※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
アク規中代理カキコ依頼スレ
[487]森崎名無しさん:2008/08/15(金) 00:23:39 ID:??? >>484 Wikipedia先生によると走塁妨害だと
[488]2 ◆vD5srW.8hU :2008/08/15(金) 07:13:36 ID:iuNi/dgA ディアス→ スペード7 ドリブル 50+(カードの数値)+(華麗なドリブル+3)=60 次籐→ スペード6 タックル 43+(カードの数値)+(オブストラクション+5)=54 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】≧2→ディアス、ドリブル突破。若林と一対一に! ------------------------------------------------------------------------------------------ ディアス「うぉっとっと…良い読みだったが、こっちだぜ!」 ババッ、ダッ! 次藤「く、くそおお…!(反則狙いと気付かれもせんとは…!)」 ディアスの進路を塞ぐ様に立ちふさがる次藤。しかし結局はディアスの敏捷性に圧倒され、サイドステップで振り切られてしまう。 皮肉な事にディアスはそれがファウル覚悟の前進妨害だったと気付かず、ただ単にマグレで動きを読まれたと判断していた。 放送「次藤くんもやはり止められない〜っ!残る最後の砦はゴールキーパーの若林くんだけだ! 前半開始直後のスーパーゴールが後半11分にリプレイされようとしています!全日本Jrユース、絶対絶命〜〜〜!!」 若林「(止めるんだ!他の誰でも無いこの俺が止めるんだ!さっき見上さんは立花兄弟にアップを始めさせていた! 選手交代になったら…大口を叩いた挙句、俺がディアスに対して何も出来なかったら…俺は今度こそお終いだ! イヤだ、イヤだ、イヤだ!全日本の正GKは俺なんだ、森崎なんかじゃない!俺だ、俺がディアスを…止める!!)」 ディアス「これでハットトリックだァ!今楽にしてやるよ、全日本Jrユース!」 ディアスと若林の距離が縮んでいった…!
[489]2 ◆vD5srW.8hU :2008/08/15(金) 07:14:20 ID:iuNi/dgA 【分岐】http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1208529482/にて !card と書き込むとランダムでトランプの絵柄が出るので、(!は半角)書き込んでみて下さい。 (ageでもsageでも構いませんが、指定通りに一行全文コピペして下さい。そうでない場合は無効です) 先着(順番通りじゃない書き込みは無効。本スレにコピペ前の書き込みも無効です)で ディアスの行動→ !card クラブ以外ならドリブル、クラブならシュート 若林の行動→ !card クラブ以外ならドリブルに備える、クラブならシュートに備える ディアス→ !card ドリブル 50+(カードの数値)+(NT補正+1)= バナナループ 51+(カードの数値)+(NT補正+1)= 若林→ !card 備える 48+(カードの数値)= と書き込んで下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ディアス、ゴールイン! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ゴールラインを割り、アルゼンチンの左CK)(次藤がフォロー)(次藤がフォロー) ≦−2→若林、ボールを奪う。 【補足・補正】 ディアスがドリブルを選んだ場合でマークがダイヤなら「クリップジャンプ(+5)」、ハートなら「ヒールリフト(+4)」、 スペードなら「華麗なドリブル(+3)」が発動します。 ディアスの数字がAなら「スキル・ファンタジスタ」が発動し15扱いになります。 GKが読みを外した場合は−3のペナルティがかかります。 若林は全ての接触プレイに「スキル・ケンカLV50(吹っ飛び係数4)」が発動します。 接触プレイの際両側のカードのマークがクラブの場合、守備側の反則になります。非接触プレイは対象外です。 吹っ飛び属性のある技が発動し、技に設定された係数以上の数値差をつけられた選手は吹っ飛ばされてしまいます。 両側ともカードの数字やマーク、結果、状態次第では怪我をする事があります。詳しくは>>19を参照して下さい。
[490]森崎名無しさん:2008/08/15(金) 07:42:18 ID:??? 逝ってくる
