 ｜｜ 日向 −− ＋＋ −− ＋＋ −− ＋＋ −− ＋＋ −− 政夫 ｜｜ − ２ ｜｜ ＋ ２ ｜｜ ± ０ ｜｜ − １ 和夫 ｜｜ − ２ ｜｜ ＋ ２ ｜｜ ± ０ ｜｜ − １ 佐野 ｜｜ ＋ ２ ｜｜ ± ０ ｜｜ ± ０ ｜｜ − ３ 新田 ｜｜ − ４ ｜｜ ± ０ ｜｜ ± ０ ｜｜ ＋ １ 反町 ｜｜ ＋ ３ ｜｜ ＋ ３ ｜｜ ＋ １ ｜｜ − ３ 来生 ｜｜ − ４ ｜｜ ＋ ２ ｜｜ ＋ ４ ｜｜ − １ 滝 ｜｜ ＋ ２ ｜｜ ＋ １ ｜｜ ＋ ５ ｜｜ − １ 岬 ｜｜ − １ ｜｜ ＋ ４ ｜｜ ＋ １ ｜｜ ＋ ２ 三杉 ｜｜ ± ０ ｜｜ ＋ ２ ｜｜ ± ０ ｜｜ ± ０ 松山 ｜｜ − ３ ｜｜ ＋ ５ ｜｜ ＋ １ ｜｜ ± ０ 沢田 ｜｜ ± ０ ｜｜ ＋ １ ｜｜ ＋ １ ｜｜ ＋ ４ 山森 ｜｜ ＋ ３ ｜｜ ＋ ２ ｜｜ ＋ １ ｜｜ − １ 井沢 ｜｜ ± ０ ｜｜ − ２ ｜｜ ＋ ４ ｜｜ − １ 次籐 ｜｜ ＋ ４ ｜｜ ＋ １ ｜｜ ＋ １ ｜｜ ± ０ 早田 ｜｜ ＋ ４ ｜｜ ＋ ２ ｜｜ ＋ １ ｜｜ − １ 中里 ｜｜ ＋ ２ ｜｜ ＋ １ ｜｜ ＋ ０ ｜｜ ＋ １ 石崎 ｜｜ − ５ ｜｜ ＋ ５ ｜｜ ＋ ２ ｜｜ ± ０ 高杉 ｜｜ − ５ ｜｜ ＋ ２ ｜｜ ＋ ５ ｜｜ ± ０ 若島 ｜｜ − ３ ｜｜ − １ ｜｜ ± ０ ｜｜ ＋ ５ −− ＋＋ −− ＋＋ −− ＋＋ −− ＋＋ −− 総合 ｜｜ − ９ ｜｜ ３ ２ ｜｜ ２ ７ ｜｜ ± ０ ------------------------------------------------------------------------- −５〜＋５まであります。＋５で全面的支持、−５で明確な敵意と言う状態です。
[332]2 ◆vD5srW.8hU ：2008/07/31(木) 19:57:29 ID:Xv+mM1dA 観客「うぉおおおおおおおおおおおお！！」「やっぱあの９番はとんでもないぞ！」「アルゼンチンの選手、死んだんじゃないか？」 シュナイダー「日本が同点に追いついたな」 カルツ「良い時間帯だったぜ。無得点のままハーフタイムはマズかったからな」 ピエール「これで勝負の行方は分からなくなった…」 ディアス「くそっ、あのバカ力野朗よくも…！」 日向「ふーっ、スッキリしたぜ…」 岬「ナイスゴール小次郎、ナイスアシスト森崎！」 松山「この同点弾で大分楽になるぜ！」 次籐「今度はアルゼンチンが焦る番タイ！」 翼「（…負けられない！ディアスにも、日向くんにも、森崎にも！）」 超モリサキ「（監督もうんうん頷いてるし、これで俺の評価アップは間違い無しだ。さて、ここで何かキャプテンらしい行動を…）」 Ａ 「皆、浮かれてばかりは居られないぞ。アルゼンチンはすぐさま２点目を狙ってくるだろう」注意を促す。 Ｂ 「これで流れは逆になった！このままの勢いで追加点を狙いに行って逆転するぞ！」士気を盛り上げる。 Ｃ 「ナイスゴールだ日向。お前なら決めるだろうと思っていたぜ」素直に日向をホメる。 Ｄ 「アルゼンチンは今後このパターンを警戒してくる筈だ。これからはお前らの動きが重要だぞ、翼に岬」喝を入れる。 Ｅ 「皆、前半の残りは守りを固めよう。アルゼンチンをいなして後半に挑むんだ」作戦指示する。 