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【ミスティア】キャプテンレナート3【キャプテン】
[487]森崎名無しさん:2008/07/24(木) 20:19:27 ID:??? うそだ!
[488]キャプレナの中の人 ◆vT9A7Z6fDY :2008/07/24(木) 21:27:15 ID:??? レナート→ ハート2 "メタルブレード" "15"+(+1)+(+1)+(2)=19 人形(8)→ ハート9 "ブロック" "9"+(9)=18 人形(4)→ ハート10 "ブロック" "9"+[ブロック成功補正+1]+(10)=20 人形(GK)→ ハート3 "パンチ" "12"+[ブロック成功補正+2]+(3)=17 【攻撃側】−【守備側】 【ブロック】 =1〜-1→身体に当たって、シュートの威力が弱まり(-1)次の判定へ 【パンチ】 ≧2→シュート成功。失点します。 ブロックによる 威力低減を採用してなければ 奪われてましたね、意味も無く全部ハートだしw ビュウゥン ブウォオオォォンッ! 霖之助(実況)「敵の4番と8番 ブロックに向かうッ! ドガッ ビュウォオン 霖之助(実況)「止める事はできませんでしたが 体に当たり 威力は弱まった! それに 敵のキーパーが飛びつくぅッ! ダンッ アリス「止められるわ、がんばって! 霖之助(実況)「しかし 届かない。 バスゥッ 霖之助(実況)「ゴーーーーーールッ レナート君のメタルブレードが アリス・イン・ザ・アンダーランドの ゴールネットに突き刺さったァ! サンパウロ+ これで同点に追いつきました
[489]キャプレナの中の人 ◆vT9A7Z6fDY :2008/07/24(木) 21:27:50 ID:??? 霊夢(実況)「ブロックは良かったけど キーパーの動きがイマイチね 私なら止めていたわ 魔理沙(実況)「そうですね *レナートの残りガッツ 430→330* 観客A「おおっ あれがオーバーラップ 観客B「GKが 攻めあがって点を取った 観客C「スリリングな試合展開だ 観客D「オーバーラップがはやれば さらに楽しくなりそうだ オーバーラップで 観客の心をつかみました 信仰ポイント 3→6 気持ちの良いプレーをしたので 心の傷が少し癒えました トラウマポイント 95→90 後半戦 残り時間 8:40 (チーム力696)サンパウロ+ 3−3 アリス・イン・ザ・アンダーランド(チーム力833) 【得点シーン】 2-833【アリス・イン・ザ・アンダーランド】 「上海人形」 [スペクトルミステリー] 2-958【アリス・イン・ザ・アンダーランド】 「蓬莱人形」 [1VS1シュート] 3-92【サンパウロ+】 「ザガロ」 [ダブルイール] >>232【サンパウロ+】 「ミスティア」 [イルスタードライブ] >>387【アリス・イン・ザ・アンダーランド】 「アリス」 [ドリブル] >>488【サンパウロ+】 「レナート」 [メタルブレード]
[490]キャプレナの中の人 ◆vT9A7Z6fDY :2008/07/24(木) 21:28:25 ID:??? レナート「よっしゃぁ これで同点だ! 先着1名でこのスレに 周りの反応→ !card と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい。 (ageでもsageでもかまいません) 13→ミスティアが抱きついてくる 10〜12→アリスに褒められる 9→ザガロに褒められる 8→ドトールに褒められる 7→アマラウに褒められる 6→酒樽に褒められる 5→ドトールのパスが褒められる 4→意味も無くミスティアが褒められる 3→意味も無く酒樽が褒められる 2→元FWのタハマタが嫉妬する 1→元FWのプラトンが嫉妬する ジョーカー→ロベルトに褒められる
[491]森崎名無しさん:2008/07/24(木) 21:29:13 ID:??? 周りの反応→ ハート2
[492]森崎名無しさん:2008/07/24(木) 21:32:09 ID:??? せっかく得点したのにろくな反応じゃないのがレナートらしいなw
[493]キャプレナの中の人 ◆vT9A7Z6fDY :2008/07/24(木) 21:52:14 ID:??? 周りの反応→ ハート2 2→元FWのタハマタが嫉妬する タハマタ「うぎぎ キーパーの癖に なんだあの得点力は、点を取るのは フォワードの役目だぞ ここに フォワードやってた 俺がいるじゃねえか プラトン「おれも ふぉわーど です タハマタ「そもそも 俺はウイングなんだよ プラトン「おれも ういんぐ です タハマタ「なんで ディフェンシブハーフを やらなきゃいけないんだ プラトン「おれも でぃふぇんしぶはーふ です タハマタ「右のウイングだったんだぞ せめて右のディフェンシブハーフにするとか そうい配慮は無いのか レナートは プラトン「おれも いちがはんたい です タハマタ「なんで 俺一人だけ こんな目にあわないといけないんだ、畜生 タハマタの感情が変化しました タハマタ → (嫉妬) → レナート プラトン「気付や、タハマタのクソめが
[494]森崎名無しさん:2008/07/24(木) 22:04:57 ID:??? 酒樽さんに褒められたかった
[495]森崎名無しさん:2008/07/24(木) 23:45:44 ID:??? 俺も6がよかった
[496]キャプレナの中の人 ◆vT9A7Z6fDY :2008/07/25(金) 23:44:24 ID:??? 喜んでたり 一部そうでもなかったりする サンパウロ+ 舞台は少し変わって 彼らが居る フィールドを眺める場所、そう観客席である。 その観客席に 2人の少女と1人の少年が座っているグループがあった 最初に口を開いたのは 真ん中に座っている 銀髪のやや小柄な少女 青緑のベストに同色のスカート、そして黒いリボンつきのカチューシャをしている。 刀を背負っている事と 背後に居る大きな人魂らしき者を除けば 普通の可愛らしい少女である。 少女「わ、私の技だ・・・、あれは 私の技ですよ "幽々子"様 次に口を開いたのは その隣に座っている少女、今 "幽々子"様と呼ばれた女性。 背は 横の少女よりも大きく 桃色のウェーブヘアーで 長さは肩をこえ 肩甲骨の先に達するといったところか 青くてフリルの付いた 洋風にアレンジされた和服に身を包み おっとりとした優しい表情は まるで物事の全てを覗き込んだかのような 不思議な目つき。 他に変なところを挙げるとしたら 周囲に小さな人魂らしき者が いくつも飛んでいるところだろう。 幽々子「落ち着きなさい "妖夢" 貴方の技とは 少し違うわよ。 彼が使ったのは 西洋の両刃の剣、妖夢のは 東洋の片刃の剣 彼は 上から振り下ろし、妖夢のは 下から振り上げる そして 妖夢は 刀を2本使う。ね? まったく違うでしょう 貴方もそう思うわよね、"ジェトーリオ" 最後に口を開いたのは 反対側に座っている "ジェトーリオ"と呼ばれた少年 短い灰色の髪に 褐色肌、そして 横の2人よりも はるかに背が高い 変なところを挙げるとしたら すでに死んでいる事と センターラインを超えた辺りから ドライブシュートを打ちたがる事だろう。 ジェトーリオ(亡霊)「少しなのか まったくなのか ハッキリして下さいよ、幽々子様 まあ、どっちにしろ 違うって事でいいですけど。
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0ch BBS 2007-01-24