[491]2 ◆vD5srW.8hU :2008/08/15(金) 15:18:59 ID:iuNi/dgA ディアス→ クラブ3 ドリブル 50+(カードの数値)+(NT補正+1)=54 若林→ スペード2 備える 48+(カードの数値)=50 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】≧2→ディアス、ゴールイン! ------------------------------------------------------------------------------------------ 若林「(何処だ、奴のフェイクは何処だ!どれがフェイントでどれが本物なんだ!何をやってくる、重心はどっちだ!見切るんだ!)」 猛スピードで距離を詰めながらディアスの動向を凝視する若林。そしてディアスは…何もしなかった。 若林「(な…何も見つからない!?何故だ!何故なんの兆しすら見つけられない!?何を、何をやってく…!!!)」 スッ…タタッ… いままでのスピードから比べるとむしろ遅い位の動きでディアスが少し進行角度を変えて若林の横を通り抜ける。 若林は動けなかった。手が届くすぐそこの距離に居るディアスに腕を伸ばせず、金縛りにあったかの様に固まっていた。 ようやく体が動いてくれたのは、ディアスが軽く蹴ったボールがゴールラインを割ったのとほぼ同時だった。 ディアス「ご馳走様っと。居るんだよな〜、俺の技の多彩さを警戒しすぎて普通の動きに反応できなくなる奴♪」 若林「……………!!」 ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!! 放送「決まったァアアアアアアアア〜〜〜ッ!!2−3!アルゼンチン3度目のリード!ディアスくんがハットトリックを達成っ!! 中立の立場の私ですら興奮してしまうディアスくんの無敵ぶり!彼を止める事は誰にも出来ない!マラドーナの再来と 彼を評した評論家達は明日以降こう言い換える事でしょう、マラドーナ二世ではなくファン・ディアス一世なのだと!!」 全日本 2−3 アルゼンチン
[492]2 ◆vD5srW.8hU :2008/08/15(金) 15:19:57 ID:iuNi/dgA ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!! 観客「ディアス!」「ディアス!」「ディアス!」「ディアス!」「ディアス!」「ディアス!」「ディアス!」「ディアス!」 「これで得点王ランキングトップの仲間入りだ!」「この調子なら後1点は取りそうだぞ!そしたら単独トップだ!」 カルツ「こりゃ…マジで日本、勝てないかもな…(ワカバヤシも不運だな。相手が悪すぎらァ)」 シェスター「引き分けに逃げ込む事すら難しくなってきたな」 マーガス「後1点取られたら日本はもうお終いだ」 シュナイダー「………(モリサキ…)」 ピエール「(ディアスの動きを目に焼き付けておけ…明日、アイツを止められるのは俺しかいないんだ)」 ナポレオン「チッ、あのヤロー俺様の得点王を奪うつもりか?」 ビクトリーノ「奴はアルゼンチン代表として、何度も俺の前に立ち塞がってくるだろうな…」 ロベルト「ああ、あ、ああ…」 片桐「(くそっくそっくそっ!日本サッカーの躍進をかけたプロジェクトが、こんな所で頓挫してしまう訳には行かないんだ! 見上さん、貴方の手腕に全てがかかっているのですよ!なんとか流れを変える采配をして下さい!)」 琴音「…ね、ねえ。アルゼンチンってこんなにサッカー強いの?」 あずみ「(うわーっ、どーしよどーしよどーしよーーーっ!岬くんと私のお金が、お金がーっ!)」 琴音「無視しないでよぉ〜っ!ねーったらねーねーねー!」ぶんぶんぶんぶん あずみ「ぐぎゃーっぐげーっぎええええええええええ!?」
[493]2 ◆vD5srW.8hU :2008/08/15(金) 15:20:15 ID:iuNi/dgA 観客の大騒ぎを振り切る様に見上が立ち上がる。そしてウォームアップエリアで体を温めていた政夫と和夫に鋭い視線を向けた。 見上「住友くん、22番と20番のプラカードを!立花兄弟!行けるな!」 政夫「はい!」 和夫「いけます!」 見上「良いか、これからの指示を皆に伝えろ。まずはこの一言からだ。闘志を失うな!」 放送「おっと、ここで日本は選手交代の様です。22番の若林くんと20番の来生くんに代わりまして 2番の政夫くんと3番の和夫くんが投入されます。これで日本は3つの交代枠全てを使い切りました。勝負を賭けに来ています!」 超モリサキ「えっ、若林が交代…ってことは?」 政夫「審判さん、GK交代っす!22番から1番に!」 和夫「ホラ森崎、お前のユニフォームとグローブ!」 超モリサキ「あ、ああ…」 立花兄弟に急かされて上半身だけユニフォームを着替える超モリサキ。続いてグローブをつけようとした時、 ベンチに向かって歩いていく若林の姿を見た。若林はトレードマークの帽子で目元を隠し、 無言と無表情のまま肩を落としていた。超モリサキにとっては嬉しい光景である。 超モリサキ「(自分からディアスを止めるって宣言して出場を志願したのに、何も出来なかったからな… これで俺の正GKの座は揺るがない物となったぜ。でもまずはこの試合を勝たなくちゃ喜んじゃ居られないな)」