2008/07/31 20:20:00から投票期間を設けます。そこから１０票カウントし、一番多く票が入った選択肢で続行します。 どれか一つに過半数の票が集まった場合はその時点で投票を止めて下さい。引き分けが生じた場合１１票目をタイブレーカーとします。 尚、投票の際はage進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[333]森崎名無しさん：2008/07/31(木) 20:02:31 ID:??? 行ってきます
[334]森崎名無しさん：2008/07/31(木) 20:04:23 ID:??? 完了しました
[335]2 ◆vD5srW.8hU ：2008/08/01(金) 00:55:11 ID:Ar7fnNq6 >Ｂ 「これで流れは逆になった！このままの勢いで追加点を狙いに行って逆転するぞ！」士気を盛り上げる。 超モリサキ「ここは強気でイケイケだ！攻撃的サッカーは俺たちの１８番、アルゼンチンをボコボコにしてやろうぜ！」 ここぞとばかりに景気の良い発言で拳を突き上げる超モリサキ。皆がゴール後で戦意高揚していた為、反発される要素は無かった。 日向「フン、たまには良い事言うじゃねーか」 岬「アルゼンチンはこれで焦った筈だからね。立ち直る時間を与えない方が良いね」 早田「よおし、積極的にボールを奪いに行くぜ！」 松山「アルゼンチンのキーパーはヘルナンデスには遠く及ばない。ロングシュートだって決まりそうだ！」 中里「では、前半でもう１点狙っていくでゴザル」 翼「（２点目を奪うのは…俺だ）」 口々に賛同の意を表明する全日本Ｊｒユースの選手達。しかし、それをしっかり耳にしていた者も居た。 ディアス「（逆転だと？フザけるな…キックオフで俺のボールになるって事を忘れたか！）」 ＊上手くチームの雰囲気を盛り立て、皆の賛意を得て支持率が１上がりました。 超モリサキチーム内支持率・46→47
[336]2 ◆vD5srW.8hU ：2008/08/01(金) 00:55:26 ID:Ar7fnNq6 ピィイイイイイッ！ 放送「さァアルゼンチンのキックオフから試合再開です。同点に追いつかれたアルゼンチン、やはりここはディアスくんが 中心となって攻めてくるのでしょうか？キックオフの瞬間はマークされていないディアスくん、ゆっくりとドリブルを始めます」 ディアス「（この屈辱、倍にして返してやる…）ヘヘヘ…」クイッ、クイッ センターサークル内からゆっくりと出たディアスは、不敵な笑いを浮かべるとニ、三度方向を変えながら手招きをした。 超モリサキ「（ん？今ひょっとしてあいつ、日向と翼と岬を挑発したのか？）」 パスカル「（ディアスが怒っている…けど、こういう時はディアスに好きにやらせた方が良いかも知れない）」 バルバス（パンツ）「ディアス…熱くなりすぎるなよ」 日向「ハッ、リベンジのつもりか？俺様をわざわざ呼び寄せるとは良い度胸だ！」 翼「（罠か？だが、行くしかない！）」 岬「（いや、これは罠じゃない…実力で僕たち３人を抜くつもりなんだ。少々リスキーだが、乗ってみるか）」 ダダダダダダダッ！ 放送「日本、アグレッシブなプレス！あっと言う間に日向くん翼くん岬くんがディアスくんを囲んだァ！」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24