[494]2 ◆vD5srW.8hU :2008/08/15(金) 15:20:38 ID:iuNi/dgA 来生「えっ、待て待てなんで俺が交代させられるんだよ!まだ何もしてないのに、俺がいなくちゃ…」 ドゴォッ! 来生「ゲ、ボッ…」 日向「この非常時にまでバカやってんじゃねえ!さっさと引っ込め、この役立たず!」 来生「(な、なんだこの扱い…まるでギャグマンガの殴られ役兼オチ担当じゃないか…僕が、一番上手く、ストライカーを…)」 日向にボディブローを食らわされ、よろよろとベンチに向かう来生。途中すがる様に三杉を見たが、 当の三杉は既に超モリサキと作戦会議を始めており彼の視線に気付きもしなかった。合掌。 三杉「監督は君をGKに戻す事にしたんだね。でも、はっきり言ってディアスのドリブルを止められる自信は無いだろう?」 超モリサキ「…ムカつくが、その通りだ。正直シュナイダーでも止められるかどうか怪しいぞありゃ」 政夫「監督はもう何がなんでもディアスをGKと一対一にさせるなってさ。いざとなったらPKの方がマシだと思ってファウルしろだって。 それから攻撃は一人少ない分俺たちの高さを使えって言ってたぜ。後、ゲームメイクは三杉がやれって」 次藤「(ファウルでも、か…今度は進路妨害程度じゃすまさんとね)」 松山「なるほどな…それにしても、ディアスの奴疲れないのかな?そろそろスタミナが切れると思うんだが」 早田「ハーフタイムのとさっきのタンカで休んだからな。もうちっとかかるんじゃねーか?」 和夫「ちなみにフォーメーションはそのままで、日向がツートップの左側にシフトして政夫が右FWになって 俺は森崎の居た右サイドハーフになれ、だってさ」 岬「アルゼンチンの守りは正直言って固くない。次のキックオフで確実に同点に追いつこう」
[495]2 ◆vD5srW.8hU :2008/08/15(金) 15:21:02 ID:iuNi/dgA 超モリサキ「(立花兄弟が入った事で攻撃のパターンが増えるな。キックオフ後に狙っていくべきパターンを指定すべきだろうか?)」 A 決定力が一番高い日向にチャンスを任せる様に言う。 B データが少ないであろう三杉と立花兄弟を活用する様に言う。 C 今まで良い所の無い岬と松山に発奮する様に言う。 D 特に何も言わないでいいか。 2008/08/15 16:00:00から投票期間を設けます。そこから10票カウントし、一番多く票が入った選択肢で続行します。 どれか一つに過半数の票が集まった場合はその時点で投票を止めて下さい。引き分けが生じた場合11票目をタイブレーカーとします。 尚、投票の際はage進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[496]2 ◆vD5srW.8hU :2008/08/15(金) 15:33:03 ID:iuNi/dgA >>491 の冒頭部分を訂正しますので、しばしお待ちを。
[497]2 ◆vD5srW.8hU :2008/08/15(金) 15:34:21 ID:iuNi/dgA ディアスの行動→ ハートA クラブ以外ならドリブル、クラブならシュート 若林の行動→ ハート9 クラブ以外ならドリブルに備える、クラブならシュートに備える ディアス→ クラブ3 ドリブル 50+(カードの数値)+(NT補正+1)=54 若林→ スペード2 ドリブルに備える 48+(カードの数値)=50 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】≧2→ディアス、ゴールイン! ------------------------------------------------------------------------------------------ 若林「(何処だ、奴のフェイクは何処だ!どれがフェイントでどれが本物なんだ!何をやってくる、重心はどっちだ!見切るんだ!)」 猛スピードで距離を詰めながらディアスの動向を凝視する若林。そしてディアスは…何もしなかった。 若林「(な…何も見つからない!?何故だ!何故なんの兆しすら見つけられない!?何を、何をやってく…!!!)」 スッ…タタッ… いままでのスピードから比べるとむしろ遅い位の動きでディアスが少し進行角度を変えて若林の横を通り抜ける。 若林は動けなかった。手が届くすぐそこの距離に居るディアスに腕を伸ばせず、金縛りにあったかの様に固まっていた。 ようやく体が動いてくれたのは、ディアスが軽く蹴ったボールがゴールラインを割ったのとほぼ同時だった。 ディアス「ご馳走様っと。居るんだよな〜、俺の技の多彩さを警戒しすぎて普通の動きに反応できなくなる奴♪」 若林「……………!!」 ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!! 放送「決まったァアアアアアアアア〜〜〜ッ!!2−3!アルゼンチン3度目のリード!ディアスくんがハットトリックを達成っ!! 中立の立場の私ですら興奮してしまうディアスくんの無敵ぶり!彼を止める事は誰にも出来ない!マラドーナの再来と 彼を評した評論家達は明日以降こう言い換える事でしょう、マラドーナ二世ではなくファン・ディアス一世なのだと!!」 全日本 2−3 アルゼンチン
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24